JPH01286751A - Dcサーボモートル - Google Patents

Dcサーボモートル

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JPH01286751A
JPH01286751A JP62259716A JP25971687A JPH01286751A JP H01286751 A JPH01286751 A JP H01286751A JP 62259716 A JP62259716 A JP 62259716A JP 25971687 A JP25971687 A JP 25971687A JP H01286751 A JPH01286751 A JP H01286751A
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JP
Japan
Prior art keywords
motor
housing
end bracket
brush
connector
Prior art date
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Pending
Application number
JP62259716A
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English (en)
Inventor
Takeshi Uno
宇野 斌
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Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、DCサーボモートルに係り、特に、絶縁劣化
の改善と、組立性、取扱い性の向上と保護性能の向上を
図ったDCサーボモートルに関する。
〔従来の技術〕
従来のDCサーボモートルは、例えば特公昭61−60
665号公報記載のように、永久磁石を接着したハウジ
ングの内側に、シャフトに回転子鉄心とコミテータを固
定し、鉄心に巻線を施して1巻線端をコミテータに接続
した回転子を挿入し、内側から軸受を入れた2個のエン
ドブラケットの一方に、バネでブラシが押し出されるブ
ラシホルダの部組を取付け、ハウジングの両側に配置し
、整流波形を見ながら、永久磁石とブラシの位置関係を
中性点に調整した後、ハウジングと2個のエンドブラケ
ットをねじによって固定し、モートル部分が形成されて
いる。
そして、シャフトに回転検出器の回転部が、ねじ止め、
圧入、焼成などによって固定され、センサーおよび波形
成形回路部分を、回転部に対向させ、ねじで仮止め後、
ギャップ調整を行ない、センサーの検出量を確認後、ね
じの本締を行なう。
その後1回転検出部分をカバーで覆い外力から保護する
ように、回転検出器を形成し、サーボモートルを構成し
ていた。
〔発明が解決しようとする問題点〕
上記従来技術は、ブラシ粉によるブラシホルダとエンド
ブラケット間の絶縁劣化と、m立性、取扱い性について
の配慮が不足で、かつ、ブラシホルダのスロットが、複
数の部品の部組によって構成されるため、スロットとブ
ラシとの間隙に大きなばらつきがあり、ブラシの遊びか
ら、整流波形の不良率が高いという問題があった。
また、モートルおよび回転検出器の外部引出線も、それ
ぞれ個別のリード線で出しており1組立および、包装、
運搬、接続などの取扱い性が面倒であった。
さらに、発熱部が回転子であるため、回転子のロック保
護などを本体のマイクロコンピュータに頼る傾向があり
、マイクロコンピュータ故障時にモートルの保護性能が
低下することがあった。
本発明の目的は、DCサーボモートルの絶縁劣化の改善
、整流波形不良の低減1組立性・取扱い性の向上と保護
性能の向上を図ることにある。
〔問題点を解決するための手段〕
上記目的のひとつ、絶縁劣化の改善は、モートル内部の
ブラシホルダ付近から導電体をできるだけ除去するため
、構造材を絶縁体に変更し、ハウジングなど金属フレー
ムとの間の絶縁距離を増加させることによって達成され
る。
また、ブラシスロットのばらつきは、複数部品の部組に
よるのではなく、成形精度のよい絶縁体のエンドブラケ
ットと一体成形を行なった解決を図る。
さらに1組立性の改善については、切削、ねじ留め、リ
ード線這回しゃ調整作業を極力排し、成形や一義的に決
まる嵌合によって向上を図る。
そして、取扱い性の改善については、前記エンドブラケ
ットに、市販の標準コネクタの一方を装着することによ
り、モートルの容量が変っても、径と長さのみ異なる単
純形状にすることができ、包装、運搬、接続などの取扱
い性向上が達成される。
次にモートルのロック保護については、絶縁体のエンド
ブラケットにヒユーズハウジングを設け。
