JPH01502555A - キサンタンガムの組換dnaによる製造 - Google Patents

キサンタンガムの組換dnaによる製造

Info

Publication number
JPH01502555A
JPH01502555A JP87502275A JP50227587A JPH01502555A JP H01502555 A JPH01502555 A JP H01502555A JP 87502275 A JP87502275 A JP 87502275A JP 50227587 A JP50227587 A JP 50227587A JP H01502555 A JPH01502555 A JP H01502555A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
gum
dna
gene
transferase
host
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP87502275A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2612583B2 (ja
Inventor
カページ,マイケル,エー
ドゥハーティ,ダニエル,エイチ
ベトラッチ,マイケル,アール
バンダースライス,レベッカ,ダブリュ
Original Assignee
ゲティ サイエンティフィック デベロップメント カンパニー
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by ゲティ サイエンティフィック デベロップメント カンパニー filed Critical ゲティ サイエンティフィック デベロップメント カンパニー
Publication of JPH01502555A publication Critical patent/JPH01502555A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP2612583B2 publication Critical patent/JP2612583B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C12BIOCHEMISTRY; BEER; SPIRITS; WINE; VINEGAR; MICROBIOLOGY; ENZYMOLOGY; MUTATION OR GENETIC ENGINEERING
    • C12PFERMENTATION OR ENZYME-USING PROCESSES TO SYNTHESISE A DESIRED CHEMICAL COMPOUND OR COMPOSITION OR TO SEPARATE OPTICAL ISOMERS FROM A RACEMIC MIXTURE
    • C12P19/00Preparation of compounds containing saccharide radicals
    • C12P19/04Polysaccharides, i.e. compounds containing more than five saccharide radicals attached to each other by glycosidic bonds
    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C12BIOCHEMISTRY; BEER; SPIRITS; WINE; VINEGAR; MICROBIOLOGY; ENZYMOLOGY; MUTATION OR GENETIC ENGINEERING
    • C12NMICROORGANISMS OR ENZYMES; COMPOSITIONS THEREOF; PROPAGATING, PRESERVING, OR MAINTAINING MICROORGANISMS; MUTATION OR GENETIC ENGINEERING; CULTURE MEDIA
    • C12N15/00Mutation or genetic engineering; DNA or RNA concerning genetic engineering, vectors, e.g. plasmids, or their isolation, preparation or purification; Use of hosts therefor
    • C12N15/09Recombinant DNA-technology
    • C12N15/11DNA or RNA fragments; Modified forms thereof; Non-coding nucleic acids having a biological activity
    • C12N15/52Genes encoding for enzymes or proenzymes
    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C12BIOCHEMISTRY; BEER; SPIRITS; WINE; VINEGAR; MICROBIOLOGY; ENZYMOLOGY; MUTATION OR GENETIC ENGINEERING
    • C12PFERMENTATION OR ENZYME-USING PROCESSES TO SYNTHESISE A DESIRED CHEMICAL COMPOUND OR COMPOSITION OR TO SEPARATE OPTICAL ISOMERS FROM A RACEMIC MIXTURE
    • C12P19/00Preparation of compounds containing saccharide radicals
    • C12P19/04Polysaccharides, i.e. compounds containing more than five saccharide radicals attached to each other by glycosidic bonds
    • C12P19/06Xanthan, i.e. Xanthomonas-type heteropolysaccharides

