JPH01251892A - 色信号処理回路 - Google Patents

色信号処理回路

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JPH01251892A
JPH01251892A JP63076038A JP7603888A JPH01251892A JP H01251892 A JPH01251892 A JP H01251892A JP 63076038 A JP63076038 A JP 63076038A JP 7603888 A JP7603888 A JP 7603888A JP H01251892 A JPH01251892 A JP H01251892A
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JP
Japan
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circuit
signal
output
signal processing
processing circuit
Prior art date
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Application number
JP63076038A
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English (en)
Inventor
Nagayoshi Obara
永喜 小原
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Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
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Publication date
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Publication of JPH01251892A publication Critical patent/JPH01251892A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [発明の目的] (産業上の利用分野) 本発明は色信号n]搬送波の周波数が異なる複数種のビ
デオ信号を扱うビデオテープレコーダの色信号処理回路
に関する。
(従来の技術) 最近、1台で2種類以上のビデオ信号を吸うビデオテー
プレコーダ(以下VTRと称する)が増えてきているが
、この中に色信号副搬送波周波数(以下fscと称する
)の異なった、所謂f s c=3.58MHzを有す
るNTSC3,58システムと、fsc=4.43MH
2を有するNTSC4,43(又(まpへL)−″ノス
テムを1台で扱うVTRか開発されている。
第2図は従来この種のビデオテープレコーダの回路例を
示したブロック図である。端子1から入カされる複合ビ
デオ信@100は3.58M )I zの8P「(バン
ドパスフィルタ)2又は4.43M HzのBPF3に
よって色信号成分が扱きとられる。BPF2,3によっ
て汲き出された色信号成分は切換スイッチ4にていずれ
か一方が選択されて、ACC(自動彩度調整)回路5に
入力される。このACC回路5の出力は△CC検波回路
6を介してACC回路5にフィードバックされ、入力色
信号成分か自動彩度調整されて周波数変換回路7に入力
される。この周波数変換回路7には、切換スイッチ10
にてBPF8.9のいずれか一方の4.21)IH2又
は5.06MH2の変換キャリアが選択されて供給され
る。従って、色信号成分は主周波数変換回路7によって
低域変換されてACK (自動カラーキラー)回路11
に出力される。ACK回路11はACK検波回路12の
信号によって入力ビデオ信号か白黒の時は色信号成分を
出力しないようにするもので、通常はこのACK回路1
1を通った色信号成分はLPF (ローパスフィルタ)
13により不必要な成分が取り除かれた後、加算器14
にて輝度信号成分200と加算されて記録ヘッド(図示
されない)に出力される。一方、端子1から入力された
複合ビデオ信号100はAPC(自動位相制御)回路1
5に与えられ、その出力が電圧制御水晶発振器16に与
えられている。一方、この電圧制御水晶発振器16の出
力は水晶発振器17.18に与えられ、水晶発振317
.1Bノ発搬出力(3,58又4.43MH2>のいず
れか一方が、切換スイッチ19により選択されて電圧制
御水晶発振器16に出力される。これによって、電圧制
御水晶発振器16の発振出力は3.58Ht(z又はA
、 43M Hzのいずれかとなり、且つ、複合ビデオ
信号100に含まれるカラーバースト信号に同期したも
のとなって、周波数変換回路20に出力される。ところ
で、端子1から入力された複合ビデオ信号100は同期
分離回路21に入力され、ここで水平同期信号が分離さ
れ、この同期信号がAFC(自動周波数制御)回路??
