JPH02178445A - 断熱壁構造 - Google Patents
断熱壁構造Info
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Abstract
め要約のデータは記録されません。
Description
ために、従来、断熱材の厚みを大きくする方法かよく採
用されてきたが、この方法では、断熱材かあるー・定置
−Lの厚さになると、断熱性能の向上効果かほぼ限界に
達し、頭打ちの状態となる。そこて、従来の高断熱工法
に代って気密性をもたせた高断熱、高気密工法が最近に
なって注目を浴び、種々の該工法か開発されている。
厚みの大きい高断熱壁構造としても、断熱材や、開口部
を通って室内から屋外に逃げる暖気の量は、′さほど変
らず、最終的な断熱性能は、かかる目地等の閉塞に支配
されることが明らかになった事情による。
に、二層の板状断熱材を、各層の断熱材か互いに直交し
断熱材間の目地が遮蔽されるするように貼る方法などが
よく利用されている。
気密性は保持てきるものの、高度な気密性能を得るには
断熱材と断熱材の間の目地をコーキング材などで閉塞す
る処理を別途行なう必要があり、高度気密化のための施
工は、大変手間のかかるものになり、コスト上昇を招く
などの問題かあった。しかも、断熱材が二層であるため
、かかる気密化処理を二重に行なう必要が有り、経済性
および作業性の面で不利なものてあった。
主たる目的は、従来の問題を解消し、気密性か大変高く
かつ断熱性にも優れ、さらに簡単に低コストて製造しつ
る断熱壁構造を提供することにある。
i熱材を一層に貼り並べ、該板状断熱材と同断熱材との
間の目地部を相反り加工等により気密化構造とするとと
もに、該目地部の室内側に、透湿抵抗60m2h m−
Hg/g以上の防湿性を有しかつ圧縮回部て弾性をもつ
両面接着性の気密防湿テープを貼着し、また前記目地部
の室外側に、気密テープを貼着しさらにその外表面に胴
縁を当接せしめてなることを特徴とするものである。
を適用することかできるか、断熱材本体の両側表面に防
湿面材および/または透湿面材を貼りあわせたものか好
ましい。より好ましい板状断熱材は、防湿面材を室内側
表面にかつ透湿面材を室外側表面に有するか、または防
湿面材を室内側および室外側の両表面に有するものであ
る。
らす原因となる室内からの水蒸気を防湿面材で遮断する
ことかできる。しかしながら、室内側の防湿面材を通過
して断熱材内部に浸入する水蒸気か微量ながら存在し、
冬季外気温か低い時には外気温に近い温度となる断熱材
の室外側で露点に達し、水蒸気か結露し、それか長期間
にわたって断熱材内部に蓄積するおそれかある。断熱材
の室外側表面か透湿面材てあれば、そのような水蒸気(
水分)を通気層を通して外へ放出することかてきる。従
って、断熱材の室外側表面に透湿面材を有しかつ室内側
表面に防湿面材を有するものかより好ましい。
b ta i Hg / g以上の防湿面材を室内側表
面に有しかつ透湿抵抗:1Os2h mmHg/g以下
の透湿面材を室外側表面に有するか、または前記防湿面
材を室内側および室外側の両表面に有してなるものであ
る。
オーム、ポリスチレンフオーム、ABSフオーム、ポリ
エチレンフオーム、ボリブロヒ゛レンフオーム、ポリオ
レフィンフオーム、EVAフオーム、PVCフオーム、
PVAフオーム、クリアフオーム、エポキシフオーム、
ポリエステルフオーム、フオームラバー、およびその細
断熱性を有する材料か適用される。
の片面または両面にアルミニウム箔等の金属箔を貼着錆
層したもの、アルミニウム等の金属をクラフト紙等の故
紙の片面または両面に蒸着したもの:ポリエチレンフィ
ルム、ポリプロピレンフィルム等の防湿性を有するプラ
スチックフィルムをクラフト紙等の上記紙の片面または
両面に貼R積層したもの、これら金属箔、金属蒸着膜お
よびプラスチラフフィルムを適宜組合せて複層化したも
のを前記紙の片側または両側に貼着したものか利用され
る。
孔を通出な面材の表面に設けてなるもの(小孔は断熱材
内部にまで達するものでもよい。):クラフト紙、中芯
紙、薄葉紙等の紙とナイロン、EVA等の透湿性プラス
