JPH02132092A - 移動手摺の駆動装置 - Google Patents
移動手摺の駆動装置Info
- Publication number
- JPH02132092A JPH02132092A JP28707588A JP28707588A JPH02132092A JP H02132092 A JPH02132092 A JP H02132092A JP 28707588 A JP28707588 A JP 28707588A JP 28707588 A JP28707588 A JP 28707588A JP H02132092 A JPH02132092 A JP H02132092A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- support body
- chain
- support
- idler sprocket
- tension
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 abstract 4
- 238000010521 absorption reaction Methods 0.000 abstract 1
- 230000008030 elimination Effects 0.000 abstract 1
- 238000003379 elimination reaction Methods 0.000 abstract 1
- 238000000034 method Methods 0.000 abstract 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 239000012530 fluid Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Escalators And Moving Walkways (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、エスカレータ等の乗客コンベアの移動手摺の
駆動装置に関する． 〔従来の技術〕 第４図〜第７図は、従来の移動手摺の駆動装置を示す説
明図で，第４図は、全体構成を示す正面図，第５図は、
第４図のＣ−Ｃ断面図、第６図は，第４図のＤ−Ｄ断面
図、第７図は、第４図のＥ一Ｅ断面図である。
駆動装置に関する． 〔従来の技術〕 第４図〜第７図は、従来の移動手摺の駆動装置を示す説
明図で，第４図は、全体構成を示す正面図，第５図は、
第４図のＣ−Ｃ断面図、第６図は，第４図のＤ−Ｄ断面
図、第７図は、第４図のＥ一Ｅ断面図である。
第４図において、１は図示しないモータによって駆動す
るギア、２はギア１に係合するメインチェーン，３，４
はスブロケット、５はメインチェーン２に張力を与える
第１の調整装置である．この第１の調整装置５は、第６
図に示すように所定部材例えばフレーム６に固定される
調整ボルト７が係合する第１の支持体８に体して摺動可
能に設けられるとともに、メインチェーン２に係合する
アイドラスプロケット９を支持する第２の支持体１０と
を備えている． また第４図に示す１１は、上記したスプロケット４に係
合するドライビングチェーン、１２，１３，１４は，ド
ライビングチェーン１ｌに係合するスプロケット。１５
，１６．１７は、スプロケット１２，１３．１４とそれ
ぞれ一体的に回転するローうでこれらのローラ１５，１
６，１７及びスプロケット１２，１３．１４はそれぞれ
支持軸を介してフレーム１８に回転可能に支持されてい
る．１９，２０，２１は、ローラ１５，１６，１７と対
向する位置に配置された回転可能なローラで移動手摺２
２は、第７図にも示すようにこれらのローラ１５，１６
，１７ローラ１９，２０．２１間に狭持される． また、２３．２４は、それぞれ、ドライビングチェーン
１１に張力を与える第２の調整装置、第３の調整装置で
第２の調整装置２３は、第５図に示すように所定部材例
えばフレーム２５に固定され、調整ボルト２６と当接す
る第１支持体２７と第１の支持体２７に対して摺動可能
に設けられるとともに、ドライビングチェーン１１に係
合するアイドラスプロケット２８を支持する第２の支持
体２９とを備えている。
るギア、２はギア１に係合するメインチェーン，３，４
はスブロケット、５はメインチェーン２に張力を与える
第１の調整装置である．この第１の調整装置５は、第６
図に示すように所定部材例えばフレーム６に固定される
調整ボルト７が係合する第１の支持体８に体して摺動可
