JPH02158289A - カラーテレビジョン投写装置 - Google Patents
カラーテレビジョン投写装置Info
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- JPH02158289A JPH02158289A JP1277318A JP27731889A JPH02158289A JP H02158289 A JPH02158289 A JP H02158289A JP 1277318 A JP1277318 A JP 1277318A JP 27731889 A JP27731889 A JP 27731889A JP H02158289 A JPH02158289 A JP H02158289A
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- light
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04N—PICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
- H04N5/00—Details of television systems
- H04N5/74—Projection arrangements for image reproduction, e.g. using eidophor
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04N—PICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
- H04N9/00—Details of colour television systems
- H04N9/12—Picture reproducers
- H04N9/31—Projection devices for colour picture display, e.g. using electronic spatial light modulators [ESLM]
- H04N9/3141—Constructional details thereof
- H04N9/315—Modulator illumination systems
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Multimedia (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Devices For Indicating Variable Information By Combining Individual Elements (AREA)
- Video Image Reproduction Devices For Color Tv Systems (AREA)
- Cathode-Ray Tubes And Fluorescent Screens For Display (AREA)
- Transforming Electric Information Into Light Information (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
（産業上の利用分野）
本発明は、マトリックス状の電気−光学弁が各光源に所
属されるようにした、可視スクリーンのバックグラウン
ド照明のための３つの平面単色光源を有するカラーテレ
ビジョン投写装置に関するものである。
属されるようにした、可視スクリーンのバックグラウン
ド照明のための３つの平面単色光源を有するカラーテレ
ビジョン投写装置に関するものである。
（従来の技術）
このようなカラーテレビジョン投写装置は英国公開公報
第２１９１０５７号より既知であり、この場合光源は、
例えばそのけい光体がランプが所望の色を発生するよう
に選ばれたけい光ランプで、光弁は例えば液晶光弁また
は検電器（ｅｌｅｃｔｒｏｓｃｏｐｉｃａｌ）光弁であ
る。けい光ランプは平らに形成することができ、弁を均
等に照射するように該けい光ランプに所属する光弁と実
質的に同じ拡がりを有する。
第２１９１０５７号より既知であり、この場合光源は、
例えばそのけい光体がランプが所望の色を発生するよう
に選ばれたけい光ランプで、光弁は例えば液晶光弁また
は検電器（ｅｌｅｃｔｒｏｓｃｏｐｉｃａｌ）光弁であ
る。けい光ランプは平らに形成することができ、弁を均
等に照射するように該けい光ランプに所属する光弁と実
質的に同じ拡がりを有する。
カラーテレビジョン投写装置に十分な明るさの密度は原
則的にはけい光ランプでは得られない。
則的にはけい光ランプでは得られない。
その上、けい光ランプに用いられることのできるけい光
体は、カラーテレビジ／！Ｆン投写装置を満足するよう
な原色赤、緑および青のカラーポイント（ｃｏｌｏｕｒ
５ｐｏｔ）ならびにこれ等により得られる白色点の仕
様に合致しない（”ＥＢＵ ５ｔａｎｄａｒｄ ｆｏｒ
ｃｈｒｏ＋ｎａｔｉｃｉｔｙ ｔｏｌｅｒａｎｃｅ ｆ
