JPH02193585A - デジタルサーボ装置 - Google Patents

デジタルサーボ装置

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JPH02193585A
JPH02193585A JP1010225A JP1022589A JPH02193585A JP H02193585 A JPH02193585 A JP H02193585A JP 1010225 A JP1010225 A JP 1010225A JP 1022589 A JP1022589 A JP 1022589A JP H02193585 A JPH02193585 A JP H02193585A
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JP
Japan
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speed
pulse
data
motor
speed detection
Prior art date
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Pending
Application number
JP1010225A
Other languages
English (en)
Inventor
Junichiro Tabuchi
田渕 潤一郎
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sanyo Electric Co Ltd
Original Assignee
Sanyo Electric Co Ltd
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Publication date
Application filed by Sanyo Electric Co Ltd filed Critical Sanyo Electric Co Ltd
Priority to JP1010225A priority Critical patent/JPH02193585A/ja
Publication of JPH02193585A publication Critical patent/JPH02193585A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (イ)産業上の利用分野 本発明は、ビデオテープレコーダ(VTR)のへラドモ
ータ等の回転系を制御するディジタルサーボ装置に関す
る。
(ロ)従来の技術 通常のVT、Rにおいては、回転ヘッドやキャプスタン
の回転制御を行うために速度制御系及び位相制御系のサ
ーボが各モータに付与される。ここで速度制御系はモー
タの回転状態、即ちモータ速度をFGパルスとして検出
し、このFGパルスの周波数が常に一定となるようにモ
ータ駆動を制御するものであり、位相制御系はFGパル
スを基準信号に位相同期させるものである。
ところで近年、前述の速度制御系及び位相制御系のモー
タサーボを高精度に実行するために、マイクロコンピュ
ータを用いてソフトウェア的に処理する方法、所謂ディ
ジタルサーボが賞用されている。このディジタルサーボ
の一例が、昭和62年8月1日発行ノ’5ANYo T
ECHNICAL REVIEW <三洋電機技報〉第
19巻第2号通巻37号」の第18頁乃至第4頁のrV
TRのマイコンサーボ系及びその適用」に開示されてい
る。
前記従来技術の速度制御系では、モータから発生するF
Gパルスの周期を、マイコンに搭載され、所定周期のク
ロックをカウントするタイマーカウンタにて計測して速
度検出を行い、このカウント値に基づいて速度エラー信
号を作成し、これをモータドライバーに付与してモータ
の速度制御を行っている。
第2図(A)は、この時の速度検出方法を説明するもの
であり、FGパルスの立下9エツジから次の立下りエツ
ジでの時間間隔をタイマーカウンタにてタイマーデータ
(T)としてカウントし、こうして得られたタイマーデ
ータ(T)を、タイマーデータ(横軸)に対して速度エ
ラーデータ(縦軸)がスロープ状に変化するようにあら
かしめ設定された関数に代入して、対応する速度エラー
データ(E)を算出する構成となっている。
ここで速度エラーデータ(E)の算出、即ちサンプリン
グは、FGパルスの1周期毎に行われる。
又、このサンプリング方法を更に改良すると、第2図(
B)に示す様に、FGパルスを分周(ここでは1/2分
周)して立下りエツジ間の時間間隔をタイマーカウンタ
にてカウントすることも考えられる。
(ハ)発明が解決しようとする課題 上述の如<FGパルスの周期をディジタル的に計測する
場合、次に示すような問題点が生じる。
if、第2図(A)の如く、FGパルスのサンプリング
周波数を高くすると、量子化ノイズは減少するが、時間
軸分解能は悪化する。即ち、アナログでは大差のない値
でも、ディジタルでは量子化されるため異なった値とな
り、アナログでは目立たない僅かな誤差もディジタルで
は明確になる。そこでサンプリング周波数を高くすると
