JPH0124571Y2 - - Google Patents
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- JPH0124571Y2 JPH0124571Y2 JP1982027934U JP2793482U JPH0124571Y2 JP H0124571 Y2 JPH0124571 Y2 JP H0124571Y2 JP 1982027934 U JP1982027934 U JP 1982027934U JP 2793482 U JP2793482 U JP 2793482U JP H0124571 Y2 JPH0124571 Y2 JP H0124571Y2
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- Japan
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- coil
- core
- tube
- electromagnetic flowmeter
- plate
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- Expired
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Landscapes
- Measuring Volume Flow (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
この考案は残留磁気を利用した電磁流量計の小
型化、軽量化を図り、安価な電磁流量計を実現す
るのが目的である。
型化、軽量化を図り、安価な電磁流量計を実現す
るのが目的である。
従来の残留磁気型電磁流量計は、第1図のごと
く流体5の流れる絶縁ライニングを施こされ、電
極6を設けた計測管(以後管と呼ぶ)4の外側に
励磁コイル2と、半硬質磁性材料(Br=5キロ
ガウス〜15キロガウスでHc=10〜100エルステツ
ドのもの)よりなりコイル2の励磁を受けて残留
磁束を残すコア1aと、コア1aで発生する残留
磁束を流体5にかけるための磁路を形成するヨー
ク3で磁気回路を構成している。このため管4の
周囲に磁気回路のための大きな空間を必要とし電
磁流量計発信器として大形となる欠点があつた。
又、ヨーク3は磁束の広がりをもたせるため流路
と平行方向に厚みを必要とし、かつ過電流を防ぐ
ため珪素鋼板等の積層板を用いるため重くかつ取
扱いが面倒である等の欠点があつた。
く流体5の流れる絶縁ライニングを施こされ、電
極6を設けた計測管(以後管と呼ぶ)4の外側に
励磁コイル2と、半硬質磁性材料(Br=5キロ
ガウス〜15キロガウスでHc=10〜100エルステツ
ドのもの)よりなりコイル2の励磁を受けて残留
磁束を残すコア1aと、コア1aで発生する残留
磁束を流体5にかけるための磁路を形成するヨー
ク3で磁気回路を構成している。このため管4の
周囲に磁気回路のための大きな空間を必要とし電
磁流量計発信器として大形となる欠点があつた。
又、ヨーク3は磁束の広がりをもたせるため流路
と平行方向に厚みを必要とし、かつ過電流を防ぐ
ため珪素鋼板等の積層板を用いるため重くかつ取
扱いが面倒である等の欠点があつた。
この考案はかかる欠点を解消し、安価な電磁流
量計を実現するもので、以下図面の実施例に基づ
いて説明する。
量計を実現するもので、以下図面の実施例に基づ
いて説明する。
第2図はこの考案の基本的な構成を示す。電極
6を装備した管4の両側外周にくら形のコイル2
a,2bを装着し、その外側に半硬質磁性材料を
リング状にしたコア1を被せる。コイル2a,2
bに電流を流すと第3図のようにコイル2a、空
間5、コイル2b、コア1を通る磁束Bを発生す
る。コア材料は半硬質磁性材料で、第4図の特性
をもつている。電流Iによる起磁力が第4図の
Hcの値まで達したあと電流Iを止めてもコア1
は磁束起磁力Brが発生しつづける。次に逆方向
に電流−Iを流すと−HCの値まで達し電流−I
を止めてもコア1は−Brの磁束を発生しつづけ
る。
6を装備した管4の両側外周にくら形のコイル2
a,2bを装着し、その外側に半硬質磁性材料を
リング状にしたコア1を被せる。コイル2a,2
