JPH02216380A - 自動二輪車用吸気装置のエア抜き構造 - Google Patents

自動二輪車用吸気装置のエア抜き構造

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JPH02216380A
JPH02216380A JP1039119A JP3911989A JPH02216380A JP H02216380 A JPH02216380 A JP H02216380A JP 1039119 A JP1039119 A JP 1039119A JP 3911989 A JP3911989 A JP 3911989A JP H02216380 A JPH02216380 A JP H02216380A
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hose
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Mitsuaki Kamimura
上村 満明
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は自動二輪車用吸気g置のエア抜き構造に関し、
特にダウンドラフト型気化器にエアクリーナを接続する
とともに、該エアクリーナを燃料タンク又はタンクカバ
ー(以下、燃料タンク等と記す)で覆った場合に、動圧
の影響を受けたり、液化燃料が流出したりすることがな
く、かつ燃料タンク等の装着作業等に支障をきたすこと
のないようにしたエア抜きホースの配置構造の改善に関
する。
〔従来の技術〕
従来から自動二輪車用吸気!1itiitの気化器には
、該気化器のフロート室に大気圧を導入するためのエア
抜きホースが接続されている。このエア抜きホースは、
走行風による動圧の影響を受けることのない位置に導出
して開口させる必要があることから、従来、例えばクラ
ンクケースの後方まで上記エア抜きホースを延長し、該
後方位置において開口させるようにしたものがある。し
かしこの構造の場合、動圧の影響は受けないものの、後
輪が跳ね上げた雨水等によりエア抜きホースが閉塞する
可能性があり、開口位置の選定に十分な配慮が必要とな
る。
そこでこのような雨水等による閉塞の可能性を回避でき
るようにしたエア抜き構造として、従来、上記エア抜き
ホースをシリンダの後壁部分で、かつクランクケースの
上側で開口させたものがある。
しかしながらこの場合、エア抜きホース内で蒸発燃料が
液化すると、これがクランクケース上等に落下し、周囲
を汚損する可能性がある。
そこで上述の動圧の影響、雨水による閉塞、液化燃料の
落下等の問題を全て解決するために、気化器の上側に接
続されたエアクリーナ付近までエア抜きホースを延長し
、この上方位置において開口させることが考えられる。
〔発明が解決しようとする問題点〕
ところで、ダウンドラフト型の気化器を採用し、該気化
器の上側にエアクリーナを配設した場合、このエアクリ
ーナの周囲を燃料タンク又はタンクカバーで覆うのが一
般的である。このような場合に、上述のエア抜きホース
をエアクリーナ付近まで延長すると、このエア抜きホー
スが燃料タンク等の装着時に、該タンク等の壁面に干渉
し、該タンク等の装着作業がやりにくくなる問題が生じ
る懸念がある。さらに上記エア抜きホースが可焼性ホー
スからなる場合は、燃料タンク等との干渉により折れ曲
がり、閉塞することも考えられる。
そこで本発明は、上記従来の問題点及び上記懸念を解決
するためになされたもので、動圧の影響、雨水等による
閉塞、液化燃料の落下の問題が生じることはなく、かつ
燃料タンク等の装着作業に支障をきたすことのない自動
二輪車用吸気装置のエア抜き構造を提供することを目的
としている。
〔問題点を解決するための手段〕
本発明は、エンジンにダウンドラフト型気化器を接続し
、該気化器の上方にエアクリーナを接続し、さらにこの
エアクリーナの少な(とも後方を燃料タンク又はタンク
カバーで覆った自動二輪車用吸気装置のエア抜き構造に
おいて、エア抜きホースの一端を上記気化器に接続し、
該エア抜きホースの他端を上記エアクリーナの後壁付近
まで延長し、該延長部を上記エアクリーナの壁面に固定
したことを特徴としている。
〔作用〕
本発明に係るエア抜き構造によれば、エアクリーナの後
壁と燃料タンク等の壁面との間の走行風がほとんど当た
ることのない空間にエア抜きホースが開口しているので
、動圧の影響を受けることはなく、また雨水等の影響を
受けることもない。
また、エア抜きホースが気化器より高い位置に開口して
いるので、充分なヘッド差(水頭差)が得られる。その
ため液化燃料はフロート室に戻されるので、エア抜きホ
ースから流出することはなく、上述の汚損の問題を防止
できる。
さらに本発明では、エアクリーナの壁面にエア抜きホー
