JPH02210222A - 車両における計量装置 - Google Patents

車両における計量装置

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JPH02210222A
JPH02210222A JP3228189A JP3228189A JPH02210222A JP H02210222 A JPH02210222 A JP H02210222A JP 3228189 A JP3228189 A JP 3228189A JP 3228189 A JP3228189 A JP 3228189A JP H02210222 A JPH02210222 A JP H02210222A
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達也 布原
Toshiro Hata
寿郎 畑
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 A0発明の目的 (1)産業上の利用分野 本発明は、複数の場所で積載物を積込み又は排出しなが
ら移動する車両において、各場所で積込んだ積載物の重
量、あるいは各場所で排出した積載物の重量を計測する
計量装置に関する。
(2)従来の技術 通常、塵芥車は移動しながら複数箇所で塵芥を収集し、
この塵芥を処理場において一括して排出する作業を行う
。この塵芥車でアルミ罐や段ボール等の再利用可能な塵
芥を収集した場合にはその重量に見合った金額を支払う
必要があり、再利用不能な塵芥を収集した場合にはその
重量に見合った金額を運搬料として請求することができ
る場合がある。このために、塵芥車の荷箱にはロードセ
ル等の荷重検出器が装着されており、収集した塵芥の重
量を計測するようになっている。
また、タンクローリ等の液体運搬車は貯蔵基地において
灯油等の液体をタンクに積込み、この液体を複数箇所で
排出しながら移動するため、それぞれの場所で排出した
液体の重量を計測する必要がある。このために、液体運
搬車のタンクにも荷重検出器が装着されており、排出し
た液体の重量を計測するようになっている。
(3)発明が解決しようとする課題 しかしながら、上記荷重検出器は現時点において荷箱や
タンクに積載されている積載物の総重量しか計測するこ
とができないので、各場所において積込み又は排出した
積載物の重量を知るには、その都度荷重検出器の出力を
「O」にリセットする必要があって操作が非常に繁雑で
あった。しかも、このリセット操作をし忘れると、後か
らでは各場所で積込み又は排出した積載物の重量を知る
ことが全く不可能になり、極めて不都合であった。
本発明は、前述の事情に鑑みてなされもので、車両が各
場所で積込又は排出した積載物の重量を簡単かつ確実に
計測することが可能な計量装置を提供することを目的と
する。
B1発明の構成 (1)  課題を解決するための手段 前記目的を達成するために、本発明の車両における計量
装置はクレーム対応図である第1図に示す構成を備えて
いる。
即ち本発明は、車両の容器に収納された積載物の総重量
を計測する荷重検出器と、この荷重検出器の出力信号を
記憶するとともに、容器内の積載物を°排出したときに
前記記憶値を「O」にリセット可能なメモリ手段と、積
載物の積込みを行う度に前記荷重検出器の出力信号から
前記メモリ手段の記憶値を減算して積込重量を算出する
演算手段と、この積込重量を表示する表示器と、積込重
量が基準のマイナス値以下であるときに出力信号を発す
る判別手段と、この判別手段の出力信号によって作動す
る警報器とを備えてなることを第1の特徴とする。
また本発明は、車両の容器に収納された積載物の総重量
を計測する荷重検出器と、この荷重検出器の出力信号を
記憶するとともに、容器内に積載物を積込んだときに前
記記憶値を積載物の総重量の値にリセット可能なメモリ
手段と、積載物の排出を行う度に前記メモリ手段の記憶
値から前記荷重検出器の出力信号を減算して排出重量を
算出する演算手段と、この排出重量を表示する表示器と
、排出重量が基準のマイナス値以下であるときに出力信
号を発する判別手段と、この判別手段の出力信号によっ
て作動する警報器とを備えてなることを第2の特徴とす
る。
(2)作 用 前述の構成を備えた本発明の第1の特徴によれば、車両
の容器に積載物を積込む度に荷重検出器が容器内の積載
物の総重量を計測する。この荷重検出器の出力信号はメ
