JPH02125201A - カラーフイルターの保護膜 - Google Patents

カラーフイルターの保護膜

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JPH02125201A
JPH02125201A JP63277451A JP27745188A JPH02125201A JP H02125201 A JPH02125201 A JP H02125201A JP 63277451 A JP63277451 A JP 63277451A JP 27745188 A JP27745188 A JP 27745188A JP H02125201 A JPH02125201 A JP H02125201A
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fluorine
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清夫 榎
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博樹 大野
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、含フッ素脂肪族環構造を有するポリマーから
なるカラーフィルターの保護膜に関するものである。
[従来の技術] 従来、カラーフィルターの保護膜としては、アクリル系
、ウレタン系、ポリイミド系など多数の有機膜が用いら
れている。しかしこれらのいずれもが耐アルカリ性、耐
酸性、耐溶剤性に乏しく、カラーフィルター上に形成す
るITO膜透明導電膜のフォトリソ工程においては、同
保護膜の剥離、白濁、膜減り等が発生したり、液晶セル
の組立後には、電気光学特性が変化するなどの欠点を有
しており、現在のところ満足できるカラーフィルターの
保護膜が得られていない。
[発明が解決しようとする課題] 本発明は、前述のような従来材料からなるカラーフィル
ターの保護膜に認められる欠点を解消し、高い透明性を
有し十分強度をもち、耐アルカリ性、耐酸性、耐溶剤性
の高い、カラーフィルターの保護膜を新規に提供するこ
とを目的とするものである。
[課題を解決するための手段] 本発明者は、前述の目的のもとに鋭意検討を重ねた結果
、含フッ素脂肪族環構造を有するポリマーが高い透明性
および強度をもち耐薬品性に強(、ITO膜のフォトリ
ソ工程に十分耐え得るカラーフィルターの保護膜を与え
る材料として極めて有利であることを新規に見出すに至
った。
か(して本発明は、上記知見に基いて完成されたもので
あり、含フッ素脂肪族環構造を有するポリマーからなる
ことを特徴とするカラーフィルターの保護膜を新規に提
供するものである。
本発明において、含フッ素脂肪族環構造を有するポリマ
ーとしては、従来より公知乃至周知のものを含めて広範
囲にわたって例示され得る。而して、本発明においては
、主鎖に上記特定の環構造を有する含フッ素ポリマーが
好適に採用される。
例えば一般式 %式% の如き環構造を有するものが挙げられる。これらの内、
次の如き環構造を有するポリマーが代表的である。ただ
し、本発明の内容はこれらのみに限定されるものではな
い。
F2 F2 CF3 CF。
これら重合体の製造法を示すと、 次の2通りで ある。
ただし、 これら製造法に限定されるもの ではない。
1、環化重合によるもの (usp 3418.303゜ B など) (USP など) 2、環状モノマーを使用するもの(USP上記では、パ
ーフルオロ脂肪族環構造を有するポリマーを例示したが
、本発明においては、上記例示のフッ素原子の一部が他
の水素原子や有機基で置換されたもの、あるいはメタセ
シス重合で得られる の如き環構造を有するものなども挙げられる。
而して、本発明における特定の環構造を有するポリマー
は、上記の如き環化重合により円滑有利に得られるが、
特に、分子内に重合性の異なる二つの重合性基を有し且
つこれら二つの重合性基を連結する連結鎖の直鎖部分の
原子数が2〜7個であるモノマーを用いることにより、
超高圧条件や大希釈条件を採用しなくても、ゲル化の副
生を抑えて円滑有利に環化重合を進行せしめ得るもので
ある。
上記の如き環化重合に好適なモノマーとしては、まず第
一に、重合性の異なる炭素−炭素多重結合を二つ有する
ことが望ましい。通常は炭素−炭素二重結合が採用され
、種類あるいは構造などの異なる二つの多重結合が採用
される。例えば、左右対称構造でない二つの多重結合を
有する含フッ素単量体、ビニル基とアリル基、ビニルエ
ーテル基とビニル基、含フッ素多重結合と炭化水素多重
結合、パーフルオロ多重結合と部分フッ素化多重結合の
如きが挙げられる。第二に、これら二つの炭素−炭素多
重結合を連結する連結鎖の直鎖部分の原子数が2〜7で
あることが望ましい。連結鎖の直鎖部分の原子数が0〜
1個の場合には環化重合が生起し難(、また8個以上の
場合にも同様である。通常好ましくは、この原子数が2
〜5個の場合である。また、連結鎖は直鎖状に限られず
、側鎖構造あるいは環構造を有していても良く、さらに
構成原子は炭素原子に限られず、O,S、Nの如きペテ
ロ原子を含んでいても良い。第三に、生成ポリマーのフ
ッ素含有率が30重量%以上となるものが望ましい。フ