Landscapes

  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
  • Organic Chemistry (AREA)
  • Genetics & Genomics (AREA)
  • Health & Medical Sciences (AREA)
  • Wood Science & Technology (AREA)
  • Zoology (AREA)
  • Bioinformatics & Cheminformatics (AREA)
  • Biotechnology (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Microbiology (AREA)
  • Biochemistry (AREA)
  • General Health & Medical Sciences (AREA)
  • Biomedical Technology (AREA)
  • General Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Chemical Kinetics & Catalysis (AREA)
  • Molecular Biology (AREA)
  • Physics & Mathematics (AREA)
  • Biophysics (AREA)
  • Plant Pathology (AREA)
  • Preparation Of Compounds By Using Micro-Organisms (AREA)
  • Micro-Organisms Or Cultivation Processes Thereof (AREA)
  • Polysaccharides And Polysaccharide Derivatives (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 キサンタンガムの組換D)iA Kよる製造発明の背景 この出願は1986年3A26日に出願された米国特許出願AB44,322の 一部継続出願である。 キサンタンガムは、キサントモナス(Xanthomenas)@&W1p・− tris)8i42)微生物によシ天然に生産される。 キナノタンガ五社その異常な管理的性質、すなわちその非常に高い比粘度及びそ の疑似塑性のため、S−の用途において広範に使用されている。2つの特定の用 途において、キサンタンガムは食品中に増粘剤として使用され、油回収の増強に おいて移鮎変駒節及び!ロフイール修正剤として使用される。さらに、キサンタ ンガムは石油掘削流体の形成のために有用である。 化学的には、キサンタンガムは陰イオン性へテロポリナラカライドである。この ポリマーの返復単位は5個の糖成分、具体的には2個のグルコース、1個のグル クロン酸及び2個のマンノース成分から成るペンタマーである。この糖残基社、 グルコース成分がぼりマー龜の主知を栴成しそしてマンノース−グルクロン酸− マンノース残基のglA鎖がおよそ交互のグルコース成分から延びているように 配置されている0例えばJamson、EsP*等、Carbohydrate R@s@arek45:275−282(1975)(引用によシこの明細書に 組み入れる)Kよシ記載されているように1通常、この基本1$!造は特異的に アセチル化及びビルビル化されている。 今日、キサントモナス・カンペストリス及び関連キサントモナス秩のみがキサン タンガムの製造のために使用することができる起源である。しかしながら、これ らの生物は低いi&適温度(27C〜30℃)、及び遅い増殖速夏を有し、そし て偏性好気性であシ、これらのすべてが発酵コスFを上昇させる。キサンタンの 生産が極度に発wp液の粘度を上昇せしめ、従って酸素移動速度を低下せしめ、 所望の生成物濃度を達成するために高価な通気、冷却及び攪拌!!量の使用を必 要なものとする。 本発明者等は、キサンタンの生産に必要な遺伝子クラスターをコードするポータ プルDNA配列を発見し、そしてこれらのが−タツル配列をプラスミドベクター 上にり四−ン化した。適当な宿主、特に脱窒赴1において使用される場合、これ らのプラスミドベクターは、紅済的且つ商業的に実行可能な態株でこの発明の方 法に従うキチンタンガムの生産をもたらすであろう、この技法はまた、キサンタ ンガムの変形体をに造するために用いることもできよう、ζの様な変形19tツ カツイドは、キサンタン生産を担轟する遺伝子クラスターの染色体コピー内に変 異を含有するX、カンペストリスの変異株によシ生産されることが知られている 。これらの変形ガムの例は1985年8月6日に出願された1ムPot声eha rlhPolymer Made by Xamthemomaa ’と迅する Vaderslle*’等の米国出!5に762,878、及び1986年3月 26日に出願された” Famlly of Xantkan −Ba5edP olysaeeharld@Polymers ImeltIdlmg Won −ムcety−1at@d and/ or New −Pyruvylat@ d Gum andムe*ty−1at@d amd Nem−ムe@tyla ttd Polytetramer Gll!!I −と勉するD・に@rty 等の未開出顯ム844,43 S中に3示されている。これらの特許出願の両者 を引用によりこの明MIK組み入れる。この様な変異をプラスζドベクター上に 含有する一一タツ!DNA1C列のfナスミドベクターへのクロー二ンダ、及び これに続く。 この組換体プラスiドの過当な紀舊への移行が、この変異をその染色体中に担持 する変異したX、カバストリス株によシ生産される特定のキサンタンガム変形体 Iv?ツカライドと同勢なi’)tyカライドの前記細11による合成をもたら すであろう。 発明osrt資 この発明の1つの目的は、キサンタンガムの製造方法を提供することであシ、こ の方法においては30℃よシ高い温度において発酵を行うことができ。 モして/又はこの方法は嫌気的条件下で行うことが・で會る。この発明の他の目 的は、aVtツカライドを生産することができそして好ましくは30C以上でセ して/又は嫌気的条件下で増殖することかできる微生物を用いる、キサンタンガ ムの製造のための組換DNNムシ提供することである。この方法によ〕製造され たキサンタンガムはキサントモナス・カンペストリスによ〕生産されたそれと化 学的に同等である。aX身の生合成遺伝子中の変異によ)もたらされる他のポリ サッカ2イドも代替宿主において生産され得る。 これらの4リナツカツイドの組換DNム合成を容易にするため、ポリナラカライ ドの生産を指令することができる一一タツルDNA配列を提供することがこの発 明の他の目的である。これらの4−一ツル配列を含有するベクターを提供するこ ともこの発明の目的である。これらのベクターを、商業的に有用な量のキサンタ ンガム及び他の4リナツカライドを得るために組換系において使用することがで きる。 このRq!1の他の目的及び利点は−s社以下の記載において示され、そして一 部は以下の記載から自明でら〕、又祉この発明の実施から知られるであろう。 とれらの目的及び利点は、添付された請求の範Bにおいて特に指摘された手段及 び組み合わせによシ実現されそして達成されるであろう。 これらの目的を達成するために、そして本発明の目的に従りて、キサンタンガム のa進方法が記載され、この方法は好ましくは30℃以上において、そして/又 社雑気的条件下でポリナラカライドを生産することができる微生物を用いる。こ れらの方法によ〉製されたポリサッカ2イドは、1つの1iA株においてはキサ ントそナス・カンペストリスによシ生産されるそれと化学的に同勢であシ、そし て他のW様においてaVandersli*e等(前掲)、及びDeberty 等(前掲)Kよシ開示された変形体ガムと化学的に同等である。 一一一′fk配列は合成配列で8うてもよく又は制限断片(1天然’ DNム配 列)でありてもよい、好ましい態様において社、/−タツkDNム配列は、X。 カンペストリスのライブラリーから単離され、そして代替宿主に移行した場合、 キサントモナス・カンペストリスによシ生産されたそれと化学的に同等のキサン タンガムの生産を指令することができる。 他方、前記の目的を達成するため、そして本発明の目的に従うて、前記のI−タ ツルDNム配列を用いてキサンタンガム及び他の一99ツカ2イro彼生物的製 造をもたらす組換DNNムシ純水される。この組換DNNムシ。 a)Xsカッペストリスにより生産されるポリナラカライドと化学的に同等のポ リナラカライド又は構造的にキサンタンと関連する新規な−リナッカツイドのい ずれかを生産するように代替宿主微生物を指令することができる一一タツルDN ム配列を用意し;11)宿主微生物中に移行することができそしてその中で複製 することかできるベクターで6うて、前記ポータツxDNム配列によシコードさ れたガム生合成酵素の発現のための要素を含有するベクターに、該I−タツルD NA配列をクロー二ンダし;C)好ましくは16−合成速度で、上昇した温度で そして/又は嫌気的条件下で前記−一タツルDNム配列の指令のもとKfポリナ ラカライド生産するととができる宿主微生物中に、諌4−タツルDNム配列を含 有する前記ベクターを移行せしめ; d)前記ベクターの維持及び前記Iリペプチドの合成のために適当な条件下で前 記宿主微生物を培養し;そして。 ・) 前記Iツナツカ2イrを採取する;ことを含んで成る。 この発明の好ましい急&においては、I−タツルDNム配列は1次の酵素、すな わち)2ノスフ、ラーヤ!、トランス7エラーヤ璽、ト2ンスフ、ツーヤ1、) 2ノス78ツー−に’l/、)ツンス7エツーゼV%アセチラーゼ、カタラーセ 、及びポリメツーヤの生産を指令するととができるDNム配列を含んで構成され る。キサンタンガムの生合成において使用されるこれらの酵葉は第1図に示され 、そしてこの後さらに詳foK記載される。 さらに、前記の目的を達成するため、そして本発明の目的に従って、上記の4− タfkDNム配列の少なくとも1つをそれぞれが含有する一連のクローニングベ クターが提供される。%に、プラスミドPRK29G−H336、及びpX 2 09がh示される。 f9xiWpX209を担持すルE、 :t 9 (Is eeli)L13G :2(TX2(1)&、及びゲラスミP pRK29G−11366を担持する E、コ9LI392()RK290−11366)株は、jkmerleam  Typ@CsC51t@(’elleetiem(ムTCC)、Reekvil le 、 Marylandに、それぞれ受託番号167051及び16704 9として1986年3月21BK寄託された。 前記の一般的記載及び下記の詳細な記載は単に例示的且つm羽的なものであうで 、請求の範囲のととくこの発明を限定する亀のではないと理解すべきである。添 付された図面は、この明細書に組み込まれそしてその一部を成し%この発明の種 々の態様を例示し、そしてこの羽顔書の記載と相俟9てこの発明の詳細な説明す るのに役立つ。 ムの生合成経路を示す。 第2図は、λ65 S(+)C)13@地図である。 第3図は、2708(→の制限地固である。 第4図は、ガム遺伝子り2スターを含有するX。 カンペストリスのrツムの領域0Ban HX fg、21地図である。数値は 断片の分子ナイノ(キロペース;hb)第5a図は、クローニングベクターpk nl 79の一般構造及び@遅凱限エンドヌクレアーーV開裂部位をよる種々の λ組換体の部分消化又は完全消化からOPMW79のIlamHI部位にクロー ン化されたガム遺伝子DNムのセグメントの代表的な偽を示す、但しこれがすべ てではない。 第6図は、ガム遺伝子クラスターの近傍のX、カンペストリxDNムのlamH IIjlija1図と関連付けて示された。2個の組換体lアアージ(270g (2)及びJ 655@)の部分的制限地図を示す、4個の組換f5Xt T’ (pX20G 、pxzoy 、pX208.及びpX209)中に担持された ガム遺伝子DNムのり一一ン化されたセグメントも示されている。s!単にする ため、これらのプラスミドの1Mw79ベクタ−E列は示されていないが、これ らの造成の詳細拡例6に記載する。 制限地図内での22個の挿入変異(1ms拳rtl・胞T・、r断片のインビト 四で生じた挿入を示し、他方黒円はイヒビIで誘導されたTm挿入を示す0例2 に示すように、これらの挿入を担持する変異体のlic現型分類が後に示される 。 IE8H1は、tム遺伝子りツスター中の6個のセッシの代表的変異のBaa  HI 9pl限地図内の位置を示す。 192S 、X92g 、X975 、X1008及び1655株は示された位 置に、Tm110の挿入変異又方には、前記の変異株の袖先実験において使用さ れる代表的なゲラスミPが示されている。簡単にするため、クローン化工。カン ペストリス配列のみが示されてお〕、ベクターpMrW 79配列は省略されて いる。 ツツス記号(ト)はf9ス< PKよる変異の好結果の補完を示し、他方マイナ ス記号0は補完の失敗を示す。 実数及びt!!明の詳m社例8に記載する。゛第9図は、例1OKIPMK記載 するような、グツJtPpRIC29G、及び組換体λ655(L’)からpR K2900Bglls位にクローン化されるDNムの程々の断片の部分的制限地 図を示す。 第10図は、キサンタンの生合成を指令する遺伝子クラスターを含有するキサン トモナス・カンペストリスDNムの16,08G塩基対セグメントのヌクレオチ ド配列から成る。 子の構成及び#Ii造のa振を示す、回申の最上の線はBam HI @w&地 図を示し、そして配列中の各BamHI制限部位の位置を示す、7レ一五分析曲 線の上に引かれた線は単離されそして特徴付けられた変異の幾つかのおよその位 置を示す、示されているフレーム分析曲線は、第1(青1m)、第2(赤線)及 び第3CJlt線)ヌクレオチド位置におけるc−4−c含量の分布を示す、な お、第3ヌクレオチド位置におけるG+C含愈の分布は全配列にわたりて非−ラ ンIムであ)、このDNムの実質上すべてが蛋白質生成物をコードしていること が示される。各蛋白質のリーディング7レームは非−之ンダムG+C分゛布の各 領域内の9間値を有するヌクレオチド位置によシ定義される。3つのヌクレオチ ド位置においてG+C分布が変化する点が1つの遺伝子の始tル又は終〕、ある いは1つの遺伝子の終〕でら〉且つ次の遺伝子の始ま〉である点を示す、各場合 において%これらの点は該当するリーチングフレーム中の動始コドン又は終止コ ドンの存在と関連することが見出された。 フレー五分析曲!IO下方の分離された矢印は配列中の各遺伝子の位置及びね囲 を示すために描かれる。 便宜上、我々は1文字によ〉各遺伝子を命名し、そして@、、#を前に付したそ の文字を用いてその蛋白質生成物命名する。各矢印の上に−1−O蛋白質生成物 の分子量がkDで示される。各欠設の下に、各遺伝子生成物の名称が文字名称、 並びに遺伝子の機能が変異体表現型に由来する場合のためのその後簡約名称とし て示される。 第13図は、DNム配列内の位m90G、:1400及び12,400近傍に同 定される仮想の転写ターζキーターの可能性ある二次構造を示す。 第14図は、 DNム配列中位11i732−808から同定されるfaリンt RNムの折)たたまれた二次構造を示す。 第15a図は、組換体ツtXt FPBK29G−H336中に担持されるクロ ーン化され九X、カンペストリスDNム内の種々のTnK l/C挿入変異の位 置を示す。 第15b図は、一連の欠失変異体においてX、カンペストリス染色体から除去さ れたDNムの範后を示す。 インビトロで形成され九Kam’挿入及び欠失変異の位置を示す。 第16b図は、!ラスミドpRK29G−1i336内の、7@のインビト四で 形成され九Kam’挿入変異の位置本発明者等はキサントモナス・カンペストリ スにおけるキサンタンガムの生合成がN1図に示された経路を介して進行すると 信する。この図は、イソ!レノイドmi@キャリヤー1分子にりンクし九キサン タンガムのベンタナツカライド(5個の糖)反復単位の集成を示す、このペンタ サオカッイドの集成は、ベンタナツカライド反復単位中に存在する5個の個々の 糖成分の特定の且つ定められた類序での逐次的付加によシ進行することが示され る。各固有の楯付加はその特定の段階に特異的な特定の#素話性によシ触媒され る。aは特定の槌ヌクレオチドによシ提供される。この#素話性をこの明細書中 では1トランス7エ2−ゼ2と称するa@hoWi素活性はさらに、各トランス フ、ラーゼ活性が触媒する逐次的に服序付けられた椙付加における段階を示す謬 −マ数文I〜VKよシ命名される。 底熟キサンタン中及びインタテツカライド前駆体中に存在する2Icのマンノー ス糖成分は修飾されることが知られる。トランス7エラーーvlの活性によシ段 N3で付加されるマンノース成分はアセチル化されることが知られる。成熟キナ ンタy中にアセチル化された形で存在するこの成分の割合は可変的である。この 明細書においてアセテラーゼと称する酵素活性はマンノースへのアセチル基の付 加を触媒するが、アセチj−4’が機能する生合成経路の配列中の正確な位置は 現在知られてhない、同aK1段階5K>いてトランスフ、ツー−vvの活性に よシ付加されるマンノース糖成分はビルビル化されることが知うれる。この明細 書K>いてケタラーゼと称する酵素活性はピルビン酸基の付加を触媒する。ヤは シ、成熟キサンタンガム中でビルビル化されることが観察されるこれらのマンノ ース成分の割合は可変的であシ、そしてケタ2−ゼが作用する生合成経路中の点 は現在知られていない。 ペンタナツカライP前駆体ユニットは、この明細書において@19メ2−ヤ1と 称する活性によ)触媒されるその後の酵素反応において重合される。このI9メ ッーゼ活性は、それが結合しているイソゾレノイド脂質キャリヤー分子からの( ンタナッカライドナツ為エッFの遊離、これに伴うその−eンタナ、力2イドの 、リビドに連結された(ンタt、力2゜イド、デカナラカライド又は基本ペンタ サツカライド反復のよ!111i+次の配列への付加を触媒し、受容体初期キサ ンタンガムの重合度の増加をもたらす。 Vamd@rsliee等及びDeherty等(前掲)の係属中の米国特許用 11(両者を引用によシこの明細書に組み入れる)K示されるように、他のIリ ナッカツイドが発見されておシ、これをキサンタンの1変形体等の1ポリトライ マー”(そのアセチル化基及び非−アセチル化形の両者、並びにD・h@rty 等の′tリテトラマー2(アセチル化形及び非−アセチル化)、及び非−7竜チ ル化、非−ビルビル化、又は非−アセチル且り非−ビルモル化ペンタマーキナン タンキサを包含する。キナンタン経路中に発見された酵素の前記の記載から、及 び新しく発見された変異体生物の下記の記載から、これらの変形体ガムの組換D Nム法による製造のために必要な材料がこの明細書中に本質的に記載されること が明らかである0例えば、Iリテトラマーは、非−アセチル化ポリテトラマー合 成fクスtPがトランス78ラーヤVを;−ドする遺伝子及びアセテラーゼをコ ー゛ドする遺伝子の両者を欠すている、)2ノスフ、ツーせVtコードするDN ム配列を有しない組換−DNム系において合成されるであろう。 トランス7エラーーvyo活性を特異的に不活性化したキをント七ナス・カンベ スト9スの変異が同定されている。この変異を有する菌株x655がVamd@ rsll*・等によシ記載されておシ、そしてムm*riean TFP@ D wltmr* Ce1l*vtiem (ム丁cc)、’RoekvllleM aryland K受託番号jK53195として寄託されている。このX、カ ンペストリス変異株x655中のその特定の欠損の同定が、1655株中の変異 の部位が位置する染色体の領域からのX。 カンペストリス染色体DNA配列のクローニングを導いた。fil、2及び7に 後記するようにして変異誘発及び分析技法を用いてx655変異の部位の近傍の DNム配列中の変異を誘導しそして表現型形質を分析した。この発明の基礎とし て、他のトランス78ラー餐活性を;−ドする遺伝子が、トランス7エラーーv yの活性の必要成分を;−ドするものとして1655株中に同定される遺伝子の 近傍にクラスターとなうているものと信じられる。なぜなら、顔曹において、代 紋経路のクラスター化が存在することが知られているからである。 1655株中のト2ンスアx 9−4” W欠損の知識損を惹起する変異Oii 位を含むX、カンペストリス染色体DNAの大七ダメン) (35kb )をク ローニングし、そして遺伝的及び物理的に分析した。このDNA内の多数の変異 を誘導し、そして特徴付けた。これらの変異の遺伝的位置及びこれらの変異を担 持する変異株の表現MO分析によシ%X、力ンペスFリス染色体中の、及び移行 可能なプラスミドベクター上のI−タツkDNムセグメントとしてのこのDNム 配列がトランス7エ2−ゼ1,1.II及び■、ア七テラーぜ、差びにケタラー ゼの活性のために必要な蛋白質をコードする遺伝子を含有することの直接証明が 与えられた。これらのデーターから、グラス2ドPRE290−H336及びp xzos中にクローン化された一一タツkDNムセダメンFがト2ンス7エツー ヤ夏〜V、アセチツーセ、ケタラーゼ、?リメンーせ、及びおそらく、キサンタ ンの生合成に必要な又はこれK1g!連する未だ特徴ずけられていない他の活性 のために必要な蛋白質をW−Pする遺伝子を含有すると−う結論が導かれる。キ サンタンの生合成のためのこの1遺伝子り2スター1をポータツJ−DNム配列 として含有するfラスζドベクターの、キサン)モナス・カンペストリス以外の 細菌への移行を用いて。 発酵条件を変えるととKよ〕中サンタンガムの製造クストを下りることかで・き よう。 今日まで、キナントモナス会カンペストリス及び関連のキナシト峰ナス程のみが 中サンタンガムの製造に用いることができる微生物源である。しかしながら、こ れらの生管は低い最適温度(27℃〜30℃)、及び低い増殖速度を有し、そし て偏性好気性菌でら〉、これらのすべて7fi発酵Oコスシを上昇せしめる。さ もに、既存の好気的発酵技法は1発1yniが高い酸素移動速度を有するように 低い粘度の発酵液を必要とする。しかしながら、キサンタンはエキソポリナッカ ライrであるから、キナノメンの生成が発酵液の粘度を極tIhK上昇せしめ、 このため酸素移動速度が低下し、そして所望の生成物論度を達成するために高価 な通気、1に拌、及び冷却装置の使用が必要となる。 よ〉高い最適温度及びよシ速い増動速度を有し。 そして過当なiit素源が供給された場合に嫌気的に増殖する能力を有するであ ろう脱窒細筒を、中サンタンガムの生産を指令することができゐポータツルDN A配列によりて形質転換することができることが本発明者等によシ提案された。 これらの生物におけるキナンーノの製造社、使用されている現在の糧の場合よ〉 安価であろう、さらに1本発勇者等は、キナνタンの生産を担尚する遺伝子クツ スターを=−ドするポータツ#DNム配列を発見しておシ、そしてこれらのI− タツル配列を含有するfラスtPベクターを持りている。適当な宿主、特に脱窒 却曹中で使用される場合、これらOfクラスドは%経済的な且つ商業的に実現可 能な態様でこの発明の方法に従う中サンタンガムの製造をもたらすでちろう、さ らに、提案された利点のいくつかOみを有する縞Ii宿主が代替生産宿主として 期待される。 との発明の追加の態様は、この明細書に記載されるポータツkDNム配列の1又 は複敷を含有する既知の又は現在知られていないベクターを几いる場合に予想さ れる。特に、これらのベクターが次の性質。 すなわち(1)所望の宿主中で安定であること、(2)所望の宿主中に適切なコ ピー数で存在することができること、(3)!F+%可能なfロモーターを有す ること、及びG4)1−タツルDNム配列が挿入されるであろう部位以外の部位 上に存在する選択可能な形質をコードする少なくとも1個のDNム配列を有する こと、を有することが好ましい。 起重宿主及びfクスミドベクターの下記の非限定的リスト社、上記の基準に合致 するように容易に変えることができそしてそれ故にこの発明において使用するた めに好ましい組合せを示していると信じられる(第1表)、このような変更社1 手入可能な文献及びこの明細書中に含まれる教示に基いて当業者によシ容易に行 われる。 第 1 表 宿主 ベクター 注 釈 psa727 11の広宿主域におい て有用 ガム生合成遺伝子の大クラスターが、すべての既知ガム生合成遺伝子を欠失した X、カンペストリス及びX、力ンペスFリス11107株を包含する広範囲の種 類のグラム陰性細kiaに移行しそして維持され得る広宿主域DNA複製斃始点 を含有する!ラスミド上にクローン化された。!ラスζドpRK290−H33 6は補完によシX1107をキサンタン生産株に転換する。 pRK290−1336のごときfラスζドを代替宿主に入れる場合、キサンタ ンの生合成が起ζるためKは多くの段階が適切に行なわれなけれはならない。 まず、生金a:酵素をコードする遺伝子が転写されそして翻訳されて適切なレベ ル″e機能的生合成酵素が与えられなけれはならない、第二に、生合成酵素が前 駆体をキナンタンガ五に1合せしめることができるように、代替宿主社ア竜チル −C・ム、ホスホエノ−にピルビン酸、UD?−ダj&#ブース、 tIDP− ダルク田ン酸及びGDP−マンノースのための十分な合成能力を含んでいなけれ は゛なら1にい、第三に、多数蛋白質複合体が有効な生合成ユニ、)である場合 には。 クツ裏ターによりコードされた生合成IIF業は凝集しなけれはならない=゛第 四、キサンタンが培地に分泌されるよしIC,その複合体(又は@kt)W素) の輪造物は有向性(マ・et*riml) Itリナッカツイrを提供しな秒れ ばならない。 遺伝学1分子生物学、化化学1発酵工学、微生物生理学、及び組換DNム技法の 当業者による実施はおそらく、キサンーン□生合成遺伝子をIA現しそして細胞 外キサンタンガムを生産すiことができる代讐宿この例は、キサシタンガムの欠 損を有する変簀株な生じさせるために用いられた変異誘発及びスクリーニン!方 法を示す。 1145984Lを米国農務省のN*rth@rm Regl*mlR@s@a rch Laboratoriesから得た。辷れはスFレットマイシンに対す る染色体耐性によ〉遺伝的に標識−atして>)、そして7’jx(ドア1!1 c2013::TmlOを含有する1、コ9 IJ 392との接合における受 容体として使用された。 Flgmrskl 、DmH*及びH611m5kl 。 D、凰e 、 Pt@電、Natl 11ムea礁e8ei、t18ム、76: 164g−1652(1979)(引用によりこの明細書に組み入れ’b>#/ cよシ記載されているように、fラスtP71112013はカナマイシン耐性 を=y−)PするTm 903を含有する。このプラスンPR1,カン(ス)リ ス中で*mすることができない、ト2ンスポゾν?mlGはテトラナイフリンに 対する耐性をコードする。ス)v7’)マイ・タン及びテトラナイフリン、又紘 スFレナトマイシン及びテトラナイフ9シに対して耐性を有するトランスコンジ 、ガン) (trams@emjmgamt)で生じ、そしておそら(TmlO のシランスージシ嘗ンによう士起こる。後者は、受容体蟲〕約3X1G’の頻度 で起こ〉Jそしておそらくキナント七ナス・カンペストリスのrツムへのTml Oのトランスポジションから起ζる。 これらのFフンスコンジ&ガントの牛から栄養要求株が約21CIM度で見出さ れた。これらの要求は。 種々の栄養要求の間に広く分布していた。このことは、これらのトツンスーゾン ー:6tX、力ンベスシリス中の挿入のための特に好ましい座を有しないことを 示す、栄養要求株の鳳栄養復帰株が選択され、そしてほとんどが薬剤感受性であ ることが見出された。このことは、栄養要求性が)ランスポノン挿入によ)生じ たことを示唆する。 二重耐性トランスコンゾ、ガツト関で中テンーンガ^欠損変異株についてスクリ ーニングするため、キナンタンガム生11:tW=−と非生産コW二との閏の魅 態的区別を増強するコンブ−レッ゛r色素(2004リー)を固体培地に加えた 。3G’CKて7日間及び12日間のインキ。ページ、ンの後り四ニー形態を試 験した。キナノタンガ五欠損変異株が約10−4の頻度で見出された。以後、イ ンビがてキサンメンを生産しない株をGu−株と称し、そしてや社j Gsxs −株であフて↑mlOの挿入によ)生じたものをさらにgwm : : ?m  1G変異株と称することができる。 この例はGem″″変異株の生化学的表現型、及び表現型の評価に使用した方法 をa明する。 キサンタンガムの生合成経路の検討のための無細m系O侵FAK関する基本的な 方法は!・lpi、L。 Cease、IL、Os 及びBamkert、M、ム、FEBS Lette rs書に組み入れる)によ〕記載されている。この明細書に記載するGllm− 単離体を分析するためにこの方法の変法を使用することができることが見出され た。 この新規な方法のため、一般に、適当な緩衝液、好ましくはEDTムを含むII KIIi液の存在下で微生物、好マシくはキナシFモナス・コンペストリスの絹 胞ヲ溶解し、そして外部から添加され九基質を地理することができる過当な生合 成酵素を得ることにようてインビ)田無細胞系をw41tする。細胞溶解の別の 方法は、tyえと音波地理、洗剤処理、T#素麩理及びこれらの胆合わせを使用 することができるが、これらに隔意されない。 一般に、 Gum″″変異株の生合成経路中の欠損段階を決定するため、この微 生物の細胞溶屏物を、UDP−グルコース、GDP7マンノース、 UDP−グ ルクpン′tR,アセチル−C・ム及びホスホエノ−にピルビン酸を含む適当な 基質と共にインキ、ベートした。基質の選択は1分析しようとする段階に依存す る。生合成過程は、1つの態様においてFi、#リマーユニ。 トへの放射性標識基質の導入によりてモニターすることができる。生合成中間体 の同定を可能にするために%轟業者に知られている他の方法を使用することもで きる。 41FK、 &質キャリヤーからの加水分解vkKオリtナッカライド 中間体を分離しそして同定するための発色法が8灸されている。これらkは薄層 り賞マトダ’)74−(TLC)及び高速液体り賞マトダラア4−(HPLC) が含まれる。 キサンメンの無細胞生合成は、3s@すべての特定のaiヌクレオチドの添加に 依存する時開依存的逐次過程であることが見出された。標識された基質の非咎異 的導入のΔツクダyf)ンドは最小でtj31、そしてキナンタンー特異的中関 体又はガム画分中のキナンーノポリ!−の検出を妨けない。 m*中中ソリヤーIIIKC55イソプレノイドピロ本スフ、−)の関与が@’ :)かのfリナッカツイr生金#!経路にお−で示された。さらに、キサンメン の生合成K>けるビ四ホスホリkが連結された脂質キャリヤーの関与が示され、 セしてiimされた。従うて、少なくとも碩ンタナッカツイドまでのキサンメン 生合成中間体がこれらのキャツヤー脂質を含む有機可溶画分中K11収され得る ことが見出された。 中間体生成物の回収のためのこの1111IFI畳に記載されて−る方法を用い て、インビト四条件下で変異株X、カンペストリスの溶無物が、正常なキサンメ ンの生合成のために必!!なすべての基質の存在下でさえ、蓄積された中間体及 びキをンタンガムの新規なトランク−F形を失意することが見出された。41定 C)f−、クーイン)Kよシどの特定の酵II活性が欠けているかが示される。  Gum″″株を分析し、そして生化学的表現型をfIhI4せしめた。これら の生化学的表現型が、変異株の遺伝子盟の決定を可能にする0例えにインビト田 で脂質キャリヤー上にセービオースを蓄積する変異株は)ツンスフ、ツーゼlの 遺伝子に欠損を有すると言われる。 すべての基質が供給された場合ic Gvam″″変異株の細胞溶解@が正常な キナンタンfムを生産する場合。 生合成経路中のすべての酵素が正常であると結論される。すなわち、インピI″ eガムを生産することができないO拡必要な基質の1つが存在しない結果である 。基質が提供された場合にインビトpでのみガムを生産することができるGum ″″変異株のり2スが見出された。これらのG+oa−変異株は%1986年3 月。 24日に出願された@Process for *b@5ynthesisof  Sugar Nucleotides Uslmg R*eembimamt −DNムM・th@櫨s1と勉するIl@tlaek等の米国出願ム843.3 49に一層十分に検討されている。これらすべての変異株がガムり2スターから !、fされた。 これらの無細胞研究の具体的な方法がこの明細書に記載される@ J@an@s  、ム・等、 U * 8 e Depar tweetof Agrlet+ 1twre 、ムR8−NC−51,14頁(1976)(引用によシこの明細 書に組み入れる)によシ記載されているようにして、 G11lK11″″誘導 体を2%(v/マ)ダルー−スを補充されたYM(@:母−マルト培地)中で増 殖せしめた。培養物を30℃、300rpmにて後期対数期まで増殖せしめた0 M!!8を7M+2−(−/マ)ダにコースグレート上で検定した。m胞を遠心 分離によりて集め、そして冷Trls−HCA (70mW * F” 8.2  )によ〕洗浄した。洗浄され九軸胞を10 mM IHD?ムを含有するτr 1g −11CL (70mM 。 μ&2)中<WaSし、そしてGa r * k a e IL m Ca等。 Eur@pean JewIrmal at Bieehemlstry 43  : 93−105(1975)(引用によ)このI!Ak書に組み入れる)K 類似する方法によ〉31凍結−解凍を行りた。2:の方法によ)細j@が破砕さ れ、このむとはこの処理の後の恩濁液の粘度の上昇及び生存細胞の完全な喪失( 171G’の生存細胞)Kよ〕証明され丸、凍結−解冷によるi&胞溶W#物を 小分けして一80’Cで凍結した。 BIORADアッ竜イ(1110RAD  Labera−1erl・−1す、チモンド、カリホリニア)にょシ蛋白質濃度 を決定し、細胞溶解物1wl1当〕5〜7ダの細胞蛋白質であることを見出した 。 I@IPl 、L* 、Cause 、 Reds及びDamk@rt 、)L ム・(前掲)K記載されているようにして、凍結−解凍され九起胞溶解物の7リ コート(300〜番00plo*白質Kaa’tル) 、 DNA7−v I  (10sl廓) 、及びMgC4(8mM )を20℃にで40分間開レインキ 、ベートした。所望の放射性ha糖ヌクレオチド(UDP−グj&−:2−ス及 びGDP−マンノース)を含み、そしてUDP−ダルクロン酸を含むか又は含ま ない同容量の70 mM Trls−11cA (1!ia 2 )を加え、そ して20℃にてインキ、ペーFした。S種の時点で、EDTムを4 mMとなる ように添加することによシ反応を停止した。ナングkを遠心し、ペレッFをII t価液によシ2回洗浄した。ガム画分の分析を可能にするため、上清を一緒にし 、キャリヤーキチンクン(100jIg )を添加し、そしてキナンタン十合成 されたがリマーをエタノール(60%)−KCL ((L 8 S ) Kよル 沈澱せしめた。沈澱したIリマーを水中に再慇濁し、モしてさらに2回再沈澱し て取シ込まれなかりた極論を除去した。ガム画分く取シ込まれた放射能を液体シ ンチレーションカウンターで決定し、そしてデーターを処理して取シ込みをピコ モルとして得た。 脂質キャリヤーに連結された中間体の分析を可能にするため、洗浄されたペレッ トを、クロロホルム:メタノール:水(1:2:Q、3)Kよシ2回抽出した。 に和な酸分鱗(pH2、90℃、20分間)及びアルカリ性ホスファターゼ処珈 (ウシアルカリ性ホスファターゼ、・50 mM MgC4、及び10 mMグ リシy緩偏液、 %9.8 、37℃、−[)Kよ)m5itK連結された生合 成中間体を遊離オリ!ナッカライドに転換した。ナンfルをクロロホルム:メタ ノール(2:1)Kよシ逆抽出し、そして遠心分離した。 水相を取ル出し、そして真空中で容−flift減少させて。 薄層クロマトグラフィーによる分析を行った。 ツタノール=yオキサン:水(35:50:2G)Kよる3回展島を用いてシリ カゲル(Bak@r 2 S Gμ郷、前形成レーン)上で薄層クロマトグラフ ィーを行った。炭素−14によシ放射能標識された化合物を、@準現像のKod mk X−らatガムフィルムを用いる一80℃でのオートラジオグラフィーに よシ検出した。糖標準はアニリン−ジフェニルアミン(シグマ・ケミカル社から 得られる酸性化されたアセトン中L8’lGアニリン及びL8チジフ、ニルアミ ン)によシ可視化した。キサンタン生合成中間体の移動罠な糖標準の移動民と比 較した。二重標臓オリffツカライrの放射能分析の丸め、妨害スプレーによシ 処理されていないシリカゲルをか書jet、溶出し。 そしてオーシクエンチ(amteq−・meh )補償を用いるぺ、クマンL8 −7500シンチレーシ、ンカウンター中でグラスチックバイアル中Budge t −g@lマ・ムqm−eows Cemmtlmg Ce*ktall ( RPI )を用いて計数した。 シンテレーシ、ンデーターを処理して(’H)−標識物質及び(Qc)−標Pj &IIE質の肥対量を得、化合物中の糖のモル比を計算することを可能にした。 インビトロで分析されたG暑!Il″″株を幾つかの方法で測定した:(1)グ ルコース又はセ勘ビオースによるキャリヤー脂質の負荷を評価するため放射性標 識されりUDP−グルコースの−)、(2)グルコースとマンノースとのモル比 を決定するため非−標wRUDP−グルクpy酸並びに二1放射性檄@ UDP −グルコース及びGDP−マンノース、そして(3)中間体及びガム画分中のマ ンノースとダルクロン酸との分子比を比較するため非−標識UDP−グルコース 並びに二重放射性標識GDP−マンノース及びUDP−グルク謬ン翫、ア七チル 化又はビルビル化に欠損を有することが疑われる変異株を、 I*1p1等、  B1eek@m * Bi・)hys * Ram @法によ〕、放射性標識さ れたアセテルーC・ム及びホスホエノールピルビン酸を取〕込むそれらの能力に りいてチェックした。 