モリ手段に記憶され、新たに積載物の積込みが行われる
と、演算手段がそのときの荷重検出器の出力信号から前
回の記憶値を減算して今回の積込重量を算出し、その結
果を表示器によって表示する。これにより、車両が連続
して積載物の積込みを行っても、その都度の積載物の積
込重量を計測することができる。
容器内の積載物を排出したときに前記メモリ手段の記憶
値は「0」にリッセトされるが、万一このリセット操作
をし忘れた場合には、次回の積載物の積込み時に演算手
段の出力値が基準のマイナス値よりも小さくなるため、
これを検知した判別手段が警報器を作動させ、リセット
のし忘れを報知する。
また、本発明の第2の特徴によれば、車両の容器から積
載物を排出する度に荷重検出器が容器内の積載物の総重
量を計測する。この荷重検出器の出力信号はメモリ手段
に記憶され、新たに積載物の排出が行われると、演算手
段が前回の記憶値からそのときの荷重検出器の出力信号
を減算して今回の排出重量を算出し、その結果を表示器
によって表示する。これにより、車両が連続して積載物
の排出を行っても、その都度の積載物の排出重量を計測
することができる。
容器内に積載物を積込んだときに前記メモリ手段の記憶
値は積載物の総重量の値にリセットされるが、万一この
リセット操作をし忘れた場合には、次回の積載物の排出
時に演算手段の出力値が基準のマイナス値よりも小さく
なるため、これを検知した判別手段が警報器を作動させ
、リセットのし忘れを報知する。
(3)実施例 以下、図面に基づいて本発明の詳細な説明する。
第2図〜第4図は、本発明の一実施例を示すもので、第
2図はその計量装置を備えた塵芥車の全体側面図、第3
図は同じく平面図、第4図はそのブロック構成図である
第2図及び第3図に示すように、塵芥車■は車体の前部
に運転室lを備えるとともに車体の後部に塵芥を収納す
る容器である荷箱2を備えており、この荷箱2の開口部
に周知の押込装置を備えたバッカー3が設けられている
。荷箱2は、その四隅に設けた荷重検出器としてのロー
ドセル4を介して車体に支持されており、各ロードセル
4の出力信号は和算器5において合算されて運転室lに
装着された後述の計量装置本体Mに入力される。荷箱2
が空の状態にあるとき、前記ロードセル4には空の荷箱
2の重量とバッカー3の重量が作用しているが、その値
は計量装置本体Mにおいて「0」になるように設定され
る。従って計量装置本体Mによる表示は荷箱2とバッカ
ー3の重量を除いた荷箱2内の塵芥のみの総重量に対応
している。
第4図に示すように、計量装置本体Mはマイクロコンピ
ュータ6を備えており、前記和算器5の出力信号である
アナログ値はアンプ7で増幅され、更にA/D変換器8
でデジタル値に変換されてマイクロコンピュータ6のC
PU9に入力される。
CPU9には塵芥の積込重量を演算するプログラムを記
憶したROMl0と、荷箱2内の塵芥の総重量と後述の
警報器を作動させる基準値を記憶したRAM11が接続
されている。更に、このCPU9には表示手段としての
LCD (液晶表示器)12とプリンタ13、警報手段
としてのLED(発光ダイオード)14が接続されると
ともに、前記RAM11に記憶した荷箱2内の塵芥の総
重量を「0」にリセットするりセントスイッチ15と、
CPU9に積込重量の演算を行わせてその結果を前記L
CD12とプリンタ13に表示させる計測スイッチ16
とを備えた繰作部17が接続されている。
次に、前述の構成を備えた本発明の実施例の作用を、R
OMl0に記憶されたプログラムの内容を示す第5図の
フローチャートに基づいて説明する。
ステップS1でロードセル4によってn回目の塵芥の積
載が終了した時点での荷箱2内の塵芥の総重量GW、を
計測する。次に、ステップS2でRAMIIに記憶され
た前回(n−1回目)の積載終了時の塵芥の総重量GW
o−を呼び出し、CPU9において今回(n回目)の積
込重量W7を演算式GW、−GWn−,によって演算す
る。次に、ステップS3で前記積込重量W、、がRAM
IIに記憶された基準値WOである一200kg以下で
あるか否かを判断し、NOの場合には正常であるとして
ステップS4に進む。ステップS4で計測スイッチ16
がONである場合、ステップS5で前記ステップS2で
演算した積込重量W7をLCD12に表示するとともに
、ステップS6でその値をプリンタ13が印刷する。そ
して、ステップS7で前記ステップS1で計測した塵芥
の総重量GWoによってRAMIIに記憶された前回の
