JPH02161964A - 運動器具 - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は　各１雫の運動のために使用することができる
器具で構成された運動器具に音する。

発旦Ｊとｌ五 一部の複式運動器具が広く使用されでいるが、大部分の
例においては、特定の運動のためずこ特定の目的の々３
１械が用意されでいる。このことは、上腕二頭筋、上腕
二頭筋、ア・シブライ゛ト・ロー、ブツシュダウン、ス
フアット、ベンチプレス、肩と横方向プルダウン、脚の
伸長、脚のカール、および、腹部の運動と低血圧症運動
が要求される一部の例においても同様である。

告」口叉皇 患者または運動者のＦＡ節の軸とポンプの軸が一部しな
い１合に存在し、患者または運動者のＦＷ１節上に働く
「剪１１１ｒＪｌ力を減少さけるために、半回転式ポン
プの軸の高さを調節することができる先行技術が多数存
在する。具体的に言うと、開開の回転軸と整合した調節
可能なポンプを明示した０ＲＴＩＩＯＴＲＯＮハンドブ
ツクを参照することができる。

ジョンソンの米国特許第４４０７４９６号は、趨の伸長
の間の前方剪断力を制御するために要求される対抗力の
選択を可能にする調節可＃ｉ！！な罐底バッド・アクセ
サリ−にｌする。そのアクセサリ−は、ＯＲＴ　ＨＯＴ
　ＲＯＭ器具とともに使用することができないと記載さ
れている。そのアクセサリ−は、伸縮式ポストの機械的
相当物である手段によって軸を調節することができる半
回転式ポンプとともに使用される。

また、Ｔｌｔａｎ　Ｆｉｔｎａｓｓρｒｏｄｕｃｔｓ　
Ｉ’ｔｙ、のオー・ストラリア特許出願第３１５５９／
Ｆ１９号も参照することかできる。その明細書において
開示された器具１．１Ｌ。

本出願人に既知である先行技術を越える大きな進歩をな
したが、その器具は、その仕様２に記載された４０種頚
の運動すべて１８案施Ｔるために、いくつもの補助器具
を使用しなければならない。

できるシート、一端にハンドルを有する長いアーム、一
端に脚噛合い手段を有する短いアーム［良いア・−ムと
短いアームは油圧ポンプに結合された回転可能なシャフ
トｆこよっ′Ｃ運ばれでいる］と、ポンプの高さをＦＡ
市するための高さ調節手段を有するフレームが１Ｒ供さ
れている。

本発明の目的は、補助器具を必要とすることなく、１２
ｆｉ頚以上の独立した運動のために使用することができ
る単）Ｉ！な運Ｕ器具を提供することである。上記の１
２ｆｉ頚の独立した運動には、上記の４０１！頚の運動
のうち広く一般的に使用されている運１７ｆ　を含める
ことができる。

単な　　６ 本発明ｆこおいては、上記で識別【ノた運動の少なくと
も一つを実行することができる、単純で有効な運動器具
が提供されており、本発明の一実施例においては、起立
のためのベース・ブラ・ントフオーム、前方位フと復方
位百のｒＷＩを移動することが油圧ポンプのシ、レフト
に結合された短いアームは、長いアームの効果に僅がな
杉７しが及ぼさず、たまた、は長いアームの運動に対し
でイＩがな抵抗しか示さないが、その逆は真ではなく、
本発明の一実施例においでは、長いアームをポンプ・シ
ャフトから急速に解除する急速解放手段が＃Ｊ供されで
いる。

膝と腰関節の両方に対して適切であるポンプの軸位置８
？興ることは困難であるため、ポンプに対するシートの
位置を変える必要がある。１ｆＪう−っの問題は、器具
の後端からと同様に器具の前端がらも長いアームを使用
することができるよう１．：する手段を１Ｒ供すること
である０本発明の一実施例においては、ポンプを運び、
上方と後方に傾斜した伸縮式ポストを備えることによっ
てこれらの問題を克服している。