モートルの電流および枠体の湿度を検出し、溶断するヒ
ユーズをブラシホルダとモートルコネクタ間に装着する
ことによって達成される。
〔作用〕
自重が軽く寸法の小さい小型モートルにおいては、絶縁
材たとえば、プラスチックの強度や熱、湿気による寸法
変化があまり問題にならないため、アルミダイキャスト
に比し、成形精度がよいという長所のみ利用することが
可能で、エンドブラケットとブラシのスロット部、外部
引出し用コネクタ装着部、ブラシホルダのハウジング、
モートルハウジングとの嵌合部を、一体成形と無切削の
まま使用することが可能である。
それによって、エンドブラケット、ブラシスロットが、
絶縁物になるため、従来品に比し、ブラシ回りの充電部
とモートルの非充電部間との絶縁距離が5〜10倍にな
り、ブラシ摩耗粉による絶縁者゛化の改善を行なうこと
ができる。
また、ブラシスロット部を、30μm程度の精度で成形
することが可能であるため、複数部品の組立による場合
より、公差集積や作業ばらつきが少なくなく、高精度に
仕上げることが可能で、ブラシとスロットのクリアラン
スのばらつきが小さくブラシの遊びによる整流波形不良
の改善が可能である。
さらに位置決め嵌合部によって、中性点調整の廃止、ブ
ラシホルダとモートルコネクタのワンタッチ装着をする
ことによって、モートル内部での配線をなくし、エンド
ブラケットにコネクタを接着することによって、回転検
出器のリード線這回しと固定を排し、組立性の向上を図
ることができる。
以上のように、外部リード線をコネクタ化すると、製品
形状がシンプルになるので、運搬用のケースへの出し入
れが、ロボットで行なえるようになったり、包装が簡単
になり、同一寸法の梱包箱に多数の製品が収納可能にな
り、また、検査時。
製品実装時コネクタでワンタッチ接続することが可能で
、取扱性の向上が図られる。
そして、モートルの保護は、外気に直接触れない、例え
ばカバーの内側の絶縁材のエンドブラケットに設けたヒ
ユーズハウジング内に収納された温度ヒユーズが、モー
トルのロックなどの異常時にモートルの異常温度上昇と
過大電流を検出し溶断することによって、ブラシホルダ
とコネクタ間に絶縁距離を創り出し、モートルへの通電
を遮断して、発火に至るのを防止することができる。
〔実施例〕
以下本発明の一実施例について説明する。
第1図はモートルの構造を示す図で、マグネット1を、
強磁性体を絞り成形して作ったハウジング2に接着し、
モートルの固定子3となす。
シャフト4に鉄心5を圧入し、コミチータロを圧入接着
して、アマチャ−コイル7を鉄心5のスロットに巻き、
コイル端をコミチータロのフック部にヒユージングによ
り接続して、モートルの回転子8となす。
そして、回転子8の反コミテータ側にスペーサ9とボー
ルベアリング1oを入れ、固定子3に挿入する。コミチ
ータロの側は、ボールベアリング10、スラストばね1
1を入れ、プラスチック製エンドブラケット12をハウ
ジング2に嵌合させ。
エンプラホルダ13をエンドブラケット12とハウジン
グ2に一義的に決まる位置決め装着し、ハウジング2と
エンドブラケットホルダ13を溶接にて結合し組立てる
次に、ブラシ14.ブラシばね15.ブラシホルダ16
.モートルコネクタ17とヒユーズ18をエンドブラケ
ット12のブラシホルダハウジング部19.コネクタハ
ウジング部2oとヒユーズハウジング21に装着してモ
ートル22を構成する。
次にこのモートルに実装される回転検出器について、磁
気エンコーダ実装の例を、第2図を用いて説明する。
モートル22のシャフト4に強磁性体検出ギヤ23を磁
気センサー24に対向するように固定する。そして、エ
ンドブラケット12に設けたスライド25に、磁気セン
サー24と波形整形回路26を部組にした固定部27を
挿入し、検出ギヤ23と磁気センサー24のギャップを
、スペーサなどを利用して規定値にセットし、磁気セン
サ24の検出信号が規定値以上であることを確認後。
瞬間接着剤28で、エンドブラケット12と固定部27
の間を固定する。
次に、エンドブラケット12の径方向の溝29に挿入さ
れた、外部回路との接続用コネクタ30を半田付したプ
リント板31に、波形整形回路26のリード端子32を
半田付し電気回路を形成する。
最後に、カバー33をかぶせて、全体の保護。
防塵、磁気、静電シールドを行なって、磁気エンコーダ
34を構成する。
第3図は、エンドブラケットの側面を示す図で、ブラシ
スロット35.ブラシホルダハウジング部19、コネク
タハウジング部2oを設け、前記2種類のハウジング部
の間にヒユーズハウジング21を設け、ブラシホルダ1
6とコネクタ17を接続するようにする。
次に、コネクタハウジングの上部に、磁気エンコーダ3
4の接続用コネクタ36を入れる溝37を設け、さらに
