JPH01286003A - 力制御ロボット教示方式 - Google Patents

力制御ロボット教示方式

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JPH01286003A
JPH01286003A JP11759688A JP11759688A JPH01286003A JP H01286003 A JPH01286003 A JP H01286003A JP 11759688 A JP11759688 A JP 11759688A JP 11759688 A JP11759688 A JP 11759688A JP H01286003 A JPH01286003 A JP H01286003A
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JP
Japan
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command
teaching
robot
program
direct
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Pending
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JP11759688A
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English (en)
Inventor
Yasuyuki Nakada
康之 中田
Akihiko Yabuki
彰彦 矢吹
Yutaka Yoshida
豊 吉田
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Fujitsu Ltd
Original Assignee
Fujitsu Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [概要] 力制御を用いた直接教示方式をその一部に取入れた力制
御ロボット教示方式に関し、 直接教示方式とオフライン教示方式を組み合わせて操作
性のよいロボット教示方式を提供することを目的とし、 ティーデモ−ドブログラム作成時に、オフライン教示方
式のコマンドの途中に直接教示用のシーケンスをオフラ
イン教示の1つのコマンドとして1込み、ティーチモー
ドプログラムをプレイバック(−ドブログラムとして実
行中に、直接教示コマンドに達したら直接教示コマンド
終了待らにし、直接教示動作を実行し、直接教示動作が
終了したら、該直接教示コマンドをプレイバックコマン
ドに変換してプログラムを実行するように構成する。
[産業上の利用分野] 本発明は力制御を用いた直接教示方式をその一部に取入
れた力制御ロボット教示方式に関する。
近年、ロボットの一種にハンドが作業対象物と接触した
時の力の大きざを力センサで検出し、その検出信号に従
ってハンドの速度等を制御して動作を実行するように構
成された力制御ロボットが開発されてきている。この種
の力制御ロボットに作業を行なわせる場合の教示方式に
は、まだ効率のよい方式は確立していないのが実状であ
る。
[従来の技術] ロボットに動作を行なわせるに際しては、予め動作を教
えておく必要がある。この作業を教示という。教示方式
としては、以下に示すような2つの方式に大別される。
■直接教示方式によるもの(プレイバックロボット) オペレータがロボットを目標位置に実際に動かして、作
業の順序9条件9泣置その他の情報を教示し、その情報
を基にして実作業を行なわせる。
■オフライン教示方式によるもの(数値制御ロボット) ロボットは゛動かさず、順序9条件0佼置その他の情報
を数値或いはロボット8語等により教示し、作業を行わ
せる。
前者の方式は、ロボットの位置、姿勢が負荷等の位置ず
れを含めたものとして教示でき、ロボット動作の検証や
修正が手軽に行える等の利点がある。これに対し、侵者
では環境物体の形状が複雑な場合に微妙な動作シーケン
スを記述することが容易に行え、CAD、CAMシステ
ム、他のロボットとの通信によるデータ授受を行う応用
システムでの活用が可能となる等の利点がある。
[発明が解決しようとする課題1 前記した直接教示方式の具体的な方法は、従来は位置制