、定期間におけるサンプル数が多くなり、誤差は時間軸
方向に平均化されやすくなる。しかし、逆にサンプリン
グ周波数を高くすると、1個のサンプルを算出するのに
要する時間は短くなり、即ち第2図(A)では、FGパ
ルスの1周期分のみとなり、タイマーカウンタに用いた
クロックの周波数が常に一定に維持されるのであれば、
タイマーカウンタによる1周期期間のカウント値は、2
周期期間や3周期期間を計測する場合に比べ、当然小さ
な値として維持されてしまう。
一方、第2図(B)に示すように、FGパルスのサンプ
リング周波数を低くすると時間軸分解能は改善されるが
、量子化ノイズは大きくなる。即ち、サンプリング周波
数を低くすると、1個のサンプルを算出するのに要する
時間は長くなり、即ち第2図(B)では、FGパルスの
2周期分となりタイマーカウンタによるカウント値は大
きくできるが、逆に一定期間におけるサンプル数は少な
くなり、誤差は時間軸方向に平均化され難くなる。又、
サンプリング周波数が低いほど、サーボ系の位相遅れが
大きくなるため、サーボゲインを高く設定できなくなる
(ニ)課題を解決するための手段 本発明は、回転体の回転周期に応じてFGパルスを発生
するFG検出手段と、クロック発生手段からのクロック
をカウントするカウンタと、FGパルスが発生する毎に
カウンタのカウント値をラッチするラッチ手段と、この
ラッチデータを最新のものよりn個分保持する保持手段
と、FGパルスの発生毎に保持手段のデータ中のFGパ
ルスn周期前のラッチ出力を選択する選択手段と、選択
手段により選択されたデータと現時点でのラッチ手段出
力との差を算出する減算手段と、減算手段出力より速度
検出信号を算出する速度検出信号算出手段とを備え、こ
の速度検出信号により回転体の回転制御を行うことを特
徴とする。
(ホ)作 用 本発明は上述の如く構成したので、1サンプルの計測時
間はFGパルスのn周期分となり、速度検出時の時間軸
分解能は向上し、しかもサンプリングはFGパルスを分
周せずに行えることになり量子化ノイズを減少させるこ
とも可能となり、この速度検出結果に基づく速度制御は
極めて高精度となる。
(へ)実施例 以下、図面に従い本発明の一実施例について説明する。
第3図は、VTRのシリンダサーボ系のプロ・ンク図で
ある。(1)はシリンダモータ(2)の回転状態を磁気
的に検出するFG検出装置であり、第4図に示すように
回転状態に応じて周波数の変化するFGパルスが出力さ
れる。尚、シリンダモータ(2)が定常状態にあるとき
、FGパルスの周波数は略720Hzに維持される。こ
のFGパルスはアンプ(3)を経てサーボ回路(4)内
の速度検出回路(5)及び位相検出回路(6)に供給さ
れる。
速度検出回路(5)はFGパルスを用いてシリンダモー
タ(2)の回転速度を検出するもので、速度に対応した
速度検出データが出力される。又位相検出回路(6)は
、基準信号発生回路(7)から出力される基準信号とF
Gパルスとの位相差に応じた位相検出データを出力する
速度及び位相検出データは合成回路(8)に入力され、
雨検出データを適当な比にて加算し、モータ制御信号と
して出力される。このモータ制御信号はモータドライバ
ー(9)に入力されて電流増幅されシリンダモータ(2
)に供給されてモータ駆動が為される。この結果、シリ
ンダモータ(2)は速度が一定で、基準信号に同期した
回転状態が維持されることになる。尚、速度検出回路(
5)及び位相検出回路(6)を中心にして構成されるサ
ーボ回路(4)は、マイクロコンピュータを用いて構成
され、速度及び位相検出はソフトウェア的に処理される
。即ち1本実施例においては、マイコンを用いたディジ
タルサーボ方式が採用されている。
次に、上述の速度検出について更に詳述する。
第1図は、ソフトウェア的に処理される速度検出を、ハ
ードウェア的なブロック図に置き換えたものである。
(10)はFG検出装置(1)から発せられるFGパル
スのパルス数をカウントするFGカウンタで、(11)
は発振器にて構成されるクロック発生回路(12)から
の所定周波数のクロックパルスをカウントしてタイマー
データとして出力するフリーランのタイマーカウンタで
あり、(13)はタイマーカウンタ(11)からのタイ
マーデータとFGパルスを入力とし、FGパルスの立下
りエツジにてタイマーデータをラッチするインプットキ
ャプチャレジスタ(ラッチ手段二以下ICRと記す)で
あり、このラッチ出力は第ルジスタ(14)に保持デー
タ(R1)として保持される。
(15)はFGカウンタ(10)のカウント値が奇数か
偶数かを判断するFGカウンタ判別回路であり、奇数で
あればLレベルの、偶数であればHレベルの判別出力を
発する。
この判別出力は、第1及び第2切換回路(選択手段) 
(16)(17)の切換制御に用いられ、判別出力がL
レベルであれば可動接片(16a)(17a)は夫々固
定接点(16b)(17b)側に切換わり、Hレベルで
あれば固定接点(16c)(17c)側に切換わる。こ
こで可動接片(16a)は第ルジスタ(14)の出力端
に、可動接片(17a)は減算器(18)の入力端に、
固定接点(16b) (17b)は夫々第2レジスタ(
