JPH02105000A - 真空発生装置および切換弁 - Google Patents

真空発生装置および切換弁

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JPH02105000A
JPH02105000A JP25650188A JP25650188A JPH02105000A JP H02105000 A JPH02105000 A JP H02105000A JP 25650188 A JP25650188 A JP 25650188A JP 25650188 A JP25650188 A JP 25650188A JP H02105000 A JPH02105000 A JP H02105000A
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JP
Japan
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vacuum
fluid pressure
ejector
port
discharge port
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JP25650188A
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English (en)
Inventor
Hideo Takasugi
高杉 秀雄
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Koganei Corp
Original Assignee
Koganei Corp
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は真空発生装置および切換弁に関し、特に、圧縮
空気などによって真空吸引するエゼクタを備えた真空発
生装置およびこの真空発生装置に用いられる切換弁に適
用して有効な技術に関する。
[従来の技術] たとえば、流体圧作動機器の一例であるシリンダ装置に
おいては、ピストンを作動させた使用後の圧縮空気など
の流体圧は、排出ポートから大気圧中などの外部に排出
されて廃棄されている。
一方、エゼクタは、コンプレッサなどによって発生され
た圧縮空気などの流体圧が供給ポートに供給されること
により、真空吸引ポート側に真空ないし負圧(以下、単
に真空という。)が発生される。
[発明が解決しようとする課H] しかしながら、前記したシリンダ装置などの流体圧作動
機器においては、その排出ポートから使用後の流体圧が
大気圧などの外部に単に無駄に廃棄されてしまうため、
廃棄エネルギーの有効利用ないし再利用の観点から問題
とされる。
そこで、流体圧作動機器の排出ポートから廃棄される流
体圧を、たとえば他の作動用流体圧機器の作動用の流体
圧源として再利用することも考えられるが、この場合に
は、背圧がかかり過ぎて十分な仕事を行うことができな
い。
一方、エゼクタは、コンプレッサなどによって発生され
る圧縮空気などの流体圧により、真空が発生されるため
、コンプレッサなどを駆動させるための特別の駆動エネ
ルギーが必要とされる。
本発明の目的は、排出された使用後の流体圧の廃棄エネ
ルギーの有効利用ないし再利用を通じて省エネルギー化
を図ることができる真空発生装置および切換弁を提供す
ることにある。
[課題を解決するための手段] 本発明の真空発生装置の構造は、供給ポート側が流体圧
作動機器の排出ポート側に接続されて該排出ポート側か
ら排出される流体圧によって真空吸引するエゼクタを備
えている構造としたものである。
この場合に、前記エゼクタの吸引ポート側に第2の真空
発生手段が接続され、前記エゼクタおよび前記第2の真
空発生手段の両者の真空吸引作用による所定の仕事が可
能とされている構造とすることができる。
また、本発明の切換弁の構造は、少なくとも排出ポート
を備え、この排出ポート側がエゼクタの供給ポート側に
接続されている構造としたものである。
[作用] 前記した手段によれば、エゼクタが流体圧作動機器の排
出ポートから排出される流体圧によって真空吸引するこ
とにより、流体圧作動機器から排出される使用後の流体
圧の廃棄エネルギーを確実に有効利用ないし再利用する
ことができる。
この場合に、前記エゼクタの吸引ポート側に第2の真空
発生手段が接続され、前記エゼクタおよび前記第2の真