bに電流を流すと第3図のようにコイル2a、空
間5、コイル2b、コア1を通る磁束Bを発生す
る。コア材料は半硬質磁性材料で、第4図の特性
をもつている。電流Iによる起磁力が第4図の
Hcの値まで達したあと電流Iを止めてもコア1
は磁束起磁力Brが発生しつづける。次に逆方向
に電流−Iを流すと−HCの値まで達し電流−I
を止めてもコア1は−Brの磁束を発生しつづけ
る。
第5図は縦軸に流体の流れる流路5における磁
界の強さを、横軸に時間tを表わしたもので、連
続した交番磁界が得られる事を示し、電磁流量計
としては斜線部の磁界を計測に利用する。
界の強さを、横軸に時間tを表わしたもので、連
続した交番磁界が得られる事を示し、電磁流量計
としては斜線部の磁界を計測に利用する。
第6図はこの考案の具体的な構成の一例を示
す。フレキシブルプリント板、例えばポリエステ
ル又はカプトン基材に銅箔をはつたものにエツチ
ング及び化学メツキで、励磁コイル2及び電極座
10a,10bを形成する。励磁コイル2におい
て実線は表側の銅箱、点線は裏側の銅箔を表わ
す。表裏の銅箔はスルーホールで接続される。1
0cは基材にあけた電極座の逃がし穴を示す。1
0e,10dは電極の口出し線、2c,2dはコ
イル2の口出し線である。このように表裏に交互
に複数のコイルを形成したコイル板2pを電極6
を取り付けた管4に巻いて取り付ける。第7図は
取り付けの際の段階を示したもので、電極6に電
極座10a,10bをはめて半田付もしくはナツ
ト止で電極6に固定する。そのあとコイル板を管
4に巻きつける。
す。フレキシブルプリント板、例えばポリエステ
ル又はカプトン基材に銅箔をはつたものにエツチ
ング及び化学メツキで、励磁コイル2及び電極座
10a,10bを形成する。励磁コイル2におい
て実線は表側の銅箱、点線は裏側の銅箔を表わ
す。表裏の銅箔はスルーホールで接続される。1
0cは基材にあけた電極座の逃がし穴を示す。1
0e,10dは電極の口出し線、2c,2dはコ
イル2の口出し線である。このように表裏に交互
に複数のコイルを形成したコイル板2pを電極6
を取り付けた管4に巻いて取り付ける。第7図は
取り付けの際の段階を示したもので、電極6に電
極座10a,10bをはめて半田付もしくはナツ
ト止で電極6に固定する。そのあとコイル板を管
4に巻きつける。
第8図はコイル板2pを巻き終つた図である。
管4の外周の長さLがコイル板の一周分の長さL
と対応するので、コイル板2p内の一つのコイル
2は1/2Lピツチで配置されている。従つて第8
図において管4の上に位置するコイル2は第6図
のコイル板2pの破線で示すコイルであり、実線
のコイルが管4の下に位置する。コイル2を上下
各々において何回重ね合せるか、つまり管4に対
してコイル板2pを何重に巻くかは管径、使用す
るコア1の磁気特性、コイル2に流す電流、コイ
ル2に用いる銅箔の幅厚さによつて決定される
が、例えば口径50mmでHc30(Oe)のコア板を用い
た時、コイル板2pは7重巻きで良い結果が得ら
れた。すなわち、コイル板2pの全長は7Lより
わずかに長い値でよい。コイル2の幅Wcは口径
の0.6〜2倍の間になるが口径が小さければ2に
近く大きければ0.6に近く定める。
管4の外周の長さLがコイル板の一周分の長さL
と対応するので、コイル板2p内の一つのコイル
2は1/2Lピツチで配置されている。従つて第8
図において管4の上に位置するコイル2は第6図
のコイル板2pの破線で示すコイルであり、実線
のコイルが管4の下に位置する。コイル2を上下
各々において何回重ね合せるか、つまり管4に対
してコイル板2pを何重に巻くかは管径、使用す
るコア1の磁気特性、コイル2に流す電流、コイ
ル2に用いる銅箔の幅厚さによつて決定される
が、例えば口径50mmでHc30(Oe)のコア板を用い
た時、コイル板2pは7重巻きで良い結果が得ら
れた。すなわち、コイル板2pの全長は7Lより
わずかに長い値でよい。コイル2の幅Wcは口径
の0.6〜2倍の間になるが口径が小さければ2に
近く大きければ0.6に近く定める。
第9図にコア1の装着状態を示す。コア1の内
径はコイル2を巻いた外周に極力近く、その幅
Wyはコイル2の幅Wcの0.5〜1.0倍、厚さは材料
の磁気特性とコイルの総巻数から適時選ばれる。
