JPH02109490A - Tv会議システム - Google Patents
Tv会議システムInfo
- Publication number
- JPH02109490A JPH02109490A JP26159488A JP26159488A JPH02109490A JP H02109490 A JPH02109490 A JP H02109490A JP 26159488 A JP26159488 A JP 26159488A JP 26159488 A JP26159488 A JP 26159488A JP H02109490 A JPH02109490 A JP H02109490A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- video camera
- video
- handwriting
- conference
- speaker
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 claims description 17
- NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N novaluron Chemical compound C1=C(Cl)C(OC(F)(F)C(OC(F)(F)F)F)=CC=C1NC(=O)NC(=O)C1=C(F)C=CC=C1F NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 9
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は複数の出席者のうち発言者の映像をビデオカメ
ラによって映し出し、回線を介して相手先に送出して相
手先では受け取った発言者の映像をモニタに映し出すこ
とKよって双方向の会議を進行させてい(TV会議シス
テムに係シ、特に手書き描画装置を付加したTV会議シ
ステムに関するものである。
ラによって映し出し、回線を介して相手先に送出して相
手先では受け取った発言者の映像をモニタに映し出すこ
とKよって双方向の会議を進行させてい(TV会議シス
テムに係シ、特に手書き描画装置を付加したTV会議シ
ステムに関するものである。
従来のTV会議システムの一例を第2図に示し説明する
。
。
図において、s1+s2・・IsnはTV会藏出席者、
TI+T!・・・Tnは手書き描画装置である。そして
、11はビデオカメラ駆動装置、12は台座、13はビ
デオカメラ、14はモニタ、15は多重伝送装置、16
はビデオカメラ操作盤、1Tは描画伝送装置である。
TI+T!・・・Tnは手書き描画装置である。そして
、11はビデオカメラ駆動装置、12は台座、13はビ
デオカメラ、14はモニタ、15は多重伝送装置、16
はビデオカメラ操作盤、1Tは描画伝送装置である。
つぎに、TV会議出席者81〜SnのうちTV会議出席
者S3が発言する場合について説明する。
者S3が発言する場合について説明する。
この第2図において、TV会議出席者S3が発言をする
場合、会議の司会者もしくは専任の操作者はTV会議出
席者S3の映像を映すためにビデオカメラ13の向きを
移動させる。ここで、ビデオカメラ13の向きを移動さ
せるにはビデオカメラ操作盤16上の操作ボタン(図示
せず)を押す。
場合、会議の司会者もしくは専任の操作者はTV会議出
席者S3の映像を映すためにビデオカメラ13の向きを
移動させる。ここで、ビデオカメラ13の向きを移動さ
せるにはビデオカメラ操作盤16上の操作ボタン(図示
せず)を押す。
操作ボタンが押されるとビデオカメラ操作盤16は制御
信号をビデオカメラ駆動装置11に送る。
信号をビデオカメラ駆動装置11に送る。
そして、制御信号を受け取るとビデオカメラ駆動装置1
1は台座12と共にビデオカメラ13の向きを移動させ
る。ビデオカメラ13の向きの移動は操作ボタンを押し
ている間中続いて司会者または操作者はTV会識出席者
S3の映像が映し出された時点で操作ボタンから手を離
す。操作ボタンから手を離すことによってビデオカメラ
13は停止してTV会議出席者S3の姿を映し出す。
1は台座12と共にビデオカメラ13の向きを移動させ
る。ビデオカメラ13の向きの移動は操作ボタンを押し