能に設けられるとともに、メインチェーン２に係合する
アイドラスプロケット９を支持する第２の支持体１０と
を備えている． また第４図に示す１１は、上記したスプロケット４に係
合するドライビングチェーン、１２，１３，１４は，ド
ライビングチェーン１ｌに係合するスプロケット。１５
，１６．１７は、スプロケット１２，１３．１４とそれ
ぞれ一体的に回転するローうでこれらのローラ１５，１
６，１７及びスプロケット１２，１３．１４はそれぞれ
支持軸を介してフレーム１８に回転可能に支持されてい
る．１９，２０，２１は、ローラ１５，１６，１７と対
向する位置に配置された回転可能なローラで移動手摺２
２は、第７図にも示すようにこれらのローラ１５，１６
，１７ローラ１９，２０．２１間に狭持される． また、２３．２４は、それぞれ、ドライビングチェーン
１１に張力を与える第２の調整装置、第３の調整装置で
第２の調整装置２３は、第５図に示すように所定部材例
えばフレーム２５に固定され、調整ボルト２６と当接す
る第１支持体２７と第１の支持体２７に対して摺動可能
に設けられるとともに、ドライビングチェーン１１に係
合するアイドラスプロケット２８を支持する第２の支持
体２９とを備えている。
第３の調整装置２４も第２の調整装置２３と同様の構成
になっており、第２の調整装置２３における同等のアイ
ドラスプロケット３０、調整ボルト３１等を備えている
． この従来の移動手摺の駆動装置にあっては、第１の調整
装置５の調整ボルト７を適宜回動させることにより第２
支持体１０が移動し，これに伴ってアイドラスプロケッ
ト９が移動してメインチェーン２に張力が付与される。
になっており、第２の調整装置２３における同等のアイ
ドラスプロケット３０、調整ボルト３１等を備えている
． この従来の移動手摺の駆動装置にあっては、第１の調整
装置５の調整ボルト７を適宜回動させることにより第２
支持体１０が移動し，これに伴ってアイドラスプロケッ
ト９が移動してメインチェーン２に張力が付与される。
また、第２の調整装置２３，第３の調整装置２４の調整
ボルト２６．３１を適宜回動させることにより、第２の
支持体２７が移動し、これに伴ってアイドラスプロケッ
ト２８等が移動してドライビングチェーン１１に張力が
付与される．そしてこのような状態において，図示しな
いモータを駆動してギャ１を回転させるとメインチェー
ン２が移動し、スプロケット４を介してドライビングチ
ェーン１１が移動し，これに伴ってスプロケット１２，
１３．１４及びアイドラスプロケット２８，３０が回転
し、ローラ１５，１６，１７が回転して移動手摺２２は
，矢印３２で示すように移動する。
ボルト２６．３１を適宜回動させることにより、第２の
支持体２７が移動し、これに伴ってアイドラスプロケッ
ト２８等が移動してドライビングチェーン１１に張力が
付与される．そしてこのような状態において，図示しな
いモータを駆動してギャ１を回転させるとメインチェー
ン２が移動し、スプロケット４を介してドライビングチ
ェーン１１が移動し，これに伴ってスプロケット１２，
１３．１４及びアイドラスプロケット２８，３０が回転
し、ローラ１５，１６，１７が回転して移動手摺２２は
，矢印３２で示すように移動する。
ところで，一般に，上述した移動手摺の駆動装置が備え
られるエスカレータにあっては、当該エスカレータの駆
動に伴ってメインチェーン１１に伸びを生じ、したがっ
て、一定期間経過後に作業員は，調整ボルト７，２６．
３１等を回動させアイドラスプロケット９，２８．３０
等を適宜移動させ、メインチェーン２，あるいは，ドラ
イビングチェーン１１の張力が所定の張力となるよう調
整する作業を行なっている。しかしながら，この調整作
業は、作業空間が一般に狭いこと、及び最適な張力を得
るために調整ボルト７，２６．３１等の回動頻度が多い
ことなどからきわめて煩雑な作業となっている。
られるエスカレータにあっては、当該エスカレータの駆
動に伴ってメインチェーン１１に伸びを生じ、したがっ
て、一定期間経過後に作業員は，調整ボルト７，２６．
３１等を回動させアイドラスプロケット９，２８．３０
等を適宜移動させ、メインチェーン２，あるいは，ドラ
イビングチェーン１１の張力が所定の張力となるよう調
整する作業を行なっている。しかしながら，この調整作
業は、作業空間が一般に狭いこと、及び最適な張力を得
るために調整ボルト７，２６．３１等の回動頻度が多い
ことなどからきわめて煩雑な作業となっている。
本発明は、上記した従来技術における実情に鑑みてなさ
れたもので、その目的は，作業員によるチェーンの伸び
に伴う張力調整作業を不要とすることができる移動手摺
