JPH0220720A - 泥水掘削による地下工法 - Google Patents
泥水掘削による地下工法Info
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- JPH0220720A JPH0220720A JP16777888A JP16777888A JPH0220720A JP H0220720 A JPH0220720 A JP H0220720A JP 16777888 A JP16777888 A JP 16777888A JP 16777888 A JP16777888 A JP 16777888A JP H0220720 A JPH0220720 A JP H0220720A
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- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 title claims abstract description 72
- 238000010276 construction Methods 0.000 title claims abstract description 26
- 238000009412 basement excavation Methods 0.000 title claims abstract description 24
- 238000000034 method Methods 0.000 claims abstract description 18
- 239000002689 soil Substances 0.000 claims abstract description 11
- 239000007788 liquid Substances 0.000 claims abstract description 10
- 230000000087 stabilizing effect Effects 0.000 claims abstract description 10
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims abstract description 8
- 239000003673 groundwater Substances 0.000 claims description 32
- 239000004576 sand Substances 0.000 abstract description 3
- 238000013019 agitation Methods 0.000 abstract 1
- 239000007787 solid Substances 0.000 description 2
- 238000003756 stirring Methods 0.000 description 2
- 238000009835 boiling Methods 0.000 description 1
- 239000004927 clay Substances 0.000 description 1
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
（産業上の利用分野）
本発明は地下水位の高い個所における建築物の地下工事
に適用される泥水掘削による地下工法に係るものである
。
に適用される泥水掘削による地下工法に係るものである
。
（従来の技術）
従来、地下水位の高い個所での地下工事においては、ウ
ェルポイントによって地下水、湧水を排水し、地下水位
を下げて施工していた。
ェルポイントによって地下水、湧水を排水し、地下水位
を下げて施工していた。
（発明が解決しようとする課題）
このように地下水位の高い個所での地下工事において、
地下水、湧水を排水して掘削するのは危険と困難が伴う
。特に軟弱地盤や、ゆるい砂地盤の土地では、ヒービン
グやボイリングの危険がある。これは地下水を抜いてし
まうために生じる現象である。
地下水、湧水を排水して掘削するのは危険と困難が伴う
。特に軟弱地盤や、ゆるい砂地盤の土地では、ヒービン
グやボイリングの危険がある。これは地下水を抜いてし
まうために生じる現象である。
また地下水位の低下によって、周辺地盤の沈下を招来す
る。
る。
本発明はこのような従来技術の有する問題点に鑑みて提
