JPH0123388Y2 - - Google Patents

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JPH0123388Y2
JPH0123388Y2 JP13634184U JP13634184U JPH0123388Y2 JP H0123388 Y2 JPH0123388 Y2 JP H0123388Y2 JP 13634184 U JP13634184 U JP 13634184U JP 13634184 U JP13634184 U JP 13634184U JP H0123388 Y2 JPH0123388 Y2 JP H0123388Y2
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storage case
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Description

【考案の詳細な説明】 〔考案の目的〕 (産業上の利用分野) 本考案は電気掃除機に係り、特にその収納手段
に関するものである。
(従来の技術) 収納ケース内に掃除機本体やこの掃除機本体に
着脱されるホース、延長管、吸込口体、この吸込
口体とともに前記延長管に選択的に接続される丸
ブラシ、あるいは、予備の集塵袋等の付属品を収
納ケース内に収納してしまつておくタイプの電気
掃除機が、従来より多種提供されている。
(考案が解決しようとする問題点) しかし、従来の電気掃除機は、収納ケース内に
各種付属品を雑然と収納するものが多く、とりわ
け、細かい付属品等は収納ケース内の下の方に埋
没してしまい、上にあるものを取出してからでな
いと取出せないという問題があつた。
また、使い捨ての集塵袋を使用するタイプの電
気掃除機では、その交換用に予備の集塵袋を収納
ケース内に備えておくものが多いが、他の付属品
とともにこの予備の集塵袋を雑然と収納すると通
常紙などで形成されている集塵袋が他の付属品に
押し当てられ、変形したり、破けたりするという
問題がある。
さらに、付属品の内、吸込口体や、丸ブラシ等
通常ブラシを備えている付属品を雑然と収納する
と、ブラシが他の付属品に押し当てられ、変形し
て癖が付き、床面等の掃除に支障を来たす恐れが
ある。
そこで、収納ケース内に付属品保持部を形成す
ることが考えられるが、上面を開口した収納ケー
ス内の下部に付属品保持部を形成したのでは、丸
ブラシ等の細かい付属品は取出しにくい。細かい
付属品を取出しやすくするには、収納ケース内の
上部に付属品保持部を形成しなければならない
が、そうすると、付属品保持部の下方がアンダー
カツトとなるため、この付属品保持部と収納ケー
スとを一体成形することが困難になる。そのた
め、付属品保持部は、収納ケースとは別体にし
て、この収納ケースに取付けた方が有利である。
収納ケース内の上部に付属品保持部を取付けるな
らば、そのための構造としては、ねじなどを使わ
ずにこの付属品保持部を収納ケースの開口縁に引
掛ける構造が最も簡単であり、また、この構造に
よれば、付属品保持部の着脱も可能で、便利であ
る。しかし、この構造を採つた場合には、付属品
保持部の妄らな外れの防止が問題になる。また、
付属品保持部を収納ケース内の上部に設けた場合
は、収納ケースの開口部を閉じる蓋体の開閉に伴
う衝撃による付属品の外れや、付属品保持部が他
の付属品などの挿脱の妨げとなりうることなどに
も配慮しなければならない。 本考案はこのよう
な問題点に鑑みなされたもので、収納時には収納
ケースの開口縁に引掛けて着脱自在に取付けられ
た付属品保持部の外れを確実に防止でき、また、
蓋体の開閉に伴う衝撃があつても付属品保持部か
らの付属品の外れを防止でき、さらに、付属品保
持部が他の付属品の挿脱の妨げにならない電気掃
除機を提供することを目的とするものである。
〔考案の構成〕
(問題点を解決するための手段) 本考案は前記問題点を解決するため、電動送風
機を内蔵した掃除機本体と、この掃除機本体に着
脱されるホース、延長管、吸込口体等の付属品
と、これら掃除機本体及び各種付属品を収納する
とともに上面を開口しこの開口部に開閉自在の蓋
体を有する収納ケースとを備え、この収納ケース
の開口縁に前記蓋体をヒンジを介して取付けた電
気掃除機において、前記収納ケースの内壁面上部
に付属品保持部を有する付属品掛けを設け、ま