ざらに具体的に言えば、本発明は、下記で構成された運
動器具で構成されでいる： 前端と後端、起立姿勢にある使用者を支持するためにフ
レームの前端上に置かれたベース・プラットフォーム［
上記ブラ・ントフオームには後端があり、フレームは、
２個のエレメントを備えでおり、ベース・プラットフォ
ームの後端に近い局部から上方と後方に傾斜しているポ
ストで構成されている］と、上記エレメントを調節可能
に定位フに保持するイヱ持手段とを有するフレームと、
ポストの上端上にあり１回転可能なシャフトと、ともに
シャフト上を運ばれる短いアームと長いアームを有する
油圧ポンプと、 上記ベースの猪端近くにあるが、ベースの片側に置かれ
ているシートと、シートの前後方向の位での調節のため
にフレームからシー！〜を作動可能に支持する調節手段
。

以下、本発明の実施例を、添付図面を参照しで説明する
。

この実施例におい°Ｃは、複数のヒースの運動器ＲＩＯ
は、前端Ｆ、！：後端日を有しているフレームで構成さ
れており、フレーム１１は、ベース・プラットフォーム
１２、阿３図１こ示す通り横たわっている使用者を支持
するための高くて細長いプラットフォーム１３と、シー
ト１４ヲ支持している。

ベース・プラットフォーム１２は、起立位置にある使用
者を支持し、四角形のフレーム部分１６によって運ばれ
る。フレーム部分１６は、その端の中間で、四角断面の
チューブから作られていて内側エレメント１９を、締付
けねし２ｏによって調節が維持される変動可能な責だけ
伸縮式に支持する、伸縮式ポスト１８の上方と前方に９
１１科した外側エレメント１７ヲ支持している（第５図
）、別の方法として、高さを調節するために用意された
内側エレメント１９の穴に選択的に挿入することができ
るビンを使用することができる。外側エレメント１７は
、四角形のフレーム部分１６の？＆ｉから立上がってい
る支柱２１によって強化されている。

シート支持ステム２４はフレームの部分１６の片側から
立上がっており、ステム２４には、シート１４から下が
っているスピンドル２６ヲ運ノ″５（ブツシュ２５が含
まれているため、シート１４は、嬉３図に示す通り後方
を向くように、または、第４図に示す通り前方を向くよ
うに、軸△の周囲を回転することができる。軸へはシー
トの一端より他端に近いπめ、シートラ１８０°だけ回
転すると、シートを前方位置と後方位＝に９カ果的に調
節することがＣきる。

シート支持ステム２４は、さらに、平面図ではし字型で
あり、■長いプラットフォーム１３を支持している後方
に延びたフレーム部分２７に結合している。後方に延び
１こフレーム２７には、２８の場所にスピゴットとソケ
ットの継手が備わっており、後方に延びたフレーム２７
を継手２８によってｒ分解１すれば、器具の包装を容易
にすることができる。現在まで、油圧器具について遭遇
しＣ来た問題の一つは、器具の様々なエレメントの間に
油圧ホースが存在することと、排除される流体の圧力を
、従って、油圧ポンプそ作動させるために要求される力
のｉ！を調節する謂節井が存在することである。

し、かじ、本発明においては、ポスト１８の上端に油圧
ポンプ３１が固定されており、ポンプ３１には回転シせ
フト３２が備わっていて、回転シャフトの一端は短いア
ーム３３を、他端は長いアーム３４を、それぞれ運んで
いる。ポンプは半回転タイプであり。

オーストラリア特許出願第ＰＪ　３９８９号の主題であ
り、その上端には、回転の圧力を時計方向または反時計
方向に変動させる１、：め迅速に調配することができる
弁とリザ・−バー・アセンブリー３５が固定されている
。

短いアーム３３には端３７があり、その端３７には、１
対のブツシュ３日（第４図）が含まれでおり、対のブツ
シュ３８の中に、それぞれ間隔ヲ取つｐ弾性ローラー１
９の対の軸を挿入することができる。

