JPH01281153A - 豆類洗浄機 - Google Patents

豆類洗浄機

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JPH01281153A
JPH01281153A JP10681088A JP10681088A JPH01281153A JP H01281153 A JPH01281153 A JP H01281153A JP 10681088 A JP10681088 A JP 10681088A JP 10681088 A JP10681088 A JP 10681088A JP H01281153 A JPH01281153 A JP H01281153A
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JP
Japan
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hot air
beans
porous wall
wind direction
drying chamber
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Pending
Application number
JP10681088A
Other languages
English (en)
Inventor
Toshihiko Satake
佐竹 利彦
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Satake Engineering Co Ltd
Original Assignee
Satake Engineering Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 :産業上の利用分野〕 本発明は豆類の粒子表面に付着する土等の汚れ(夾惟物
)を除去する豆類洗浄機に関する。
〔状来の技術〕
従来、この種の豆類洗浄機としては、第4図に示すよう
に、供給ホッパー101の下方に、スポンジ等からなる
一対の無端帯である研摩ベル+−102,103を、調
車104.104及び105,105並びに調車106
・・・によって回転自在に立設し、水槽107,107
中で浸した前記研摩ベルト102及び103の間隙に、
供給ホッパーから豆類を流下させて粒表面を研摩し、受
11J1108内に流下させるもの、あるいは多孔壁研
摩除糎筒内に研摩転子を装着して研摩至を形成し、研i
i内の豆粒に湿風を浴びぜながら研摩転子によって付着
物を除去するもの(特開昭56−97553>8が知ら
れている。
〔発明が解決しようとする問題点] しかしながら、前述の各従来例は共に、湿潤軟化して粒
子表面から遊離した付着物が、研摩される間に再び粉子
面に付着することがあり、また、粒表面の水分が乾かな
いで長時間付着することにより粒子表面が柔かくなって
ふくれて(ふやける)シワが生じたり、表皮が剥がれて
(脱皮)商品価値を低下させることがあった。
この発明はこれらの点に鑑み、付着物を完全に除去する
とともに、シワ及び脱皮を発生させることのない豆類洗
浄機を提供することを技術的課題とする。
〔問題点を解決するための手段〕
上記目的を達成するため、本発明の豆類洗浄機において
は、多孔壁洗浄筒体の排出口に接続して設ける振動乾燥
室に向けて熱風を噴き上げるための熱風送風室内に、熱
風の風向を変えるべく風向調節手段を設けたものである
上記風向調節手段としては、傾斜角度を変更可能となし
た多数の風向調節翼とするとよい。
また、多孔壁洗浄筒体内には回転ブラシを設けることに
より洗浄が効果的に行われる。
〔作 用〕
上記のように構成された豆類洗浄機に原料の豆類を供給
すると、多孔壁洗浄筒内において加水とともに撹拌され
て洗浄を終えた豆類は、次に、撮動乾燥室おいて撮動作
用と熱風とにより、反転する豆類に熱風を浴びせて乾燥
を行うのであるが、風向調節翼といった風向調節手段に
よって振動乾燥室へ噴き上げる熱風の風向を変えること
により、熱風の豆類搬送作用を加減し、該乾燥室での滞
留時間を調節するように働く。
〔発明の効果〕
本発明は以上のように構成されているので、次のとおり
の効果を奏する。
振動乾燥室へ熱風を供給する熱風送風室内に風向調節手
段を設け、熱風による豆類の搬送力が増減し、撮動乾燥
室での豆類の滞留時間を調節するので、特に、流動速度
が遅い際に、該風向調節手段によって滞留時間を短縮す
ることで豆類の変質を防止することができ、さらに、運
転終了時においても搬送が促進され、完全排出が容易と
なる。
風向調節手段は、傾斜角度を変更可能となした多数の風
