JPH02190220A - 細形状加工用電極の製造装置 - Google Patents

細形状加工用電極の製造装置

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JPH02190220A
JPH02190220A JP895589A JP895589A JPH02190220A JP H02190220 A JPH02190220 A JP H02190220A JP 895589 A JP895589 A JP 895589A JP 895589 A JP895589 A JP 895589A JP H02190220 A JPH02190220 A JP H02190220A
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昭二 二村
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、被加工体に微細穴等の加工を行うための細形
状加工用電極の製造装置に関するものである。特に、マ
イクロエレクト−ロニクス部品あるいは微小流体ノズル
等の微細加工を行う場合に、たとえば、放電加工装置が
自ら有する電源あるいは制御装置を用いて、当該放電加
工装置に使用する細形状加工用電極を製造するものであ
る。
〔従来の技術〕
第3図および第4図にしたがって従来例における細形状
加工用電極の製造装置を説明する。
第3図は従来の細形状加工用電極を製造する放電加工装
置の概略構成図、第4図は従来の細形状加工用電極を製
造するワイヤカット放電加工装置の概略構成図を示す。
まず、第3図における従来の放電加工装置について説明
する。図において、31は微細加工を行うための放電電
極となる微細径軸。32は前記微細径軸31を加工する
以前の径を有し、加工する場合に固定する部分となる微
細径軸の基部。33は前記微細径軸31を回転駆動する
回転駆動部。
34は前記回転駆動部33に微細径軸の基部32を固定
するためのチャック。37は前記微細径軸31との間で
放電を発生せしめるブロック電極で、第3図図示のごと
くアール部37′を有している。39は加工電源で、当
該加工電源39で発生する高電圧の一方は回転駆動部3
3のチャック34を介して微細径軸31に、他方はブロ
ック電極37に印加される。40は加工液で、微細径軸
31の冷却あるいは加工屑の除去を行うために、ノズル
41から微細径軸31に懸けられる。
このような構成の放電加工装置において、微細径軸の基
部32を回転駆動部33のチャック34に喰わえ、回転
駆動部33により被加工体に回転を与える。被加工体を
細く加工する部分に相対して、ブロック電極37を配置
するとともに、この部分に加工液を懸ける。加工電源3
9により微細径軸31とブロック電極37との間に高電
圧を印加すると、前記両者間に放電が発生して微細径軸
31が加工される。この時、ブロック電極37の上端部
にアール部37′を設けておくと、微細径軸の基部32
と微細径軸31との間に段差が生じることなく、滑らか
になる。また、回転駆動部33を回転しながら下方(第
3図図示a方向)に送り、あるいはブロック電極37を
左方向(第3図図示す方向)に送ると、微細径軸31の
先端の加工度が相違するので、先端が尖った断面円形の
微細径軸31が加工される。さらに、回転駆動部33と
ブロック電極37とを、数値制御プログラムにしたがっ
て送ると、所望の太さあるいは形状の異なる微細径軸3
1が得られる。
次に、第4図における従来のワイヤカット放電加工装置
について説明する。図において、符号31ないし34、
および39ないし41は、第3図図示と同じ部品を示す
。そして、35は被加工体に高電圧を印加する一方の電
極となるワイヤ電極である。36は前記ワイヤ電極35
を巻き取るワイヤ電極巻取部で、ワイヤ電極35は、一
方の図示されていないワイヤ電極供給部からワイヤ電極
巻取部36に巻き取られる。42は摺動電極で、加工電
源39の高電圧を移動するワイヤ電極35に与える。
このような構成のワイヤカット放電加工装置において、
微細径軸の基部32を回転駆動部33のチャック34に
喰わえ、回転駆動部33により被加工体に回転を与える
。そして、微細径軸31の先端とワイヤ電極35とを相
対して配置し、被加工体に加工液を懸けながら、加工電
源39により微細径軸31とワイヤ電極35との間に高
電圧を印加する。前記微細径軸31とワイヤ電極35と
の間に放電が発生して断面が円形の微細径軸31が加工
される。この時、回転駆動部33を図示の下方に送ると
微細径軸31を所望の長さに加工することができる。
前記放電加工装置と同様に回転駆動部33とワイヤ電極
35とを、数値制御プログラムにしたがって送ると、所
望の太さあるいは形状の異なる微細径軸31が得られる
第4図のワイヤカット放電加工装置では、細いワイヤ電
