JPH0138106B2 - - Google Patents

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JPH0138106B2
JPH0138106B2 JP56190668A JP19066881A JPH0138106B2 JP H0138106 B2 JPH0138106 B2 JP H0138106B2 JP 56190668 A JP56190668 A JP 56190668A JP 19066881 A JP19066881 A JP 19066881A JP H0138106 B2 JPH0138106 B2 JP H0138106B2
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JP
Japan
Prior art keywords
reaction
pyridine
diethynylpyridine
group
methyl
Prior art date
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Expired
Application number
JP56190668A
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English (en)
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JPS5892661A (ja
Inventor
Yoshitsugu Isamoto
Ikuo Nozue
Yoshio Matsumura
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JSR Corp
Original Assignee
Japan Synthetic Rubber Co Ltd
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Publication date
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    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02PCLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN THE PRODUCTION OR PROCESSING OF GOODS
    • Y02P20/00Technologies relating to chemical industry
    • Y02P20/50Improvements relating to the production of bulk chemicals
    • Y02P20/52Improvements relating to the production of bulk chemicals using catalysts, e.g. selective catalysts

Landscapes

  • Pyridine Compounds (AREA)
  • Low-Molecular Organic Synthesis Reactions Using Catalysts (AREA)
  • Polyoxymethylene Polymers And Polymers With Carbon-To-Carbon Bonds (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
本発明はジエチニルピリジンの製造法に関する
ものである。 従来、ピリジン等の複素芳香環化合物にエチニ
ル基(−C≡CH)を導入する方法は二、三種知
られているが、何れの方法においても合成工程数
が多く、しかも目的物の収率も低いため合成が困
難である。 斯かる状況において、本発明者らは鋭意研究の
結果、ジエチニルピリジンの効率的な製造法を見
出し、本発明を完成した。 本発明は、簡単な工程によつてジエチニルピリ
ジンを有利に製造することのできる新規な方法を
提供することを目的とする。 本発明においては、ジハロゲツピリジンを、脱
ハロゲン化剤の存在下で、パラジウム化合物と銅
化合物を触媒として、エチニルアルコールと反応
させ、この反応生成物を脱ケトン化剤で脱ケトン
化すると同時に反応系よりケトンを除去してジエ
チニルピニリジンを製造する。 本発明において使用されるジハロゲノピリジン
は、例えば構造式
【式】(Xはハロゲン原子である。) で示すことができ、その具体例としては、ジクロ
ロピリジン、ジブロモピリジン、ジヨードピリジ
ン等がある。このうちジブロモピリジンが好まし
い。 前記エチニルアルコールは、例えば構造式 (R1及びR2がメチル基、エチル基、プロピル基
等のアルキル基、フエニル基等のアリール基、又
はビニル基、イソプロペニル基等のアルケニル基
であり、R1及びR2は同一であつても異なつてい
てもよい。)で示すことができ、好ましいエチニ
ルアルコールは、脱ケトン化の反応の容易さ及び
工業的に入手可能の容易さの観点から、2−メチ
ル−3−ブチン−2−オールである。 上記のエチニルアルコールの使用量は、ジハロ
ゲノピリジン1モルに対し、2.0〜3.0モルである
ことが好ましい。 触媒であるパラジウム化合物としては、例えば