ｏｒ ５ｔｕｄｉｏ ｍｏｎｉｔｏｒｓＴｅｃｈ、 ３
２１３−Ｅ、 Ｂｒｕｓｓｅｌ、＾ｕｇｕｓｔ、 １９
７５）。したがって、今日では、液晶光弁を有する通常
のカラーテレビジョン投写装置では原色値よりの著しい
ずれが大目に見られているが、このため画像表示の色ひ
ずみが著しくなる。
体は、カラーテレビジ／！Ｆン投写装置を満足するよう
な原色赤、緑および青のカラーポイント（ｃｏｌｏｕｒ
５ｐｏｔ）ならびにこれ等により得られる白色点の仕
様に合致しない（”ＥＢＵ ５ｔａｎｄａｒｄ ｆｏｒ
ｃｈｒｏ＋ｎａｔｉｃｉｔｙ ｔｏｌｅｒａｎｃｅ ｆ
ｏｒ ５ｔｕｄｉｏ ｍｏｎｉｔｏｒｓＴｅｃｈ、 ３
２１３−Ｅ、 Ｂｒｕｓｓｅｌ、＾ｕｇｕｓｔ、 １９
７５）。したがって、今日では、液晶光弁を有する通常
のカラーテレビジョン投写装置では原色値よりの著しい
ずれが大目に見られているが、このため画像表示の色ひ
ずみが著しくなる。
別の問題は、光を狭い開口角（ａｐｅｒｔｕｒｅ ａｎ
ｇｌｅ）で光弁を通して導く必要性より生じる。光学表
示では開口×画像乃至は対物の大きさは夫々一定なので
、光源の前の光学システムのより大きな間口角（これは
集光における高い歩留りと同意である）は点光源でのみ
実現可能である。
ｇｌｅ）で光弁を通して導く必要性より生じる。光学表
示では開口×画像乃至は対物の大きさは夫々一定なので
、光源の前の光学システムのより大きな間口角（これは
集光における高い歩留りと同意である）は点光源でのみ
実現可能である。
光弁の狭い利用可能な開口角における効率的な集光は、
紫外線を出す光源を有する装置（欧州特許公開公報第２
７５６０号）゛に対してだけでなく陰極線管を有する投
写形テレビジョン（欧州特許公開公報第１７０３２０号
、２０６３８１号、２１２７１５号および２４６６９６
号）に対して既に知られているように、けい光層と干渉
フィルタの組合せによって達成される。
紫外線を出す光源を有する装置（欧州特許公開公報第２
７５６０号）゛に対してだけでなく陰極線管を有する投
写形テレビジョン（欧州特許公開公報第１７０３２０号
、２０６３８１号、２１２７１５号および２４６６９６
号）に対して既に知られているように、けい光層と干渉
フィルタの組合せによって達成される。
ドイツ国公開公報第３０１１２９６号には、２つの対向
した端部を有する排気された容器と、夫々この容器の一
端に設けられた後部および前部ディスクと、この容器内
面に設けられ、選択力のある赤、緑または青を発光する
ことのできるけい光体の単色層と、前記の容器に入れら
れ、けい光体の層に対向して設けられ、該容器の他方の
端に保持され、けい光体層が全表面にわたって１−時に
発光できるように実質的に該けい光体層全体を照射する
集束されない電子ビームを発生する電子銃とを有する陰
極線管が開示されている。このような陰極線管は、大型
画像表示システム例えばスポーツスタジアムの光表示パ
ネルの光源として用いられる。このようなシステムは、
行と列に配設されこれによって任意の画像を形成するこ
とのできる多数の赤、緑および青の３つのグループより
形成されている。
した端部を有する排気された容器と、夫々この容器の一
端に設けられた後部および前部ディスクと、この容器内
面に設けられ、選択力のある赤、緑または青を発光する
ことのできるけい光体の単色層と、前記の容器に入れら
れ、けい光体の層に対向して設けられ、該容器の他方の
端に保持され、けい光体層が全表面にわたって１−時に
発光できるように実質的に該けい光体層全体を照射する
集束されない電子ビームを発生する電子銃とを有する陰
極線管が開示されている。このような陰極線管は、大型
画像表示システム例えばスポーツスタジアムの光表示パ
ネルの光源として用いられる。このようなシステムは、
行と列に配設されこれによって任意の画像を形成するこ
とのできる多数の赤、緑および青の３つのグループより
形成されている。
ドイツ国公開公報第３０１１２９６号に記載された画像
表示システムは直視原理（ｄｉｒｅｃｔ ｖｉｓｉｏｎ
ｐｒｉｎ−ｄｉｏｌｅ）に従ったものである。すなわ
ち視聴者はけい光体の励起された層を直接光るものであ
る。更に、多数の陰極線管が光源として用いられ、この
場合側々の光源が１つの画点を表わす。したがって、明
るさの密度、けい光の均一性およびけい光放出の角度分
布に関して前記の光源に課せられる要件は、カラーテレ
ビジョン投写装置よりも相当程度低い。
表示システムは直視原理（ｄｉｒｅｃｔ ｖｉｓｉｏｎ
ｐｒｉｎ−ｄｉｏｌｅ）に従ったものである。すなわ
ち視聴者はけい光体の励起された層を直接光るものであ
る。更に、多数の陰極線管が光源として用いられ、この
場合側々の光源が１つの画点を表わす。したがって、明
るさの密度、けい光の均一性およびけい光放出の角度分
布に関して前記の光源に課せられる要件は、カラーテレ
ビジョン投写装置よりも相当程度低い。
（発明が解決しようとする課題）
本発明の目的は、平らな表面から単色で極めて高い均一
な光密度をつくることのできる光源を有するカラーテレ
ビジョン投写装置を得ることにある。
な光密度をつくることのできる光源を有するカラーテレ