積載終了時の塵芥の総重iGW、−1を更新する。
上述のようにして各場所で塵芥を積載する度に積込重量
Wfiを計測し、最後に処理場において荷箱2内の塵芥
を一括して排出する。このとき、作業員はリセットスイ
ッチ15を操作してRAM11に記憶された塵芥の総重
量GWoを「0」にリセットする。しかしながら、万一
作業員が前記リセットスイッチ15の操作をし忘れた場
合には排出前の塵芥の総重1cw、かリセットされずに
残っているため、新たに1回目の塵芥の積載を行った際
に、ステップS2において演算したWlの値が必ず基準
値WOの一200kgよりも小さくなる。
これにより、ステップS8で警報器としてのLED14
が点滅し、リセットスイッチ15の操作のし忘れを報知
する。作業員がこれに気付いてステップS9でリセット
スイッチ15を操作すると、ステップ310″?!Lr
’、D14が消灯して警報が解除され、ステップSll
でRAMIIに記憶された塵芥の総重iGW、が「0」
にリセットされる。
第6図は本発明の車両における計量装置をタンクローリ
■に適用した他の実施例を示すものである。
この実施例において、先の実施例と同一の構成要素には
同一の符号を付し、重複する説明は省略する。
、二のタンクローリ■は貯蔵基地において積込んだ積載
物である灯油等の液体を各場所で順次排出しながら移動
するもので、投入口18を備えた容器としてのタンク1
9と、このタンク19内に収納し7た液体をホース20
の先端に装着したノズルガン21を介して排出するため
にポンプ22を備λている。そして先の実施例と同様に
、上記タンク19には荷重検出器としてのロードセル4
が装着されており、このロードセル4は和算器5及び計
量装置本体Mに接続されている。
上記計量装置本体Mの構成は、第4図に示す先の実施例
のものと同一であり、そのマイクロコンピュータ6のR
OMl0に記憶された液体の排出重量を演算するための
プログラムの内容のみが相違している。
次に、この実施例の作用を前記ROM10に記憶された
プログラムの内容を示す第7図のフローチャートに基づ
いて説明する。尚、このフローチャートはステップS2
とステップSllのみが先の実施例のフローチャート(
第5図参照)と異なっている。
ステップS1でロードセル4によってn回目の液体の排
出が終了した時点でのタンク19内の液体の総重iGW
、、を計測する。次に、ステップS2でRAMIIに記
憶された前回(n−1回目)の排出終了時の液体の総重
量GW、lを呼び出し、CPU9において今回(n回目
)の排出重量W7を演算式G W 、、−+  G W
 、によって演算する。この演算式は、先の実施例にお
ける積込重量の式(w、=cw、、−cw□I)と符号
が逆になっており、これは液体の排出によって総重量G
W1が減少するためにGW、、、>GW、1となるため
である。続いて、ステップS3で前記排出重量W。が基
準値WO以下であるか否かを判断し、NOの場合には正
常であるとしてステップS4に進む。ステップS4で計
測スイッチ16がONである場合、ステップS5で前記
ステップS2で演算した排出重量W、lをLCD12に
表示するとともに、ステップS6でその値をプリンタ1
3が印刷する。そして、ステップS7で前記ステップS
1で計測した液体の総重量GWllによってRAMII
に記憶された前回の排出終了時の液体の総重IGW、。
を更新する。
上述のようにして各場所での液体の排出が終了すると、
貯蔵基地においてタンク19内に液体の積込みを行う。
この液体の積込みが完了すると、作業員はリセットスイ
ッチ15を操作してRAM11の記憶値をその時点での
液体の総重量GW。
の値にリセットする。しかしながら、万一作業具が前記
リセットスイッチ15の操作をし忘れた場合には積込み
前の液体の総重量GW、(通常は「0」、又はごく小さ
な値である)がリッセトされずに残っているため、新た
に1回目の液体の排出を行った際に、ステップS2にお
いて演算したWlの値が必ず基準値WOよりも小さな負
の値となる。これにより、ステップS8で警報器として
のLED 14が点滅し、リセットスイッチ15の操作
のし忘れを報知する。作業員がこれに気付いてステップ
S9でリセットスイッチ15を操作すると、ステップS
IOでLED 14が消灯して警報が解除され、ステッ
プSllでRAMIIに記憶された液体の総重11GW
、が積込ろ終了時の値にリセットされる。