空発生手段の両者の真空吸引作用による所定の仕事が可
能とされている構造とすると、エゼクタと第2の真空発
生手段との併用による真空吸引作用により両者の負担の
軽減化を図ることができ、また、たとえば流体圧作動機
器の作動時間が短く、あるいは流体圧作動機器が非作動
状態とされているなどの理由によって、エゼクタの真空
吸引作用による所定の仕事が不十分とされる場合におい
ても、第2の真空発生手段の真空吸引作用により所定の
仕事を確実に行うことができる。
また、前記した手段によれば、少なくとも排出ポートを
備え、この排出ポート側がエゼクタの供給ポート側に接
続されている構造とされているので、該排出ポートを流
体圧作動機器の排出ポート側に接続することにより、流
体圧作動機器から排出される使用後の流体圧の廃棄エネ
ルギーをエゼクタの真空吸引エネルギーに確実に有効利
用ないし再利用することができる。
特に、この場合には、弁切換操作により、流体圧作動機
器からの使用後の流体圧の排出時に確実に対応させて該
流体圧の廃棄エネルギーをエゼクタの真空吸引エネルギ
ーに有効利用することができる。
[実施例コ 第1図は本発明の一実施例である真空発生装置および切
換弁を示す流体回路図である。
本実施例の真空発生装置のエゼクタ1は、4ボ一ト2位
置式の電磁弁2 (切換弁)に内蔵され、エゼクタ1の
供給ポー)la側と電磁弁2の排出ポー)2a側とが互
いに接続されている。
前記電磁弁2は、複動形のシリンダ装置3 (流体圧作
動機器)の作動を制御するものであって、入力ポート2
bがコンプレッサなどの流体圧源4に接続され、出カポ
−)2c、2dが7リング装置3の給排ポート3a、3
b (排出ポート)に夫々接続されている。
前記エゼクタ1の排出ポートlb側は大気圧中などの外
部に開放されている。
そして、たとえば、第1図に示す電磁弁2の下側の切換
位置において、シリンダ装置3の左側ンリンダ室3Cか
ら排出された圧縮空気などの流体圧が給排ポー)3a、
電磁弁2の出カポ−)2c。
排出ポート2aを通じてエゼクタ1の供給ポート1aに
供給され、この供給ポー)1aに供給された流体圧が排
出ポー)1b側に向かって噴流となって噴出されて該排
出ポー)1bから外部に排出されることにより、エゼク
タ1の吸引ポートIC1すなわち供給ポー)1aと排出
ポート1bとの間に介在されている吸引ポー)1cから
真空吸引される構造とされている。
前記エゼクタ1の吸引ポートIC側には、逆止弁5を介
して真空ポンプ6(第2の真空発生手段)が接続され、
また流路7における逆止弁5と真空ポンプ6との中途に
は、真空蓄積タンク8が接続されている。
真空蓄積タンク8内は、エゼクタ1ないし真空ポンプ6
の真空吸引作用、あるいはその両者の異時的な併用すな
わち両者を時間をずらして併用的に使用することによる
真空吸引作用によって所要の真空度に設定されるように
なっている。
また、真空蓄積タンク8には、バキュームパッド9が2
ボ一ト2位置式の電磁弁10を介して接続されていて、
該真空蓄積タンク8に所要の真空度に蓄圧された真空に
よってバキュームパッド9による所定の仕事が行われ、
またこのバキュームパッド9のON、OFFが?4磁弁
10の弁切換操作によって制御される構造とされている
次に、本実施例の作用について説明する。
第1図に示す電磁弁2の下側の切換位置においては、流
体圧源4からの流体圧が電磁弁2の人力ポート2 b、
出力ポート2d、  シリンダ装置3の給排ポー)3b
を通じて該シリンダ装置3の右側シリンダ室3dに供給
され、この流体圧の供給によりピストン3eが同図の左
側に移動されている。
そして、このピストン3eの第1図の左側への移動の際
に、左側シリンダ室3cの流体圧が給排ポー)3a、電
磁弁2の出力ポート2c、排出ポー)2aを通じてエゼ
クタ1の供給ポー)1aに供給されて排出ポートlbか
ら外部に排出され、このエゼクタ1内の供給ポー)1a
から排出ポー)1bへの流体圧の噴流によって吸引ポー
)lc側に真空が発生し、逆止弁5を介して真空蓄積タ
ンク8内に真空が蓄圧される。
次いで、電磁弁2が第1図の下側の位置から上側の位置
に切り換えられると、流体圧R4からの流体圧が電磁弁
2の入力ポート2b、出力ボート2c、  シリンダ装
置3の給徘ポー)3aを通じて左側シリンダ室3Cに供
給され、この流体圧の供給により同図の左側に移動され
ていたピストン3eが同図の右側に移動される。
一方、このピストン3eの第1図の右側への移動により