に出力される。AF C回路22の出力はVCO(電圧
制御発振)回路23に与えられ、VCO23の発振出力
は分周回路24によって1/320に分周された後、前
記AFC回路22にフィードバックされている。これに
よって、VC023の発振周波数は水平期間の320倍
で、且つ、前記水平同期信号に同期したものとなる。こ
のVCO23の出力は分周器25によって178に分周
され、更にPS(位相シフト)回路26によって位相が
整えられて所定周波数の変換キャリアとなり、周波数変
換回路20に与えられる。これによって、周波数変換回
路20は電圧制御水晶発振器16の出力信号の周波数を
高域側に変換し、その出力の中から必要な周波数成分の
ものがBPF8又は8PF9によって抽出され、周波数
変換回路7の変換キャリアとなる。この例では、マニュ
アルで切換スイッチ4.10.19を端子H側に切換え
た場合は、fsc−3,58MH7の色信号副搬送波を
持った複合ビデオ信号100か処理され、前記切換スイ
ッチ4,10゜19を端子り側に切換えた場合はf s
 c−4,43MH7の色信号副搬送波を持った複合ビ
デオ信号100か処理される。しかし、このようなマニ
ュアルにて信号処理系を切り換えるものではユーザに負
担かかかると共に、誤操作が生じるという不都合があっ
た。
第3図は従来この種のビデオテープレコーダの他の回路
例を示したブロック図である。この例でF、t f S
 C=3.58MHZ(7)色信号nj搬送波を含むビ
デオ信号を専用に処理する色信号処理回路50と、f 
s c =443MHzの色信号副搬送波を含むビデオ
信号を専用に処理する色信号処理回路60とをそれぞれ
備え、入力複合ビデオ信号100の種類に応じて前記回
路50.60の出力側を自動的に切り換える構成となっ
ている。即ち、各回路50.60のACK回路11から
出力される低域変換色信号はトランジスタ31.32の
バッファを介して、それぞれLP「13に入力される。
従って、入力端子1に入力される複合ビデオ信号100
のfscが3.58M Hzであれば、色信号処理回路
50が動作し、この回路の△CK回路11から低域変換
色信号が出力され、この色信号がトランジスタ31を介
してLPF33に供給される。同様に、前記複合ビデオ
信号100のfscが4.43M Hzであれば色信号
処理回路60か動作し、この回路のACK回路11から
低域変換色信号か出力され、この色信号かトランジスタ
32を介してLPF13に供給される。この例では、入
力複合ビデオ信号のfscの判別は、それぞれの回路内
のACK回路11のDC出力の有無を用い、更に1〜ラ
ンジスタ31.32によるDC自動切換によって、複合
ビデオ信号100の種類に対応した回路を自動的に選択
できるようになっている。これによって、ユーザに負担
かかからず且つ誤操作をなくすことはできるが、同一の
信号処理回路を2系統必要とし、回路規模か2倍となり
、コスト、スペース両面において不経済となる不都合が
あった。
(発明が解決しようとする課題) 上記の如く、2種類のビデオ信号を処理するVTRでは
、色信号処理回路を1系統持ち、その回路の一部を前記
ビデオ信号の種類に応じてマニュアルにて切換えるもの
では、ユーザに負担がかかると共に誤操作を生じる欠点
がおった。そこで、前記切換えを自動で行なえるVTR
があるが、同一の信号処理系を2系統持たなくてはなら
ず、回線規模が大きくなって、コスト、スペース両面に
て不経済となる欠点があった。そこで本発明は上記の欠
点を除去するもので、1系統の色信号処理回路を持ち、
且つ、入力ビデオ信号の色信号副搬送波周波数に応じて
前記回路の1部を自動的に切換えることができる色信号
処理回路を提供することを目的としている。
U発明の構成] (課題を解決するための手段) 本発明は、色副搬送波周波数の異なる2種類以上のビデ
オ信号を処理して、記録ビデオ信号を作成する色信号処
理回路において、入力された色副搬送波周波数信号を自
動彩度調整した後、その周波数を記録用の周波数に変換
して出力する1系統の信号処理回路と、入力されたビデ
オ信号がら色rTIJItI送波周波数を抽出するそれ
ぞれ異なった通過帯域をもつ複数の帯域通過フィルタと
、前記帯域通過フィルタの出力を検波してその検波出力
の有無によって入力されたビデオ信号の種類を判別する
判別手段と、この判別手段の判別結果によって、前記帯
域通過フィルタの中から出力のある帯域通過フィルタを
選択してその出力を前記信号処理回路に供給すると共に
前記信号処理回路を動作させるのに必要な基準信号及び
変換キャリアの周波数を前記選択された帯域フィルタの
通過帯域に対応した周波数のものとして前記信号処理回
路に供給する信号供給手段とを具備した構成を有してい
る。
(作用) 本発明の色信号処理回路において、複数の帯域通過フィ
ルタの1つは入力されたビデオ信号から色副搬送波周波
