JPH01308629A - 鋼製ロールのゴム被覆方法 - Google Patents

鋼製ロールのゴム被覆方法

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JPH01308629A
JPH01308629A JP63138499A JP13849988A JPH01308629A JP H01308629 A JPH01308629 A JP H01308629A JP 63138499 A JP63138499 A JP 63138499A JP 13849988 A JP13849988 A JP 13849988A JP H01308629 A JPH01308629 A JP H01308629A
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JP
Japan
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tape
adhesive
rubber
roll
adhesives
Prior art date
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Pending
Application number
JP63138499A
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English (en)
Inventor
Kanematsu Norimura
法邑 金松
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HOUMURA SANGYO KK
Original Assignee
HOUMURA SANGYO KK
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〈産業上の利用分野〉 この発明は鋼製ロールのゴム被覆方法に関する。
〈従来の技術〉 各種繊維、シート類を走行させる工場においては、滑り
止め用ゴム被覆をした鋼製ロールを数多く使用する。ゴ
ム被覆か破損、摩耗したら張りかえる。
ゴム被覆の方法としては、鋼製ロールの外周に接着剤を
塗布し、その上に、布で裏打ちされた滑り止めゴムテー
プを螺旋状に巻付は接着する方法か簡単て、広く採用さ
れている。
ゴムテープは通常、厚さ数mm、幅は数cmで、長さ数
十mのものをコイル状に巻取って使用に供する。
工場ては、被覆すべき鋼製ロールの両軸端を旋盤により
支持して回転させ、旋盤の刃物台に取付けた上記コイル
状ゴムテープからテープを繰り出しつゝ、鋼製ロール周
面に螺旋状に巻付けてゆく。鋼製ロール周面に接着剤を
塗る作業は人手て行う。通常、二回塗りするので、旋盤
上で回しつ\−次塗りした後、床に下ろして次々と並べ
、乾いたものから再び旋盤に取付け、二次塗りを行う。
その二次塗りか乾かないうちに、上記コイル状ゴムテー
プを繰り出し、鋼製ロール周面に螺旋状に巻付ける。旋
盤の回転速度に合わせて刃物台を移動させれば、ゴムテ
ープの縁か重なったり、隙か生じたりしないように巻付
は接着することかてきる。
ゴム被覆ロールは近年、高速回転になり、しかも昼夜運
転のため、ゴムの剥れ、摩耗への対応が強く要望されて
いるか、ゴムテープ接着方式ては接着剤の粘性を高める
ほか、これといった対策がないのか現状である。
〈発明か解決しようとする課題〉 瞬間接着剤のように当初、流動性のよいものは別として
、粘性に富む接着剤を使う場合、両接合面それぞれに接
着剤を塗り、乾かないうちに両者を押合わすのが原則で
ある。ところか鋼製ロールにゴム被覆するため、布て裏
打ちしたゴムテープを接着する場合は、その原則を適用
てきない。なぜなら、前述のようにゴムテープは大きな
コイル状に巻いたものを旋盤の刃物台に取付け、コイル
から繰り出しつ\鋼製ロール周面に巻付けてゆくのであ
るから、その短い区間て強粘性接着剤を均一厚みに塗る
ことは事実上不可能である。それを可能にしようと、従
来、多様な工夫か試みられたか、すへて成功しなかった