た、この付属品掛けはこの付属品掛けの上部に形
成されたほぼ逆U字形状のフツク部を前記収納ケ
ースの上側でかつヒンジ側の開口縁に引掛けてこ
の収納ケースに着脱自在に取付け、前記付属品掛
けのフツク部の上方近傍に閉じた前記蓋体の一部
が位置するようにしたものである。
(作用) 本考案では、付属品掛けの上部のほぼ逆U字形
状のフツク部を収納ケースの上側でかつ蓋体のヒ
ンジ側の開口縁に引掛けて、この収納ケースの内
壁面上部に付属品掛けを取付け、この付属品掛け
の付属品保持部に、とりわけ、細かな付属品、例
えば丸ブラシ等を保持して、収納ケース内が雑然
としないようにする。そして、収納ケースの上面
の開口部を蓋体により閉じると、この蓋体の一部
が付属品掛けのフツク部の上方近傍に位置し、収
納ケースから付属品掛けが決して外れなくなる。
また、収納ケースから付属品掛けを外すには、蓋
体を開いて、この蓋体が付属品掛けのフツク部の
上方近傍に位置しない状態にした後、収納ケース
の開口縁部からフツク部を上方へ抜く。なお、蓋
体をヒンジを中心として回動させて開閉する際、
ヒンジ側に付属品掛けが取付けられることによ
り、この付属品掛けにあまり衝撃が加わらない。
(実施例) 以下、本考案の一実施例を図面に基づいて説明
する。
電動送風機1を内蔵するとともに、第2図に示
すように、前側に吸込口2を有し、かつ、内部に
図示しない集塵袋を着脱自在に装着した掃除機本
体3に、付属品として前記吸込口2に順次着脱自
在に接続されるホース4、2本の延長管5、吸込
口体6、及びこの吸込口体6とともに前記延長管
5に選択的に接続される丸ブラシ7や折畳まれた
予備の集塵袋8等が備えられている。
また、この掃除機本体3の前側上部に枠状の把
手11が設けられ、この把手11の周囲、掃除機
本体3の左右両側及び後側を巡つてゴムなどの弾
力性のある材質で形成したバンパ12が取付けら
れている。
さらに、この掃除機本体3の底面前部中央に前
輪13が設けられているとともに、底面後部両側
に後輪14が設けられている。
そして、これら掃除機本体3及び各種付属品
4,5,6,7,8は使用しないとき、略直方体
状に形成された収納ケース21内に収納される。
この収納ケース21は、合成樹脂で形成されて
おり上面が開口され、この開口部22の開口縁後
側に取付けたヒンジ23を介して下面開放の箱状
に形成された蓋体24が回動開閉自在に取付けら
れ、また、収納ケース21の深さは前記掃除機本
体3及び延長管5と略同一に形成されている。
また、収納ケース21の左右両側面に、その高
さ方向の略中央部から垂下して上部に取手25を
形成する縦溝状の凹部26が設けられている。
さらに、この収納ケース21の内底部は、第5
図に示すように、仕切壁27で、前記掃除機本体
3を立掛けて収納する本体収納部28と、前記延
長管5を立掛けて収納する延長管収納部29と、
前記ホース4を収納するホース収納部31と、前
記吸込口体6を収納する吸込口体収納部32と、
前記予備の集塵袋8を収納する集塵袋収納部33
とに仕切られている。そして、前記延長管収納部
29が収納ケース21の内底部の略中央よりやや
右寄りの部分に設けられ、、この延長管収納部2
1の前側が前記吸込口体収納部32で、後側が集
塵袋収納部33で、右側が前記ホース収納部31
となつているとともに、左側が前記本体収納部2
8となつている。
さらに、前記集塵袋収納部33の上方の内壁
面、すなわち、収納ケース21の後側内壁面上部
に、収納ケース21の後側開口縁に至る矩形状の
嵌合凹部41が形成されており、この嵌合凹部4
1の下端には第1の凹凸係合部としての係合溝4
2が形成されている。
そして、この嵌合凹部41内に嵌合する矩形状
の取付板43と、この取付板43の下端部に突設
され前記丸ブラシ体7を嵌合する嵌合孔44を有
する半円形状の付属品保持部45とを備えた付属
品掛け46が収納ケース21に着脱自在に取付け
られている。
そして、この付属品保持部45の幅は取付板4
3の幅の略2倍あり取付板43から側方に突出し
た部分の端面が収納ケース21の内壁面に当接す
るようになつている。また、前記取付板43の上
端に収納ケース21の後側開口縁の内側から外側
に回り込む断面逆U字状のフツク部47が形成さ
れているとともに、取付板43の下端に前記嵌合
凹部41の下端の係合溝42に凹凸嵌合して係合
する第2の凹凸係合部としての係合リブ48が突
設されている。さらに、前記フツク部47の先端
