JPH0128676Y2 - - Google Patents

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JPH0128676Y2
JPH0128676Y2 JP1985028788U JP2878885U JPH0128676Y2 JP H0128676 Y2 JPH0128676 Y2 JP H0128676Y2 JP 1985028788 U JP1985028788 U JP 1985028788U JP 2878885 U JP2878885 U JP 2878885U JP H0128676 Y2 JPH0128676 Y2 JP H0128676Y2
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Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、透光性ガラス板に遮光性薄膜を被着
したフオトマスク基板や、半導体基板に半導体酸
化物を被着したものにそれぞれフオトレジストを
塗布した後、そのフオトレジストを所定のパター
ンで露光されたこれ等基板のパターン形成工程に
おける現像工程、エツチング工程等に使用される
スプレー装置に係り、特に基板サイズの変更に拘
わらず基板表面全体に噴出液を均一にゆきわたら
せることができ、また基板サイズの変更に対して
容易に対応し得るように支持具を改良したスプレ
ー装置に関するものである。
〔従来の技術〕
従来、この種のスプレー装置は、第8図〜第1
0図に示すように基板1の各種サイズ(例えば、
6,5,4及び3インチ)に応じて、その4隅を
支持する支持具2を備えている。すなわち、この
支持具2は、最も大きい基板1の端面との当接面
3とその底面部分が載置される載置面4とを以つ
て6インチ用の支持部を構成し、基板サイズが小
さくなるに従つて、当接面5と載置面6、当接面
7と載置面8および当接面9と載置面10とから
なる支持部を階段状に深くなるように形成してい
る。そして、支持具2は回転軸11に連結具12
を介して取付けられ、モータ(図示せず)の駆動
によつて定速回転(現像、エツチング時:100〜
500r.p.m)され、この回転している状態でチヤン
バー13の天井に設置された噴出孔14から現像
液またはエツチング液等の噴出液15が基板1に
向けて噴射される。その際、噴出液15は、基板
1の静止時において、例えば第9図破線で示すよ
うに基板1の対角線方向に向つて両弧によつて形
成された略凸レンズ形状の被噴出領域16(被噴
出領域16の中心は回転中心軸lと一致してい
る)内に分布し、基板1の回転により噴出液15
が該基板1の表面全体に均一にゆきわたるように
している。
〔考案が解決しようとする問題点〕
しかしながら、このような従来のスプレー装置
においては、基板1のサイズを変えて、例えば第
8図に示すように最も小さな基板1′を設置した
場合、支持具2の構造上設置位置が高さ方向で異
なるため、噴出孔14を最も大きな基板1の中心
に指向させておいても小さな基板1′に対しては
その中心に指向せず、被噴出領域16の中心軸が
回転中心軸lよりΔlだけずれてしまうことから、
基板1′を回転させても噴出液15を基板1′の表
面全体に均一にゆきわたらせることができず、こ
れを原因として基板1′のパターン形成工程にお
いて、均一な線幅のパターンを形成することがで
きなかつた。
〔問題点を解決するための手段〕
本考案に係るスプレー装置は上述したような問
題点を解決すべくなされたもので、チヤンバー内
に配設され駆動装置によつて回転される支持具上
に基板を設置し、噴出孔から前記基板に向けて噴
出液を噴射するスプレー装置において前記支持具
がその長手方向中央を回転中心とする少なくとも
1本の支持棒とこの支持棒に取付けられ前記基板
の端面部分に当接しかつ該端面近傍の底面部分を
支持する一対のホルダとからなり、前記支持棒に
は前記基板の各種サイズに応じてそれぞれ一対か
らなる係合部が複数個前記回転中心を中心として
左右対称な位置に設けられ、前記一対のホルダを
前記基板のサイズに対応する前記1対の係合部に
それぞれ着脱自在に取付けるようにしたものであ
る。
〔作用〕
本考案においては基板サイズの変更に対して容
易にかつ迅速に対応し得、また各種基板サイズの
基板表面全体に噴出液を均一に塗布させることが
できる。
〔実施例〕
以下本考案をフオトマスク基板の現像工程にお
いて使用する場合の実施例を挙げて詳細に説明す
る。
第1図は本考案の特徴である支持具の一部分解
斜視図、第2図および第3図はそれぞれ支持棒の
要部側面図、第4図は支持具の要部底面図、第5
図はホルダの第1図−線拡大断面図である。
なお、支持具を除くスプレー装置の他の構造は、
第8図に示した従来装置と同一であるため、その
説明は省略する。
