JPH02101281A - 供給管を溝なしに敷設するラム穿孔機 - Google Patents

供給管を溝なしに敷設するラム穿孔機

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JPH02101281A
JPH02101281A JP1215883A JP21588389A JPH02101281A JP H02101281 A JPH02101281 A JP H02101281A JP 1215883 A JP1215883 A JP 1215883A JP 21588389 A JP21588389 A JP 21588389A JP H02101281 A JPH02101281 A JP H02101281A
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piston
hole
drilling machine
control
casing
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Hesse Alfons
アルフォンス ヘッセ
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    • E21EARTH OR ROCK DRILLING; MINING
    • E21BEARTH OR ROCK DRILLING; OBTAINING OIL, GAS, WATER, SOLUBLE OR MELTABLE MATERIALS OR A SLURRY OF MINERALS FROM WELLS
    • E21B7/00Special methods or apparatus for drilling
    • E21B7/28Enlarging drilled holes, e.g. by counterboring
    • E21B7/30Enlarging drilled holes, e.g. by counterboring without earth removal
    • EFIXED CONSTRUCTIONS
    • E21EARTH OR ROCK DRILLING; MINING
    • E21BEARTH OR ROCK DRILLING; OBTAINING OIL, GAS, WATER, SOLUBLE OR MELTABLE MATERIALS OR A SLURRY OF MINERALS FROM WELLS
    • E21B4/00Drives for drilling, used in the borehole
    • E21B4/06Down-hole impacting means, e.g. hammers
    • E21B4/14Fluid operated hammers
    • E21B4/145Fluid operated hammers of the self propelled-type, e.g. with a reverse mode to retract the device from the hole