ッ素含有率が余りに少ない場合には、フッ素原子の有す
る特異性が発揮され難くなる。当然のことであるが、パ
ーフルオロ単量体が好適に採用される。
上記の特定の含フッ素単量体の具体例とじては、 CF、=CFOCF2CF=CF、、  CF2=CF
OCF2CF2CF=CF2 。
CFz−CF’0CFzCF”CHi。
CF2=CFOCF20CF2CF=CF2゜CF2=
CFOCF2CF、Cl=CH2゜I CF、=CFOCF2 (CH2) xNHCCH=C
H□(ただし、 Xは 1〜4の整数)。
CF2=CFOCF2CF2C=CF2゜CF3 CF、=CFO(CF、)、CF CFCF3゜ CF2=CFOCF2CF20CF=CFC1゜OCF
CF2=CFCNHCCH2CH”CH2゜CF。
CF2=CFCF2CF2CH=CH2CF2”CFC
F2CFCH”CH2 CF3 CFz”CHOCt(zcHzcF”cF2゜CHz”
CFCOCHzC:HzCF”CF2゜CF3 CH,=CC0CH,CH,CF=CF、。
CH2=CH0CH2CH,CF2CF=CF。
などが例示され得る。本発明においてはCF、=CFO
−なるビニルエーテル基を一つ有するのが重合反応性、
環化重合性、ゲル化抑制なの点で好ましく採用され、特
にバーフルオアリルビニルエーテル(CF、=CFOC
:F、CF=CF、)及びパーフルオロブテニルビニル
エーテル(CF2=CFOCF、CF、Cl=CH2)
が好適な例として挙げられる。
上記の如き単量体成分は単独で又は二種以上で使用され
得ると共に、さらにはこれらの成分の本質を損なわない
程度に他の共重合成分と併用して共重合しても何ら差し
支えがないし、必要ならば何らかの方法でポリマーを架
橋しても良い。
共重合せしめる他の単量体としては、ラジカル重合性を
有するモノマーであれば、特に限定されずに含フッ素系
、炭化水素系その他が広範囲にわたって例示され得る。
当然のことであるが、これら他の単量体は一種単独で前
記特定の環構造を導入し得るモノマーとラジカル共重合
せしめても良く、あるいは適宜の2種類以上を併用して
上記共重合反応を行なわせても良い。
本発明においては、通常は他の単量体としてフルオロオ
レフィン、フルオロビニルエーテルなどの含フッ素系モ
ノマーを選定するのが望ましい。例えば、テトラフルオ
ロエチレン、パーフルオロメチルビニルエーテル、パー
フルオロプロピルビニルエーテル、あるいはカルボン酸
基やスルホン酸基の如き官能基を含有するパーフルオロ
ビニルエーテルなどは好適な具体例であり、弗化ビニリ
デン、弗化ビニル、クロロトリフルオロエチレンなども
例示され得る。
共重合体組成としては、本発明で目的とする特定含フッ
素脂肪族環構造の特性を生かすために、環状構造の組成
が20%以上であることが好ましく、更に好ましくは4
0%以上であることが望ましい。
本発明において、含フッ素ポリマーの架橋方法としては
、通常行なわれている方法などを適宜用いることができ
る。例えば、架橋部位をもつ単量体を共重合させて架橋
せしめたり、架橋剤を添加して架橋せしめたり、あるい
は放射線などを用いて架橋せしめることができる。
また、本発明における含フッ素ポリマーには、実用性を
向上させるために、酸化防止剤、紫外線安定剤等の各種
添加剤を添加することも可能である。
本発明における特定の環構造を有するポリマーは、フッ
素系溶剤などに可溶なため、溶液からのキャスト成形な
どにより厚みの薄い保護膜を作成することができる。ま
た熱可塑性樹脂として溶融温度が低く、熔融粘度も比較
的低いので、熱熔融成形も容易である。
用いられる溶媒としては、上記ポリマーを溶解するもの
であれば限定はないが、パーフルオロベンゼン、“アフ
ルード°° (商品名:旭硝子社製のフッ素系溶剤)、
“フロリナート°(商品名=3M社製のパーフルオロ(
2−ブチルテトラヒドロフラン)を含んだ液体)、トリ
クロロトリフルオロエタン等が好適である。当然のこと
であるが、適宜の2種類以上を併用して溶媒として用い
ることができる。特に混合溶媒の場合、炭化水素系、塩
化炭化水素、弗塩化炭化水素、アルコール、その他の有
機溶媒も併用できる。溶液濃度は0.01wt%〜50
wt%で、好ましくはO,1wt%〜20wt%である
。また要求によっては、さらに表面に濡れ性を向上させ
るために表面をプラズマ処理したり、極性基を有するモ
ノマーをグラフトして用いることができる。
[作用] 本発明において、含フッ素脂肪族環構造を有するポリマ
ーは、結晶性が小さいが又は殆ど結晶性がないために、
フッ素樹脂であるにもがかわらず高い透明性を示し、か
つ高い光線透過率を示すものであり、また含フッ素ポリ
マーであるが故に、通常の炭化水素系の樹脂よりも低屈
折率で耐湿性、耐候性、耐薬品性にも優れているものと
考えられる。ただし、かがる説明は本発明の理解の助け
とするものであり、本発明を何ら限定するものでないこ
とは勿論である。
[実施例] 次に、本発明の実施例について更に具体的に説明するが
、この説明が本発明を限定するものでないことは勿論で
ある。
合成例1 パーフルオロアリルビニルエーテルの35g、 トリク
ロロトリフルオロエタン(以下、R−113と略記する
)の5g、イオン交換水の150g、及び重合開始剤と
して(C,F、CO) 2(7) 35mgヲ、内容積
20 ffm 1の耐圧ガラス製オートクレーブに入れ