ビジョン投写装置を得ることにある。
（課題を解決するための手段）
上記の目的を達成するために、本発明は、冒頭記載のタ
イプのカラーテレビジョン投写装置において、その光源
をカソードルミネセンス光源としたものである。
イプのカラーテレビジョン投写装置において、その光源
をカソードルミネセンス光源としたものである。
本発明は、適当な原色（赤、緑および青）を有する平ら
な陰極ルミネセンス光源を直接光弁の前に設けることに
より色純度と集光の効率の問題を解決したものである。
な陰極ルミネセンス光源を直接光弁の前に設けることに
より色純度と集光の効率の問題を解決したものである。
色仕様はけい光体の適当な選択によって達成される。
光弁は薄膜トランジスタ液晶光弁が好ましいが、前に述
べた陰極ルミネセンス光源の利点はすべての電気的制御
光弁に当嵌る。
べた陰極ルミネセンス光源の利点はすべての電気的制御
光弁に当嵌る。
陰極ルミネセンス光源は夫々各１つの前面板と各１つの
けい光体層を有し、これ等の間に各１つの多層干渉フィ
ルタが配設されているのが好ましく、これにより、光は
効率よく狭い開口角内に結合される。
けい光体層を有し、これ等の間に各１つの多層干渉フィ
ルタが配設されているのが好ましく、これにより、光は
効率よく狭い開口角内に結合される。
冷却剤の流れが前面基板と光弁の間に設けられるのが好
ましい。
ましい。
（実施例）
以下に本発明を図面の実施例により更に詳しく説明する
。
。
第１図および第２図に示された平面陰極ルミネセンス光
源は陰極線管と同様な構成であるが、けい光体の層１は
電子ビームで走査されるのではなく全表面が高エネルギ
電子で均等に投射される。
源は陰極線管と同様な構成であるが、けい光体の層１は
電子ビームで走査されるのではなく全表面が高エネルギ
電子で均等に投射される。
電子源としてはフラッドガン２（第１図）が用いられる
かまたは細い平行に配設されたワイヤカソード３（第２
図）が用いられる。後者の場合には、カソード３とけい
光体のＮ１の間に、けい光体の層全体にわたりすなわち
けい光体のスクリーン全体にわたり電子流密度を均等に
する役をするグリッド４が付加的に設けられる。けい光
体のスクリーンは、前記の２つのタイプの光源に対して
同じ様に構成される。多層ＴｉＯ２−５ｉＯ□干渉フイ
ルタ６が例えばフェーススプレートの透明な前面基板上
に設けられる。この干渉フィルタの上にけい光体の層ｌ
（けい光体のタイプに応じて２０μｍから４０μｍの
厚さ）がある。
かまたは細い平行に配設されたワイヤカソード３（第２
図）が用いられる。後者の場合には、カソード３とけい
光体のＮ１の間に、けい光体の層全体にわたりすなわち
けい光体のスクリーン全体にわたり電子流密度を均等に
する役をするグリッド４が付加的に設けられる。けい光
体のスクリーンは、前記の２つのタイプの光源に対して
同じ様に構成される。多層ＴｉＯ２−５ｉＯ□干渉フイ
ルタ６が例えばフェーススプレートの透明な前面基板上
に設けられる。この干渉フィルタの上にけい光体の層ｌ
（けい光体のタイプに応じて２０μｍから４０μｍの
厚さ）がある。
電荷を避け、内部に向った光が外部に反射するのを避け
るために、けい光体の層１は２００ ｎｍ厚のアルミニ
ウム皮膜７で被覆される。光源が大きな負荷で作動され
る時には前面基板５の冷却が必要となるが、これは例え
ば前面基板と光弁９間の層流状ポンプ水流８によって実
現することができる。
るために、けい光体の層１は２００ ｎｍ厚のアルミニ
ウム皮膜７で被覆される。光源が大きな負荷で作動され
る時には前面基板５の冷却が必要となるが、これは例え
ば前面基板と光弁９間の層流状ポンプ水流８によって実
現することができる。
このような冷却は光弁も同時に冷却されるという利点を
有するが、これは大きな光出力の場合に必要である。
有するが、これは大きな光出力の場合に必要である。
例１
陰極ルミネセンス光源の構造は第１図に略図的に示され
たようなものである。１０ｃｍｔの面積で２．５−厚の
ガラスプレートが、透明な前面基板５としての役をする
。けい光体ＹＪ３ ： Ｅｕ、 （Ｚｎ、 Ｃｄ） Ｓ
：Ｃｕ、＾！およびＺｎＳ：Ａｇが赤、緑および青色
光源に対して選ばれる。干渉フィルタ６は、けい光体の
個々の放射スペクトルに適合せねばならない。
たようなものである。１０ｃｍｔの面積で２．５−厚の
ガラスプレートが、透明な前面基板５としての役をする
。けい光体ＹＪ３ ： Ｅｕ、 （Ｚｎ、 Ｃｄ） Ｓ
：Ｃｕ、＾！およびＺｎＳ：Ａｇが赤、緑および青色
光源に対して選ばれる。干渉フィルタ６は、けい光体の
個々の放射スペクトルに適合せねばならない。
これ等の光源は、水冷却が用いられる場合には、ＣＷモ
ードにおいて３０ ｋＶ加速電圧と２．４ ｍＡの全体
電流で作動されることができる。次の表はカラーポイン
ト（ｘ、 ｙ） とルーメン束（ｌｕｍｅｎ ｆｌｕｘ
） Ｆ（後者は１５°の開口角で測定された）を示すも
のである。
ードにおいて３０ ｋＶ加速電圧と２．４ ｍＡの全体
電流で作動されることができる。次の表はカラーポイン
ト（ｘ、 ｙ） とルーメン束（ｌｕｍｅｎ ｆｌｕｘ