そのため現在は、前述のように、鋼製ロールの側たけ一
次塗りをして乾かし、その上に塗った二次塗りか乾かな
いうちに、ゴムテープの布面に押付ける。つまりゴムテ
ープ布面に予め接着剤を塗るかわりに、巻付は圧力ても
って、ロール側二次塗りをゴムテープ側へ移しつ\押付
ける、という考え方である。
しかし流動性の悪い強粘性接着剤は、そう簡単にロール
側からテープ側へ均等に移り、布目に浸透してくれない
。そのため被覆ロールの使用中、弱い接着部分が、駆動
、停止時の衝撃トルクによる剥離の起点となり、ゴム被
覆の寿命を縮めるたけでなく、工場の流れを停滞させる
事も少なくなかった。
(課題を解決するための手段〉 第1発明の鋼製ロールのゴム被覆方法は、鋼製ロールの
外周に、布で裏打ちされたゴムテープを螺旋状に巻付は
接着するゴム被覆方法において、 コイル状に巻かれた、上記ゴムテープ又はその素材であ
る帯状ゴムシートを繰り出しつゝ、その布面を接着剤貯
槽つき塗布ロールに押付けて走らせることにより、布全
面に接着剤を厚く均一に付着浸透させ、引続きそのテー
プ又はシートを、乾燥室内でジグザグ走行させて上記塗
膜を凝固させた後、上記テープはそのまゝ、上記シート
なら裁断して、コイル状に巻取る工程と、 上記接着剤塗膜をつけたコイル状テープを繰り出しつX
、その塗膜面を、同種接着剤を塗布したばかりの上記鋼
製ロール外周に巻付ける工程と、 からなることを特徴とする。
同じく第2発明は、上記第1発明において、その塗布ロ
ールは、ロール周面に無数の針状突起を均等配設したも
のである事を特徴とする。
〈作 用〉 本発明者は前述のように、従来の接着法の問題点を解明
し、その解決策として、やはり接着するゴムテープ布面
と鋼製ロール周面との双方に接着剤を塗って押し合わす
、接着法の基本に戻るよう種々工夫、実験を重ねたか、
すべて失敗てあった。実験室では可能ても、工場の量産
工程ては問題か続出するのである。
結論として得たこの発明は、強粘性接着剤をゴムテープ
の裏打ち布全面に均等に浸透させるたけのだめに、コイ
ル状に巻かれた既製のゴムテープを巻戻し、接着剤を厚
く均一に付着浸透させ、乾燥させて元通りに巻取るとい
う新しい準備工程を加えた。
ゴムテープ(又はシート)布面への接着剤塗布は、接着
剤貯槽の上に、接着剤液面に下部を漬けて回るように取
付けた塗布ロールによって行う。
強粘性の接着剤であるから、塗布ロール表面に厚い膜状
に付いて回る。その接着剤厚膜に、ゴムテープの布面を
押付けて走らせるから、布目に十分浸透するくらい厚く
、しかも均一に接着剤が付着する。引続きそのゴムテー
プを乾燥室内でジグザク走行させると塗膜が凝固するか
ら、これを再びコイル状に巻取る。ゴムシートならテー
プ寸法に裁断して巻取る。
この準備工程を終えたゴムテープの布面に付いた接着剤
塗膜の厚みは、布目への浸透と乾燥により、塗りつけた
当初の厚みの三方の一程度に減る。
次の巻付は工程は従来と変らないが、鋼製ロールに塗る
接着剤は、ゴムテープ布面に塗ったものとなしみやすい
同種接着剤を使う。これにより新旧の接着剤か完全に一
体化し、ゴムテープ布目によく侵透した接着状態になる
第2発明は、第1発明の塗布ロールを特定し、ロール周
面に無数の針状突起を均等配設したものとしている。そ
の無数の針状突起は、三つの作用をする。その−は、針
の先端がゴムテープ布面に刺さるため、塗布ロールかゴ
ムテープの進行に同期して回ることになり、常に一定量
の接着剤かテープ側に移されて塗りムラな生じない。歯
車その他の同期装置が不要である。
その二は、塗布ロール表面の針状突起か間隔保持材とし
て(針状突起は先端かつき刺さるたけである)塗布ロー
ル表面とテープ布面との間に均一間隙を作る作用で、そ
こに均一で、十分な厚みの接着剤厚膜を保持して旋回す
るから(第4図参照)、その接着剤厚膜の半分かテープ
布面側に付着するとして、布目に浸透するに足る量の接
着剤か均一に塗られることになる。
その三は、ゴムテープ布面に針先か刺さったあとは、緊
密に織られた布地の繊維間に隙間や穴か残り、そこに接
着剤か浸透するのて、接着剤が凝固した時、ゴムテープ
布地をしっかりくわえるようにする作用である。