コア1の形成は幾通りかの方法がある。
径はコイル2を巻いた外周に極力近く、その幅
Wyはコイル2の幅Wcの0.5〜1.0倍、厚さは材料
の磁気特性とコイルの総巻数から適時選ばれる。
コア1の形成は幾通りかの方法がある。
第10図はリングを2つ割りしたものを左右か
ら装着する方法である。割り面は流れ方向に平行
で2つの電極6を結ぶ線に垂直な面が望ましい。
これは磁路に割り面が入らないようにするためで
ある。装着されたコア1は外周をビニールテー
プ、プラスチツクバンドのような非磁性体で締め
つける。
ら装着する方法である。割り面は流れ方向に平行
で2つの電極6を結ぶ線に垂直な面が望ましい。
これは磁路に割り面が入らないようにするためで
ある。装着されたコア1は外周をビニールテー
プ、プラスチツクバンドのような非磁性体で締め
つける。
第11図はコア1を半硬質磁性材料の線材1w
で形成する方法で線材Iwをコイル板2pの外側
に巻いていく。巻き密度は材料の磁気特性、コイ
ル2の総巻数及び必要なコアの幅Wcによつて決
まる。所望の回数を巻いたうえ、コア1の外周に
ビニルテープを巻いて止めたり、コアホルダ7
a,7bを用いて固定する。
で形成する方法で線材Iwをコイル板2pの外側
に巻いていく。巻き密度は材料の磁気特性、コイ
ル2の総巻数及び必要なコアの幅Wcによつて決
まる。所望の回数を巻いたうえ、コア1の外周に
ビニルテープを巻いて止めたり、コアホルダ7
a,7bを用いて固定する。
第12図はコア1を半硬質磁性材料の薄板材Ip
を多層に巻きつけて形成した実施例である。所望
の回数を巻いたコア1はビニールテープで固定す
るか、コアホルダ(第11図の7a,7bと同じ
もの)で固定する。線材Iw、薄板材Ip共に表面
を酸化処理等で絶縁すれば密に巻いても渦電流を
減少する事が出来る。なお、管内に管と同心円状
のヨークを挿入し流体を管とヨークの間を通す事
により流速を大きくし電磁流量計としての感度を
向上する事ができる。
を多層に巻きつけて形成した実施例である。所望
の回数を巻いたコア1はビニールテープで固定す
るか、コアホルダ(第11図の7a,7bと同じ
もの)で固定する。線材Iw、薄板材Ip共に表面
を酸化処理等で絶縁すれば密に巻いても渦電流を
減少する事が出来る。なお、管内に管と同心円状
のヨークを挿入し流体を管とヨークの間を通す事
により流速を大きくし電磁流量計としての感度を
向上する事ができる。
この考案の電磁流量計では、励磁電流として
100mA程度の電流を1msec程度の短時間流すこ
とを1秒間に4乃至16回繰返すことでコアの残留
磁気を発生させることができ、コイルに数Aとい
う大電流を流す必要がないので、プリントコイル
を有効に活用できる。
100mA程度の電流を1msec程度の短時間流すこ
とを1秒間に4乃至16回繰返すことでコアの残留
磁気を発生させることができ、コイルに数Aとい
う大電流を流す必要がないので、プリントコイル
を有効に活用できる。
この考案によればコイルの厚みが小さくできる
ため空隙がそれだけ少なくなり軽量で小型の磁気
回路となる。又、プリント板で作成されたコイル
を密に巻き、その上にコアを巻いて磁路を作るの
で組立工数が減る。さらに又、プリント板上にコ
イルと電極座及び口出し線を一体的に形成したの
でコイルと電極リードとの位置関係が厳密に保た
れ、励磁電流を流した時のいわゆる90゜ノイズが
減る。又、コアで発生する残留磁気が直流のた
め、90゜ノイズが本質的に発生しない等の利点が
あり、流量計のコスト低減に役立つ。
ため空隙がそれだけ少なくなり軽量で小型の磁気
回路となる。又、プリント板で作成されたコイル
を密に巻き、その上にコアを巻いて磁路を作るの
で組立工数が減る。さらに又、プリント板上にコ
イルと電極座及び口出し線を一体的に形成したの
でコイルと電極リードとの位置関係が厳密に保た
れ、励磁電流を流した時のいわゆる90゜ノイズが
減る。又、コアで発生する残留磁気が直流のた
め、90゜ノイズが本質的に発生しない等の利点が
あり、流量計のコスト低減に役立つ。
第1図は従来の電磁流量計の構造を示す図、第
2図乃至第12図はこの考案の電磁流量計の図
で、第2図Aは電極を通る縦断面図、第2図Bは
その上面図、第3図は作動説明図、第4図は半硬
質磁性材料の特性線図、第5図は磁束密度線図、