Pd(PR3 34(R3はアルキル基、アリール基又はア
ラルキル基を示す。以下において同じ。)、Pd
(PR3 32X2(Xはハロゲン原子を示す。以下におい
て同じ。但し前記ジハロゲノピリジンのハロゲン
原子と同一であることを要しない。)、Pd(AsR3 3
2X2、Pd(NR3 32X2で示される化合物を用いるこ
とができるが、このうちPd(PPh32Br2(Phはフ
エニル基を示す。以下において同じ。)、Pd
(PPh32Cl2が好ましい。このパラジウム化合物
の使用量は、ジハロゲノピリジン1モルに対して
0.01〜0.05モルであることが好ましい。 触媒である銅化合物としては、CuCl、CuI、
CuBr、Cu2O、CuCN等の一価の銅化合物を好適
に用いることができるが、このうちCuBr、CuCl
が好ましい。この銅化合物の使用量は、ジハロゲ
ノピリジン1モルに対して、0.005〜0.05モルで
あることが好ましい。 本発明において脱ハロゲン化剤としてはアミン
が好適に用いられる。ここにアミンとしては、例
えばメチルアミン、エチルアミン、ヘキシルアミ
ン、アニリン、ベンジルアミン等の1級アミン、
ジメチルアミン、ジエチルアミン、メチルエチル
アミン、N−メチルアニリン、ピペリジン等の2
級アミン、トリメチルアミン、トリエチルアミ
ン、N,N−ジメチルアニリン、ベンジルジメチ
ルアミン、N,N,N′,N′−テトラメチルエチ
レンジアミン等の3級アミンのような、アンモニ
ウムハライドを形成するアミンであれば何れのも
のをも使用することができる。脱ハロゲン化剤の
使用量は、通常、ジハロゲノピリジン1モルに対
して、5モル以上であり、好ましくは5〜1000モ
ルである。脱ハロゲン化剤の使用量が少なすぎる
と脱ハロゲン化が不十分であり、好ましくない。
アミンは溶媒としての作用をも果すので、脱ハロ
ゲン化剤としてアミンを用いるときは他の溶媒が
不要な場合もあるが、アミンと共に他の溶媒を用
いてもよく、この場合の溶媒としてはヘキサン、
ベンゼン等の炭化水素類、ジクロルメタン、クロ
ロホルム等のハロゲン化炭化水素類、ジエチルエ
ーテル、テトラヒドロフラン等のエーテル類を例
示することができる。 脱ケトン化剤としては、例えば塩基物質、具体
的にはLi、Na等のアルカル金属、NaOH、KOH
のようなアルカリ金属水酸化物、NaOCH3
NaOC2H5等のアルカリ金属アルコキシド、n−
C4H9Li等のアルキルアルカリ金属等を用いるこ
とができるが、このうちKOHが好適である。通
常、脱ケトン化剤は、中間生成物であるピリジン
誘導体1モルに対して0.1〜1モル用いればよい。 次に本発明の製造法の一例を示す。先ず、ジハ
ロゲノピリジンとエチニルアルコール、例えば
【式】とを、アミンを含有する溶媒 に溶かし、これに触媒であるパラジウム化合物及
び銅化合物を加えて撹拌し反応させる。反応温度
は15〜70℃が好ましく、反応時間は10〜20時間が
適当である。反応雰囲気は特に限定されるもので
はないが、窒素等の不活性ガス雰囲気下で反応を
行なうのが好ましい。この反応により、中間生成
物であるピリジン誘導体、例えば とアンモニウムハライドが生成される。反応終了
後、アンモニウムハライドを別し、中間生成物
であるピリジン誘導体をエーテルで抽出し、低沸
点物を減圧下で留去し、次いで残渣を昇華精製し
て、中間生成物であるピリジン誘導体、例えば
R1及びR2が共にメチル基である場合には白色結
晶のビス(3−メチル−3−ヒドロキシ−1−ブ
チニル)ピリジンを得る。 このようにして得られた中間生成物であるピリ
ジン誘導体、例えば と脱ケトン化剤を有機溶媒中で反応させて脱ケト
ン化を行なうこと同時にこの脱ケトン化により生
成したケトンを反応系より除去し、その後不溶性
の固体を別し、液を濃縮する。ここに有機溶
媒としては、通常、炭化水素、エーテル、アミ
ン、アルデヒド、スルホキシド、アルコール、エ
ステル等の中間生成物であるピリジン誘導体を溶
解させるものであれば、何れでも使用できる。こ
の脱ケトン化反応の反応温度は50〜150℃、反応
時間は1〜5時間が好ましい。この反応も反応雰
囲気を特に限定するものではないが、窒素等の不
活性ガス雰囲気下で行なうのが好ましい。また、
この反応と同時に、生成するケトンを反応系より
除去することが必要である。ケトンを除去しない
場合には、後記の参考例に詳述するようにこの反
応は全く進行せず、目的とするジエチニルピリジ
ンを得ることができない。すなわち、この反応は
平衡反応であると考えられ、反応副生物であるケ
トンを反応系外に除去することによつて平衡を大
きく生成系側に偏らせることができ、これによ
り、はじめて目的とするジエチニルピリジンを得
ることができる。ケトンを除去する方法は特に限
定するものではないが、通常は反応系に存在する
物質とは不活性なガス、例えば窒素、アルゴン、
炭酸ガス等を反応系に吹き込むことによりケトン
を除去する。このようにしてケトンを除去した
後、得られた残渣を精製することによつてジエチ
ニルピリジンが得られる。 本発明によつて得られるジエチニルピリジン
は、これを出発モノマーとして酸化的カツプリン
グ反応を行なうことにより、ポリ(ジエチニルピ
リジン)、例えば
【式】 を容易に得ることができる。(特開昭57−143321
号)。このポリ(ジエチニルピリジン)は、類似
構造を有するポリ(ジエチニルベンゼン)に比べ
て耐熱性に優れている。即ち(ポリジエチニルベ
ンゼン)が温度200℃以下で熱分解する(J.