菌株は2つの主たる技現f!IK属した。1つのグルーf社インビが及びインビ トレでのガムの合成に欠けていた。これらの変異株はいずれ4ガムDNムり2ス ターに変異的挿入を有していた。他のグループは、インビがではIリナッカライ Pを合成することができなかりたが、基質が提供された場合にインビトロでキサ ンタンガムを合成することができた。これらの変異株はいずれも、ガムクラスタ ーにリンクしないDNA中に変異的挿入を有していた。これらの変異株を糖ヌク レオチドの存在にりいて試験し、そして糖ヌクレオチドの生合成の5身の段階に 欠損を有することが見出された。 ガムの生合成経路中Kfロックを有する変異株に幾つかのタイプがあることが見 出された。可能性ある生化学的表現型及び本発明者等の観察をこのqm書及び第 7図に示す、これらの特定の表現温を与える幾つかの変異の地図位飯が示されて いる。 トランスフ、2−セI及び未知の欠損 多くの変異株am溶解智が有機画分への放射性標識の貧弱な取)込みを示し、少 量のグルコースがΔツクグツ9フ1以上に検出された唯一の糖であうた。 ガム画分中にぼりマー物質は検出されなかった。この少量のグルコースがTLC 及び/又はHPLCKよシ示された。この表m型にりいて幾つかの説明が可能で ある。とのクラスにおいて見られるグルコースのy−tルミ、84−Lについて 3種°類すべての糖ヌクレオチドが存在する場合に見られる非−キサンタン特異 的な又は1追跡不能の(vsnehas・aisle ) ’グルコースK11 j似している。この表現型は、グルコースによる脂質キャリヤーの負荷を許容し ないトランス78ラーセ夏の欠損の結果であろう、他方、これは生合成の開始に 影智を与える他の遺伝子中の欠損に基き、トランスフ8ツーゼ■の発現に直接又 は閤*に影響を与えるのかもしれない。 トツンスツェクーゼ鳳 脂質キャリヤー上でのグルコースの有意な蓄積を示す2つの変異株細JI!溶飾 物が観察された。ダル;−スは脂質中ヤリキー上のセルビオースに重合しなかう た。これらのa胞溶解物d GDP−マンノース及びUDP−グルクロン酸の存 在によル影響を受けなかうた。ガム画分に放射性標識された物質は見出されなか りた。この欠損はトランス78ラー−4#Iの遺伝子内FCあると考えられる。 トランス7ユラーゼ鳳 幾つかのg胞溶解匍からの無細胞生合成反応混合物の放射能分析は、UPD(1 4C)グルコースの存在下で有機画分がよく負荷する(84−Lレベルの37チ )ことを示した。3種類すべての糖ヌクレオチドの存在下で、ダル;−スによる 負荷は同じ高レベルてらったが、しかしマンノース又はダルクa yWtoII !iLシ込み社存在しなかった。ガム画分は49マー物質(セ5ea−ス)が合 成されなかう九ことを示した。 有&画分からの遊離した糖を’I’LCKよ〕分析し、セしてこれらの変異株が 非常に効率的にセービオースを合成することが示された。セIビオースは有1/ Ikij分に蓄積した。 GDP−マンノース又はtlDP−グルクロン酸の存 在は竜ロビオースの蓄積に影響を与えずセ■ビオースがさらに21工されるよう には見えなか9た。?−れらのデーターは、これらの変異株をトツンスフ、ツー ーvIK欠損を有することを示している。 トランスフェラーゼy 幾つかの変異株細胞溶解−(xsss(ムTCCA53195)からの#iil 胞溶解物を含む〕は、有機画分中に%ダルコースとマンノースとのモルJt、2 :iヲ有する。 kWtllc連結されたトライマー中間体(Wand・rsl l*・等(前掲)の米国特許出鳳中に記載されている〕の蓄積を示す、このグル ープの各細胞SS物のガム画分は放射性標識されたがり)2イマーIムを含有す る。これらのRJ!は、ダルクgy&tを脂質に連結されたオ9fナッカライド 前駆体に移行せしめるダ9″:Iシルトランス78ラーセであるトランスフ工y −−vyoa伝子に存在する。 トランス782−ゼV このメイツの変A株はii jt ”? ヤリャー上にテトラマーオリプサツカ ツイrを蓄積し、そしておそらく末端マンノース及びピルビン酸を欠く変形され た一すナッカライドを生産するであろう。 49メツ−髪 4リメラーセの欠損を伴う変異株は鮨5!tK連結されたインクマー組立f−ツ タを蓄積し、セしてこれらを重合せしめることができない、この衣現型は観!! Iされなかりた・Iリマツーせのための欠損遺伝子社、負荷無し、又は生物体に 対する致死的表vL型のごとき異る生化学的表現囚をもたらす′Cあろう、I! #現型を示すかもしれない。 これらの欠損はGum+株中に見出された。増殖の後。 12.000xi、10C〜20Cにて30分〜IR閲にわたる培養液の遠心に よシfリナッヵライrを収得した。上清から沈澱したガムを加水分解の後にHP LCKよシ分析した。加水分解されたガムの1!PLC分析が示すところによれ ば、幾つかの変異株をピルビン酸を伴わないキサンタンガムを生産し、そして幾 つかの変異株は21:1のモル比でダルコース/マンノース/グルクロン酸を含 みアセテートを伴わないキサンタンガムを生産する。インビトロデーターによ〕 これらの結果がaii!された。これらの変異株は、それぞれケタ2−ゼ又はア セチ2−ヤを欠いている。 例3 N3Fi、λ1059中X、カンペストリスの全rツムDNムのライブラリーの 調製を記載する。 Aクテリオファージλ1059は、KarlI等、 Pre *Na1l mム sad * 8ei 、υ、S、ム、77:5172−5176(1980)( 引用によシこの明細)IIK組み入れる)によシ造成された飯換りp−二ンダベ クターである。 このファージの染色体は2g1hのBan 111 地位によシ境堺が定められ る1 4 kkの中央領域を含む、この中央BamH1断片(以後、スタッファ −(5tsffer )断片と称する)は7アージの増殖のために必要な遺伝的 機能を含有せず、そしてそれ故に除去しそして外来DNムと飯き換えることがで きる。ベクターの2りのアームはλの11[製及び成熟のためのすべての必須の 遺伝的機能を含有する。ベクターDNAの左アームと右アームとの間に6 kb 〜24kbC)サイズのDNム断片を連結することによシ生存可能な7ア一ジ粒 子が生成される。左アームと右アームとの相互連結は生存可能な7ア一ジ粒子を もたらさない、rツムのサイズが、7フージヘ、ドに適切にノッキングされるた めには小さ過ぎるからである。 λ1059C)−スタッフ丁−1断片は左側のプロモーター(pL)の制御のも とにλr*d (エキソ及びI遺伝子)及びrを担持する。これらの遺伝子はベ クターKSpl+表現型を付与する。すなわち、7アージはtoeム一 株で増 殖することができるが、しかしバクテリア7アージ1’2に対して河原性である 株では増殖することができない、PLも1スタツフ7一−Wt片上に位皺するた め、81表表現型発現はベクターの左アームと右アームとの間の1スタッファ− 1の方向によって影替を受けない。 DNムの屍5/!が、高分子量DNム断片のおよそ2ノメム特表千1−5025 55 (lj) な集dを生じさせるために9tJ来的な方法である。なぜなら、ζO酵素による 勤裂のための!!歇部位は平均して256 bp毎に1’Jb存在するからであ る。外来DNムの挿入部を含有する生存可能な7ア一ノ粒子は5ps−表現型を 発現し、そしてそれ故KP2河原株で増殖するが、しかしr@cムー株ては増殖 しないであろう。 高分子量(1o o kbよシ大)rツムDNムを2Lのみ入れA)GC記載さ れているような5alt・及びMmrlaKよシ記載された方法を用いて単驕し た。高分子量のX、力ンペスFリスのrツムDNムを、主トシて15〜20kb C)サイズを有する断片の集合を生じ3ム消化によル生成した断片を10−40 %シ、−クロース!ツゾエント上で十分に分画して15〜24kbのサイズとし た。小アリコートを(L4−アガ四−スrル上で泳動することによりDNムのサ イズをiigした。 C5CA勾配中での平衡遠心によシ精製された7ア一ジ粒子からファージλDN ムを雄隘した。λ1059化によシ、左アーム及び右アームが1スタッファ−” 断片から分離される@ Sal Z消化によ)1スタ、7アー1がさらに開裂さ れ、そしてこれkようて連結中でのクローニングベクターの再構成が1f[il aされる。 裂によシ生成した15〜24 kb断片0.6fil と混合し、そして〒4リ ガーセによ〉連結する。ペーリンガー・マンハイムから得られるλパッケージン グミックスを用いて、連結されたDNムをインビト!2パ。 Δ、ケージされたDNムの稀釈物を用いて3a類の異るE、コリ株、すなわち、 非制限株に!11392゜222ニア78−782(1983)(引用によシこ の明細書に組み入れる)によシ記載されている。1M392の感染はI X 1 0’のタイター管与え、他方xBO及びQ 3 S 9D感染はそれぞれ6 X  10’及びり、2X1G’C)タイターを与えた。1M392でのタイターは 全生存ファージの日数である。 KROでのタイターはX、カンペストヲスDN ムの挿入部を有しない71−ジO数を示し、他方Q359でのタイターはX、カ ンペストリスDNムの挿入部を含有するファージの数を示す。 BamHI及びS&IIKよるベクターDNAの二重消化によル、再連結現象に よる21059粒子の有意な数の形成が回避されているはずであるから、x、カ ンペストリスDNムの挿入部を含有しない生存7アージの数が比較的大であった ことは驚くべきことであった。 さらi(、KROでのタイターと9359でのタイターを加えることによシ決定 された生存7アージの合計数が1M392の感染から決定された全生存ファージ のおよそ5分の1であったことが注目される。これらの結果の1つの説明は、挿 入DNAを有する又は有しないファージのプレート効率が、1M392での場合 に比べてKRO及びQ359の両者での場合約5分の1であることである。言い 換えれば、x、カンイストリスDNムの挿入部含有するか又は有しない7アージ の数は実際には、 KRO及びq359の合計タイターよシも5倍大である。 殖する)1−ジの比率を決定することによシ試鎗した。 1M392に増殖する単離されたfシーl48個中に存在するファージを楊枝に よシ1mの無菌緩衝液に移し、そして次に、 Q359fiil!、KRO細胞 及びKM392M胞(DI−)(laym )上Kfリントした。 単離ファージのすべてが1M3’!!上で増殖し、62−が9359上で増殖し たがKRO上では増殖せず、そして38チがxRO上で増殖したがQ359上で は増殖しなかりた。すなわち、x、力y4スFリスDNムの挿入部を担持する、 KM392上で増殖する7アージの数は62−でありた、この値はlli 6  % (L5X10’/L8X1G’)の予想値とよく一致し、そして挿入DNA を含有する生存ファージの実鼻の数は6×lOであることを示している。 X、カンペストリス染色体が好!11IkKり藁−ン化された゛ことを示す追加 のに拠は、1M392及びQ359上では増殖するがKRO上では増殖しない6 缶の独立のり一一ン中に存在するDNムを琴線することKよシ得られた。各単離 された7ア一ジ粂色体のナイノはλ1059の染色体のナイノよ)わずかに大t −ことが見出され、各クローン中に存在する挿入部が14kb o−スタ、7ア ー′断片よ)大きいことが示されの制隈−声一ンを有することを示した。 i4 この例は% XI)力ンペス)リスDNムのクイックリーのスクリーニングを記 載し、そしてキサンタンの生合成に関与する遺伝子のbつかがり2スターを形成 している(群がっている)ことを示す。 キサンタンガムを生産しな%/%X、カンペストリスの変異株を丁mlO変異誘 発を用いて単離した。T凰10によシコードされているテトラサイクリン耐性を 用いて、35個のgum::’Tm1OTm1GO?丁mlO及び染色体DNA を含有する制限工ンドヌクレアーヤ断片をクローニングした。τmIO挿入部位 を挾むこれらの染色体配列は、λゲノム2イツ2リー中にクローン化された野性 型X、カンペストリスDNム配列を同定するため、及びgum::丁mio変異 の物理的マツプを調製するために使用されるハイツリ〆イゼーシ。 ンfローブを提供した。 例3に記載したようKして、gum::TnlGから染色体DNムを抽出し、そ して精製した。このDNムを制この酵素はTm1OP3をR裂しない、従りて、 1つの染色体Psi I断片社、挿入部に瞬接するX、カンペストリス染色体D NA K融合した無傷のTm1O蚤gを含有するであろう、消化されたDNムを Pst I″t’ffi化されたプラスミド1iaF 101Gに、次の&にし て連結した。 反応物の79−一トをアガ■−スl”h−上で泳動せしめることによシ消化をモ ニターした。典星的な連結反応において杜、約8 JIJFのfyスミド及び約 5Jail O染色体D)ifムを合計容量t OOpL中で浪合した。約20 ユニツトのT4DNムツガー−v(品、−・インダタンド・パイオラツス)を加 え、そして12cKて約16時間インキ、ベートした。形質転換の前に反応物の 7リコートをアjw−スグル電気泳動するととkよ)、連結の1ijiを橢定し た。 連結住成物を使用してE、コツLI39!を形質転換し、ストレグトマイシνに 対する耐性(R8FIOIOに担持されている)又はテトラナイフリンに対する 耐性についてスクリーニングした0次に、全連結反応物を用いてE、コリLE3 92を形質転換した。 テ・tr形質転換体についての返択社、18F10100大Pst I断片(こ れは複製機能を提供する)及び〒110を含有する染色体DNムのPsi I断 片(これはテトラサイクリン耐性を提供する)O両者を含有する組換プラスミド に′)いて選択するはずである。形質転換方法については、連結混合*tエタノ ール沈澱せしめ、50sLのに衝液に再B濁し、そして約3X10’/−の#1 kFto細胞(C畠ct、処理によりて形質転換−=ンビテンFにされたもの) α2〜LOsJK加える。 この混合倫を氷上で45分間インキ、ベートし、43℃にて2分関し−Fシ、、 yりにかけ、ルリア(Lmria )培地で5倍に稀釈し、37℃にて60分間 インキ、ペートシ、そして最後KIlilL、そして適切な薬剤を含有する培地 上Kfシレーする。 Ta1eを含有する染色体DNムとのナベての遅結吻が、り費−ン化された’r m 10 D)ガムをm持する組!11!乏スミドを含有する幾つかのテFラナ イクリン耐性形質転換体をもたらした。R8F110のみによシ、DNムを用い ないで、そして最も有意義には、Tm1Oを担持しなh84−L 5ty−10 1から抽出された染色体DNムを用いる連結混合物による対照形質転換からはテ トラナイタリン耐性形質転換体は得られなかりた。しかしながらこの対照連IM Kおけるストレプトマイシン耐性形質転換体の頻度は他の連結から得られるスト レグト!イシνに性形質転換体の頻度と同等であうた。 テト2tイク9ノ耐性形質転換体を、〒1110を担持する組換プラスミドの存 在について分析した。コシ=を拾い、そして10 #/−テトラナイクνノを含 有するLB中で一夜増殖せしめた@ C1+Iv・11及び(1969)(引用 によルこの明細書に組み入れる)によル記載されたts準的透明紙胞溶解物技法 を用いてプラスミPDNムを調製した。適切′&翫隈エンドヌクレアーゼを用い る消化によ〕fラスミドを分析した。fラスミド上のTm1GO?)在を試駆す るため。 15 kkの2つの内部1111md l断片を含有する。従りξ、ドはこれら 2つの断片を生ずるべきである。さらR8F1010に由来する&1kk断片+ 9.3 kbよシ大であるべき第二のより大きな断片をもたらすべきである。こ れは、それ自体9.3kkの長さを有する、Tm 10を含有する染色体DNム のPet l断片である。 試験された捻とんどすべてのプラスミドがこれらの基*によれif Tm 1  Gを含有しているようでありた。 1余分”の断片は多l!遅結現象の結果でらろう、こして使用すれは、注目の遺 伝子からの配列を含有すグが起とるであろうから、これらの余分の断片は望まし くない。 余分のPst l断片を除去するため、次K Tm 10含有断片を1再り四− ン化”した、 C5CL勾配によシ精製されたf2スミドを騎製し、そしてPe t lで完全消化した。消化生g智を低DNA撫尻(約10 sl、乙−)にお いて連語した。この比較的tい濃度にシいて、はとんどの連結現象が線状断片を 濃化せしめるはずである0時としてグイマー環が形成され、セしてよシ高次のマ ルチマーはまれである。 反応浪合物のアリコー>orA−電気法!aKよシ連結の程度を一定した。一般 に、マルチマーの形成はほとんど観察されなかりた。連結反応物を用いてE。 コIFLF:392を形質転換し、そしてテトラナイタリン耐性形質@換体を選 択した0次に、これらの形質転換体中区存在するf2スξドを分析した。これら はほとんど常に所望の組換体構造を有することが見出された。すなわち、これら Fl、2(Eの、そして2偽のみの、Pet l断片を含有しておシ、1つ社羽 1101G由米4D&1hbwiT片?6)そして第2はTnlGと隣接rツム DNムとを含有するX、カンイストリス染色体断片である。9.3kbよシ大き い断片でありた。 とれらの得られる組換体fラスミドをpTX*−一と命名した。ここで、iはテ トラサイクリン耐性を21LIt:し、そしてXmmm は、そこからテトラサ イクリン耐性がクローン化されたgls論::T富10C)&書号である0例え と、fラスミ)”p”rX655*、[111m :: Tm1O変異株x65 5からのテトラナイフリンb性沫定基をりp−ユングするととによ)sl導され た。 x655と称するGw論″″変異株は、正常なインタマー構造ではなくトライ! −′l##造のサツユ”yトを有するIvtツカライドを生産する。仁の変異株 はVamdersli**等(前tR,>FICより一層十分に記載されている 。との変異によ)定義されるガム生合成遺伝子は、ガムの生合成を行うように同 等に発現されそして制御される遺伝子のクツスターの部分のようである。との可 能性を試験するため、プラスミドp’rxsssとハイツリメイズするX、カン ペスト9スDNムを担持するλ1059り■−ノし以後、λ655(ト)と称す る〕26個のセットをJIL離し、そして精製した。遺伝子バンクは増偏されて いないので、各り冨−ンは独立の連M3A象に由来するX、カンペスト9スDN ムを含有して−た。この効果a、X655変JIKよシ定義されるガム遺伝子を 担持するゲノムのへ域内で染色体にそりて1歩く2ことである。各クローン化断 片は約15 kbであるから、この1歩み′は約30 kkをカバーする。 次に、26fmの7アージク四−ンの竜、トを、今度は35個のgown ::  Tm 1 Gのそれぞれからのクローン化fローツDNムとハイツリメイズせ しめた。 35sのプクスミPf′c1−ツの内24@が、このセット中の20個の7アー ジクローンのすべて又は畿りかとハイツリメイズすることが見出された。これら の結果は、ガム遺伝子の少なくとも幾つかは、x655変異によ)定義されるガ ム生合成遺伝子、トランスフェラーゼ■を含有するX、カンペストリスのゲノム の同じ領域中でクラスターを形成していることを示している。 クレーン化されたPst 1断片の周辺に集中し先約30 kbのX、カンペス トリス染色体DNムを、jk団として含有する。これらのファージに対して他の 34個のpTXfラスミドをハイツリメイズせしめることによ)、他のGmm″ ″変異株のいずれがこの30 kkセグメント内K Tm 30挿入を有するか が決定された。 35像のpTXfラスミドのすべてをニック)フンスレーシ、ンによシ放射性1 11kL、そして負対照として役立つλ1059りp−二ングベクターDNム、 並びにフィルターに結合したλ655(へ)7アージDNAKハイツリダイズせ しめた。 ニツクトツンスレーシ、ンは%50 mM Trl霞−Hct(−7,5)、  10iKD?ム、1 mM DTi、及び50sl/mlのB8ム(シグマ・イ ンタックス、フックシ曹ンV)中で行うた。典温的な反応容量は30 pLで1 31、そして一般にα4μIのDNムを加えた。コールドdNTPはそれぞれ2 0 iaM存在し、そして52P−律jl 4)ifPはそれぞれ3L3μM存 在した。各ホラ) dNTPと共に合計807C1のB11が添加された。 この反応混合物をDNムアヤI (1stの(LX月l−溶液)Kよ)37℃に てl¥f間インキ、ベートした。 次に、この反応混合物K 174 OB、 :29 DNAIIJ/クー−v  l [R1*bardtea等(196番)Kよシ定義される場合5エニツト] を加えた。37℃にて30分間のインキ、ページ、ンの後1反応混合物をキャリ ヤーDNAと共にエタノール沈澱した。ベレットな70チエタノールで洗浄し、 真臣乾繰し、そして200it1 401 0 am Trls −HCL ( F’ 8、O)、 LO!EIMEDTム中に再繍濁した。 次の方法によりハイツリダイゼーシ、ンヲ行、た。 D1マ量寥等(1980)の方法を用いてニトロセにロースフィルターに結合し た2 DNAを胸胸した。これらのフィルターを、5X8gP1e、5Xデン^ −ト溶液(Mamlatis等、S掲)、o、xssns及び5oso*ルムア tl’(Zooμυ−のf4!Hされ音波処理されたクシ胸腺DNAを含有する )中で、揺〕器上で。 42℃にて4〜16時@fレハイツリダイズせしめた。ハイツリメイセーシ、y 反応自体は2 x 5SP1e。 l×デン^−ト湛液、50チホルムアミド(100ムレ−の変性され音波処理さ れたクシ胸腺DNAを含有する)中で行った。放射性標緻された P f W  −ツDNムをαl N NaOH中で変性せしめ、セして1/10金物d当j)  10’ epm の導入された Pを添加した。 ハイツリダイセージ、ン混合物を42℃にて12〜20時間%揺)器上でインキ 、ベートした0次に。 74ルターを室温にて、2 x 5SPK中で1回、そして次にα1 x ss pΣ中で1回洗浄した。フィルターをプツトマン3MMペーパー上にツ四ットし 、そして空気乾燥した0次に、フィルターを=メックX−0Mム〒ム′ILフィ ルム上Kmき、そして4〜16時間−70℃にてあ%L(、七不゛ン、二Jし) −7フ2弓纂蔑λ7ンーンLデ已すし12゜351!のfラスミド中25個が2 655(ト)7アージDNムの幾つか又鉱すべてにハイツリメイズすることが見 出された。すなわち、gum :: Tm 1 G変異のかなシ大きな部分(約 60−)がこのクローン化30kb@域内に位置していたが、有意の数のものが このDNA断片外に位置した。 ハイツリメイゼーシ、ンf−夕は、どのブー−1がハイツリメイズし、そしてど れがハイツリメイズしないかに基いてα655(ト)7アージの分類を可能にす る。これらのハイツリメイゼーシ、ンdターンは各71−ジ中にクローン化され たDNAセグメントを反扶する。りp−ン化されたDNA断片のそれぞれはX、 カンイストリス染色体の連続する単一片であるから、グツふ中の変異の順序がハ イツリダイセージ。 ンのクラスから推定された。特定のDNA WR片の存在又は不存在は特定のf w−ツへのハイツリダイセーシ璽ンの成否とよく相胸する。 餉@地図及びハイツηダイヤーシ、ンデーターは。 変異X708tIXX、*y4x)9xD)fAo/*−y化30kb−にダメ νFの一端の非常に近くに位置することを示した。従うて、ptxyosプ2ス ミドに^イツ号/イオする組換ラム/7アージを単離することによりて、x、カ ンペストリスの染色体は1歩かれた( valke纏)’、26@のこのような 組換体を拾い。 そして上記の制限マツピングによ)分析した。このセットの7アージがクローン 化領域を約8 kb延長した。 次に、3G11すへ”C0pTXf’)y、 RP7”o−fを、λ655に) 7アージとのハイツリダイセーシ曹ンにおいて用いられたのと同じ方法を用いて 、このセラ)の組換7アージとハイツリメイズせしめた。Mじ25@のシテXf l−ツがλ708(支)7アージの幾つか又はすべてにアニールし、そしてλ6 55(イ)7アージにハイツリメイズしない同じセットのt賞−ツは2708→ 7アージのいずれに%ハイツリメイズしなか*** 再U、2708(e7y− ’)O1A’ll地図は、特定のDNA断片の存在又は不存在と特定のプラスミ ドf!−1へのハイツリダイセーシ、ンとの相gi1m係を許容した。従りて、 !!約すると、これらのハイツリダイ41−シ@ 7から、25の変JI7!I h)2ノスフ8ツ一ヤy″″株x655中に担持された変異の近傍のDNA領域 にり2スターを成している(IFがっている)ことが見出され九、1B個の変異 はこのDNA領域に位置しなか9た。これらの変異の幾つかは上に記載されてか )、そしてl1etlaeb等<*掲)Kよ〉記載されている。 この例はクラスターを形成したガム住金成遺伝子を担持するクローン化DNA  O餉1i&地図の作成を記載する。 Tm 10挿入変異の集合によ〉定勉される多数のガム遺伝7f−″bhX6s 5変異の位置の周辺にり2スターを形成していることが見出されたので、これら の遺伝子を担持する!、*y4ストリスの領域を%Ill限酵素地図の作成によ )さらに!F#徴付けた。これは、ガム遺伝子クツスターを担持するオーバーラ ツプする断片のセットを構成する26f1の7フージクローンのそれぞれ中に存 在するクローン化DNAのt!A@#a地図を作成することによシ達成された。 ファージクローンのそれぞれはり田−ン化された1、カンペストリスDNAのは かにα1059D)ガムを含有するため、x、カンペストリスDNAからのλD Nムの識別を容易KMI能にする1!lII限酵素を用いて餉隈酵素分析を行り た。一つのむのような酵素はBamHI″′CあるλDNムはtK2つのバンド 中に存在する。20kkと同じか又はこれよシ大きい1つは左アームからのαD NAを含有し、9kbと同じか又はとれよシ大きい他方は右アームからのλDN ムを含有する。 26個の7フージクp−ンのそれぞれから単離さ片のナイノは20 kbよシ大 きなものから(L 5 kkよ)小さなものまでちるので、消化物を低チアf1 :1−スrル(大断片を分離するため)上でそして高電圧において(最小の断片 の拡散を減少せしめるため)泳動せしめた。グルはしばしばα4−のアfvx− ス議度を用い、そして100Vにおいて約5時間泳動を(ナイノ標準として使用 するため)、及びλ1059DNムノBan II I消化物(サンプル消化物 中のベクターDNAの位置を示すため)を含有した。をン!A−消化ケ中の各制 限断片が泳動した距離を扼定し、そして野性型λDNムの消化物から調製した標 準曲線を用いて分子ナイノに換算した。 るDNAのBamHK消化物によ、シ生じた!Fi隈ノターンを分析することに よ)、7アージクレーンのそれぞれ中のオーパーラ、fするDNAの領域を決定 した。 オーΔ−ツッグのdターンから%@消化物中の制限断片の順序を決定し九(第2 vA)。 !708変異の位置がり謬−ン化DNムの1mK非tK近いため、ハイf9ダイ ズしなかりた10個のp TX fvs −f DNA O1つ又はw数は#− /’−tyグする7アーノクローンのセット中に含まれるDNAの領域のすぐ外 11に位置する可能性がある。遺伝子パンクからのFT!708とハイ1リダイ ズする1セツトの2クローンを単離するととくより、この可能性を試象した。ζ うして、ガム遺伝子クラスターに近接するX、力ンイスト9スOrツムの領域を 1708中に存在するGwm−変異の位置を運えて延長した。これらのり四−ン 中に含まれるDNAについてBmmHItl&l縄地図を作成した(第3図)。 α4−アfvx−スグル上で検出されなかりた非常るか否かを決定するため、全 りp−ノ化領域に白米するDNAを含有する選択された7アージクローンなりm m1ilで消化し、そして5%/リアクリルアミドrル上で泳動せしめた。この グルh30bpという小さい断片を分離することができる。この実蝕により。 300 hp及び190 hpのナイノを有する。今まで検出されなかりた2個 のBamHI断片の存在が示された。 これらのデーターの他の分析によJl、300by断片はL O5kb断片とL 4kk断片との間に位置し。 そして190bν断片は&8kk断片と1.05kk断片との間に位置すること が示された。 Ilam HI IIi限地図データー及びグローブハイ29/ イゼーシ、ンデータ一のすべてを組み合わせて、キサンタンガムの生合成K11 ll与する遺伝子のクラスターを担持するX。 力ンイスト9スの染色体の領域の物理的及び遺伝的地図を作成した(1!4図) 。 例6 例6はλ1059ライブラリーからのガム遺伝子クラスターDNAの広宿主域ベ クター)MY 79へのナラクロ一二ングを記載する。 ベクターpkKW 79は、W・・d等t J * Bh e t a 14  ”144B−1451(1981)(引用によシこの明細書に組み入れる)によ シ詳細に記載されている。要約すれは、これは、広宿主域Inc−QゲラスミP R8FIOIO及び古典的なE、=rす・クローニングベクター)B1322を 含んで成るキメラf2スミrである(第5a図を参照のむと) * pkK9/  79は広範囲のsaのグラム隙性細MK#行し、そしてその中で増加するとと ができ、そしてP1111322中に存在する有用なりレー二ング部位の多くを 維持している。このゲラスミP(DpB’1L322WA分中のり四−ユング部 位を主として使用し、そして特に%テトーy?イク9)耐性遺伝子中に存在する 部位を使用した。 210597アージクローン655(わけ本発明者等のT* 10変異によシ定 義されるjA遺伝子を担持するX、カンペストリスのrツムの完全1に領域を含 有する。7アージクローン!中のX、カンベスト9スDNAをfラスミドクロー ニングベクター)MW 79 I’m tブクロー二ンダした。 λりシーン655中から単離したDNAの部分BamEItlII化物をPBR 322及びpklN 790B−a−I限定消化物と連結した。連結されたDN Aを用いて区M392を形質転換し%AmP?形質転換体を選択した。 合計1200a!のAmpr形質転換体をテトラナイフリンを含有する寒天グレ ーシ上にプリンシしてどの形質転換体がテ・B8であシ、そしてそれ故pc p MrW 79の丁・を遺伝子中に位置する:5−=−りBan 11 I部位に 挿入部を含有するらしいかを決定した。60@のAmp’T@t″形質転換体を 阜離し、そしてストリークーチアガロースrk上で泳動せしめるととによシI。 カンペスF9スDNムO存在及び範囲をii認した。 単離されたプラスξrの大部分が挿入DNムを含有していなかうた。しかしなが ら、19個が挿入部を含有することが見出された。19個の内9個が単断片挿入 部を含有しており、他方106は2個以上の断片の複合され九挿入部を含有して いた。クローン化D)iム中に2個以上のBmmHI断片が存在する10便すべ ての場合において、これらの断片はλクロー0IIA序が正しいことの独立の証 拠を提供する。右端のLOkk断片を除き、λクローン655α)中に存在する キナントモナスDNムのナベてがナックローン誘導体の1又はIll空中示され る・ L 8 kb断片又はIL5kk断片(これらは2りp−y655(I)中には tまれない)を含有するpkni79のクローンを31 k CJ呆腋において 、lクローン655てl*擬した。こうしてplnF 79中にクローン化され たX、力ンベス)リスDNAIt片の代表例をjIsbへにbb )セグメンF をPMW79 K・クローン化した。このクロー二ンダにおいて行われた方法は 次の過〉でありた、7アージλりp−ン655@(jl!2図)DMA異る配列 を切断するがしかし同一の付着末端を生じすることができる。2!結生成物を用 いてE、コリを形質転換し、 pMW 79によルコードされているアンピシリ ン耐性にりいてスクリーニングした。88mの−pr形質転換体をテ)2ナイク シン耐性にりいてスクリーニングし、そして75個の丁・−単離体な見出した。  )MW 790mmmHI−H1m4m領域へのクロ一二ンダがテトラナイフ リン耐性の不活性化をもたらすe Hind m及び!lamHI末遍は一層に 連結されてグラスtFを再シールすることができず、再種化OためKはDNム断 片の挿入が必要であるので% Y@t’形質転換体が高極度で生ずる。6個OT ・−形質転換体のfラスミドを分析した。不規@Ik明細胞溶S物をII !I I L 、 Baa HI ″e消化し、 そして7ftx−Xrk上で泳動せ しめた。2個の形質転換体が所望の断片を担持するfラスミドを有することが証 明された。 1つの単一体を多量f2スミド調製のために増殖せしめた。このプラスンドDN ムをC5cL@度勾配遣心により精製し、そして種々の餉隈エンドヌクレアーゼ 消化によ)再分析した。このfツスtrc今pX20Gと称する)は、これらの Im@エンドヌクレアーその切断dターンによ)iE男する場合、第6図に示す ように期待された構造を有していた。 断片をり田−エンダすることを試みた。11!製した混合物を用いてE、コリを 形質転換し、中は!Pムp1について選択し大、166偏のAmpr形質転換体 をテトラナイフリンに対する耐性にりいて試験し、そして4911O?*t”早 離体を見出した。これらの内18個からの!ツスtF’DNムを単離し、そして 注目のBgljlfr片を担持すると思われる1つの組換7#ラスtPを見出し た。この株から大量の透明1kl!A胞溶解物を講良し、そしてCmCL勾配に よ)!ラスミrm仏をIIIIした。その後の分析によシ、このfラスミドは注 目の断片を有するが、しかし第二の余分のBgl冨断片を同様に含有しているこ とが示された曇この思いがけない組換体0**が一層有用なナックローンを造成 する機会を提供した。偶然にも、ζC1m l及びBgl lによシ消化しそし て次に、fム遺伝中に連結する機会を提供した。この造成によシ、グl)Xミド 中に存在するり謬−ン化D)iムはBgl 1部位を越えて2 kbだけ延長さ れ、この余分ODNムは遺伝子置換実験を促進するのに有用でありた。さらに、 この造成物はクローン化されたキナントモナスm偽内に3−二−りHind璽及 びBgl 1部位を有していた。 pX207と称するこのf2ス電ドの構造を第6図に片をpxzoyK挿入し、 pX2G70小(2kb ’)ドpx 207をこれらの両酵素によシ消化し、 そしてよる二重消化によ)形質転換体中の組換グラスミドが選択される。なぜな ら、Bgl l末端はelm l末端に連結されることができず、そしてそれ故 にPX2G7社第二〇Bgl I −C1a I断片がそれに連結されない@) 再衰化することができないからでちる。確かに%試験された12@の形質転換体 のすべてが組換f2スミドを含有してシシ、そしてそれらの内の1個が目的の組 換体であることが証明され九、このグラスt)’p1208を316図に示す、 とのfツJtFは、pX 209と称する目的の大ナデク四−ンを生成せしめた 。 pX 208プラス?)’DNAを用1で消化して線状化した。欠けている本5  kb Btl *断片を分取用アガロースゲルからの電気溶出によシ精製し、 セしてを用いてE、コリを形質転換し、そしてアンビシラン 〜耐性形質転換体 を得た。この連結において、組換体の選択は存在せず、そして簡単なスクリーニ ング方法は存在しない、:2掌二−ハイツリメイセーシ璽ン技法(Mamiat is等、前掲)により、組換グラスきドにりいて形質転換体をスクリーニングし た。この方法は、注目のDNムセグメントについてλり四−ンをスクリーニング するために使用されるグラーク・ハイツリダイゼーシ、ン法に類似する。形質転 換体を。 楊枝によシ1マスター#プレート上に順序付けられた列として移す0次に、この マスターグレートを用いてニドpセルロースフィルター上のコピーを作る。 このフィルターコピーな録天グレート上でインキ。 ペートシ、該寒天から皺フィルターを通して拡散する栄養によシ皺フィルターの 表面上Km曹を増殖せしめる0次に、フィルター上のlamをその場て溶解し、 そしてDNムを不可逆的にフィルターKg!!合せしめる。放射性1m識したD )iムを用いてこのフィルターをfvs−1することができる。この場合、放射 性標識された45kkl1gll断片を使用する。この断片を得た組換体のみが プ田−ツと^イ1すメイズした。 はとんどの形質転換体が再猿化されたプラスtP)1208のみを含有し、そし てハイブリダイズしなかった。576mの形質転換体を、ニックトランスレージ 、ン法によりてalp Kよ)1611された45kbBgl l DNムを1 @いてスクリーニングした。これらの内、このfローット^イツ亨ダイズする2 0個の形質転換体が見出された。これらの形質転換体の内の幾つかからOfラス ミl’DNムを分析して4.5kb断片の存在及びその方向をi1誌した。12 個のむのような仮定の形質転換体を、アtI2−スグル電気泳動を用いて分析し た。これらの内11mが予想した%l l覗5 kk断片を含有してシ〕、そし てこの11優の内8像が正しい方向で断片を担持していた。 とれもの8個の内1@を拾9てさらに分析した。 pX20Gと称するこのグラスミドを第6図に示す。 この例は、pMiF 79上に担持されたクローン化ガム遺伝子DNムセグメン トの、インビf及びインビFaでの領域特異的(r拳gi*mally−+ai reet*d )変異誘発のための方法を記載する。 領域特異的変異誘発を%グラスミドpMW 79中に担持されたガムDNムのナ ックレーン化部分に対して行りた。とれらのクローン化DNムセグメントをFラ ンスIシンによルインビがで、セして組換DNム技法を用いてインビトpで変異 誘発せしめるととくよシ、クローン化X、カンペストリスDNム内に挿入、欠失 、及び置換変異を生成せしめた。これらの変異によ〉付与される表現型を検討す るため%変異を担持するグラスミドをX、カンペストリスに4どし、モして次に プクスミT’に担持された変異した遺伝子が相同性組換によ)染色体に挿入され ている組換体を同定した。7m1OKよ)コードされているテトラナイフ9ノ耐 性が、グラスミドから染色体への変異の移行についての便利な選択系を提供する 。 