その上部に、磁気エンコーダ34の固定部27のスライ
ド38を設ける。
第4図は、第3図と直角方向のBエンプラの側面図を示
す、窪み39は、エンドブラケットホルダ13により、
エンドブラケット12が径方向に動くのを防止する位置
決め用であり、下部の窪み40は、ハウジング2とエン
ドブラケットホルダ13を溶接によって固定する場合に
、溶接スラグがモートル内入り、コイルの絶縁劣化や、
ブラシの隙に入り故障を起こすのを防止するために設け
たスラグポケットである。
第5図はブラシホルダーとモートルコネクタを弾性体で
成形した金具を示す図で、ブラシホルダ部が16でブラ
シばね15を通したブラシ14のピグテールを半田付な
どにより電気的、機械的に接続する0両側の切起部41
は、ブラシホルダハウジング部19と嵌合し、ワンタッ
チ装着後、バネによって脱落を防止する。コネクタ17
は、中央の突起41がコネクタの端子で、両側の切起部
42が、コネクタハウジング部20と嵌合し、ワンタッ
チ装着後、ばね力によって脱落を防止する。
以上のように、エンドブラケット内部に、配線や外枠と
の絶縁距離を減少させるような導電性の構造物を排し、
ブラシから非充電金属体までの沿面距離空間距離を従来
品より長くして、ブラシ粉による絶縁低下の改善を図る
ことができた。
またブラシスロット部を、エンドブラケットと一体成形
することによって、精度の向上を図ることができた。そ
の結果、ブラシの挙動を安定させ、整流波形不良率を激
減させることができた。
また、第8図に示すように、ハウジング2にエンドブラ
ケットホルダ13との嵌合部43を設け、この嵌合部を
規準にマグネット1を接着し、ハウジング2とエンドブ
ラケット12をエンドブラケットホルダ13で嵌合させ
ることによって、モートルの固定子とブラシとの関係は
一義的に決まり。
従来行なっていた。整流波形を見ながら行なう、不能率
な中性点調整作業を廃止して、生産性の向上を図る構成
とした。
さらに、磁気エンコーダ31の固定部27と検出ギア2
3とのギャップ調整作業は、10μm単位の調整であり
、ねじ止めなど機械的な力を加えながら、調整や固定作
業を行なった場合、エンドブラケットや支持台などの構
造物の微妙な変形から、ギャップの再チエツク、分解再
固定という不能率な工程となった。
この解決策として、ギャップ5!整が終ったら、構造物
に機械的な力を加えないで、スライド25に磁気エンコ
ーダの固定部27を瞬間接着剤で固定するよう構成した
次に保護性能の向上について説明する。
一般に、DCモートルの始動電流は、定格負荷暗電流の
数倍程度あり、電源の容量に余裕があれば、発熱部が回
転子であるDCモートルであってもロック時などの異常
時に、電流ヒユーズを用いて通電を遮断し、焼損を防ぐ
ことは比較的容易である。
しかし、OA機器などのように機器自体に電源を備えて
いるものにおいては、経済的な面から電源容量が制約さ
れ、かつ、電源容量に比較し容量の大きなモートルは、
コントローラに電流リミッタ−を備え、始動時などの電
流を制限し、電源の電圧低下を防いでいる。
このため、機器の上位コンピュータが正常な場合には、
モートルの異常が検出され保護されているが、上位コン
ピュータが故障時に、モートルロックなどの異常が重な
ると、モートル制御回路の電流リミッタ−で制限された
電流が、モートルに流入し焼損に至らしめることがある
一方、電源容量が小さい場合や、電流リミッタ−が動作
している場合は、瞬時にモートルが焼損することはなく
、回転子のコイルはじわじわと焦げ、発生した熱がモー
トル内の空気および枠体を加熱する。
第7図に示すように、カバーの内側にあるエンドブラケ
ット12のヒユーズハウジング21にモートルに合せ適
当に選択された温度ヒユー°ズ44をセットし、両端子
をブラシホルダとモートルコネクタに接続することによ
って、モートル内部の徐昇する温度とモートル電流を検
出し、モートルのロック時、過負荷時にヒユーズを溶断
させ、モートルへの通電を遮断して、モートルの発火を
防ぐことができる。
〔発明の効果〕
以上のように本発明によれば、エンドブラケットとブラ
シスロット、ブラシホルダハウジング、コネクタハウジ
ング、ヒユーズハウジング、回転検出器コネクタ装着部
、位置決部、嵌合部を絶縁材で一体成形することによっ
て、ブラシ摩耗粉による絶縁劣化の改善、整流波形の改
善1組立性、取扱い性の向上を図るとともに、保護性能
の向上を図る効果がある。
【図面の簡単な説明】
第11!lはモートルの構造を示す図、第2図は磁気エ
ンコーダの構造を示す図、第3図はBエンプラの側面を
示す図(■)、第4図はBエンプラの側面を示す図(■
)、第5図はカナダ36を示す  ズ。 図、第6図はハウジングを示す図、第7図は温度ヒユー