向調節翼を連設することによって容易に風向を可変とす
ることができる。
また、多孔壁洗浄筒内に回転ブラシ及び該ブラシに沿う
カバーを設けることにより、豆類を飛散させることなく
、効率的にブラシに当接させ、豆類表面の汚れを効果的
に除去することができる。
〔発明の実施例〕
本発明の好適な〜実施例を図面に基づいて説明する。
豆類洗浄機1は供給ホッパー2を備えた供給部、多孔壁
洗浄筒体3を備えた洗浄部及び振動乾燥室4を備えた乾
燥部とからなり、以下、順に説明する。
まず、供給部であるが、シャッター5を有する供給ホッ
パー2の下端は供給172に接続し、供給樋72の一側
壁の一部は多孔壁7Aとなし、この、多孔壁7Aを送風
管8の一端に接続するとともに、多孔壁7Aに対向する
他側壁の一部を多孔壁7Bとなして排風管9の一端に接
続し、これにより、送風管8からの気流が、多孔壁7A
、7Bを通過して排風管9へ流出するよう形成される。
送風管8の他端は送風機101.:連結され、送風管8
内にはヒーター11を内設しである。また、供給172
の下端は、筒体供給口6に近接して対設する固定板12
に設けた開ロア3によって筒体供給口6に臨ませるので
あるが、このnロア3は案内!74によって覆っである
次に、洗浄部について説明する。全周面にわたって、原
料の豆類が漏出しない程度の孔を多数形設した多孔壁洗
浄筒体3は、一端を減速モーター13のシャフトに直結
した筒体軸14によって、筒体排出口15側をやや低く
、かつ回転可能に支えられる。すなわち、筒体軸14の
筒体排出口15側端部に軸着した筒体アーム19・・・
は、多孔壁洗浄筒体3の内壁に固着され、筒体供給ロ6
側は固定板に軸受16を介して枢支される。
多孔壁洗浄筒体3内底部付近には筒体供給口6側寄りに
回転ブラシ18を設け、筒体排出口15側寄りには適宜
位置に撹拌突起20を設ける。回転ブラシ18のブラシ
軸21は、固定板12に設けた軸受34によって枢支さ
れ、ブラシ軸21の端部に軸着したプーリー35は、減
速モーター13のモータープーリー36とVベルトによ
って連動連結される。また、多孔壁洗浄筒体3の上方及
び両側方を覆う筒体カバー17の一部を開口して排風口
22となし、この排風口22と前記送風機10の入口と
をジャバラ管23で連結する。一方、多孔壁洗浄筒体3
の下方には排水ホッパー24を設けるとともに、排水ホ
ッパー24の下方には排水タンク25を設置する。さら
に、前記回転ブラシ18が回転する際、豆類を跳ね飛ば
さないための飛散防止カバー75を、回転ブラシ18と
平行に設け、飛散防止カバー75の同体供給口6側の端
部は、案内樋74の下端と連結する。
前記筒体カバー17は架台26上に搭載されるのである
が、減速モーター13のモーターベース28も、螺軸2
7を介して架台26に支持される。そして、中央部に角
度調節ハンドル29を固着した螺軸27の一側部は、モ
ーターベース28に固着した固定ナツト30を螺合する
とともに、他側部は架台26に固着した固定ナツト31
を螺合し、さらに、筒体排出口15の下方付近の架台2
6には支点32を設け、これにより、角度調節ハンドル
29の回動に伴い、多孔壁洗浄筒体3及び筒体カバー1
7の傾斜角度を変更し得るよう形成される。
多孔壁洗浄筒体3には加水手段が設けられる。
すなわち、一端を給水タンク7oに連絡した給水管71
の他端部を、多孔壁洗浄筒体3内の回転ブラシ18の上
方付近で、かつ、該回転ブラシ18に沿って延出し、給
水管71の他端部には噴水ノズル37を複数個、下方向
きに設ける。
また、各給水管31.33には各々電磁弁38が介設さ
れ、給水管71には圧縮ポンプ38が介設され、給水タ
ンク70にはヒーター66が付設される。
次に、乾燥部について説明する。排出口39側をわずか
に低く傾斜させるとともに多数の山形突脈を有する多孔
盤(豆類が漏出しない程度の孔を多数設けた盤あるいは
網状のものなど)40の上方を乾燥室カバー41で覆っ
て振動乾燥室4を形成し、この振動乾燥室4と筒体排出
口15との接続部を開口して乾燥室供給口42となす。
一方、多孔盤40の下方にはファンケース43を設けて
熱風送風室44を形成する。
すなわち、上方を開口したファンケース43内にはファ
ン軸45に軸着したファン46を設けるとともに、ファ
ン軸45の端部に軸着したファンプーリー47とモータ
ー48のモータープーリー49とをベルト50によって
連結しである。さらに、バーナーボックス51の燃焼筒
51aとファンケース43の吸気口52とを連絡管53
によって接続する。
多孔盤4o及び乾燥室カバー41は、下端をファンケー
ス43に固着した振動アーム54Aと、下端を可動ベー
ス55に固着した振動アーム54Bとによって振動可能
に支持されるとともに、カムを備えたロッド56によっ