） Ｆ（後者は１５°の開口角で測定された）を示すも
のである。
赤 ０．６４９ ０．３４６ １４７緑
０．２９７ ０．６４９ ６０２青
０．１４５ ０．０４５ ４１これ等の光源
を用いた場合、カラー接合（ｃｏｌｏｕｒｊｕｎｃｔｉ
ｏｎ）のためのグイクロイックプリズムの光弁９および
出力スクリーンにおける投写光学システムの光伝達損失
を考慮に入れて、１７８４２ｍの（白に対する）ルーメ
ン束が得られる。この場合３つの光源すべてに対する全
電力は１６０ Ｗである。
０．２９７ ０．６４９ ６０２青
０．１４５ ０．０４５ ４１これ等の光源
を用いた場合、カラー接合（ｃｏｌｏｕｒｊｕｎｃｔｉ
ｏｎ）のためのグイクロイックプリズムの光弁９および
出力スクリーンにおける投写光学システムの光伝達損失
を考慮に入れて、１７８４２ｍの（白に対する）ルーメ
ン束が得られる。この場合３つの光源すべてに対する全
電力は１６０ Ｗである。
例２
３つの光源は例１と同じに構成される。ガラスプレート
だけがｌ ｍｍの厚さを有する１８ｃｍ”の石英ガラス
プレートに代えられる。この結果、けい光体の層の２倍
以上のエネルギ負荷が可能になる。
だけがｌ ｍｍの厚さを有する１８ｃｍ”の石英ガラス
プレートに代えられる。この結果、けい光体の層の２倍
以上のエネルギ負荷が可能になる。
これ等の光源は５．４ ｍＡで３０にν加速電圧におけ
る持続波で作動されることができる。次のルーメン束は
１５°の開口角で得られたものである。
る持続波で作動されることができる。次のルーメン束は
１５°の開口角で得られたものである。
赤２７６ Ｅｔａ、緑１１２３ｆｍ、青７７！ｍこれ等
の光源によって出力スクリーンで３３１２Ｉｌｌのルー
メン束（白に対する）が得られ、全電力は３６０Ｗであ
る。
の光源によって出力スクリーンで３３１２Ｉｌｌのルー
メン束（白に対する）が得られ、全電力は３６０Ｗであ
る。
第１図はフラッドガンを有する陰極ルミネセンス光源の
略断面図、 第２図はワイヤカソードを有する陰極ルミネセンス光源
の略断面図である。 １・・・けい光体層 ２・・・フラッドガン ３・・・ワイヤ陰極 ４・・・グリッド ５・・・前面基板 ６・・・干渉フィルタ ７・・・アルミニウム皮膜 ９・・・光弁
略断面図、 第２図はワイヤカソードを有する陰極ルミネセンス光源
の略断面図である。 １・・・けい光体層 ２・・・フラッドガン ３・・・ワイヤ陰極 ４・・・グリッド ５・・・前面基板 ６・・・干渉フィルタ ７・・・アルミニウム皮膜 ９・・・光弁
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １、マトリックス状の電気−光学弁が各光源に所属され
るようにした、可視スクリーンのバックグラウンド照明
のための３つの平面単色光源を有するカラーテレビジョ
ン投写装置において、光源はカソードルミネセンス光源
であることを特徴とするカラーテレビジョン投写装置。 ２、光弁は薄膜トランジスタ液晶光弁（９）である請求
項１記載のカラーテレビジョン投写装置。 ３、カソードルミネセンス光源は、間にその都度多層干
渉フィルタ（６）が設けられた前面基板（５）とけい光
体の層（１）とを夫々有する請求項１または２記載のカ
ラーテレビジョン投写装置。 ４、前面基板（５）と光弁（９）の間に冷却剤の流れ（
８）が設けられた請求項１または３記載のカラーテレビ
ジョン投写装置。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| DE3836955.9 | 1988-10-29 | ||
| DE3836955A DE3836955A1 (de) | 1988-10-29 | 1988-10-29 | Farbfernsehprojektionsanordnung |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02158289A true JPH02158289A (ja) | 1990-06-18 |
Family
ID=6366201
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1277318A Pending JPH02158289A (ja) | 1988-10-29 | 1989-10-26 | カラーテレビジョン投写装置 |
Country Status (5)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5089883A (ja) |
| EP (1) | EP0367332A3 (ja) |
| JP (1) | JPH02158289A (ja) |
| KR (1) | KR900007238A (ja) |
| DE (1) | DE3836955A1 (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7317498B2 (en) | 2002-04-24 | 2008-01-08 | Nitto Denko Corporation | Viewing angle magnification liquid crystal display unit |