数を抽出し、これを判別手段に出力する。判別手段は前
記帯域通過フィルタの出力を検波してその検波出力の有
無によって入力されたビデオ信号の種類を判別してその
結果を信号供給手段に出力する。信号供給手段は前記判
別手段による判別結果によって前記帯域通過フィルタの
中から出力のおる帯域通過フィルタを選択してその出力
を前記信号処理回路に供給すると共に、前記信号処理回
路を動作させるのに必要な基準信号及び変換キャリアの
周波数を前記選択された帯域フィルタの通過帯域に対応
した周波数のものとして前記信号処理回路に供給する。
これにより、前記信号処理回路は各種のビデオ信号を処
理することができる。
〈実施例) 以下、本発明の一実施例を従来例と同一部には同一符号
を付して図面を参照して説明する。第1図は本発明の色
信号処理回路の一実施例を示したブロック図である。1
は複合ビデオ信@100が入力される入力端子、2は複
合ビデオ信号100から3.58M HZの色信号副搬
送波を抽出するBPF、3は複合ビデオ信号100から
4.43M HZの色信号副搬送波を抽出するBPF、
4.10.19は複合ビデオ信号100の種類に対応し
た信号を選択して切換える切換スイッチ回路、5は入力
色信号の彩度を自動調整するA’CC回路、6はACC
回路5の出力を検波してこの回路5にフィードバックす
るACC検波回路、7はACC回路5から出力される色
信号の周波数を低域側に変換する周波数変換回路、8は
4.21MH2の周波数変換回路7用の変換キャリアを
抽出するBPF、9は5.06MHzの周波数変換回路
7用の変換キャリアを抽出するBPF、11は複合ビデ
オ信@100が白黒信号の時に、入力される低域変換色
信号の出力を阻止するACK回路、12はACK回路1
1に色信号阻止の有無を知らせる制御信号を出力するA
CK検波回路、13はACK回路11から出力される低
域変換色信号から不要成分を取り除<LPF、14は低
域変換色信号成分に輝度信号成分200を加算して記録
用ビデオ信号を作成する加算器、15は複合ビデオ信号
100のカラーバースト信号と水晶発振器17又は18
の発振信号との位相差を求めるAPC回路、16は前記
カラーバースト信号に同期した3、 58M HZ又は
、i、 43M HZの発振出力を周波数変換回路20
に供給する電圧制御水晶発振器、17は3.58MH2
の発振信号を出力する水晶発振器、18は4゜43MH
zの発振信号を出力する水晶発掘器、20は周波数変換
回路7の変換キャリアを作成する周波数変換回路、21
は複合ビデオ信号100から水平同期信号を分離する同
期分離回路、22は前記水平同期信号と電圧制御発振器
23との周波数の差分を電圧制御発振器23にフィード
バックするAFC回路、23は複合ビデオ信@100の
水平同期信号に同期した320fHの発振信号を出力す
る電圧制御発振器、24.25は電圧制御発振器の出力
信号を分周する分周回路、26は分周回路25からの信
号の位相を整えて周波数変換回路20に出力するPS(
位相シフト)回路、41はパーストゲートパルス300
によって開閉されるゲート回路−1712はゲート回路
41を通して入力される3、 58M HZの色信号を
整流する整流回路、43は整流回路42の出力信号をホ
ールドするホールド回路、44はホールド回路43の出
力を所定レベルと比較する比較回路である。
次に本実施例の動作について説明する。今、入力端子1
から3.58M HZの色信号fW111送波を含む複
合ビデオ信号100が入力されたとする。BPF2はこ
の複合ビデオ信号100から3,58〜iH2の色信号
副搬送波信号を抽出して、これを切換スイッチ回路4の
端子Hとゲート回路41へ出力する。ゲート回路41は
へPC回路15から出力されるパーストゲートパルス3
00によってBPF2から出力される色信号副搬送波信
号を通過させてこれを整流回路42に出力する。整流回
路42は前記色信号i?1lJllR送波信号を整流す
ると、これをホールド回路43に送ってホールドさせる
。比較回路44はホールド回路43によってホールドさ
れた信号レベルを所定値と比較し、前記信号レベルが所
定値以上でおった場合にその出力をハイレベルとする。
比較回路44の出力が、ハイレベルとなると、スイッチ
回路4゜io、 19は端子H側に切り換える。このた
めBPF2によって抽出された3、 58M Hzの色
信号副搬送波信号はACC回路5に入力されると共に、
8PF8によって抽出された4、21MH2の変換キサ
1ノアが周波数変換器7に供給される。これによって周
波数変換器7は3.58M HZの色信号副搬送波信号
を所定の低域変換色信号に変換して、ACK回路11に
出力する。この際、前記121MH2の変換キャリアを
周波数変換器20によって作出するため、水晶発掘器1
7から3.58MH2の発振信号が電圧制御水晶発振器
