JPH01320466A - 自動化学分析装置 - Google Patents
自動化学分析装置Info
- Publication number
- JPH01320466A JPH01320466A JP15570088A JP15570088A JPH01320466A JP H01320466 A JPH01320466 A JP H01320466A JP 15570088 A JP15570088 A JP 15570088A JP 15570088 A JP15570088 A JP 15570088A JP H01320466 A JPH01320466 A JP H01320466A
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- 238000004458 analytical method Methods 0.000 claims description 9
- 230000005405 multipole Effects 0.000 claims description 8
- 238000012423 maintenance Methods 0.000 abstract description 7
- 239000003153 chemical reaction reagent Substances 0.000 description 9
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 7
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- 238000003756 stirring Methods 0.000 description 2
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- Automatic Analysis And Handling Materials Therefor (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
［発明の目的］
（産業上の利用分野）
本発明は分析に必要な制御動作を行う複数のモジュール
を備えた自動化学分析装置に関する。
を備えた自動化学分析装置に関する。
（従来の技術）
例えば人体の血清をサンプル（検体）として用いこれに
所望の試薬を反応して、この反応液内の特定成分の′ａ
度を例えば比色法によって測定して所望項目の分析を行
うようにした自動化学分析装置が知られている。第５図
はこのような分析装置の構成例を示す平面図で、分析装
置は人別して分析すべきサンプルを保持しているサンプ
ラ部１と、このサンプラ部１から所望のサンプルが供給
され所望項目の分析を行う反応部２と、サンプルと反応
すべき試薬を保持して反応部２に供給する試薬部３とか
ら成っている。反応部２は例えば円形の恒温槽４を備え
恒温水５内に複数の反応容器６が配置され、これら反応
容器６は図示しない駆動源によって一定のサイクルで矢
印方向に間欠移動される。
所望の試薬を反応して、この反応液内の特定成分の′ａ
度を例えば比色法によって測定して所望項目の分析を行
うようにした自動化学分析装置が知られている。第５図
はこのような分析装置の構成例を示す平面図で、分析装
置は人別して分析すべきサンプルを保持しているサンプ
ラ部１と、このサンプラ部１から所望のサンプルが供給
され所望項目の分析を行う反応部２と、サンプルと反応
すべき試薬を保持して反応部２に供給する試薬部３とか
ら成っている。反応部２は例えば円形の恒温槽４を備え
恒温水５内に複数の反応容器６が配置され、これら反応
容器６は図示しない駆動源によって一定のサイクルで矢
印方向に間欠移動される。
恒温槽４の周囲のＡ位置にはサンプリングアーム７が設
けられ、このサンプリングアーム７が矢印のように揺動
運動を行うことによりサンプラ部１のナンプル容器８か
ら所望のナンプルが吸引されて対向位置の反応容器６に
分注され、いわゆるサンプリングが行われる。同様にし
て８位首には試薬分注アーム９が設けられ、この試薬分
注アーム９が矢印のように揺動運動を行うことにより試
薬部３の試薬容器１０から所望の試薬が吸引されて対向
