JPH01315547A - 壁パネル取付工法 - Google Patents

壁パネル取付工法

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JPH01315547A
JPH01315547A JP14590488A JP14590488A JPH01315547A JP H01315547 A JPH01315547 A JP H01315547A JP 14590488 A JP14590488 A JP 14590488A JP 14590488 A JP14590488 A JP 14590488A JP H01315547 A JPH01315547 A JP H01315547A
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panels
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、GRCパネル等の主としてコンクリート系壁
パネルの取付工法に関する。
従来の技術 従来、GRCパネル、気泡コンクリートパネル、ALC
/<ネル、押出し成形セメント板等のコンクリート系の
外壁パネルの取付工法として、一般にボルト・ビス止め
工法、挿入部工法、カバープレート工法等が知られてい
る。これらは、パネルに直接フックボルトを挿通してフ
ック部を胴縁に溶接することによって、ジヨイント部に
目地筋を設けてプレートを介して胴縁に溶接することに
よって、又は、ジヨイント部外方にカバープレートを設
けてそれと胴縁間にフックボルトを設けて、その他端部
を胴縁に溶接することによって、それぞれパネルを胴縁
に固定するものである。また、GRCパネルの場合は、
第9図に示すように、パネル25にアンカーボルト26
やインサートを埋め込み、該アンカーボルトによって金
具27を介して胴縁に固定している。
発明が解決しようとする問題点 上記のように従来のコンクリート系壁パネルの取付工法
は、フックボルトやプレートを溶接によって固定するも
のであり、ジヨイント構造が複雑であると共に、取付が
面倒であり取付作業に長時間を要する欠点がある。また
、特にGRCパネルの場合、従来のパネルと比較して非
常に薄型にできる特徴を有するものであるが、第9図に
示すように、取付部にアンカーを埋め込むため、その部
分を肉厚にする必要がある。そのため、成形が複雑にな
ると共に、余分の材料を必要とし、その分コスト高にな
る問題点がある。
本発明は、上記実情に鑑み創案されたものであって、ジ
ヨイント構造が非常に単純で且つ簡単に取付胴縁に取付
けることができ、しかも取付部の肉厚を厚くする必要も
なく、材料費が節約になると共に取付コストも低下させ
ることができる壁パネル取付工法を提供することを目的
とする。
問題点を解決するための手段 上記目的を本発明の壁パネル取付工法は、パネルの少な
くとも両側部に連結孔を有するリブを形成し、互いに隣
接するパネルの対向する連結孔に連結杆が挿通され、該
連結杆の両パネルのリブ間にフックボルトのフック部を
係合すると共に、該フックボルトの他端ネジ切り部に壁
用縁に係合する取付金具を嵌合させてナツトを締め付け
ることにより、両パネルを胴縁に固定するようにしたこ
とを特徴とする構成を採用することによって、達成した
作用 互いに隣接するパネルの対向する連結孔に連結杆を挿通
することにより、尚パネルが連結される。
該連結部の中間部、即ち目地形成の空間部を利用してフ
ックボルトを通して、フック部を連結杆に掛け、他端に
JI!縁に掛けた取付金具をネジ部に挿通してナツトを
締め付けると、連結杆に曲げ応力が作用し両パネルの連
結を強固にすると共に、胴縁にリブ先端を圧接させて強
固に固定する。また。
フックボルトの締め付けによりパネルに及ぼす力は、リ
ブの奥行方向であるので、GRCパネルの場合、パネル
肉厚が薄くても、連結部を特に肉厚にしなくても充分耐
えることが出来る。
実施例 以下、本発明の実施例を図面に基づいて詳細に説明する
第1図及び第2図は、本発明のパネル取付工法の第1実
施例であり、GRCパネルを壁用縁に取付る場合の横方
向のジヨイント部を示している。
図中1は、左右にリブ2が設けられて溝形に成形された
GRCパネルであり、横方向の接合面をなすリブ2には
連結杆であるジヨイントボルト5の連結孔3が形成され
ている。6はジヨイントボルトに嵌装されるスペーサー
であり、パネルの目地幅に相当する長さを有している。
7はフックボルトであり、基部がフック状に屈曲し、先
端部が螺子切りされてナツト8が螺合される。9は前記
フックボルトを胴縁10に係止させるための取付金具で
あり、図示のように、−辺が内方に傾斜して先端が胴縁
の偶角部に係合し、他端先端がパネルのリブ先端に係合
するように形成されている。
GRCパネルの取付工法は以上のように構成され、今、
一方のパネル1が既に胴縁1oに取付られている場合、
もう一方のパネル1を取付るには、一方のパネルの連結
孔3にジヨイントボルト5を挿通し、スペーサー6を嵌
める9次いで、他方のパネルを壁層910に当て連結孔
3を合わせてジヨイントボルト5に嵌合すると、パネル
間の間隔は丁度スペーサー6によって、目地幅の間隔に
なり、この状態でジヨイントボルト5にナツト4を羅合
し締め付けると2つのパネルが所定の目地幅間隔を有し
て連結される。その後、フックボルト7を前記スペーサ
ーの上からジヨイントボルト5に掛け、他端には胴縁1
0に係合する取付金具9を挿通して、ナツト8を締め付