ている間中続いて司会者または操作者はTV会識出席者
S3の映像が映し出された時点で操作ボタンから手を離
す。操作ボタンから手を離すことによってビデオカメラ
13は停止してTV会議出席者S3の姿を映し出す。
そして、TV会議出席者S3の映像は多重伝送装Wt1
5および回線を介して相手先のTV会蟻システムのモニ
タ忙映し出されることとなる。
5および回線を介して相手先のTV会蟻システムのモニ
タ忙映し出されることとなる。
上述した従来のTV会急システムでは、複数のTV会議
出席者の中で発言者の姿をビデオカメラに映し出す丸め
には、会議の司会者もしくは専任の操作者が映し出され
た映像をモニタで確認しながら手操作でカメラを操作し
て発言者を映し出さなければならなかった。
出席者の中で発言者の姿をビデオカメラに映し出す丸め
には、会議の司会者もしくは専任の操作者が映し出され
た映像をモニタで確認しながら手操作でカメラを操作し
て発言者を映し出さなければならなかった。
そのため、司会者が会議の進行役とビデオカメラの操作
を行わなくてはならなかったり、また専任の操作者が必
要であるという課題があった。それに加えて、発言者の
姿を映し出すビデオカメラの操作も離しいという課題が
あった。
を行わなくてはならなかったり、また専任の操作者が必
要であるという課題があった。それに加えて、発言者の
姿を映し出すビデオカメラの操作も離しいという課題が
あった。
本発明のTV会議システムは、複数の出席者のうち発言
者の映像をビデオカメラによって映し出し、回線を介し
て相手先に送出して相手先では受け取った発言者の映像
をモニタに映し出すことによって双方向の会議を進行さ
せてい(TV会議システムにおいて、発言者を映し出す
ビデオカメラと、このビデオカメラを台座に固定してそ
の台座を駆動させることによってそのビデオカメラの撮
影箇所を移動させるビデオカメラ駆動装置と、出席者の
一人一人の前に置かれて筆器具で描画するととKよ)描
画情報を出力する手書き描画装置と、この手書き描画装
置からの描画情報を符号化して多重伝送装置に送る描画
伝送装置と、この描画伝送装置からの符号化された描画
情報と上記ビデオカメラからの映像信号を多重化して回
線に送り出す多重伝送装置と、出席者の人数分の上記手
書き描画装置からの描画情報を入力してどの手書き描画
装置からの描画情報であるかを判断して入力された手書
き描画装置の機器番号を出力する描画制御装置と、この
描画制御装置からの機器番号を入力して予め設定してあ
る上記ビデオカメラの移動方向と移動量を上記ビデオカ
メラ駆動装置に出力するビデオカメラ制御装置とを備え
、上記ビデオカメラ制御装置からの移動方向と移動量に
し九がって上記ビデオカメラの撮影箇所を移動させるよ
うにしたものである。
者の映像をビデオカメラによって映し出し、回線を介し
て相手先に送出して相手先では受け取った発言者の映像
をモニタに映し出すことによって双方向の会議を進行さ
せてい(TV会議システムにおいて、発言者を映し出す
ビデオカメラと、このビデオカメラを台座に固定してそ
の台座を駆動させることによってそのビデオカメラの撮
影箇所を移動させるビデオカメラ駆動装置と、出席者の
一人一人の前に置かれて筆器具で描画するととKよ)描
画情報を出力する手書き描画装置と、この手書き描画装
置からの描画情報を符号化して多重伝送装置に送る描画
伝送装置と、この描画伝送装置からの符号化された描画
情報と上記ビデオカメラからの映像信号を多重化して回
線に送り出す多重伝送装置と、出席者の人数分の上記手
書き描画装置からの描画情報を入力してどの手書き描画
装置からの描画情報であるかを判断して入力された手書
き描画装置の機器番号を出力する描画制御装置と、この
描画制御装置からの機器番号を入力して予め設定してあ
る上記ビデオカメラの移動方向と移動量を上記ビデオカ
メラ駆動装置に出力するビデオカメラ制御装置とを備え
、上記ビデオカメラ制御装置からの移動方向と移動量に
し九がって上記ビデオカメラの撮影箇所を移動させるよ
うにしたものである。
本発明においては、発言をしようとする出席者が自分の
前に置かれた手書き描画装置の予め決められた特定領域
にペンダウンすることにより、その発言者に対して自動
的にビデオカメラを向ける。
前に置かれた手書き描画装置の予め決められた特定領域