また、本例の基板1は、石英ガラス板にクロ膜
(膜厚:800Å)を被着し、その上にフオトレジス
ト(米国Hoechst社製AZ1350、膜厚:4000Å)
を塗布し、このレジストに対して所定のパターン
の露光(露光量60mJ/cm2、水銀ランプ)が行な
われており、この基板に対してフオトレジスト液
が本発明のスプレー装置によつて噴射される。な
お、現像工程に限らず噴出液を変更すればエツチ
ング工程、洗浄工程、フオトレジストの塗布工程
にも使用できることは云うまでもない。
さて、第1図に示すように回転軸11に連結具
12を介して配設される支持具20は、耐薬品
性、耐食性に優れた材料、例えばテフロン(商標
名)によつて同一長さおよび幅の角棒状に形成さ
れその長手方向中央において互いに直交する如く
かつ表面が同一平面を形成する如く一体的に結合
された2本の支持棒21,22と、各支持棒2
1,22にそれぞれ一対づつ向い合わせに取付け
られる合計4個の同一形状をなすホルダ23,2
3A〜23Dとを備えている。
一方、支持棒21の下面中央には前記連結具1
2の鍔12Aの直径とほぼ同一の長さを有する凹
部24(第2図参照)が形成され、さらにこの凹
部24の底面中央には該支持棒21の幅とほぼ同
一の長さを有する凹部25が形成されている。一
方、他方の支持棒22の表面中央には第3図に示
すように該支持棒22の幅とほぼ同一の長さを有
する凹部26が形成され、下面中央には前記鍔1
2Aの直径とほゞ同一の長さを有する凹部27が
形成されている。支持棒21,22の中央を直交
した状態で互いに重ね合わせて凹部25に支持棒
22を嵌合させ、凹部26に支持棒21を嵌合さ
せると、支持棒21と22が組手結合によつて一
体的に結合され、これによつて支持棒21,22
の表面が同一平面を形成する。また、支持棒2
1,22の中央部を前記鍔12A上に載せ、該鍔
12Aを前記凹部24,27に嵌合させると、こ
れら支持棒21,22の回転中心が回転軸11の
中心と一致する。そして、各支持棒21,22は
第4図に示すようにそれぞれ一対の止めねじ28
(ステンレス製)によつて前記鍔12A上に固定
されている。この止めねじ28の頭部は、噴出液
による腐蝕を防止するためテフロンによつてコー
テイングされている。なお、第2図、第3図にお
いて29は止めねじ28の取付用孔である。ま
た、各凹部24,27の両側壁a,b,c,dは
第4図に示すようにその中央において前記鍔12
Aの周面と線接触している。
前記各支持棒21,22にはそれぞれ一対から
なる係合部31aと31b,31cと31d,3
1eと31f,31gと31h,31iと31
j,32aと32b,32cと32d,32eと
32f,32gと32h,32iと32jが、該
支持棒21,22の回転中心を中心として対称な
位置にそれぞれ形成されている。これらの係合部
31aと31b,31cと31d……32fは、
それぞれ基板1の各サイズに対応して形成される
もので、各支持棒21,22の両側面に、該支持
棒の長手方向に所定の間隔をおいて形成された同
一長さおよび同一深さを有しかつ支持棒21,2
2の高さ方向全長に亘る溝からなり、最も回転中
心に近い係合部31aと31b,32aと32b
が3インチ基板用で、回転中心から順次遠くなる
にしたがつて4インチ、5インチ、6インチおよ
び7インチ基板用の係合部を構成している。この
ため、各支持棒21,22の両端部両側面は略櫛
歯状を呈している。
なお、各支持棒21,22の中央部、すなわち
鍔12A上に固定される部分より係合部31a,
31b……32fが形成される両端部の高さを大
きくすると共に凹部24と係合部21a,21b
および凹部27と係合部22a,22bとの間
に、鍔12Aの周面に沿つて下方に突出する凸部
35〜38を設けた理由は、前記両端部に上下方
向の応力に対して十分対向できる強度を持たせ、
たわみ、折損事故等を防止するためである。
前記ホルダ23,23A〜23Dは支持棒2
1,22と同様テフロン等によつて製作され、第
1図および第5図に示すように略凹形の本体40
と、この本体40の下面両側部にそれぞれ一体に
垂設されて互いに対向する一対の弾性係合片4
1,42を有し、各弾性係合片41,42の内側
面下部には略三角柱状の係合爪43,44がそれ
ぞれ一体に突設されている。これら係合爪43,
44の上端はほぼ水平で、該上端より前記本体4
0の下面までの寸法hは、前記各支持棒21,2
2の両端部の高さHとほぼ等しいか若干大きく設
定(h≧H)されている。また、弾性係合片41
と42の内側面間の間隔Wは、前記各係合部31
a,31b,31c,31d……32fの幅W0
とほぼ等しいかもしくは若干大きく(W≧W0
設定されている。そして、各弾性係合片41,4
2の幅W1は、各係合部31a,31b……32
fの幅(溝幅)W2とほぼ等しいか若干小さく
(W2≧W1)設定されている。