部内側に係止爪49が突設され、この係止爪49
に係合する係止凹部50が、前記収納ケース21
の外面に形成されている。
次に、この実施例の作用について説明する。
収納ケース21に付属品掛け46を取付けるに
は、収納ケース21の嵌合凹部41に付属品掛け
46の取付板43を上方から摺動させて嵌合す
る。そうすると、付属品掛け46の係合リブ48
が収納ケース21の係合溝42内に嵌合され、付
属品掛け46のフツク部47が収納ケース21の
上側の開口縁に引掛かるとともに、付属品掛け4
6の係止爪49が収納ケース21の係止凹部50
に係合されて、付属品掛け46が取付けられる。
そして、収納時には、掃除機本体3をその把手
11が収納ケース21内の中央側となるように本
体収納部28に収納するとともに、ホース4、延
長管5、吸込口体6、予備の集塵袋8をそれぞれ
ホース収納部31、延長管収納部29、吸込口体
収納部32にそれぞれ収納し、丸ブラシ7を付属
品掛け46の付属品保持部45に形成した嵌合孔
44に嵌合する。ついで、蓋体24をヒンジ23
を中心として回動させて、蓋体24により収納ケ
ース21の開口部22を閉じ、収納を完了する。
この状態では、第1図に示すように、蓋体24の
ヒンジ23側の下縁が付属品掛け46のフツク部
47の上方近傍に位置し、このフツク部47が蓋
体24の下縁と収納ケース21の開口縁とにより
挾まれる。
このように、各付属品はそれぞれ収納場所が決
められているので整然と収納され、特に、小物で
ある丸ブラシ7は付属品掛け46に保持され、収
納ケース21内の上部に収納されるので、他の付
属品に混在したり、収納ケース21内の下部に潜
り込んで埋没してしまつたりすることがなく取出
し易い。また、収納ケース21内が整理されるこ
とにより、各種付属品4,……,8同士がぶつか
り合つたり押し合つたりしないので、付属品4,
……,8が変形したり破損したりすることがな
い。
さらに、付属品掛け46を取付けたことによ
り、収納ケース21の後側壁が補強され、変形す
る恐れがない。また、この付属品掛け46はヒン
ジ23を設けてある収納ケース21の後側開口縁
にフツク部47を掛けて取付けられているので、
蓋体24の開閉時に受ける衝撃を少なくし付属品
掛け46から付属品が落ちないようになつてい
る。これとともに、付属品掛け46がヒンジ23
側に位置していることにより、付属品掛けを収納
ケースの開口縁の反ヒンジ側に取付けた場合とは
異なり、付属品掛け46があまり他の付属品4,
5,6,8や掃除機本体3の収納ケース21に対
する挿脱の妨げにならない。
そして、付属品掛け46自体、その取付板43
が嵌合凹部41に嵌合し、その取付板43の上端
のフツク部47が収納ケース21の開口縁に引掛
かるとともに取付板43の下端の係合リブ48が
係合溝42内に凹凸嵌合して収納ケース21の内
壁面に取付けられるので、収納ケース21の内壁
面に確実に取付けられる。しかも、付属品掛け4
6のフツク部47が収納ケース21の開口縁と閉
じた蓋体24の下縁とにより挾まれるので、蓋体
24を閉じた収納状態にあつては、衝撃を受ける
などしても、本体ケース21から付属品掛け46
が外れることは決してない。
また、この付属品掛け46の下方に集塵袋収納
部33が形成されているので、この集塵袋収納部
33に収納される予備の集塵袋8は付属品掛け4
6により保護され、他の付属品に押されて潰れた
りする恐れがない。
そして、掃除機本体3の把手11及び延長管5
は収納ケース21内の略中央に位置するよう収納
され、しかも、収納ケース21の深さは、掃除機
本体3及び延長管5の長さに略同一に形成されて
いるので、蓋体24を閉じると、蓋体24の内面
略中央に掃除機本体3の把手11及び延長管5の
一端が当接して蓋体24を支持するので、収納ケ
ース21の蓋体24上に腰を下ろしたり、あるい
は、乗つたりして、スツールや踏台として使用し
ても掃除機本体3や延長管5が負荷を受けて補強
材の役目を果たすので、収納ケース21が歪んだ
り、蓋体24が破損したりしない。
ところで、蓋体24の内面を保持する掃除機本
体3の把手11には、その周囲に弾力性のある材
質で形成したバンパ12が取付けてあるので、蓋
体24に腰を下ろした時などに蓋体24に加わる
衝撃を吸収でき、座り心地が良い。
また、付属品掛け46を収納ケース21以外の
場所に取付けておく場合などには、この収納ケー
ス21から付属品掛け46を外す。付属品掛け4
