JPH0143793Y2 - - Google Patents

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JPH0143793Y2
JPH0143793Y2 JP1981112843U JP11284381U JPH0143793Y2 JP H0143793 Y2 JPH0143793 Y2 JP H0143793Y2 JP 1981112843 U JP1981112843 U JP 1981112843U JP 11284381 U JP11284381 U JP 11284381U JP H0143793 Y2 JPH0143793 Y2 JP H0143793Y2
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    • HELECTRICITY
    • H01ELECTRIC ELEMENTS
    • H01HELECTRIC SWITCHES; RELAYS; SELECTORS; EMERGENCY PROTECTIVE DEVICES
    • H01H3/00Mechanisms for operating contacts
    • H01H3/02Operating parts, i.e. for operating driving mechanism by a mechanical force external to the switch
    • H01H3/12Push-buttons
    • H01H3/122Push-buttons with enlarged actuating area, e.g. of the elongated bar-type; Stabilising means therefor
    • GPHYSICS
    • G01MEASURING; TESTING
    • G01GWEIGHING
    • G01G23/00Auxiliary devices for weighing apparatus

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  • Physics & Mathematics (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Push-Button Switches (AREA)
  • Rotary Switch, Piano Key Switch, And Lever Switch (AREA)
  • Input From Keyboards Or The Like (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は電気秤の操作キーに関するものであ
る。この操作キーは、制御スイツチとこの制御ス
イツチを動作させるための操作部材とから成つて
いる。
〔従来の技術とその問題点〕
従来のこの種の操作部材は、普通は、円形また
は正方形のつまみ等の形状を有し、操作するに先
だつて、目でその位置を確認する必要がある。
また、秤のケースから突出するキーの形をした
操作部材も知られている(ドイツ特許出願DE−
OS2,339,219)。このキーは、秤の内部にある
開閉素子と結合しており、その開閉素子が制御ス
イツチに働きかける。さらにこのキーは、ばねに
よつて中央の中立位置に保たれている。また、こ
の従来技術の場合、たとえ中心をはずれた位置で
キーを操作しても、回路の開閉に必要なキーの正
しい運動が生じるように、操作部材を堅固(リジ
ツド)なものにしなければならない。
本考案の目的は、構造が比較的簡単で、操作部
材が堅固でなくてもよく、同時に、操作部材を簡
単かつ確実に操作できるような電気秤の操作キー
を提供することにある。
〔問題点を解決するための手段〕
本考案の特徴は、互いにある距離を置いて設け
られ、かつ制御回路に電気的に並列に接続された
二つの制御スイツチの上に、細長い操作部材を取
り付けた点にある。
〔作用〕
これにより、次のような利点が生ずる。従来技
術の操作キーにおいては、操作部材の不適当な箇
所に力を加えると、操作部材の全体が同じ距離だ
け変位せず、その結果正確なスイツチの制御が行
なわれないという不都合が存在していたが、本考
案の前記のような構成により、操作部材のどの箇
所に力を加えて動かすかという問題は消滅する。
つまり、操作部材のどこに力を加えても、制御ス
イツチを確実に作動させることが可能になる。
操作部材は弾性体であつてもよいし、また、操
作部材を見ないで操作することもできる。その
上、操作部材と制御スイツチとが直結されている
ので、両者の間を中継する開閉素子が不要にな
る。
本考案の好ましい一実施態様においては、操作
部材は秤のケースの一部として形成されており、