〈実 施 例〉 第1,2図はこの発明によって鋼製ロールのゴムテープ
巻付は被覆法に新たに加えた準備工程の説明図である。
その1は従来使われている既製のゴムテープコイルで、
テープ100mを−巻きとしている。これから繰り出さ
れたテープTの先端は、テープ接続部2で、先行した前
のテープ後端に接続金具によりつながれる。つながれた
後発テープTは、先行テープを巻取っている巻取装置1
2のモータ12aにより引き出され走行路を走る。
テープTの走行路には、テープTを軽く制動して、走行
中の緊張を保たせる張力制御部3、案内車4、接着剤塗
布ロール5、接着剤貯槽5a、これに付属した余剰接着
剤かき落し部5b、テープ縁かき具6.案内車7、テー
プ捩り、点検位置8、衷返し案内車9、乾燥室10、そ
の室内シフザブ走行用案内車10a、テープ水平巻取装
置12とそれへの転向用の二組の対の案内車11等かあ
る。尚10bは乾燥室10への送風機、12aは水平巻
取装置12のモータてあり、走行路上のテープTを走ら
せる原動機である。
走行路を走るゴムテープTの張力は、その制御部3の締
め加減で調節される。この張力をもつテープTか案内車
4と7により、塗布ロール5の上面に押し付けられなが
ら走る。塗布ロール5の周面には無数の針状突起5Cが
均等配設(植込み)されているから、その先端かテープ
Tの下側の布面に食い込み、塗布ロール5がテープTの
駆動を受けて回る。
塗布ロール5の下部は貯槽5a内の接着剤Aに漬かって
おり、強粘性のゴム系接着剤が使われるから、塗布ロー
ル5の周面には数II+1の厚さに接着剤か付着して上
かってくる。これを例えば3mm程度の厚みにするよう
、かき落し部5bを出し入れ調節しておく。すると塗布
ロール5の周面の接着剤は、かき落し部5aより上のA
I(第4図)て3n++nの厚膜になる。この3mmの
厚膜は針状突起5Cの高さまて圧縮されたA2の位置で
2mm、その接着剤厚膜が二分され、半分はロール周面
に残り、他の半分かゴムテープTの布面にA3として付
着、浸透したものは1mm厚となる。
第4図に鎖線で画いたT′は、塗布ロール5に針状突起
5Cが無い場合のゴムテープの位置を示す。
この発明の場合のように接着剤を厚く塗布し難いことを
示している。尚、第4図はや\誇張して画いている。
第4図の接着剤塗1iA:+を付けたゴムテープTは、
第1図のテープ縁かき具6により両縁にはみ出た接着剤
をかき落し、案内車7と9の間で裏返しにする際、点検
位置8において、塗膜の状態を点検する。もし不良部を
発見したら走行を止めて調整し直す。
案内車9を経て乾燥室10へ進んだゴムテープTは、多
数の案内車10a間を裏返しつ\ジグザグに進み、送風
機10bの送風により接着剤塗膜を凝固させる。そして
乾燥室10から転向して第2図の水平巻取装置12へ進
め、最初と同じコイル状に巻取って、塗膜つきコイル1
′とする。
第3図は上述の準備工程により接着剤塗膜を付けて巻取
ったゴムテープコイル1′を使って、従来の要領て鋼製
ロールRにテープTを巻付は被覆する状況を示す。鋼製
ロール凡の周面に塗る接着剤を、テープTにつけた接着
剤Aと同種のものにする事、その塗りつけ回数は従来の
2回塗りをやめ、1回塗りとする基以外は従来の巻付方
法と変りない。鋼製ロールRを旋fi14に両端支持し
て回転させ、刃物台15に取付けたゴムテープコイル1
′からテープを適当に制動しつゝ、鋼製ロールRに巻取
らせ、ちょうど、螺旋巻きになるような速さて刃物台1
5を移動させるのである。
予めテープ布面に塗られ固まった接着剤は、鋼製ロール
R周面に新たに塗られた接着剤と完全に接合するから、
鋼製ロール周面に接着剤を塗る際、手落ちがない限り、
テープ布目に浸透した完全な接着が行われる。
以上、この発明を図示した実施例について説明したが、
その実施に当っては、発明の要旨の範囲内でも、当業者
の公知技術により多様に変化、応用し得ることはいうま
でもない。
〈発明の効果) この発明は、布て裏打ちしたゴムテープを巻付は接着す
る鋼製ロールのゴム被覆方法に、はじめて量産工場で採
用できる形で、ゴムテープ布面にも十分接着剤を浸透さ
せ得る巻付は接着法を開いた。