スを固定したので、このエア抜きホースが燃料タンク等
の装着作業時の支障になることはなく、従って、エア抜
きホースによって装着作業性が悪化することはない。
(実施例〕 以下、本発明の実施例を図について説明する。
第1図ないし第5図は、本発明の一実施例による自動二
輪車用吸気装置のエア抜き構造を説明するための図であ
る。
図において、1は本実施例が適用された自動二輪車であ
り、該自動二輪車Iの車体フレーム2は、ヘッドパイプ
2aに車両後方斜め下方に延びる左右一対のメインパイ
プ2b、2bi接続し、該各メインパイプ2bの後端に
リヤアームブラケット2cを接続し、該左、右のリヤア
ームブラケット20同士を図示しないクロスパイプで接
続した構造となっている。上記メインバイブ2bは、一
対のコ字状のアルミニウムプレートを最中状に突き合わ
せて溶接してなる角筒状のもので、その横断面形状は、
上記ヘッドパイプ2a側はど縦長の長方形状になってお
り、該左、右のメインバイブ2bで車両上部の両側を囲
んでいる。
また、上記ヘッドパイプ2aにより、下端で前輪3を軸
支する前フオーク4が左、右に操向自在に軸支されてお
り、該前フオーク4の上端には操向ハンドル5が固定さ
れている。また、上記リヤアームブラケット2Cにより
、後端で後輪6を軸支するリヤアーム7の前端が上下に
揺動自在に枢支されている。
上記車体フレーム2の左、右のメインパイプ2b上には
、両バイブ間を覆うように燃料タンク8が搭載されてい
る。この燃料タンク8の底壁8aの前半部は上方に底上
げされており、該底壁8aと左、右側壁8bとでエアク
リーナ配置空間Aが形成されている。また、この燃料タ
ンク8の後方には鞍型のシート9が搭載されており、該
シート9の下方部分はりャカバーlOで囲まれている。
このリヤカバー10は上記後輪6の上方を覆っている。
上記車体フレーム2の下方にはエンジンユニット11が
懸架支持されている。このエンジンユニット11は、水
冷式4サイクル並列4気箇型のもので、クランク軸及び
変速装置を内蔵するクランクケース12の上壁に、シリ
ンダボディ13a5シリンダヘツド13b、ヘッドカバ
ー13cを積層してなるエンジン本体13を略45度の
前傾状態に接続して構成されている。また、上記エンジ
ンユニット11の左、右及び車両の前部はカウリング2
1で覆われており、このカウリング21は、スクリーン
21aと、前フオーク4の前側を覆う上カバー21bと
、エンジンユニット11の左右側方を覆う一対のサイド
カバー2ICとから構成されている。上記フロントカバ
ー21bの左右側部には、走行風の導入口22が形成さ
れており、該導入口22の内側には導入ダクト23の前
端部が接続されている。この導入ダクト23の後端部は
、上記メインバイブ2bの前部を貫通し、上記エアクリ
ーナ配置空間A内に向かって開口している。
そして上記シリンダへフド13bの後壁には、各気筒ご
とに独立の気化器14がキャブジヨイント14aを介し
て接続されている。この各気化器14は空気流が上から
下を向かう、いわゆるダウンドラフト型の気化器であり
、該気化器14の吸い込み口14cには、クリーナジヨ
イント14bを介してエアクリーナ15が接続されてい
る。このエアクリーナ15は上記エアクリーナ配置空間
A内に位置し、これの天壁、後壁、及び左、右側壁は、
上述の燃料タンク8の底壁8a、側壁8b及び上記左、
右のメインバイブ2bで覆われてい上記エアクリーナ1
5は、上側ケース16と下側ケース17とからなる上下
2分割構造のクリーナケース内に、エレメント18を配
設した構造となっており、下側ケース17の側壁に形成
された突起部17hがグロメット21dを介して上記メ
インバイブ2bに固定されている。上記エレメント18
は長方形の板状に形成されており、その保持ブラケット
18aの周縁が、上記上側1下側ケース16.17のフ
ランジ部間に挾持されている。
そして上記上側ケース16の前側壁16aには上側通路
16bが下方に延びるように一体形成されており、該上
側通路16bは下側ケース17の前側壁17aに一体形
成された下側通路17bに連通接続されている。またこ
の前側壁17aの下半部は後方に後退してガイド壁17
Cとなっており、さらに上記下側通路17bには吸い込
みダクト19が接続されている。この吸い込みダクト1
9は上記前側壁17aの後退壁の下面に沿つてガイドg
117 c側に延び、かつ下側ケース17にボルト締め
固定されている。また上記吸い込みダクト19は上記ガ
イド壁17cに対抗するように開口しており、該開口は
上記気化器14の上側に位置している。これにより上記
ガイド壁17cによって走行風が受は止められ、吸い込
みダクト19の開口に案内されるようになっている。
そして、上記気化器14の吸い込み口14C付近には、
