JPH02204587A - 車両用開閉体制御装置 - Google Patents

車両用開閉体制御装置

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JPH02204587A
JPH02204587A JP1023369A JP2336989A JPH02204587A JP H02204587 A JPH02204587 A JP H02204587A JP 1023369 A JP1023369 A JP 1023369A JP 2336989 A JP2336989 A JP 2336989A JP H02204587 A JPH02204587 A JP H02204587A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
closing body
vehicle
opening
signal
vehicle opening
Prior art date
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Pending
Application number
JP1023369A
Other languages
English (en)
Inventor
Ayumi Doi
歩 土井
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Mazda Motor Corp
Original Assignee
Mazda Motor Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、車両外からの指令に基づいて車両用開閉体を
制御する車両用開閉体制御装置に関するものである。
(従来技術) 一般に、自動車のドア、トランクリッド等の車両用開閉
体は、駐車時においてはロックした状態とされるように
なっており、そのアンロック操作はキーを用いて行なわ
れるようになっているのが通例である。ところが、キー
によるロック・アンロック操作が、荷物を持っている時
等において面倒なところから、キー操作によらないでロ
ック・アンロックを行い得るシステムの開発が近年試み
られつつある。例えば、特開昭60−159268号公
報に開示されているように、携帯用送信機からの所定固
有信号を受信して車両側の固有信号と照合し、ドアロッ
ク等のロック・アンロックを行うようにしたものが既に
提案されている。
(発明が解決しようとする課題) 上記公知例における如く、ドアロック等のロック・アン
ロックを行うだけでは、荷物等を両手に持っている場合
においてはドア等の開操作が難しく、乗車が容易でない
という問題があり、なお改善の余地を有している。また
、夏場における駐車中には、車室内温度が極めて高温と
なるところから、乗車時における車室内空気を換気した
いという要求があるが、従来方式では、ドアウィンド、
サンルーフ等のウィンド類の開閉は車室内からの操作に
よらなければならなかった。つまり、従来方式では、車
両外からのウィンド類の開作動が不可能であり、車室内
空気の換気ができないところから、やむを得ず高温なま
まの車両に乗車せざるを得ないというのが現状であった
本発明は、上記の点に鑑みてなされたもので、車両外か
らの指示によってドア、ウィンド類等の車両用開閉体を
容易に開作動せしめ得るようにすることを目的とするも
のである。
(課題を解決するための手段) 請求項1の発明では、上記課題を解決するための手段と
して、所定の固有信号を送信する携帯用送信部と、車両
側にあって前記固有信号を受信する第1受信部と、該第
1受信部に受信された固有信号が予じめ設定された固有
信号と一致するか否かを判別する固有信号照合手段と、
該固有信号照合手段において固有信号の一致が判定され
た時にドアロック等の車両用開閉体のロック装置をアン
ロック操作する如く作用するロック制御手段とを備えた
車両用開閉体制御装置において、前記携帯用送信部から
の信号とは異なる信号を受信する第2受信部と、前記ロ
ック制御手段により前記ロック装置がアンロック操作さ
れた状態のもとに前記第2受信部により受信された信号
に基づいて前記車両用開閉体を強制的に開作動させる開
閉体駆動制御手段とを付設している。
請求項2の発明では、上記課題を解決するための手段と
して、前記請求項1記載の車両用開閉体制御装置におい
て、前記第2受信部を音声入力部と音声認識手段とによ