前記本体40は平板状の基部40Aと、この基
部40Aの表面両側部に突設された左右一対の側
壁40B,40Cとを備え、各側壁40B,40
Cの一端にそれぞれ前記基板1の隅部の端面部分
と当接する当接面50,51と、その底面部分が
載置される載置面52,53が形成されている。
前記当接面50と51は、ほぼ垂直でホルダ23
の中心線に対してそれぞれ略45度傾斜し、その延
長面が互いに90゜で直交する如く略ハの字形に形
成されている。前記載置面52,53は、前記当
接面50,51の下端に連続してほぼ水平に、か
つ前記基部40Aの表面より一段高い位置に形成
されている。前記各載置面52,53から側壁4
0B,40C上面までの寸法、換言すれば当接面
50,51の高さh1は前記基板1の板厚h2とほぼ
等しいかもしくは小さく(h2≧h1)設定されてい
る。前記基部40Aはその表面が第5図に示すよ
うに適宜角度で傾斜する斜面に形成されることに
より、前記当接面50,51および載置面52,
53が形成された回転中心側の端部の厚みT1
反対側の厚みT2より大きく(T1>T2)設定され
ている。
このような構成からなる支持具20において、
各支持棒21,22の係合部31aと31b,3
1cと31d……32jは基板1のサイズに応じ
て選定され、その選定された係合部に4つのホル
ダ23A〜23Dが上方より着脱自在に嵌合され
る。この場合、第1図は5インチの基板1を設置
した例を示しており、そのため5インチ用の係合
部31e,31f,32e,32fが選定され、
これらの係合部に対して前記各ホルダ23A〜2
3Dが、当接面50,51載置面52,53を互
いに対向するよう内側に向けて取付けられる。そ
して、基板1の対角線上の4隅を各ホルダ23A
〜23Dに載せると、各隅部の端面部分が前記当
接面50,51に当接し、かつ前記端面近傍の底
面部分が前記載置面52,53上に載置される。
この場合、前記各ホルダ23A〜23Dは弾性
係合片41,42の外側方向への弾性変形によつ
て対応する係合部31e,31f,32e,32
fに係合され、係合爪43,44が支持棒21,
22の下面に係合することにより上方への抜けを
防止される。また、回転時の遠心力による外側方
向への移動は、当該係合部31e,31f,32
e,32fと、6インチ用の係合部31g,31
h,32g,32hとの間に設けられている突条
部55によつて規制防止される。一方、左右方向
に対しては、前記寸法WとW0の関係をW0<W≦
W0+2(mm)に設定することにより若干の移動を
許容されている。これは、基板1を支持具20上
に設置する際、その対角線を各支持棒21,22
の中心線と一致させた状態で下げていくことが困
難で、若干の回転を伴うため、これを吸収し各ホ
ルダ23A〜23Dによる4隅の保持を容易にす
るためであり、また取付時における基板のなじみ
をよくしなめらかに取付け得るようにするために
有効とされる。
かくしてこのような支持具20によれば、各種
サイズの基板を支持した場合、その中心を回転軸
11の中心と一致させて回転し、かつ基板サイズ
の異なる基板を同一平面上(同一の程度は各種サ
イズの基板の厚さ寸法差以内であり、通常1mm以
内である。)に設置することができるため、噴出
孔が各種サイズの基板の中心を常に指向し、した
がつて噴出液を基板1の表面全体に均一にゆきわ
たらせることができる。
また、ホルダ23,23A〜23Dは一対の弾
性係合片41,42によつて各支持棒21,22
の係合部31a,31b……32jにそれぞれ着
脱自在に取付けられるだけで、止めねじ等によつ
ては固定されないため、基板1のサイズ変更に伴
うホルダ23の取付位置の変更が簡単で短時間に
行え、取扱い性さらには装置の稼動率を向上させ
る。
また、当接面50,51の高さh1を基板1の厚
みh2より小さく設定すると、基板1の各隅部表面
上の噴出液を当接面50,51によつて阻止する
ことがなく、遠心力によつて良好に飛ばすことが
できる。すなわち、仮りにh1>h2とすると、当接
面50,51が基板1の表面より上方に突出され
るため、この突出部に噴出液が当つて滞溜し、遠
心力によつては飛ばされないことから、噴出液の
膜厚が不均一になる虞れがあるが、本実施例にお
いてはh1<h2に設定しているので、このような不
具合を防止できる。但し、h1=h2であつても同一
の効果が得られることは勿論である。
また、載置面52,53を基部40Aより一段
高くし、その表面積を小さくしているので、基板
1の隅部裏面にまわり込む噴出液の量を少なくす
ることができる。また、前記基部40Aの表面を
斜面としているので、該表面上に落下した噴出液
が流れ易く、早く吹き飛ばすことができる。
第6図および第7図はホルダの他の実施例を示
す斜視図および平面図である。このホルダ60は
円盤状の基板1に対して使用されるもので、基板
1の周面が当接する当接面61,62をホルダ6