チックフィルムとからなる二層または三層の積層体;ガ
ラス繊維等の無機繊維またはポリエチレンテープ等のプ
ラスチック繊維の不織布からなる一層または複層の積層
体が利用される。
造であって、断熱材と断熱材の間の目地の気密化構造と
して、例えば相反り加工などを採用したものである。
し\て、透湿抵抗60m2h a+mHg/g以上の防
湿性を有しかつ圧縮可能で弾性をもつ両面接着性の気密
防湿テープて以て、前記板状断熱材と同断熱材との間の
室内側の目地を覆い、かつ気密テープて以て板状断熱材
間の室外側の目地を覆ったものである。
板状断熱材の防湿面材と同様な防湿性および気密性を有
しかつ密着のための接着性、圧縮性および弾性をもつ両
面接着テープ、ならびに気密テープで以て、断熱材間の
目地を塞ぎ、室内からの水蒸気の浸入を防止したもので
ある。
ゴム、ツチルゴムなど合成ゴム系粘着材あるいはPvC
フオーム、EVAフオーム、ポリエチレンフオーム、フ
オームラバー等と前記粘着材からなるものか適用されつ
る。
持プレートを気密防湿テープの支持体として用いてもよ
い。
ク板、金属板など、剛性のある板材か適用されうる。
紙、薄葉紙等の紙テープ;アルミニウム等の金属テープ
;ポリエチレンテープやポリプロピレンテープ等のプラ
スチックテープ:これら紙テープ、金属テープおよびプ
ラスチックテープを適宜組合せて複層化したもの:およ
びアルミニウム等の金属を紙テープやプラスチックテー
プの表面に蒸着したものか利用される。
化構造とし、室内側の該目地を両面接着性の気密防湿テ
ープて以て軸組(柱1間柱等)に′IE着させ、さらに
室外側の該目地に気密テープを密着させ、かつ該目地部
に胴縁を当接して防湿、気密をより完全なものとし、断
熱欠損もカバーさせたことにより、室内から目地への水
蒸気の浸入か完全に防止され、気密性、断熱性の高いも
のとなる。
貼着した板状断熱材の適用により、室内からの水蒸気の
浸入と断熱材内部ての結露とを防止することかできる。
壁構成てあって、複数の板状断熱材l・・を柱2および
間柱3等の軸組の外側に並べて一層貼りをし、その内側
に中空層8を形成し、そして室外側に縦)R縁7・・を
設け、さらにその外側に金属サイプインク板4を覆い貼
ってなる。一方5は、室内側に貼られた内装仕上材を示
し、これと板状断熱材lの間に中空層8を形成してなる
。
、透湿抵抗60i2h imt1g/g以上の防湿性を
有しかつ圧縮可能で弾性をもつ両面接着性の気密防湿テ
ープ11を貼着し、その上に板状断熱材lと同断熱材l
との間の室内側の目地10を密着させ、そして室外側の
語口J′!!!10に気密テープ9を貼着しさらにその
上に縦胴縁7を設けてなる。すなわち、テープ11によ
り室内側の目地10と柱2(間柱3)を密着し、またテ
ープ9により室外側の目地lOを気密化し、縦胴縁7を
密着してなる。
の室内側表面に透湿抵抗60m2h mllt1g/g
以上の防湿面材17を有し、かつ室外側表面に多数の小
孔19・の穿設により透湿抵抗30m”h +am)I
g/g以下の透湿面材18を有する断熱材1a、あるい
は第4図に示すような、断熱材本体16の室内側および
室外側の両表面に透湿抵抗60■2h am)Ig/g
以上の防湿面材17.17を有する断熱材1bなどか使
用される。また、断熱材l・・は第5図に示すように、
その側面部を相反り加工してなり、気密化構造とされて
いる。12は相反り加工部を示す。
の断熱材−層貼り構成であるか、柱2または間柱3の外
側に防湿テープ支持プレート14を横設し、そしてその
上に透湿抵抗60m2h @mHg/g以上の防湿性を
有しかつ圧縮可能で弾性をもつ両面接着性の気密防湿テ
ープ11を貼着し、その上に板状断熱材lと同断熱材1
の間の室内側の目地lOを密着させ、そして室外側の該
目地lOと横1H縁13の間に気密テープ9を介装し、
横胴縁13の外側に縦胴縁15を設けてなる。
熱性能、防湿性能などに優れたものであった。例えば、
気密性能に関しては、換気回数0.4回/時間とRC造
り並みの性能を発揮し1通常の木造住宅における換気回
数1.5回/時間との対比からも顕著な気密効果か確認
された。