取付手段によつて秤の内部に取り付けられてい
る。操作手段は合成樹脂を材料として取付手段と
一体に成形する。これだけでも構造が非常に簡単
になるが、ヒンジ部を構成する穴を取付手段に設
ければ、構造は更に簡単になる。それによつて一
体不可分の構成部品が出来上がる。その上、ヒン
ジ部のばね力を小さくすれば、非常に弱い力によ
つて操作部材を動かすことが可能になる。
制御スイツチは、秤の基部の突出部の内側で、
プリント回路上に配置し、この突出部は、操作部
材と心合せするのが好ましい。このような形成の
仕方により、機能的な円滑性が生じ、また、過負
荷に対して簡単に操作部材を保護できる(操作部
材は押し下げられたとき、秤の基部の上に支えら
れるから)。更に、始めに述べたような公知の操
作部材の欠点が克服される。操作部材はもはや外
部に突き出ていない。だから、例えばうつかり操
作部材に触れることは、事実上ありえない。
ほこりや水の飛沫から秤の内部を保護するた
め、操作部材と秤のケースとの間の境界、ならび
に操作部材と秤の基部との間の境界を、ラビリン
ス・パツキンとして形成するのが好ましい。
本考案の更に別の好ましい実施態様において
は、操作部材が、機能的に等しい2対の制御スイ
ツチの上に取り付けられている。制御スイツチの
1対は、操作部材の、ヒンジ部を構成する取り付
け部の前に、もう1対はその後に配置されてい
る。このような構成の仕方は、操作部材の押し下
げだけでなく、引き上げも可能にする。4個の制
御スイツチはすべて機能的に等しいから、操作す
る者が操作部材を押し下げようと引き上げよう
と、どちらでもよい。しかし、2対の制御スイツ
チのうち、前方の1対に、後方の1対とは違つた
機能を持たせる方が、より好ましいように思われ
る。なぜなら、そうすれば、操作部材の押し下げ
および引き上げによつて様々な機能を発揮させる
ことができるからある。
〔実施例〕
以下において、実物大でない図面に基づき、2
つの実施例について説明する。
実施例 (第1図ないし第3図) この実施例の操作部材10は、例えばポリアミ
ドのような合成樹脂の射出成形によつて作られ
る。操作部材10の形状はほぼ幅の広いU字形で
あつて、その両側の脚部12は取付手段を形成
し、同時に案内手段を兼ねている。これらの脚部
12のそれぞれの自由端には、操作部材を固定す
るための穴16を1個備えた段形部14が1個ず
つ設けられている。段形部14と操作部材10の
ウエブ18との間には、厚みを薄くした部分があ
つて、この厚みを薄くした部分にはそれぞれ、細
長い穴20が1個、くびれ部分22が2箇所設け
られている。この穴20とくびれ部分22によ
り、ヒンジ部が形成されている。これらの諸特徴
が協働するため、復帰力が最小ですむ。
ウエブ18の三方の外縁に近接させて溝24を
設けている。この溝24は、ウエブ18の外周に
そつて延びている。
第2図は、秤に正しく取り付けられた操作部材
10の断面を示す。秤の基部26の一部は突出部
28となつている。突出部28は前面と両側面で
壁30を形成している。突出部28は、ほぼその
全体が表示器33のおおい32によつておおわれ
ている。このおおい32は秤のケースの分離可能
な一部を形成している。このおおい32は、ねじ
手段によつて(すなわち、ねじ34、段形部3
6、支持片38によつて)、突出部28に結合さ
れている。
段形部36には更にプリント回路40が取り付
けられている。プリント回路40には、装備品と
して、就中、2個の制御スイツチ42が設けられ
ている。第2図では、これらの2個の制御スイツ
チ42はぴつたり重なつた、つまり一方が他方の
背後に隠れた状態で示されている。操作部材10
は、これら2個の制御スイツチ42の開閉用突出
片44の上に載つている(操作部材10と開閉用
突出片44の接触が、第1図の鎖線の円46によ
り示されている)。両側の脚部12の段形部14
はねじ48によつて、プリント回路40に固定さ
れている。
第3図は、制御スイツチ42の動作を示す電気
回路図であり、二つの制御スイツチ42は秤の電
気回路50に並列に接続されている。このため、
制御スイツチのどちらが閉じても、電気回路50
に同じ制御パルスが送られる。
休止状態では、操作部材10は、制御スイツチ
42のばね力で支えられており、不安定な状態で
開閉用突出片44の上に静止している。このよう
な状態において、操作部材10の三方を取り巻く
ように延びている溝24は、対応して形成されて
いる、突出部28の壁30と協働して、ラビリン
ス・パツキンを形成し、秤の内部が汚染されるの
を防止している。同様に、操作部材10は、溝5
4(第2図)が、パツキンとして働くように、表
示器のおおい32のフロント・ガラス52の下縁
を包み込んでいる。
操作部材10を押し下げると、どの部分で操作
部材に力が加えられたかに応じて、一方または両
方の制御スイツチ42が動作する。いずれの場合
でも、同一の制御指令が電気回路50に与えられ