Polym.Sci.A−1第7巻第1625頁(1969年)のに
対し、ポリ(ジエチニルピリジン)は温度300℃
でも熱分解をおこさず安定である。更に
【式】(R4はチオフ エン環、ピリジン環を示す。)型の重合体が有機
溶媒に不溶である。(Polymer Preprints Japan
第30巻No.1第160頁(1981年))のに対し、ポリ
(ジエチニルピリジン)は有機溶媒に可溶である
ため、キヤステイング成型等を利用して容易に成
型することができる。またポリ(ジエチニルピリ
ジン)は、電子供与性化合物又は電子吸引性化合
物等の種々のドーパントによるドーピングの程度
をコントロールすることによつて、種々の電導度
(例えば10-2Ω-1cm-1)を有する有機半導体材料、
有機導電材料として利用することができる。 次に本発明を実施例により更に詳細に説明す
る。 実施例 窒素雰囲気下、環流冷却管を具備した500mlの
3つ口フラスコに、25g(106ミリモル)の2,
3−ジブロモピリジンと、21.3g(253ミリモル)
の2−メチル−3−ブチン−2−オールと、300
mlのジエチルアミンとを入れて撹拌する。これに
1.48g(2.1メリモル)のジクロロビス(トリフ
エニルホスフイン)パラジウム、0.21g(1.1ミ
リモル)の沃化第1銅を加え、室温で15時間の間
十分に撹拌し反応せしめる。反応終了後、不溶性
のジエチルアンモニウムブロミドを別し、得ら
れた液を減圧下濃縮し、残渣をエーテルで抽出
する。次いでエーテルを減圧下で留去し、残つた
油状物を昇華精製(温度105℃、圧力0.5mmHg)
して白色結晶16.7g(収率65%)が得られた。こ
の結晶の融点は112〜114℃であり、またNMRス
ペクトル(アセトン−d6中のδ値)データより、
CH3プロトン(1.56、−重線、12H)、OHプロト
ン(4.71、一重線、2H)、
【式】プロ トン(7.43、多重線、3H)が存在すること、IR
スペクトル(Nujol mulls)データより、OH基
(3370cm-1)、C≡C結合(2220cm-1)、ピリジン
環(1540、150、790cm-1)が存在することから、
下記の構造を有する2,6−ビス(3−メチル−
3−ヒドロキシ−1−ブチニル)ピリジンと決定
された。 引き続き、こうして得られた5.0g(20.6ミリ
モル)の2,6−ビス(3−メチル−3−ヒドロ
キシ−1−ブチニル)ピリジンと150mlのトルエ
ンを窒素雰囲気下300mlの3つ口フラスコに仕込
む。これに0.81g(14.4ミリモル)の水酸化カリ
ウムを粉砕して加え、これに窒素ガス吹き込むこ
とにより、反応により生成したアセトンを反応系
外へ追い出しながら2時間の間温度80℃で撹拌す
る。反応終了後、固体を別し、液のトルエン
を減圧下留去し、残渣を昇華精製(温度60℃、圧
力0.5mmHg)して、無色の針状結晶1.83g(収率
70%)を得た。この針状結晶の融点は71℃であ
り、またNMRスペクトル(CDCl3中のδ値)デ
ータより、C≡CHプロトン(3.15、一重線、
2H)
【式】プロトン(7.70、多重線、 3H)が存在すること、IRスペクトル(Nujol
mulls)データより、C≡CH基(3270cm-1)、C
≡C結合(2100、2020cm-1)、ピリジン環(1550、
1570、800cm-1)が存在することから2,6−ジ
エチニルピリジン
【式】と決定された。 参考例 実施例で得られた5.0g(20.6ミリモル)の2,
6−ビス(3−メチル−3−ヒドロキシ−1−ブ
チニル)ピリジンを120mlのトルエンに溶解し、
窒素雰囲気下、0.59g(14.8ミリモル)の水酸化
ナトリウムNaOHを粉砕して加え、2時間の間
還流した。反応混合物のトルエン溶液をガスクロ
マトグラフイにより分析したところ、反応副生物
のアセトンは検出されなかつた。また反応混合物
のトルエン溶液を減圧下濃縮し、ジエチルエーテ
ルで抽出後、溶媒を減圧下除去したところ褐色の
油状物4.1gを得た。この油状物をカラムクロマ
トグラム(シリカゲル充填剤、クロロホルム展開
媒)で精製し、淡褐色の粉末3.5gを得た。この
粉末は、IRスペクトル、NMRスペクトル及び融
点が出発原料の2,6−ビス(3−メチル−3−
ヒドロキシ−1−ブチニル)ピリジンと同一であ
つた。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 ジハロゲノピリジンを、脱ハロゲン化剤の存
    在下でパラジウム化合物及び銅化合物を触媒とし
    てエチニルアルコールと反応させ、この反応生成
    物を脱ケトン化剤により脱ケトン化すると同時に
    反応系よりケトンを除去することを特徴とするジ
    エチニルピリジンの製造法。
JP56190668A 1981-03-03 1981-11-30 ジエチニルピリジンの製造法 Granted JPS5892661A (ja)

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EP82301081A EP0059646A3 (en) 1981-03-03 1982-03-03 Conjugated polymers and processes for preparing and modifying them

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