| US7326451B2 (en) | 2003-10-23 | 2008-02-05 | Nitto Denko Corporation | Rotatory polarization plate, optical element, light condensation backlight system and liquid crystal display |
| US7443585B2 (en) | 2002-04-23 | 2008-10-28 | Nitto Denko Corporation | Polarizer, polarization light source and image display unit using them |
| US7492516B2 (en) | 2003-04-01 | 2009-02-17 | Nitto Denko Corporation | Optical element, polarizing element, lighting device, and liquid crystal display |
| US7746421B2 (en) | 2003-10-23 | 2010-06-29 | Nitto Denko Corporation | Optical element, light condensation backlight system, and liquid crystal display |
| US7841730B2 (en) | 2003-09-02 | 2010-11-30 | Nitto Denko Corporation | Light source device and crystal display device |
Families Citing this family (11)
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|---|---|---|---|---|
| US5142056A (en) * | 1989-05-23 | 1992-08-25 | Abbott Laboratories | Retroviral protease inhibiting compounds |
| DK0482011T3 (da) * | 1990-05-10 | 1996-08-26 | Imaging & Sensing Tech | Katode-luminescerende panellampe og fremgangsmåde til dannelse af en i alt væsentligt ensartet belysning af et område |
| DE4222028A1 (de) | 1992-07-04 | 1994-01-05 | Philips Patentverwaltung | Lichtquelle mit einer lumineszierenden Schicht |
| FR2694103B1 (fr) * | 1992-07-24 | 1994-08-26 | Thomson Csf | Projecteur d'images en couleurs. |
| US5303054A (en) * | 1993-05-17 | 1994-04-12 | Chunghwa Picture Tubes, Ltd. | Line electron beam light source for projection LCD system |
| US5381252A (en) * | 1993-06-22 | 1995-01-10 | Chunghawa Picture Tubes, Ltd. | Opposed scanning electron beams light source for projection LCD |
| US5479187A (en) * | 1994-02-23 | 1995-12-26 | Chunghwa Picture Tubes, Ltd. | Vertically scanned narrow light beam source for LCD display |
| US5592193A (en) * | 1994-03-10 | 1997-01-07 | Chunghwa Picture Tubes, Ltd. | Backlighting arrangement for LCD display panel |
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| KR20040102166A (ko) * | 2002-04-24 | 2004-12-03 | 닛토덴코 가부시키가이샤 | 집광 시스템 및 투과형 액정표시장치 |
Family Cites Families (3)
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