JPH02156243A - 事前印刷絞り缶の製法 - Google Patents

事前印刷絞り缶の製法

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JPH02156243A
JPH02156243A JP63309891A JP30989188A JPH02156243A JP H02156243 A JPH02156243 A JP H02156243A JP 63309891 A JP63309891 A JP 63309891A JP 30989188 A JP30989188 A JP 30989188A JP H02156243 A JPH02156243 A JP H02156243A
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Ryuichi Osawa
大澤 隆一
Atsuo Masaki
政木 敦夫
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Toyo Seikan Kaisha Ltd
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  • Exposure And Positioning Against Photoresist Photosensitive Materials (AREA)
  • Shaping Metal By Deep-Drawing, Or The Like (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は事前印刷絞り缶の製法に係り、より詳細には、
矩形状原稿から環状面に展開された印刷用版の作成が、
光学的変換やコンピューターによる座標変換を必要とせ
ずに画像データの読み取りと画像データの書き込みとを
特定の同期走査によって行うことにより簡単に行われる
方法に関する。
〔従来技術〕
ブリキ、ティンフリースチール等の表面処理鋼板やアル
ミ等の金属板の絞り成形は、所謂シームレス缶(ツーピ
ース缶)等の製造に広く使用されている。成形後の個々
の成形体に塗装や印刷を施すことは、操作が複雑となる
為、平板状金属素材に対して絞り成形に先立って、事前
に塗装印刷を施すことが望ましい、この為、現在、DR
缶・DTR缶・PC缶等の打ち抜き缶は、成形前の缶素
材即ち平板の状態で印刷されるのが普通である。
ところで、缶胴への印刷デザインは製缶後の缶胴をイメ
ージした矩形原稿として供されることが多いため、製缶
後の印刷画面が原稿に忠実に再現されるようにするには
、何らかの手段で矩形座標を環状座標に転換(変形)さ
せた製版を行う必要がある。
従来、この変形作業は熟練者による手作業で行われてい
たが、最近は特殊の製版カメラ(特願昭59−9890
3)や、コンピュータによる画像データ変形処理(特開
昭61−267053号公報、特開昭61−26776
3号公報、特開昭62−93030号公報)等が行われ
ている。
〔発明が解決しようとする問題点〕
しかしながら、カメラ等を使用した光学的転換方法では
、面倒な操作と格別の光学的機器とを必要とし、更に光
学系の収差等によって、微細な網点模様を精度良く再現
することが困難であり、しかも絞り成形体の原稿が変わ
るごとに面倒の変換作業を行って版の作成をおこなわな
ければならないという煩わしさがある。
また、コンピュータによる画像処理方法では、矩形座標
上の画素信号を変換座標の画素信号或いは画素信号の群
に変換するため、煩雑なプログラムソフトを組むことや
、著しく大容量のコンピューターが要求される。
従って、本発明の目的は、矩形原稿から事前印刷絞り缶
用版を作成するに際し、矩形原稿から展開された環状面
への製版が面倒な光学的転換操作や大容量コンピュータ
ーによる座標変換を必要とすることなしに容易に行われ
る方法を提供するにある。
本発明の他の目的は、矩形状原稿の主走査及び副走査に
よる画像データの読み取りと、これ等と同期した円走査
及び径方向走査による画像データの書き込みとの組合わ
せにより事前印刷絞り缶用版の作成が行われる方法を提
供することにある。
〔問題点を解決するための手段〕
本発明によれば、矩形状原稿から環状面に展開された印
刷用版を作成し、この印刷用版を用いて缶用素材に事前
印刷を施し、印刷された缶用素材を絞り成形することか
ら成る事前印刷絞り缶の製法に於いて、矩形状原稿につ
いて主走査及び副走査による画像データの読み取りを行
い、必要により得られた画像データをデータ処理し、平
面状感光体を使用し、前記主走査と同期した円走査及び
前記副走査と同期した径方向走査とにより、感光体に画
像データの書き込みを行い、これにより印刷用版を作成
することを特徴とする事前印刷絞り缶の製法が提供され