の駆動装置を提供することにある． 〔課題を解決するための手段〕 この目的を達成するために本発明は、乗客コンベアに備
えられ、移動手摺を移動させる力を伝えるチェーンと、
このチェーンの張力を中制する調整装置とを有し、この
調整装置が、所定部材に移動不能に固定される第１の支
持体と、この第１支持体に対して摺動可能に設けられる
と共に、上記チェーンに係合するアイドラスプロケット
を支持する第２の支持体とを備えた移動手摺の駆動装置
において、上記第１の支持体と第２の支持体の間に弾発
力を付与する騨発力付与手段を設けた構成にしてある。
れたもので、その目的は，作業員によるチェーンの伸び
に伴う張力調整作業を不要とすることができる移動手摺
の駆動装置を提供することにある． 〔課題を解決するための手段〕 この目的を達成するために本発明は、乗客コンベアに備
えられ、移動手摺を移動させる力を伝えるチェーンと、
このチェーンの張力を中制する調整装置とを有し、この
調整装置が、所定部材に移動不能に固定される第１の支
持体と、この第１支持体に対して摺動可能に設けられる
と共に、上記チェーンに係合するアイドラスプロケット
を支持する第２の支持体とを備えた移動手摺の駆動装置
において、上記第１の支持体と第２の支持体の間に弾発
力を付与する騨発力付与手段を設けた構成にしてある。
本発明は、上記のように構成してあるのでチェーンの伸
びに追従して弾発力付与手段によって第２の支持体が移
動しすなわち、２の第２の支持体によって支持されるア
イドラスプロケットが移動し、したがってチェーンの伸
びに伴う作業員の張力の調整作業が不要となる。
びに追従して弾発力付与手段によって第２の支持体が移
動しすなわち、２の第２の支持体によって支持されるア
イドラスプロケットが移動し、したがってチェーンの伸
びに伴う作業員の張力の調整作業が不要となる。
以下、本発明の移動手摺の駆動装置を図に基づいて説明
する。
する。
第１図〜第３図は本発明の一実施例を示す説明図で，第
１図は全体構成図を示す正面図，第２図は第１図のＡ−
Ａ断面図，第３図は第１図のＢ−Ｂ断面図である． この実施例にあたっては，第１図、第３図に示すように
，第１調整装置５の第１の支持体６と第２の支持体８と
の間に弾発力を付与する弾発力付与手段、例えば、ばね
３５を設けてあり、また第２の調整装置２３の第１の支
持体２７と第２の支持体２９との間に弾発力を付与する
弾発力付与手段、例えば、ばね３６を設けてある．また
打の調整装置２４にも第２の調整装置２３におけるのと
同様のばねを設けてある。その他の構成は、前述した第
４図〜第７図に示すものと同様に構成してあり、メイン
チェーン２、スプロケット３，４、ドライビングチェー
ン１１，スプロケット１２，１３，１４、ローラ１５，
１６，１７，１９，２０等を備えている。
１図は全体構成図を示す正面図，第２図は第１図のＡ−
Ａ断面図，第３図は第１図のＢ−Ｂ断面図である． この実施例にあたっては，第１図、第３図に示すように
，第１調整装置５の第１の支持体６と第２の支持体８と
の間に弾発力を付与する弾発力付与手段、例えば、ばね
３５を設けてあり、また第２の調整装置２３の第１の支
持体２７と第２の支持体２９との間に弾発力を付与する
弾発力付与手段、例えば、ばね３６を設けてある．また
打の調整装置２４にも第２の調整装置２３におけるのと
同様のばねを設けてある。その他の構成は、前述した第
４図〜第７図に示すものと同様に構成してあり、メイン
チェーン２、スプロケット３，４、ドライビングチェー
ン１１，スプロケット１２，１３，１４、ローラ１５，
１６，１７，１９，２０等を備えている。
このように構成した実施例にあっては、エスカレータの
駆動に伴って移動手摺２２が移動するが、このような移
動の繰り返しにより、メインチェーン２、あるいは，ド
ライビングチェーン」ｌに伸びを生じた場合には、ばね
３５あるいは、ばね３６等の弾発力により第１調整装置
５の第２の支持体８，あるいは、第２の調整装［１２３
の第２の支持体２９等が移動し、第２の支持体８に固定
されるアイドラスプロケット９、あるいは、第２の支持
体２９に固定されるアイドラスブロケット２８等が移動
し、これによりチェーンのゆるみは吸収され、所定の張
力に自動的に保持される，このように構成した実施例で
は、メインチェーン２、ドライビングチェーン１１のゆ
るみによる煩雑な作業員による調整ボルト７，２６．３
１等の調整を不要とすることができる。
駆動に伴って移動手摺２２が移動するが、このような移
動の繰り返しにより、メインチェーン２、あるいは，ド