6を外すには、第2図に示すように、まず、蓋体
24を開けて、この蓋体24が付属品掛け46の
フツク部47の上方に十分離れて位置する状態に
する。つぎに、付属品掛け46を上方へ摺動させ
る。そうすると、この付属品掛け46のフツク部
47が蓋体24により妨げられることなく収納ケ
ース21の開口縁から上方へ抜けるとともに、付
属品掛け46の係合リブ48が収納ケース21の
係合溝42から抜けて、付属品掛け46が外れ
る。
なお、取付板の下端と嵌合凹部の下端とは凹凸
嵌合すれば良いのであるから、取付板の下端に係
合凹部を設け、嵌合凹部の下端にこの係合凹部に
嵌合する嵌合リブを突設しても良い。
〔考案の効果〕
本考案によれば、上面を開口した収納ケース内
の上部に付属品掛けを着脱自在に取付けたので、
収納ケース内で付属品を整然と収納できるととも
に、収納ケースの下部に埋設することがなく、付
属品を取出しやすく、また、付属品掛けの上部に
形成されたフツク部を収納ケースの上側の開口縁
に引掛けてこの収納ケースに付属品掛けを取付
け、前記フツク部の上方近傍に収納ケースの開口
部を閉じた蓋体の一部を位置させたので、この蓋
体を閉じた収納状態にあつては、収納ケースから
の付属品掛けの外れを確実に防止することができ
る。さらに、付属品掛けは、収納ケースにあつて
蓋体のヒンジ側に取付けたので、蓋体の開閉に伴
う衝撃をあまり受けず、したがつて、付属品掛け
からの付属品の外れを防止できるとともに、付属
品掛けを収納ケースの開口縁の反ヒンジ側に取付
けた場合とは異なり、付属品掛けがあまり他の付
属品や掃除機本体の挿脱の妨げにならない。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の電気掃除機の一実施例を示す
縦断側面図、第2図はその斜視図、第3図はその
縦断正面図、第4図は一部を切り欠いた斜視図、
第5図は収納ケースの一部を切り欠いた斜視図、
第6図は付属品掛けの斜視図、第7図は嵌合凹部
の斜視図、第8図は付属品掛け部分の収納ケース
の縦断側面図である。 1……電動送風機、3……掃除機本体、4……
付属品としてのホース、5……付属品としての延
長管、6……付属品としての吸込口体、7……付
属品としての丸ブラシ、8……付属品としての予
備の集塵袋、21……収納ケース、22……開口
部、24……蓋体、33……物品収納部としての
集塵袋収納部、43……取付板、45……付属品
保持部、46……付属品掛け、47……フツク
部。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 電動送風機を内蔵した掃除機本体と、この掃
    除機本体に着脱されるホース、延長管、吸込口
    体等の付属品と、これら掃除機本体及び各種付
    属品を収納するとともに上面を開口しこの開口
    部に開閉自在の蓋体を有する収納ケースとを備
    え、この収納ケースの開口縁に前記蓋体をヒン
    ジを介して取付けた電気掃除機において、 前記収納ケースの内壁面上部に付属品保持部
    を有する付属品掛けを設け、 この付属品掛けはこの付属品掛けの上部に形
    成されたほぼ逆U字形状のフツク部を前記収納
    ケースの上側でかつヒンジ側の開口縁に引掛け
    てこの収納ケースに着脱自在に取付け、前記付
    属品掛けのフツク部の上方近傍に閉じた前記蓋
    体の一部を位置させたことを特徴とする電気掃
    除機。 (2) 前記収納ケース内において、前記付属品掛け
    の下方に物品収納部を設けたことを特徴とする
    実用新案登録請求の範囲第1項記載の電気掃除
    機。
JP13634184U 1984-09-08 1984-09-08 Expired JPH0123388Y2 (ja)

Priority Applications (1)

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JP13634184U JPH0123388Y2 (ja) 1984-09-08 1984-09-08

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JPS6151148U JPS6151148U (ja) 1986-04-05
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