JPH01248858A - 電話機 - Google Patents
電話機Info
- Publication number
- JPH01248858A JPH01248858A JP7687388A JP7687388A JPH01248858A JP H01248858 A JPH01248858 A JP H01248858A JP 7687388 A JP7687388 A JP 7687388A JP 7687388 A JP7687388 A JP 7687388A JP H01248858 A JPH01248858 A JP H01248858A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- outgoing
- call
- incoming
- time zone
- prohibited
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 abstract description 6
- 238000000034 method Methods 0.000 description 11
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000006870 function Effects 0.000 description 2
- 230000005236 sound signal Effects 0.000 description 2
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 1
- 230000003203 everyday effect Effects 0.000 description 1
- 230000004044 response Effects 0.000 description 1
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(al産業上の利用分野
この発明は着信9発信をスケジュールに基づいて許可ン
禁止する電話機に関する。
禁止する電話機に関する。
(bl従来の技術
現在、夜間の迷惑電話やイタズラ電話から利用者を守る
ために、呼び出しを受信してもベルを鳴動させないよう
にすることができる電話機が実用化されており、また、
子供の無駄な電話や無断電話を禁止するために発信を禁
止することができる電話機が実用化されている。
ために、呼び出しを受信してもベルを鳴動させないよう
にすることができる電話機が実用化されており、また、
子供の無駄な電話や無断電話を禁止するために発信を禁
止することができる電話機が実用化されている。
(C)発明が解決しようとする課題
しかしながら、従来の電話機では、このような着信禁止
モードや発信禁止モードの設定は、マニュアル操作で行
わなければならなかった。すなわち、モード設定時およ
びモード設定解除時にそれぞれキー操作をしなければな
らなかった。このためモード設定が面倒になり、このよ
うな機能を十分に活用できない問題点があった。たとえ
ば、就寝時に着信禁止モードに設定するが、朝にこのモ
ードを解除したいとき解除のために起きなければならず
極めて面倒である。また、毎日同じ時間帯にモードを活
用している場合でも毎ロモード設定/解除をしなければ
ならない問題点があった。
モードや発信禁止モードの設定は、マニュアル操作で行
わなければならなかった。すなわち、モード設定時およ
びモード設定解除時にそれぞれキー操作をしなければな
らなかった。このためモード設定が面倒になり、このよ
うな機能を十分に活用できない問題点があった。たとえ
ば、就寝時に着信禁止モードに設定するが、朝にこのモ
ードを解除したいとき解除のために起きなければならず
極めて面倒である。また、毎日同じ時間帯にモードを活
用している場合でも毎ロモード設定/解除をしなければ
ならない問題点があった。
この発明はこのような現状に鑑み、あらかじめ、スケジ
ュール設定しておくことにより、任意の時間帯に発信ま
たは着信を禁止することのできる電話機を提供すること
を目的とする。
ュール設定しておくことにより、任意の時間帯に発信ま
たは着信を禁止することのできる電話機を提供すること
を目的とする。
(d)課題を解決するための手段
この発明の電話機は、着信禁止時間帯または発信禁止時
間帯を記憶するスケジュール記憶手段と他局からの呼び
出しを受信したときスケジュール記憶手段を参照し、着
信禁止時間帯であれば着信を禁止する着信禁止手段と、 発信動作が行われたとき前記スケジュール記憶手段を参
照し、発信禁止時間帯であればこの動作を無効にする発
信禁止手段と、 を設けたことを特徴とする。
間帯を記憶するスケジュール記憶手段と他局からの呼び
出しを受信したときスケジュール記憶手段を参照し、着
信禁止時間帯であれば着信を禁止する着信禁止手段と、 発信動作が行われたとき前記スケジュール記憶手段を参
照し、発信禁止時間帯であればこの動作を無効にする発
信禁止手段と、 を設けたことを特徴とする。
(G)作用
この発明の電話機では、スケジュール記憶手段に着信禁
止時間帯または発信禁止時間帯が記憶されている。他局
からの呼び出し受信したときこのスケジュール記憶手段
を参照して着信禁止時間帯であれば着信を禁止して、た
とえば呼出音を鳴動させない、また、利用者が発信のた
めに利用者がフッタオフ、ダイヤリング等の発信動作を
したときスケジュール記憶手段を参照して発信禁止時間
帯であれば発信を禁止して、回線接続動作やダイヤリン