て可動ベース55に連結される。前記カムのカム軸に軸
着したプーリー57は、同じ可動ベース55に固着した
モーター58のモータープーリー59とベルト60によ
って連結しである。前記可動ベース55は架台26に対
し、適宜なガイド(図示せず)で摺動自在に取り付けら
れ、可動ベース55に固着した固定ナツト61と架台2
6側に固着した固定ナツト62とには、角度調節ハンド
ル63を備えた螺軸64を螺合する。
これにより、角度調節ハンドル63の回動に伴い、多孔
盤40及び乾燥室カバー41が、撮動アーム54Aを中
心に上下動するよう形成される。また、多孔盤40上に
は、ゴム等の弾性材からなる流儒規制買67が、多孔盤
40上を流動する豆類を押し戻す方向に回転すべく、プ
ーリー68とファンプーリー47とをVベルト69によ
って連結してあり、ファンケース43内上部には風向調
節翼76が多数設けられる。これを第2図に基づいて説
明する。乾燥室供給口42と排出口39とを結ぶ方向、
すなわち、豆類の流動方向に対して直交する方向に多数
の風向調節翼76を回動可能に設ける。一方、豆類の流
動方向には一端を正逆回転可能なサーボモーター78に
連結した螺軸77を横設し、この螺軸77と各風向調節
翼76とを連結すべく、一端にナツト部を枢着して螺軸
77に螺合した連結棒79の他端を、各風向調節翼76
を回動させる軸80に固着しである。
なお、各モーター、ヒーター及びバーナー等をON、O
FFさせるコントロールボックス65をバーナーボック
ス51に添設する。また、上記実施例においては、多孔
壁洗浄筒体3を、全周面に多数の孔を設けて形成したが
、金網で形成する場合もある。
以下、上記実施例における具体的作動について説明する
。パケットエレベータ−等によって供給ホラパー2内に
豆類、例えば大豆を投入するとともに、各モーター、ヒ
ーター11.66、圧縮ポンプ38及びバーナーボック
ス51を起動させる。なお、ここでいう豆類とは、マメ
化の植物の種以外にコーヒー豆やぎんなん等を含むもの
とする。
供給ホッパー2内の大豆は、シャッター5を開けること
により、供給樋72を流下し、供給口6から多孔壁洗浄
筒体3内に流入するのであるが、供給樋72下端から固
定板12の間ロア3を経て案内樋74内に流出した大豆
は、該案内樋74下端から飛散防止カバー75内に供給
される。一方、大豆が供給樋72を通過する際、熱風に
よる加温作用を受ける。すなわち、バーナーボックス5
1で発生する熱風は、ファン46によって連絡管53か
ら熱風送風室44を経て撮動乾燥室4内に吹き上げ、さ
らに、乾燥室供給口42から筒体カバー17内に流入し
、送風機1oにより排風口22から吸引され、送風管8
内のヒーター11によって約60℃に加熱されて多孔壁
7A、7Bを通過するので、供給樋72を流下する大豆
は約3秒間、この熱風により加湿される。なお、大豆の
温度が、発芽率が急減する限界である45℃以上になら
ないように、多孔壁7A、7B部に19温センサーを装
着して熱風温度を制御する場合がある。
多孔壁7を通過する熱風によって温められた侵、多孔壁
洗浄筒体3内の飛散防止カバー75内に流入した大豆は
、給水管71を経て噴水ノズル37から噴射される高圧
と回転ブラシ18とによって洗浄される。すなわち、加
水されて回転ブラシ18によって撹拌される間に、粒子
表面に付着する汚れが湿潤軟質化して離脱し、汚れを含
んだ水は直ちに多孔壁から排水ホッパー24内に落下し
、排水タンク25に貯留される。この洗浄の時間は、水
分が大豆の内部まで浸透しないわずかの時間、例えば5
秒程度とし、また、供給される水をヒーター66によっ
て温めて温水とすると洗浄がより効果的に行われるとと
もに、次の水切り効果も向上する。
飛散防止カバー75内を通過した大豆は、撹拌突起20
により撹拌を助長されながら筒体排出口15に搬送され
る間に、大豆表面に付着する水滴が取り除かれて水切り
が行われるのであるが、洗浄の前処理工程として、送風
機10からの熱風により大豆が加温されていると、水切
れ状態が良好である。
こうして、水切りを終えた大豆は、筒体排出口15から
排出されて撮動乾燥室4内へ移送される。振動乾燥室4
内の大豆は、カムを備えたロッド56の往復動によって
微振動する多孔盤40上で、細かく跳ねながら反転しつ
つ排出口3つ側へ搬送され、その間に、熱風送風室44
から多孔盤40の孔を通過して吹き上げる熱風による乾
燥作用を受ける。熱風温度は、例えば約80℃となし、
振動乾燥室4内を通過する時間は約20秒程度とし、転
勤して搬送が速くなった粒子は、流量用制御67によっ
て押し戻され、全ての粒子が完全に乾燥され、表面に付
着する水分を除去された後に排出口3つから機外に取り
出される。