極を使用して局部的に放電加工を行っているため、電極
への衝撃圧も少なく、100μm以下の微細径軸を加工
することができるようになった。
〔発明が解決しようとする課題〕
しかし、従来例における放電加工装置は、いずれも片側
位置にのみ電極を設けているため、微細径軸の電極にか
かる圧力が一方的になる。したがって、電極への衝撃を
和らげるためには、微小エネルギーを与えながら加工し
なければならないので、加工速度が遅くなるという問題
があった。
また、従来例における放電加工装置は、片側位置にのみ
電極が設けられているため、加工された微細径軸の断面
形状は、真円度が劣るおそれがあるという問題があった
さらに、被加工体である上記微細径軸の断面をたとえば
、3角形や4角形などに加工する場合には、当該被加工
体を回転させることなく3角形や4角形の各面を加工す
ることが必要であるが、加工回数が大となる。
本発明は、以上のような問題を解決するためのもので、
加工精度が優れた細形状加工用電極の製造装置を提供す
ることを目的とする。
〔課題を解決するだめの手段〕
前記目的を達成するために、本発明によれば、複数のガ
イドローラ間にワイヤ電極が巻回され、当該ワイヤ電極
が被加工体を水平面内で囲むように張設されている。ま
た、駆動部が前記被加工体を回転させながら、あるいは
回転させることなく、前記ワイヤ電極で囲まれた水平面
内を上下に移動させる。
さらに、前記複数のガイドローラは、前記ワイヤ電極に
出来るだけ接近できるように移動可能な構成とする。
〔作  用〕
本発明は、以上のような構成であるから、被加工体とワ
イヤ電極との間に加工電源により高電圧が印加されると
、被加工体とワイヤ電極との間に放電が発生して、被加
工体が加工される。この時、ワイヤ電極は、被加工体の
周囲を囲むように張設されているから、被加工体の周囲
は、−回の加工過程によって加工することができる。さ
らに、被加工体を回転する場合には、当該被加工体の周
囲は均等に加工されて、その断面の真円度は高くなる。
また、ワイヤ電極を張設している複数のガイドローラは
、被加工体に接近できるように移動できるので、被加工
体を微細径軸に加工する場合に適している。
〔実 施 例] 以下、先ず被加工体を回転させるものとして、本発明の
一実施例について第1図および第2図を参照しつつ説明
する。
第1図は本発明における一実施例概略構成図、第2図は
本発明におけるワイヤ電極説明図を示す。
図において、1は被加工体が加工されて微細径軸となっ
た部分を示す。2は微細径軸1の基部で、被加工体が加
工される前の径を有している。3は回転駆動部で、微細
径軸1を回転させながら上下に駆動することができる。
4は回転駆動部のチャックで前記微細径軸の基部2を回
転駆動部3に固定する。5はワイヤ電極で、ワイヤ電極
供給装置6に巻かれているワイヤ電極は、ワイヤ電極供
給装置6からガイドローラ7、ガイドローラ8、ガイド
ローラ9、ガイドローラ7を介してワイヤ電極巻取装置
10に巻かれる。
そして、ガイドローラフないし9は、たとえば、第2図
図示のごとく、60度ずつ異なるAないしC軸上に配置
され、正三角形の頂点に位置するよう構成されている。
また、ワイヤ電極5は、第2図図示の矢印のごとく、ワ
イヤ電極供給装置6からガイドローラ7を介した後、ガ
イドローラ8を約270度巻回し、さらにガイドローラ
9を約270度巻回し、その後、ガイドローラ7を介し
てワイヤ電極巻取装置10に巻回する。このようにワイ
ヤ電極5を各ガイドローラ7ないし9に巻回してから、
第2図図示のごとく交差させることにより、各ガイドロ
ーラフないし9の中央には正三角形部11が作られる。
12は回転基台で、中央には微細径軸1が下方に移動し
た場合に逃げる孔13が設けられている。
また、回転基台12の上面には螺旋溝14が設けられて
いる。そして、前記螺旋溝14には、図示されていない
基台に取付けられているガイドローラ固定台15ないし
17が中心方向にのみ移動自在に嵌合されている。
したがって、回転基台12を回転させると、ガイドロー
ラ固定台15ないし17は、回転基台12の中心に向か
って移動する。この移動は主に大略のワイヤ電極5の位
置を決める時に使用される。
18ないし20はガイドローラ固定台15ないし17の
位置を調整する微調整装置で、本例では、NCにより自
動駆動され、溝21ないし23によりガイドローラ7な
いし9を回転基台12の中心に向かって微細に移動させ
て所望する微細径電極の加工量の調整ができる。したが
って、ガイドローラ7ないし9の位置を微調整装置18
ないし20で微調整すると、ワイヤ電極5の張設によっ
て形成する正三角形部11の精度は高くすることもでき
る。
また、図示されていないが、ワイヤ電極の冷却あるいは
加工屑の除去のために加工液を吹き付けるノズルが設け
られている。
また、図示されていないが、加工電源で発生する高電圧