材の一層貼り構造において、板状Fl′i熱材と同断熱
材の間の目地部につき気密化構造、室内側の気密防湿テ
ープの密着、室外側の気密テープの貼着によって、板状
断熱材と同断熱材の間の隙間を完全にシールしたことに
より、室内からの水蒸気の浸入を効果的に防止すること
かてき、気密欠損の無い、高気密、高断熱の断熱壁を構
成することかできる。
施工工期か短く1作業性に優れ、施工の簡単化、低コス
ト化が図られる。
または二つの防湿面材の貼着した板状断熱材の適用によ
り、さらに、室内からの水蒸気の浸入と断熱材内部ての
結露とを防止することができ、より一層優れた防湿性能
並びに通気性を有するものとなる。
よび第4図は本発明の各実施例の断熱壁構造に用いる二
種の板状断熱材をそれぞれ示す斜視図 第5図は本発明における相反り加工による板状断熱材と
同断熱材との間の目地の気密化を示す図である。 なお、第1図ないし第4図は全て図の一部に切り欠き断
面を含む。 図中、 2・ 3・ 4 ・ 5・ 7.1 9・ 10・ 11・ 12・ 13・ 14・ 17・・ 18・ lb・・・板状断熱材 柱 間柱 サイデイング材 内装仕上材 ・・・縦胴縁 気密テープ [1地 両面接着性の気密防湿テープ 相反り加工部 横胴縁 防湿テープ支持プレート 防湿面材 透湿面材 (ほか2名) 第 叉 第4 図 笥 57
Claims (3)
- (1)建築物の軸組の外側に、板状断熱材を一層に貼り
並べ、該板状断熱材と同断熱材との間の目地部を相尺り
加工等により気密化構造とするとともに、該目地部の室
内側に、透湿抵抗60m^2hmmHg/g以上の防湿
性を有しかつ圧縮可能で弾性をもつ両面接着性の気密防
湿テープを貼着し、また前記目地部の室外側に、気密テ
ープを貼着しさらにその外表面に胴縁を当接せしめてな
ることを特徴とする断熱壁構造。 - (2)前記板状断熱材は、透湿抵抗60m^2hmmH
g/g以上の防湿面材を室内側表面に有しかつ透湿抵抗
30m^2hmmHg/g以下の透湿面材を室外側表面
に有するか、または前記防湿面材を室内側および室外側
の両表面に有してなることを特徴とする請求項1記載の
断熱壁構造。 - (3)防湿テープ支持プレートを建築物の柱や間柱間に
横張し、そして透湿抵抗60m^2hmmHg/g以上
の防湿性を有しかつ圧縮可能な弾性をもつ両面接着テー
プで以て、前記板状断熱材と同断熱材との間の目地と前
記防湿テープ支持プレートの外側表面とを密着してなる
ことを特徴とする請求項1記載の断熱壁構造。
Priority Applications (1)
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JP33461288A JP2658334B2 (ja) | 1988-12-29 | 1988-12-29 | 断熱壁構造 |
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JPH02178445A true JPH02178445A (ja) | 1990-07-11 |
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Cited By (2)
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Families Citing this family (1)
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WO2019060523A1 (en) * | 2017-09-20 | 2019-03-28 | Louisiana-Pacific Corporation | INTEGRATED CONNECTION SEALING SYSTEM |
-
1988
- 1988-12-29 JP JP33461288A patent/JP2658334B2/ja not_active Expired - Lifetime
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