位置の反応容器６に分注される。また０位首には撹拌子
１１が設けられ、対向位置の反応容器６内の４ノンプル
と試薬との反応液の撹拌が行われる。反応容器６の移動
経路の途中位置には光源１２及び光検出器１３を含む測
光系１４が設けられ、光源１２から対向位置の反応容器
６に対して光照射を行いこの透過光量を光検出器１３に
よって検出することにより、反応液内の特定成分の濃度
が測定されて所望項目の分析が行われる。測定が終了し
た反応容器６は０位首に設けられた洗浄具１５によって
洗浄、乾燥が行われ、再びＡ位置に移動されて以上のよ
うな動作が繰返される。
けられ、このサンプリングアーム７が矢印のように揺動
運動を行うことによりサンプラ部１のナンプル容器８か
ら所望のナンプルが吸引されて対向位置の反応容器６に
分注され、いわゆるサンプリングが行われる。同様にし
て８位首には試薬分注アーム９が設けられ、この試薬分
注アーム９が矢印のように揺動運動を行うことにより試
薬部３の試薬容器１０から所望の試薬が吸引されて対向
位置の反応容器６に分注される。また０位首には撹拌子
１１が設けられ、対向位置の反応容器６内の４ノンプル
と試薬との反応液の撹拌が行われる。反応容器６の移動
経路の途中位置には光源１２及び光検出器１３を含む測
光系１４が設けられ、光源１２から対向位置の反応容器
６に対して光照射を行いこの透過光量を光検出器１３に
よって検出することにより、反応液内の特定成分の濃度
が測定されて所望項目の分析が行われる。測定が終了し
た反応容器６は０位首に設けられた洗浄具１５によって
洗浄、乾燥が行われ、再びＡ位置に移動されて以上のよ
うな動作が繰返される。
このような分析装置において処理能力の向上を図るには
、第５図のような構成Ｓ：１つの単位として複数組合せ
て１つの分析システムを構成することが行われる。とこ
ろでこのような分析システムは装置的に大型となるので
簡単に移動できず、例えば顧客先に設置するときにスペ
ース的に搬入がスムーズにいかない場合が多い。このた
め取扱いを容易にする目的で最近になって前記１つの単
位をモジュール化し、第６図のように必要に応じた個数
例えば４個のモジュール１７ａ、１７ｂ。
、第５図のような構成Ｓ：１つの単位として複数組合せ
て１つの分析システムを構成することが行われる。とこ
ろでこのような分析システムは装置的に大型となるので
簡単に移動できず、例えば顧客先に設置するときにスペ
ース的に搬入がスムーズにいかない場合が多い。このた
め取扱いを容易にする目的で最近になって前記１つの単
位をモジュール化し、第６図のように必要に応じた個数
例えば４個のモジュール１７ａ、１７ｂ。
１７ｃ、１７ｄをフレーム１６ａ、１６ｂに組込んで、
分析システム１８を構成することが行われている。
分析システム１８を構成することが行われている。
第３図及び第４図はこのように複数のモジュール１７ａ
乃至１７ｄを備えた分析システムにおいて、各モジュー
ルに対して電源を供給するための結線図を示すもので、
建物側に引込まれた電源ラインＪ１ 、Ｊ２２から各電
源が供給される。第３図では建物側に予め主電源スイッ
チ１９を介して各モジュール１７ａ乃至１７ｄに電源を
供給するようにしたものである。また第４図では各モジ
ュール１７ａ乃至’１７ｄに各々両切ブレーカ等の電源
スイツチ２０ａ乃至２０６を設け、これら電源スイッチ
２０ａ乃至２０ｄを介して各モジュールに電源を供給す
るようにしたものである。
乃至１７ｄを備えた分析システムにおいて、各モジュー
ルに対して電源を供給するための結線図を示すもので、
建物側に引込まれた電源ラインＪ１ 、Ｊ２２から各電
源が供給される。第３図では建物側に予め主電源スイッ
チ１９を介して各モジュール１７ａ乃至１７ｄに電源を
供給するようにしたものである。また第４図では各モジ
ュール１７ａ乃至’１７ｄに各々両切ブレーカ等の電源
スイツチ２０ａ乃至２０６を設け、これら電源スイッチ
２０ａ乃至２０ｄを介して各モジュールに電源を供給す
るようにしたものである。
（発明が解決しようとする課題）
ところで従来の分析装置では各々次のような問題がある
。
。
先ず第３図の電源供給方式では特定のモジュールのメン
テナンスを行う場合主電源スイッチ１９を操作してオフ
状ｒＨに保つ必要があるが、特定以外のモジュールに対
