JPH0211052Y2 - - Google Patents

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JPH0211052Y2
JPH0211052Y2 JP4136784U JP4136784U JPH0211052Y2 JP H0211052 Y2 JPH0211052 Y2 JP H0211052Y2 JP 4136784 U JP4136784 U JP 4136784U JP 4136784 U JP4136784 U JP 4136784U JP H0211052 Y2 JPH0211052 Y2 JP H0211052Y2
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JP
Japan
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wall
bellows
threaded rod
holding
base wall
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JP4136784U
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JPS60153105U (ja
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  • Surgical Instruments (AREA)
  • Endoscopes (AREA)
  • Accommodation For Nursing Or Treatment Tables (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 本考案は、手術用蛇腹、例えば脳外科手術の際
脳ヘラを固定するための蛇腹を確実に支持固定す
ることができるようにした手術用蛇腹固定具に関
する。
従来、この種の蛇腹を固定する手段は種々知ら
れているが、いずれも手術部位から遠い所に位置
する手術台等に固定具を取りつけ、その位置に蛇
腹の端部を固定するような構成が採用されていた
ため蛇腹の設置距離が長くなり、手術中に蛇腹に
触れる機会も多くなり、その都度蛇腹がブレてし
まうという問題が生じていた。
本考案は、上記の点に着目してなされたもの
で、手術部位の近い所に位置する三点支持器のア
ームを利用することによつて蛇腹の設置距離を短
くすることができ、蛇腹に触れる機会が減ること
は勿論、少し位触れたとしてもブレが少なくて済
むようにした手術用蛇腹固定具を提供することを
目的とする。
以下に本考案の一実施例を添付図面に基づいて
説明する。
図中、2は本考案に係る手術用蛇腹固定具で、
長方形の基壁4を有している。該基壁4の下面中
央部から垂直壁6が下方に垂設されている。8は
該基壁4の一側部4aの一方に位置するように該
垂直壁6の下端から側方に延設された狭持壁であ
る。該狭持壁8の上面には該垂直壁6と並行して
突条9が突設されている。10は止めネジで、該
基壁4の一側部4aの中央部に穿設されたネジ孔
12に螺動自在に挿通されている。14は該止め
ネジ10の上端に起伏自在に取りつけられた把手
である。
一方、該基壁4の他側部4bには環状突壁16
が設けられている。該環状突壁16の上面は鋸歯
状面16aとなつている。18は該環状突壁16
の中心部から上方に突設され、少なくともその上
部部分に雄ネジ部分を形成してなるネジ棒であ
る。20は円板状蓋体で、その中央部には該ネジ
棒18に挿通するための貫通孔22が穿設されて
おり、かつ該環状突壁16に対応して下面に鋸歯
状面24aを有する環状垂下壁24が下面に形成
されている。また、該蓋体20の上面には一対の
支持ピン26,26が立設され、該支持ピン2
6,26の上端部には狭持板28が遊動可能に取
りつけられている。該蓋体20は該ネジ棒18に
巻装されたバネ手段29によつて常時上方に付勢
され、一方該ネジ棒18に螺合された内面に雌ネ
ジ部分を切つてある雌ネジ部材30を下方に締め
ることによつて、該狭持板28を該バネ手段29
の力に抗して下方に押圧することができる。32
は該雌ネジ部材30に起伏自在に取りつけられた
把手である。
34は、手術中の頭部を支持するための三点支
持器で、手術台等に取りつけるために取付具3
6,36と、該取付具36に連結された基部38
と、該基部38の両端から上方に突設した左右の
アーム40a,40bと、該アーム40aの先端
部に設けられた一点ピン押さえ部41と、該アー
ム40bの先端部に設けられた二点ピン押さえ部
42とを有している。該アーム40a,40bの
上下面にはそれぞれ溝部43が形成されている。
44は先端部分に脳ヘラ等を固定することので
きる手術用蛇腹で、蛇腹本体46と該蛇腹本体4
6に連結される蛇腹端部48を有している。該蛇
腹端部48は細長板状をなしその一側部には凹欠
部50が切り欠かれて形成されている。52は、
該蛇腹本体46の他方の端部に取付けられた把持
部で、例えば第7図に示すごとく、脳ベラN等が
着脱自在に把持固定される。
叙上の構成により、第4図の如く蛇腹固定具2
を三点支持器34のアーム40bに取りつけるに
は、止めネジ10を上方に螺動しておいて基壁4
と狭持壁8との間隙に該アーム40bを位置せし
め、該アーム40bの下面の溝部に該狭持壁8の
突条9を一致させ、ついで該止めネジ10を下方
に螺動して締め付ければ該アーム40bに該蛇腹
固定具2が固定される。該蛇腹固定具2を外すに
は該止めネジ10を緩めればよいことはいうまで
もない。
次ぎに、該蛇腹44を該蛇腹固定具2に取りつ
けるには、雌ネジ部材30を緩めて上方に螺動
し、狭持板28を遊動状態とするとともに蓋体2
0がバネ手段26によつて環状突壁16から離れ