る。
〔作用〕
本発明は、矩形状原稿について主走査及び副走査による
画像データの読み取りと、平面状感光体について主走査
と同期した円走査及び副走査と同期した径方向による画
像データの書き込みとを組み合わせると、矩形状原稿の
環状面への転換が極めて闇便に然も確実に行われるとい
う知見に基づくものである。
本明細書に8いて、主走査とは原稿の画像データを画素
の単位で一定方向の集合として取り出す操作であり、副
走査とは主走査方向を横切る方向(直角方向)に主走査
をずらす操作をいう0本発明に於いて、画像データ読み
取り時の主走査は、画像データ書き込み時の円走査と関
連ずけられるから、矩形状原稿についての主走査方向は
、矩形状原稿を実際の絞り缶の缶胴に巻き付けたとき円
周方向となる方向であり、副走査方向とは前記状態で缶
高さ方向となる方向である。
かくして、本発明によれば、読み取り時の主走査と書き
込み時の円方向走査とが同期した関係にある限り、換言
すると一回の主走査と一回の円方向走査とが対応する関
係にある限り、読み取られた画像データの群が正確に円
周状の画像データの群に転換され、また読み取り時の副
走査と書き込み時の径方向走査とが同期した関係にある
限り、円周状の画像データの群が径方向に正確に配列さ
れて、環状面に展開された画像となる。尚、上述した円
及び円周とは、決して厳密な意味ではなく、おおよその
方向及び形状の概念に関するものであり、実際に円方向
走査と径方向走査とが組合わされた状態では、レコード
盤の溝のように限りなく円に近い渦巻き状となることが
理解されるべきである。
このようにして製版された印刷用版を用いて缶用素材に
事前印刷を施し、この印刷された缶用素材を、絞りポン
チと絞りダイスとの組合わせを用いてカップ状の缶胴に
成形すると、環状の印刷画像も絞られて、缶胴周囲に矩
形状の画像が再現されることになる、この際、環状に展
開された画像の外周部では、円周方向への収縮が生じる
。また、この外周部では、絞り成形に際して缶高さ方向
への引き伸ばしが生じることもあるが、その場合にはこ
の外周部での径方向への画素密度を高めておけばよい。
〔実施例〕
第1図は本発明に係る事前印刷絞り缶の製法が具体的に
実施される製版システムの概略説明図である。第1図の
示すよに製版システムはスキャナ部10(原稿読み取り
部)と、画像データ処理装置11と、ブロック部12(
表示部或いは書き込み部)と、から構成されている。
スキャナ部10は読み取りヘッド13と円筒状の原稿支
持部材14とから成り、原稿支持部材14の外周面には
矩形状原稿15が巻きつけられている。また、原稿支持
部材14は原稿読み取り時に第1図の矢印Aの方向に回
転し、読み取りへラド13は矢印Bの方向(原稿支持部
材14の軸方向)に移動する。従って、読み取りヘッド
13は矩形状原稿15の縦方向(主走査、方向)及び横
方向(副走査方向)にスキャン(走査)し、原稿15の
全域を読み取る。読み取りへラド13は原稿支持部材1
4が1回転することにより、縦方向に1ライン分読み取
り(主走査)、次いで横方向にずれて(副走査)lライ
ンづつ順次読み取る。
読み取りへラド13は光電子増倍管、フォトトランジス
ター、チャージ・カップリング・デバイス等が使用され
、反射光又は透過光を検出して行われる。このような読
み取りヘッド13は画素乃至網点程度の単位で画像のア
ナログ情報を読み取ることが容易にできる。一般に、多
色原稿に於いては、シアン、マゼンタ、イエロー及び黒
に色分解し、入力走査を行う、また、絵柄原稿と文字原
稿とでは走査線の数を変更することができる。このよう
な装置は、一般にスキャナーの名称で広く市販されてお
り、入手が容易である。
画像データ処理装置11には、読み取りへラド13で読
み取られた画像データ信号が随時入力され、−船釣な製
版処理、即ち綱掛け、調子修正、変形、文字発生、マス
キング、切ヌキ、位置指定、トリミング;合成等の編集
操作が行われる。但し、ここでは、画像データの画素信
号を矩形座標に処理する必要はなく、また、矩形座標か
らこれと同面積の環状座標に座標変換する必要もない、
製版用処理装置としては、具体的にイスラエルのサイチ
ック社からレスポンス300シリーズとして市販されて
いるものであるが、これに限らず同様のものを使用する
ことができる0例えば、スタジオ800シリーズ(イギ
リス クロスフィールド社)、クロマコムシステム(西
ドイツ ルドルフ・ヘル社)、ページマチックシステム
(大日本インキ化学工業)、シグマグラフシステム20
00(大日本スクリーン製造)等が使用できる。
製版用に処理された画像データ信号はプロッタ部12に
出力され、プロッタ部12は書き込みヘッド16と、刷
版支持盤17とから構成されている。刷版支持盤17は
書き込みヘッド16と対向する平板面に製版用感光フィ