しても電源が供給されなくなるので分析が行えなくなる
。また建物の構造によっては建物側に主電源スイッチ１
９を取付けられない場合もある。一方第４図の電源供給
方式では各モジュールに対して並列に電源を供給してい
るので、引出し工事が煩わしくなると共に主電源スイッ
チを特定できないため薬事法−Ｆの条件をクリアできな
いという問題がある。また処理能力の大きな装置のよう
に大電流容量例えば５０Ａ以上を必要とするような場合
には、これに適したブレーカスイッチを用意するのが困
難となる。これはＵＬ規格のようにサーキットブレーカ
の設置が義務ずけられている場合特に問題となる。
テナンスを行う場合主電源スイッチ１９を操作してオフ
状ｒＨに保つ必要があるが、特定以外のモジュールに対
しても電源が供給されなくなるので分析が行えなくなる
。また建物の構造によっては建物側に主電源スイッチ１
９を取付けられない場合もある。一方第４図の電源供給
方式では各モジュールに対して並列に電源を供給してい
るので、引出し工事が煩わしくなると共に主電源スイッ
チを特定できないため薬事法−Ｆの条件をクリアできな
いという問題がある。また処理能力の大きな装置のよう
に大電流容量例えば５０Ａ以上を必要とするような場合
には、これに適したブレーカスイッチを用意するのが困
難となる。これはＵＬ規格のようにサーキットブレーカ
の設置が義務ずけられている場合特に問題となる。
本発明は以上のような事情に対処してなされたもので、
従来の諸問題を解決することができる自動化学分析装置
を提供することを目的とするものである。
従来の諸問題を解決することができる自動化学分析装置
を提供することを目的とするものである。
［発明の構成］
（課題を解決するための手段）
上記目的を達成するために本発明は、各モジュールに対
応した複数の電源スイッチを有して各電源スイッチが相
互ケーブルを介して各モジュールに接続される電源モジ
ュールを備えるようにしたものである。
応した複数の電源スイッチを有して各電源スイッチが相
互ケーブルを介して各モジュールに接続される電源モジ
ュールを備えるようにしたものである。
また電源を各モジュールに対応した複数の電源に分岐す
る端子板と各モジュールに供給する電源を同時に切換え
る多極スイッチとを有する電源モジュールを備えるよう
にしたものである。
る端子板と各モジュールに供給する電源を同時に切換え
る多極スイッチとを有する電源モジュールを備えるよう
にしたものである。
（作 用）
各モジュールと別に電源モジュールを設けこれに用意し
た複数の電源スイッチを操作することにより、建物側に
主電源スイッチを設けることなく、任意のモジュールに
対して電源をオフすることができる。また端子板によっ
て複数に分岐された電源を多極スイッチによって同時に
切換えることにより、主電源スイッチを特定することが
できるようになると共に分岐された各電源をプラスする
ことにより大電流容ωを得ることができる。
た複数の電源スイッチを操作することにより、建物側に
主電源スイッチを設けることなく、任意のモジュールに
対して電源をオフすることができる。また端子板によっ
て複数に分岐された電源を多極スイッチによって同時に
切換えることにより、主電源スイッチを特定することが
できるようになると共に分岐された各電源をプラスする
ことにより大電流容ωを得ることができる。
（実施例）
以下図面を参照して本発明実施例を説明する。
第１図は本発明の自動化学分析装置の第１の実施例を示
す結線図で、電源ラインｆｉ１．Ｉ１２と各モジュール
１７ａ乃至１７ｄとの間には電源モジュール２１が接続
されている。この電源モジュール２１は各−しジュール
１７ａ乃至１７ｄに対応した同数の電源スイッチ２２ａ
乃至２２ｄを有し、各電源スイッチは相互ケーブル２３
ａ乃至２３ｄを介して対応したモジュールに接続されて
いる。
す結線図で、電源ラインｆｉ１．Ｉ１２と各モジュール
１７ａ乃至１７ｄとの間には電源モジュール２１が接続
されている。この電源モジュール２１は各−しジュール
１７ａ乃至１７ｄに対応した同数の電源スイッチ２２ａ
乃至２２ｄを有し、各電源スイッチは相互ケーブル２３
ａ乃至２３ｄを介して対応したモジュールに接続されて
いる。
