JPH0215941Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0215941Y2 JPH0215941Y2 JP1581783U JP1581783U JPH0215941Y2 JP H0215941 Y2 JPH0215941 Y2 JP H0215941Y2 JP 1581783 U JP1581783 U JP 1581783U JP 1581783 U JP1581783 U JP 1581783U JP H0215941 Y2 JPH0215941 Y2 JP H0215941Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- closet
- hanging
- side wall
- frame
- ceiling
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 239000000463 material Substances 0.000 claims description 25
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 239000000725 suspension Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Combinations Of Kitchen Furniture (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は住宅の吊り押入れに関するものであ
る。
る。
第1図に示すように吊り押入れ1は天井5およ
び部屋の側壁6,7の隅角部に接して設けられる
が、プレハブ住宅等では第2図に示すように押し
入れの枠材2a,2b,2cやあるいはこれに壁
材21、扉22等や壁を予め組立てておき、枠材
2a,2bを側壁6,7を介して間柱8,9に釘
打ち等で固定することにより架設される。
び部屋の側壁6,7の隅角部に接して設けられる
が、プレハブ住宅等では第2図に示すように押し
入れの枠材2a,2b,2cやあるいはこれに壁
材21、扉22等や壁を予め組立てておき、枠材
2a,2bを側壁6,7を介して間柱8,9に釘
打ち等で固定することにより架設される。
このような従来の押入れ構造では、架設終了ま
で作業者が押入れ1を支持している必要があつた
作業性が悪い。また構造的には片持ち形式となつ
て側壁との結合部に大きいモーメントがかかり、
積載荷重および押入れの出寸法が制約されてい
た。
で作業者が押入れ1を支持している必要があつた
作業性が悪い。また構造的には片持ち形式となつ
て側壁との結合部に大きいモーメントがかかり、
積載荷重および押入れの出寸法が制約されてい
た。
そこで本考案は、架設の作業性が良好で、かつ
高荷重に耐え得る吊り押入れを提供することを目
的とする。
高荷重に耐え得る吊り押入れを提供することを目
的とする。
しかして本考案の吊り押入れは、上面部の枠材
にブラケツトを取付けて該ブラケツトにて吊り押
入れを天井下地材に懸架支持せしめ、部屋の側壁
と接する枠材を側壁に固着せしめた構造とする。
にブラケツトを取付けて該ブラケツトにて吊り押
入れを天井下地材に懸架支持せしめ、部屋の側壁
と接する枠材を側壁に固着せしめた構造とする。
しかして本考案の吊り押入れでは、上面部の枠
材にブラケツトを設けて天井に懸架できるように
したから、押入れがあらかじめ組立てられている
場合でも、先ず押入れを天井に懸架し、この状態
で架設作業ができて作業性が大きく改善されると
ともに、上記の懸架により押入れの積載重量およ
び出寸法を大きくすることができる。
材にブラケツトを設けて天井に懸架できるように
したから、押入れがあらかじめ組立てられている
場合でも、先ず押入れを天井に懸架し、この状態
で架設作業ができて作業性が大きく改善されると
ともに、上記の懸架により押入れの積載重量およ
び出寸法を大きくすることができる。
以下、本考案を第3図図示の実施例により説明
する。
する。
吊り押入れ1は予め枠組みがなされており、縦
枠2a,2bの頂部間に取付けられた横枠2cの
上面および縦枠2aの頂面には吊りブラケツト3
a,3bが固着してある。吊りブラケツト3a,
3bはZ字形で、一辺がそれぞれ横枠2cおよび
縦枠2aにねじ締め固定してあり、押入れ1を設
置したときに側壁6と対向する方向が開口してい
る。開口側には位置決め用の突起部31が形成し
てある。
枠2a,2bの頂部間に取付けられた横枠2cの
上面および縦枠2aの頂面には吊りブラケツト3
a,3bが固着してある。吊りブラケツト3a,
3bはZ字形で、一辺がそれぞれ横枠2cおよび
縦枠2aにねじ締め固定してあり、押入れ1を設
置したときに側壁6と対向する方向が開口してい
る。開口側には位置決め用の突起部31が形成し
てある。
一方、天井構造材5aにはこれと直交方向で側
壁6に沿う方向に所定の間隙をおいて天井下地材
たる野縁5b,5cが固着してある。
壁6に沿う方向に所定の間隙をおいて天井下地材
たる野縁5b,5cが固着してある。
しかして予め枠組みされた上記吊り押入れ1を