ゲラスミPK担持されたX、力lペストリスDNムとX、カンペスト9ス染色体 との間の組換を検討するために設計された予備実鋏において、モデル系としてプ ツスミ)” pTX 655を使用した。この!ラスミドは、!ラスミドR8P 101G中にクローン化された7m 10挿入部を担持する。この笑納は、fJ jlXifpRl:2013を用いてpT16ssを可動化(mmbilis* )して、丁m1OKよ〕;−ドされているテトラナイフリン耐性の移行について 選択することによシ、それをΣ、=9からX、力ンペス)リスに移行せしめるこ とである。このメイティング(mmtlmg )の最初の結果は変剤的であシ、 そして7m 10紘グラスミド上に担持されている場合にはX、カンベスト9ス 中て効率的にテトラナイクリンjt性を発樵しないこと、しかしTm 1 Gが X、カンペストリスの染色体中に担持されている場合にFi薬剤耐性がよシ効峯 的に発現されることを示した。この現象はE、コリ中の7m1OK′)いても記 載された。そこでは、染色体中に挿入された1個のTm 10のコピーを担持す る株は多コピーf2スミド上K Tm 10を担持する株よシも、有意に高い無 灰のテトラナイフリンに対して耐性であることが示された。上記のメイティンダ からのTo t ’ OX @カンペストリスの選択は、テFラサイク9ノ上で 非tK貧弱に増殖する(すなわち、小さく水りばいコロニー0み)子孫を高#J 度(受容体当JIQ、5)でもたらした、長期間のインキ、ページ、ンの後、大 きな割合(25%)のコct=−がより激しく一増殖する1fii胞のセクター を生既した。これらのセクターの50sよシ多くが形態的K Gvawm−のよ うでらりた、これらはおそらく、!ラスミドに担持された〒mlO挿入を含有す るDNAと野性型染色体DNAとの間の組!71&によシ生ずるであろう、?n iOが染色体中に組み換えられる場合、高レベルの丁etrが得られ、そして激 しく増殖するベクターが観察される。これらのGmm−Yet”竜りターを拾い 、そしてテトラナイタリン上に再ストリークした場合、これら祉よく増殖し、そ して特徴的G■一形態を示した。このことは、もとのx655変異が、fラスミ ドKa持された7m 1 G挿入の染色体への組換により再構成されたことを強 く主張して(引用によシこの明細書に距み入れる)によル記載されているように 、λ173を用いてX、カン(ストリスDNAを含有するf2スミド中K Tm  10を導入した。このバクテリオファージは溶m機能の温度感受性νグレッサ ー及びTm l O挿入を非必須遺伝子中に含有する。このファージのアリコー トを使用して。 注目の組換f2スミドを担持するλ−感受性E、コ9を、(LXの感染倍率にて 30′cで感染せしめた。 45分間開4kCアアージの黴着、DNムの注入、及びテトラサイクリン耐性の 発現を可能にすゐため>、mする0次に、!aJ@をにリア(Lmrim )  培地に再懸濁特表平1−502555 (18) し、そして10”個の細胞を含有するアリコートを、20 Jll、〆一のテト 之ナイクリン、100μb−のアンピシリン及び2−5111Mビロリン酸す) リクムを含有するルリアグレート上Kfレートした。テ)2ナイクリンはTm1 OKついて選択を行い、他方ビロリン散虐は!グネシクムをキレート化して二次 7デージ感染を最少にする。fレートを42℃てインキ。 ベートすることによシ溶Jlliの生成を最少にする。 Yet’生存株が10″″′〜lO″″′の頻度で庄する。!2スミド変異誘発 の目的でデデインされ九尖験においテ、 10”iiノiliヲl O’個07 7−/”eJll−tLめ、10”プレートを拡ける。24時間のインキ、ペー ジ璽ンの後、各グレートからのコレニーを4−のルリア培地に懸濁し、そして氷 上にプールした。遠心分離の後、9ゾテーふ一トリトン透明化!i:jI!s解 法を用いてfi+&からゲラスミrを抽出し、そして次KfラスミドDNムを臭 化エテジウ五−塩化七シクム密度勾配遠心によ)和製する。さらに1’i&した 後。 このfラスミドを使用してE、コ1)X、B592を形質転換し、Any’ 、  Tit’ Kりいて選択する0次に、d&形質転換体からグ2スミドDNムを 抽出し、そして11amHIで切断してX、カンイストリスDNA又はベクター DNAへの挿入を位置付ける0次に、!、カンペストvX配列中に挿入されたT m 10を有するゲラスミrをG*m+X e力ンペス)リスに移行せしめる。 このメイティンダからのテトラナイフリン耐性X、カンペストリスの選択はしd しば、前記のととく、相同性組換を介しての、fクスミPK担持されたTm 1 G挿入部のX、カンイストリス染色体への移動をもたらす。 次に、これらの染色体挿入を有するX、力ンペス)リスの93J型特性を分析す ることができる。 テm1ooインvf挿入を単離するための第二の方策も用いた。この方策はTm  1 G源としてfIiIK記載したプツxi P)112013::Tm10 ’を用いた。 Amp’ PMW 79 yプlj :2 ン(pXl 13O)と)IRL! 013をILlf’ 1. w 9 (plilc2013 ::〒ml O) と交配してR1f’Aap’T・trを選択する。fラスミド不適合性を用h  ルAmp’?@t’ ノ選択は、 pX 113へOTm I Go )ランス 4ジシ、ンを指示する細mに有利である。数十個のコレニーのプールからグ2ス ミドDNムをNull、そして次に111I限工ンドヌクレアー4f8mmlに よシ兄全に4A@した。fラスミド)RIC!013::Tm 1 Gはプを用 いて自然の(native)E、=r9をAap’丁―trに形質転換した。p X113::Tm1e7’ラスミドのみが形質転換の閘にこの表現型を提供する はずである。これらの幾りか状り田−ン化されたキサントモナス・カン(スト9 ス配列内KT*10の挿入部を含有していた。このようなf乏スミFK担持され た挿入変異は、前記の遺伝子置換を介してX、カンペスト9ス染色体に導入する ことができた。 Tm110テトクナイタリン耐性決定基の有用な性質を利用するために、イにビ ト璽変異誘発実験も計画された*Tm1Oから2−8 kbBgl m断片をa llした。 先行研究によ夕、この断片はテトラサイクリン耐性を付与する蛋白質をコードす る遺伝子及び該耐性遺伝子のIA現を制御する蛋白質をコードする制御遺伝子を 無傷のまま含有することが示されている。8゜コ9においては、少なくとも、こ の制御遺伝子が。 fJyX電ドに担持されたテトラサイクリン耐性と染色体に位置するテトラサイ クリン耐性との間の観察される差異のためKtik能的でなければならない、r ル片からのDNAの電気法m溶出によシ分取用アfロースグルから注目のDNA  M片を和製した(Mamlmtlm等、1ssz)、溶出されたDNAをフェ ノールで2回抽出し、エタノール沈澱せしめ、70チエタノールで洗浄し、真空 乾燥し、そして適当な゛Wi衝液に再社濁した。 次に%このDNA断片を、a々のpMW 79誘導体に担持されたクローン化ガ ム遺伝子DNム内に存在する化されたDNムの付着末端と同一であ〕、それ故に Bgl Iで切断されたDNムをBamH1部位に連結することができることを 利用した。!ラスミドDNムを2θ〜80 pi/−の臭化エチジウムの存在下 でBam1ilによシ消化した。エチジウムの存在下ではとの制@酵素の活性が 投置される。その結果、この消化はわずかに切断された線状生成物を高比重でも たらす、WL感的に%切断されるllam:H1部位は幾分不規則Km択される と予想され、そしておよそその過シである。精製されたBgl II丁・t1断 片を線状断片のこの集団に!mすゐことができる。連結生成物を用いてE、コリ を形質転換し、そしてテトラナイフリン耐性形質転換体を選択した。これらの形 質転換体からグラスミドを抽出し、そして劉限工ンドヌクレ(mailmg )  %そして染色体Tet’li2素とグラスミド−特表千1−502555(1 9) この技法をわずかに変更して、欠失変異も造成した。 臭化エチジウムの存在下で消化されたf2ス之ドDNムがIIamHIによる2 個以上OR裂を受けた場合、2個の開裂された部位に挾まれたセグメントが失わ 子に連結した場合、生ずる組換体はガム遺伝子蕩ムのセグメントO欠失を含んで いた。さらに、ガム遺伝子DNAの非Il+グメントを一緒に連結することによ ってガム遺伝子の欠失を含むグラスミドを故fiに造成した。2つのこの様なり ローン化された非隣接ガム遺伝予力2スターDNムセグメントへの連結点にτ・ t’ Bgl g断片が存在すれは、遺伝子筺換を介して非常に大きな欠失をキ サントモナス・カン(ストリス染色体中に導入するととかしはしに可能でありた 。 例えば、ガム遺伝子クツスターから15kbODNムが欠失した欠失株X110 7をこの技法によシ造成した。 ガム遺伝子DNムの多くのフックローン化されたセグメントにインビー及びイン ビトロ領域特典的変異@発を適用することによシ多数のグラスさドに担持された 挿入が得られ、これらは次に%遺伝子置換実験においてテトラナイフリン耐性X 、カンペストリス誘導体を生じさせた。これらの挿入変異の幾つかの物理的地l を第7−に示す。これらの遺伝子1m株の染色体DNムのナデンハイプリメイヤ ーシ、ン分析を行うことによシ、染色体挿入の位置がそれらが由来するf2スミ ドー担持挿入の位&に対応することを1illた。これらO実験のため、前記の 各仮定の遺伝子1m株から全染色体DNムを調製した。精製されたDNムを診断 的ll1lW&工ンド工クレアーセ1通5aDNム消化物を7yw−スfh上で 泳動せしめ、ニド四セ、II/w−スフイルターに移し、そして放射性標識され た!ツスミドDNムによシフ”El−ツした。オートツジオダツフがハイfT) メイセーシ、ンΔターンを示し、これを野性型対照と比較してTe 10又は第 7図に示される挿入のすべてが純粋な遺伝子fIL換株であることが見出された 。すなわち、ハイツリメイゼーシ、ンによ)7#ラスミr配列は検出されず。 そして染色体DNムは示された挿入RJ!によシ、そして他の明らかな現象によ らな−で、野性型から変化していた。これらすべての挿入変異の表現型を例2に 記載したインビト四及び/又はインビが法によ〉試験した。ζうして同定された 表現型を第7図に示す。 例8 この例は、グラスミドベクター上に担持されたり田−ン化ガム生合成遺伝子のX 、カン(スFリスにおける発現を示す補完1!歇において使用される方法を記載 する。 ガム遺伝子DNムのセグメント、及びガム遺伝子り2スター内にGll!!1″ ″挿入変異を有するグラスきドを用いて補完実験を行つた。これらの実験の結果 をtsB図に費約する。これらO実数にシいて、プラスミドをX、カンペストリ ス受容株に交配(matllsg ) L、そしてストレプトマイシン耐性の選 択を用いてそこに保持した。各受容株からfツスミドDNムを訪製し、そしてこ のf2スミドDNムを制限エンドヌクレアーゼ消化及びアガp−スJfA−電気 泳ThKよシ分析することによってグラスミドの存在を確認した。グラスミドの 喪失が補完された1株におけるG11m” !!3J型の喪失と相胸することを 証明するため、f2スミドキ轟アー@(cutimg ) ’実験を行った。一 般に、変異株は変異挿入部位にわたるグ2スミドDNムによシ補完された。例え ば、fixミI’pX110iiX925゜X928.X975、及びX655 を補完したが、しかし欠失変異株x974を補完しなかりた。プラスミドPXI IOによシ担持されるガム遺伝子DNムは、すべてOWA児された変異の挿入部 位を有zK越えて延びる、しかしながら、第8図に見られるように%x974中 の欠失変j1はpX 110中に担持されるクローン化ガムDNAの右lI終点 まで右に延びる。従りて。 pX l 10 #i!974株中の欠失により除去された遺伝子の無傷のコピ ーを担持していない可能性がある。 笑顔に、pXlloによシX974の補完が得られないことはこれがこの場合K Mることを主張している。 鳶〈べき結果は、pX 206がX974を補完しなかりたことである。このグ ラスミドはまたX975も補完しないが、しかしクローン化されたセグメントは x975挿入の部位を越えてLOkbだけ延びる。X975において変異してい る遺伝子の発現のために必豪とされる幾つかの1!素(例えば、プロモーター) がpx 206中のクローン化セグメントの外−に位置するのがもつともらしい 、Pm2O3がX974を補完しないことは一層当感させることである。なぜな ら、クローン化ガム遺伝子DNAは変異部位t−Sえて両方向に4〜5kb延び るからである。しかしながら、この脣足の交配(matilll )がJl常に 低い頻度のグラスミドの移行をもたらした点において、これFiユニークであり た。この頻度は、こ0571&験における他のすべての交配においてiiItM されたものよシ3オーダー低かつた。4sのすべての交配においては、グラスミ ドpxzosFiよJ)14いS度で移行し、そして受容体特表平1−5025 55 (20) としてX974を用b21他のすべての交配において一層高い移行頻度がfIi 祭され元。従りて、その特定の染色体変異とその脣定のクローン化DNAセグメ ントの組合わせから来る負の影響があるのかもしれなり。 補完結果のほとんどが簡単に説明され得る。グラスミドに担持されたがム遺伝子 は少なくともX、カン(ストリスにおいては発現され得る。 偽9 この例は、fム生合成遺伝子りラス一一からのDNAの配列決定を説明する。 ガム遺伝子クラスターを含有するDNAのクローン化セグメントのヌクレオチド 配列は、S鳳ng会r等。 Pree、 Na11. Aead、 Sei、 USA、 74 : 546 3−5468(1977)(引用によ夕この#4細書Kilみ入れる)により記 値されたジデオキシ・チェイン・ターミネーシ、ン法を用いて決定される。fA 遺伝子り2スター中に含まれるBan HI IFF片のそれぞれ1kkEBク ローニンrぺpターMP 18 又dMP 19にクローン化した0次に、各ク ローン化所片f 、 H*m1に+off、G*ma28:351−359(1 984)(引用に!D この@#a8Kilみ入れる)Kよシ紀献され九方法を 用いてサグクローニングした。オーバー21グするサックローン中に含まれるD NA t−配列決定することによシ、完全ナクローン化Ban HI断片のヌク レオチド配列を祷ることかできる。これまで、0.3 + 1.411.5及び 2.2kbμzm HI断片について2本ODNA鎖のそれぞれの完全配列が次 の様に決定された。 人GCGTCTGTT CGACGAAGTCGGCCTGAACA AGCG TGAGGCGAAGG入入TTCGTCGACGCGTTTTTCGkTGT  GCTGCCGATG CACTGGAGCA GGGCCGTGcA GG TGAAGT?G ’rcGGGcTsGc CG入入CTTCGk TCTGCGGC匝入入G入入CC入入Cα℃Cα6T CG C晶TCCC晶GλCCGGT GA GG310 .320 330  340 350 360CGGG’l’GGAGG CTTT入TGCTG G ATCCGGGCA GTAATCGCG八 0CTACCGCCG ATTC CGfCC入 AGCGCTACTT CACCATC(iGT GAGGTGAGCG AG C’rGTGCGA CGTCAAGCCG CACGTGbTGC 4304404504604704B0人Cτ入CCAGCG GC入CGkT GτCGTG入丁GGTGCGGC入GATTCG TGGCCTGCTG τ 入CGAGCAGG550 560 570 5EIO590600G??AC ACCAT CGGGGGCGCG CGTCTGCGTCT’TGAAGGG G入 TGGGGCCAAG AGCGAGTC`G CGCTGAGCAA TCAGATCA?CMGCAGGTGCGC入TGG kGCT 〒GGAGAAGTCCTGCAGCTGCTGCGACGCTA  GGAAAGCGCCGCA?AAAGCCGCTATAA’l’CG C入G GCCGCCT CAGGGCGGfA 730 740 )50 760 7フo 780CGCAACATCT TC GGGGTATA CCGCAGCCTG GTAGCGCACT AGTCT GGGGG ACTAGTCGsC GTCGGTTCGA ATCCGGCTACCCCGACCAAA CAAC AGGCCT ACGTCGCAAG ACGTGGGCIi TTTTGTTGCG TCGC入入CATG TCAGTTCG入T GGC ATTCC入G GCT入TGCCACT入TGCGC入Ab 910、920930940950960GGCATATTGCAAGGCGG CAT 入TGC入入GTCCTGT入CCC入AT T入TTTCGCGG  TTC入GGCTGC’rAC入入GTCGG GATC八GCへGG CGT CCGTAAG ’f’GcccGGAAA CGCT八GAへTT CGTA TfCTGA 1090 1100’ 1110 1120 1130 1140人ACGCC GTCA AAM入ATGGCGTGTTGTGCCTTGCGATGTG 〒 TCGTTCTA’r GCCkT入GTGC115011601170118 0’1190 1200ACTGC入ACACGCGATTCAACGTTGG TCCCG GCACGCGTCG GGATGCMCT TCCTGTCGT kCGTTCGTGCT GGCGCCTGAG CCGGTT’G入入T G CTGCGCGAG GTCCTGTCCC入CCC入AC入f入 GGCAGCCAGCTACACGCATG 入入G入入ACTG入 TCGG 入CG入CT CGTCGC入AGG CCTCATCCTf GCTCTGCTCT GCTCGATGTCGCTGGGCGCT TGC入 GCACCG GCCCGGAG入T GGCGTCTTCf CTGCCGC入TCCGGkCCCGCT GGC入ムTGTCCACGGT GCAGCCCG入入TλCCG TCTTGCGCCGGGCGATCTGT  TGCTGGTGAA GG”G″:TTC入G ATCGACGATCTG G入GCGGC入 GGTCCGC入VC GTTGGCG入λCTGG入入入入GCT GGTCGCCG入丁 CGGT ATCGCG CAGGCTACCT GCAGCλGCCf 1630 1640 1650 1660 1670 ユ680CAGATTT CGG TATTCGTGC7−、GGGGTCCk)、CGGGCGTCGC G TC入CGGTC入CTGGTGCGG■■ GACGAGCCGG G(入TCTACCCGGTGATCGGCGCC入A CCTCA CCTTGC入GC入 GGCGλTCGCG1750 1760  1770 17B0 1790 1800CAGGCC入AGG GTGTC 入GCACGGTGGC入AGCCGCGGC入ACG TG入TCGTGTT  CCG’J、TGGTb 181018201830184018501B60人ACGGGC入入入 入 入入TG入TTGCGCGGTTCG入CCTGACCGAGA TCG入G入 入GGG GGCCATCCCGIE170 1880 1890 1900  1910 1920GATCCTGAGA TTT7−、TGGCGG CGA CATCCTCGTGGTGTATCGCTCGGATGCGCGCGTGTG f TTGCGCACCk ?GCTGGAACT GACCCCCTTG GTG ATGGTGT GGCGCGCT’TA CCGkTGkf”、に TGAJTTCAGA C入λTCGTTCC’TCTTCGTCGCAGCG GTCA?G G↑C入TCTGGk kcTGGcQ、G汲s G7CGACTTGA TGGkCTkCTG GCGCGCCCTG GTC TCGCAGC?CTGGCTGAT CATCC−、GAsC 21102120213021402150216(!GCCGTCGGCG  CGCTGTTGCT GGCAT’TCGGCATCACGATGT TGA ’l’GCCCGA GAAGTAbCGC AGccGTTcGc TGGCGCGT’GCGGTGATCCGG G7. AGCCAAGCTCGATCAGGA GCCGGCGTsC 人入GGAGCAGG TGGAGGi%GGCGCTGGCCAAA GCC GCCG入入^ AG入λ’rcccc入 GGCGGにT■■f TCGCTCGATT CGCGGCAGGCGAT’CGTCGAG CGC AGCCT’CA CCG八TへCGTT GCTCGCCfGG CTGGTGGTCG AGCCG入TCCT CAACTCGCGCCTGG ?GTACG TCAATT入CG入 fTcGccAGA■ CCGGTGCTGG CCGCCA入GA? CGCCAATACG T入C CCG入入CG ?GTTCATCGT CAGCACCC`G GAACGCCGC入 TG入AGGCGTCTTCGTT〒GCG へCAC AG丁TTC〒GGCTG入GCG CC丁G入AGC入G2770 2780  2790 2ε00 2E!10 2ε2OGCGTTGCTGG C声、T CCGC入C入 GG入CGCCCGG ATC入入GGCCG 入G?C入G CTTG GCGGC入GfCT 2830 2840 2B50 2860 2870 2880TCCAGTG GCG 入TGGCATGTCATTGCCGCAG GTGTTGAGCA  GCCCGCTGAT TCAAAGCCTf CGCAGCG八GCAGGTGCGTCT GACCAGCGAG TACC AGC入GA JltACTGTCG入CCTTC入入GCbG GATTACCCGG AG入TGCAGCG CCTCAAGGCG GAG 入TCG入八Gへ ACTCGCGTCG TC入G入TC■■■ CGCG入AにTCA TC入入T入TCCG TCAGTCGCTG 入AG GCG入CCT ACGACGCCTCCG?GC入TC八f 30へ0 3080 3090 3100 3110 3120GAGC八GC TGCTIJ、ACGACCG CATCGCCGGT CTGCGG’rCC ^ ACGAGC’l’GGA TCTGC汲ffi、GC CGCAGC八TCCGCTAC入入CAT GCTC入入GCGCGAACG TCGACAce入A(:CGCC八GCTCTACGATAGCGCTCCT  GC入GCGC’r入C入AGG入入入TCG GCGTGGCGjltG  C入ACGTGGGCGCC入入C入■bG ACCTCGCG?T GGGCCTGATCTTTGGCGTAT TCCT GGGCGT GGCTGTGG(T CTGGTTCGCs ACTTCCTGCG TGGGCCTTCT CCG入入GTCGCGGTT G入入C’rG ACATCGTG入TGτTGC入入入λb GATCGT丁入入T TG入λにTGACA ACTGATTCAG CGT GGAAAAG GTGGGATCC2、2kb EaII11HI所片の配列 は次の通シである:GG入TCCλGCT TGτGTGTGCT CC(GG CCTTG TGGTTTCTCCCCGCCGCCTT TGTCGCCAC b ’ 130 140 150 160 1フ0 480TGGTTGTGTG  GGCGTGGACG CGTTGGTTCCCAGGGCTGCG GCTG CGCTTCCGTTTGCACTGGATGTGCTG CCGGTCGCG CTGTTCT?C入T TGCAG’r’CGGCGC入TGGCTGT C へCGCTTCfC 、入GAG入G入GTG CGCGCGC7TCCTGCGGTCGT TTG GGTCGTCGCGTTCCCGG TCC丁GCA’!fTC GCCTGGGGGG GCGTTGCAGCCATG入入CGGG C入GG TGGATG TC入入TA入TCT TCAGTTCGG` AAATCGTCGCTCCTGTTCCT GATCGCAAGCC’rGC TGGGTA CAGCAATGACGTTGTGCAT7GCCTACT丁C A TGC入八Gへ:、GTG GCGCTGGCTG CGTTGG入TCG  GCGCC入入丁ACGCTGC’lfG入TC 49050051052053054OCTTGGCACGCACACGTTC G’r GTTTCTGGTCGTGACCAGTG ’r’CGTGGTGC G AACCGGGfTG GCTGCCTGCA TTCCCATGCG TGCCGTGCTG GTG CGCCGCG CCCTGGATGT TGGG入TTG■■ 670 6B0 690 700 710 720人CGC入入GTG八 へ入 C入TTTTCA G入入TCλTC入G TCGATGTGGCGTGTTC GTGT GAGTCACCGf 730 740 750 760 7フ0 78CCA入入CC入GA? CG GCGCAATG 八人AGTCGTGC入TGTGGTCCG CCAGTT CCA? CCGTCGA’lfCG 790 800 810 820 830 、 840GGGGG)%TGGk  GG入へ人TCGTG CTGkkCGTGG CACGTCAGC入 TC AGGCCAAC入GTGCCGAbA 850 B2O870880890900CGGTTGAGAT CGTGAC GTTG GATCGTGTGT TCACCG入TCCCTTCGCGCAA  CTGGCGCAGb ACGAGGTCCA TCAGGGGTTG TCGATC入CTCGCAT CGGCTA TCGTGGTTCA TCGCGGTACb CGA?CGCGCCGTCGGTGCTG GGGGCGλTCCGTTCG GCGGA CGTGGTGCAT C丁GCATGGC入TTGATTTTT T CT入入GACTACCTGGCGTTGA CCAAGCCGCT GC ACGGCAAG CCcATGGTGf 1150 1160 11フQ 119Q 1190 1200?(:CAGA CGCT GACGCGTACT TCTGCGCTGG CCTATGCGC G TGTG入TCGCCACTAGCGAf入 人TGACGGCGA TCTGTTCGCCN%GGTGGTCG CGCC GTCGCG CTTGCGGGTG ATCGA(a八人bG 1450 !460 14〕0 1480 1490 1500GAGGCGG 入TC’l”GcGc入入Gへ人 C入TCGCG入ACGCGGTTTGC入 GGAC入AGGTG (:八GCTGAGbA TGTCGCCATCGC入入CAGCAG TTGTGCGCGT TGAT GCAGCA GGCGCAGTTCT?CGTGTGCC?GTCGCGGC A TGAGGGGTT? GGGATTGCGG CGGTGGAAGCGA TGAGCGCG GGGTTGATCb CGATTCTCAG CGACATTCCT CCGTTCGTGCGGCT TGCCACCGAG−、CCGGA CAGGGTGTG` TCGTCAATCG CGACAGGATT CAGGCCGCGG CCG ACAGCGT GC入へ人CATTG G(”GC’l’fCAGG CCAATGCGGA TTTCGATGCG CGCCGCACGG CG入 CC入TGGCGTATGTGGCG CGCTACGACs 1810 1820 1830 1B40 1850 1860GGCGGCA CG? GGTGGGGCGT ”、ATATCGACG AGTACCACG T GCGCTGGGAA CACCACGsAC 18701B80 1890 1900 1910 1920GCAGGAGG CCGTGCG八TGAへ CGCGTCTGCT TCGCTGCCAG T GACGCGTGC’2”GCTGCGGbG CCCCGGATC入 CGGTGCTGTT CTCCACCG八八 入AG Cへへ入へCG CCAACACCAA CCCGTATCsC 人CCCAGCTCT λCG入TCGCTG CCGG入GCGGT GC入 入CCGCGCTTCTTTTCGA TGCGCG入GGb GTTGTTGTCG CGCτ入CGA(G TGCTGCATCT GCA CTGGCCG Gへ人TATCTGCTGCGCCkTCb 217021JO2190,220022102220GCTG入CCGGCA CGCCGGTGG TACGCACCTT GCACAACCTG GCGC CGC入TG 入AG入CCGCGf キサントモナスDNAのG+C含量は比較的高いVol、 L 19841Wi lliam及びWilkins 、パルチモア。 メリーランド、には65〜70%として報告されている)。この高いG+C含量 のため、配列決定グル上でのバンドの圧縮が比較的高頻度で起こる。この問題は 2つの方法によシ解決された。(1) DNAの開鎖からヌクレオ配列を導き、 その結果すべての配列を鎖の相補性によシ確認することができる。(2)デオキ ことによシ、バンドの圧縮が大きな問題となる領域の配列を得た。誤差を避ける ためのこれらの方法にもかかわらず、DNAの高G+C含量から来る技術的困難 のために、示された配列にはわずかな不確実性が存在する。 例10゜ この例は、ガム生合成遺伝子をコードすることが知られているDNAのすべてを 含有するX、カンペストガム遺伝子り2スターをX、カンペストリスから代替生 産生物に動車的に移行せしめるため、ガム遺伝子クツスターを、Titta等、 Proe、Natle人end、 Sel。 USA−乙7ニア347−7351(198G)(引用にょpこの明細薔に組み 入れる)Kよシ記載されているf2X i Y pRK 290 Kクローン化 した。このf2ス建ドベクターは低コピー数、広宿主域を有し、セしてE。 コリから広範囲の11!類のグラム慇性細菌に接合によシ移行され得る。制@f #素Dra Iは、ガム遺伝領域のクローン化X、カンペストリスDNムのどこ も切断しないが、しかしながらX、カンペストリス遺伝子パンク造成において使 用されたλタロー二ンダベクター内を数ケ所切断することが見出された。従りて 、Dr凰lによるM換バクテリオファージDN人の断片により幾つかのDNA  rJfr片が生じ、その1つが完全なX。 カンイストリスの弾入部及びその両端に融合した比較的少量のλDNA (約3  kb )を含有する。従って。 ガム遺伝子を含有すると信じられるナベてのX、カンペストリスDNAを含有す るλ組換体を選択し、多量のその7アージDNA ’i槽製し、dDNAをDr h lによシ消化し、セしてX、カンペストリス挿入部DNAを含有する制限断 片を楕製し1次にクローン化することが決定された。 fA遺伝子DNAを担持する各λファージの単離の債、各ファージについてBa n HI III限地図を作成した。 R異分析の結果として、クローン化DNAのセグメントがガム遺伝子を担持して いる様子が現われた0例2に示したλ655 (L’)が無傷のガム遺伝子クラ スターを含有することが示された。従りて、最初のクローン化努力のためにこの 7アージが適訳された。標準的技法を用いて、λ655 (L’)の大規模(1 り細胞溶解物を調製した。この溶解物は合計的8XIO1′の7ア一ジ粒子t− 提供した。どの7ア一ジ粒子をIリエチタングリコール沈波及びC烏C1蜜度遠 心によシn製した。このピリオンから7アージDNAを抽出し、そして約225 μIの収1kを得た。 おヨソ半分onmλ655 (L’) DNA (120ajll ) ’IE go T!Llメチ2−ゼ及びBan Hlメチ2−ゼで処理した。これらの酵 素は、対応するIIIII限エンドヌクレアーゼによりII!鑓されそして間髪 されるヌクレオチド配列を1置し、そして修飾、例えばメチル化する。 メチル化により、配列はそのエンドヌクレアーゼによる開裂に対して耐性となる 。メチル化は、平滑末端t−有しそしてそれ故に連結反応における貧弱な基質で るるDra aifr片の末端におけるBa!!Ikil又はEc。 RIオリブスクレオチドリンカーの使用を可能にする。 メチル化反応の成功は、Eee RI及びBan Hlによる開裂に対するλ6 55 (L’) DNAの耐性を分析することによ多モニターされる。メチル化 されたDNAは、約20倍過剰量の各#素による2時間の消化において検知でき る程開裂されなかりた。 完全消化し、そして次に約80μlのこのDNAを8bpBan HIオリゴヌ クレオチドリンカーと連結反応せしめた。このリンカ−は小二本鎖平滑末31! DNAであって、このDNAは高濃度のDNA及びDra lλ655(I、’ )断片に対して約100モル過剰の該リンカー所片をクローニングのために適当 な付着末端を生じさせることができる。しかしながら、Bun HE消化に先立 って、 DNAをシェークロース勾配を通して沈降せしめることによシ分画する 。この分画の目的は2つある。 第一に、シュークロース勾配沈降の分嘔性は20 kb断片の他のDralEf r片からの絶対的な謂j1を提供するわけではないが、20 kb所片の大きな ′a縮が達成される。第二に、禾連結のBIL!!I HIリンp−分子を除去 することができる。これらの小DNムセグメントは笑質的に勾配に入らないから である。従りて、20kb Dra l lFr片を含有する勾配画分は、実際 的な目的のためには、リンカ−DNAを全く含有し表いでるろう、このことは重 責なことである。なぜなら、リンカ−DNAは次の消化及び/又は厘緒段噛を潜 在的に妨害することができるからである。5mの5%−201シ島−クロース勾 配を通してDra 1消化物を遠心した、−分(約250 ttlずつ)を集め 、そして各画分の7リコートをアfI2−スrル上で泳動せしめることによシ分 析した。 20kb Dra l Fr片を含有する画分をプールし、エタノー ル沈澱せしめ、緩衝液に再Jl!!濁し、そしてさらに使用するために貯蔵した 。 次に、20 kbのDra l 断片t−Bun Hlで消化して付加され九リ ンカー分子を開裂せしめ、そしてクローニングのために適当な単鎖DNA末端を 生じさせた。・Ba!!IHI天潟と同じ単鎖DNA末端を生じさせるBgl  Iによりf2スミドpRK 290を消化した* 50mMTria−Hct  (pH7,9)、10 mM MJCL、 、 20 mMジチオスレイトール 及び1.OmM ATP中で連結反応を行った。 たもの)を含有する20μノの反応混合物をTA DNAりが一ゼ(5We i  m mユニット)によシ触縄した0反応を12℃にて一伏(約18時間)進行 せしめた。 次に、この連結反応の生成遣を用いてE、コリを形vL&換した。テトラサイク リンma形質転換体を適訳し、そして次にクローン化がム遺伝子クラスターを含 有する組換プラスミドの存在くついてスクリーニングした。このスクリーニング は、個々のナト2サイクリン耐性形質転換体を、Gum−変異を(ガム遺伝子り 2スター内に)含有するX、カンベスト9スと交配(mating )せしめ、 テト2?イクリン耐性のX。 カンペストリスへのコンジ&ガル・トランスファー(conjugal tra nsfor )を適訳し、そして生ずるガム嵌現型を視覚的にアッセイすること によシ達成された。はとんどの交配(watt!sf )がGt+m−Tel’  x。 カンペストリスを生じさせ九が、少数は非常に粘稠な状態の’r@t’コロニー をもたらした。これらの交配においてE、コリによシ担持されたゲラスミPの分 析は、pRK 290及び挿入されたガム遺伝子クラスターDNA t−含んで 成る組換プラスミドの存在を示した。 !51−〇組換グ2スミI’を分析した。n製さnたグラスばドをC5CL@度 勾配遠心によシD4Mし、そして■部位にクローン化された)、セしてλ655  (L’) 7アージはクロン化X、カンペストリスDNAの外側にBan H I部位を含有しない。従りて、BamHIは同じセットのX、カンペストリスD NA m片を生成すべきである、しかしながら、わずか2個のpRK 290  #導体(H627及びH8og )が2655 (L’)中に存在する@呆する サラセットを含有していた。これらの切除された部分を臀するクローンについて の最も可能性ル化されず、そしてそのために、付加されたリンカ消化に対して保 護されなかったのである0例えば、さn、そしてpRK 290中にクローン化 され得る切除さfL九断片の−t#ヲ生じさせるであろう、jl初の反しなかつ たのでろろう、おそらく上記のようにして不完全なりローンが生じたのであろう 、ともかく、5個のクローンのIt!in島9!11に示す。 この9Ilは、免疫−足を用いることにより、ガム生合成りクスターによシコー ドさnた#巣がX、カン(ストリス中に少量のみ存在したことを示す。 蛋白質は、二次元電気泳動法によシ示した。野性型X、カンペストリスを、椙ヌ クレオチド前駆体を合成することができないがしかしインビトロツキサンタンを 合成することができるX、カンイスFリスと比較した。 これら2e&はガム生合成酵素を含有する。 [JDP−グルーコースデヒドロ ゲナーゼとして提案される蛋白質は蕗二の株のΔターンにおいて欠けていた。完 全ながム住合成カラスターについて欠失を有するX、カンイストリス株も分析し た。&りかの蛋白質が欠失株の抽出物から欠けていた。ガム生合成#素に相当す ると俤案さnるスIットの!i1度は非常に低かった。 追加のデーターが与えらnる* 2.2kb Bim HI断片の中央部の押入 変異は、トランス7エ2−ゼ■活性を欠(Gum−変異をもたらす。この押入は s 2.2 kb BanHX断片のDNA配列中のおよそ1132位に存在す る。 DNA配列は、配列のこの@城に大リーディング7レーム(oar )が存在す ることを示す、トランス7エラーーvI活1!Eを有する仮定の蛋白質生成物は およそ738位のA+G[始コドンから始まる。この開始;トンか8項基対上訛 はり?ノーム頑合部位(ムGGAGA)fSA、ORF#i、)ランスフ工2− ゼ川活性を規足する挿入f典が位置するBgl 1部位を越えて明らかに十分延 びる。 当業界において知られてシシ、そしてHopp 及びWoodsにより開発され そして−Pr会d1etian of Prot*1mムntig@m1c D nt@rminat1oms from Am1ne AefdS*que+a ce@’と題してFrees Natl、 Ac1d、 Sci、 USA。 Vol−7L A 6−3824−3828頁、 1981年6月(引用によシ この明細書に組み入れる)に記載されている製水性212ットにより、予定され る蛋白質配列の幾つかの領域に対応するペプチドを、それらの予想さnる免疫系 性のために選択した。J択されたを第2表に示す。 N 2 表 抗血清のm!