、右側シリンダ室3dの流体圧が給排ポート3b、電磁
弁2の出力ポート2d、排出ポート2aを通じてエゼク
タ1の供給ポート1aに供給されて排出ポート1bから
外部に排出され、このエゼクタ1内の供給ポー)1aか
ら排出ポート1bへの流体圧の噴流によって吸引ポー)
1c側に真空が発生し、逆止弁5を介して真空蓄積タン
ク8内に真空が蓄圧される。
そして、このようなエゼクタ1の真空吸引作用により、
真空蓄積タンク8内には、バキュームパッド9が真空吸
引作用による所定の仕事を行うのに必要な所要の真空度
まで真空が蓄圧される。
この場合に、たとえば、シリンダ装置3の作動時間が短
く、あるいはシリンダ装置3が非作動状根とされていた
などの理由によって、真空蓄積タンク8内の真空度が所
定の設定圧に達していない場合には、真空ポンプ6を作
動させ、真空蓄積タンク8内に真空を蓄圧させて所要の
真空度とさせる。
そして、真空蓄積タンク8内がエゼクタ1ないし真空ポ
ンプ6、あるいはその両者の併用などによって所要の真
空度とされた後に、電磁弁IOが第1図の上側位置であ
る弁開放状態とされることにより、バキュームパッド9
がONとなりその真空吸引作用によって所定のワーク(
図示せず)に吸着・把持して所定の仕事がなされる。
他方、電磁弁10が同図の下側位置である弁閉止状態と
されることにより、バキュームパッド9がOFFとなり
その真空吸引作用の解除によって所定のワーク (図示
せず)が離脱される。
このように、本実施例によれば、エゼクタ1がシリンダ
装置3の給排ポー)3a、3bから排出される使用後の
流体圧によって真空吸引することにより、シリンダ装置
3から排出される使用後の流体圧の廃棄エネルギーを確
実に有効利用ないし再利用することができる。
この場合に、本実施例においては、エゼクタ1の吸引ポ
ー1−IC側に真空ポンプ6が逆止弁5を介して接続さ
れ、このエゼクタ1および真空ポンプ6の両者の真空吸
引作用によってバキュームバッド9による所定の仕事が
可能な構造とされていることにより、エゼクタ1と真空
ポンプ6との真空吸引作用の負担の軽減化を図ることが
できる。
また、たとえばシリンダ装置3の作動時間が短く、ある
いはシリンダ装置3が非作動状態とされているなどの理
由によって真空蓄積タンク8内の真空度が所定の設定圧
に達していない場合には、真空ポンプ6を作動させて真
空蓄積タンク8内を所要の真空度とさせることにより、
バキュームパッド9の所定の仕事を確実に行うことがで
きる。
また、前記した廃棄エネルギーの有効利用という効果は
、電磁弁2、すなわちシリンダ装置3の給排ポー)3a
、3b側に接続される排出ポート2a側がエゼクタ1の
供給ポートla側に接続されている電磁弁2においても
、同様に得ることができる。
特に、この場合には、電磁弁2の弁切換操作により、シ
リンダ装置3からの使用後の流体圧の排出時に確実に対
応させて該流体圧の廃棄エネルギーをエゼクタ1の真空
吸引エネルギーにを効利用させることができる。
以上のように、本発明を実施例に基づき具体的に説明し
たが、本発明は前記実施例に限定されるものではな(、
その要旨を逸脱しない範囲で種々変更可能である。
たとえば、本実施例においては、エゼクタ1の供給ポー
)la側が接続される流体圧作動機器としてシリンダ装
置3が用いられているが、本考案における流体圧作動機
器はそのようにシリンダ装置3に限定されるものではな
く、たとえば流体圧作動機器としてエアーモータや揺動
形アクチュエータなどを用いることが可能である。
また、本実施例においては、エゼクタ1などの真空吸引
作用による所定の仕事を行う手段として、バキュームバ
ッド9が用いられているが、本考案においては、そのよ
うなバキュームバッド9に限定されるものではなく、た
とえばバキニームピンセットやバキュームチャックなど
を用いることが可能である。
更に、本実施例においては、第2の真空発生手段として
真空ポンプ6が用いられているが、本考案においては、
たとえば第2の真空発生手段として、前記したエゼクタ
1とは別体のエゼクタを用いることが可能である。
[発明の効果] 本発明の真空発生装置の構造によれば、以下の効果を得
ることができる。
1−(1)、エゼクタが流体圧作動機器の排出ポートか
ら排出される流体圧によって真空吸引することにより、
流体圧作動機器から排出される使用後の流体圧の廃棄エ
ネルギーを確実に有効利用ないし再利用することができ
る。