設置するには、各ブラケツト3a,3bの開口よ
り野縁5b,5cを挿置して吊り押入れ1を野縁
5b,5cに懸架せしめて仮どめの作用をなさし
める。そして縦枠2bを側壁6の壁材を介して間
柱8に釘等で固定する。また図示を省略したが側
壁6と直角に連なる他方の側壁に対してもこれと
対向する縦枠を釘等で固定することにより吊り押
入れの架設するのである。そしてこのように強固
に架設した吊り押入れ1に壁材21や扉22(第
1図)を組付ける。なお、壁材21や扉22を予
め組付けた吊り押入れを上記手段により架設して
もよい。
設置するには、各ブラケツト3a,3bの開口よ
り野縁5b,5cを挿置して吊り押入れ1を野縁
5b,5cに懸架せしめて仮どめの作用をなさし
める。そして縦枠2bを側壁6の壁材を介して間
柱8に釘等で固定する。また図示を省略したが側
壁6と直角に連なる他方の側壁に対してもこれと
対向する縦枠を釘等で固定することにより吊り押
入れの架設するのである。そしてこのように強固
に架設した吊り押入れ1に壁材21や扉22(第
1図)を組付ける。なお、壁材21や扉22を予
め組付けた吊り押入れを上記手段により架設して
もよい。
しかして本考案の吊り押入れでは、ブラケツト
により吊り押入れを天井下地材に懸架するように
したので、特に、予め組立てられた押入れを架設
する場合においては、架設作業が容易となり、作
業要員を削減することができる。また、吊り押入
れは部屋の側壁に固定されるとともにブラケツ
ト、天井下地材を介して天井構造材にも支持され
ているので、吊り押入れの出寸法の限界を拡げ、
許容積載荷重を大きくし収納能力を向上させるこ
とができる。
により吊り押入れを天井下地材に懸架するように
したので、特に、予め組立てられた押入れを架設
する場合においては、架設作業が容易となり、作
業要員を削減することができる。また、吊り押入
れは部屋の側壁に固定されるとともにブラケツ
ト、天井下地材を介して天井構造材にも支持され
ているので、吊り押入れの出寸法の限界を拡げ、
許容積載荷重を大きくし収納能力を向上させるこ
とができる。
第1図は吊り押入れの正面図、第2図は従来の
吊り押入れの枠材の構造を示す図、第3図は本考
案の吊り押入れの枠材の構造の実施例を示す図で
ある。 1……吊り押入れ、2a,2b,2c……枠
材、21……壁材、22……扉、3a,3b……
ブラケツト、5……天井、5a……天井構造材、
5b……天井下地材、6,7……部屋の側壁。
吊り押入れの枠材の構造を示す図、第3図は本考
案の吊り押入れの枠材の構造の実施例を示す図で
ある。 1……吊り押入れ、2a,2b,2c……枠
材、21……壁材、22……扉、3a,3b……
ブラケツト、5……天井、5a……天井構造材、
5b……天井下地材、6,7……部屋の側壁。
Claims (1)
- 枠材と、壁材および扉を備え、上面部の枠材に
ブラケツトを設けて該ブラケツトにより天井下地
材に懸架支持せしめるとともに、部屋の側壁と対
接する枠材を側壁に固着せしめてなる吊り押入
れ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1581783U JPS59122338U (ja) | 1983-02-04 | 1983-02-04 | 吊り押入れ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1581783U JPS59122338U (ja) | 1983-02-04 | 1983-02-04 | 吊り押入れ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59122338U JPS59122338U (ja) | 1984-08-17 |
| JPH0215941Y2 true JPH0215941Y2 (ja) | 1990-04-27 |
Family
ID=30147127
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1581783U Granted JPS59122338U (ja) | 1983-02-04 | 1983-02-04 | 吊り押入れ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59122338U (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP5876694B2 (ja) * | 2011-09-28 | 2016-03-02 | 積水化学工業株式会社 | 収納構造 |
| JP7489432B2 (ja) * | 2022-07-25 | 2024-05-23 | 大建工業株式会社 | 収納家具及びその組立方法 |
-
1983
- 1983-02-04 JP JP1581783U patent/JPS59122338U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS59122338U (ja) | 1984-08-17 |
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