のために2.2 kb Ban HI 1liT片から選択された ペプチド 807 ム、 Val Aim Arg Gram Hlm Glm AlmA sIISir Ale Asp Thr Va1930 B、 Art Ile  Gly Tyr Arg Gly 5urSar Arg Tyr Pro  11* A1m1041 Cm Low Ala Law Thr Lys P r@ L’5H1s Gly Lye Pro M@t Ma11632 D、  Asp II@Pro Pro Ph@Mal ArgL@u Ala Th r Gin S@r Gly1677 E、 Val IIs VILI A@ !I Arg Al)I ArgIII Gl!I AIJL Alm Ala  Amp1740 F、 Alm Amm Ala ムmp Phs ^−p  AlaArg Arg Tbr Ala Thr Met面相ペプチド合成によ りペプチドを合成し、クシ血清アルラミンに接合せしめモしてラビッ)を免疫疫 血清が免疫感作用ペプチドに対して特異的な抗体のかなりの力価を含有している ことが、Eマa Enrvall。 Methods in EnzymolosrF* Vol 7(L 419− 439頁、 198G−Enzyme Immune As5ay EIJSA  and EMI丁”に記載されてシシ、そして当業界において広く使用されて いるELISA (工ンデイムーリンクド・イムノソルベントアッセイ)によシ 見出さnq。 コレらOt#a的抗体はまた。Tovbin、H,St鼻*h@lin*T、及 びGordon、 J+によ?) ”E1eetrophov*tic Tra nsferof Prot@lna from Polyaery1mmid*  Ge1s t。 N1troeelltilose 5heets : Procedure a nd SomeApplications”と題してNatl、 Acads  Se1. USA。 76:4350−4354(1979) (引用によりこの明細書KJi1み入 nる)K記載されているクエスタンイムノさnている、X、カンペストリス84 −Lのa胞溶解物の40kd蛋白質とも反応した。この蛋白質に、ガムク2スメ ーDNAが欠損している株であるX1107、又は2.2 kb Ban )I I 111片中に変異挿入を有する株でらるX928の細II&溶解物中に#i 存在しなかりた。この40 kb蛋白質は81.−4にお−て、クマツシー1ル ーによるグル中の蛋白質の直接染色法(感度が低い)によシ可視化さnず、従り てガム生合成蛋白質は全細胞蛋白質に対して非常に小割合に過ぎない、fム生特 表平1−502555 (25) 合成蛋白質の低い発現は、S4−LKおけるキサンタンガム生産の九めに十分で あると思われる。 例12゜ この例は、インヒd f Gsm″″であるX、カン(ストリスの種々の株、及 び代替宿主として期待される細菌において同足さnる特定の楯ヌクレオチドゾー ルを検討する。 幾つかのGum″″株は、楯ヌクレオチドUDP−グルコース、GDP−マンノ ース及ヒUDP−グルクロン酸が供給された場合にインビトロでキサンタンを生 産することができた。これらのf異′!!Rは、キサンタン自体の生合成にでは なく塘ヌクレオチドの合成に欠損を有していた0次に、とnらの変S株は色素ト ルイジンブルーに対して感受性であることが見出された。 トルイジンツルー感受性について他のGum″″株をスクリーニングすることに よシ追加のヌクレオチド変異株が得らnた。 インビトロでGu♂であるがしかしイヒビーでGt+m−である株における特定 の糖ヌクレオチド欠損を同定するために次の方法を用いた。各棟からの単寵され たコロニーを拾い、そして12511Ltのエルレンマイヤー7−yス;中、2 %のグルコースを含有するlOdの1培地C1j中酵母エキス3j、wシトエキ ス39、及び(デトン5%)に接種した。培養物を30℃、250 rprt* にて24frf間、又は濁るまてインキ為ベートした。 YMG培地から5%の 接種物を、炭素源としてグルコースを含有するIN憬虐培地に移し、そして30 ℃にで24w#間増殖せしめた。培養物を遠心分縮によシ回収し、項で2回洗浄 し、そして600mmにて100のrI&光を与えるのに十分な容量に再S濁し た。15−のサングルを、2G−の製置になるのに十分なグルコースを収容し九 エルレンマイヤーフラスコに入れた。各サングルを400 rprmにて30℃ の水浴中で10分間インキ為ベートし、次に1mt−取り出し、そしてエツイン ドル7遠心管中0.1−の11NII[!に加えた。チ為−fVCキャップ。 をし、内容物を5秒間滑動ζキサ−上で混合し、次にチ為−ツをドライフイスー アルコール浴に入れた。 すべてのサンプルを処理した後、チ2−ブをドライアイス浴から取り出し%壁温 で解凍し、そして5分間遠心してI!a處破片をペレットにした。上滑を予備冷 却しfcl 5dのコニカル遠心チ為−ツに入n、そしてドライアイス−アルコ ール浴中でa[結した。凍結したサングルをauii乾燥機に入n、そしてa[ 蒔した。各チ島−ツの内容物を0.2jljo?LC緩衝液すなワチトリエチル アミン(プルドリツチ)Kより−65Kg4製さnた40mMリン酸に溶解した 。サングルを0.45μ!!Iフイルターを通して濾過してミクロサングルバイ アルに入n、そして4.6 mX 250 wc18逆相イ逆相イオン人力2ム し、40℃、9.8d/分の流速で分析した。保持時間を同じ条件下で泳動し九 城中に溶出する化合物のスペクトルt−f:Mすることによシ、橋ヌクレオチド を同定し九。 X、カンペストリスの糟ヌクレオチド変異株の4つのクラスを次の方法によシ同 定した。 (1) UDP−グルコース及びUDP−グルクロン酸を合成することができな い914株: (2) GDP−マンノースを合成することができない914株; (3) UDP−グルコースを合成することができるが、しかしUDP−グルク ロン酸を合成することができない変異株;及び (4) UDP−グルコースを合成することができない変異株。 X、カン(ストリス濱性型採からの抽出物はキサンタン合成に必要とさnる槽ヌ クレオチドのすべてを有してい九、キサンタン生合成経路自体に欠損を有するG um″″株は野性型細施よりも高濃夏の前駆休場ヌクレオチドを有していた。こ nらのデーターは、野注型株におけるキサンタン合成の速度が前駆体糖ヌクレオ チドの供給により制限さnるであろうことを示している。 17588 ) 、 及ヒシ為−ドモナス・/#−7エクトマリナ (Ps@t +domonam p*rfeetomar1mm ) (人TCC14405 )中の樽ヌクレオチド′に、x、カンペストリスのために開発された方法を用い て分析した。すべての生物をDENITE培地、すなわち炭素源どして2%のグ ルコースを含有する焦憬塩培地中で12時間増殖せしめた。 細胞を集め、洗浄し、そして600 armにて100の吸装置になるように衿 懸濁した。細胞ペレットは、嫌気的増廻の九めに蚤求さnるチトクローム合成が 抑制された脱11#amKJ1!的なピンク色を有していた(増殖中の酸素の制 限に対して典型的な反厄)。 次に、追加の電子受容体として25 mM 814 !l tIkをインキ為イ ーシ、ン混合物に含めた。細S腫浦液を、硝酸塩を伴つて、及び伴わないで、2 0−グルー−スと共に5分間インキ島ペートシ、次に蟻虚によシ抽出した。al l出金凍績乾燥し、Tムーリン酸緩衝液に浴解し、そして?LCによシ分析した 。注目の領域におけるピークのスペクトルによ〕確認した場合、/#り;ツカス ・デニトリフィカンスはUDP−グルコース及びGDP−マンノースを有してい たが、UDP−グルクロン酸検出不能でありた。同様に、シ為−ド峰ナス・/々 −7エクトマリナ及びシ為−ドモナス・スラッチエリはUDP−グルコース及ヒ GDP−マンノースを有していた。 UDP−グルクロン酸はいずれの生物から の抽出物中にも検出されなかりた。 例13 この例a、aつかのガム生合成@累が代替宿主E。 ;す中で発現されたことを示す。 多くのtムクラスターDNA断片を、プラスミドpKo−1から1IllJlさ れた発現ベクターpp3中にクローン化した。このプラスミドはKe Mek争 !I!LF等、G*!I・AmpHfieatlem and Analysi s、 Vejll、エルゼビール。 北オランダ、381頁、1981年(引用によルこの明細薔に組み入れる)Kよ シ記載されている。 トランスフェラーゼlをコードするガムクラスターの2−2kbとH1断片をp psにクローン化してpJPlを得た。pJPIKよシ形質転換されたE、コリ ハ1105を富培尾中で培養し、IPTG(10−”M)によ)誘導し、そして 37cにて3時間の後、遠心分離にょシ収得した。プレンチプレスを18,00 0 psiにて2回通すことによシ+mJ@溶解物を−委し、そして10%5O 8−アクリルアミドグル上で泳動せしめるととによp分子量によって蛋白質を分 離した。これらの蛋白JRを、トランスフェラーゼlに対して特異的な抗体を用 いてクエスタン争イムノプロット法によりfシーツし次、 2M105(pJP lンのIi!il胞溶解物は40 kd蛋白質のgAWIkなバンドを示した。 挿入部を含有しないPP3によシ向様に処理されたE、 sりの細胞溶解物を4 0kslif白質を有しなかつた一IPTGによシ鰐導された2M105(pJ Pl)細胞においてさえ、X、tJ74ストリスのクローン化DNムからの40  kd蛋白質はりマツシーツルー染色によシ可視化されず、そしてそれ故に金融 7!!蛋白質に対して小比率であった。E、コリJM105(pJPl)の電気 −プロットをマフイニティー精製された抗体によジグロープした場合、この抗体 はトランスフェラーゼ厘とのみ反応した。このIム生合成遺伝子はE、コリJM 105中で明@に発現された。 B−リFDIO98(F’ 1m・!9)を形j[転換するために使用されたp psにクローン化されたガム生合成りNAクラスターの断片0発5Akより他の 証拠が与えられる。 FD1098は、不対称細胞分裂によシ、染色体DNAを 含有しな−がしかしpp3白米のプラスミドの;ビーを含有するミニセルを主じ させる株でるる、遺伝子発現の分析のためのミニセルの使用はJ、E、 C1a rk−Curtias及びR,Curtissmによl) M@thods i mEnsymolegF 101 :347−362(1983)(引用によ) この明ia1!Fに組み入れる)Kよシ記載されている。 一連のシ為−クロース勾配t−通しての遠心分mKよシ全体細胞からミニセ〃が 分離されfc後、ミニセルをIPTGKよシミ導し、セしてPP3由釆のf−) スミドによシ;−ドされた蛋白質の発現の間それらを放射!Eラベルする。ミニ セルを収得し、10%5DS−アクリルア〉トグル上で泳動せしめ、そして発現 された蛋白質をオートラジオグラフィーによシ可視化する。 ガム生合成りNAに、このy5法によシ可視化される幾つかの蛋白質を明!IN Kコードしていた*40kdの蛋白質はE、コリにおいて再び見られ、そしてこ れはλ2 kb Ban HI断片の存在に依存した。分子歓47kdC)蛋白 質は3L 5 kb Baa HE断片にょシフローン化さレテh7’j、 2 7 kdo蛋E[ハ3.5 kd及ヒ1,35kdoシin II断片を含むX 、カンベストIll J DNA Kよシコードされている。E、コリのミニセ ルにおける他のjム生合成蛋白質についての証拠は不確実である。 ガムクラスターDNAの発現は、んカンペストリスにおいてそうでろるように1 代讐宿王E、コリにおいて低かった。 例14 この例は1代替宿主における遺伝子4A現の21成の生合成遺伝子のガムクラス ターは、代書宿主に導入された場合、転写されないか又は翻訳されないことが予 想される。生合成遺伝子のすべてではないが幾つかが発現されることも予想され る。仮数グロー!、及びガムクラスターによシコードされ次蛋白質に対して向け られた抗体を用いて、クラスター円のすべての遺伝子の転写及び翻訳が測定さn よう。 遺伝子の幾つか又はすべてが転写されない場合には、クラスターの適当な位1t K制御可絽なfロモーターが付加されよう、グラム陰性種及びグラム陽性棟から のRNA /リメラーゼを包含する細胞のRNA /リメラーゼは非常にあシふ れている。転写の開始を可能にするDNA配列は当東@に十分理解されておシ、 そのような7’o%−一一を容易に導入することができる。 同様に、グラム湯性及びグラム陰性の両省のリボゾームM全部位(Cれは翻訳の 開始〈使用される)は、転写された任意のml■ムの翻訳を達成するために十分 に理解されている0部位特異的変異銹発の標準的方法を用匹て、野性aiX、カ ンペストリスにおける発現に対比して不適gJに発現されるガムクラスターS素 は、代書宿主における正しい生産のためにv4豊されよう。 例15 この例は、ガム生合成#素の上昇した熱安定性を記載する。 この発明に、可能性ある代替宿主として30℃よシ高温で増層する生物の使用を もくろんでいる。キサンタンの生合成は、Lカンペストリスにおいて27℃と3 0℃の間O温屓においてji[K行われる。 ガムの主合成に関与する酵素が30℃よシ高温においてはよく機能しないがしか し発現はされるのであれば、その#素は、1983年9月16日に出願された米 国特許出aム53λ765の継続出−をして1985年lO月28日に出−され た米国特許出庭(引用によりこの81!細薔に組み入れる) Llae等@Me thod for th@G@n*ratlon and D@teetlon  ofEt+sym* Variants with Enhaneed Th erms+vtabi11tyand Aetlマit7”中に記載されている ように、熱安定変形体に変えられよう、*白質やの1個の7ミノ駿tP!!が、 #累が機能する最高温匿を100以上も上昇せしめることができる。このBA# a+沓中に記載される遺伝子配列はこのような置換を容易に可能にする。 例1に の例は、代V宿王が4リサツカライドを合成することを可能にするでらろう追加 の改良を記載する。 ガム生合成遺伝子を含有し、そしてそれらの遺伝子の転写及び翻訳を行うことが できる代替宿主が全く又は有意な速度で4リサツカ2イドを主−産しない場合が あろう。 最初の実験は、もしそれが起こるとすれば、塘ヌクレオチドwIJ鉱体(UDP  −/ル:x−y、、UDP −/ A−クロン酸及びGDP−マンノース)の 富化及び可能性ある合成速度に向けられよう、11ヌクレオチド経路のキー#累 のコード遺伝子は、B*tlaeh等(WN掲)によシ記載され九万at−用い てX、カンペストリスから得ることができる。特足の楯ヌクレオチドプールが適 切なポリサッカライドの生産のために低すぎる場合、適切なんカンペストリス遺 伝子が代替宿主に付加されよう0次に1代替宿王唸逼当なIリサッ力2イドをも たらすか、又は速度が低いままであろう。 / v?ツカライド合成の速度が低いままでめnば、Iリサッカライドを生産す るようにガム遺伝子クラスター及び必要であれば糖ヌクレオチド経路が機能する こと七可削にする#素について、X、カンイストリスのゲノムの他のすべての領 域を接置するととくよシ、第二の改良が拭みられるであろう0例3において造成 された約20.000垣基対の長さのんカンペストリスのゲノム断片のライfラ リ−がs Titta等によシ記載されたS準的技汗によ多接合的に、すべての ガムクラスター遺伝子及び楯ヌクレオチド遺伝子を有するがなおポリサッカライ ドを生産しない代書宿主に加えられるであろう、このライブ2り一の受答体は、 ペトリ皿グレート上で粘質コロニーにつめて観察されよう、Iリサッカライドを 生産するコロニーはそれを行わないものから容易に識別される。密集していても 10 個のall:!ロニーを含むペトリ皿グレートが容易に観察される。x、 力ンペストぼりサッカライ?C)生産のために要求される欠損した遺伝子生成物 を提供するか否かを見るため、少数の受容体のみが俵祭されなければならない( 10’未満)。 特表千1−502555 (2B) この実験がポリサ生産株イド生童株を得るのに失・敗すれば、受容体代替宿主の 全集合(今、よく発現されるガム生合成遺伝子、欠損した糖ヌクレオチド酵素、 必要であればさらにX、カンペストリスからの20.000塩基対のDNA断片 の無作為集合を含む)が、塩基対置換を生じさせる化学物質(例えば、ニトロソ ツァニジン、2−アt/′!リン又社エチルメタン、但しこれらに限定されない )により変異処理されよう、粘質コロニーを観察するために、変異処理された細 菌が寒天培地上にプレートされるであろう、粘質コロニーはX、カンペストリス の幾りかのトランスIジシ、ンで誘導され九〇um−変異の非常Kまれに復帰株 として見出された。与えられた代替宿主の10@よ抄多くの変異処理されたコロ ニーが4リサツカクイドの生産についてスリリーニングされるであろう。 代替宿主の選択は少数の最良の候補に限定される必要はない。!ラスξドpRK 290−H336u広宿主域を有し、そして多数の可能性ある代替生産株に接合 により移動させることができる。!!ヌクレオチド生合成酵素を担持する類似の 造成吻を作に、多くの代替宿主を試みることができる。今まで、pRK29G− H336は可能性ある生産株シュードそナス・ブチトスvフイカンス(!’s@ udamonas d*n1trlftcmms)、シ、−代替宿主の選択のた めの1つの選択は、細胞外4リサ、カライド生合成を行うととができることが知 られているaIIを選択することであろう、これらの株は、pRK290−H3 36が該株に導入される前に本来的Iリサ、カライド生合成ができないように容 易に変異され得る。この様な株は、Iリサッカライドの合成及び分泌を促進する ためKX、カンペストリスのガム生合成酵素及び/又は生合成中間体と相互作用 しなければならない重要な遺伝子置物を含有することができよう、プラスミド移 行実験はこのように簡単であるから、ガムを生産する広く多様な能力を有する宿 主が試みられよう。 この提案されている発明は、生合成酵素のガム遺伝子クラスター、適切な槍ヌク レオチドの生合成をもたらす遺伝子及び無作為X、カンイストリスDNム断片を その内に有する、Iリサッカライド生童性の代替宿主をもくろみる。さらに1m 株は菌株改良の最終段階からの多数の塩基対置換変異を含有することができる0 代替宿主から標準的方法により無作為X。 カン(ストリスDNA断片及び糖ヌクレオチド生合成遺伝子が好結果に除去され よう、ポリサッカライド生産が変化しないままであれば、これらのDNA断片は 代替宿主生t*において使用されないであろう。 最後に、好結果の代替宿主が、変形体/9サツカライドの合成を惹起するガム生 合成りラスター中の変異と組合わせて使用されよう、従りて、代替宿主は、代謝 速度、増殖湿度及び嫌気的代謝からの利点の組合わせを伴りて、キサンタンガム 、 Vmnd@rslie・等及びDoh@rty等のキサンタン変形体、及び 他の任意のエキソIリサ、カライドの製造のために使用さとの例は、キサンタン ガム生合成に関与する遺伝子のクラスターを含有するキサントモナスのゲノムD NAの16kbの範囲についてのヌクレオチド配列の誘導体化を記載する。ここ に示されるDNム配列の部分(すなわち、0.3.1.4.1.5及び2.2k bのシ+mHI断片の配列は、1986年3月26日に出願されたCmpage  吟の−Reeomblnan” −DNA MediatedProdt+e tlon of Xanthan Gt+m ’と題する特許出顔にすでに試さ れている。先行の配列は、配列決定グル上のノぐンドの圧縮の領域を分離するた めにデオキシイノシンを使用した配列決定反応から導かれた一層最近の結果によ 抄修正された。この例はまた、DNA配列の適切な分析がガム遺伝子の構造及び 構成をいかに表わすかを示す。 DNAの全16kbセグメントの完全なヌクレオチド配列が、第10図中の二本 鎖ホーマットにおいて示制限地図の左から右の方向において5′から3′に!l !l!まれる。 Bibb等、Gem530:157−166(1984)(引 用によりこの明細書に組み入れる)により記載されているコンビ、−ター法を用 いて、各方向に、配列の3つの可能なリーディング7レームを定義する3つのヌ クレオチド位置のそれぞれにおけるG+C分布を決定した。これらのフレーム分 析の結果は、このDNAのすべてが左から右の方向に転写されることを示した。 従うて、第10図に示す配列の玉鎖がコード差配列(すなわち、Tとυとが置き 換えられたml頃ムの配列である。配列により定義される遺伝子の正確な位置は 第3表中に示すデーターから得ることができる。 DNAの16kbセグメント中に含まれる遺伝子の方向及び構造の概観を第11 図に示す0図中の上級は図中、フレーム分析曲線上に引かれ丸線は、単離されそ して特徴付けられた(例1.2.7.19.20)変異の幾つかのおよその位置 を示す、第11図に示されるフレーム分析曲線は、第1(實線)、第2(赤線) 及び第3(黒線)ヌクレオチド位置におけるG+C含量の分布を示す、なお、3 つのヌクレオチド位置のG+C含量の分布は全配列のほとんどにわたって非−ラ ンダムであり、このDNAの実質的にすべてが蛋白質生成物をコードしているこ とが示される。配列にそう非−ランダムG + C分布の各領域が蛋白質生成物 をコードするDNAの領域を示す、各蛋白質のリーディングフレームが、非−ラ ンダムG+C分布の各領域内の中間値を有するヌクレオチド位置により定義され る。3つのヌクレオチド位置においてG+C分布が変化する点が、1つの遺伝子 の始まりもしくは終り、又は1つの遺伝子の終りでありて次の遺伝子の始まりを 示す、各場合において、これらの点は適切なリーディングフレーム内の開始又は 終止コドンの存在と関連することが見出された。 7レ一五分析曲線の下方に、配列中の各遺伝子の位置及び範囲を示すために、分 離された矢印が描かれている0便宜上、各遺伝子は1文字で示されており、”t p−を前に付した文字がその蛋白質生成物を示すために使用される。各矢印の上 K、蛋白質生成物の分子量がkDで示しである。各矢印の下に、各遺伝子生成物 の名称が、遺伝子機能が変異体表現型に由来する各場合について、その文字名称 及び機能名称として示されている。 フレーム分析曲線は、3つのヌクレオチド位置のそれぞれにおけるG+C含量が ランダムな分布を示す配列の3つの領域(塩基番号900.3400及び124 00に中心を有する)が存在することを示す。 従って、DNAのこれら3つの領域は蛋白質生成物をコードすることが予想され なかった。これらの領域の3つのすべてが、ステムールーグ二次構造を形成する GC−9,チ領域によ秒先行されるT′の並びを含む配列の領域により規定され る転写停止シグナルを含有する。これらのターミネータ−の二次構造を第13図 に示す、転写ターミネータ−の位置に基いて、16kbセグメントのDNAは3 つの転写ユニット中へ限界を定めない、第11図の下方の矢印は転写ユニ、)1 ,1.及びmと称される3つのユニットのそれぞれの転写の範囲、位置、及び方 向を示す。 各転写ユニット内の第一遺伝子の始まりと各ターミネーターとの間のDNA配列 は転写開始の点を特定する配列(プロモーター)を含有すべきである0文献に報 告された結果が示すところによれば少なくとも幾つかのシュートモナス・プロモ ーターの配列はE、コリ・プロモーターの配列に類似するから、3つの転写ユニ ットのそれぞれ中のDNA配列の逼切な領域を、−10(7’リプロウ・ゴ、ク ス)及び−35の位置の両者におけるE、コリプロモーターの共通配列への相同 性について試験した。転写を開始するためのDNAへのRN人ポリメラーゼの給 金の特定においてこれらの2つの配列の内命も重要ガものがグリプノウ・が、ク スの配列であると一般に信じられる。 グリプノウ・が、クス及び−35ヘキサマーの共通配列はそれぞれTAtdmT 及びTTGAea (大文字は各ヘキサマーの高度に保有されたヌクレオチドを 示す)である、従って、仮定のプロモーターを定義するための最小の規準は配列 TANNNT(“N”は任意のヌクレオチドである)を有するヘキサマーの配列 である。 転写ユニy ) I及び!lIは、最小の規準、すなわちプリプノウ・が、クス の第一、第二及び第六ヌクレオチドとの相同性、のみを満たす仮定のプロモータ ー(それぞれ1199位及び12664位における)を含有することが見出され た。すなわち、これら2つの転写ユニットのための仮定のプロモーターの位置は 非常に仮説的である。転写ユニy ) IIは、E、コリプロモーターの共通配 列に強い相同性を有する配列を有する仮定の7″口そ一ター(およそ3580位 )を含有していた。グレプノウ・が、クスの配列は6個のヌクレオチド中4個と の相同性を示し、その3個が高度に保存されていることが示される。−35ヘキ サマーの配列は6個のヌクレオチド中5個との相同性を示し、その4個が高度に 保存されていることが示される。2個のヘキサマー間の距離は16塩基対であり 、16〜19塩基対の共通(eonmsnsum )距離と完全に一致する。す なわち、配列決定データーのみからプロモーターを明確に同定することは不可能 であるが、転写ユニット■の仮定のプロモーターが正しい可能性が非常に高い。 IEIO,11,及び12図、並びに第3表に示されるデーター(−緒に考慮し て)はガム遺伝子の構造及び構成の統一された様子を示し、そして容易に受け入 れられる特定の情報系を提供する0例えば。 第11図は、非−アセチル化ガムを生産するキサントモナス細胞を生じさせる挿 入変異が4.7 kb Baff1HI断片中に存在することを示している。変 異は、39.9kDの分子量を有する蛋白質生成物(gpF )を規定する7レ ーム20RP’を含有する領域中のDNA配列の7000位附近に位置する。  DNA配列内の遺伝子の正確な位置を第3表&C示す。この情報を用いてIEI O図中の遺伝子のDNA配列を位置付けることができる。 第11図は、遺伝子がトランスクリプシ、ンユニ。 ト■内に位置し、そしておそらくアセチラーゼ酵素として機能することを示す、 アセチラーゼ酵素の予想されるアミノ酸配列を第12図に、蛋白質配列にわたり て分布する疎水性アミノ酸残基の高い比率を酵素が含有することを示す追加のデ ーターと共に示す、従って、アセチラーゼ酵素はおそらく細菌膜中レオチドで始 まり、そして800位附近の転写ターミネータ−に延びるDNA配列の頒緘は、 ガムの生合成に関与する遺伝子を含有するキサントモナス染色体の領域の外側に 存在するらしいDNAである。この在することを示す。ORFは24.4kDの 分子量を有する蛋白質生成物(ip人)を規定する。遺伝子内に位置するB&! !l H1部位への挿入はGu♂表現型を有するキサントモナス細厖をもたらす 。従って、fPAは、ガム生合成に関与する遺伝子を含有するキサントモナス染 色体の領域中の0.3 kb Bam HI断片の左へのどこかで#3まる転写 ユニット中の量後の遺伝子であろう・ 12人の末端と転写ターミネータ−との間のDNA配列の領域はグロリンt R NA遺伝子を含有することが見出された。このt RNA転写物の折したたまれ た二次構造を第14図に示す、アンチ;トンループの上のG及びCヌクレオチド (第14図中円で囲んで示す)はおそらく転写におけるこのtRN人の機能を訪 たげるであろう、このtRNRNA遺伝子全ガム遺伝子クラスターを完全に除去 する染色体欠失並びにアンチコドンループへの挿入は、欠失の場合には生存する がしかしGt+m−であり、そして挿入の場合には0口”であるキサントそナス 細胞を生じさせる。従って、このプロリンtRNA遺伝子は生存又はガムの生合 成のために必須ではない。 転写ユニット1内に含まれるDNA配列の領域についてのフレーム分析−#(第 11図)は、キサントモナス束体のこの領域が大フレーム10 PJ’を含有す ることを示す、開始及び終止コドンの位置(算3表)は、ORFがそれぞれ23 .3及び42.8 kDの分子量を有する2個蛋白質(gpB及びtpc )を 含むことを示す、1.4及び1.5 kb B為mi’iI断片内にTnlO挿 入を含むキサントモナス変異株を特徴付けるために行われた研究からの最初の結 果は、これらの蛋白質はいずれも”チャージャー無しく no charg@r  ) ”変異表現型を示すことを示した。しかしながら、変異株からの染色体D NAのサザンブロ、トはDNAが転移(r@arr龜ng・went )を受け ることを明瞭に示したから、これらの結果は不確かである。補完実験からのさら に最近の結果は、1.5 kb Bmm FBI断片の欠失がキサントモナス細 JIにおいて致死的であることを示した。 キサントモナス変異株X1231はDNAの完全な16kbセグメント(1,5 kb Bar!III断片を含有する)の欠失を含有し、そしてこの株はGum −であるが、十分に生存し続ける。従って、gPCもしくはgpII又はその両 者が、機能的なガム遺伝子経路を含有するキサン)そナスi8!!において生存 のために必須である。 転写z=、)lを規定するDNA (第11図)は9kbよ抄長く、そして7つ の遺伝子生成物をコードしている41 gPJを規定するDNAの領域への挿入 の効果はまだ明らかでない。予備的な結果は、この領域での挿入がおそらく致死 的であることを示唆する。 rpcを規定するORF内の幾つかの位置での挿入により、ガムの量は幾分少な いが正常らしいガムを生産する粘質コロニーを形成するキサントモナス細胞が得 られるe rpc中に含有されるアミノ酸の疎水性(第12図)は、この遺伝子 生成物がおそらく膜蛋白質であることを示す、我々は、挿入変異誘発からの不都 合な効果がなんら存在しないらしいことを説明することができない。転写ユニ、 ト1中の2個の遺伝子(gpF及びgpH)はガムの生合成において自明の役割 を演する。これら2つの遺伝子の変異表現型は、gpFがアセチラーゼでちし、 そしてgTjHがトランスフェラーゼmであることを示す、2つの遺伝子すpD 及びtprは1チャージャー無しく no eharger ) −の変異表現 型を示す。この表現型は、トランスフェラーゼ■を規定する遺伝子並びにガム遺 伝子の転写及び/又は需訳の制御に関与する遺伝子生成物について予想されよう 、この表現型はまた。ガムの生合成のために必要な¥S素複合体保持するために 構造的役割を演する遺伝子生成物について予想されよう。 トランクフェラーゼ酵素を規定する予想される5個の遺伝子の3個はこれらの変 異表現型から明らかに同定された。これらは、それぞれトランスフェラーゼm、 y、及び■であるgpH、gpK 、−及びrpMである(第11図を参照のこ と)。これらの遺伝子の3個すべてが比較的低い疎水性プロフィールを有するア ミノ諌から成り(第12図)、そしてガム遺伝子り之スターの右側のDNA中に 位置する。これらの性5tカキサントモナスのトランクフェラーゼ酵素の一般的 %徴であれば、gpI)をガムの生合成のために必要な仮定の制御又は構造蛋白 質として残して、gpDはトランスフェラーゼ■としての最良の候補である。 fPEにより占められるDNAの領域への挿入は正常なガム遺伝子経路を含有す るキサントモナスa胞において致死的であるe 1.5 kb Ban HI断 片中に位置する遺伝子の場合にもそうであるように(前記)、tPE自体はam の生存のために必須の蛋白質ではない、なぜなら、gpxを、含む染色体の領域 を失った欠失様はGt+m−ではあるがしかし生存するからである。 gpx並びにfPc及び/又はgpBは、生成物がgpg 。 tpc 、及び/又はKPHの酵素活性によりさらに代謝されなければ、毒性で ある生成物(ガム遺伝子の機能、により生産される)の蓄積を防止するのに必要 な蛋白質でなければならない。従って、これらの蛋白質は細胞からのキサンタン がムの重合及び輪において機能するらしい。 12570位の転写ターミネータ−に続きそして1、0 kb断片の右11Bm mEI部位をせえて(す々わち。 配列決定されたDNAの末端を越えて)延びるDNAは、第三転写ユニ、)であ ると我々が信じるものを規定する。なお、転写ユニ、)IIの末端を規定する転 写ターミネータ−は、わずか−4,4にカロリー/!!+01・の自由エネル、 ギー強さくG)を有するむしろ短いヘアーーンを有する。ヘアピンの強さが転写 停止の効率に関連するのであれば、この領域で連写の読み数秒の通過が生じる可 能性がある。転写ユニ、)Iは明らかに、蛋白質生成物がトランスフェラーゼ■ (gpK )、ケタラーゼ(gpL ) 、及びトランスフェラーゼII (g pM )であることを示す変異表現型により定義される少なくとも3つの遺伝子 を含有する。 トランスフェラーゼ■遺伝子は、1. Okb Bmm II断片の左@Bar n HI部位から227塩基対中)する15284位で終る。この点を越えて配 列決定されたDNAの末端に右側に延びて、フレーム分析曲線は、蛋白質生成物 をコードするDNA K特徴的な、3つのヌクレオチド位置における非−ランダ ムG+C分布を示す。我々はこの領域におけるORFの位置、範囲、又は数を明 確に規定することはできなかりたが、フレーム分析デーフィールが明らかに示す ところによれば、このDNAは、少なくとも1個の遺伝子、又はおそらく1個の 遺伝子と箕二の遺伝子の小部分を含み、これはまだ配列決定されてい々いDNA  K延びる位の右側におよそ300塩基対に位置する1、0kbl!q片内の挿 入はいずれもGum” ffEJ型をもたらす。 一般に、膜蛋白質は高い比率の疎水性アミノ酸(すなわち、Ph・、Trp 、  Tyr 、 IIs 、 L@t+ 、 M@t 。 及びVat)を含有する。ガム遺伝子蛋白質のどれが細菌膜中に位置するらしい かを決定するため、コンピューターを使用して各蛋白質配列内の疎水性アミノ冨 の比率及び疎水性領域の分布を決定した。これらのデーターは第12図中に示さ れ、そして蛋白質gpI)、 gpli:%gpr、gpa、及びtpxが比較 的高北本で疎水性アミノ酸残基(40チより多い)を含有し。 これらが各アミノ配列にわたりて分布していることを示している。従りて、これ らの蛋白質はおそらく膜蛋白質である。 例18 この例は、ガム生合成りラスターによりコードされる酵素が異る属の幾つかの代 替宿主株中で発現されることを示す。 トランスフェラーゼ■を認識する抗体をアフィニティークロマトグラフィーによ 抄精製し、そしてウェスタンイムノプロットにおいてトランスフェラーゼ■を検 出するために使用した。トランスフェラーゼ璽として同定される40kb蛋白質 に対して特異的な抗ベグチド抗体を含有する血清の製造を@11に記載する。こ れらの血清の1つを、カルがジイミドを介してCB−七7アロースに接合した免 疫感作用ペグチドから成るペグチドアフイニティーカラムに吸着せしめた。特異 的抗ベグテド抗体をアフィニティーカラムからグリシン−HCL (0,2M、 P(2,6)により溶出し、そしてTrimにより中和した。精製された血清は ウェスタンイムノプロット(前記)上でトランスフェラーゼ璽を特異的に認識し た。 アフィニティーIff製された抗イグチド抗血清を用いて、ガムクラスターDN A (例16)を含有するグラスミド(pKR290−H2Se ’)又はそれ を含有し危いプラスミド(PRK290−Hll )を含有する代替宿主の細胞 溶解物中のトランスフェラーゼ■の存在又は不存在を検出した。試験した株を第 4表に示す、ウェスタンイムノプロット上でのトランスフェラーゼ誼の存在は、 ガムクラスターDNAが代替宿主株中で発現されることを示した。トランスフェ ラーゼ■はpRK290−H2Seを有するシュートモナス・デニトリフィカン ス、シュートモナス・スツ、チェ1)、及Uシュードモナス・プチダにおいて発 現された。シュードモナス拳スツ、チェリでの発現レベルはキサントモナス・カ ンイストリスそれ自体におけるそれとほとんど同等であった。これらの代替宿主 でのpRK290−H2Seからのトランスフェラーゼmの発現はおそらく、4 .7 kb Ban HI断片の左端に位置する本来のX、カンイストリスのブ ロモ−ター配列において開始されるメツセンジャーRNA I:r)翻訳に蒼く てあろう0例17に示したガム遺伝子クラスターのDNA配列は、トランスフェ ラーゼ■とベクターpRK 290 のグラスミドDNAとの間の仮定の2個の 強力な転写ターミネータ−を同定する1位[814−844,及び3457−3 493に存在するこれらのターミネータ−配列は、該ターミネータ−の上流の転 写を開始するRNAポリメラーゼ分子による、トランスフェラーゼl及び他の下 流遺伝子の転写をおそらく防止するであろう、従って、トランスフェラーゼ■遺 伝子を含有する転写物はガム遺伝子DNA内で生じなければならず、そしておそ らく3580位附近の4.7 kb Ban HI断片中に位置する仮定のブロ モ−ター配列から生ずる。このことは、ガム遺伝子クラスター中に存在し、セし てX、カンペストリスにより通常使用される転写シグナルがまた。これらの代替 宿主中でamされそして使用されることを主張するものである。このことは、  pRK290−H2Seにより担持されている多くの又はすべてのガム遺伝子が 代替宿主中で写紙され、そしておそらく翻訳されることを意味している。 試験されたE、コリ株においては、このプラスミド造成物から#喜素は発現され なかった。明らかに、E、コリでのキサントモナスDNAの発現のためには、E 、コリのための適切な発現シグナルが存在しなければなら々い0例13は、適切 なE、コリ発現シグナルを有するグラスミドであるpp3からのトランスフェラ ーゼ道の発現を示した。ガム生合成りラスターによりコードされた他の蛋白質− S種にの代替宿主株において発現され得ることが予想される。 第 4 衣 代替宿主におけるトランスフェラーゼmの発現キサントモナス・カンペストリス X928(III−) −シュードモナス・プチダ(pRK290−11336 ) 土シュードモナス・フルオレセンヌ(H2Se) +シュードモナス・スラ ッチエリ(H2Se) ++シュードモナヌ・デニトリフィカンス(H2Se)  +シュートモナス・セパシア(H2Se) −エンテロバクタ−・クロアカニ (R336) −ニジエリシャ・コリLE392(ii336) −ニジエリシ ャ・コリ5M32(Hll) −ニジエリシャー=9SkB2(R336) − この例は、組換プラスミドpRK290−H336及びpRK290−iL&3  Kより担持されたクローン化ガム遺伝子DNA O領域特定変異誘発のための 方法を記載する・例10に記載されているプラスミドpRK290−H336に 担持されたガム遺伝子DNA(111336)%及びpRK290−11A3に 担持されたガム遺伝子り隨℃仏3)に対して領域特定変異誘発を行った。