該気化器のフロート室14dに大気圧を導入するための
エア抜きホース20の一端20aが連通接続されている
。このエア抜きホース20はゴムチューブからなり、上
記下側ケース17上側ケースエ6の後壁17e、16e
に沿って上方に延び、下側ケース17に形成されたブラ
ケット部17gで固定され、さらに該エアクリーナ15
の上端付近で下方に折り曲げられ、その先端は下側ケー
ス17に形成されたブラケット17fによって固定され
ている。
次に、本実施例の作用効果について説明する。
本実施例の吸気装置によれば、走行風等の外気が導入口
22から導入され、導入ダクト23を遣って、上述の左
、右のメインバイブ2b、燃料タンク8の底壁8a、側
壁8bで囲まれた空間A内に導入される。この導入空気
がエアクリーナ15のガイド壁17Cによって吸い込み
ダクト19の開口付近に案内され、該開口から吸い込ま
れ、下側、上側通路17b、16bを通り、エレメント
18で濾過された後気化器14に吸引される。
また上記気化器14のフロート室14dにはエア抜きホ
ース20が接続されており、該ホース20によって、大
気圧が該フロート室14dに導入され、該フロート室1
4dは大気圧に保持されることとなる。このようなエア
抜きホースを装着した場合、気化器のフロート室を変動
なく大気圧に保持するには、走行風による動圧の影響を
受けない位置に該ホースを開口させる必要がある0本実
施例では、エア抜きホース20をエアクリーナ15と燃
料タンク8の底壁8bとの間の空間に開口させたので、
動圧の影響を受けることはない、また、上記空間には雨
水等が浸入することはほとんどなく、従って、エア抜き
ホース20の雨水等による閉塞の問題が生じることはな
い、さらにまた、本実施例のエア抜きホース20は気化
器14の接続口から上方に延びており、そのヘッド差が
大きいので、気化器14からの蒸発燃料が該ホース20
内で液化した場合でも、該液化燃料はフロート室14d
に戻され、エア抜きホース20から垂れ落ちることはな
い。
そして本実施例では、上記エア抜きホース20をエアク
リーナ15の後壁176に固定したので、例えば燃料タ
ンク8を装着する場合に、該燃料タンク8の底壁13a
、あるいは側壁8bがこのエア抜きホース20に干渉す
ることはほとんどなく、従って、装着作業を容易確実に
行うことができる。
また、このエア抜きホース20は、ゴムチューブ製であ
るが、これが湘燃料タンク8等と干渉することはほとん
どなく、従って折れ曲がりによって閉塞することもない
また、本実施例のエアクリーナ15への吸い込みダクト
19は、該エアクリーナ15のガイド壁17cに向かっ
て開口し、かつ該開口は気化器14の近傍に位置してい
るので、吸い込み空気が動圧の影響を受けることはなく
、さらにまた、雨水等が浸入することもない。
〔発明の効果〕
以上のように、本発明に係る自動二輪車用吸気装置のエ
ア抜き構造によれば、エア抜きホースをエアクリーナの
後壁と燃料タンク等の底壁との間の空間に延長し、該エ
アクリーナの壁面に固定したので、動圧の影響、雨水の
浸入、液化燃料の落下環の問題を解消できる効果があり
、さらに、該エア抜きホースが燃料タンク等の装着時作
業に支障をきたすことはなく、燃料タンク等の装着作業
性を向上できる効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図ないし第5図は本発明の一実施例による自動二輪
車用吸気装置のエア抜き構造を説明するための図であり
、第1図はその断面側面図、第2図はエアクリーナの背
面図、第3図はその平面図、第4図は本実施例が適用さ
れた自動二輪車の左側面図、第5図はその平面図である
。 図において、1は自動二輪車、8は燃料タンク、13b
はシリンダヘッド(エンジン)、14は気化器、14d
はフロート室、15はエアクリーナ、17e、16cは
エアクリーナの後壁、20はエア抜きホースである。 特許出願人 ヤマハ発動機株式会社 代理人   弁理士 下 市  努 第3 図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)エンジンにダウンドラフト型気化器を接続し、該
    気化器の上方を覆うようにエアクリーナを接続するとと
    もに、該エアクリーナの少なくとも後方を燃料タンク又
    はタンクカバーで覆った自動二輪車の吸気装置において
    、上記気化器のフロート室に大気圧を導入するエア抜き
    ホースの一端を該気化器に接続し、該エア抜きホースの
    他端を上記エアクリーナの後壁付近まで延長し、該延長
    部を上記エアクリーナの壁面に固定したことを特徴とす
    る自動二輪車用吸気装置のエア抜き構造。
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