る。2個の等価な制御スイツチ42は、互いにあ
る程度の距離を置いて配置してあるから、たとえ
操作部材10に中心をはずれた位置で力を加えて
も、例えば操作部材の一端だけが押し下げられ他
端はほとんど休止位置より動かず、そのため操作
部材10が長手方向に傾いた(これは脚部12が
たわみ性を持つているからこそ可能なことであ
る)としても、操作キーの制御動作に何ら問題は
生じない。また、操作部材10に過度に大きな力
が加えられても、開閉用突出片44がその移動行
程の終端に来る前に、操作部材10が壁30の上
で止まるので、損傷が生じることはない。
制御スイツチ42には様々な形態のものが考え
られる。中では、マイクロスイツチが好ましい
が、例えば開閉用マツト(ゴム製のけばの中に導
電部をはめ込んだもの)の使用を考えてもよい。
制御スイツチ42には理論上、所望の機能をなん
であれ発揮させることができる。2レンジ枠の場
合には、これらはそれぞれ一つのレンジスイツチ
として動作できる。このとき、各スイツチとも風
袋測定スイツチであることがほとんどである。ま
た、複数の機能を順々に発揮するように各制御ス
イツチ42を設置することも可能であるが、これ
は本考案の対象ではない。
実施例(第1図より第3図)の構造は1方向
への操作(たとえば押し下げ操作)のみを可能に
するものであるが、電源への接続は別の方法で、
例えば別個の電源スイツチによつて、もしくは一
種の予備回路によつて、行うことができる。予備
回路による場合は、電源への接続を、電源ケーブ
ルをソケツトに差し込んで行う。
実施例 (第4図および第5図) 一体形成された操作部材110は、第1の実施
例の場合と同様に、ほぼU字形をしており、ウエ
ブ118と2本の脚部112を備えている。この
操作部材もプラスチツク材料で作られている。し
かし、第1実施例の場合とは、要求条件が多少異
なるため、脚部112は著しく武骨に形成されて
いる(第5図参照)。
操作部材110は、脚部112の中央部に近接
した点で固定されている。脚部112のそれぞれ
には、穴116を備えた横方向の突出部114が
設けられている。穴116は、操作部材110を
プリント回路140に(ねじ148で)取り付け
るのに役立つ。各取り付け位置の近くに、窓形の
開口部158と、それに隣接するウエブ160と
がある。この構成は自在関節と同じように作動す
る。すなわち、操作部材110のウエブ118を
押し下げるかまたは引き上げると、操作部材は取
り付け手段(穴116をねじ148)の近くの軸
を中心として回動する。このとき、開口部158
が、ヒンジ点を形成している。
第5図は更に、秤の前部の突出部128を示し
ている。2個の台座162は、第5図においては
ぴつたり重なつた状態で(一方が他方の背後にか
くれて)描かれている。プリント回路140がこ
れら2個の台座162の上に取り付けられてい
る。プリント回路140の上には、(開閉用突出
片144を備えた)2対の制御スイツチ142が
固定されている。第5図では、各対とも片方のス
イツチが他方のスイツチの背後にかくれた状態で
示されている。制御スイツチ142の開閉用突出
片144と操作部材110との接触点が、第4図
に鎖線の円146で示されている。脚部112に
は、後方の制御スイツチ142(第5図の右側に
あるスイツチ)用として、接触面156が設けら
れている。
突出部128の外側(第5図では左側)に、多
少内側に引つ込んだ前壁130がある。この前壁
と対照的に、側壁166は操作部材の端部の下方
まで延びているので、この第2の実施例の場合に
も、過負荷保護が働き、操作部材110に過度に
大きな圧力がかかるのを防いでいる。二つの側壁
166の間には凹所164が形成されている。オ
ペレーターは、手をこの凹所に入れると、操作部
材110をほぼその全長にわたつて引き上げるこ
とができる。
秤のケース、表示器等は、第2図に示したもの
とほぼ同じであるため、その詳細は省略する。
上述の第2実施例は多方面に応用できる。例え
ば、操作部材110を引き上げることにより後方
の制御スイツチ142の一方もしくは両方を動作
させて電源の開閉を行い、他方、操作部材110
を押し下げることにより前方の制御スイツチ14
2の一方もしくは両方を動作させて風袋処理信号
を発せしめる、という構成にすることもできる。
更に別の応用例として、操作部材110を引き上
げると単に秤のスイツチが切れ、操作部材110
を押し下げると「秤のスイツチを入れかつ風袋測
定処理を行う」という組み合わせ指令を発するよ
うに構成することもできる。ただし、秤のスイツ
チが既に入つている場合には、風袋測定指令だけ
が実効力を有する。最後に、(実施例に関して
述べたのと同じような)更に別の応用例も考え得
る。すなわち予備回路を使用して、操作部材を押
し下げると数種の機能を順々に発揮し、操作部材
を引き上げると秤のスイツチが切れる、というよ