師を萌提とした位置、姿勢データをテイーヂングボック
ス等で単純動作命令を与え、これを記録してお(ことで
行っている。しかしながら、このような方法ではロボッ
トの高機能化、多機能化に伴って操作がWINで約束事
が多くなり、多くの手間がかかるという問題がある。
そこで、最近、力感覚を備えたロボット(力制御ロボッ
ト)を用いて、オペレータが直接ロボットを手でもって
教示する方式が提案されている。
一方、オフライン教示方式においては、直接教示方式の
機能を備えた制御方式は幾つか提案されているが、力制
御ロボットを用いた直接教示方式の機能を備えたものは
未だ存在していない。
本発明はこのような課題に鑑みてなされたものであって
、オフライン教示方式において、力制御を用いた直接教
示方式の機能を付加して両者の利点を生かした操作性の
よい力制御ロボット教示方式を提供することを目的とし
ている。
[課題を解決するための手段] 第1図は本発明方式の原理を示すフローチャートである
。本発明は、ティーチモードプログラム作成時に、オフ
ライン教示方式のコマンドの途中に直接教示用のシーケ
ンスをオフライン教示の1つのコマンドとして自込み(
ステップ(1))、ティーチモードプログラムをプレイ
バンクモードプログラムとして実行中に、直接教示コマ
ンドに達したら直接教示コマンド終了待ちにしくステッ
プの)、 直接教示動作を実行しくステップ(3))、直接教示動
作が終了したら、該直接教示コマンドをプレイバックコ
マンドに変換してプログラムを実行する(ステップ(4
))ようにしたことを特徴としている。
〔作用] オフライン教示方式で記述されたシーケンスプログラム
の中に直接教示用のシーケンスをオフライン教示の1つ
のコマンドとして書き込む。これにより、オフライン教
示用プログラムとして、直接教示用のシーケンスを意識
することなくディーチングモード(教示モード)プログ
ラムを作成することができる。
[実施例1 以下、図面を参照して本発明の実施例を詳細に説明する
オフライン教示の大行状態から直接教示の状態へ移るに
は、オフライン教示方式で使用しているロボット動作用
のプログラム言語(ロボット言語)のコマンド体系に直
接教示用のコマンドを追加し、直接教示の状態がロボッ
ト言語の1つのコマンドとして実現されるようにする。
つまり、プログラムのオフライン教示で作成したコマン
ドが実行されている間は、ロボットは送られてくるコマ
ンドに従った動作を順次行って行く。ここで、直接教示
用のコマンドがロボット側に送られると、コマンドの送
信は停止され、直接教示の状態の終了待ちになる。
直接教示の状態の終了待ちの際、ロボット側は力制御の
みの状態(位置制御は行わない)となり、hを受けた方
向へ動くように制御される。これにより、オペレータは
ロボットを所定の位置、姿勢に設定することができる。
所定の位置、姿勢への設定が終わると、プログラムの終
了待ち状態が解除され、プログラムの次のコマンドが実
行されて、直接教示状態からオフライン教示で与えられ
たコマンドの実行状態に移る。このように、直接教示状
態を1つのコマンドとして扱うことにより、オフライン
教示方式中で、直接教示方式を実現することができる。
第2図は本発明方式を実施するシステム構成図である。
図にJjいて、1はティーチモードプログラム、プレイ
バックモードプログラム等が格納されたプログラム格納
部、2は終了待ち解除信号(詳細は後述)を発生するキ
ーボード、3はポストコンビ1−タ、4はロボットコン
ト0−ラ、5は該ロボットコントローラ4により駆動さ
れるロボットである。ホストコンビ1−夕3は、プログ
ラム格納部1.キーボード2及びロボットコントローラ
4と接続され、各種制御を行う。プログラム格納部1と
しては、例えばγイスク装置が用いられる。このように
構成されたシステムを用いて、本発明方式を説明すれば
、以下のとおりである。
先ず、実行したい動作のプログラムを作成してプロゲラ
lい格納部1に記録する。この時、直接教示が必要な箇
所には、第3図(a)に示すように直接教示用のコマン
ドを書込んでおく。この場合のコマンドのパラメータと
して、プレイバック時のロボットの動く速さ、押し付は
力またはトルク等を併せ持つようにしてもよい。
ティーチモードプログラムに直接教示コマンドが含まれ
ていない場合には、ティーチモードプログラムをそのま
まプレイバックモードプログラムとして実行する。ここ