案されたもので、その目的とする処は、地下水位の高い
個所でも安全に施工を行うことができる泥水掘削による
地下工法を提供する点にある。
案されたもので、その目的とする処は、地下水位の高い
個所でも安全に施工を行うことができる泥水掘削による
地下工法を提供する点にある。
（課題を解決するための手段）
前記の目的を達成するため、本発明に係る泥水掘削によ
る地下工法は、地下壁の外周面に沿って止水壁を構築し
、同上氷壁内部の地盤を地下水位面以上のレベルまでは
オープンカット工法で掘削し、掘削面が地下水位面に達
した後は、水または安定液を注入しながら掘削し、掘削
土砂を泥水とともに吸い揚げるように構成されている。
る地下工法は、地下壁の外周面に沿って止水壁を構築し
、同上氷壁内部の地盤を地下水位面以上のレベルまでは
オープンカット工法で掘削し、掘削面が地下水位面に達
した後は、水または安定液を注入しながら掘削し、掘削
土砂を泥水とともに吸い揚げるように構成されている。
本発明はまた地下掘削部の外周面に沿って前記したよう
に止水壁を先行施工するとともに、同止水壁の内部に深
礎を先行施工し、同深礎に真柱を建込み１階床組を施工
したのち、同床組下部の地盤を前記のようにオーブンカ
ット工法と泥水掘削とを併用して掘削し、逆打工法に適
用できるようにしたものである。
に止水壁を先行施工するとともに、同止水壁の内部に深
礎を先行施工し、同深礎に真柱を建込み１階床組を施工
したのち、同床組下部の地盤を前記のようにオーブンカ
ット工法と泥水掘削とを併用して掘削し、逆打工法に適
用できるようにしたものである。
この際、前記深礎に代えて場所打ち杭を施工してもよい
。
。
本発明はまた前記止水壁に代えて地下躯体を地上に先行
施工し、同躯体底盤より中間地盤を貫通して下部の堅固
な地盤にアースアンカーを貫入するとともに、同アース
アンカーの上端部を前記地下躯体の底盤にアンカーし、
次いで同躯体下部の地盤を地下水位面以上のレベルまで
はオープンカット工法で掘削し、掘削面が地下水位面に
達した後は水または安定液を注入しながら掘削土砂を泥
水とともに吸い揚げるとともに、前記アースアンカーを
緊張して地下躯体を水平に保持しながら沈下せしめ本発
明をケーソン工法に適用できるようにしたものである。
施工し、同躯体底盤より中間地盤を貫通して下部の堅固
な地盤にアースアンカーを貫入するとともに、同アース
アンカーの上端部を前記地下躯体の底盤にアンカーし、
次いで同躯体下部の地盤を地下水位面以上のレベルまで
はオープンカット工法で掘削し、掘削面が地下水位面に
達した後は水または安定液を注入しながら掘削土砂を泥
水とともに吸い揚げるとともに、前記アースアンカーを
緊張して地下躯体を水平に保持しながら沈下せしめ本発
明をケーソン工法に適用できるようにしたものである。
（作用）
本発明によれば前記したように、地下壁の外周面に沿っ
て先行施工した止水壁の内部地盤を、地下水位面以上の
レベルまでは従来のオーブンカット工法で掘削し、掘削
の進行に伴って掘削面が地下水位面に達した後は、地盤
内に水または安定液を注入しながら泥水中で掘削し、か
くして掘削された土砂を泥水とともに吸い揚げ除去する
ことによって、地下水を抜くことなく建築物の地下工事
を行うものである。
て先行施工した止水壁の内部地盤を、地下水位面以上の
レベルまでは従来のオーブンカット工法で掘削し、掘削
の進行に伴って掘削面が地下水位面に達した後は、地盤
内に水または安定液を注入しながら泥水中で掘削し、か
くして掘削された土砂を泥水とともに吸い揚げ除去する
ことによって、地下水を抜くことなく建築物の地下工事
を行うものである。
（実施例）
以下本発明を図示の実施例について説明する。
第１図に示す実施例においては、地下壁の外周面に沿っ
て止水壁（１）を構築し、同止水壁（１）によって囲繞
された地盤（２）を地下水位面以上のレベルまでは従来
のオーブンカット工法と同様に掘削し、掘削の進行に伴
って掘削面（２ａ）が地下水位面に達した後は陸上部に
設置した貯槽（３）より水または安定液（ａ）を注入し
ながら泥水中で撹拌しながら掘削し、掘削土砂（ｂ）を
泥水（ｃ）とともにポンプ（４）を介して吸い揚げ、地
上部に設置された貯槽（５）に排出することによって、
前記地盤（２）を所定深度まで掘削する。
て止水壁（１）を構築し、同止水壁（１）によって囲繞
された地盤（２）を地下水位面以上のレベルまでは従来