って構成している。
請求項3の発明では、上記課題を解決するための手段と
して、請求項2記載の車両用開閉体制御装置において、
開閉体駆動制御手段を、ドアウィンド、サンルーフ等の
ウィンド類を強制的に開作動させるものとなしている (作 用) 請求項1の発明では、携帯用送信部からの信号によって
ドア等の車両用開閉体のロック装置がアンロック状態と
された後、前記携帯用送信部からの信号とは異なる信号
を受けた第2受信部からの指令によって萌記車両用開閉
体が強制的に開作動されることとなるのである。
請求項2の発明では、携帯用送信部からの信号によって
ドア等の車両用開閉体のロック装置がアンロック状態と
された後、運転者等の音声を識別する音声認識手段から
の指令によって前記車両用開閉体が強制的に開作動され
ることとなるのである。
請求項3の発明では、前記音声認識手段からの指令によ
ってドアウィンド、サンルーフ等のウィンド類が強制的
に開作動されることとなるのである。
(発明の効果) 請求項1の発明によれば、所定の固有信号を送信する携
帯用送信部と、車両側にあって前記固有信号を受信する
第1受信部と、該第1受信部に受信された固有信号が予
じめ設定された固有信号と一致するか否かを判別する固
有信号照合手段と、該固有信号照合手段において固有信
号の一致が判定された時にドアロック等の車両用開閉体
のロック装置をアンロック操作する如く作用するロック
制御手段とを備えた車両用開閉体制御装置において、前
記携帯用送信部からの信号とは異なる信号を受信する第
2受信部と、前記ロック制御手段によりロック装置がア
ンロック操作された状態のもとに前記第2受信部により
受信された信号に基づいて前記車両用開閉体を強制的に
開作動させる開閉体駆動制御手段とを付設したので、携
帯用送信部からの信号によってドア等の車両用開閉体の
ロック装置をアンロック状態となした後、第2受信部か
らの指令によって前記車両用開閉体を強制的に開作動さ
せることができることとなり、荷物等を両手に持ってい
るような場合でも乗車あるいは荷物の収納等を極めて容
易に行い得るという優れた効果がある。
請求項2の発明によれば、前記請求項I記載の車両用開
閉体制御装置において、第2受信部を音声人力部と音声
認識手段とに上って構成したので、第1送信部からの信
号によってドア等の車両用開閉体のロック装置をアンロ
ック状態となした後、運転者等の音声を識別する音声認
識手段からの指令によって前記車両用開閉体を強制的に
開作動させることができることとなり、信号伝達がより
確実且つ容易となるという優れた効果がある。
請求項3の発明によれば、請求項2記載の車両用開閉体
制御装置において、開閉体駆動制御手段を、ドアウィン
ド、サンルーフ等のウィンド類を強制的に開作動させる
ものとなしたので、音声認識手段からの指令によってド
アウィンド、サンルーフ等のウィンド類が強制的に開作
動されることとなり、夏場の駐車時等において乗車前に
車室内の換気を容易に行うことができるという優れた効
果がある。
(実施例) 以下、添付の図面を参照して本発明の好適な実施例を説
明する。
第2図には、本発明の実施例にかかる車両用開閉体制御
装置における各部品の位置関係を示す斜視図である。
図面中、符号lは本実施例の電気制御部全体が格納され
ているコントロールボックス、2はドア3をロックする
ためのロック装置、4は前記ロック装置2をアンロック
するとともに、ドア3を開作動させるためのアクチュエ
ータ、5はドアウィンド6を開閉させるためのパワーウ
ィンドスイッチ、7はサンルーフ8を開閉させるための
サンルーフスイッチ、9は電動ファンスイッチ、10は
後述する携帯用送信部50からの信号を受信するアンテ
ナ、11は音声信号を受信するマイクである。
前記コントロールボックスlは、第3図図示の回路構成
とされている。
第3図において符号12は後述する第6図図示のプログ
ラムに従って車両用開閉体制御装置全体の制御を司るC
PU、13は前記プログラムや後述する暗証番号等が格
納されているROM、14は処理途中のデータ等を一時
保持するr(AM、  t5は前記CPUの制御により
携帯用送受信部5゜との間で所定の固有信号を含むデー
タの送受信を行う第1受信部、16は音声信号を受信す
る入力部(即ち、マイク11)および音声信号の識別を
行う音声認識手段を含む第2受信部、17はフントロー
ルボックス1を起動させるための起動スイッチである。
なお、前記携帯用送信部50は、運転者等が降車時に携