これら のクローン化DNAセグメントtインビトロでトランスポゾン変異誘発にかけ、 セして組換DNム技法の使用によってインビトロで変異誘発せしめて、クローン 化X、カンペ、X)リスDNム内に挿入及び欠失変異を生じさせた。この様な変 異を有するプラスミドを、R336によシ担持されるガム遺伝子DNAのすべて 又はほとんどすべてを欠く欠失変異株を包含するX、力ンベス)IJス受容株に 移した0次に、変異体プラスミドを担持する生ずる受容体株は、プラスミドの変 異から生ずるガム表現型t−直接示す、この方法は、今まで使用された(例7) 遺伝子置換段階の必要性を排除する。 トランスポゾン変異誘発は、K15ekn・r等%Gem・32:369−37 9(1984)によシ記載されセして“因子12”と称されておシ、そしてこの MAla書においてTnK12 (Kl@ck+a*rの因子12)と称される トランス/シンを用いた。このトランス/シンは、丁n5のカラマイシン耐性決 定基を含有するDNAセグメントを担持する。さらに、このDNAセグメントは また、ストレプトマイシンに対する耐aを;−ドする遺伝子を担持する。この遺 伝子はE、コリ中では機能しないが、しかし他のグラム陰性la菌中では活性で あることが示された。すでに、我々はこの遺伝子がキサントモナスにおいて活性 であシ、そしてグラスミド上でキサントモナスに導入された場合にストレプトマ イシン耐性表現呈を与えることを示した。 従りて、キサントモナスへの丁nKI 2の移行はカナマイシン及びストレプト マイシンに対する同時耐性を同様に付与し、従ってTnK12挿入を担持するプ ラスミドについての強力な選択を提供するのが当然である。 !ラスミド移行夷験においてX、カンペストリス受容味の選択のために我々がし ばしば使用しなけれはならない薬剤であるリファンピシンに対する耐性を有する E、コリ株KK7133の染色体にTnK12は担持されている。従って、我々 は、我々の最初のTt+に12トランスポジシ、ン冥験において受容味として欠 失aX1107(第15図)のクロラムフェニ;−ル耐性(Cane’)誘導体 を単離し、そして使用した。最初の実験は次のようにして行われた。fラスミド pRK290−R336を、精製されたグラスミドDNAを用いる形質転換によ シNK7133株に導入した8次に我々は、供与体としてNK7133(pRK 290−R336)、動員体(mobiliz@r)としテLE392(pRK 2013)、そして受容体としてXXl107Ca’i−用いて三!(trip ar@mtal)交配(matiur)’を行った。これらの株の新鮮な一夜冶 養物をLB中で1回洗浄し、セして3−ずつの親を一緒に混合し、そして0.4 5μmフィルターを通して濾過した0次に、フィルターiLBプレート上で30 ℃にて4時間インキ、ベートした0次に、細胞をフィルターから3−01aj  (合計)のYM培地に再懸濁した。アリ;−トt、クロラムフェニコール、カナ マイシン及ヒストレプトマイシン、又はストレプトマイシンのみを含有するn唖 プレート上にプレートした。各タイプの培地15プレートずつのそれぞれK ( L 1−の再懸濁された交配混合物を拡げた。プレー?’i30℃にて6〜12 日間インキ、ベートし、そして計数した。 この実験から本発明者等は最終的に100個のKmnrStr’ :Iロニーを 得た。これらのほとんどがGu♂であシ、そして外観的に野性型でらりた。7個 がGt+m−であシ、そして5個のコロニーが明瞭に粘質であったが、しかし野 性型Gumと社形態的に異るようであった。 X1107のこれらのKam S tr 誘導体の15個を、Eコリ1IB101及びX、カンペストリス54Lr if−101(R68,45t@t :: Tt+7 )との三親交雑によシ交 配させた。fラスミドR68−451@t : : Ta2は接合活性ツラスミ ドR68,45のテトラブイゾリン感受性誘導体である。この交配において、こ のプラスミドは、E、コリへのpRK29G−[336: : T!1幻2g! 導体の移行を指令する動員体として役立つ、テトラサイクリン耐vEヲコードす るプラスミド遺伝子は不活性化される( T!17の挿入によシ)から、lOμ s /HAのテトラサイクリン上での37℃における増殖による選択によるTe t’E、コリについての選択は、1iB101へのpl’LK290−R336 B導体の移行について特異的な選択をもたらす、これらのグラスミドの物理的構 造の分析はキサントモナスにおけるよシE、=すにおいて技術的に容易である。 14回の交配のすべてが、受容体当シ105〜10’の頻度で五BIOIの丁・ tr誘導体をもたらした。 これらの株からプラスミドDNA ’k m製し、そして1111限エンドヌク レアーゼ消化、及びアガロースゲル電気泳動によシ分析した。%定のsI限断片 の分子量の分子tt−1断片の移動度と既知分子量を有するDNム断片標準の電 気泳動移動度とを比較することによシ決定した。I#定の酵素によシ生成されf c Ifj限断片のパターンは、丁!1に12挿大の位置を決定することを可能 にし穴、これらを第15図に示す、 pRK290−H336のクローン化ガム 遺伝子DNA Wr片中に11個の挿入が存在することが見出された。これらの 挿中のすべてが、特定の88体プラスミドがX1107甲に存在する場合に粘質 表現屋又tiGum−をもたらした。2個OGmm+グラスミドが分子のpRK 290位置中にTnK12挿入部を含むことが見出された。これはGum表現表 現一致する。1つの挿入がベクター中であるがしかしガム遺伝子DNAの比較的 近くに存在した。 X1107(pRK290−H336,13)株は多量のガ ムを生産するが、この挿入がわずかに異るGum表現表現−態的に)をもたらし た、このプラスミド変異誘発系がクローン化ガム遺伝子DNA内の変異を効幕的 に単離しそして検出することを可能にした。幾つかの小さい変更を伴りてこの方 法を用いて、本発明者等はpRL!9O−H336中の一組のT!lK12挿入 変異を単離し、そしてI# fK frけた。幾つかの実験において、異る1つ のX、カンペストリスGt+m−欠損株を用いて、この欠損株X1231(第1 5回を参照のこと)はpRK290−H336によシ担持され九ガム遺伝子DN A’のすべてについて欠損している。幾つかの実験はまた、異る選択方法を用い た。 例えば、幾つかの場合、丁!lK12の)i:、=すからX。 カンペストリスへの移行を選択するために、カナマイシン+ストレプトマイシン 、又はストレグトマイシンのみを用いた。最終的に、 pRK290−H336 への?nK12の挿入45個を単離し、そして分析した。これらの雌とんどはガ ム遺伝と共に存在することが見出され、そしてほとんどが単純挿入であったが、 幾つかは二次的DNA転移の証拠を示した。 挿入及び欠失変異をさらに、トランヌポゾンTn903のL3kbltl限断片 を用い6インビトロ変異誘発によシ、pRK290−五336及びpRK−EA 3において単離によシブラスミド(pUC4−K)から切シ出すことができらし 、この末mはDNA−リンカ−2分子の付加によって変形して他の制限部位に連 結され得るDNA床端を生じさせることができる。 一般に、この断片による挿入変異誘発の方法は、例7に記載し次ようにプラスミ ドpMM79中に担持されたクローン化ガム遺伝子DNA内での挿入及び欠失変 異を単離するために使用された方法に類似する。 プラスミドpUC4−K ’!1−適切な制限エンドヌクレアーゼにより消化し 、そして次K K3 kb Kan’断片を、グル片からの電気溶出によシ分取 用アガロースゲルから精製した。 Kam’断片の末端にDNAリンカ−分子を 付加する必要がある場合、pUC4−にのH1nel消化物を所望のリンカ−分 子に連結した後、分権電気泳動の段階を実施したe K&!l’ DNA断片の これに続く精製により未連結のリンカ−分子を除去した0次に、精製されたL  B kb Kan’断片をインビトロ変異誘発実験に用いた。これらの実験にお いては、反応に加える制限酵素の量t−m限することによシ、精製されたプラス ミドDNAに対して部分的制限エンドヌクレアーゼ消化上行りた。適当な量の所 定のF#素を反応に加えることによシ、わずかに切断されfc線状分子を高比重 で得た。各特定の酵素の適当な址は実験的に決定した0次に、精製されfc K 1 m ’断片を部分消化されたゲラスミ)DNムに連結する。この連結反応の 生成物を用いてE、;すを形質転換し、そしてカナマイシン耐性形質転換体の選 択によシブラスミド中のある制限部位に挿入されたman’ DNA断片を含有 する組換グラスミド分子を選択する* Kam’形質転換体からのプラスミドD NAt−分析して特定の挿入変異の位tt同定スる。m限エンドヌクレアーゼに よシ2回以上切断されたプラスミド分子にKam DNA断片が連結された場合 、欠失変異が得られた。プラスミドH336及びHA3中に形性された挿入及び 欠失変異を第15図に示す。 インビ〆及びインビトロで生じた挿入変異の表現型を分析するため、変異体プラ スミド′@:接合によシX、カンペストリスGwuo−欠失変異に移した。pR K290−H336の変異誘導体を、プラスミドによシ担持された挿入変異の影 響がガム表現型が反映するであろう欠失変異株X1231に移した。多くの変異 の表現型を例2に記載した方法によジインビトロ及び/又はインピダで分析した 。ある挿入度Aを担持するプラスミドは欠失株X1231に移行することができ なかりた。 これらの挿入変異が致死的であるか、又はX、力ンペス)IJスにおいて非常に 不都合である可能性が最も強い、これらの変異及び他の致死変異を例20に記載 する。 例20 この例は、ガム遺伝子クラスター内の致死変異の証明を記載し、そしてこれらの 致死変異によシネ活性化された蛋白質の可能性ある機能について検討する。 例19に記載したように、pRK290’B536に担持されたクローン化ガム 遺伝子DNAへのL3kbK為1r断片のインピトr:z挿入によシ変異をガム 遺伝子DNA中に単離した。これらの挿入変異プラスミドt−1,=rす中で造 成しそして分析した。これらの変異株のG*wm表現型を評価するため、本発明 者等は次に、変異体プラスミドt−Gt+sm−欠失株X1231 K接合にょ シ移すこと’を試みた。はとんどの変異体プラスミドが標準的三栽交配によル効 皐的KX1231に移行した。しかしながら、少数の変異体プラスミドはX12 31 K移行せず、又は低頻度で移行した。 1つのこの様なプラスミドはpRL290−IH336,KH2(KH2)であ りた、このグラスミドはガム遺伝子クラスターのDNAセグメント内の6089 位のEcoR1部位への挿入を含み、そして例17に記載したような・ gpE をコードするオーブンリーディングフレー五を中断する・これは、この遺伝子を 中断する、今まで得られた唯一の挿入である。この挿入変異体デラスミ)’ p RK29G−X336.KH2’i X1231移すための本発明者等の最初の 試みは失敗し、との実験を反復した場合も同様でh−)た、この結果は、KR9 挿入がX、カンペストリスにおける致死変異である可能性を示唆した・次に1本 発明者等はKH2t−他のX、カンペストリス株に移すことを試みた。受容様X 1231及びX77との間でガムDNA i欠(Gt+m″″欠失株を用いて交 配を行つた。この株は4.7 kb BsmHl 断片の無傷のコピ。 −を有し、そしてそれ故に挿入KR9によシネ活性化され次遺伝子の無傷のコピ ーを有する。この実験において%Kl!9 ’IH再びX1231に移した。し かしながら、プラスミドは容易にX77及びX1205に移った。 X1205 株においては、プラスミドは1ガム状″表現型をもたらした。このことは、X1 205の染色体欠失によシ失われた遺伝子の機能がプラスミド上のクローン化ガ ム遺伝子DNAの対応するセグメントによシ補完されたことを示す、これらの結 果は、KR9挿入が致死変異であるとする見解と一致する。しかしながら、KR 9変異によシネ活性化された遺伝子は必須遺伝子自体ではあシ得ない、なぜなら 、この遺伝子は多数の大きな欠失味、例えばX1231%X1107、及びX1 106において除去されておシ、これらは生存可能であるからである。従りて、 ガム生合成経路の残ルが機能可能なままである場合にのみKR9変異が致死的で あるようである。 配列内の11,716位のSp@1部に挿入変異を担持する2つの挿入変異体プ ラスミドについて同等の結果が観察された。これらの変異体プラスミドpRK2 9G−H336,KSp12(icsp12)及びpRK290−X336.に 8p13(K8p13)は挿入されたKan’DNA断片の方向のみを典にする 。一連のX、カンイストリス受容株を用いる標準的二親交配において、両プラス ミドはGw+論受容株X1229に、及びその染色体中に3.5 kb Bam HI lFF片の野性型コピーそしてそれ故K gpJをコードする遺伝子の野 性型コピーを担持するGum−受容体X1217に効率的に移行した。これら2 つのプラスミドのGmm″″受容株X1205への移行はおよそ3オーダー低く 、そしてGtua−株X1231への移行はさらに低い、 X1205での欠失 鉱λ5 kb BamHI断片を除去するが、しかしその他の点では)Q217 と同じである。 X1231は量大のガム遺伝子欠失であシ、そしてpRK29 0−X336並びにその挿入誘導体例えばKSp12及びKSp13によシ担持 されたクローン化ガム遺伝子開ムのすべてを除去する。これらの結果は、KF; p12及びKSp13の挿入がX、カンベスト9スにおいて有害であるか又は致 死的であシ得ることを示している。 やや異る実験方法を用いて、本発明者等社好運にも、ガム遺伝子クラスターの残 りが無傷である場合K L 5 kb Ban H1断片の欠失致死的であるこ とを見出した。第1O図に示すようにグラスミドpRL!9O−HA3(ILA 3)は1.4kb及び1.5kbB賎H1断片以外のすべてのガム遺伝子クラス ター開ムを含有する。L5及び47 kb Baa mlセグメントを画するB aa Hl にオケルガムクラスーーの破壊の効果を決定するため、本発明者等 はHA3 プラスミドを担持する欠失味X1106の表現Wlを決定することに 興味をもりた。従りて、巳3のベクタ一部分内KT!lK12挿入を担持するH A3の誘導体(11A3.1 )を欠失X1106に移した。この株は粘質でち ることが見出され、これはガムの生合成にために必須の遺伝子はこのBa1!I  H1部位を含有しないことt示した。さらに1これはHA3.1のクローン化 ガム遺伝子が該プラスミドから層れて発現されることを示している。 しかしながら、本発明者等がHA3.lを欠失X1107及びX1231に移す ことを試みた際、さらに興味深い観察が行われた0本発明者等は、1.5 kb  Bag mlセグメントの効果的な欠失(X1107中)並びにL5及びL  4 kb Ban 11断片の両者の欠失(X1291中)から生ずる表現型を 分析することを望んだ0本発明者等が見出したことは、HA3.lがいずれの欠 失味にも移行し得ないことでらりた。この実#kを反復し、そして結果を確かめ た。 HA3.1はX1106及びX77(野性型)に容易に移行したが、しか し1107又はX1231には移行することができなかりた。従りて、はいずれ も致死変異であると結論する。しかしなが断片を欠きそして生存するので、との 欠失によシ除去された遺伝情報はそれ自体必須でないことが真実でな轢ればなら ない、再び、とのむとは、ガム遺伝子経路の残シが機能的である場合に1.5  kb Ba!!111断片の欠失が致死的となることを示唆している。 本発明者等は、ガム遺伝子カラスター中の少なくとも3つの異る変異が致死表3 J屋を有する証拠を得た。この致死性は、ガム生合成経路の少なくともある部分 が活性のままである場合にのみ現われるようである。欠けfc機能、こよ!l1 通常では代謝される毒性生成物の蓄積がこの致死性を説明することができるかも しれない、このようなモデルにおいて、他のある種の遺伝子機能が欠妙る場合に ガム生合成経路(又はそのある部分)の活性が致死性をもたらすのかも知れない 0例えば、このような遺伝子はポリメラーゼをコードしているかも知れない、C 55脂質が増殖−細胞壁合成−のために必須の他の少なくとも1つのam胞機能 において絶対的に必須であるから、c55m質に結合したペンタサツカライドの 合成が致死的であるのかもしれない、す表わち、代謝されない形態へのCss脂 質の引退が致死性を惹起するのかもしれ々い、あるいは、この様な遺伝子は細胞 からのポリマーの輸送に関与する蛋白質をフードしているのかも知れない、輸送 系の非存在下での!リマーO合成が細胞増殖に対する有害効果を有しそして致死 的であシ得るのかも知れない、“致死的°遺伝子がトランスフェラーゼをコード している可能性もある。トランスフェラーゼ遺伝子は今日まで同定されていない 、おそらく、トランスフェラーゼV欠損は致死的であシ得よう、このものは微生 物に対して毒性のポリマー(ポリテトラマー)の生合成をもたらすからである0 例えば、ポリテトラマーはキサンタンを正常に分泌する輸送系によシ輸送される でちろう・ 経路中の早い段階におけるガム生合成の!ロッキングが致死性を抑生ずるという 仮説を試駆することができよう、この実験においては、大G1lm−欠失と珈ヌ クレオチド変異との間に二重変異を構成する。 UPD−グルコース合成を久く株はキサンタン生合成を開始することができず、 そしてそのためにこの致死性に従わない、従って、致死的挿入変異を担持する! ラスミドはこの様な二重変異体に容易に移行し、そしてそれによシ維持される。 これが正しいことが証明されれば、糖ヌクレオチドが外的に供給されるキサンタ ン生合成のインビトロ分析を通して、“致死遺伝子″によシコードされた機能を 同定することができよう、この発明の方法及び生成物において種程の変法及び変 形を行うことができることが当業者にとりて明らかであろう、従りて、この発明 の変法及び変形は、それらが、添付された請求の範囲及びその均等の範囲に入る 限シ、この発明はそれらを含むことが意図される。 浄書(内容に変更なし) 浄iI(内容に変更なし) λ1059クローンの江HI飢御地区 浄書(内容に変更なし) 浄lF(内容に変更なし) :′(ケl内容に変更なし) rlf” /ハ乙n −身^ IAIA 1 rt以lυ(i) / /W、/V1≦−I FIG、10(3) 850 860 1!70 8gQ B!IQ 9009工0 920 930  940 950 5501030 1040 10s口 10[0!070  1csO1090)Woo 1110 1120 1130 11401ユ50  ユ160 11フ0 118り 1L90 120ロ12ユ0 ユ220 ユ 230 ユ240 12!Oユ260CGT?CG?GC? GGCzニー、、 G)=G CCGG7TGkAT GCTGCGCGAG G”:CCTc℃C CACC(J−AbAGA GCAA(tcAcGA CCGCにGAC〕CCCごC入AC?フA CG入 CGCGCτCCAGGACAGGG ?(rGw−−GTbτ FIG、10(4〕 FIG、 10(5) cAGCTG)J*CT ACC?GA?GACCGCGCGGGACCkGA GCGTCG AGACCGACTA GTAGGAC?Af FIG、10(6) 2110 2)20 2130 2140 2L50 21602230 22 40 2250 2260 22フ0 22802290 230ロ 23)0  2320 2コ30 2コ4゜2450 2360 2370 2360 2 390 240口2470 2480 2490 25CO2510252ワC フGGフGGフCG λGCCG入フCCτ Cλ入CフCGCGCCフGGT GフλCG 丁C五人フフ入入入入 丁TCG(:CJkf入C GACCACCAGC?CGGC?AGGA GTTGkGCGCG GACC ACA?Gζ AGT7AA?GCT 五人GCGGτC)f FIG 10(η GCG−、CGC?CG ?CCACGこAGA CTGG?CGCTCA〒( rG−、C(iTcT T7GACAGCTG GλλG?HCGGC FIG、10(θノ TGGAGCGC入λ CC(入入λCτ入GA入λCCGロ入フA AGGA CCCGCλ CC0ACACCGA GACCλλGCG■ F16: 10(9) GCrGGkCCkG GACGCGCACA 入GC?GGACTCG?入C CAGC入入 CGCAGGC(rG ACτ入GCG)AV F/θ10αa 五GGC口λCフλC7フCフ入CフCλG τλλτGGλCフ(GGC入入 入λGGG 入CCO人GCCσ) 入Cτ丁GフλCCλFIG、 10(/ θ 4210 4220 4230 42◆ロ 4250 426゜4270 42 Bロ 4290 4300 4310 43204330 43!0 4350  4360 4370 43804390 440ロ 4410 4420 4 430 44404450 4460 4470 441!to 4490 4 5004S)O458045!0 4600 4610 4&20GGGCC? GTGG CCGCTCA−、GC?GGCCAiτGCGGTAGGCG?G  AAGA?GAGCT CGCCCGGCCb CCCGGACAC(GGCGkC’:kCG 入CCGG”:五人CG CC ATCCGCACT〒ctxC7CG^ ccccc二CGfG FIG、10(12〕 4630 4640 4650 4660 4670 461!048フロ 番 a’60 4!90 490Q 49ユ0 49204930 番940 49 50 4960 49フロ 49804990 !000 5OiO50205 0305040C?ACT?Cτフc GCGフkGf’:Ck −、GCTG GJQCT GATG?&GGCA Gこ五人CCAGCG ACAccc`c CT FIG 10(13) Solo 5060 5070 50110 5090 Sil。 5ilo S:120 51コ0 5m40 5L50 5:60517Q c ユ80 515i0 5200 5210 !2205230 5240 52 50 5260 5270 !2!t。 5290 53Go 5310 5320 5330 5340sxso 5= 6o 5x7o 53εロ 5390 5400λC入入GCCGCCcax” :cctaλ入Cτ人GCλCTGCG 入Cフへ〇五人GCλ CGC入入入 へGλccλG77Gλcc■ pus、to〃4ノ 54フロ S4&0 5490 5500 5SLO532055305S4’ O55505560557055805S90 5600 5610 5620  5630 56405650 5660 5670 56BO5690!70 057フQ 4780 5790 5Boo SagO52205ε30 Si 40 5B50 Saε0 58フロ SBaOF/に 10(15) 6250 6260 6270 6280 g290 ε3Cり〒GATGCC GAG CλλGGλλGGGC入GフTG丁フCλ入五人λλC口λGGCG λフCフテフGCCτフフGロλCフG^ACTA(GGC?CG7TCL:M CCCG)CAACAJkG’T T’7TτGGTCCG CT入入AAAC GG λAACGτG■b丁 F/に 10(/6) λσTGC)JIGGCGAAAAGλ入GG 入cc^仁入cccc λ入ζ CGへcca入 CGGに大入フλCGG入GCGCOフGF/θ、10θη A(JCGA?GGCCACAGCGACA CC1λAGA)GCG ?G入 CCCGCGCGACCAC:AGG ?GCACλGCGf Flに 10θθノ GCAAGGCGλCGCGACCAAAG )C7ACGCAAA 入CGG GGGkCCTGG入^cccAc GAGζAGGCC^FIG、 10(/ 9) 7570 7580 フ590 7600 フロ10 7620フロ30 76 40 フロ50 766Oフロア0 76807ε90 7700 7フユロ  7720 7730 7740フ750 7760 − フ7フOフッ巳0 フ 790 7aOロア810 7820 7830 7e40 7850 7s6 07870 7880 7850 7900 フS10 7920フ930 7 940 フ950 7960 フ570 フ9eOCACCCCフGGフ GG CA7CCG〒7 ?G〒7GGATフG C7G?GOGCCA A?GGA TCCAG Cr丁σフ入=σ■f WC(mA CCGTAGGCAA A(AACC?AACGACACCCGG ? ?ACCTAGG?CGAACATACACFIG、 10(20) 8230 S!240 a2!0 8260 82フロ !280@290 8 300 8310 1i320 f+n30 6340人^G4AC?λGCG ″:?CGGACGA Cに入フσフCaフ τ入CフGCλ入入入 Cσフ入 ^CCaλフ G入^GフA(G’F”τ FIG、 10(2θ 8410 8420 !1430 8440 8450 84601!530  8540 8550 !1560 85〕0 ε5s。 ε550 !600 B!!O!5i20 !530 1i1i408650  8660 8670 !620 8690 87008710 8720 87 30 1!740 !750 8760AGCACGACT’r (rcAcc G?GcA G?Cσ丁AG?CCGGT’rGTCACG GC?GTGCC AA CTC:kG■`C7 FIG、10(22〕 入GCGG’:’?CCA CCAGCGCGGCAGCGCGA入CG CC CACTAGC? CTTGCCACAG C’:GCkCbTCT Flに、10(23) 9250 9260 52フロ 9260 9290 93009310 93 20 13330 5340 q=5o 53609370 9380 539 0 9.400 5410 542094コロ 9440 5450 9460  5470 54!0り490 950ロ 9510 m1520 9!30  954゜9!So 9560 9570 9580 9590 950096ユ o 9620 sr+3o 5+640 56so =ε60〒テCCTCCG ?T CG?GcGGC?−GC(ACCGAσ) CCGGACAGGG ? (iTC入−、C(i?CA入τCGCG`C人 五人GCkGGCAA GCACGCCGjJ+ CGG?GGC”:CA G GCC?C7Tccc ACACTAGCJG ia入GこモメlCフ Flに 10(24) タフ30 9740 5フ5Q 9760 9770 97809790 98 00 9ε10 タε20 91!30 98409εso 566り Sε7 0 SεεOSεSo 95’c5510 9920 9530 95G0 9 550 95609570 99B口 9990 10000 100ユo 1 0020ユロロ30 10o40 10050 LOC6010070ユc:I i。 CTλCGλCG−、G CTG二λフC’rGCAC1’rGG(CGGA  A?A?C?GC−、G CGCCλ7(CJ GCAAG■lGGG Gk’:GC:GcJICGAC;フAGACG ?GACCGGCC? ’: A?AGACGACGC(x”?AGGG? CG、、C?`CCC FIG、 10(25) m0090 10100 LO)10 10)20 1口130 104401 o150 ユ0160 10ニア0 10180 10190 1020010 210 10220 102コロ 10240 ユ0250 10260ユ02 フロ ユロ280 エロ290 10300 )03ユO1032010330 m0340 10350 10360 !口3フロ 103!lQ103’;0  10400 10410 10420 10430 104401口450  m0460 10470 104!Oユ0450 1c!口CGCCTGCGC AT CG?CGGCAACCCGGCGACGCCkGCATGCGCACG CTGG?CG 五人λcccccフGCGGACGCG?A GCλGζCσ 7フG GGCCGCτGCG GフCCτ^CGCG τGCG入C仁入GC ?フフGGこGGλb F/とブ 10(26) 1o5ユ0 10520 10530 10!40 10550 ユ0560i 0570 LO5a0 10590 10600 10610 1062010 630 10640 LO6SO1066010670106a。 10ε90 、 )0700 107ユO10720107301C740)0 750 10760 1o770 107εロ 10790 10εロ0ユ0ε ユロ 1oa20 )0830 10840 10E!So 1ca60ユロε 70 10ε80 10aso 109cロ ユ09:、O’0520GCTC GGcAAG GA−、GGAGACG CCGCGC:G”:G 入CCG入 入GAGA CATCGACCA? GA(??Ci((u CCAGC:CG、 ?CCT人CC?C?GCGG(GCGACACTGGC GTCTC: に?AGC?GO?A CTGAAGGGG■ Flθ10(2η 10930 10940 10550 :10960 10970 10980 10990 11000 110!0 11020 m1030 110401 ユ050 11060 m’070 11080 11090 1X1001ユ ユ:ロ ユ1)20 m1130 ユユニ4c ユILsO1lL60111フ OIL1!to 11110 11200 11210 1122011230  X1240 112so 1)2G0 11270 1m2!011290  ’1L30ロ ))310 11320 11コ30 エ1340〒τcccc GフGλ CCT?CCrGCT CAACGGGA?G ACCACCCAA ? ACCGC:GCA、C入 CC?C入G■■fG AACCGCCAC? GGλ^GGACGA G??GCCC?AC?CG? GGcフフA TGGC(<G?G? GGkG)c入cc■ F/に 10乙28ノ 11410 11420 Li430 11440 11450 1L4601 14フロ エユ480 199Q 115Qロ ユ1510 1152Q11! 30 Li540 ):550 1iE50 11570 :LSeO!!59 0 ujclo Li610 m1620 11630 11640L1550  :L’460 にf70 1ユ6ao 11690 !!700117mOi エフ20 Li730 1!740 117!Omlフロ0入?Cλλ?GCG CC:GCGλ;フAG ?G?GGCG−−G CC907G?TG? CG Cλ人、、GCk GCA−、GkGCfC 〒λGフフ入CGCG GACGCTGATCACACCGCGACGGCCA CJ−ACA GCG、、kkCG7 CCTACTCGCf f7θ 10(29) 11フフ0 11フ!0 11790 工11!00 Li5110 1115 201XII30 111+40 ユl!150 ill!60 Xlalミツ  1laa。 11850 1L900 119Zo Li520 Li930 !19401 LssO119601i970 119ao L)990 12000120ユ 0 X2020 12030 12040 12050 L2060!2070  12080 12090 12:00 12Lio 1212012130  ユ2Z40 )2150 !2m60 12170 12ユ80TGG)TCG GCk AGA?CACGGA CGCACCGG?CGG?GCG’TTG?  TCG’TCAAフGCC入−、GCGτfCG 入Cc′:λGCCG? ’rc〒λG−,GCCT GCG?GGCCAG  CCACGCAACA AGCAGTTACG GフACGbA(GC FIG、10(30〕 12m90 2220′o 122)0 12220 L22コ0 12240 X22SOX2260 122フOX22110 X2290 123c。 123Lo 12320 12330 X2340 12350 123601 2370 X2380 m2390 12400 12410 1242012 430 12440 、12450 12460 12470 124B012 490 ユ250ロ 12510 12520 12530 12540125 50 ユ2560 X2570 125!0 12550 − 126Qロ丁A ACA7C口入T TrCA?CACCG A−、C1G??GGC、−−GC GTGGCACGACGCv、−Tフτ丁ττCGフτ入T?Gフ^GGフλ  λλGτ^G7GGCτ入Gフ入入λCCG AAACGCACCG ?GC? GCGこ入面 入入入入入入GC入■ F/θ10(3/) CλλCCフGGζGCλCCGλCCCフ GCGλCCフGCλ Gフ入λ CGGλ^CCλC入入入GGGCGCフ入CCGGζGF/に、 10ρシ GC?Cλλλ^^G CCG入^CGGC(G(CACACGGCC7τ入C C入CλCC入(CCCGGCλ 7CT7]AGCGCFIG、 10(3譚 i3630 13640 13ε50 13560 13670 )36fiO ζAC丁入GCACA GCACGCAC入A CC入入λ入ceフCCτG? TC?GフG kAGkcc丁777 TGCGCフλλλb FIG 六2t34ノ CGCGACcACCCACGCC?’:大入 ACAGTAG?CG TCA AGCGACG TACCGQACTA GGACCGGCsフ FIG、 10(ユ〃 14290 14コロロ 14コlロ 14コ20 14330 143401 4350 .14350 14370 ユ43ii0 14390 14400 14470 )14ε0 ユ4450 14500 )45LO!4E2014 650 ユ番660 ユ4670 146aロ 14690 !470ロGCA TCAGCCG CGI:CGGGTG? 、、、、CGCGAA CACCA ACTTCAτcc’rccλGτ GCC^GGCfCフ CGフ入GTCGGCGCGGCCCACA 入λ五人GCGC77GTGGT ”:GAAG TkGζ入CGフCA CGGTCCGCGO FIG、 10(36) ユ4フ10 ユ4720 14フ30 14740 14750 ユ4フロ0ユ 4770 14780 l4790 14800 14εlO)4ε20)4! 30 14!!40 14BS0 14a60 14870 ユ4Bli。 14ε90 ユ450ロ ユ45ユロ 14920 ユ4530 ユ45401 t!50 i4%o 14570 149g0 14990 15000150 1015020!50301!040is口50IS口6゜14070 ユ5c IC1150501!:=OOユ5ユ10 Z S + j 0F/に 10( 3η 15130 ユ5140 1siso l5ZGO1517015180151 901520015210l5220 15230 1524015370 1 5380 1 ! 390 1 E 4 )Om 54 ユO15420ZS4 SOl5500 ZS510 155tOl5530 15!’OCλGGCG AAGCCAG−、CGCTGG CA?CGGO?GG ATGI:CCAG GA GTGCTGGC入CTG入入AGCA`G G?CCGCT?CG G?CJkGCGACCGτAGC(CλCC丁ACG GC?CCT CACGACCG〒G ACCG)CS+、■b Flに 10ρW 15550 15560 1ssフO155801s590 15600156 10 1sii20 15630 −15640 LS650 1566015 670 1s6ao 15690 isフCo 15710 15720LS7 30 1s7$o 15750 15?60 15770 1s7f+0!57 90 !Sol口D 15810 15ε20 15830 )51ii40ユ 5a50 ユ5Ti6D 15!70 15ε6り ユSε50 155001 5510 m5520 15530 15540 15550 )5560F1 aにt39) ユ5970 15910 As!90 工60ロロ 160)0 160201 6030 m6040 ユ6050 1606o ユ6070cmewGGCC CGGGGC(GG ACA(CT?CCA c”rcGiτccca c〕G GフGCACG ACACC?AGG−浄書(内容に変*ft1) 浄t(内容に変更なし) 浄書(力±!Mvshl ) +1r】71−二人vしノ FIG、12(gpA) FIG /2(qpfl) 浄書(内容に変更なし) 浄書(内容止変更なし) 浄’I(内容に変更なし) 浄杏ζ内容;二変更なし) 浄書(内容に変更なし) シ%婁Cがqプ≧を7竃r11ノ)シAミQ−婁r内容に変更なし) FIG、 /2((jpH) Sa−瞥/P1−!’+l−y+’wJ−1\1”vtrけ’Jj?l−& j :’! しノ−:2ζf内客に変更なし)“ FIG、 12(gρに) 浄書(内容に変更なし) FR; /2(fpL) 浄υ(内容に変更なし) FIG、 /2/7ρMノ 分子量 ・28.63D 逮t(内容に夫丈;し) F/θ13 転写ターミネータ− AG 11−4.4 kcal/mole浄書(内容に変更なし) FIG、 /4 C C A T C Fノロ15b。 手続補正書(方式) %式% 1、事件の表示 PCT/US8710 O604 2発明の名称 キサンタンガムの組換DNAによる製造& 補正をする者 事件との関係 特許出願人 名称 ゲティ サイエンティフィック デベロップメント カンパニー 4、代理人 住所 〒105東京都港区虎ノ門−丁目8番10号6、補正の対象 (1)特許法第184条の5第1項の規定による書面の「特許出願人の代表者」 の欄 (2)図面の翻訳文(第1図〜4図、7図、11図〜14図) (3)委任状 7、補正の内容 (1)<3) 別紙の通り (2)図面の翻訳文の浄書(内容に変更なし)8、添付書類の目録 第1項の規定による書面 1通 (2)図面の翻訳文(第1図〜4図。 7図、11図〜14図) 1通 (3)委任状及びその翻訳文 各1這 国際調査報告