た。系内を3回窒素で置換した後、26℃で23時間懸
濁重合を行った。その結果、重合体を28g得た。
この重合体の赤外線吸収スペクトルを測定したところ、
モノマーにあった二重結合に起因する1660cm−’
 、 1840cm−7付近の吸収はなかった。
また、この重合体をパーフルオロベンゼンに溶解し1l
ipのNMRスペクトルを測定したところ、以下の繰り
返し構造を示すスペクトルが得られこの重合体の固有粘
度[η]は、°°フロリナート” FC−75(商品名
:3M社製のパーフルオロ(2−ブチルテトラヒドロフ
ラン)を主成分とした液体、以下、FC−75と略記す
る)中30℃で0.530であった。重合体のガラス転
移点は69℃であり、室温ではタフで透明なガラス状の
重合体である。またlO%熱分解温度は462℃であり
、さらにこの重合体は無色透明であり、屈折率は1.3
4と低(、光線透過率は95%と高かった。
合成例2 1.1,2,4,4,5.5−ヘプタフルオロ−3−オ
キサ−1,6−ヘプタジエンの20g及びR−113の
40gを窒素置換した三ツロフラスコに入れ、重合間始
剤として(CsFyCO)tの20mgを加え、さらな
系内を窒素置換した後に、18℃で10時間重合した。
その結果、重合体を10g得た。この重合体はR−11
3に溶解するポリマーであり、メタキシレンヘキサフル
オライド中30℃での固有粘度[η]は0.96であっ
た。”F NMR及びHNMRにより、主鎖に環状構造
を有する重合体であることを確認した。
また、この重合体は無色透明であり、屈折率は1.36
と低(、光線透過率は93%と高かった。
実施例1 合成例1で得られたポリマーのFC−75溶液(濃度2
重量%)5ccをカラーフィルター上へ浦下し、スピン
コードで塗布し、 180°C160分で焼成した。膜
厚は約2μmであった。カラーフィルターは電着法、印
刷法で形成したものであったが、両者に差異はな(、均
一に塗布可能であった。引き続いて、ITO膜(透明導
電膜)を室温にて、酸素分圧を4%とした反応性スパッ
タリング法にて、膜厚を1200人堆積した。次に、フ
ォトレジスト0FPR−800(東京応化製)をスピン
コードし、露光機で露光し、現像を行なった。現像液は
、NMD−III (東京応化製)を使用し、 130
℃、30分のポストベークを行なった後、塩化第2鉄−
塩酸系(FeC1:+:HCI:H20;0、I I2
: 1j2: 1j2)でITOのエツチングを行なっ
た6更に、レジストの剥離は剥離液1112A (シー
プレイ社)へ10分間浸漬した。以上のフォトリソ工程
を行なった後、同ポリマーの膜厚を測定した結果膜減り
はしていなかった。更に高輝度光源の直射光で観察した
結果ヘイズ等の異常は見られなかった。さらに、分光光
度計でλ= 450nm、 525nm、 630nm
近辺の透過率を測定したが、初期の値とほとんど変化が
なかった。
実施例2 合成例2で得られたポリマーを用いて実施例1と同様に
してカラーフィルターに保護膜を形成し、性能試験を行
なった結果、同等の効果が得られた。
[発明の効果] 本発明は、含フッ素脂肪族環構造を有するポリマーを材
料として採用することにより、高い透明性を有し、充分
な強度があり、耐薬品性が高いカラーフィルターの保護
膜を得るという優れた効果を有し、特にフッ素含有量の
高いものは、耐熱性、耐薬品性、耐湿性も兼ね備えると
いう効果も認められる。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)含フッ素脂肪族環構造を有するポリマーからなる
    ことを特徴とするカラーフィルターの保護膜。
  2. (2)含フッ素脂肪族環構造を有するポリマーのフッ素
    含量が30wt%以上である請求項1のカラーフィルタ
    ーの保護膜。
JP27745188A 1988-11-04 1988-11-04 カラーフイルターの保護膜 Expired - Fee Related JP2748447B2 (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO1998056838A1 (de) * 1997-06-13 1998-12-17 Institut Für Neue Materialien Gem. Gmbh Transparente optische formkörper und schichten mit niedrigen wasserstoffgehalten
KR100659574B1 (ko) * 2005-05-17 2006-12-19 주식회사 에이스 디지텍 안개서림방지 광학필터 및 이를 이용한 화상표시장치

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WO1998056838A1 (de) * 1997-06-13 1998-12-17 Institut Für Neue Materialien Gem. Gmbh Transparente optische formkörper und schichten mit niedrigen wasserstoffgehalten
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