このような本実施例によれば、特定のモジュールのメン
テナンスを行うときは対応した電源スイッチをオフする
ことにより電源の供給を停止することができる。例えば
モジュール１７ａのメンテナンスを行うときは電源スイ
ッチ２２ａをオフすることにより、他のモジュール１７
ｂ乃至１７ｄには電源を供給したままで必要なモジュー
ル１７ａのみのメンテナンスを行うことができる。
テナンスを行うときは対応した電源スイッチをオフする
ことにより電源の供給を停止することができる。例えば
モジュール１７ａのメンテナンスを行うときは電源スイ
ッチ２２ａをオフすることにより、他のモジュール１７
ｂ乃至１７ｄには電源を供給したままで必要なモジュー
ル１７ａのみのメンテナンスを行うことができる。
従って、建物側に主電源スイッチを設けなくとも任意の
モジュールのメンテナンスを行うことができる。また各
電源スイツチ２２ａ乃ｆｆ１２２ｄは電源モジュール２
１にまとめて設けることにより、各モジュールごとに分
けて設ける場合に比へコストダウンが図れるという利点
がある。
モジュールのメンテナンスを行うことができる。また各
電源スイツチ２２ａ乃ｆｆ１２２ｄは電源モジュール２
１にまとめて設けることにより、各モジュールごとに分
けて設ける場合に比へコストダウンが図れるという利点
がある。
第２図は本発明の第２の実施例を示すもので、電源ライ
ンＩ１１．Ａ２と各モジュール１７ａ７”ｌ至１７ｄと
の間には端子板２５及び多極スイッチ２６を有する電源
モジュール２４が接続されている。端子板２５は電源ラ
インＡ１．Ａ１から供給されるＮ源をモジュール１７ａ
乃至１７ｄの数に対応した複数の電源″ｇなわら４つの
電源Ｐｌ乃至Ｐ４に分岐するように働く。また多極スイ
ッチ２６は例えば周知のブレーカスイッチＳ１乃至Ｓ４
から構成され、端子板２５から供給された４つの電源Ｐ
ｌ乃至Ｐ４を同時に切換えて対応したモジュール１７ａ
乃至１７ｄに供給するように動く。
ンＩ１１．Ａ２と各モジュール１７ａ７”ｌ至１７ｄと
の間には端子板２５及び多極スイッチ２６を有する電源
モジュール２４が接続されている。端子板２５は電源ラ
インＡ１．Ａ１から供給されるＮ源をモジュール１７ａ
乃至１７ｄの数に対応した複数の電源″ｇなわら４つの
電源Ｐｌ乃至Ｐ４に分岐するように働く。また多極スイ
ッチ２６は例えば周知のブレーカスイッチＳ１乃至Ｓ４
から構成され、端子板２５から供給された４つの電源Ｐ
ｌ乃至Ｐ４を同時に切換えて対応したモジュール１７ａ
乃至１７ｄに供給するように動く。
このような本実施例によれば、多４へスイッチ２６を主
電源スイッチとして特定することができるので薬事法上
の条件をクリアすることができる。
電源スイッチとして特定することができるので薬事法上
の条件をクリアすることができる。
また多極スイッチ２６によって端子板２５から分岐され
た複数の電源を各モジュールに供給する際、各電源をプ
ラスすることにより大電流容量が１９られる。例えば５
０Ａの大電流を各々に分岐させるようにした場合最大で
２００Ａの電流台■を得ることができる。従って特に大
電流容量を必要とする高処理能力装置の場合でも５０Ａ
以上のブレーカスイッチを用意することなくＵＬ規格を
クリアした上で容易に実現することができる。
た複数の電源を各モジュールに供給する際、各電源をプ
ラスすることにより大電流容量が１９られる。例えば５
０Ａの大電流を各々に分岐させるようにした場合最大で
２００Ａの電流台■を得ることができる。従って特に大
電流容量を必要とする高処理能力装置の場合でも５０Ａ
以上のブレーカスイッチを用意することなくＵＬ規格を
クリアした上で容易に実現することができる。
本文実施例では４つのモジュールを用いた例で示したが
５個以上の場合も同様に適用することができる。また電
流値も任意の値に設定することかできる。
５個以上の場合も同様に適用することができる。また電
流値も任意の値に設定することかできる。
［発明の効果］
以上述べたように本発明によれば、電源と各七ジュール
との間に別に電源モジュールを設けるようにしたので、
任意のモジュールのみをメンテナンスすることができ、
また薬事上の条件及びＵＬ規格をクリアした装置を得る
ことができる。
との間に別に電源モジュールを設けるようにしたので、