の一方は回転駆動部3を介して微細径軸の基部2に、他
方はワイヤ電極5に印加される。
次に、以上のような構成の細形状加工用電極の製造装置
について動作を説明する。
まず、回転基台12を回転させると、ガイドローラ7な
いし9は、各ガイドローラの中心を通る同心円の中心に
向かって移動し、第2図図示のごときガイドローラ7′
ないしガイドローラ9′の位置に移動する。さらに、各
ガイドローラ7′ないし9′の位置を微調整装置18な
いし20により調整を行う。このようにして、ワイヤ電
極5の張設によって形成する正三角形部11の内接円を
加工すべき所望の径に近づける。
微細径軸の基部2を回転駆動部3のチャック4に喰わえ
て回転させながら微細径軸1を徐々に降下させる。
この時、図示されていない加工液を微細径軸1に吹き付
けながら微細径軸1とワイヤ電極5とに高電圧を印加す
る。微細径軸1とワイヤ電極5との間には放電が起こり
、微細径軸1の先端から加工が始まり、回転駆動部3が
降下するにしたがって微細径軸lが形成される。
必要に応じ、微調整装置18ないし2oによりたとえば
、1μm位の同一微細な送りを与えて、徐々に径を細く
する方法がしばしば行われる。
以上、本発明における上記細形状加工用電極の製造装置
により製造された電極は、直径5μm1仕上げ面あらさ
は0.1μm1真円度は0.5μmを得ることができた
なお、本発明の一実施例としてガイドローラが3個の場
合について説明したが、ワイヤ電極5が微細径軸1に対
して均等な距離で送り込まれるならば、ガイドローラは
3個に限定する必要がなく、2個以上であれば何個でも
良い。また、ガイドローラを中心に向けて移動させる場
合、回転基台12に螺旋溝14を設けることにより行っ
たが、回転基台12の中心に向かった移動溝でも良い。
以上の実施例においては、被加工体を回転させるものと
して説明したが、被加工体の断面を3角形や4角形など
に加工する場合には、当該被加工体を回転させることな
く上下方向に移動すればよい。
〔発明の効果〕
本発明によれば、被加工体の外周から均等距離に複数の
ワイヤ電極が配置されるので、当該外周を一回の加工過
程によって加工することができる。
また、被加工体を回転させる場合には真円度の高い精密
加工ができる。
さらに、複数のガイドローラを溝に沿って同時に移動さ
せることにより、ワイヤ電極を微細径軸に対して常に均
等距離に配置できるので、回転駆動部の送りとともに数
値制御が簡単にでき、微細径軸先端を任意のテーパー形
状に成形できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明における一実施例概略構成図、第2図は
本発明におけるワイヤ電極説明図、第3図は従来の細形
状加工用電極を製造する放電加工装置の概略構成図、第
4図は従来の細形状加工用電極を製造するワイヤカット
放電加工装置の概略構成図を示す。 1・・・微細径軸   2・・・微細径軸の基部3・・
・回転駆動部  4・・・チャック5・・・ワイヤ電極 6・・・ワイヤ電極供給装置 7ないし9・・・ガイドローラ 10・・・ワイヤ電極巻取装置 11・・・正三角形部 12・・・回転基台  13・・・孔 14・・・螺旋溝 15ないし17・・・ガイドローラ固定台18ないし2
0・・・微調整装置 21ないし23・・・溝

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)被加工体を水平面内で囲むように張設されたワイ
    ヤ電極を巻回する複数のガイドローラと、当該ガイドロ
    ーラに張設されたワイヤ電極に囲まれた中で被加工体を
    垂直方向に移動させる駆動部と、 被加工体と被加工体を囲むように張設されたワイヤ電極
    との距離を均等にするために、前記複数のガイドローラ
    を移動可能にする駆動機構と、前記被加工体と前記ワイ
    ヤ電極との間に高電圧を印加して、当該両者間に放電を
    発生せしめる加工電源と、 を備えて前記被加工体を細形状に成形することができる
    細形状加工用電極の製造装置。
  2. (2)被加工体を水平面内で囲むように張設されたワイ
    ヤ電極を巻回する複数のガイドローラと、当該ガイドロ
    ーラに張設されたワイヤ電極に囲まれた中で被加工体を
    回転しながら垂直方向に移動させる回転駆動部と、 被加工体と被加工体を囲むように張設されたワイヤ電極
    との距離を均等にするために、前記複数のガイドローラ
    を移動可能にする駆動機構と、前記被加工体と前記ワイ
    ヤ電極との間に高電圧を印加して、当該両者間に放電を
    発生せしめる加工電源と、 を備えて前記被加工体を細形状に成形することができる
    細形状加工用電極の製造装置。
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