て上方に押し上げられる状態としておき、該蛇腹
端部48を該蓋体20と狭持板28との間隙に挿
通すると同時に支持ピン26,26が凹欠部50
に挿入せしめておき、この状態で雌ネジ部材30
を締めて下方に螺動すれば該狭持板28が該蛇腹
端部48を押圧して固定するとともに該蓋体20
も該ネジ手段26の力に抗して下方に動き、該環
状突壁16の鋸歯状面と該環状垂下壁24の鋸歯
状面とが噛合する状態となつて該蓋体20が固定
すると同時に該蛇腹端部48も固定されるもので
ある。なお、該蓋体20を該環状突壁16の鋸歯
状面16aに固定する際、該蛇腹端部48の向き
を変えたいときには該蓋体20を該ネジ棒18を
中心として回せばよく、状況に応じた所望の方向
に固定することができるものである。また、鋸歯
状面16a,24a同士が噛み合うため、該環状
突壁16と該蓋体20とが一端押圧係合した場合
には強固に固定され妄動する虞は全く存在しな
い。
以上のように、本考案は、基壁と、該基壁の一
側部の下方に設けられた狭持壁と、該基壁の一端
部に穿設されたネジ孔に螺動自在に挿通された止
めネジと、該基壁の他側部上面に設けられかつ上
面を鋸歯状面とした環状突壁と、該突壁の中心部
から上方に突設されたネジ棒と、該ネジ棒に挿通
されるとともに該環状突壁に対応する下面を鋸歯
状面とした環状垂下壁を有する蓋体と、該ネジ棒
に巻装されかつ該蓋体を常時上方に付勢するバネ
手段と、該蓋体の上面に立設された一対の支持ピ
ンの上部に遊着された狭持板と、該ネジ棒に螺合
し該狭持板を下方に押圧することのできる雌ネジ
部材とからなり、手術台等に固定された三点支持
器のアームを該基壁と該狭持壁との間に挿入し該
止めネジを締めることによつて該アームに固定さ
れ、一方手術用蛇腹の端部を該蓋体上面と該狭持
板との間に挿入し該雌ネジ部材を締めることによ
つて該蛇腹端部を狭持固定することができるよう
にした手術用蛇腹固定具であるから、蛇腹の設置
距離を短くすることができ、蛇腹に触れる機会が
減ることは勿論、少し位触れたとしてもブレが少
なくて済むという外科手術の際に用いて非常に便
利であり、それだけ手術ミスの発生を防ぐことが
できるという大きな利点を有する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の一実施例を示す斜視図、第2
図は蓋体を取り除いた基壁の摘示上面図、第3図
は蓋体の摘示下面図、第4図は本考案の蛇腹固定
具を三点支持器に取りつけた状態を示す斜視図、
第5図は本考案の蛇腹固定具の側面図、第6図は
蛇腹を取りつけた状態を示す蛇腹固定具の上面図
及び第7図は蛇腹固定具に蛇腹端部を取付けかつ
蛇腹本体の他方の端部の把持部に脳ベラを把持せ
しめた状態を示す斜視図である。 2……蛇腹固定具、4……基壁、6……垂直
壁、8……狭持壁、10……止めネジ、16……
環状突壁、20……蓋体、28……狭持板、29
……バネ手段、30……雌ネジ部材、34……三
点支持器、44……蛇腹、48……蛇腹端部。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 基壁と、該基壁の一側部の下方に設けられた狭
    持壁と、該基壁の一端部に穿設されたネジ孔に螺
    動自在に挿通された止めネジと、該基壁の他側部
    上面に設けられかつ上面を鋸歯状面とした環状突
    壁と、該突壁の中心部から上方に突設されたネジ
    棒と、該ネジ棒に挿通されるとともに該環状突壁
    に対応する下面を鋸歯状面とした環状垂下壁を有
    する蓋体と、該ネジ棒に巻装されかつ該蓋体を常
    時上方に付勢するバネ手段と、該蓋体の上面に立
    設された一対の支持ピンの上部に遊着された狭持
    板と、該ネジ棒に螺合し該狭持板を下方に押圧す
    ることのできる雌ネジ部材とからなり、手術台等
    に固定された三点支持器のアームを該基壁と該狭
    持壁との間に挿入し該止めネジを締めることによ
    つて該アームに固定され、一方手術用蛇腹の端部
    を該蓋体上面と該狭持板との間に挿入し該雌ネジ
    部材を締めることによつて該蛇腹端部を狭持固定
    することができるようにした手術用蛇腹固定具。
JP4136784U 1984-03-23 1984-03-23 手術用蛇腹固定具 Granted JPS60153105U (ja)

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JP4136784U JPS60153105U (ja) 1984-03-23 1984-03-23 手術用蛇腹固定具

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JP4136784U JPS60153105U (ja) 1984-03-23 1984-03-23 手術用蛇腹固定具

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Publication Number Publication Date
JPS60153105U JPS60153105U (ja) 1985-10-12
JPH0211052Y2 true JPH0211052Y2 (ja) 1990-03-19

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ID=30551122

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JP4136784U Granted JPS60153105U (ja) 1984-03-23 1984-03-23 手術用蛇腹固定具

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