第6図はフレキシブルプリント板からなるコイル
板の展開図、第7図は管4にプリント板を巻く手
順を示す斜視図、第8図はプリント板を巻きあげ
た状態の斜視図、第9図はその外周にコアを巻い
た状態の斜視図、第10図乃至第12図は各々異
なる他の実施例の斜視図である。 1,1a,1b,Iw,Ip……半硬質磁性材料
よりなるコア、2……コイル、2p……フレキシ
ブルプリント板からなるコイル板、4……計測
管。
2図乃至第12図はこの考案の電磁流量計の図
で、第2図Aは電極を通る縦断面図、第2図Bは
その上面図、第3図は作動説明図、第4図は半硬
質磁性材料の特性線図、第5図は磁束密度線図、
第6図はフレキシブルプリント板からなるコイル
板の展開図、第7図は管4にプリント板を巻く手
順を示す斜視図、第8図はプリント板を巻きあげ
た状態の斜視図、第9図はその外周にコアを巻い
た状態の斜視図、第10図乃至第12図は各々異
なる他の実施例の斜視図である。 1,1a,1b,Iw,Ip……半硬質磁性材料
よりなるコア、2……コイル、2p……フレキシ
ブルプリント板からなるコイル板、4……計測
管。
Claims (1)
- 残留磁気を利用して計測する電磁流量計におい
て、計測管の外周の長さLの1/2の間隔で長手方
向に配列した複数の励磁コイル2と、電極座10
a,10bと、電極座の逃がし孔10cと、電極
の口出し線10d,10eと、コイル2の口出し
線2c,2dとをフレキシブルプリント板からな
る1枚のコイル板2pに形成し、該コイル板2p
を計測管4の外周に積層状に巻装し、その外周に
半硬質磁性材料よりなるリング状のコアを配置し
たことを特徴とする電磁流量計。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2793482U JPS58130220U (ja) | 1982-02-26 | 1982-02-26 | 電磁流量計 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2793482U JPS58130220U (ja) | 1982-02-26 | 1982-02-26 | 電磁流量計 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58130220U JPS58130220U (ja) | 1983-09-02 |
JPH0124571Y2 true JPH0124571Y2 (ja) | 1989-07-25 |
Family
ID=30039810
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2793482U Granted JPS58130220U (ja) | 1982-02-26 | 1982-02-26 | 電磁流量計 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58130220U (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPWO2012132363A1 (ja) * | 2011-03-25 | 2014-07-24 | 株式会社東芝 | 電磁流量計、電磁流量計測システム及び方法 |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5475760U (ja) * | 1977-11-09 | 1979-05-29 |
-
1982
- 1982-02-26 JP JP2793482U patent/JPS58130220U/ja active Granted
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPWO2012132363A1 (ja) * | 2011-03-25 | 2014-07-24 | 株式会社東芝 | 電磁流量計、電磁流量計測システム及び方法 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS58130220U (ja) | 1983-09-02 |
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