保持手段”) (19)の入出力端に、固定接点(16
c)(17c)は夫々第4レジスタ(保持手段) (2
0)の入出力端に接続されている。
従って、FGカウンタ(10)のカウント値が奇数時に
は、第ルジスタ(14)の保持データ(R1)と第2レ
ジスタ(19)の保持データ(R2)は、共に減算器(
18)に入力され、R1−R2の減算が為され、この減
算値が後段の第3レジスタ(21)に保持データ(R3
)として保持される。又、保持データ(R3)が保持さ
れた時点で保持データ(R1)を第2レジスタ(19)
に入力して、この保持データ(R1)にて保持データ(
R2)を更新して新たに保持しておく。
一方、FGカウンタ(10)のカウント値が偶数時には
、保持データ(R1)と第4レジスタ(20)の保持デ
ータ(R4)が、減算器(18)に入力され、R1−R
4の減算が為され、第3レジスタ(21)に保持データ
(R3)として、この減算値が保持される。保持データ
(R3)は速度検出データ算出回路(22)に入力され
、あらかじめ設定された基準値である固定バイアス期間
(Td)より小さい場合には速度検出データ(DSP)
はO(最小値)となり、固定バイアス期間(Td)と口
・ンクレンジ(T s )の和より大きい場合に、速度
検出データ(C5P)はM(最大値)となる。また、保
持データ(R3)が固定バイアス期間(Td)より大き
く、Td+Tsより小さい場合には、速度検出データ(
DSP)はFGパルスの周期に比例しな0乃至Mの間の
値となる。こうして算出された速度検出データ(DSP
)は、ディジタル値として後段の合成回路(8)に供給
され、位相検出回路からの位相検出データ(ディジタル
値)と混合され、雨検出データに基づいてモータの回転
速度を上昇させるか降下させるかを決定し、これを実現
するためのモータ制御信号をPWM信号としてモータド
ライバー(9)に供給する。
次に、第4図の波形図を用いて第1図のブロック図の動
作を更に詳述する。
第4図(A)はタイマーカウンタ(11)出力であるタ
イマーデータの変化を示しており、(B)はFGカウン
タ(10)のカウント値を示している。時点(tl)に
ついて考えてみると、この時点での保持データ(R1)
はCであり、またFGカウンタ(10)のカウント値は
3の奇数であるため、FGカウンタ判別回路(15)出
力はLレベルを維持し、保持データ(R2)(R4)は
夫々FGカウンタ(10)のカウント値が1回前の奇数
及び偶数値、すなわち1及び2である時のタイマーカウ
ンタ(11)のタイマーデータであるa及びbとなって
いる。
従って、このときの保持データ(R3)はR3=C−a
となり、このデータを(Sl)に示すスロープ状の関数
に代入すると、速度エラーデータ(C5P)はElとな
る(但しO≦E1≦M)。
又、保持データ(R3)の算出後に、保持データ(R2
)はCと更新される。尚、保持データ(R4)はそのま
ま維持される。
次のサンプリングはFGパルスの1周期後の時点(t2
)にて実行され、この時点での保持データ(R1)はd
であり、FGカウンタのカウント値は4の偶数であるた
め、FGカウンタ判別回路(15)出力はHレベルとな
り、保持データ(R3)は保持データ(R1)と保持デ
ータ(R4)との差となり、即ちR3=d−bとなり速
度エラーデータ(C5P)は(R2)に示すようにR2
どなる。また保持データ(R3)の算出後に保持データ
(R4)はdに更新される。
以後、同様にサンプリングはFGパルスの1周期毎にな
され、保持データ(R1)はe−4f→gと変化し、保
持データ(R3)はFGパルスの1周期毎にe −c−
4f −d−4g −eと実質的に現時点とFGパルス
の2周期前の保持データ(R1)の差で求められ、これ
に応じて(R3)(R4)(R5)の如く速度検出デー
タ(DSP)はE3→E4→E5と変化する。
尚、第4図(Sl)乃至(R5)において、速度検出デ
ータ(DSP)は、 R3<Tdのとき、DSP=0 R3>Td+Tsの時、DSP=M (Td:I定バイアス期間、  Ts:+7フクレンジ
 )の関係が成立する。又速度検出データ(DSP)を
nビットのディジタル値で示す場合には、M=2”−1
で表すことが可能となる。
合成回路(8)からのモータ制御信号は、位相検出デー
タを考慮しない場合には、速度検出データ(DSP)が
ロックレンジ(Ts)の中央まで達したとき、即ちDS
P=M/2のときにはモータの回転速度を現状のまま維
持せしめ、DSPがM/2以上のときにはこのM/2と
の差に比例して回転速度を上昇させ、DSPがM/2以
下のときにはこのM/2との差に比例して回転速度を降
下させるようにモータドライバー(9)を制御する。
第5図は、第1図のブロック図の動作をソフトウェア的
に処理するためのフローチャートであり、S T E 
P (100)CIOI)がFGカウンタ(10)及び
FGカウンタ判別回路(15)の動作に対応し、STE
 P (102)は速度検出データ算出回路(22)の
動作に対応する。
又、本実施例は、制御対象をシリンダモータとしたが、
キャプスタンモータからのFGパルスを用いてキャプス
タンモータの制御に用いることも可能であることは言う