帯し、内蔵するFLOM51に格納されている第6図図
示のプログラム等に従い、前記第1受信部15との間で
制御情報の送受信を行うものである。また、前記音声信
号は、運転者等の言葉とされており、制御対象となる電
気部品、例えば、アクチュエータ4、パワーウィンドス
イッチ5、サンルーフスイッチ7、・電動ファンスイッ
チ9に対する制御を指示する「ドア」、「ウィンド」、
「サンルーフ」あるいは「ファン」で表現される。
さらに、前記ロック装置2は、第4図および第5図図示
の如く、ドア3内に配設されており、該ロック装置2の
アンロックレバ−2aを車体18側に配設されたアクチ
ュエータ4により動作せしめるように構成されている。
即ち、第4図図示のロック状態にあるロック装置2は、
前記アクチュエータ4の第1段階動作によってそのアン
ロックレバ−2aが第5図矢印A方向に回動せしめられ
てアンロック状態とされるが、その後におけるアクチュ
エータ4の第2段階動作によって第5図鎖線図示の如く
ドア3が開作動せしめられることとなっているのである
。つまり、本実施例においては、アクチュエータ4は、
ロック装置2をアンロブクするだめのアクチュエータと
、ドア3を開作動させるためのアクチュエータとの両方
の作用をなすようにされているのである。
ついで、図示の車両用開閉体制御装置の作用を第6図図
示のフローチャートを参照して説明する。
車両側のコントロールボックス1には通常電源は投入さ
れておらず、処理開始に先立って投入されることとなる
。外部よりこのコントロールボックスIに起動をかける
には(換言すれば、コントロールボックスlよりの信号
発信要求をするには)、第6図においてステップS1で
示すように車体適所に配設された起動スイッチI7を閉
成する。
該起動スイッチ17が閉成されると、ステップS、に示
すように装置の電源が役人され、制御装置は動作を開始
する。まず、ステップS3にてROM13あるいはRA
M14内に格納されている自装置に固有の信号(例えば
、暗証番号)を含むアクセス信号を第1受信部15を介
してアンテナ10から送信する。そして、ステップS、
、S、にて、所定時間が経過するまで携帯用送信部50
からの応答が送られてくるのを待つ。
一方、携帯用送信部50では、ステップS、。にてアク
セス信号が受信されるのを監視しており、アクセス信号
が受信されると、該アクセス信号内に含まれる暗証番号
を咽べ、ROM51に登録されている暗証番号と一致す
るか否か、即ち自装置宛のアクセス信号か否かを調べる
(ステップS、、)。
暗証番号が一致しなかった場合には、自装置宛のアクセ
ス信号でないため、再び他のアクセス信号の受信に備え
てステップS3゜に戻る。一方、暗証番号が一致した場
合には、ステップS32に進み、ROM51に保持され
た自装置固有の暗証番号およびドアロック解除指示命令
を含む応答メツセージを生成して送信する。
上記応答メツセージが第1受信部15に受信されると、
CPU12による制御は、ステップS4からステップS
8に進み、前記応答メツセージ中の暗証番号とROM+
3あるいはRAM14に登録されている暗証番号とを照
合して、自装置宛のデータか否かを調べる。応答メツセ
ージ中の暗証番号とROM+3あるいはRAM14に登
録されている暗証番号とが一致した場合には、ステップ
S7に進み、メツセージで指示された処理を実行する。
即ち、アクチュエータ4を第1段階動作させてドア3の
ロック装置2をアンロック状態とする(第5図実線図示
参照)。
一方、両暗証番号が不一致の場合には、自装置宛の応答
メツセージでないため再びステップS4に戻る。なお、
所定時間内に応答メツセージのこない時にはそのまま処
理を終了する。
上記の如き処理によって、ドア3がアンロック状態とさ
れた後、運転者等の音声による命令がマイク10により
受信されると(ステップSa)、音声認識手段によりこ
の音声命令の識別がなされるが、この音声命令が「ドア
」であると識別された場合には(ステップS、)、CP
U12による制御はステップS IGへ進み、前記アク
チュエータ4を第2段階動作させて、ドア3を所定開度
だけ開作動する。従って、運転者等は、両手に荷物を持
っているような場合であっても、容易に乗車できること
となるのである。
なお、ドアアンロック状聾下において、運転者等の音声
による「ウィンド」、「サンルーフ」あるいは「ファン
」との音声命令がマイク10に受信された場合には、音
声認識手段からの指令によりパワーウィンドスイッチ5