任意のモジュールのみをメンテナンスすることができ、
また薬事上の条件及びＵＬ規格をクリアした装置を得る
ことができる。
第１図は本発明の自動化学分析装置の第１の実施例を示
す結線図、第２図は本発明の第２の実施例を示す結線図
、第３図及び第４図は従来例の結線図、第５図は自動化
学分析装置の構成例を示す平面図、第６図はモジュール
化された自動化学分析装置の説明図でおる。 １７ａ乃至１７ｄ・・・モジュール、 ２１．２４・・・電源モジュール、 ２２ａ乃至２２ｄ・・・電源スイッチ、２５・・・端子
板、２６・・・多極スイッチ。 代理人 弁理士 三 澤 正 義弟 １
図
す結線図、第２図は本発明の第２の実施例を示す結線図
、第３図及び第４図は従来例の結線図、第５図は自動化
学分析装置の構成例を示す平面図、第６図はモジュール
化された自動化学分析装置の説明図でおる。 １７ａ乃至１７ｄ・・・モジュール、 ２１．２４・・・電源モジュール、 ２２ａ乃至２２ｄ・・・電源スイッチ、２５・・・端子
板、２６・・・多極スイッチ。 代理人 弁理士 三 澤 正 義弟 １
図
Claims (2)
- （１）共通電源から供給される電源によって分析に必要
な制御動作を行う複数のモジュールを備えた自動化学分
析装置において、共通電源と各モジュールとの間に配置
され、各モジュールに対応した複数の電源スイッチを有
して各電源スイッチが相互ケーブルを介して各モジュー
ルに接続される電源モジュールを備えたことを特徴とす
る自動化学分析装置。 - （２）共通電源から供給される電源によつて分析に必要
な制御動作を行う複数のモジュールを備えた自動化学分
析装置において、共通電源と各モジュールとの間に配置
され、電源を各モジュールに対応した複数の電源に分岐
する端子板と各モジュールに供給する電源を同時に切換
える多極スイッチとを有する電源モジュールを備えたこ
とを特徴とする自動化学分析装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15570088A JPH01320466A (ja) | 1988-06-22 | 1988-06-22 | 自動化学分析装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15570088A JPH01320466A (ja) | 1988-06-22 | 1988-06-22 | 自動化学分析装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01320466A true JPH01320466A (ja) | 1989-12-26 |
Family
ID=15611607
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15570088A Pending JPH01320466A (ja) | 1988-06-22 | 1988-06-22 | 自動化学分析装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01320466A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2016061656A (ja) * | 2014-09-17 | 2016-04-25 | 株式会社東芝 | 自動分析装置 |
| JP2019152442A (ja) * | 2018-02-28 | 2019-09-12 | シスメックス株式会社 | 検体測定装置、電力供給の遮断方法 |
-
1988
- 1988-06-22 JP JP15570088A patent/JPH01320466A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2016061656A (ja) * | 2014-09-17 | 2016-04-25 | 株式会社東芝 | 自動分析装置 |
| JP2019152442A (ja) * | 2018-02-28 | 2019-09-12 | シスメックス株式会社 | 検体測定装置、電力供給の遮断方法 |
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