ライビングチェーン」ｌに伸びを生じた場合には、ばね
３５あるいは、ばね３６等の弾発力により第１調整装置
５の第２の支持体８，あるいは、第２の調整装［１２３
の第２の支持体２９等が移動し、第２の支持体８に固定
されるアイドラスプロケット９、あるいは、第２の支持
体２９に固定されるアイドラスブロケット２８等が移動
し、これによりチェーンのゆるみは吸収され、所定の張
力に自動的に保持される，このように構成した実施例で
は、メインチェーン２、ドライビングチェーン１１のゆ
るみによる煩雑な作業員による調整ボルト７，２６．３
１等の調整を不要とすることができる。
なお、上記実施例では、弾発力付与手段としてばね３５
，３６等を設けたが、ばねの代りにゴム状体、あるいは
、流体圧を利用したダンパ装置を設けることもできる。
，３６等を設けたが、ばねの代りにゴム状体、あるいは
、流体圧を利用したダンパ装置を設けることもできる。
本発明は、移動手摺の駆動装置は、以上のように構成し
てあることから、作業員によるチェーンの伸びに伴う張
力調整作業を不要にすることができる効果がある。
てあることから、作業員によるチェーンの伸びに伴う張
力調整作業を不要にすることができる効果がある。
第１図〜第３図は、本発明の移動手摺の駆動装置の一実
施例を示す説明図で、第１図は全体構成を示す正面図、
第２図は第１図のＡ−Ａ断面図，第３図は第１図のＢ−
Ｂ断面図、第４図〜第７図は従来の移動手摺の駆動装置
を示す説明図で、第４図は全体構成を示す正面図、第５
図は第４図のＣ−Ｃ断面図、第６図は第４図のＤ−Ｄ断
面図、第７図は第４図のＥ−Ｅ断面図である。 ２・・メインチェーン，５・・・第１の調整装置、６・
・・第１の支持体、７・・・調整ボルト、８・・・第２
の支持体、９・・・アイドラスプロケット、１０・・・
フレーム，１１・・・ドライビングチェーン、２２・・
・移動手摺、２３・・・第２の調整装置。 第１図 第 図 第 因 第４ 図
施例を示す説明図で、第１図は全体構成を示す正面図、
第２図は第１図のＡ−Ａ断面図，第３図は第１図のＢ−
Ｂ断面図、第４図〜第７図は従来の移動手摺の駆動装置
を示す説明図で、第４図は全体構成を示す正面図、第５
図は第４図のＣ−Ｃ断面図、第６図は第４図のＤ−Ｄ断
面図、第７図は第４図のＥ−Ｅ断面図である。 ２・・メインチェーン，５・・・第１の調整装置、６・
・・第１の支持体、７・・・調整ボルト、８・・・第２
の支持体、９・・・アイドラスプロケット、１０・・・
フレーム，１１・・・ドライビングチェーン、２２・・
・移動手摺、２３・・・第２の調整装置。 第１図 第 図 第 因 第４ 図
Claims (1)
- （１）乗客コンベアに備えられ、移動手摺を移動させる
力を伝えるチェーンと、このチェーンの張力を調整する
調整装置とを有し、この調整装置が、所定部材に移動不
能に固定される第１の支持体と、この第１支持体に体し
て摺動可能に設けられるとともに、上記チェーンに係合
するアイドラスプロケットを支持する第２の支持体とを
備えた移動手摺の駆動装置において、上記第１の支持体
と打の支持体の間に弾発力を付与する弾発力付与手段を
設けたことを特徴とする移動手摺の駆動装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP28707588A JPH02132092A (ja) | 1988-11-14 | 1988-11-14 | 移動手摺の駆動装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP28707588A JPH02132092A (ja) | 1988-11-14 | 1988-11-14 | 移動手摺の駆動装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02132092A true JPH02132092A (ja) | 1990-05-21 |
Family
ID=17712731
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP28707588A Pending JPH02132092A (ja) | 1988-11-14 | 1988-11-14 | 移動手摺の駆動装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02132092A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN112551334A (zh) * | 2020-12-03 | 2021-03-26 | 刘涛 | 一种扶梯扶手驱动装置 |