で、第3図(a)に示すように、直接教示コマンドがテ
ィーチモードプログラムに含まれている場合には、先ず
ティーチモードプログラム(教示プログラム)を実行し
てから、(b )に示すプレイバックモードプログラム
(実際の実行プログラム)に変換し、該プレイバックモ
ードプログラムを実行する。作成したティーチモードプ
ログラムをホストコンピュータ3で走らせると、該ホス
トコンピュータ3はコマンドを解析して必要なパラメー
タをロボットコントローラ4に送り、ロボット5を動作
させる(プレイバックプログラムの実行)。
ここで、プログラム実行中にデイ−デモ−ドブログラム
の直接教示コマンド(以下ティーチコマンドという)に
達すると、ホストコンピュータ3はロボットコントロー
ラ4にティーチ命令を送信し、ティーチコマンド終了待
ち状態になる。この間、ロボットコント0−54及びロ
ボット5は、ティーチ命令を受けると、カフィードバッ
クのみの状態となる。但し、力の制御はロボットがある
方向への力を感じた時、その受けた力に応じて力を受け
た方向と反対方向へ逃げるように行う。これにより、オ
ペレータは多大な力を必要とせずに、目標位貿、姿勢に
ロボットを設定することができる。
姿勢の設定を終わると、オペレータはホストコンビコー
タ3の終了待ち状態をキーボード2からの入力により解
除する。ホストコンピュータ3は、ロボットコントロー
ラ4に格納されているロボットの位冒、姿勢及び動作状
態をコントローラ4を介して取込む。そして、該ホスト
コンピュータ3はティーチモードプログラムのティーチ
コマンドの位置に、取込んだ位置、姿勢及び動作状態を
パラメータとした実際の動作コマンドに置き換え、第3
図(b)に示すようなプレイバックモードブ0グラムを
作成する。ホストコンピュータ3は、次のコマンドがあ
ればそのコマンドを実行し、直接教示コマンドがあれば
、同様の方法で処理し、ティーチモードプログラムを終
了する。ここで、実際の作業を行う時には、プレイバッ
クモードプログラムを実行させて、動作のプレイバック
を行う。
第4図は本発明方式の動作説明図である。ホストコンビ
1−夕3内で動作コマンド入力部3aがプログラム格納
部1のディスク、メモリ等のティーチし一ドブログラム
1aからロボット動作コマンドを入力1′る(ステップ
■)。次に、ロボット動作コマンド解析部3bが入力し
た動作コマンドを解析しくステップ(2))、解析した
コマンドが直接教示コマンドであるかどうかチエツクす
る(ステップ■)。直接教示コマンドでない場合には、
ロボット動作コマンド実行部3Cが、パラメータ計算、
データ形式の変換又はロボットの動作の終了検出等を行
う(ステップ■)。若し、直接教示コマンドである場合
には、ティーチコマンド実行部3dでロボットコントロ
ーラ4へ直接教示指令を送信する(ス・アップ■)。こ
の教示指令は、コントローラへのデータ送信部3eを経
てバス(又はI10ボート)6に乗り、ロボットコント
〇−54に伝えられる。
ロボットコントローラ4は、動作コマンド指令格納部4
a、速度・力指令値格納部4b、各パラメータ格納部4
c、ロボット動作状態格納部4d及び制御部4eより構
成されており、ティーチコマンド実tj部3dからの直
接教示指令を受けると、オペレータがロボットの7ニユ
ビレ一タ部分を掴んで、目的位nにもっていく教示を行
う(ステップ■)。この教示の結果は、コントローラ内
の各データ格納部に格納される。教示動作が終了したら
、オペレータはキーボード2から終了解除信号を入力し
、ティーチコマンド実行部3dは直接教示終了信号を検
出する(ステップの)。一方、ロボットコントローラ4
内のデータ格納部から出力されたデータは、バス6を経
由してコントローラからのデータ受信部3fに入る。該
データ受信部3fからのデータを受けて、ロボット動作
状態を獲得しくステップ■)、プレイバックコマンドを
生成する(ステップ■)。具体的には、ティーチモード
プログラムのティーチコマンド部分をプレイバックコマ
ンド+獲得した動作状態からなるコマンド文字列に置換
し、プレイバックモードプログラム1bが格納されるデ
ィスク等に書き込む。
第5図は、前述したロボットコントローラの具体例を示
すブロック図である。図において、1゜はロボットマニ
ュピレータであり、該マニュピレータの自由度の数だけ
モータ11.タコメータ12、エンコーダ13.パワー