この発明は従来の巻付は接着法の欠点は、ゴムテープ側
に接着剤を塗らずに巻付けたところにある事、ゴムテー
プをそのコイルから繰り出し、鋼製ロールに巻付ける短
い区間で接着剤をテープ布面に塗る方法は量産工程に入
り難い事を開示し、テープ布面への接着剤塗布を別の準
備行程とする事により、はじめてテープ布目によく浸透
した接着剤塗膜を得られ、その塗膜は一旦凝固しても、
次の巻付は工程で鋼製ロールに塗った同種接着剤と容易
に完全一体止する事を示した。
テープ布面への接着剤塗布から乾燥、再巻取りまて、準
備工程は連続、自動作業で別に行われるから、巻付は工
程に余分な作業、時間を加える必要かない。従来の鋼製
ロールへの接着剤二回塗りは一回てすみ、−次塗りした
鋼製ロールの乾燥場所、時間が不要になった。
テープ布面への接着剤塗布は、塗布ロールに接着剤厚膜
をつけ、これに走行するテープ布面を押付けるから、布
全面に厚く均一に塗られ、十分に布目に浸透させられる
また、その準備工程で、走行するゴムテープ又はシート
の布面に接着剤を塗る塗布ロールの周面に無数の針状突
起を均等配設すれば、前述のように、塗布ロールとゴム
テープとか同期して接着剤の受は渡しを行うから、付着
量の均一性保持、連動機構不要になり、針状突起か間隔
保持材となって、ゴムテープ布面に十分厚い接着剤塗膜
を均一に付着させられ、針状突起の針先で布地繊維に間
隙や穴を作って接着剤の浸透を容易にする。
【図面の簡単な説明】
第1図と第2図は連続工程を分割したものて、この発明
のゴムテープ布面への接着剤塗布、乾燥、巻取り(準備
)工程の実施例説明図、第3図は同しく巻付工程説明図
、第4図は第1図の塗布ロールの拡大説明図で、図中、
Tはゴムテープ、Aは接着剤、Rは鋼製ロール、5は塗
布ロール、5cは針状突起、10は乾燥室、12は巻取
装置である。 出願人     ホウムラ産業 株式会社代理人   
  弁理士  福 1)弐 通・1.゛。 (,1 代理人     弁理士  福 1)賢 三′屯、・。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)鋼製ロールの外周に、布で裏打ちされたゴムテー
    プを螺旋状に巻付け接着するゴム被覆方法において、 コイル状に巻かれた、上記ゴムテープ又はその素材であ
    る帯状ゴムシートを繰り出しつゝ、その布面を接着剤貯
    槽つき塗布ロールに押付けて走らせることにより、布全
    面に接着剤を厚く均一に付着浸透させ、引続きそのテー
    プ又はシートを、乾燥室内でジグザグ走行させて上記塗
    膜を凝固させた後、上記テープはそのまゝ、上記シート
    なら裁断して、コイル状に巻取る工程と、 上記接着剤塗膜をつけたコイル状テープを繰り出しつゝ
    、その塗膜面を、同種接着剤を塗布したばかりの上記鋼
    製ロール外周に巻付ける工程からなることを特徴とする
    鋼製ロールのゴム被覆方法。
  2. (2)請求項(1)に記載の方法において、その塗布ロ
    ールは、ロール周面に無数の針状突起を均等配設したも
    のである事を特徴とする鋼製ロールのゴム被覆方法。
JP63138499A 1988-06-07 1988-06-07 鋼製ロールのゴム被覆方法 Pending JPH01308629A (ja)

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Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6030331A (ja) * 1983-07-27 1985-02-15 大阪瓦斯株式会社 硬化性防食シ−ト及び防食方法
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JPS6297831A (ja) * 1985-10-24 1987-05-07 Nagase Kagaku Kogyosho:Kk 防蝕被覆鋼管およびその製造方法

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