ズの実装図である。 1・・・マグネット、2・・・ハウジング、3・・・固
定子、4・・・シャフト、5・・・鉄心、6・・・コミ
テータ、7・・・コイル、8・・・回転子、9・・・ス
ペーサ、10・・・ボールベアリング、11・・・スラ
ストばね、12・・・エンドブラケット、13・・・エ
ンドブラケットホルダ、14・・・ブラシ、15・・・
ブラシばね、16・・・ブラシホルダ、17・・・モー
トルコネクタ、18・・・ヒユーズ、19・・・ブラシ
ホルダハウジング部、2o・・・コネクタハウジング部
、21・・・ヒユーズハウジング。 22・・・モートル、23・・・検出ギア、24・・・
磁気センサ、25・・・スライド、26・・・波形整形
回路、27・・・固定部、28・・・接着剤、29・・
・溝、3o・・・コネクタ、31・・・プリント板、3
2・・・リード端子。 33・・・カバー、34・・・磁気エンコーダ、35・
・・ブラシスロット、36・・・コネクタ、37・・・
溝、38・・・スライド、39・・・窪、40・・・窪
、41・・・突起、42・・・切起部、43・・・嵌合
部、44・・・湿度ヒユー#2回 2−一−へクジング 12 −一 工ンドフ゛フケ!ト tS  −一 工ンドヂクゲマト本ルグ2σ −−コ序
7タハクソンク苛 21 − 〇、シζハクゾング 2沓、−眉阪気仁〉す 4φ −−1し虻とコーで 第3fi3 暮4図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1、成形絶縁体の一方にモートルを形成し、他方に回転
    検出器を形成するよう構成したDCサーボモートルにお
    いて、中間の成形絶縁体をエンドブラケットとし、これ
    にブラシホルダハウジング、モートルコネクタハウジン
    グおよびヒューズハウジングの一体化および回転検出器
    の外部引出し用コネクタの一体化を図り、ブラシホルダ
    ー部と回転検出器コネクタ部の位置関係が、軸方向に重
    ならぬよう配置し、ブラシホルダとモートルコネクタの
    中間にヒューズを配置して、前記ハウジングに装着した
    ことを特徴とするDCサーボモートル。
JP62259716A 1987-10-16 1987-10-16 Dcサーボモートル Pending JPH01286751A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP62259716A JPH01286751A (ja) 1987-10-16 1987-10-16 Dcサーボモートル

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP62259716A JPH01286751A (ja) 1987-10-16 1987-10-16 Dcサーボモートル

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH01286751A true JPH01286751A (ja) 1989-11-17

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ID=17337949

Family Applications (1)

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JP62259716A Pending JPH01286751A (ja) 1987-10-16 1987-10-16 Dcサーボモートル

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JP (1) JPH01286751A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6179932B1 (en) * 1990-11-20 2001-01-30 Daidousanso Co., Ltd. Motor rotary shaft and manufacturing method thereof
EP1326322A1 (en) * 2001-12-18 2003-07-09 Johnson Electric S.A. PMDC motor with speed sensor

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US6179932B1 (en) * 1990-11-20 2001-01-30 Daidousanso Co., Ltd. Motor rotary shaft and manufacturing method thereof
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