グパルス(ダイヤリングトーン)発信動作を行わない。
止時間帯または発信禁止時間帯が記憶されている。他局
からの呼び出し受信したときこのスケジュール記憶手段
を参照して着信禁止時間帯であれば着信を禁止して、た
とえば呼出音を鳴動させない、また、利用者が発信のた
めに利用者がフッタオフ、ダイヤリング等の発信動作を
したときスケジュール記憶手段を参照して発信禁止時間
帯であれば発信を禁止して、回線接続動作やダイヤリン
グパルス(ダイヤリングトーン)発信動作を行わない。
スケジュール(着信禁止時間帯または発信禁止時間帯)
の設定は、キー掻作等によって利用者が行えるようにす
ればよい、これによって、モード設定/解除をマニュア
ル操作で行わなくても、スケジュールにしたがって自動
的にモード設定/解除をすることができる。
の設定は、キー掻作等によって利用者が行えるようにす
ればよい、これによって、モード設定/解除をマニュア
ル操作で行わなくても、スケジュールにしたがって自動
的にモード設定/解除をすることができる。
(0実施例
第2図はこの発明の実施例である電話機のブロック図で
ある。装置全体を制御するコントローラ8はマイクロコ
ンピュータで構成されている。このコントローラ8には
メモリ9が接続されるとともに、フックスイッチ4.テ
ンキー59表示器6、回線制御部10.呼出検出部11
.ダイヤリングパルス発生部12およびリンガ13が接
続されている。フックスイッチ4は送受話器3の取り上
げ/戻しを検知するスイッチである。テンキー5は電話
番号のダイヤリングや発信禁止時間帯2着信禁止時間帯
の設定時に使用される0表示器6は入力された電話番号
や設定値を表示する。回線制御部10は電話機1と公衆
電話回線2との接続/切断を制御する回路であり、公衆
電話回線2およびアンプ7に接続されている。アンプ7
には送受話器3が接続されており、このアンプ7は公衆
電話回線2から受信した音声信号を増幅して受話器に送
るとともに、送話器から受信した音声信号を増幅して公
衆電話回線2に送出する。呼出検出部11は公衆電話回
線2を介して送られて(る呼出信号を検出してコントロ
ーラ8に通知する装置である。ダイヤリングパルス発生
部12はコントローラ8から受信した電話番号に対応す
るダイヤリングパルスを公衆電話回線2に送出する回路
である。またリンガ13は他局からの呼出信号を受信し
たとき鳴動する装置である。
ある。装置全体を制御するコントローラ8はマイクロコ
ンピュータで構成されている。このコントローラ8には
メモリ9が接続されるとともに、フックスイッチ4.テ
ンキー59表示器6、回線制御部10.呼出検出部11
.ダイヤリングパルス発生部12およびリンガ13が接
続されている。フックスイッチ4は送受話器3の取り上
げ/戻しを検知するスイッチである。テンキー5は電話
番号のダイヤリングや発信禁止時間帯2着信禁止時間帯
の設定時に使用される0表示器6は入力された電話番号
や設定値を表示する。回線制御部10は電話機1と公衆
電話回線2との接続/切断を制御する回路であり、公衆
電話回線2およびアンプ7に接続されている。アンプ7
には送受話器3が接続されており、このアンプ7は公衆
電話回線2から受信した音声信号を増幅して受話器に送
るとともに、送話器から受信した音声信号を増幅して公
衆電話回線2に送出する。呼出検出部11は公衆電話回
線2を介して送られて(る呼出信号を検出してコントロ
ーラ8に通知する装置である。ダイヤリングパルス発生
部12はコントローラ8から受信した電話番号に対応す
るダイヤリングパルスを公衆電話回線2に送出する回路
である。またリンガ13は他局からの呼出信号を受信し
たとき鳴動する装置である。
第3図は前記メモリ9の一部構成図である。このエリア
は発信禁止モードまたは着信禁止モードのスケジュール
を記憶するスケジュール記憶エリアである。Mlはモー
ドが設定される時間帯(モード時間帯)の開始時刻また
は日付を記憶するエリアである。M2はそのモード時間
帯の終了時刻または日付を記憶するエリアである。M3
はその時間帯に設定されるモードを記憶する。この図に
は1つのスケジュールを記憶するためのエリア(Ml、
M2.M3)を示したが、メモリ9にはこのエリアを複
数設けてもよい。
は発信禁止モードまたは着信禁止モードのスケジュール
を記憶するスケジュール記憶エリアである。Mlはモー
ドが設定される時間帯(モード時間帯)の開始時刻また
は日付を記憶するエリアである。M2はそのモード時間
帯の終了時刻または日付を記憶するエリアである。M3
はその時間帯に設定されるモードを記憶する。この図に
は1つのスケジュールを記憶するためのエリア(Ml、
M2.M3)を示したが、メモリ9にはこのエリアを複
数設けてもよい。
第1図は同電話機の制御部の動作を示すフローチャート
である。nl、n2.n3は待機ルーチンである。nl
、n2.n3では、それぞれ「**」のキー人力、呼出
信号の受信、フックオフを判断する。「**」のキー人
力は設定モードを選択するときに押下されるキーである
。このキー人力を判断するとnl−=n4に進む、呼出
信号を受信したときはn 2−’n 10に進む、フッ
クオフを判断したときはn3→n20に進む。
である。nl、n2.n3は待機ルーチンである。nl
、n2.n3では、それぞれ「**」のキー人力、呼出
信号の受信、フックオフを判断する。「**」のキー人
力は設定モードを選択するときに押下されるキーである
。このキー人力を判断するとnl−=n4に進む、呼出
信号を受信したときはn 2−’n 10に進む、フッ
クオフを判断したときはn3→n20に進む。