のオーブンカット工法と同様に掘削し、掘削の進行に伴
って掘削面（２ａ）が地下水位面に達した後は陸上部に
設置した貯槽（３）より水または安定液（ａ）を注入し
ながら泥水中で撹拌しながら掘削し、掘削土砂（ｂ）を
泥水（ｃ）とともにポンプ（４）を介して吸い揚げ、地
上部に設置された貯槽（５）に排出することによって、
前記地盤（２）を所定深度まで掘削する。
前記実施例の方法によれば建築物の地下工事において地
下水を抜かずに泥水中で撹拌、掘削し、掘削土砂（ｂ）
を泥水（ｃ）とともに吸い揚げて地盤（２）を掘削する
ことにより、湧水量の多い個所、地下水位の高い個所で
の施工を安全に行うことができる。
下水を抜かずに泥水中で撹拌、掘削し、掘削土砂（ｂ）
を泥水（ｃ）とともに吸い揚げて地盤（２）を掘削する
ことにより、湧水量の多い個所、地下水位の高い個所で
の施工を安全に行うことができる。
第２図は本発明を逆打工法に適用した実施例を示し、地
下壁の外周面に沿う止水壁（１）、及び同止水壁（１）
内部の深礎（６）を先行施工し、同深礎（６）に真柱（
７）を建込み、１階床Ｍｉ（８）を施工し、同床組（８
）下部における前記止水壁（１）に囲繞された地盤（２
）を前記実施例の場合と同様に、地下水位面以上のレベ
ルまでは従来のオープンカット工法と同様に掘削し、掘
削面（２ａ）が地下水位面に達した後は水または安定液
（ａ） ４注入しながら泥水中で撹拌、掘削し、掘削土
砂（ｂ）を泥水（ｃ）とともに吸い揚げて地盤（２）を
所定深度まで掘削する。
下壁の外周面に沿う止水壁（１）、及び同止水壁（１）
内部の深礎（６）を先行施工し、同深礎（６）に真柱（
７）を建込み、１階床Ｍｉ（８）を施工し、同床組（８
）下部における前記止水壁（１）に囲繞された地盤（２
）を前記実施例の場合と同様に、地下水位面以上のレベ
ルまでは従来のオープンカット工法と同様に掘削し、掘
削面（２ａ）が地下水位面に達した後は水または安定液
（ａ） ４注入しながら泥水中で撹拌、掘削し、掘削土
砂（ｂ）を泥水（ｃ）とともに吸い揚げて地盤（２）を
所定深度まで掘削する。
図中前記実施例と均等部分には同一符号が附されている
。
。
なお前記深礎（６）の代わりに場所打ち杭を先行施工し
てもよい。
てもよい。
第３図は本発明をケーソン工法に適用した実施例を示し
、地上部に地下躯体（ケーソン）（９）を先行施工し、
同地下躯体（９）の底盤より中間の地盤（２）を貫通し
て下部の堅硬な地盤（２Ａ）にアースアンカー００）を
打込み、同アースアンカー０ωの上端を地下躯体（９）
の底壁に定着具（１１）を介してアンカーする。
、地上部に地下躯体（ケーソン）（９）を先行施工し、
同地下躯体（９）の底盤より中間の地盤（２）を貫通し
て下部の堅硬な地盤（２Ａ）にアースアンカー００）を
打込み、同アースアンカー０ωの上端を地下躯体（９）
の底壁に定着具（１１）を介してアンカーする。
次いで躯体（９）の下部地盤（２）を前記各実施例と同
様に地下水位面以上のレベルまでは従来のオープンカッ
ト工法と同様に掘削し、掘削面が地下水位面に達した後
は水または安定液（ａ）を注入しながら泥水中で撹拌、
掘削し、掘削土砂（ｂ）を泥水（ｃ） とともに吸い揚
げて地盤（２）を所定深度まで掘削する。
様に地下水位面以上のレベルまでは従来のオープンカッ
ト工法と同様に掘削し、掘削面が地下水位面に達した後
は水または安定液（ａ）を注入しながら泥水中で撹拌、
掘削し、掘削土砂（ｂ）を泥水（ｃ） とともに吸い揚
げて地盤（２）を所定深度まで掘削する。
このように地盤（２）を掘削すると同時に、センターホ
ール式緊張ジヤツキ０２１等によって前記各アースアン
カーＣωを適宜緊張して、地下刺体（９）を水平に保持
しながら、所定の深度まで沈下させ、セットする。
ール式緊張ジヤツキ０２１等によって前記各アースアン
カーＣωを適宜緊張して、地下刺体（９）を水平に保持
しながら、所定の深度まで沈下させ、セットする。
（発明の効果）
本発明に係る地下工法は前記したように、地下壁の外周
面に沿って止水壁を構築したのち、同止水壁内部の地盤
を掘削するのに当たり、従来のように地下水を抜くこと
なく、地下水位面以上のレベルまではオープンカット工
法で掘削し、掘削面が地下水位面に達した後は水または
安定液を注入しながら掘削して、掘削土砂を泥水ととも
に吸い揚げ、前記地盤を泥水掘削するようにしたので、
湧水量の多い個所、地下水位の高い個所での施工を安全