短いアーム３３が第３図に示されよ位置にあるとき、Ｏ
−シー１９は使用者の脚と噛合うように配列されでいる
。第３図に示されでいる通り、ユーザーは脚の伸長と脚
のカールの巧めには短いアームの施設を使用１ノ、図か
ら見ることができる通り、シート１４は前方に配置され
でいて、シャフト３２の回転軸ｒＢ＋ば、使用者の膝の
１３２！節の枢動軸と−敗している。

Ｍ４１２１に示されでいる通り、使用者は、腹部と腰の
発達運動を行うため、短いアーム３３の一端にあるロー
ラー３９の一方を利用し、ポンプ３１が伝オ。

る圧力に抗（）で短いアームを持上げることができるよ
うにすることによって、短いアームの施設ヲ再び使用す
る。他方のローラー３９は、シー　ト１４の一端上にあ
るスビゴ・シト３６上に肩かれ、使用者の後方への運動
を制限する手段を提供する。別の方法として、腹部と低
血圧症運動のため、短いアムの結合させたストラップ（
示されでいない）を使用することができる。シートは、
前方位置（菌３図）から後方イウ謂への１８０°の回転
をなし柊っている。

Ｍ３図または第４図に示す通り短いアームが使用されで
いるとき、長いアーム３４は、軸方向に移動可能である
傾斜した側付きドッグ４１を有するト・ソゲ・クラッチ
４０（第６図）を手段として、ポンプ３１のシセフト３
２から切ｇｔｔ−，＝れる。ドック４１はポス４３中に
溶接されており、ハ゛ノドねじ４２ヲ手段と１ノでねし
込まれごときに開ってシャフト３２の線中のスロットと
噛合うが、その他のときは、ドッグ４１の傾斜付き壁が
、スロットを軸方向に外側に押す、従って、笛３図と第
４図においで、長いアーム３４は、ただブラットフォー
ｌ−１３上に乗っている１どけである。

ねじ４２を内側にねし込むと、長いアーム３４を細長い
プラットフォーム１３の上に横たえ、笛５図に示す通り
、使用者がベンチプレスを行うことができるるようにす
る。そのモードの場合、ショルダープレスと横方向プル
ダウン運動も行うことができる。ポスト１８は傾斜して
いるので、ポストが上方に延びるとき、ポンプ・シャフ
ト３２は後方に並進してプラットフォーム１２と１３の
ｎの中央旬ｒに来る。

長いアームをＭ５図に示された位置からほぼ１８０°揺
動させると、アームはベース・プラットフォーム１２の
上に重なり、使用者は、ブラ・ントフィーム１２の上に
立ち、使用者は腕を上下させて、上腕二頭筋、上腕二頭
筋、アップライトロー、プ・ンシュダウンとスフアット
運動をすることができる。その有様姦第２図に示す。

第１図（（−愚もよく示されている通り、長いアーム３
４の一端にはブツシュ４４があり、クランク・ロッド４
５がそのブツシュ内に摺１／Ｊ　ｌ〕でいる。ロッド４
５には同軸婦４６２個と中間位置上のローラー４７があ
るため、スクア・ント運動と上腕二頭筋−上腕二頭筋運
動の間、頭に妨げられることなく、手で容易に掴むこと
ができる。

包装目的のために必要なことは、細長いプラットフォー
ムをスビゴ・ント継手２８１こおいて１ｎ動させて外１
ノ、シートを持上げで長いハンドルを取除くｔどけであ
る。

【図面の簡単な説明】

第１図は、未発明の運動器具の透視平面図である。 第２図は、透視側面図であり、前方を向いて上腕二頭筋
−上腕二頭筋運動を行っている使用者を点線で示１ノ、
シートがｒ前向き」方向にあるところを示している。こ
の場合、使用者は脚の伸長と脚カール運動のためにこの
器８％使用することができる。 舅３図は、萌２図に示された位謂で、シートに座り、後
方を向いていて、脚の伸長と脚のカール運ｖＩＷ行って
いる使用者を示す。 第４図は、後方に向いているが、前方を向いて腹部と腰
の発達運動を行っている使用者を支持しているシートを
示す。 ！５１￥１は、前方を向いて、運動器具の後端でベンチ
上に座り、ショルダープレスと横方向プルダウン運動Ｐ
８：行っている使用者を示す。 第６図は、長いアームの噛合わせまたは解除のためのド
ッグ・クラッチ配列を示す。