n4では「**」に続いて「0」が入力されるか否かを
判断する。「0」が入力されればn5以下のスケジュー
ル設定動作に進む、すなわち、「**O」の入力がスケ
ジュール設定動作を選択するためのキー人力である。「
0」以外の数値が入力されたときは対応する動作(短縮
番号設定動作、メツセージ入力動作等)に進む。n5で
は「#」が入力されたか否かを判断する。「#」が入力
された場合は日付が設定されるためn7に進む。
判断する。「0」が入力されればn5以下のスケジュー
ル設定動作に進む、すなわち、「**O」の入力がスケ
ジュール設定動作を選択するためのキー人力である。「
0」以外の数値が入力されたときは対応する動作(短縮
番号設定動作、メツセージ入力動作等)に進む。n5で
は「#」が入力されたか否かを判断する。「#」が入力
された場合は日付が設定されるためn7に進む。
「#」が入力されず直接数値が入力された場合には時刻
の入力であるためn6に進む、n6ではモード時間帯の
開始時刻および終了時刻が入力される。また、n7では
モード時間帯の開始日付および終了日付が入力される。
の入力であるためn6に進む、n6ではモード時間帯の
開始時刻および終了時刻が入力される。また、n7では
モード時間帯の開始日付および終了日付が入力される。
こののちこのモード時間帯に設定されるモードが入力さ
れる(n8)。
れる(n8)。
n9で入力された内容を前記スケジュール記憶エリアに
記憶して待機ルーチンに戻る。
記憶して待機ルーチンに戻る。
n2で呼出信号を受信したときはnloで着信が禁止さ
れているか否かを判断する0着信が禁止されている場合
には自動的に回線を接続しくn17)、着信できない旨
のメツセージを相手局に送信する(n1B)。こののち
回線をオフして(n19)待機ルーチンに戻る。また、
着信が許可されているときにはフックオフされるか(n
12)、回線からの呼び出しがオフされる(n16)ま
で、リンガ13を鳴動させる(nil)、フックオフさ
れたときには送受話器3(アンプ7)を回線に接続しく
n13)、通話終了までこの状態を保持する(n 14
)−通話終了ののち回線をオフして(n15)、待機ル
ーチンにもどる。また、利用者がフックオフするまえに
回線からの呼出信号が停止したときにはリンガ13の鳴
動を停止してそのまま待機ルーチンに戻る(n16)。
れているか否かを判断する0着信が禁止されている場合
には自動的に回線を接続しくn17)、着信できない旨
のメツセージを相手局に送信する(n1B)。こののち
回線をオフして(n19)待機ルーチンに戻る。また、
着信が許可されているときにはフックオフされるか(n
12)、回線からの呼び出しがオフされる(n16)ま
で、リンガ13を鳴動させる(nil)、フックオフさ
れたときには送受話器3(アンプ7)を回線に接続しく
n13)、通話終了までこの状態を保持する(n 14
)−通話終了ののち回線をオフして(n15)、待機ル
ーチンにもどる。また、利用者がフックオフするまえに
回線からの呼出信号が停止したときにはリンガ13の鳴
動を停止してそのまま待機ルーチンに戻る(n16)。
一方、n3でフックオフを判断したときにはn20で送
信が許可されているか否かを判断する。
信が許可されているか否かを判断する。
送信が許可されていないときにはそのままフックオンさ
れるまで待機し、フックオンされたとき待機ルーチンに
戻る(n26)。この間ダイヤリング操作等が行われて
も全く受は付けない。
れるまで待機し、フックオンされたとき待機ルーチンに
戻る(n26)。この間ダイヤリング操作等が行われて
も全く受は付けない。
送信が許可されている場合には、n21でダイヤリング
入力を受は付け、この電話番号をダイヤリングパルス発
生部12に出力してダイヤリングパルスを回線2に送信
する(n22)、こののち相手局が応答して通話が行わ
れ(n 23)。フックオフされれば(n24)、回線
をオフして(n25)、待機ルーチンに戻る。
入力を受は付け、この電話番号をダイヤリングパルス発
生部12に出力してダイヤリングパルスを回線2に送信
する(n22)、こののち相手局が応答して通話が行わ
れ(n 23)。フックオフされれば(n24)、回線
をオフして(n25)、待機ルーチンに戻る。
Ml、M2.M3がこの発明のスケジュール記憶手段に
対応し、nlO,n17〜n19がこの発明の着信禁止
手段に対応し、n20.n26がこの発明の送信禁止手
段に対応する。
対応し、nlO,n17〜n19がこの発明の着信禁止
手段に対応し、n20.n26がこの発明の送信禁止手
段に対応する。
(g)発明の効果
以上のようにこの発明の電話機では、着信禁止時間帯お
よび送信禁止時間帯とをあらかじめ設定してお(ことが
できる。これにより、設定/設定解除の都度電話機を操
作する必要がなくなり、たとえば、外出前後や就寝前、
起床後の手間が省け、着信禁止や送信禁止の機能を有効
に活用できる利点がある。
よび送信禁止時間帯とをあらかじめ設定してお(ことが
できる。これにより、設定/設定解除の都度電話機を操
作する必要がなくなり、たとえば、外出前後や就寝前、
起床後の手間が省け、着信禁止や送信禁止の機能を有効
に活用できる利点がある。
第1図はこの発明の実施例である電話機の動作を示すフ
ローチャート、第2図は同電話機の制御部のブロック図
、第3図は同電話機のメモリの一部構成図である。 1−電話機、2−公衆電話回線、 8−コントローラ、9−メモリ。
ローチャート、第2図は同電話機の制御部のブロック図
、第3図は同電話機のメモリの一部構成図である。 1−電話機、2−公衆電話回線、 8−コントローラ、9−メモリ。
