JPH02129835U - - Google Patents

Description

【図面の簡単な説明】

第１図は、本考案の一実施例である圧力計の断
面図である、第８図はこの圧力計の正面図である
、但し、文字板、針を除去してある。第２図は実
用新案登録請求第２項記載の圧力計の断面図であ
る、当然に実施例である。第３図は実用新案登録
請求第３項記載の一実施例圧力計の断面図である
。第４図は実用新案登録請求第４項記載の一実施
例圧力計の断面図である。第５図は実用新案登録
請求第５項記載の一実施例圧力計の断面図である
。第６図は実用新案登録請求第６項記載の一実施
例圧力計の断面図である。第７図は、実用新案登
録請求第７項記載の一実施例圧力計の断面図であ
る。 １……ベース、２……ブルドン管、３……ブル
ドン管取付口、４……導圧口用パイプ、４_１……
導圧口用パイプ、５……管先、６……セクター、
７……ピニオン、８……おさえ板、９……文字板
とりつけ突起物、１０……ベースとりつけ穴、１
１……オーリング、１２……文字板、１３……指
針、Ａ……枠、Ｂ……株、Ｃ……導圧口、Ｄ……
枠、Ｅ……連結口株の先端、Ｆ……パツキン、Ｆ
_１……ネジ、Ｇ……穴、Ｈ……ゴムキヤツプ、Ｉ
……グリセリン、Ｋ……接手、１０Ａ……取付穴
。

Claims (1)

1. 【実用新案登録請求の範囲】 １ 圧力導入口を、圧力計の株、に求めずに構成
   してある、 株のない圧力計。 ２ 圧力計の枠に、圧力導入口たる、株を合体さ
   せて形成しておき、実用新案登録請求第１項の圧
   力計を、その枠の導圧口部品と圧力計の導圧部分
   とを密着連結させてあることを特色とする上記実
   用新案登録請求第１項記載の圧力計。 ３ 実用新案登録請求第２項記載の圧力計で、枠
   に圧力計を密着連結する時実用新案登録請求第１
   項記載の圧力計をゴム 又は、スプリング等の弾
   性体で架空したり、弾性体上にくみつけてあるこ
   とを特色とする、実用新案登録請求第２項記載の
   圧力計。 ４ 実用新案登録請求第２項記載の圧力計で、枠
   に圧力計を密着連結する時、実用新案登録請求第
   １項記載の圧力計側か、又は、枠側から導圧パイ
   プをコイル状にして、導圧パイプを長くすること
   により、圧力の脈動防止機能を附与して連結して
   あることを特色とする実用新案登録請求第２項記
   載の圧力計。 ５ 実用新案登録記載第１項の圧力計を、あらか
   じめ、文字板面は透明にしてある密閉容器に収納
   して導圧パイプで連結しておく、この密閉容器に
   グリセリン等の溶液を封入して、耐振、耐脈動等
   の性能を附与した圧力計を、実用新案登録請求第
   、２、第３、第４各項の記載した方法で構成して
   ある圧力計。この密閉容器には、１ケ所以上の、
   穴をもたせ、その穴を、ゴム等のキヤツプで防ぎ
   、温度上昇で、グリセリンが、ぼうちようしても
   、指針にくるいが発生しない様にしてある。 ６ ワンタツチ接手と合体構成して圧力計の枠に
   、実用新案登録請求第１項記載の圧力計を、実用
   新案登録請求第２、第３、第５、第４記載の方法
   で構成してある、実用新案登録請求第１項の圧力
   計。 ７ 実用新案登録 請求第１項の圧力計で株以外
   に構成してある導入圧口の部分に パイプを連結しておく。 接手のオスを連結しておく。 取付口用株を連結しておく。 裏面に導圧口をもうけ、Ｏリングにより枠
   などにしめつければ密閉連結出来る構造にしてお
   く。