けると、2枚のパネルの連結部が胴縁に取付固定される
。最後に、前記目地部に外側よりバックアツプ材12を
嵌合し、その外側に弾性シーリング材13を充填して仕
上げをする。
第3図及び第4図は本発明の第2実施例であり、前記実
施例と同様な構成部材には同一の符号を付しである。該
実施例では、先端をジヨイントボルト5が嵌合する内径
で屈曲させてリング15を形成したフックボルト16を
採用しである。該実施例では、フックボルトのリングが
GRCパネル間のスペーサーの役割も果たし、特別のス
ペーサーを必要としない。従って、一方のGRCパネル
に挿通されたジヨイントボルト5にフックボルト16の
リング15を挿通後、他方のGRCパネルを挿通して両
パネルを連結する。なお、リングはフックボルトを直接
屈曲して形成する他、第5図に示すように、リング単体
17を溶接しても良い。
第6図及び第7図は本発明の第3実施例を示し、前記各
実施例と同様な構成部材は同一符号を付しである。該実
施例では連結杆として中央部にパネル連結部の目地幅の
間隔で一対のスペーサーリング18.18を溶接したジ
ヨイントピン19を採用し、フックボルトは前記第1実
施例で示したように先端を屈曲してフックを形成したフ
ックボルト20を採用した。該実施例の場合、中央部に
スペーサーリング18.18が固定されているので。
該スペーサーリングに合わせて両パネルを嵌めることに
より、ジヨイントピン19がジヨイント部の中央に位置
し、両端をボルトナツト形式に締め付けなくても、フッ
クボルトを締め付けることにより、両パネルは強固に連
結され、且つ胴縁に強固に固定される。
なお、第8図は、上記各実施例におけるGRCパネルの
縦方向の連結部を示す、GRCパネル1の側部リブ2の
上辺が図示のように、はぼ山形に形成され、側部リブの
下辺は上辺の山形に丁度噛み合うように山形状の凹部が
形成されている。そして、それに合わせて、パネルの上
下端も斜めに形成されている。また、パネル下端部は内
方に屈曲され、シーリング材充填空間が形成されシーリ
ング材22が充填されている。以上のように、パネルの
上下方向は、パネル縁が直接噛み合って、前後の移動が
阻止されると共に、傾斜状態に噛み合って防水効果を高
めている。
なお、上記実施例では、GRCパネルについて説明した
が、本発明はGRCパネルに限らず、種々のパネルの取
付に適用できるものであり、また外壁パネルに限らず、
内装パネルにも適用できる。
効果 本発明は1以上のような構成からなり、次のような格別
な効果を奏する。
連結孔に連結杆を挿通し、それと胴縁に係合する取付金
具を介して胴縁間をフックボルトで締め付けるだけであ
るから、非常に簡単に壁パネルを連結すると共に胴縁に
取付けることが出来る。また、パネル自体にアンカーや
目地筋を埋め込むこともないので、パネルの成形を容易
にすると共に、取付も溶接等を必要としないので、短時
間に効率良くできる。また、GRCパネルのように、薄
型パネルであっても、連結部を特に肉厚にする必要もな
いので、パネル自体のコストも低減できる。
【図面の簡単な説明】
第1図乃至第8図は本発明のパネル取付工法によりパネ
ルを取付けた状態を示すものであり、第1図は第1実施
例の水平断面図、第2図はその側断面図、第3図は第2
実施例の水平断面図、第4図はその側断面図、第5図は
フックボルトの他の実施例の側面図、第6図は第3実施
例の水平断面図、第7図はその側断面図、第8図は縦方
向の連結部の縦断面図、第9図は従来のGRCパネルの
取付構造である。 1:GRCパネル  2:リブ  5:ジヨイントボル
ト  6:スペーサー  7.16゜20:フックボル
ト  9:取付金具 10:胴縁  12:バックアツプ材 13.22ニジ−リング材  17:リング単体  1
8ニスペーサ−リング  19:ジヨイントピン

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 壁パネルの少なくとも両側部に連結孔を有するリブを形
    成し、互いに隣接するパネルの対向する連結孔に連結杆
    が挿通され、該連結杆の両パネルのリブ間にフックボル
    トのフック部を係合すると共に、該フックボルトの他端
    ネジ切り部に壁胴縁に係合する取付金具を嵌合させてナ
    ットを締め付けることにより、両パネルを胴縁に固定す
    るようにしたことを特徴とする壁パネル取付工法。
JP14590488A 1988-06-15 1988-06-15 壁パネル取付工法 Expired - Lifetime JP2630991B2 (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN113931398A (zh) * 2021-09-22 2022-01-14 吴一波 一种环保阻燃型xps挤塑板

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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CN113931398A (zh) * 2021-09-22 2022-01-14 吴一波 一种环保阻燃型xps挤塑板

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JP2630991B2 (ja) 1997-07-16

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