Claims (1)

1. 【特許請求の範囲】 １、運動器具であって、 前端と後端、起立姿勢の使用者を支持するための位置に
   置かれたフレームの前端上のベース・プラットフォーム
   ［上記ベース・プラットフォームには後端があり、上記
   フレームは、２個のエレメントを有していて、ベース・
   プラットフォームの後端に近い局部から上方と後方に傾
   斜しているポストで構成されている］と、両エレメント
   を調節可能に定位値に保持する保持手段とを有するフレ
   ームと、 ポストの上端上にあり、回転可能なシャフトと、ともに
   上記シャフト上で運ばれる短いアームと長いアームを有
   する油圧ポンプと、 ベースの上記後端に近いが、ベースの片側に位置してい
   るシートと、前後方向のシート位置の調節のためにフレ
   ームからシートを作動可能に支持する調節手段とで構成
   されている運動器具２、請求項１に記載した運動器具で
   あって、上記フレームがベース・プラットフォームの片
   側から直立しているシート支持ステムとシート支持ステ
   ムの上端中のブッシュで構成されており、上記シートが
   、シートがブッシュに対して回転することができるよう
   にブッシュによって運ばれている付隨スピンドルで構成
   されており、上記スピンドルは、シートの他端よりシー
   トの一端に近いため、上記のシートの１８０゜の回転に
   よってシートの位置が効果的に調節される運動器具３、
   請求項１に記載した運動器具であって、フレームが、さ
   らに、後方に延びているフレーム部分と、上記部分が運
   ぶ高くて細長いプラットフォームで構成されている運動
   器具 ４、請求項１に記載した運動器具であって、上記回転可
   能なシャフトが上記油圧ポンプの両側を越えて延びてお
   り、 上記短いアームはフレームに対してシートと同じ側にあ
   り、上記短いアームの一端の近くで上記短いアームによ
   って１対のローラーが解放可能に保持されており、 上記短いアームは、上記短いアームがシートの後方にあ
   り、使用者がシート上に後方に向いて座ったとき、使用
   者の脚によって上記ローラーが噛合うことができる下方
   位置と、上記短いアームがシートの上に重なり、使用者
   がシート上に前方に向いて座ったとき、使用者の腕によ
   ってローラーの一つが噛合わせることができる上方位置
   の間に、シャフトによって移動可能である運動器具５、
   請求項４に記載した運動器具であって、さらに、上記シ
   ートの一端から突出しているスピゴットで構成されてお
   り、上記ローラーは、短いアームから取外されたとき、
   スピゴット上に解放可能の保持され、使用者がシート上
   に座り前方を向いたとき、使用者の後方への運動を限定
   するための限定手段を提供する運動器具 ６、請求項３に記載した運動器具であって、上記回転可
   能なシャフトは上記油圧ポンプの両側を越えて延びてお
   り、 上記短いアームはフレームに対してシートと同じ側にあ
   り、上記長いアームは油圧ポンプに対して短いアームと
   反対の側にあり、 回転可能なシャフトと長いアームの間にクラッチがあり
   、ポンプ・シャフトと長いアームの一端との間で共同作
   業することかできるロッキング手段があり、上記ロッキ
   ング手段は、長いアームを、ベース・プラットフォーム
   の上に重なる第一の位置、または、高くなり細長いプラ
   ットフォームの上に重なる第二の位置のいずれかに選択
   的にロックすることができる運動器具 ７、請求項１に記載された運動器具であって、上記長い
   アームの一端は、上記長いアームの片側に延びているク
   ランク・ロッド［クランク・ロッドの両端は同軸である
   ］と、上記両端間のロッドの中間位置の周囲を回転可能
   であるローターとで構成されている運動器具