に行うことができ、また軟弱粘土層、ゆるい砂層の地盤
でも安全に施工することができる。
面に沿って止水壁を構築したのち、同止水壁内部の地盤
を掘削するのに当たり、従来のように地下水を抜くこと
なく、地下水位面以上のレベルまではオープンカット工
法で掘削し、掘削面が地下水位面に達した後は水または
安定液を注入しながら掘削して、掘削土砂を泥水ととも
に吸い揚げ、前記地盤を泥水掘削するようにしたので、
湧水量の多い個所、地下水位の高い個所での施工を安全
に行うことができ、また軟弱粘土層、ゆるい砂層の地盤
でも安全に施工することができる。
更に地下水をポンプアップしないので、地下水位の低下
による周囲辺地盤の沈下を招来することがなく、更にま
た掘削に機械を使用することができるので、作業能率が
向上される。
による周囲辺地盤の沈下を招来することがなく、更にま
た掘削に機械を使用することができるので、作業能率が
向上される。
また本発明によれば止水壁の横力負担が小さくなるので
、同止水壁を軽微な構造とすることができる。
、同止水壁を軽微な構造とすることができる。
請求項２の発明は、前記止水壁とともに同止水壁の内部
に深礎を先行施工し、同深礎に真柱を建込み、１階床組
を施工したのち、同床組下部の地盤を前記発明と同様に
泥水掘削することによって、本発明を逆打工法に適用し
うるちのであり、前記発明と、同様、止水壁の横力負担
を軽減し、軽微な構造とすることができる。
に深礎を先行施工し、同深礎に真柱を建込み、１階床組
を施工したのち、同床組下部の地盤を前記発明と同様に
泥水掘削することによって、本発明を逆打工法に適用し
うるちのであり、前記発明と、同様、止水壁の横力負担
を軽減し、軽微な構造とすることができる。
請求項３の発明は、請求項２の発明において深礎の代わ
りに場所打ち杭を先行施工して、本発明を逆打ち工法に
適用しうるちのである。
りに場所打ち杭を先行施工して、本発明を逆打ち工法に
適用しうるちのである。
請求項４の発明は、地下躯体を地上に先行施工し、同躯
体底盤より中間地盤を貫通してアースアンカーを下部の
堅固な地盤に打込み、同アースアンカーの上端部を地下
躯体の底盤にアンカーし、同躯体下部の地盤を前記発明
同様に泥水掘削するとともに、前記アースアンカーを緊
張して地下躯体を水平に保持しながら所定深度まで沈下
してセットするようにしたことによって、本発明をケー
ソン工法に適用できるようにし、且つ市街地内で敷地−
杯に建物を構築することができ、また従来のケーソン工
法におけるように、上部躯体の重量に軌らずアースアン
カーで地下躯体の沈下を調整することができ、施工の安
全性、安定性を向上しうるちのである。
体底盤より中間地盤を貫通してアースアンカーを下部の
堅固な地盤に打込み、同アースアンカーの上端部を地下
躯体の底盤にアンカーし、同躯体下部の地盤を前記発明
同様に泥水掘削するとともに、前記アースアンカーを緊
張して地下躯体を水平に保持しながら所定深度まで沈下
してセットするようにしたことによって、本発明をケー
ソン工法に適用できるようにし、且つ市街地内で敷地−
杯に建物を構築することができ、また従来のケーソン工
法におけるように、上部躯体の重量に軌らずアースアン
カーで地下躯体の沈下を調整することができ、施工の安
全性、安定性を向上しうるちのである。
第１図及び第２図並びに第３図は本発明に係る泥水掘削
による地下工法の各実施例の実施状況を示す縦断面図で
ある。
による地下工法の各実施例の実施状況を示す縦断面図で
ある。
Claims (4)
- （１）地下壁の外周面に沿って止水壁を構築し、同止水
壁内部の地盤を地下水位面以上のレベルまではオープン
カット工法で掘削し、掘削面が地下水位面に達した後は
、水または安定液を注入しながら掘削し、掘削土砂を泥
水とともに吸い揚げることを特徴とする泥水掘削による
地下工法。 - （２）地下壁の外周面に沿って止水壁を、同止水壁の内
部には深礎を夫々先行施工し、同深礎に真柱を建込み１
階床組を施工したのち、同床組下部の止水壁内部の地盤
を地下水位面以上のレベルまでオープンカット工法で掘
削し、掘削面が地下水位面に達した後は水または安定液
を注入しながら掘削し、掘削土砂を泥水とともに吸い揚
げることを特徴とする請求項１記載の泥水掘削による地
下工法。 - （３）地下壁の外周面に沿って止水壁を、同止水壁の内
部には深礎に代えて場所打ち杭を夫々先行施工すること
