JPH0211124Y2 - - Google Patents

Info

Publication number
JPH0211124Y2
JPH0211124Y2 JP17282982U JP17282982U JPH0211124Y2 JP H0211124 Y2 JPH0211124 Y2 JP H0211124Y2 JP 17282982 U JP17282982 U JP 17282982U JP 17282982 U JP17282982 U JP 17282982U JP H0211124 Y2 JPH0211124 Y2 JP H0211124Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
plywood
thickness
veneer
processed
layer
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP17282982U
Other languages
English (en)
Other versions
JPS5976303U (ja
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed filed Critical
Priority to JP17282982U priority Critical patent/JPS5976303U/ja
Publication of JPS5976303U publication Critical patent/JPS5976303U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JPH0211124Y2 publication Critical patent/JPH0211124Y2/ja
Granted legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Finished Plywoods (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 本考案は実加工を施した薄物合板に関する。
床材や壁材として用いられる合板は通常は厚さ
が12mm又は15mmのものであり、その側面にはしば
しば施工用の実加工が施される。この実加工は通
常合板側面の中央部に設けられるが、合板はその
表面と裏面の木材繊維の方向を合板の長手方向と
同一にする為に、通常は3プライ、5プライとい
うように奇数枚の単板が積層されている。よつて
その側面の中央部には、表層の単板と同一方向に
木材繊維が並んだ単板が位置する。従つて、雄実
加工部は木材繊維が雄実の長手方向と同一に並ぶ
ことになり、また、第1図に示すようにその上下
面にこれと直交する方向に木材繊維が並んだ隣接
する単板の層が雄実加工部1に含まれる場合に
も、その層は極く薄いものであるので、雄実加工
部全体で一定の強度を確保できるだけの厚さが必
要とされる。
前述の如く、このような用途には通常の厚さが
12mm又は15mmという合板が用いられる為に、側面
中央部に実加工が施されても必要な強度を確保で
きるだけの厚みが得られるが、厚さが6mm前後の
所謂薄物合板の場合には充分な厚さが確保でき
ず、強度を確保する為に実加工部分を厚くすると
実加工部分の上部の合板の層が薄くなり、施工時
にこの薄くなつた層の部分が変形を受け易くなつ
て、第2図に示すように盛り上がり3現象が生じ
ることもあつた。
本考案は以上のような欠点を解消すべくなされ
たものであつて、実加工部分を合板側面の中央部
よりも下方に設けることによつて、実加工部の強
度の確保と施工時の盛り上がり現象の防止とを可
能としたものである。
以下図面に従つて本考案を詳細に説明する。
第3図は本考案の薄物合板の一例を示す断面図
であり、この場合は、5プライの合板であるの
で、中央部の第3層のすぐ下の木材繊維が合板の
長手方向と直角の方向に並んでいる第4層4を主
体として雄実加工部が設けられている。もちろ
ん、第3図のように第4層を主体として雄実加工
部を設ける他に第4層のみで雄実加工部を構成し
ていてもかまわない。
又、第4図に示すように実加工を施す部分の単
板の厚さを他の単板より厚くすることもできる。
ただし、この場合でも合板全体の厚さを増加させ
ることはできないので、必然的に他の単板が薄く
なり、実加工部分を合板側面の中央部よりも下方
に設けるという限定は必要となる。
以下のように構成された本考案の薄物合板は、
必要に応じてその表面に化粧を施すことができ、
その方法としては直接印刷、化粧シートの貼着、
その他任意の方法で化粧できる。
本考案は以下に示すような数々の効果を有す
る。
実加工部分の破損が少ない。
施工時の突き付け部の盛り上がり現象がな
い。
目透し状に施工する場合に、実加工部分の上
部の合板の層が厚いので、実加工部分に打たれ
た釘の頭等が目透し部で合板表面より上部に突
出しない。
【図面の簡単な説明】
図面は従来品の例と本考案の薄物合板の実施例
を示すもので、第1図と第2図は従来品の断面
図、第3図は本考案の薄物合板の一例を示す断面
図、第4図は本考案の薄物合板の他の実施例を示
す断面図を各々示す。 1……雄実加工部、2……化粧層、3……盛り
上がり、4……第4層。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 厚さ6mm前後の薄物合板において、その側面
    に設ける実加工部分を合板側面の中央部よりも
    下方に設けることによつて、木材繊維が合板の
    長手方向に直角な方向となる単板を主体として
    雄実加工部分が構成されるようにしたことを特
    徴とする実加工を施した薄物合板。 (2) 実加工を施す部分の単板の厚さが他の単板の
    厚さよりも厚いことを特徴とする実用新案登録
    請求の範囲第1項記載の薄物合板。
JP17282982U 1982-11-15 1982-11-15 実加工を施した薄物合板 Granted JPS5976303U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP17282982U JPS5976303U (ja) 1982-11-15 1982-11-15 実加工を施した薄物合板

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP17282982U JPS5976303U (ja) 1982-11-15 1982-11-15 実加工を施した薄物合板

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS5976303U JPS5976303U (ja) 1984-05-23
JPH0211124Y2 true JPH0211124Y2 (ja) 1990-03-20

Family

ID=30376638

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP17282982U Granted JPS5976303U (ja) 1982-11-15 1982-11-15 実加工を施した薄物合板

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS5976303U (ja)

Also Published As

Publication number Publication date
JPS5976303U (ja) 1984-05-23

Similar Documents

Publication Publication Date Title
CA2040002C (en) Panel edge construction
JPH0211124Y2 (ja)
US2365334A (en) Curved plywood structure
JPH11131923A (ja) ドア框
US4458465A (en) Structural member
JPS6241801Y2 (ja)
JPH0420571Y2 (ja)
GB2165184A (en) Panelling
GB553622A (en) Improvements in or relating to plywood sheets
JPH0442081Y2 (ja)
JPH0230243Y2 (ja)
JPS599896Y2 (ja) 切削加工用化粧階段材
JPS6059389B2 (ja) 集成材製鴨居
JPS5850966Y2 (ja) 針葉樹単板利用の単板積層板
JPH0234342Y2 (ja)
JPS61159524U (ja)
JPH0473140U (ja)
JPS5853391Y2 (ja) 薄物化粧床材
JPS58138602A (ja) 笹杢単板の製造方法
JPS63184662A (ja) 框の製造方法
JPS5845589U (ja) 曲線木口を有する板体の木口構造
JPH0356386A (ja) かごの側板
JPS59148301U (ja) カラマツ単板積層材
JPS6120702A (ja) 相欠き接ぎが良好な単板積層板材
JPS5923528B2 (ja) 異形集成材の製造方法