-
1988
- 1988-11-14 JP JP28707588A patent/JPH02132092A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN112551334A (zh) * | 2020-12-03 | 2021-03-26 | 刘涛 | 一种扶梯扶手驱动装置 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| CA2120006A1 (en) | Undercarriage assembly for a vehicle | |
| US3630096A (en) | Drive-tensioning apparatus | |
| WO1998034774A3 (de) | Einzelraupe, insbesondere für abzugsvorrichtung, sowie abzugsvorrichtung für längliche bauteile | |
| BG61866B1 (bg) | Универсална носеща и позиционираща конструкция заинструменти, използвана при машини за огъване на удължени елементи | |
| JPH02132092A (ja) | 移動手摺の駆動装置 | |
| HUT58648A (en) | Air-wire tool wagon | |
| CN206336722U (zh) | 一种长距离链式推车机 | |
| CN108380972B (zh) | 一种带锯床自动上料机构 | |
| DE2935742A1 (de) | Verfahren zum kontinuierlichen stollen, geschmeidigmachen und zur faserlockerung von flachen materialien, wie leder, synthetisches leder o.ae., sowie vorrichtung zur ausruestung dieses verfahrens | |
| CN203529299U (zh) | 悬臂带式输送机上的电动张紧装置 | |
| DE59400588D1 (de) | Vorrichtung zum steuerbaren Befetten von Werkstücken mit über einen Riementrieb und eine Antriebswelle von einem Motor gedrehten Befettungswalzen | |
| JP2513058B2 (ja) | ピックアンドプレ―スユニット | |
| GB1009903A (en) | Belt grinding apparatus | |
| CN216759350U (zh) | 一种钢结构抛光装置 | |
| JP2538990Y2 (ja) | 同期駆動機構 | |
| JP2812594B2 (ja) | 乗客コンベアのチェーン張力調整装置 | |
| JPH07179215A (ja) | ベルトコンベアの張力調節機構 | |
| JPH06115686A (ja) | ホイール反転装置 | |
| SU1728093A1 (ru) | Нат жное устройство скребкового конвейера | |
| JP3662288B2 (ja) | 電動アクチュエータ | |
| FR2308527A3 (fr) | Dispositif en vue de commander le cycle de mouvement d'une brosse de lavage cylindrique tournant sur son axe, en particulier d'une brosse de lavage horizontale, dans les installations de lavage de vehicules | |
| SU1438891A1 (ru) | Устройство дл подачи материала в зону обработки | |
| JPH0574848U (ja) | ベルト駆動装置 | |
| JP2597265B2 (ja) | ワイドベルトサンダー機の舵取装置 | |
| JPH0144852Y2 (ja) |