0の中心線とほぼ直交する垂直面にすると共にこ
の当接面61,62の下端に設けられ基板1の周
縁部底面が載置される載置面63,64を各側壁
65,66の全幅に亘つて形成した点が上述した
方形基板用のホルダ23と異なるだけで、他の構
成部分、寸法等は大略同じである。この場合、基
板1の周面は、各当接面61,62の内側端縁6
7,68に当接する。
なお、上記実施例は十字状に交差する2本の支
持棒21,22と4個のホルダ23を使用した場
合について説明したが、本考案はこれに何ら限定
されるものではなく、基板サイズ、ホルダ23,
60の幅寸法、支持具20自体の回転数等によつ
ては1本の支持棒と2個のホルダで基板を支持す
ることも可能である。
また、上記実施例はこの弾性係合片41,42
によりホルダ23,60を支持棒21,22の上
方から係合させるようにしたが、側方からの係合
も可能で、その場合にはホルダ本体の下面一側に
略L字形をなす1つの弾性係合片を一体に設けれ
ばよい。
また、ホルダ23,26の側壁40B,40
C,65,66の上面を基部40Aと同様に傾斜
させ、回転中心側の高さを高くし、外側の高さを
低くすると、これら側壁40B,40C上に付い
た噴出液を早く飛ばすことができる。
〔考案の効果〕
以上説明したように本考案に係るスプレー装置
によれば、支持棒に対してホルダを着脱自在に取
付けているので、基板サイズの変更に対して容易
にかつ迅速に対応でき、取扱い性および稼動率を
向上させることができる。また、基板サイズを変
えて支持しても、何れの基板も同一平面に設置さ
れるため、噴出液を基板の表面全体に均一に塗布
することができ、特にレジスト露光後の現像、エ
ツチング、洗浄の一連の各工程において使用した
場合、均一な線幅のパターンを形成することがで
きるなど、その実用的効果は非常に大である。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案に係るスプレー装置の支持具を
示す一部分解斜視図、第2図および第3図はそれ
ぞれ支持棒の要部側面図、第4図は支持具の要部
底面図、第5図はホルダの第1図−線拡大断
面図、第6図および第7図は円盤状の基板に対し
て使用されるホルダの斜視図および平面図、第8
図〜第10図は従来のスプレー装置を示し、第8
図は全体構成図、第9図は支持具に基板を設置し
た状態の平面図、第10図は支持具の平面図であ
る。 1……基板、13……チヤンバー、14……噴
出孔、15……噴出液、20……支持具、21,
22……支持棒、23,23A〜23D……ホル
ダ、31a〜31j,32a〜32j……係合
部、40……本体、41,42……弾性係合片、
50,51……当接面、52,53……載置面。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. チヤンバー内に配設され駆動装置によつて回転
    される支持具上に基板を設置し、前記チヤンバー
    内に設けた噴出孔から前記基板に向けて噴出液を
    噴射し、前記支持具の回転により噴出液を前記基
    板の表面全体にほぼ均一にゆきわたらせるスプレ
    ー装置において、前記支持具は、その長手方向中
    央を回転中心とする少なくとも1本の支持棒と、
    この支持棒に取付けられる一対のホルダを備え、
    前記支持棒には前記基板の各種サイズに応じてそ
    れぞれ1対からなる係合部が複数個前記回転中心
    を中心として左右対称な位置に形成され、前記1
    対のホルダは前記基板のサイズに対応する前記1
    対の係合部にそれぞれ着脱自在に取付けられるこ
    とにより前記支持棒の長手方向における前記基板
    の端面部分に当接しかつ該端面近傍の底面部分を
    支持することを特徴とするスプレー装置。
JP1985028788U 1985-02-28 1985-02-28 Expired JPH0128676Y2 (ja)

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JPH0620063B2 (ja) * 1986-12-12 1994-03-16 株式会社東芝 半導体基板の洗浄装置

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS58111320A (ja) * 1981-12-25 1983-07-02 Hitachi Ltd スピンナ

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JPS58111320A (ja) * 1981-12-25 1983-07-02 Hitachi Ltd スピンナ

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