以上、本発明の実施例を詳述したが、本発明は、前記実
施例に限定されるものではなく、特許請求の範囲に記載
された本発明を逸脱することなく、種々の小設計変更を
行うことが可能である。
例えば、演算手段a、判別手段b、および記憶手段Cを
マイクロコンピュータ6によって実現スる代わりに、論
理回路を用いて構成することも可能である。また、警報
器はLED14に限らず、ブザー等の適宜の手段を採用
することができる。
また、荷重検出器としてのロードセル4の数は必ずしも
4個である必要はないだけでなく、他の適宜の荷重検出
器を採用することも可能である。更に、判別の基準値で
ある一200kgは単なる一例にすぎず、他の適宜の基
準値を設定することが可能である。
C1発明の効果 前述の本発明の第1の特徴によれば、車両が複数の場所
で積載物を積込みながら移動する場合に、各場所におけ
る積込重量を自動的に計量することが可能になる。そし
て、積載物を一括して排出した後、万一メモリ手段に記
憶した積載物の総重量を「0」にリセットする操作をし
忘れても、次回の積載物の積込み時に判別手段が前記リ
ッセトのし忘れを検知して警報器を作動させるので、確
実に積込重量の計量を行うことが可能となる。
また本発明の第2の特徴によれば、車両が複数の場所で
積載物を排出しながら移動する場合に、各場所における
排出重量を自動的に計量することが可能になる。そして
、積載物を新たに積込んだ際に、万一メモリ手段の記憶
値を積載物の総重量の値にリセットする操作をし忘れて
も、次回の積載物の排出時に判別手段が前記リセットの
し忘れを検知して警報器を作動させるので、確実に排出
重量の計量を行うことが可能となる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明のクレーム対応図、第2図は本発明の一
実施例による計量装置を備えた塵芥車の全体側面図、第
3図は同じく平面図、第4図はそのブロック構成図、第
5図はそのフローチャート、第6図は本発明の他の実施
例による計量装置を備えたタンクローリの全体側面図、
第7図はそのフローチャートである。 a・・・演算手段、b・・・判別手段、C・・・記憶手
段2・・・荷箱(容器)、4・・・ロードセル(荷重検
出器)、12・・・LCD (表示器)、13・・・プ
リンタ(表示器)、14・・・LWD (警報器)、1
9・・・タンク(容器) 特許出願人  極東開発工業株式会社

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 [1]車両の容器(2)に収納された積載物の総重量を
    計測する荷重検出器(4)と、この荷重検出器(4)の
    出力信号を記憶するとともに、容器(2)内の積載物を
    排出したときに前記記憶値を「0」にリセット可能なメ
    モリ手段(c)と、積載物の積込みを行う度に前記荷重
    検出器(4)の出力信号から前記メモリ手段(c)の記
    憶値を減算して積込重量を算出する演算手段(a)と、
    この積込重量を表示する表示器(12、13)と、積込
    重量が基準のマイナス値以下であるときに出力信号を発
    する判別手段(b)と、この判別手段(b)の出力信号
    によって作動する警報器(14)とを備えてなることを
    特徴とする、車両における計量装置。 [2]車両の容器(19)に収納された積載物の総重量
    を計測する荷重検出器(4)と、この荷重検出器(4)
    の出力信号を記憶するとともに、容器(19)内に積載
    物を積込んだときに前記記憶値を積載物の総重量の値に
    リセット可能なメモリ手段(c)と、積載物の排出を行
    う度に前記メモリ手段(c)の記憶値から前記荷重検出
    器(4)の出力信号を減算して排出重量を算出する演算
    手段(a)と、この排出重量を表示する表示器(12、
    13)と、排出重量が基準のマイナス値以下であるとき
    に出力信号を発する判別手段(b)と、この判別手段(
    b)の出力信号によって作動する警報器(14)とを備
    えてなることを特徴とする、車両における計量装置。
JP3228189A 1989-02-10 1989-02-10 車両における計量装置 Expired - Lifetime JPH0652186B2 (ja)

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