アンプ14.0/A変換器15及び補償器16からなる
速度サーボ系20が組み込まれている。マニュピレータ
10の先端には、図示しないハンドが取付けられ、ハン
ドのある一点に作用する力は、マニュピレータ10とハ
ンドとをつなぐ手首部分に取付けられた力覚センサ17
により検出される。そして、ハンドで検出した力Fhは
、座標変換器18によりハンド座標系の表示Xh、Yh
、Zhの表示からロボット基準座標系×r、 Yr、 
zr上の表示に変換される。
エン」−ダ及びカウンタ13で検出された各関節角θS
は、位置・姿勢演棹部19でハンドの位置・姿勢座標X
sとしてH1粋される。計算された位置・姿勢座標XS
は目標位置XOとの差分がとられた後、位置υ」胛部2
2に入る。該位置制御部22は、パラメータ等設定器2
5から位置制御パラメータを受1ノで、前記差分信号に
応じた信号Vpを出力する。一方、座標変換器18の出
力1”sとパラメータ等設定器25からの力指令Foど
の差分信号は力制御部21に入り、該力制御部21はパ
ラメータ等設定器25からの力$す即パラメータに応じ
た4a @ V fを出力する。これら信@Vp。
■「及び速度指令vOは加算され、その加算結果Vkは
ディジタルフィルタ24に入る。該ディジタルフィルタ
24により不要信号が除去された信号は、逆ヤコビ変換
部30に入って関節速度θに変換される。変換された関
節速度θは、速度サーボ系20に入力され、該速度サー
ボ系20から前述した各関節角θSとして出力される。
[発明の効果] 以上、詳細に説明したように、本発明によればオフライ
ン教示方式と、直接教示方式の双方の利点を持つ操作性
のよいロボット教示方式を提供することができる。本発
明によれば、ティーチコマンドから実際の動作コマンド
へ自動的に変換されるため、プログラムの作成、管理の
しやすさ及びロボットの操作性が向上する。また、直接
教示時に力11i11 till [1ポツトを用いて
いるため、オペレータの負担が軽減される。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の原理を示すフローチャート、第2図は
本発明方式を実施するシステム構成図、第3図はプログ
ラムの変換を示す図、 第4図は本発明方式の動作説明図、 m5図はロボットコントローラの具体例を示すブロック
図である。 第2図において、 1はプログラム格納部、 2はキーボード、 3はホストコンピュータ、 4はロボットコント0−ラ、 5は11ポツトである。 特許出願人  富 士 通 株 式 会 社代  理 
 人     弁理士   井  島  藤  冶外1
名 本発明方式のM、埋を示すフローチャ 第1図 一ト

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 ティーチモードプログラム作成時に、オフライン教示方
    式のコマンドの途中に直接教示用のシーケンスをオフラ
    イン教示の1つのコマンドとして書込み(ステップ(1
    ))、 ティーチモードプログラムをプレイバックモードプログ
    ラムとして実行中に、直接教示コマンドに達したら直接
    教示コマンド終了待ちにし(ステップ(2))、 直接教示動作を実行し(ステップ(3))、直接教示動
    作が終了したら、該直接教示コマンドをプレイバックコ
    マンドに変換してプログラムを実行する(ステップ(4
    ))ようにしたことを特徴とする力制御ロボット教示方
    式。
JP11759688A 1988-05-12 1988-05-12 力制御ロボット教示方式 Pending JPH01286003A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2011224696A (ja) * 2010-04-19 2011-11-10 Yaskawa Electric Corp ロボットの教示再生装置および教示再生方法

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS60178509A (ja) * 1984-02-24 1985-09-12 Hitachi Ltd ロボツトの教示方式

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