、サンルーフスイッチ7あるいは電動ファンスイッチ9
がONされて、ドアウィンド6あるいはサンルーフ8が
開作動され、電動ファン(図示省略)が駆動される(ス
テップS11〜S 、、t)。つまり、運転者等の乗車
に先立って車室内の換気か行なわれるのである。
上記説明では、ドアのロック解除および開作動を行う場
合を実施例としているが、本発明はトランクリッドのロ
ック解除および開作動にも適用可能である。
また、本発明は、上記実施例の構成に限定されるもので
はなく、発明の要旨を逸脱しない範囲において適宜設計
変更可能なことは勿論である。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の機能ブロック図、第2図は本発明の実
施例における各構成部品の位置関係を示す斜視図、第3
図は本発明の実施例にかかる車両用開閉体制御装置の制
御回路図、第4図および第5図は本発明の実施例にかか
る車両用開閉体制御装置におけるドアロック装置および
アクチュエータの作動状態を示す図、第6図は本発明の
実施例にかかる車両用開閉体制御装置の制御フローチャ
ートである。 !・・・・・・ 2・・・・・・ 3・・・・・・ 4・・・・・・ 5・・・・・・ 6・・・・・・ 7・・・・・・ 8・・・・・・ 90・・・・ ・コントロールボックス ・ロック装置 ・ ドア ・アクチュエータ ・パワーウィンドスイッチ ・ドアウィンド ・サンルーフスイッチ ・サンルーフ ・電動ファンスイッチ 第1図 ・アンテナ ・音声入力部(マイク) ・第1受信部 ・第2受信部 ・携帯用送信部 :サンルーフスイッチ :サンルーフ :Tn動ファンスイッチ

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、所定の固有信号を送信する携帯用送信部と、車両側
    にあって前記固有信号を受信する第1受信部と、該第1
    受信部に受信された固有信号が予じめ設定された固有信
    号と一致するか否かを判別する固有信号照合手段と、該
    固有信号照合手段において固有信号の一致が判定された
    時にドアロック等の車両用開閉体のロック装置をアンロ
    ック操作する如く作用するロック制御手段と、前記携帯
    用送信部からの信号とは異なる信号を受信する第2受信
    部と、前記ロック制御手段の制御により前記ロック装置
    がアンロック操作された状態のもとに前記第2受信部に
    より受信された信号に基づいて前記車両用開閉体を強制
    的に開作動させる開閉体駆動制御手段とを備えているこ
    とを特徴とする車両用開閉体制御装置。 2、前記第2受信部が音声入力部と音声認識手段とから
    なっていることを特徴とする前記請求項1記載の車両用
    開閉体制御装置。 3、前記開閉体駆動制御手段が、ドアウインド、サンル
    ーフ等のウインド類を強制的に開作動させるものとされ
    ていることを特徴とする前記請求項2記載の車両用開閉
    体制御装置。
JP1023369A 1989-01-31 1989-01-31 車両用開閉体制御装置 Pending JPH02204587A (ja)

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Cited By (7)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0525972A (ja) * 1991-07-24 1993-02-02 Hino Motors Ltd 扉開閉装置
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CN107386866A (zh) * 2016-04-29 2017-11-24 福特全球技术公司 用于降下车门的车窗玻璃的方法以及设计用于执行该方法的车辆
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JP2021107192A (ja) * 2019-12-27 2021-07-29 本田技研工業株式会社 車両起動制御装置、車両起動制御方法およびプログラム
JP2022102322A (ja) * 2020-12-25 2022-07-07 豊通オートモーティブクリエーション 株式会社 車両

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