JPH02211496A - 電子機器 - Google Patents
電子機器Info
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- JPH02211496A JPH02211496A JP3227589A JP3227589A JPH02211496A JP H02211496 A JPH02211496 A JP H02211496A JP 3227589 A JP3227589 A JP 3227589A JP 3227589 A JP3227589 A JP 3227589A JP H02211496 A JPH02211496 A JP H02211496A
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- key
- keys
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- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 238000000034 method Methods 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 230000002411 adverse Effects 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 238000005286 illumination Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Control Of Indicators Other Than Cathode Ray Tubes (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の概要〕
本発明にかかる電子機器の表示装置は、表示部の表示内
容を切り換える表示内容切り換えキーと他のキーとの組
合わせ操作により、少なくとも表示のオン/オフを切り
換え制御することができ、また、上記他のキーとして複
数の数字入力キー所謂テンキーを用い、この数字に応じ
て上記表示部の表示照度を段階的に切り換え制御するこ
とができるようなものであり、パネル面積1部品点数及
び組立工程等の簡略化を達成することができる。
容を切り換える表示内容切り換えキーと他のキーとの組
合わせ操作により、少なくとも表示のオン/オフを切り
換え制御することができ、また、上記他のキーとして複
数の数字入力キー所謂テンキーを用い、この数字に応じ
て上記表示部の表示照度を段階的に切り換え制御するこ
とができるようなものであり、パネル面積1部品点数及
び組立工程等の簡略化を達成することができる。
表示装置を有する電子機器の、例えばデジタルオーディ
オテープレコーダ等のオーディオ機器において、表示部
での表示照度を変化させたり、オン/オフさせたりする
機能が望まれている。
オテープレコーダ等のオーディオ機器において、表示部
での表示照度を変化させたり、オン/オフさせたりする
機能が望まれている。
これは、例えば次のようなデメリットがあるからである
。
。
すなわち、先ず、オーディオルームを暗くして音楽鑑賞
をする際にオーディオ機器の表示部の明るさが目障りと
なることが挙げられる。
をする際にオーディオ機器の表示部の明るさが目障りと
なることが挙げられる。
次に、他のオーディオ機器の表示部と、照度の調和をは
かりたい。
かりたい。
そして、このような外観的デメリットのみならず、表示
部に蛍光表示管が用いられていると次のような技術的デ
メリットが生ずる。
部に蛍光表示管が用いられていると次のような技術的デ
メリットが生ずる。
上記蛍光表示管等が用いられている場合には、時分割さ
れたタイミングの点灯駆動パルスでオン/オフし高速点
灯する、所謂ダイナミック点灯が用いられている場合が
多く、このダイナミック点灯を用いると上記点灯駆動パ
ルスによるノイズが発生してしまい他の電子機器に悪影
響を及ぼすため、このノイズを取り除くためにも不必要
な時には表示をオフできることが望ましい。
れたタイミングの点灯駆動パルスでオン/オフし高速点
灯する、所謂ダイナミック点灯が用いられている場合が
多く、このダイナミック点灯を用いると上記点灯駆動パ
ルスによるノイズが発生してしまい他の電子機器に悪影
響を及ぼすため、このノイズを取り除くためにも不必要
な時には表示をオフできることが望ましい。
しかし、上述した従来の電子機器の表示装置は表示内容
をオン/オフ制御、または、表示照度を調整するために
、該オン/オフ制御専用のキー及び表示照度調整専用の
キーがそれぞれ設けられており、また、照度を段階的に
切り換え調整するために更に複数キーが設けられていた
。
をオン/オフ制御、または、表示照度を調整するために