にペンダウンすることにより、その発言者に対して自動
的にビデオカメラを向ける。
以下、図面に基づき本発明の実施例を詳細に説明する。
第1図は本発明によるTV会議システムの一実施例を示
すブロック図である。
すブロック図である。
この第1図において第2図と同一符号のものは相当部分
を示し、Kl r Kl ”・・Knは出席者の−人−
人の前に置かれて筆器具で描画することによシ描画情報
を出力する手書き描画装置T1.T2・―・Tnの機器
番号を示す。
を示し、Kl r Kl ”・・Knは出席者の−人−
人の前に置かれて筆器具で描画することによシ描画情報
を出力する手書き描画装置T1.T2・―・Tnの機器
番号を示す。
1は発言者を映し出すビデオカメラ、2はビデオカメラ
1を台座3に固定してその台座3を駆動させることKよ
ってビデオカメラ1の撮影箇所を移動させるビデオカメ
ラ駆動装置、4は手書き描画装置T H−T nからの
描画情報を符号化して多重伝送装置に送る描画伝送装置
、5はこの描画伝送装置4からの符号化された描画情報
とビデオカメラ1かもの映像信号を多重化して回線に送
シ出す多重伝送装置、6は出席者の人数分の手書き描画
装置T1xTnからの描画情報を入力してどの手書き描
画装置からの描画情報であるかを判断して入力された手
書き描画装置の機器番号を出力する描画制御装置、Tは
この描画制御装置6からの機器番号を入力して予め設定
してあるビデオカメラ1の移動方向と移動量をビデオカ
メラ駆動装置2に″出力するビデオカメラ制御装置、8
はモニタである。
1を台座3に固定してその台座3を駆動させることKよ
ってビデオカメラ1の撮影箇所を移動させるビデオカメ
ラ駆動装置、4は手書き描画装置T H−T nからの
描画情報を符号化して多重伝送装置に送る描画伝送装置
、5はこの描画伝送装置4からの符号化された描画情報
とビデオカメラ1かもの映像信号を多重化して回線に送
シ出す多重伝送装置、6は出席者の人数分の手書き描画
装置T1xTnからの描画情報を入力してどの手書き描
画装置からの描画情報であるかを判断して入力された手
書き描画装置の機器番号を出力する描画制御装置、Tは
この描画制御装置6からの機器番号を入力して予め設定
してあるビデオカメラ1の移動方向と移動量をビデオカ
メラ駆動装置2に″出力するビデオカメラ制御装置、8
はモニタである。
そして、ビデオカメラ制御装置7からの移動方向と移動
量にしたがってビデオカメラ1の撮影箇所を移動させる
ように構成されている。
量にしたがってビデオカメラ1の撮影箇所を移動させる
ように構成されている。
つぎにこの第1図に示す実施例の動作を説明するO
まず、TV会蘭出席者S 1− S nの机の上にはそ
れぞれに手書き描画装置T I= T nがおかれ、各
々にはに1〜Knまでの機器番号が割シ付けられている
。
れぞれに手書き描画装置T I= T nがおかれ、各
々にはに1〜Knまでの機器番号が割シ付けられている
。
そして、TV会議を開始する前に、予め手書き描画装置
T1”Tnの機器番号Kl−Knとビデオカメラ1の映
し出す箇所とを対応づけて置かなくてはならない。
T1”Tnの機器番号Kl−Knとビデオカメラ1の映
し出す箇所とを対応づけて置かなくてはならない。
例えば、機器番号3の映し出す箇所は、ビデオカメラ1
をd方向へmだけ移動すると言ったように予めビデオカ
メラ駆動装置2に手省き描画装置の機器番号に対応する
ビデオカメラ1の移動方向と移動量を記憶させて置く必
要がある。
をd方向へmだけ移動すると言ったように予めビデオカ
メラ駆動装置2に手省き描画装置の機器番号に対応する
ビデオカメラ1の移動方向と移動量を記憶させて置く必
要がある。
いま、例として、TVV議出席者S3が発言を行う場合
について説明する。
について説明する。
TVV議出席者S3は司会者から指名を受けるか、もし
くは自主的に発言を行おうとする場合、手前の手書き描
画装置T3の特定領域にペンダウンを行う。この特定領
域は手書き描画装置T3の描画入力が可能であればどこ
でも良いが、特定領域の座標値を描画制御装置6との間
で取シ決めておく必要がある。
くは自主的に発言を行おうとする場合、手前の手書き描
画装置T3の特定領域にペンダウンを行う。この特定領
域は手書き描画装置T3の描画入力が可能であればどこ