前記振動乾燥室4内においては、転勤して速く排出され
る大豆は流量規制翼67によって規制されるが、滞留時
間がある時間を越えると変質する恐れがあるので、風向
調節翼76によって排出を促進することもある。すなわ
ち、サーボモーター78を正転又は逆転させて連結棒7
9一端のナラ1へ部を、大豆の流動方向に逆行する方向
に移動させることにより、連結棒79の他端に固着した
軸80が回動し、各風向調節翼76は、第2図の二点鎖
線で示すように傾斜して風向を変え、これにより、大豆
の推進作用が増加する。螺軸77の回動は手動用ハンド
ル81によって行ってもよく、また、供給ホッパー2内
に設けたレベルセンサー82が「大豆なし」を検出して
から、一定時間後にサーボモーターを作動させることに
よって、大豆の完全排出を行うとよい。
なお、多孔壁洗浄筒体3及び撮動乾燥室4における多孔
140は、金属板、樹脂材又は布などを適宜に選択し得
るが、金属板を用いる場合は、豆類表面に損傷を与えな
いように樹脂あるいはゴム等をコーティングする。また
、多孔壁洗浄筒体3及び振動乾燥室4の傾斜角度並びに
ファン46の風量並びに多孔盤40の振動数及び低幅に
ついては、原料となる豆類の大きさ及び形状並びに供給
間により適宜に調節するものとする。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明実施例の断面図、第2図は第1図の一部
拡大図、第3図は第1図における多孔壁洗浄筒体の横所
面の拡大図、第4図は従来例の概略断面図である。 1・・・豆類洗浄機、2・・・供給ホッパー、3・・・
多孔壁洗浄筒体、4・・・振動乾燥室、5・・・シャッ
ター、6・・・筒体供給口、7A、7B・・・多孔壁、
8・・・送風管、9・・・排風管、1o・・・送風機、
11−・・ヒーター、12・・・固定板、13・・・減
速モーター、14・・・筒体軸、15・・・筒体排出口
、16・・・軸受、17・・・筒体カバー、18・・・
回転ブラシ、19・・・筒体アーム、20・・・撹拌突
起、21・・・ブラシ軸、22・・・排風口、23・・
・ジャバラ管、24・・・排水ホッパー、25・・・排
水タンク、26・・・架台、27・・・螺軸、28・・
・モーターベース、29・・・角度IIハンドル、30
・・・固定ナツト、31・・・固定ナツト、32・・・
給水口、33・・・支点、34・・・軸受、35・・・
プーリー、36・・・モータープーリー、37・・・噴
水ノズル、38・・・圧縮ポンプ、39・・・排出口、
40・・・多孔盤、41・・・乾燥室カバー、42・・
・乾燥室供給口、43・・・ファンケース、44・・・
熱風送風至、45・・・ファン軸、46・・・ファン、
47・・・ファンプーリー、48・・・モーター、49
・・・モータープーリー、50・・・ベルト、51・・
・バーナーボックス、52・・・吸気口、53・・・連
絡管、54A、54B・・・撮動アーム、55・・・可
動ベース、56・・・ロッド、57・・・プーリー、5
8・・・モーター、5つ・・・モータープーリー、6゜
・・・ベルト、61.62・・・固定ナツト、63・・
・角I!t:JJ節ハンドル、64・・・螺軸、65・
・・コントロールボックス、66・・・ヒーター、67
・・・流墨規1111.68・・・プーリー、69・・
・Vベルト、70・・・給水タンク、71・・・給水管
、72・・・供給樋、73・・・開口、74・・・案内
樋、75・・−飛散防止力バー、76・・・風向調節翼
、77・・・螺軸、78・・・サーボモーター、79・
・・連結棒、80・・・軸、81・・・手動用ハンドル
、82・・・レベルセンサー。

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)、加水手段を備えた多孔壁洗浄筒体を回転可能に
    横架し、この多孔壁洗浄筒体の供給口は供給ホッパーに
    連絡するとともに、排出口には下方に熱風送風室を有す
    る振動乾燥室を接続してなる豆類洗浄機において、前記
    熱風送風室には振動乾燥室への噴風の風向を変えるべく
    風向調節手段を設けたことを特徴とする豆類洗浄機。
  2. (2)、風向調節手段は傾斜角度を変更可能となした多
    数の風向調節翼からなる請求項(1)記載の豆類洗浄機
  3. (3)、多孔壁洗浄筒体内には回転ブラシ、及び豆類を
    回転ブラシに沿つて流動させるためのカバーを設けてな
    る請求項(1)記載の豆類洗浄機。
JP10681088A 1988-04-28 1988-04-28 豆類洗浄機 Pending JPH01281153A (ja)

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