、該オン/オフ制御専用のキー及び表示照度調整専用の
キーがそれぞれ設けられており、また、照度を段階的に
切り換え調整するために更に複数キーが設けられていた
。
これは、パネルのキー設置面積を余分にとってしまい、
また、組立時の部品点数が多くなり組立工程が複雑化し
てしまう。
また、組立時の部品点数が多くなり組立工程が複雑化し
てしまう。
そこで本発明は上述の課題に鑑み、専用キーを設けなく
とも表示管の表示内容をオン/オフ制御、もしくは、照
度調整できるような電子機器の表示装置の提供を目的と
する。
とも表示管の表示内容をオン/オフ制御、もしくは、照
度調整できるような電子機器の表示装置の提供を目的と
する。
本発明にかかる電子機器の表示装置は、表示部及び該表
示部での表示内容を切り換え制御する表示内容切り換え
キーを有する電子機器の表示装置において、上記表示内
容の切り換えキーと他のキーとの組合せ操作を検出する
手段を有し、この検出手段からの検出出力レベルに応じ
て上記表示部での表示の少なくともオン/オフを切り換
え制御することを特徴としている。
示部での表示内容を切り換え制御する表示内容切り換え
キーを有する電子機器の表示装置において、上記表示内
容の切り換えキーと他のキーとの組合せ操作を検出する
手段を有し、この検出手段からの検出出力レベルに応じ
て上記表示部での表示の少なくともオン/オフを切り換
え制御することを特徴としている。
また、本発明にかかる電子機器の表示装置の他の特徴は
、上記他のキーとしての複数の数字人カキ−を用い、操
作された数字入力キーに応じて上記表示部の表示照度を
段階的に切り換え制御することを特徴としている。
、上記他のキーとしての複数の数字人カキ−を用い、操
作された数字入力キーに応じて上記表示部の表示照度を
段階的に切り換え制御することを特徴としている。
本発明にかかる電子機器の表示装置は、表示内容の切り
換えキーと他のキーとを用い、該表示内容のオン/オフ
を切り換え制御することができる。
換えキーと他のキーとを用い、該表示内容のオン/オフ
を切り換え制御することができる。
また、上記他のキーとしての複数の数字入力キーを用い
、操作された数字入力キーの数字に応じて上記表示部の
表示照度を段階的に切り換え制御することができる。
、操作された数字入力キーの数字に応じて上記表示部の
表示照度を段階的に切り換え制御することができる。
以下、本発明にかかる電子機器の表示装置を、例えばデ
ジタルオーディオチーブレコーダ(所謂DAT)に搭載
した実施例について図面を参照しながら説明する。
ジタルオーディオチーブレコーダ(所謂DAT)に搭載
した実施例について図面を参照しながら説明する。
第1図は、本発明の一実施例となる電子機器の表示装置
の概略的なブロック図である。
の概略的なブロック図である。
この第1図においてキー人力装置11は、表示モード選
択キー12、スタートキー13、クリアキー14及び数
字入力キー17とから成っている。
択キー12、スタートキー13、クリアキー14及び数
字入力キー17とから成っている。
数字入力キー17は、「0」〜「9」のキー(テンキー
)を有しており通常は選曲に使用される。
)を有しており通常は選曲に使用される。
表示モード選択キー12は、押圧操作する毎に表示部1
5の表示内容を、例えばテープの走行時間1曲の演奏時
間、テープの残量時間等の順に切り換え表示する。
5の表示内容を、例えばテープの走行時間1曲の演奏時
間、テープの残量時間等の順に切り換え表示する。
なお、スタートキー13は、選択した曲を演奏開始する
際に、また、クリアキー14は選択した曲を取消す際等
に用いるキーである。
際に、また、クリアキー14は選択した曲を取消す際等
に用いるキーである。
このようなキー人力装置11は、表示部15及びCPU
(例えばマイクロプロセッサ)16に接続されており
、該CPU16は表示部15とも接続されている。
(例えばマイクロプロセッサ)16に接続されており
、該CPU16は表示部15とも接続されている。
本実施例では、表示モード選択キー12を、表示部15
のオン/オフ制御キー及び照度調整キーとに兼用し、該
表示モード選択キー12を押圧した状態で数字入力キー
17の「0」キーを押すと表示部15の表示内容のオン
/オフ制御ができ、また、表示モード選択キー12を押
圧した状態で数字入力キー17の「l」〜r9jのキー
を操作することによって、5亥「l」〜「9」のキーの
数字に応じた表示照度(デイマー)の切り換え制御がで
きるようにした。そして、表示部15には時分割された
タイミングの点灯駆動パルスで高速点灯を行う、所謂ダ
イナミック点灯型の蛍光表示管18を採用した。
のオン/オフ制御キー及び照度調整キーとに兼用し、該
表示モード選択キー12を押圧した状態で数字入力キー
17の「0」キーを押すと表示部15の表示内容のオン
/オフ制御ができ、また、表示モード選択キー12を押