ルム1日や平板状の記録材料が取り付けられる。刷版支
持盤17は画像データ書き込み時に第1図の中心点0を
中心に矢印Cの方向に回転し、書き込みへラド16は径
方向(第1図の矢印りの方向)に移動する。即ち、刷版
支持盤17は書き込みへラド16に対して円走査型とな
っており、このような特徴によって本発明の目的が達成
されるものである。
書き込みへラド16は感光フィルム1日の円周方向及び
径方向に走査し、感光フィルム18の全域に書き込むこ
とができる。書き込みヘッド16は刷版支持盤17が1
回転することにより、環状方向に1ライン分書き込み、
次いで径方向にずれて1ラインづつ順次書き込んでいる
。ここで、刷版支持盤17の回転速度は前述のスキャナ
部10の原稿支持部材14の回転速度と同期され、これ
によって、書き込みヘッド16の円周方向の走査は、読
み取りへラド13の縦方向の主走査と同期する。一方、
書き込みヘッド16の径方向の移動速度はブロック部1
2の読み取りへラド13の軸方向の移動速度と同期され
、書き込みヘッド16の径方向の走査は読み取りヘッド
13の横方向の副走査に同期する。
前記の如く構成された製版方法では、スキャナ部10で
読み取った画像データは、座標変換等のコンピュータ処
理をすることなくプロッタ部12に送られる。一方、ブ
ロック部12では円走査方式を採用しているため、感光
フィルム18には環状画像が直接記録され、印刷用版が
容易に作成できる。更に、従来のカメラ撮影方法では、
原稿が変われば再度煩雑な設定をする必要があった。し
かし、本発明の事前印刷絞り缶の製法では、スキャナ部
10の読み取りへラド13の読み取り位置の変更があっ
ても、画像データ処理装置11でプロッタ部12の書き
込みヘッド16の位置を補正すれば容易に対処すること
ができる。
また、感光フィルム18の記録方式は、銀塩写真法、ド
ライシルバー記録法、電子写真法、静電記録法、フォト
ポリマー記録法、ネガ或いはポジ型のフォトレジスト記
録法、重クロム酸ゼラチン製版法、電解記録法、放電破
壊記録、通電感熱記録法、悠然記録法、感圧記録法、イ
ンシェフ)記録法等を利用した種りのものがある。
書き込みヘッド16はフライスポット管式、オプティカ
ルファイバー管式、多針電極式のものが使用される。こ
れら種々の記録方式の内でも、波長オーダーの微小領域
に光エネルギーを集中させ、広範囲に光ビームを走査で
き且つ迅速なオン−オフも可能であるという利点から、
版の作成にはレーザー記録方式を用いることが好ましい
、レーザー光源としては、He−Neレーザー、Arレ
ーザー、He−Cdレーザー等が使用される。
本発明に於いて画素の密度は、所望に応じて広範囲に変
化させ得るが、一般に言って、12乃至100ドツト/
4vの範囲内で用いるのが望ましく、この内でも絵柄の
場合には、12乃至14ドツト/4すの範囲、及び文字
の場合には36乃至100ドツト/ミリの範囲とするの
が望ましい。
このようなスキャナ部10及びプロッタ部12を構成す
ることにより、画素乃至網点程度以上の単位で微細且つ
精度よく環状展開面の印刷用版が作成できる。
前記スキャナ部lOにおいて、矩形状原稿15は円筒状
の原稿支持部材14に取り付けられたが、これに限るも
のではない0例えは、第2図に示すように矩形状原稿1
5を平面的な固定支持板に取り付けた場合、スキャナ部
10の読み取りへラド13を縦方向(上下方向)に往復
移動させて主走査を行わせてもよい、読み取りヘッド1
3は縦方向に1往復する毎に主走査方向に1ラインまた
は2ライン分読み取り、次いで横方向にずれて(副走査
)1ラインづつ順次読み取る。
一方、プロッタ部12の書き込みヘッド16は、第3図
に示すように固定された感光フィルム面上1日に任意の
点を中心として渦巻き走査がされ、主走査及び副走査を
行わせることができる。この場合、書き込みヘッド16
が1周する毎に主走査方向の1ラインを書き込み、1周
する間に書き込みヘッド16は径方向(副走査方向)に
移動する。
そして、このようなスキャナ部10とプロッタ部12と
に於いて、読み取りヘッド13が縦方向(主走査方向)
に1ライン走査する毎に書き込みヘッド16は1周する
ように同期し、これと共に読み取りへラド13と書き込
みヘッド16との副走査が同期する。
このような構成において、製版システムは、読み取りヘ
ッド13が第2図に示すように矩形原稿を読み取るだけ
で、書き込みヘッド16は第3図に示すように感光フィ
ルム面18に原稿の正確な環状展開像を書き込むことが
出来る。これにより製版システムは画像変換処理をする
ことなく、矩形状原稿から正確な環状展開印刷用版を容
易に作成することができる。
缶の金属素材としては、未処理の鋼板(ブラックプレー
ト)、各種表面処理鋼板、例えば錫メツキ鋼板(ブリキ
)、亜鉛メツキ鋼板、アルミメツキ鋼板、ニッケルメッ