を特徴とする請求項３記載の泥水掘削による地下工法。 - （４）地下躯体を地上に先行施工し、同躯体底盤より中
間地盤を貫通して下部の堅固な地盤にアースアンカーを
貫入するとともに、同アースアンカーの上端部を前記地
下躯体の底盤にアンカーし、次いで同躯体下部の地盤を
地下水位面以上のレベルまではオープンカット工法で掘
削し、掘削面が地下水位面に達した後は水または安定液
を注入しながら掘削土砂を泥水とともに吸い揚げるとと
もに、前記アースアンカーを緊張して地下躯体を水平に
保持しながら沈下せしめることを特徴とする泥水掘削に
よる地下工法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16777888A JPH0220720A (ja) | 1988-07-07 | 1988-07-07 | 泥水掘削による地下工法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16777888A JPH0220720A (ja) | 1988-07-07 | 1988-07-07 | 泥水掘削による地下工法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0220720A true JPH0220720A (ja) | 1990-01-24 |
Family
ID=15855933
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16777888A Pending JPH0220720A (ja) | 1988-07-07 | 1988-07-07 | 泥水掘削による地下工法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0220720A (ja) |
Cited By (10)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5064298A (en) * | 1989-11-30 | 1991-11-12 | Ntn Corporation | Machine parts having minute random recesses |
| CN103205978A (zh) * | 2013-04-18 | 2013-07-17 | 成军 | 高渗透层水位下电梯基坑沉井胎模施工方法 |
| CN103510522A (zh) * | 2013-10-23 | 2014-01-15 | 中国建筑一局(集团)有限公司 | 淤泥性土质深基坑开挖与泵送撼砂回填施工工法 |
| CN103615010A (zh) * | 2013-12-03 | 2014-03-05 | 明业建设集团有限公司 | 一种利用水流冲刷挖运深基坑土方的施工方法 |
| CN104947677A (zh) * | 2014-03-28 | 2015-09-30 | 中国二十冶集团有限公司 | 坑中坑快速围堰填充施工方法 |
| CN104963349A (zh) * | 2015-06-30 | 2015-10-07 | 南通理工学院 | 一种回填地下基坑挖方土的施工工法 |
| CN106978815A (zh) * | 2016-12-15 | 2017-07-25 | 岩土科技股份有限公司 | 一种沉井施工装置及施工方法 |
| CN110714497A (zh) * | 2019-10-17 | 2020-01-21 | 中建八局第一建设有限公司 | 一种富水砂层长条形深基坑水下泵吸开挖系统 |
| CN110761308A (zh) * | 2019-10-29 | 2020-02-07 | 北京崇建工程有限公司 | 一种局部基坑施工方法 |
| CN112878332A (zh) * | 2020-10-11 | 2021-06-01 | 安徽中擎建设发展有限公司 | 一种地下室电梯井集水坑施工结构及其方法 |
-
1988
- 1988-07-07 JP JP16777888A patent/JPH0220720A/ja active Pending
Cited By (11)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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