うな構成にしてもよい。
〔効果〕
本考案による電気秤の手動操作キーは、以上の
如き構成を備えているから、オペレータが、デイ
スプレイ(表示器)からわざわざ眼を離さなくて
も秤を制御できるため、秤の操作が従来のものに
比してはるかに簡単になる。また、操作部材のど
の点を押しても確実にスイツチが作動するため、
操作上の信頼性が向上する。さらに、操作部材を
堅固な材料で作る必要がなくなる。言い換えれ
ば、オペレータが手で操作した場合、その手の力
によりある程度まで曲がるような操作部材を使用
することが可能になる。
【図面の簡単な説明】
第1図は第1の実施例の操作部材の底面図。第
2図は第1図の線2−2についての縦断面図で、
操作部材は内蔵している秤の一部を示している。
第3図は制御スイツチの動作の態様を示す略図。
第4図は第2の実施例の操作部材の平面図。第5
図は第4図の線5−5についての断面図である。 10……操作部材、12……脚部、20……
穴、22……くびれ部分、26……秤の基部、2
8……突出部、32……おおい、40……プリン
ト回路、42……制御スイツチ、110……操作
部材、112……脚部、128……突出部、14
0……プリント回路、142……制御スイツチ、
158……開口部。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 制御信号に応答する制御回路を備えた電気秤
    の手動操作キーであつて、 互いにある距離を置いて設けられ、かつ前記
    制御回路に電気的に並列に接続された二つの制
    御スイツチと、これら二つの制御スイツチの上
    に取り付けられた細長い操作部材とから成る、 ことを特徴とする電気秤の手動操作キー。 (2) 操作部材10,110が秤のおおい32の一
    部として形成され、かつ脚部12,112によ
    り秤の内部に取り付けられていることを特徴と
    する実用新案登録請求の範囲第1項記載の電気
    秤の手動操作キー。 (3) 操作部材10,110が合成樹脂より形成さ
    れ、かつ脚部12,112と一体的に成形され
    ていることを特徴とする実用新案登録請求の範
    囲第2項記載の電気秤の手動操作キー。 (4) ヒンジ部を構成する穴20,158とくびれ
    部分22が脚部12,112に設けられている
    ことを特徴とする実用新案登録請求の範囲第2
    項または第3項記載の電気秤の手動操作キー。 (5) 制御スイツチ42,142が、操作部材1
    0,110と心合わせされている秤の基部26
    の突出部28,128の内側で、プリント回路
    40,140上に配置されていることを特徴と
    する実用新案登録請求の範囲第1項ないし第4
    項のいずれかに記載の電気秤の手動操作キー。 (6) 操作部材10と秤のおおい32との間の境
    界、ならびに操作部材10と秤の基部26との
    間の境界が、ラビリンス・パツキンとして形成
    されていることを特徴とする実用新案登録請求
    の範囲第5項記載の電気秤の手動操作キー。 (7) 操作部材110が、機能的に等しい2対の制
    御スイツチ142の上に取り付けられており、
    そのうちの1対は、操作部材110の、ヒンジ
    部を構成する取り付け部の前方に、もう1対は
    その後方に配置されていることを特徴とする実
    用新案登録請求の範囲第1項ないし第6項のい
    ずれかに記載の電気秤の手動操作キー。 (8) 前方の1対の制御スイツチ142が、後方の
    1対の制御スイツチ142とは違つた機能を持
    つていることを特徴とする実用新案登録請求の
    範囲第7項記載の電気秤の手動操作キー。
JP1981112843U 1981-02-06 1981-07-28 Expired JPH0143793Y2 (ja)

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
CH801/81A CH649840A5 (de) 1981-02-06 1981-02-06 Elektrische waage.

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS57156827U JPS57156827U (ja) 1982-10-02
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US (1) US4390074A (ja)
JP (1) JPH0143793Y2 (ja)
CH (1) CH649840A5 (ja)
DE (2) DE8133602U1 (ja)
FR (1) FR2499713B1 (ja)
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