キ鋼板、クロムメツキ鋼板等のメツキ鋼板;電解クロム
酸処理鋼板等の電解処理鋼板;リン酸及び/又はクロム
酸処理鋼板等の化学処理鋼板や、アルミニウム等の軽金
属板或いはこれらの複合材等が使用される。
金属素材の素板厚は、容器の最終寸法や素材の種類によ
っても相違するが、一般に0.1乃至0.5ミ1J、特
に0.2乃至0.35 ”!Jの範囲にあるのが望まし
い。
金属素材に対しては、印刷に先立って加工性及び耐食性
に優れた塗料、例えばエポキシ−フェノール系塗料、エ
ポキシ−アミノプラスト系塗料、エポキシ−アクリル系
塗料、エポキシ−ビニル系塗料等を施すことができ、ま
た印刷面となる面には、上記塗料に酸化チタン等を配合
したホワイチング塗料を設けることができる。
印刷は、前述した方法で製造される版を用いた平版印刷
、オフセット印刷、スクリーン印刷、グラビア印刷、凸
版印刷、凹版印刷、電子写真印刷等の任意の印刷により
行うことができ、印刷インキとしては、それ自体公知の
任意の印刷インキや紫外線硬化型インキ等が使用される
絞り成形缶を得るために、上述した印刷金属素材を円板
等の形状に打ち抜き、絞りポンチと絞りダイスとの間で
、1段或いは多段の絞り加工に付する。素材の径と絞り
成形容器の底部径との比で表される総絞り比は、一般に
1.2乃至3.0、特に1.3乃至2.9の範囲にある
ことが望ましい。
本発明によれば、前述した方法により、缶が絞り加工に
よる塑性流動すると、環状展開印刷像は缶の外周面で正
確な矩形状原稿の像として現れる。
〔発明の効果〕
以上説明したように本発明に係る事前印刷絞り缶の製法
によれば、矩形状原稿について主走査方向及び副走査方
向に画像データの読み取りを行い、得られた画像データ
をデータ処理し、平面状感版体を使用し、感光体を書き
込み手段に対向させて前記主走査と同期した円走査及び
前記副走査と同期した径方向走査とにより、感光体に画
像データの書き込みを行い、これにより印刷用版を作成
することにより、印刷用版には矩形状原稿の像が画素或
いは網点の単位以上に正確に書きこまれ、絞り成形用素
材への再現性に優れた事前印刷ができる。また、製版シ
ステムにおいて、画像変換処理等を行わないので、版の
作成に必要とされる工程数及び処理時間を著しく短縮し
、簡単に印刷用版を作成することが可能である。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係る事前印刷絞り缶の製法の製版シス
テムの概略説明図、 第2図は本発明に係る事前印刷絞り缶の製法の製版シス
テムに於ける読み取りBW!を示す説明図、第3図は本
発明に係る事前印刷絞り缶の製法の製版システムに於け
る書き込み態様を示す説明図である。 10−一一一スキャナ部、  11−・−画像データ処
理部、12・−プロッタ部、  13・・−読み取りヘ
ッド、14・・・−原稿支持部材、  15・・・・矩
形状原稿、16・−・・書き込みヘッド、  17・−
・−刷版支持盤、18・・・・感光フィルム。 第2図 第3図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)矩形状原稿から環状面に展開された印刷用版を作
    成し、この印刷用版を用いて缶用素材に事前印刷を施し
    、印刷された缶用素材を絞り成形することから成る事前
    印刷絞り缶の製法に於いて、矩形状原稿について主走査
    及び副走査による画像データの読み取りを行い、必要に
    より得られた画像データをデータ処理し、平面状感光体
    を使用し、前記主走査と同期した円走査及び前記副走査
    と同期した径方向走査とにより、感光体に画像データの
    書き込みを行い、これにより印刷用版を作成することを
    特徴とする事前印刷絞り缶の製法。
JP63309891A 1988-12-09 1988-12-09 事前印刷絞り缶の製法 Granted JPH02156243A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7561301B2 (en) 2003-12-22 2009-07-14 Yamaha Corporation System and method for image pattern printing on objects

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7561301B2 (en) 2003-12-22 2009-07-14 Yamaha Corporation System and method for image pattern printing on objects

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