圧した状態で数字入力キー17の「l」〜r9jのキー
を操作することによって、5亥「l」〜「9」のキーの
数字に応じた表示照度(デイマー)の切り換え制御がで
きるようにした。そして、表示部15には時分割された
タイミングの点灯駆動パルスで高速点灯を行う、所謂ダ
イナミック点灯型の蛍光表示管18を採用した。
このような表示装置の表示照度制御を第2図に示すフロ
ーチャート及び第3図に示す表示装置の概略図を用いて
説明する。
ーチャート及び第3図に示す表示装置の概略図を用いて
説明する。
なお、第3図においては、第1図と同様の部分には同じ
符号を付した。
符号を付した。
先ず、第2図に示すステップ21において、第3図に示
す表示モード選択キー12がオン状態か(押圧状態か)
否かが判別され、Yesの場合はステップ22に進み、
NOの場合は通常動作に戻る(リターンする)。
す表示モード選択キー12がオン状態か(押圧状態か)
否かが判別され、Yesの場合はステップ22に進み、
NOの場合は通常動作に戻る(リターンする)。
ステップ22では、数字入力キー17の「0」キーがオ
ンされたか否かを判別し、Yesの場合はステップ23
に進み、NOの場合はステ・2プ24に進む。
ンされたか否かを判別し、Yesの場合はステップ23
に進み、NOの場合はステ・2プ24に進む。
ステップ23では、蛍光表示管18の表示がオフ状態か
否かを判別し、Yes(オフ状態)の場合はステップ2
5に進み、オフされている蛍光表示管18に指定された
表示内容を表示しくオンし)通常動作に戻る。
否かを判別し、Yes(オフ状態)の場合はステップ2
5に進み、オフされている蛍光表示管18に指定された
表示内容を表示しくオンし)通常動作に戻る。
また、ステップ23でNoの場合はステップ26に進み
、表示されている表示内容を消しくオフし)通常動作に
戻る。
、表示されている表示内容を消しくオフし)通常動作に
戻る。
ステップ22でNoと判断された後のルーチン27では
、数字入力キー17の選択操作(オフ−オン)されたキ
ーに応じた照度で蛍光表示管18の表示を行うための処
理を行っている。すなわち、条件判別ステップ24.2
9・・・・、・31.33において、数字入力キー17
の「IJ〜「9」のキーのうち何れが選択操作されたか
を判別しており、それぞれステップ28.30・・・1
.・3234において上記選択操作されたキーに応じた
照度で表示するように処理している。
、数字入力キー17の選択操作(オフ−オン)されたキ
ーに応じた照度で蛍光表示管18の表示を行うための処
理を行っている。すなわち、条件判別ステップ24.2
9・・・・、・31.33において、数字入力キー17
の「IJ〜「9」のキーのうち何れが選択操作されたか
を判別しており、それぞれステップ28.30・・・1
.・3234において上記選択操作されたキーに応じた
照度で表示するように処理している。
例えば、ステップ24では数字入力キー17の「1」の
キーが選択操作(オフ−オン)されたか否かが判別され
、Yesの場合はステップ28に進み、蛍光表示管18
の表示を最高の照度(1,00%の照度)で表示し通常
の動作に戻り、Noの場合は、次のステップ29に進む
。
キーが選択操作(オフ−オン)されたか否かが判別され
、Yesの場合はステップ28に進み、蛍光表示管18
の表示を最高の照度(1,00%の照度)で表示し通常
の動作に戻り、Noの場合は、次のステップ29に進む
。
他のステップも同様であるため説明を省略する。
ここで、上記蛍光表示管18においては、前述したダイ
ナミック点灯が行われており、この場合上記点灯駆動パ
ルスの幅を変化させることにより上記照度を調整してい
る。
ナミック点灯が行われており、この場合上記点灯駆動パ
ルスの幅を変化させることにより上記照度を調整してい
る。
なお、上記のように表示照度の調整を行った後メイン′
ri源をオフにしても、調整された照度情報を保持して
おきたい場合には、不揮発性メモリや、バックアップ電
源等を設けることにより上記調整した表示照度を記憶し
ておくことができる。
ri源をオフにしても、調整された照度情報を保持して
おきたい場合には、不揮発性メモリや、バックアップ電
源等を設けることにより上記調整した表示照度を記憶し
ておくことができる。
以上の説明から明らかなように、本実施例にかかる電子
機器の表示装置は、表示モード選択キー12と数字入力
キー17を組み合わせて用いることにより、専用のキー
を設置しなくとも蛍光表示管の表示内容をオン/オフ及
び表示照度の切り換え制御をすることができる。
機器の表示装置は、表示モード選択キー12と数字入力
キー17を組み合わせて用いることにより、専用のキー
を設置しなくとも蛍光表示管の表示内容をオン/オフ及
び表示照度の切り換え制御をすることができる。
また、このような電子機器の表示装置を設けることによ