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1.ポリサッカライドの製造のための組換DNA法でわって、 (a)ポリサッカライドを生産するように代着宿主徴生物を指令することができ る少なくとも1個のポータブルDNA配列を調製し; (め)宿主微生物に移行することができそしてその中に複製することがてきる少 なくとも1種類のベクターであって、前記ポータブルDNA配列によりコードさ れた生合成酵素の発現のための要素を含有するベクターに、該ポータブルDNA 配列をクローン化し;(c)前記ポータブルDNA配列含有するベクターを、該 ポータブル配列の指令のもとでポリサッカライドを生産することができる宿主微 生物に移行せしめ; (d)前記ベクターの維持及び前記ポリサッカライドの台数のために適当な条件 下て前記宿主徴生物を培養し;そして (e)前記ポリサッカライドを採取する;ことを含んで成る方法。 2製造されるべき前記ポリサッカライドがキサンタンガムである、請求の範囲第 1項に記載の方法。 3.製造されるべき前記ポリサッカライドがポリトリマーである、請求の範囲第 1項に記数の方法。 4.製造されるべき前記ポリマーが非アセチル化ポリトリマーである、請求の範 囲第1項に記載の方法。 5.製造されるべき前記ポリサッカライドがポリテトラマーである、請求の範囲 第1項に記載の方法。 6.製造されるべき前記ポリサッカライドが非アセチル化ポリテトラマーである 、請求の範囲第1項に記載の方法。 7.製造されるべき前記ポリサッカライドが非ピルビル化キサンタンガムである 、請求の範囲第1項に記載の方法。 8.製造されるべき前記ポリサッカライドが非アセチル化キサンタンガムである 、請求の範囲第1項に記載の方法。 9.製造されるべき前記ポリサッカライドが非アセシル化且つ非ピルビル化キサ ンタンガムである、請求の範囲第1項に記載の方法。 10.少なくとも1種類のそれぞれが、トランスフエラーゼI、トランスフエラ ーゼII、トランスフエラーゼIII、トランスフエラーゼIV、トランスフエ ラーゼV、アセチラーゼ、ケタラーゼ、及びポリサッカラーゼから成る群から選 まれた酵素をコードする1又は複数のポータブルDNA配列を含有する、特許の 範囲第1項に記載の方法。 11.前記少なくとも1種類のベクターがpKR290−H336及びpX20 9から成る群から選ばれたベクターを含んで成る、請求の範囲第1項に記載の方 法。 12.前記少なくとも1種類のベクターがさらに糖ヌクレオチドの合成を指令す る酸素をコードする少なくとも1つのポータブルDNA配列を含んで成り、該糖 ヌクレオチドがVDP−ダルコース、VDP−ダルクロン酸及びCDP−マンノ ースから成る群から選択されたものである、請求の範囲第10項に記載の方法。 13.前記宿主が高い合成速度で前記ポリサッカライドを生産することができる 、請求の範囲第1項に記載の方法。 14.前記宿主が上異した温度において前記ポリサッカライドを生産することが できる、請求の範囲第1項に記載の方法。 15.前記宿主が30℃より高温において前記ポリサッカライドを生産すること ができる、請求の範囲第14項に記載の方法。 16.前記宿主が嫌気的条件下で前記ポリサッカライドを生産することができる 、請求の範囲第1項に記載の方法。 17.前記宿主が脱窒細菌である、請求の範囲第1項に記載の方法。 18.前記宿主がクロストリジウム(Clostridinm)の細菌から選択 される、請求の範囲第16項に記載の方法。 19.前記宿主が、シュードモナス・プチダ(Psndomonasputid a)、シードモナス・セパシア(Pseudomonascepaeia)、シ ュードモナス.デニトリフィカンス(Pseudomonasdenitrif icans)、シュードモナス・フルオレセンス(Paendomonasfl uorescons)、シュードモナス・スツッチェリ(Paendomona satutzeri)、エシェリシャ・コリ(Escherichiacoli )、及びエンテロバクター・クロアカエ(Enterobactercloac ae)から成る群から選択される、請求の範囲第1項に記載の方法。 20.トランスフェラーゼI、トランスフェラーゼII、トランスフェラーゼI II、トランスフェラーゼIV、トランスフェラーゼV、アセチラーゼ、ケタラ ーゼ及びポリメラーゼから成る群から選択された少なくとも1種類の酵素を合成 するように微生物細胞を指令することができるI又は複数のプラスミドを含んで 成る製造物品。 21.プラスミドpX209。 22.プラスミドpRK290−H336。 23.E・コリLE392(pRK290−H336)株の微生物。 24.E・コリLE392(pX209)株の微生物。
JP62502275A 1986-03-24 1987-03-24 キサンタンガムの組換dnaによる製造 Expired - Lifetime JP2612583B2 (ja)