Claims (1)
- (1)着信禁止時間帯または発信禁止時間帯を記憶する
スケジュール記憶手段と、 他局からの呼び出しを受信したときスケジュール記憶手
段を参照し、着信禁止時間帯であれば着信を禁止する着
信禁止手段と、 発信動作が行われたとき前記スケジュール記憶手段を参
照し、発信禁止時間帯であればこの動作を無効にする発
信禁止手段と、 を設けたことを特徴とする電話機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7687388A JPH01248858A (ja) | 1988-03-30 | 1988-03-30 | 電話機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7687388A JPH01248858A (ja) | 1988-03-30 | 1988-03-30 | 電話機 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01248858A true JPH01248858A (ja) | 1989-10-04 |
Family
ID=13617755
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP7687388A Pending JPH01248858A (ja) | 1988-03-30 | 1988-03-30 | 電話機 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH01248858A (ja) |
Cited By (9)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH04129456A (ja) * | 1990-09-20 | 1992-04-30 | Canon Inc | コードレス電話装置の親機 |
US5212810A (en) * | 1989-06-19 | 1993-05-18 | Nec Corporation | Terminal equipment of a vehicle radio telephone system |
US5265145A (en) * | 1991-03-28 | 1993-11-23 | Lim Boon C | Alphanumeric caller identification telephone |
US5448630A (en) * | 1991-07-15 | 1995-09-05 | Barstow; L. Ed | Secure programmable telecommunication timer |
EP0675628A2 (en) * | 1994-03-18 | 1995-10-04 | Rates Technology Inc. | Least cost routing device for separate connection into phone line |
WO1998025395A1 (en) * | 1996-12-04 | 1998-06-11 | Telefonaktiebolaget Lm Ericsson | Local time manager |
US7092925B2 (en) | 2000-12-27 | 2006-08-15 | Samsung Electronics Co., Ltd. | Intelligent portable communications device and operation method for the same according to user's schedule |
JP2014107584A (ja) * | 2012-11-22 | 2014-06-09 | Secom Co Ltd | 通信システム、通信装置、通信方法およびプログラム |
JP2014107792A (ja) * | 2012-11-29 | 2014-06-09 | Secom Co Ltd | 通信装置、通信システム、通信方法およびプログラム |
-
1988
- 1988-03-30 JP JP7687388A patent/JPH01248858A/ja active Pending
Cited By (11)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
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EP0675628A3 (en) * | 1994-03-18 | 1998-10-21 | Rates Technology Inc. | Least cost routing device for separate connection into phone line |
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JP2014107584A (ja) * | 2012-11-22 | 2014-06-09 | Secom Co Ltd | 通信システム、通信装置、通信方法およびプログラム |
JP2014107792A (ja) * | 2012-11-29 | 2014-06-09 | Secom Co Ltd | 通信装置、通信システム、通信方法およびプログラム |
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