16に出力される。ACK回路11を通過した前記低域
変換色信号はLPF13によって不要成分が取り除かれ
、加算器14にて輝度信号200と加算されて、記録ビ
デオ信号となる。即ち、この場合、回路はNl5C3,
58システムの色信号迅理回路として動作する。
次に入力端子1から4.43M Hzの色信号副搬送波
を含む複合ビデオ信号100が入力されたとする。
BPF3はこの複合ビデオ信号iooから4.43MH
zの色信号副搬送波信号を抽出して、これを切換スイッ
チ回路4の端子しに出力する。従って、この場合、BP
F2は色信号0搬送波信号を抽出しないので、ゲート回
路41へは何も印加されない。
このため、ホールド回路43によってホールドされる信
号レベルはローレベルであり、これを比較回路44が所
定レベルと比較し、入力レベルは所定レベル以下となる
ため、比較回路44の出力レベルはローレベルとなる。
これにより、切換スイッチ回路4. IC,19は端子
り側に切り換わる。このため、BPF3によって抽出さ
れた4、 43M Hzの色信号0]搬送波信号はAC
C回路5に入力されると共に、BPF9によって抽出さ
れた5、06MHzの変換キャリアが周波数変換器7に
供給される。これによって周波数変換器7は4.43M
 HZの色信@ ill E送波を所定の低域変換色信
号として、ACK回路11に出力する。この際、前記5
.06MH2の変換キャリアを周波数変換器20によっ
て作出するため、水晶発振器18から4.43M HZ
の発振信号が電圧制仰水晶発撮器16に出力される。A
CK回路11を通過した前記低域変換色信号はLPF1
3によって不要成分が取り除かれ加算器14にて輝度信
号 200と加算されて記録ビデオ信号となる。即ち、
この場合、回路はNHSO4,43システムの色信号処
理回路として動作する。
本実施例によれば、入力される複合ビデオ信号100か
ら3.58M HZの色信号副搬送波信号が抽出された
か否かを比較回路44によって判別し、抽出された場合
は切換回路4.10.19をNHSO2,58システム
側、即ち端子H側に切り換え、抽出されない場合は上記
切換回路をNHSO4,43システム側、即ち端子り側
に切り換える動作を行なうことによって、色信号処理回
路を1系統として且つその回路の一部を自動的に切り換
えて2種の複合ビデオ信号の処理を少ない回路規模にて
行なわせることができる。
[発明の効果] 以上記述した如く本発明の色信号処理回路によれば、1
系統の色信号処理回路で入力ビデオ信号の種類を自動判
別してそれぞれのビデオ信号を処理させえる効果がおる
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の色信号98理回路の一実施例を示した
ブロック図、第2図は従来のビデオテープレコーダの色
信号処理回路の一例を示した回路図、第3図は従来のビ
デオテープレコーダの色信号処理回路の他の例を示した
ブロック図である。 2.3.8.9・・・BPF 4、10.19・・・切換スイッチ回路5・・・△CC
回路 7.20・・・主周波数変換回路 11・・・へCK回路 15・・・APC回路 16・・・電圧制御水晶発]辰器 17、18・・・水晶発振器 41・・・ゲート回路 42・・・整流回路 43・・・ホールド回路 44・・・比較回路 代理人 弁理士 則 近 憲 佑 同  宇治 弘

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 色副搬送波周波数の異なる2種類以上のビデオ信号を処
    理して、記録ビデオ信号を作成する色信号処理回路にお
    いて、入力された色副搬送波周波数信号を自動彩度調整
    した後、その周波数を記録用の周波数に変換して出力す
    る1系統の信号処理回路と、入力されたビデオ信号から
    色副搬送波周波数を抽出するそれぞれ異なった通過帯域
    をもつ複数の帯域通過フィルタと、前記帯域通過フィル
    タの出力を検波してその検波出力の有無によって入力さ
    れたビデオ信号の種類を判別する判別手段と、この判別
    手段の判別結果によって、前記帯域通過フィルタの中か
    ら出力のある帯域通過フィルタを選択してその出力を前
    記信号処理回路に供給すると共に前記信号処理回路を動
    作させるのに必要な基準信号及び変換キャリアの周波数
    を前記選択された帯域フィルタの通過帯域に対応した周
    波数のものとして前記信号処理回路に供給する信号供給
    手段とを具備したことを特徴とする色信号処理回路。
JP63076038A 1988-03-31 1988-03-31 色信号処理回路 Pending JPH01251892A (ja)

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