り、表示部15に蛍光表示管18を用い、ダイナミック
点灯により表示を行っても、このダイナミック点灯によ
るノイズを、表示をオフすることによって除去すること
ができる。
り、表示部15に蛍光表示管18を用い、ダイナミック
点灯により表示を行っても、このダイナミック点灯によ
るノイズを、表示をオフすることによって除去すること
ができる。
なお、本実施例では表示モード選択キー12と数字入力
キーの「0」〜「9」のキーを用いて表示内容のオン/
オフ及び表示照度の切り換えの制御をしたが、他のキー
を用いて同様の動作を行ってもよいし、また、表示照度
を9段階に切り換えられるように設定したが、この切り
換え段階の設定はこれに限定されるものではないことは
勿論である。
キーの「0」〜「9」のキーを用いて表示内容のオン/
オフ及び表示照度の切り換えの制御をしたが、他のキー
を用いて同様の動作を行ってもよいし、また、表示照度
を9段階に切り換えられるように設定したが、この切り
換え段階の設定はこれに限定されるものではないことは
勿論である。
本発明にかかる電子機器の表示装置は、蛍光表示管の表
示のオン/オフ及び表示照度の切り換えを表示内容切り
換えキー及び他のキーとの組合せで制御することができ
るため、この表示内容のオン/オフ及び表示照度の切り
換え専用のキーが設置する必要がなく、パネル面積9部
品点数及び組立工程の簡略化が達成できる。
示のオン/オフ及び表示照度の切り換えを表示内容切り
換えキー及び他のキーとの組合せで制御することができ
るため、この表示内容のオン/オフ及び表示照度の切り
換え専用のキーが設置する必要がなく、パネル面積9部
品点数及び組立工程の簡略化が達成できる。
第1図は本発明にかかる電子機器の表示装置の一実施例
の概略的なブロック図、第2図は一実施例の表示内容の
制御を説明するためのフローチャート、第3図は一実施
例の具体例を示す模式図である。 11・・・・・・・・キー人力装置 12・・・・・・・・表示モード選択キー15・・・・
・・・・蛍光表示部 16・・・・・・・・CPU 17・・・・・・・・数字入力キー 18・・・・・・・・蛍光表示管
の概略的なブロック図、第2図は一実施例の表示内容の
制御を説明するためのフローチャート、第3図は一実施
例の具体例を示す模式図である。 11・・・・・・・・キー人力装置 12・・・・・・・・表示モード選択キー15・・・・
・・・・蛍光表示部 16・・・・・・・・CPU 17・・・・・・・・数字入力キー 18・・・・・・・・蛍光表示管
Claims (2)
- (1)表示部及び該表示部での表示内容を切り換え制御
する表示内容切り換えキーを有する電子機器の表示装置
において、 上記表示内容の切り換えキーと他のキーとの組合せ操作
を検出する手段を有し、この検出手段からの検出出力レ
ベルに応じて上記表示部での表示の少なくともオン/オ
フを切り換え制御することを特徴とする電子機器の表示
装置。 - (2)上記他のキーとしての複数の数字入力キーを用い
、操作された数字入力キーに応じて上記表示部の表示照
度を段階的に切り換え制御することを特徴とする電子機
器の表示装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3227589A JP2778075B2 (ja) | 1989-02-10 | 1989-02-10 | 電子機器 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3227589A JP2778075B2 (ja) | 1989-02-10 | 1989-02-10 | 電子機器 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH02211496A true JPH02211496A (ja) | 1990-08-22 |
JP2778075B2 JP2778075B2 (ja) | 1998-07-23 |
Family
ID=12354431
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP3227589A Expired - Fee Related JP2778075B2 (ja) | 1989-02-10 | 1989-02-10 | 電子機器 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2778075B2 (ja) |
-
1989
- 1989-02-10 JP JP3227589A patent/JP2778075B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2778075B2 (ja) | 1998-07-23 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |