JPH0142686Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0142686Y2 JPH0142686Y2 JP1985004292U JP429285U JPH0142686Y2 JP H0142686 Y2 JPH0142686 Y2 JP H0142686Y2 JP 1985004292 U JP1985004292 U JP 1985004292U JP 429285 U JP429285 U JP 429285U JP H0142686 Y2 JPH0142686 Y2 JP H0142686Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- roller
- sliding member
- roller chain
- chain
- peripheral equipment
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 21
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 description 4
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 description 4
- 229920003051 synthetic elastomer Polymers 0.000 description 3
- 239000005061 synthetic rubber Substances 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 2
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 2
- 229930182556 Polyacetal Natural products 0.000 description 1
- 229920006311 Urethane elastomer Polymers 0.000 description 1
- 239000000835 fiber Substances 0.000 description 1
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 1
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 1
- 229920006122 polyamide resin Polymers 0.000 description 1
- 229920006324 polyoxymethylene Polymers 0.000 description 1
- 238000010079 rubber tapping Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Chain Conveyers (AREA)
- Devices For Conveying Motion By Means Of Endless Flexible Members (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本考案は周辺機器との接触による騒音の発生や
周辺機器の損傷を防止可能なローラチエーンに関
する。
周辺機器の損傷を防止可能なローラチエーンに関
する。
(従来技術)
従来、ローラチエーンを用いて駆動する装置に
おいては、第24図に示すように、ローラチエー
ン31の下側近傍にケーシング等の周辺機器32
が存在する状態で、1対のスプロケツト33,3
4を、垂直に置かれ、しかも中心間距離の長い2
軸(図示せず)に軸着して、ローラチエーン31
を使用する場合がある。また、ローラチエーンの
側方近傍にケーシング等の周辺機器が存在する状
態で、1対のスプロケツト(図示せず)を水平に
置かれた回転軸(図示せず)に軸着して、ローラ
チエーンを使用する場合がある。
おいては、第24図に示すように、ローラチエー
ン31の下側近傍にケーシング等の周辺機器32
が存在する状態で、1対のスプロケツト33,3
4を、垂直に置かれ、しかも中心間距離の長い2
軸(図示せず)に軸着して、ローラチエーン31
を使用する場合がある。また、ローラチエーンの
側方近傍にケーシング等の周辺機器が存在する状
態で、1対のスプロケツト(図示せず)を水平に
置かれた回転軸(図示せず)に軸着して、ローラ
チエーンを使用する場合がある。
(考案が解決しようとする問題点)
しかし、斯かる従来技術の場合には、第9図に
示すように、一対のスプロケツト33,34を、
垂直に配置され、しかも中心間距離の長い2軸に
軸着して、ローラチエーン31を使用する場合、
ローラチエーン31に伸びによつてたるみLが生
じると、ローラチエーン31の側端が周辺機器3
2に接触して、打音や摺動音を生じたり、周辺機
器32を損傷させる虞れがあるという問題点があ
つた。また、一対のスプロケツトを水平軸に軸着
してローラチエーンを使用し、ローラチエーンの
側方近傍にケーシング等の周辺機器が存在する場
合でも、ローラチエーンの伸びによつてたるみが
生じると、ローラチエーンに横揺れが生じた際、
該ローラチエーンの側端が周辺機器に接触して、
やはり打音や摺動音を生じたり、周辺機器を損傷
させる虞れがあるという問題点があつた。
示すように、一対のスプロケツト33,34を、
垂直に配置され、しかも中心間距離の長い2軸に
軸着して、ローラチエーン31を使用する場合、
ローラチエーン31に伸びによつてたるみLが生
じると、ローラチエーン31の側端が周辺機器3
2に接触して、打音や摺動音を生じたり、周辺機
器32を損傷させる虞れがあるという問題点があ
つた。また、一対のスプロケツトを水平軸に軸着
してローラチエーンを使用し、ローラチエーンの
側方近傍にケーシング等の周辺機器が存在する場
合でも、ローラチエーンの伸びによつてたるみが
生じると、ローラチエーンに横揺れが生じた際、
該ローラチエーンの側端が周辺機器に接触して、
やはり打音や摺動音を生じたり、周辺機器を損傷
させる虞れがあるという問題点があつた。
本考案は、従来技術の斯かる問題点を解決する
ためになされたもので、その目的とするところ
は、周辺機器に接触した場合でも、打音や摺動音
を発生したり、周辺機器が損傷されるのを防止し
たローラチエーンを提供することにある。
ためになされたもので、その目的とするところ
は、周辺機器に接触した場合でも、打音や摺動音
を発生したり、周辺機器が損傷されるのを防止し
たローラチエーンを提供することにある。
(問題点を解決するための手段)
そこで、本考案は、上記の目的を達成するため
に、ローラを軸着した複数のローラリンクプレー
ト対をピンリンクプレート対を介して屈曲可能に
連結してなるローラチエーンにおいて、該ローラ
チエーンの側面構成部材にローラ軸方向に延びる
突片を設け、該突片に摺動部材を係止固定すると
共に、該摺動部材の先端部にローラ軸に対して直
角方向に張り出す腕部を設けて成ることを特徴と
している。
に、ローラを軸着した複数のローラリンクプレー
ト対をピンリンクプレート対を介して屈曲可能に
連結してなるローラチエーンにおいて、該ローラ
チエーンの側面構成部材にローラ軸方向に延びる
突片を設け、該突片に摺動部材を係止固定すると
共に、該摺動部材の先端部にローラ軸に対して直
角方向に張り出す腕部を設けて成ることを特徴と
している。
(実施例)
以下に本考案を図示の実施例に基づいて説明す
る。第1図乃至第7図において、1はローラチエ
ーンを示すものであり、このローラチエーン1
は、互いに対向するよう配置されたローラリンク
プレート対2,2の長手方向両側に、ブツシユ3
を介してローラ4を軸着し、該ローラリンクプレ
ート対2,2を、その外側に互いに対向するよう
配置されたピンリンクプレート対5,5を介し
て、ピン6によつて屈曲自在に連結してなつてい
る。
る。第1図乃至第7図において、1はローラチエ
ーンを示すものであり、このローラチエーン1
は、互いに対向するよう配置されたローラリンク
プレート対2,2の長手方向両側に、ブツシユ3
を介してローラ4を軸着し、該ローラリンクプレ
ート対2,2を、その外側に互いに対向するよう
配置されたピンリンクプレート対5,5を介し
て、ピン6によつて屈曲自在に連結してなつてい
る。
一方のローラリンクプレート2には、外側に略
L字形状に折曲された突片7が設けられており、
該突片7には摺動部材8が取付けられる。この摺
動部材8は断面L字形状で、ウレタンゴム等の合
成ゴムやポリアセタール、ポリアミド樹脂等の合
成樹脂あるいはこれら合成ゴムや合成樹脂と繊維
とを一体化したものによつて形成され、側面略コ
字形状に形成された差し込み部81と、その先端
がローラ軸方向に延びる腕部13とから構成され
ている。この差し込み部81の一方の内側面の略
中央には、突片7に穿設された係合孔9と係合す
る円柱形状の係合突起10が突設されている。こ
の係合突起10には、第5図に示すように、ロー
ラリンクプレート2の突片7に摺動部材8を取付
けるのを容易とするため、面取り11が形成され
ている。上記摺動部材8は合成樹脂によつて形成
した場合に特に好適であり、弾性を利用して係合
突起10を確実に突片7の係合孔9に係合するこ
とができる。摺動部材8の腕部13は、片持ちば
り状に張り出しており、その固定端を支点として
上下にたわむようになつている。このたわみによ
つて衝突時の衝撃を吸収できる。
L字形状に折曲された突片7が設けられており、
該突片7には摺動部材8が取付けられる。この摺
動部材8は断面L字形状で、ウレタンゴム等の合
成ゴムやポリアセタール、ポリアミド樹脂等の合
成樹脂あるいはこれら合成ゴムや合成樹脂と繊維
とを一体化したものによつて形成され、側面略コ
字形状に形成された差し込み部81と、その先端
がローラ軸方向に延びる腕部13とから構成され
ている。この差し込み部81の一方の内側面の略
中央には、突片7に穿設された係合孔9と係合す
る円柱形状の係合突起10が突設されている。こ
の係合突起10には、第5図に示すように、ロー
ラリンクプレート2の突片7に摺動部材8を取付
けるのを容易とするため、面取り11が形成され
ている。上記摺動部材8は合成樹脂によつて形成
した場合に特に好適であり、弾性を利用して係合
突起10を確実に突片7の係合孔9に係合するこ
とができる。摺動部材8の腕部13は、片持ちば
り状に張り出しており、その固定端を支点として
上下にたわむようになつている。このたわみによ
つて衝突時の衝撃を吸収できる。
以上の構成において、本考案に係るローラチエ
ーンは次のようにして用いられる。すなわち、ロ
ーラチエーンを、第6図に示すように、垂直軸
(図示せず)に軸着された一対のスプロケツS1,
S2に巻回する。しかして、ローラチエーン1の伸
びによつてたるみLが生じた場合、ローラチエー
ン1の側面構成部が周辺機器Aに接触するような
状態にあつては、第7図に示すように、該ローラ
チエーン1の側面構成部材に取付けられた摺動部
材8が周辺機器Aに当接する。そのため、この合
成ゴムや合成樹脂等からなる摺動部材8によつて
衝撃が吸収され、打音や摺動音が発生したり、周
辺機器Aを損傷したりすることがない。特に、摺
動部材8には腕部13が設けられているので、衝
撃が強い場合でも、この腕部13が撓んで衝撃を
吸収し、打音等を効率的に吸収できる。さらに低
速で振動が比較的小さいような場合でチエーンが
周辺機器Aに当接するような場合には、腕部13
を周辺機器Aに対して平行に位置させておくこと
により、摺動部材8が一様に接触し、ローラチエ
ーン1が安定して走行させ易い。
ーンは次のようにして用いられる。すなわち、ロ
ーラチエーンを、第6図に示すように、垂直軸
(図示せず)に軸着された一対のスプロケツS1,
S2に巻回する。しかして、ローラチエーン1の伸
びによつてたるみLが生じた場合、ローラチエー
ン1の側面構成部が周辺機器Aに接触するような
状態にあつては、第7図に示すように、該ローラ
チエーン1の側面構成部材に取付けられた摺動部
材8が周辺機器Aに当接する。そのため、この合
成ゴムや合成樹脂等からなる摺動部材8によつて
衝撃が吸収され、打音や摺動音が発生したり、周
辺機器Aを損傷したりすることがない。特に、摺
動部材8には腕部13が設けられているので、衝
撃が強い場合でも、この腕部13が撓んで衝撃を
吸収し、打音等を効率的に吸収できる。さらに低
速で振動が比較的小さいような場合でチエーンが
周辺機器Aに当接するような場合には、腕部13
を周辺機器Aに対して平行に位置させておくこと
により、摺動部材8が一様に接触し、ローラチエ
ーン1が安定して走行させ易い。
第8図には、摺動部材の他の実施例が示されて
おり、この実施例にあつては、摺動部材8を突片
7に嵌着するための嵌着孔12を備えている。し
たがつて、摺動部材8に係合突起10を設ける必
要がないので、摺動部材8の成形が容易に行なえ
る。
おり、この実施例にあつては、摺動部材8を突片
7に嵌着するための嵌着孔12を備えている。し
たがつて、摺動部材8に係合突起10を設ける必
要がないので、摺動部材8の成形が容易に行なえ
る。
なお、上記の実施例にあつては、突片7をロー
ラリンクプレート2に設けた場合について説明し
たが、ピンリンクプレート5に設けてもあるい
は、ローラリンクプレート2とピンリンクプレー
ト5の両方に設けても勿論よく、何れの場合でも
すべてのローラリンクプレート2又はピンリンク
プレート5に突片7を突設する必要はなく、所定
間隔おきに設けるなど種々の変形が可能である。
また、突片7を設ける位置は、ローラリンクプレ
ート2及びピンリンクプレート5の上端下端どち
らでも良い。
ラリンクプレート2に設けた場合について説明し
たが、ピンリンクプレート5に設けてもあるい
は、ローラリンクプレート2とピンリンクプレー
ト5の両方に設けても勿論よく、何れの場合でも
すべてのローラリンクプレート2又はピンリンク
プレート5に突片7を突設する必要はなく、所定
間隔おきに設けるなど種々の変形が可能である。
また、突片7を設ける位置は、ローラリンクプレ
ート2及びピンリンクプレート5の上端下端どち
らでも良い。
(考案の効果)
本考案は以上の構成及び作用よりなるもので、
ローラチエーンの側面構成部材に摺動部材を取付
けたので、ローラチエーンの伸びによつてたるみ
が生じ、該ローラチエーンがその近傍に存在する
周辺機器に接触する場合でも、周辺機器にはロー
ラチエーンの側面構成部材に取付けられた摺動部
材が接触するため、打音や摺動音が生じたり、周
辺機器を損傷したりするのを確実に防止すること
ができる。特に、摺動部材の先端部にローラ軸に
対して直角方向に張り出す腕部を設けたので、走
行時のチエーンの振れによつて摺動部が周辺機器
に衝突した際に、片持ちばり状の腕部の自由端部
がたわんで衝撃を効果的に吸収することができ、
打音等の消音および周辺機器の保護性能を一層高
めることができる。
ローラチエーンの側面構成部材に摺動部材を取付
けたので、ローラチエーンの伸びによつてたるみ
が生じ、該ローラチエーンがその近傍に存在する
周辺機器に接触する場合でも、周辺機器にはロー
ラチエーンの側面構成部材に取付けられた摺動部
材が接触するため、打音や摺動音が生じたり、周
辺機器を損傷したりするのを確実に防止すること
ができる。特に、摺動部材の先端部にローラ軸に
対して直角方向に張り出す腕部を設けたので、走
行時のチエーンの振れによつて摺動部が周辺機器
に衝突した際に、片持ちばり状の腕部の自由端部
がたわんで衝撃を効果的に吸収することができ、
打音等の消音および周辺機器の保護性能を一層高
めることができる。
さらに、また摺動部材を側面構成部材に設けた
突片に係止固定するようにしたので、交換作業が
極めて容易にでき、メンテナンス性がよい等種々
の効果が得られる。
突片に係止固定するようにしたので、交換作業が
極めて容易にでき、メンテナンス性がよい等種々
の効果が得られる。
第1図は本考案に係るローラチエーンの一実施
例を示す斜視図、第2図は同チエーンの摺動部材
を取外した状態を示す斜視図、第3図は第2図の
−線断面図、第4図aは摺動部材を示す側面
図、第4図bは第4図aの−線断面図、第5
図は摺動部材の取付け状態を示す側面図、第6図
はローラチエーンの使用状態を示す斜視図、第7
図は第1図の摺動部材取付部の縦断面図、第8図
は第7図の摺動部材の他の実施例の縦断面図、第
9図は従来のローラチエーンの使用状態を示す斜
視図である。 符号の説明、1……ローラチエーン、2……ロ
ーラリンクプレート、4……ローラ、5……ピン
リンクプレート、8……摺動部材、13……腕
部。
例を示す斜視図、第2図は同チエーンの摺動部材
を取外した状態を示す斜視図、第3図は第2図の
−線断面図、第4図aは摺動部材を示す側面
図、第4図bは第4図aの−線断面図、第5
図は摺動部材の取付け状態を示す側面図、第6図
はローラチエーンの使用状態を示す斜視図、第7
図は第1図の摺動部材取付部の縦断面図、第8図
は第7図の摺動部材の他の実施例の縦断面図、第
9図は従来のローラチエーンの使用状態を示す斜
視図である。 符号の説明、1……ローラチエーン、2……ロ
ーラリンクプレート、4……ローラ、5……ピン
リンクプレート、8……摺動部材、13……腕
部。
Claims (1)
- ローラを軸着した複数のローラリンクプレート
対をピンリンクプレート対を介して屈曲可能に連
結してなるローラチエーンにおいて、該ローラチ
エーンの側面構成部材にローラ軸方向に延びる突
片を設け、該突片に摺動部材を係止固定すると共
に、該摺動部材の先端部にローラ軸に対して直角
方向に張り出す腕部を設けて成ることを特徴とす
るローラチエーン。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1985004292U JPH0142686Y2 (ja) | 1985-01-17 | 1985-01-17 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1985004292U JPH0142686Y2 (ja) | 1985-01-17 | 1985-01-17 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61122446U JPS61122446U (ja) | 1986-08-01 |
JPH0142686Y2 true JPH0142686Y2 (ja) | 1989-12-13 |
Family
ID=30479724
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1985004292U Expired JPH0142686Y2 (ja) | 1985-01-17 | 1985-01-17 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0142686Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP5416538B2 (ja) * | 2009-10-07 | 2014-02-12 | 前澤工業株式会社 | 汚泥掻き寄せ機におけるチェーンの浮き上がり防止構造 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4712282U (ja) * | 1971-03-11 | 1972-10-13 |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5724729Y2 (ja) * | 1976-12-03 | 1982-05-28 |
-
1985
- 1985-01-17 JP JP1985004292U patent/JPH0142686Y2/ja not_active Expired
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4712282U (ja) * | 1971-03-11 | 1972-10-13 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS61122446U (ja) | 1986-08-01 |
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