1−(2)、前記した1−(1)の効果により、省エネ
ルギー化を確実に図ることができる。
1−(3)、前記した場合に、前記エゼクタの吸引ポー
ト側に第2の真空発生手段が接続され、前記エゼクタお
よび前記第2の真空発生手段の両者の真空吸引作用によ
る所定の仕事が可能とされている構造とすると、エゼク
タと第2の真空発生手段との併用による真空吸引作用に
より両者の負担の軽減化を図ることができ、また、たと
えば流体圧作動機器の作動時間が短く、あるいは流体圧
作動機器が非作動状態とされているなどの理由によって
、エゼクタの真空吸引作用による所定の仕事が不十分と
される場合においても、第2の真空発生手段の真空吸引
作用により所定の仕事を確実に行うことができる。
次に、本発明の切換弁の構造によれば、以下の効果を得
ることができる。
2−(1)、少なくとも排出ポートを備え、この排出ポ
ート側がエゼクタの供給ポート側に接続されて  ゛い
る構造とされているので、該排出ポートを流体圧作動機
器の排出ポート側に接続することにより、流体圧作動機
器から排出される使用後の流体圧の廃棄エネルギーをエ
ゼクタの真空吸引エネルギーに確実に有効利用ないし再
利用することができる。
2− (2) 、弁切換操作により、流体圧作動機器か
らの使用後の流体圧の排出時に確実に対応させて該流体
圧の廃棄エネルギーをエゼクタの真空吸引エネルギーに
有効利用することができる。
2− (3) 、前記した2 −(1) 、 (2)の
効果により、省エネルギー化を確実に図ることができる
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例である真空発生装置および切
換弁を示す流体回路図である。 1・・・・・エゼクタ、 1a・・・・供給ポート、 1b・・・・排出ポート、 IC・・・・吸引ポート、 2・・・・・電磁弁(切換弁)、 2a・・・・排出ポート、 2b・・・・入力ポート、 2C・・・・出力ポート、 2d・・・・出力ポート、 3・・・・・ンリンダ装置(流体圧作動機器)、3a、
3b・給排ポート (排出ポート)、3C・・・・左側
ンリンダ室、 3d・・・・右側シリンダ室、 3e・・・・ピストン、 4・・・・・流体圧源、 5・・・・・逆止弁、 6・・・・・真空ポンプ(第2の真空発生手段)、7・
・・・・流路、 8・・・・・真空蓄積タンク、 9・・・・・バキュームパッド、 IO・・・・・電磁弁。 特許出願人  株式会社 小金井製作所代理人 弁理士
  筒 井 大 相

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、供給ポート側が流体圧作動機器の排出ポート側に接
    続されて該排出ポート側から排出される流体圧によって
    真空吸引するエゼクタを備えていることを特徴とする真
    空発生装置。 2、前記エゼクタの吸引ポート側に第2の真空発生手段
    が接続され、前記エゼクタおよび前記第2の真空発生手
    段の両者の真空吸引作用による所定の仕事が可能とされ
    ていることを特徴とする請求項1記載の真空発生装置。 3、少なくとも排出ポートを備え、この排出ポート側が
    エゼクタの供給ポート側に接続されていることを特徴と
    する切換弁。
JP25650188A 1988-10-12 1988-10-12 真空発生装置および切換弁 Pending JPH02105000A (ja)

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2012012943A (ja) * 2010-06-29 2012-01-19 Myotoku Ltd 真空発生システム
JP2012021415A (ja) * 2010-07-12 2012-02-02 Myotoku Ltd 真空発生器及び真空発生システム
WO2018086778A1 (de) * 2016-11-14 2018-05-17 Contitech Luftfedersysteme Gmbh Verfahren zum betrieb eines pneumatischen stellelementes und stellelement
JP2021188521A (ja) * 2020-05-26 2021-12-13 学校法人幾徳学園 エネルギー回生装置および回生方法

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