Applications Claiming Priority (5)

Application Number Priority Date Filing Date Title
US84294486A 1986-03-24 1986-03-24
US2953087A 1987-03-23 1987-03-23
US029,530 1987-03-23
US29,530 1987-03-24
US842,944 1992-02-27

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH01502555A true JPH01502555A (ja) 1989-09-07
JP2612583B2 JP2612583B2 (ja) 1997-05-21

Family

ID=26705047

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP62502275A Expired - Lifetime JP2612583B2 (ja) 1986-03-24 1987-03-24 キサンタンガムの組換dnaによる製造

Country Status (7)

Country Link
EP (1) EP0326544B1 (ja)
JP (1) JP2612583B2 (ja)
AT (1) ATE128731T1 (ja)
CA (1) CA1338138C (ja)
DE (1) DE3751554T2 (ja)
NO (1) NO306476B1 (ja)
WO (1) WO1987005938A1 (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006526391A (ja) * 2003-03-21 2006-11-24 ヤムニ パテール 高粘度キサンタンポリマー調製物

Families Citing this family (12)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
DE3783145T2 (de) * 1986-02-06 1993-06-03 Merck & Co Inc Rekombinantes dns-plasmid zur herstellung von xanthangummi.
ATE156190T1 (de) * 1986-03-24 1997-08-15 Getty Scient Dev Co Familie von auf xanthan basierenden polysaccharidpolymeren, welche nichtacetylierten und/oder nichtpyruvylierten gum beeinhalten
DE3751066T2 (de) * 1986-03-24 1995-06-08 Getty Scient Dev Co Herstellungsverfahren von zuckernukleotiden mittels rekombinantverfahrens.
ATE111958T1 (de) * 1987-04-14 1994-10-15 Shinetsu Chemical Co Herstellung von xanthan-gummi.
US6027925A (en) * 1997-06-12 2000-02-22 Shin-Etsu Bio, Inc. Production of non-native bacterial exopolysaccharide in a recombinant bacterial host
US7285409B1 (en) * 2000-05-09 2007-10-23 Fundacao De Amparo A Pesquisa Do Estado De Sao Paulo Isolated gum operon from Xyllela fastidiosa, isolated nucleic acid molecules therefrom, and uses thereof
US6537786B2 (en) * 2000-09-01 2003-03-25 E. I. Du Pont De Nemours And Company Genes encoding exopolysaccharide production
US9453251B2 (en) 2002-10-08 2016-09-27 Pfenex Inc. Expression of mammalian proteins in Pseudomonas fluorescens
PL1709170T3 (pl) 2004-01-16 2018-06-29 Pfenex Inc. Ekspresja białek ssaczych w Pseudomonas fluorescens
US8603824B2 (en) 2004-07-26 2013-12-10 Pfenex, Inc. Process for improved protein expression by strain engineering
EP2142651B1 (en) 2007-04-27 2013-05-22 Pfenex Inc. Method for rapidly screening microbial hosts to identify certain strains with improved yield and/or quality in the expression of heterologous proteins
US9580719B2 (en) 2007-04-27 2017-02-28 Pfenex, Inc. Method for rapidly screening microbial hosts to identify certain strains with improved yield and/or quality in the expression of heterologous proteins

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5649703A (en) * 1979-07-10 1981-05-06 Unilever Nv Microbeeproducing heteropolysaccharide

Family Cites Families (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US4329448A (en) * 1979-07-10 1982-05-11 Lever Brothers Company Microbial heteropolysaccharide
CA1167403A (en) * 1979-07-10 1984-05-15 Unilever Limited Microbial heteropolysaccharide
US4407951A (en) * 1980-07-14 1983-10-04 Standard Oil Company (Indiana) Xanthomonas campestris ATCC 31600 and process for use
EP0066961B1 (en) * 1981-05-22 1986-11-26 Kelco Biospecialties Limited Production of xanthan having a low pyruvate content
DE3783145T2 (de) * 1986-02-06 1993-06-03 Merck & Co Inc Rekombinantes dns-plasmid zur herstellung von xanthangummi.
DE3751066T2 (de) * 1986-03-24 1995-06-08 Getty Scient Dev Co Herstellungsverfahren von zuckernukleotiden mittels rekombinantverfahrens.

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5649703A (en) * 1979-07-10 1981-05-06 Unilever Nv Microbeeproducing heteropolysaccharide

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006526391A (ja) * 2003-03-21 2006-11-24 ヤムニ パテール 高粘度キサンタンポリマー調製物
JP2011067205A (ja) * 2003-03-21 2011-04-07 Cp Kelco Us Inc 高粘度キサンタンポリマー調製物

Also Published As

Publication number Publication date
NO874878L (no) 1988-01-25
EP0326544A4 (en) 1989-10-04
JP2612583B2 (ja) 1997-05-21
NO874878D0 (no) 1987-11-23
DE3751554D1 (de) 1995-11-09
NO306476B1 (no) 1999-11-08
EP0326544A1 (en) 1989-08-09
DE3751554T2 (de) 1996-06-13
CA1338138C (en) 1996-03-12
ATE128731T1 (de) 1995-10-15
WO1987005938A1 (en) 1987-10-08
EP0326544B1 (en) 1995-10-04

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP6329554B2 (ja) 宿主細胞改変方法
CN106062203A (zh) 宿主细胞修饰的方法
Di Pierro et al. Zonula occludens toxin structure-function analysis: identification of the fragment biologically active on tight junctions and of the zonulin receptor binding domain
Gaudin et al. Extracellular membrane vesicles harbouring viral genomes
JPH01502555A (ja) キサンタンガムの組換dnaによる製造
JPS6091986A (ja) ポリペプチドの産生を増強する発現用プラスミド及び該プラスミドを含む形質転換宿主細胞
Vimr et al. Cloning and expression of the Vibrio cholerae neuraminidase gene nanH in Escherichia coli
JPH05504686A (ja) 遺伝子操作した宿主におけるカロテノイドの生合成
JPS6037980A (ja) 非毒素産生性ビブリオ・コレラ変異株
JP2000506017A (ja) α―ガラクトシダーゼ
JP2003501031A (ja) 形質転換された微小藻類を用いた外来蛋白質の生合成
JPS59501693A (ja) 組換えdna分子及びその製造方法
EP3936519A1 (en) Method for cultivating plant resistant to gray leaf spot
JPH04502259A (ja) ゴム合成酵素およびそれに関連した産物をコードするdna断片
Koltin The killer system of Ustilago maydis: secreted polypeptides encoded by viruses
CN101275143A (zh) 编码透明质酸合酶的核酸及其应用方法
TW214556B (ja)
JPS58150517A (ja) Dna配列、組換dna分子およびヒト血清アルブミン様ポリペプチドの製造方法
JPH05503626A (ja) 95kbの大きさのdna断片をクローニングするための生体外ヘッドフルパッケージング系
JP2002503453A (ja) 細胞毒性ヘテロメリックタンパク質組合せライブラリー
JP2023542976A (ja) カーゴヌクレオチド配列を転位させるための系および方法
JPH02501706A (ja) 生物学的接着物質
TW581813B (en) Preparation of trans-4-hydroxy-L-proline
CN104962595B (zh) 一种可用于胚胎注射制备敲除小鼠的Cas9蛋白的制备方法
JP2693948B2 (ja) 侵入性微生物