までもない。
上述の本実施例においては、サンプリング周波数は第2
図(A)の如<FGパルスの周波数(720Hz)に一
致させ、1サンプルの計測時間は、第2図(B)の如<
FGパルスを1/2分周した場合と同様にFGパルスの
2周期分に対応するため、量子化ノイズは第2図(A)
の場合と同等で時間軸分解能は第2図(B)の場合と同
等になる。また、本実施例では、FGパルスは1/2分
周して時間軸分解能を向上させているが、時間軸分解能
のみを更に向上させるためには、サンプリング周波数は
そのままにして、1サンプルの計測時間のみを長くする
様に工夫を施せばよい。例えば、第6図に示すように、
切換回路(56)(57)間に第1図の第2及び第4レ
ジスタ(16)(17)と同様にn個のレジスタ(保持
手段) bl)(r2)・・・(rn)を並列に配し、
各レジスタに保持データ(R1)を最新のものからn個
分保持せしめ、FGカウンタ(10)がカウントアツプ
する毎に切換回路(選択手段) (56)(57)を切
換えて、FGパルスのn周期前の保持データ(R1)を
選択し、現時点での保持データ(R1)から減算して保
持データ(R3)を算出し、これを第7図の関数に代入
することにより速度検出データ(E゛)を求めれば、時
間軸分解能が向上した速度検出データが得られることに
なる。尚、第7図は、n=3としたときの説明であり、
lサンプルの計測時間はFGパルスの3周期分に対応す
る。
(ト)発明の効果 上述の如く本発明によれば、速度検出信号のサンプリン
グ周波数はFGパルスの周波数と一致し量子化ノイズを
最低に抑えることが可能となり、1サンプルの計測時間
はFGパルスのn周期分に設定でき時間軸分解能を向上
でき、速度検出信号を用いた速度制御は極めて高精度と
なる。
【図面の簡単な説明】
第1図、第3図乃至第5図は本発明の一実施例に係り、
第1図はサーボ回路の回路ブロック図、13図はサーボ
系全体の回路ブロック図、第4図は速度検出データの算
出方法を示す説明図、第5図はフローチャートである。 又、第6図は他の実施例の回路ブロック図、第7図は他
の実施例の速度検出データの算出方法を示す説明図であ
る。 第2図は従来例のサンプリング方法を示す図である。 (1)・・・FG検出装置、(11)・・・タイマーカ
ウンタ、(13)・・・インプットキャプチャレジスタ
(ラッチ手段”) 、(19)(20)・・・第1、第
2レジスタ(保持手段) 、(16)(17)・・・切
換回路(選択手段)、(18)・・・減算器、(22)
・・・速度検出データ算出手段、(56)(57)・・
・切換回路(選択手段) 、 bl)b2)・・・(r
n)・・・レジスタ(保持手段)。 第2図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)回転体の回転周期に応じてFGパルスを発生する
    FG検出手段と、 クロック発生手段からのクロックをカウントするカウン
    タと、 前記FGパルス発生毎に該カウンタの値をラッチするラ
    ッチ手段と、 該ラッチ手段によるラッチデータを最新のものよりn(
    n:2以上の整数)個分保持する保持手段と、 前記FGパルス発生毎に前記保持手段のデータ中の前記
    FGパルスのn周期前のラッチ出力を選択する選択手段
    と、 該選択手段により選択されたデータと現時点での前記ラ
    ッチ手段出力との差を算出する減算手段と、 該減算手段出力より速度検出信号を算出する速度検出信
    号算出手段とを備え、 前記速度検出信号により前記回転体の回転制御を行うこ
    とを特徴とするディジタルサーボ装置。
JP1010225A 1989-01-19 1989-01-19 デジタルサーボ装置 Pending JPH02193585A (ja)

Priority Applications (1)

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JP1010225A JPH02193585A (ja) 1989-01-19 1989-01-19 デジタルサーボ装置

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ID=11744339

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008211930A (ja) * 2007-02-27 2008-09-11 Brother Ind Ltd モータ制御方法及びモータ制御装置

Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS63177067A (ja) * 1987-01-19 1988-07-21 Matsushita Electric Ind Co Ltd 速度検出方法及びその装置
JPS63219012A (ja) * 1987-03-06 1988-09-12 Sanyo Electric Co Ltd デジタルサ−ボ装置

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