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、供給ホースを介し圧媒により駆動されケーシ
ング内を軸方向に摺動可能な打撃ピストンを用いて地中
に供給管を溝なしに敷設するラム穿孔機に関する。
[従来の技術及び発明が解決しようとする課題]自動制
御打撃ピストンが可動打撃先端又は機器ケーシングに周
期的にラム打撃を加えるようになったかかるラム穿孔機
は例えばドイツ特許明細書第2157259号、第28
34066号により知られている。このラム穿孔機はま
ずなによりも、例えばガス・水道管、電線、電話線又は
ケーブル等の供給管を、路面又は歩道を開削することな
く道路又は歩道の下に敷設するのに利用される。ラム穿
孔機は地中を移動しながら土を側方に排除し、導抗を残
していき、そのなかに同時に又は後に供給管を引き入れ
ることができる。
それ故かかるラム穿孔機は後端を追送管固着用連接部と
結合しておくことができる。或は、敷設する管はラム穿
孔機の引索を利用して導抗内に引き入れることもできる
ドイツ特許明細書第2824915号により、かかるラ
ム穿孔機を古管、例えば鋳物管や土管を破壊しつつ取り
替えるのに使用することが知られている。このため、機
器の打撃先端は半径方向外向の切刃又は打撃刃を備えて
いる。ラム穿孔機打撃先端の前進運動でもって切刃エツ
ジが古管を破砕する。この場合にも追送管は機器に連接
し又はラム穿孔機の引索により直ちに1作業工程で地中
に引き入れることができる。数多く知られているラム穿
孔機のすべてに共通する点として、ケーシング後端に接
続した圧縮空気ホースの他端が場合によっては遠く離れ
た圧媒源に接続してあり、ラム穿孔機はこのホースから
供給を受ける。このことから特に、例えばガス管の整備
又は敷設時に使用するようなエンドレスに溶接した長い
管列ではなく、特に下水技術において下水路の敷設又は
整備時に一般に使用されるような数多くの短管をつなぎ
合わせる場合問題を生じる。
かかる短管は長さが1m以下であることが多く、押圧ユ
ニットを使って導抗内に後から押し込むか又はドイツ特
許$ 2611677号により知られているように鋼索
を用いて引っ張ることができる。しかしながら圧縮空気
ホースを機器ケーシングの後端に連接して引き入れる管
内を走らせることはきわめて不利であり、つなぎ合わせ
た鋼管及びプラスチック管が突合せ部で溶接しであるの
で、付加的に高価な措置を必要とする。圧縮空気ホース
は、溶接待発生する熱で損傷を受けることのないよう、
引き入れる管内にあってはならず、各溶接作業の前に切
り離して管から引き出さねばならない。特にプラスチッ
ク管は普通、内側から管内に挿入した熱遮蔽体を顆りに
暖められ、引き続と互いに押圧されるので、従って熱遮
蔽体は圧縮空気ホース用通し穴を有していなければなら
ない。個々の管列または短管はその都度ホースを外すの
を避けるため圧縮空気ホースに数珠つなぎにしなければ
ならない。抑圧プレスは圧縮空気ホースを通すことので
きる穴を(fffえていなければならない。押圧ユニッ
トを後置できるようにするためにもホースは外さねばな
らない。
[1!!題を解決するための手段] 本発明は、地中に管、特に短い管列を溝なしに敷設する
際の前記欠点を取り除くことを目的とする。
この目的は本発明によれば供給ホースをケーシングの掘
進方向前端に接続することにより達成される。ラム穿孔
機の打撃ピストンを駆動し又はそれに供給する周知解決
策のいずれとも相違したこの驚くほど簡単な措置を基に
前述のすべての問題が一度に解決された。というのも供
給ホースはいわばラム穿孔機の前を走り、従って機器の
背後で邪魔をしてそこで必要な作業を妨げることがない
からである。
掘進側ケーシング末端に円錐形頭部を有するラム穿孔機
では、機器は更新すべき古管又は導抗内に一層容易に挿
入される。
この頭部は、供給ホースを把時し掘進方向に先細となっ
たノズルとして構成するのが望ましい。円錐形頭部を単
一部材から構成し、即ち移行部なしにノズルに移行させ
るか又はノズルを螺合して備えると、案内特性が向上す
る外、供給ホースはノズルの長さに相当する部分長がノ
ズルにより囲撓されて保護されることになる。
打撃ピストンは好ましくは段付きであり、掘進方向に延
びたピストン延長部が複数個のケーシング側制御孔と対
応した制御孔を有するが、このピストンでもって打撃ピ
ストンの前進後退は、ピストンの常にホース接続部に対
向した側が機器ケーシング及び/又は機器先端に当接し
てそこで打撃エネルギーを放出するよう制御することが
できる。
この場合好ましくは、ピストン延長部の細くなった中央
部に設けた横穴が、ピストンの背後で一方の作動室に連
絡した縦穴と接続しておくことができる。こうして制御
孔は制御エツジの適宜な設計により、打撃ピストンの特
定の戻り行程後に圧縮空気が打撃ピストンの背後に達し
てピストンを掘進方向に、即ち前方に、そしてその逆方
向に再加速するよう互いに連絡することができる。
制御管が打撃ピストンの、制御孔を備えたピストンスカ
ートにより囲撓され、且つピストン穴内にまで達した連
続空気通路を有し、好ましくはこの制御管に供給ホース
を固着することができる。こうして、前端位置にある打
撃ピストンは制御管の中央通路を介し空気が供給される
とき、ピストンスカートの制御孔がピストン穴と結ばれ
るまでまず掘進方向に移動する。次に圧縮空気はピスト
ン穴及び制御孔を介し打撃ピストンの背後に達して掘進
方向で作業を再び惹き起こすことがで仕る。
[実 施 例] 本発明を以下図示実施例を基に詳しく説明する。
このラム穿孔機1はケーシング2を有し、そのなかで打
撃ピストン3が軸方向、に摺動可能に支承しである。打
撃ピストン3は段差ピストンと“して構成してあり、主
ピストン4とそれより小径でラム穿孔機1の掘進方向5
に延びたピストン延長部6とを有する。図示位置のとき
打撃ピストン3は前端位置にある。
掘進方向5に見てケーシング2の前端に、図示省略した
圧媒源(圧縮機)と接続した圧縮空気ホース7がホース
接続部8を用いて固着しである。前側正面壁9を貫通し
た縦穴10が圧縮空気ホース7を介し供給された圧縮空
気ケピストン延長部6の正面に送る。延長部は、円周方
向に配設した空気溝11(第2図参照)を有する制御頭
部12を備えている。圧縮空気が制御頭部12の正面に
作用することにより打撃ピストン3は掘進方向5とは逆
に、つまり右に摺動し、主ピストン4背後の作動室13
内にとじこめられた空気は空気溝11(第1図参照)の
制御エツジ15が機器ケーシング2の半径方向制御孔1
7の対応した制御エツジ16と交差するまで空気孔14
を介し後方に逃げる。次にホース7から供給された圧縮
空気は、制御頭部12の溝11及びケーシング側制御孔
17を介し、ピストン延長部6の細くなった中央部18
に設けた横穴19内に達し、そしてそれと結ばれた縦穴
20(穴19と20は第1図に破線で図示しである。)
を介し主ピストン4背後の作動室13内に達する。
作動室13はケーシング後端に螺着した蓋21で後方が
制限される。作11]室13内の圧力が背圧を超えると
打撃ピストン3は図示位置に素早く戻り、主ピストン4
より前の空気は空気孔22を介し後方に逃げる。
ラム穿孔機1の前端は挿入円錐部23を備え、更には掘
進方向5に先細となり挿入円錐部23を漏斗状に延長し
たねじ込ノズル24を備えている。ノズル24は圧縮空
気ホース7の部分長を把時し、従ってホース保護部を成
している。ノズル24を螺合する前に挿入してノズル2
4、挿入円錐部23間で固定した引索25は図示省略し
た古管又は図示省略した導抗内を移動するラム穿孔機1
を案内するのに役立つ。引索25はラム穿孔機1の送り
が早まるよう目標溝内で例えば巻上機により引っ張るこ
とができる。更にケーシング2に、掘進方向5で円錐形
に先細となった拡張ノズル26が嵌合してあり、これは
外被27が後方にラム穿孔機1の後端を超えるまで延び
ている。外被27と機器ケーシング2との間に管を嵌合
し、ラム穿孔機1の掘進と同時に地中に引き入れること
ができる。
第3図に示すラム穿孔機lotではケーシング102の
前端に圧媒ホース107がホース接続部108により、
ケーシング102内に固定した制御管28に固着しであ
る。制御管29はホース接続部108から離れた方の末
端が頭部29として構成してあり、該頭部は同一平面上
で打撃ピストン+03のピストン穴30に係合する。圧
縮空気ホース+07は制御管28の中心を通る空気路3
1を介17ピストン穴30と結ばれている。制御管頭部
29の上又はその表面を滑動するピストンスカート32
が半径方向制御孔33を有し・、これが軸方向空気路3
4に穆行している。
空気路34は打撃ピストン103の、周辺に配設され破
線で示した空気溝111に連絡している。
打撃ピストン103を図示前端位置から掘進方向105
とは逆の端位置に移すため、圧縮空気ホース107及び
空気路31を介し空気が供給されることによりピストン
穴30内の圧力が高まり、打撃ピストン103を徐々に
、閉じた作動室113内に、つまり右に移動させる。制
御孔33は、ピストン103背後の作動室113がら空
気が空気溝111、軸方向空気路34及び制御孔33を
介し支障なくラム穿孔機101、前側正面壁109の排
気穴35へと到達してそこで大気中に逃げることができ
るよう設計しである。
ピストンスカート32の制御孔33の、掘進方向105
に見て後方の制御エツジ36が制御管頭部29の最後の
正面エツジ37と交差するや、圧縮空気はピストン穴3
0から制御孔33、空気路34及び空気溝111を介し
打撃ピストン103の背後で作動室113内に達する。
そこの圧力が高くなフて打撃ピストン103を再び掘進
方向105に加速する。給気も又排気もケーシング10
2前端の排気穴35を介し逃げる。
ケーシング102の前端に、圧縮空気ホース107を掘
進方向105で把持する円錐形頭部38が螺着してあり
、これはノズルと一体な挿入円錐部を形成する。頭部3
8とケーシング102前端との間に引索125が閉じ込
めである。機器ケーシング102に更に拡張ノズル12
Bが嵌合してあり1、これはラム穿孔機101の後端を
超えるまで延びた外被127を有する。
【図面の簡単な説明】
第1図はラム穿孔機と本発明により機器頭部の前に接続
した供給ホースの長手断面図、第2図は第1図に示すラ
ム穿孔機のTI −II線断面図、第3図は本発明によ
るラム穿孔機の別の実施を示す長手断面図である。 1・・・ラム穿孔機   2・・・ケーシング3・・・
打撃ピストン  5・・・掘進方向7・・・供給ホース
   11・・・空気溝12・・・制御頭部   15
・・・制御エツジ21・・・蓋

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 供給ホースを介し圧媒により駆動されケーシング内
    を軸方向に摺動可能な打撃ピストンを用いて地中に供給
    管を溝なしに敷設するラム穿孔機において、供給ホース
    (7、107)をケーシング(2、102)の掘進方向
    (5、105)前端に接続したことを特徴とするラム穿
    孔機。 2 掘進側ケーシング末端の円錐形頭部(23、24;
    38)を特徴とする請求項1に記載のラム穿孔機。 3 頭部を、供給ホース(7)を把持し掘進方向(5)
    に先細となったノズル(24)として構成したことを特
    徴とする請求項1又は2に記載のラム穿孔機。 4 打撃ピストン(3)が段差を有し、掘進方向(5)
    に延びたピストン延長部(6)が複数個の、ケーシング
    側制御孔(17)と対応した制御孔(11、19、20
    )を有することを特徴とする請求項1ないし3のいずれ
    か1つに記載のラム穿孔機。 5 ピストン延長部(6)の細くなった中央部(18)
    に設けた横穴(19)が、ピストン(3)の背後で一方
    の作動室(13)に連絡した縦穴(20)と結ばれてい
    ることを特徴とする請求項4に記載のラム穿孔機。 6 供給ホース(107)が制御管(28)に固着して
    あり、打撃ピストン(103)のピストンスカート(3
    2)が制御孔(33、34)を備えており、制御管をピ
    ストンスカートが囲撓し、制御管がピストン穴(30)
    内にまで達した空気路(31)を有することを特徴とす
    る請求項1ないし3のいずれか1つに記載のラム穿孔機
JP1215883A 1988-09-01 1989-08-22 供給管を溝なしに敷設するラム穿孔機 Pending JPH02101281A (ja)

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DE3829628A DE3829628A1 (de) 1988-09-01 1988-09-01 Rammbohrgeraet zum grabenlosen verlegen von versorgungsleitungen
DE3829628.4 1988-09-01

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JPH02101281A true JPH02101281A (ja) 1990-04-13

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EP (1) EP0356666B1 (ja)
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