でも良いが、特定領域の座標値を描画制御装置6との間
で取シ決めておく必要がある。
特定領域にペンダウンを行うと描画座標信号が描画制御
装置6へ出力される。描画制御装置6は描画座標信号よ
シ、手書き描画装置T3からの出力であシ、なおかつ取
シ決めていた特定領域のペンダウンであると判断して、
ビデオカメラ制御装置7に対して手書き描画装置T3の
機器番号に3を出力する。
装置6へ出力される。描画制御装置6は描画座標信号よ
シ、手書き描画装置T3からの出力であシ、なおかつ取
シ決めていた特定領域のペンダウンであると判断して、
ビデオカメラ制御装置7に対して手書き描画装置T3の
機器番号に3を出力する。
そして、ビデオカメラ制御装置Tは機器番号に3を受け
取るとビデオカメラ駆動装置2に対して予め記憶されて
いる移動方向と移動量を送る。ビデオカメラ駆動装置2
は受け取った移動方向と移動量にしたがってビデオカメ
ラ1の向きを移動させる0 したがって、手書き描画装置T3の特定領域にペンダウ
ンが行われるとTV会課金出席者S3映像がビデオカメ
ラ1に映し出される。そして、その映像は回線を介して
相手側のTV会議システムのモニタに映し出されること
となる。
取るとビデオカメラ駆動装置2に対して予め記憶されて
いる移動方向と移動量を送る。ビデオカメラ駆動装置2
は受け取った移動方向と移動量にしたがってビデオカメ
ラ1の向きを移動させる0 したがって、手書き描画装置T3の特定領域にペンダウ
ンが行われるとTV会課金出席者S3映像がビデオカメ
ラ1に映し出される。そして、その映像は回線を介して
相手側のTV会議システムのモニタに映し出されること
となる。
つぎに、発言を行わずに通常の描画を行いたい場合には
、特定領域以外の場所に描画を行う。そして、手書き描
画装置T3からは描画座標情報が描画制御装置6に送ら
れるが、この描画制御装置6は描画座標情報の座標値よ
シ特定領域へのペンダウンと判断しないためビデオカメ
ラ制御装置γは機器番号を送らない。よって、ビデオカ
メラ1は移動せず描画した出席者の姿も映し出されない
。
、特定領域以外の場所に描画を行う。そして、手書き描
画装置T3からは描画座標情報が描画制御装置6に送ら
れるが、この描画制御装置6は描画座標情報の座標値よ
シ特定領域へのペンダウンと判断しないためビデオカメ
ラ制御装置γは機器番号を送らない。よって、ビデオカ
メラ1は移動せず描画した出席者の姿も映し出されない
。
描画伝送装置4は描画座標情報を符号化し、多重伝送装
置5を通し回線を介して相手側のTV会議システムに送
られるととKなる。
置5を通し回線を介して相手側のTV会議システムに送
られるととKなる。
以上説明したように本発明は、発言をしようとする出席
者が自分の前に置かれた手書き描画装置の予め決められ
た特定領域にペンダウンすることによシ、その発言者に
対して自動的にビデオカメラを向けるので、いままで司
会者大専任の操作者が発言者に対してビデオカメラを向
けるように操作していたことが不用となシ、司会者は会
議の進行にのみ十分な注意を払うことができるようにな
シ、また専任の操作者がいた場合には無用となる効果が
ある。
者が自分の前に置かれた手書き描画装置の予め決められ
た特定領域にペンダウンすることによシ、その発言者に
対して自動的にビデオカメラを向けるので、いままで司
会者大専任の操作者が発言者に対してビデオカメラを向
けるように操作していたことが不用となシ、司会者は会
議の進行にのみ十分な注意を払うことができるようにな
シ、また専任の操作者がいた場合には無用となる効果が
ある。
第1図は本発明によるTV会蘭システムの一実施例を示
すブロック図、第2図は従来のTV会議システムの一例
を示すブロック図である。 1・−amビデオカメラ、2−―・・ビデオカメラ駆動
装置、3・−・・台座、4・・−・描画伝送装置、5・
―・・多重伝送装置、6・O・・描画制御装置、7・壷
−・ビデオカメラ制御装置、8φ・・・モニタ、S、〜
Sn・・・・TV会議出席者、Tl−Tn・・・・手書
き描画装置、K1〜Kn φ・・・手書き描画装置の機
器番号。
すブロック図、第2図は従来のTV会議システムの一例
を示すブロック図である。 1・−amビデオカメラ、2−―・・ビデオカメラ駆動
装置、3・−・・台座、4・・−・描画伝送装置、5・
―・・多重伝送装置、6・O・・描画制御装置、7・壷
−・ビデオカメラ制御装置、8φ・・・モニタ、S、〜
Sn・・・・TV会議出席者、Tl−Tn・・・・手書
き描画装置、K1〜Kn φ・・・手書き描画装置の機
器番号。
Claims (1)
- 複数の出席者のうち発言者の映像をビデオカメラによつ
て映し出し、回線を介して相手先に送出して相手先では
受け取つた発言者の映像をモニタに映し出すことによつ
て双方向の会議を進行させていくTV会議システムにお
いて、発言者を映し出すビデオカメラと、このビデオカ
メラを台座に固定して該台座を駆動させることによつて
該ビデオカメラの撮影箇所を移動させるビデオカメラ駆
動装置と、出席者の一人一人の前に置かれて筆器具で描
画することにより描画情報を出力する手書き描画装置と
、この手書き描画装置からの描画情報を符号化して多重
伝送装置に送る描画伝送装置と、この描画伝送装置から
の符号化された描画情報と前記ビデオカメラからの映像
信号を多重化して回線に送り出す多重伝送装置と、出席
者の人数分の前記手書き描画装置からの描画情報を入力
してどの手書き描画装置からの描画情報であるかを判断
して入力された手書き描画装置の機器番号を出力する描
画制御装置と、この描画制御装置からの機器番号を入力
して予め設定してある前記ビデオカメラの移動方向と移
動量を前記ビデオカメラ駆動装置に出力するビデオカメ
ラ制御装置とを備え、前記ビデオカメラ制御装置からの
移動方向と移動量にしたがつて前記テレビカメラの撮影
箇所を移動させるようにしたことを特徴とするTV会議
システム。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63261594A JPH0750931B2 (ja) | 1988-10-19 | 1988-10-19 | Tv会議システム |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63261594A JPH0750931B2 (ja) | 1988-10-19 | 1988-10-19 | Tv会議システム |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH02109490A true JPH02109490A (ja) | 1990-04-23 |
JPH0750931B2 JPH0750931B2 (ja) | 1995-05-31 |
Family
ID=17364085
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP63261594A Expired - Lifetime JPH0750931B2 (ja) | 1988-10-19 | 1988-10-19 | Tv会議システム |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0750931B2 (ja) |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62154989A (ja) * | 1985-12-27 | 1987-07-09 | Toshiba Corp | 電子会議システム |
JPS63197188A (ja) * | 1987-02-12 | 1988-08-16 | Toshiba Corp | テレビ会議システム |
-
1988
- 1988-10-19 JP JP63261594A patent/JPH0750931B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62154989A (ja) * | 1985-12-27 | 1987-07-09 | Toshiba Corp | 電子会議システム |
JPS63197188A (ja) * | 1987-02-12 | 1988-08-16 | Toshiba Corp | テレビ会議システム |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0750931B2 (ja) | 1995-05-31 |
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