JPH0121675Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0121675Y2 JPH0121675Y2 JP14598887U JP14598887U JPH0121675Y2 JP H0121675 Y2 JPH0121675 Y2 JP H0121675Y2 JP 14598887 U JP14598887 U JP 14598887U JP 14598887 U JP14598887 U JP 14598887U JP H0121675 Y2 JPH0121675 Y2 JP H0121675Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- arm
- rod
- metal fitting
- hook
- tip
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 239000002184 metal Substances 0.000 claims description 47
- 230000002265 prevention Effects 0.000 claims description 7
- 238000007664 blowing Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 1
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Ladders (AREA)
- Supports Or Holders For Household Use (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本考案は縦ポールや壁面に取り付けて使用する
物干し竿の支持アームに関するものである。
物干し竿の支持アームに関するものである。
(従来の技術及びその問題点)
従来、第1図に示す如く、窓枠8の内側に一対
のポール1,1を立て、該ポール1に支持アーム
4を突設し、アーム4,4間に物干し竿6を掛け
渡して水平に支持することが行なわれている。
のポール1,1を立て、該ポール1に支持アーム
4を突設し、アーム4,4間に物干し竿6を掛け
渡して水平に支持することが行なわれている。
窓の内側にポール1を立て(ポールを立てる方
法については後述する)、アーム4を内側に向け
て竿6を室内で支持し、或は窓の外にポール1を
立て、竿6を室外で支持出来る。
法については後述する)、アーム4を内側に向け
て竿6を室内で支持し、或は窓の外にポール1を
立て、竿6を室外で支持出来る。
アーム4の先端には、竿6が嵌まる受け凹部4
2が形成され、竿6の滑落を防止している。
2が形成され、竿6の滑落を防止している。
しかし、竿6を室外で支持する場合、風によつ
て竿6が受け凹部42から外れて落下することが
あり、又、室内で竿6を支持する場合でも、竿に
掛けた洗濯物或は竿に身体が触れて竿をアームか
ら落すことがあつた。
て竿6が受け凹部42から外れて落下することが
あり、又、室内で竿6を支持する場合でも、竿に
掛けた洗濯物或は竿に身体が触れて竿をアームか
ら落すことがあつた。
アーム4の先端に貫通孔(図示せず)を開設し
て、該孔に竿6の先端を嵌めれば、竿の落下を防
ぐことが出来る。
て、該孔に竿6の先端を嵌めれば、竿の落下を防
ぐことが出来る。
ところが、この場合、竿の一端を一方のアーム
の貫通孔に嵌め、竿を逆方向にずらしながら竿の
他端を他方のアームの孔に嵌めなければならず、
両アーム4の外側に十分なスペースを必要とす
る。
の貫通孔に嵌め、竿を逆方向にずらしながら竿の
他端を他方のアームの孔に嵌めなければならず、
両アーム4の外側に十分なスペースを必要とす
る。
支持アーム4を室内に取り付けて竿6を支持す
る場合、上記のスペースが確保出来ず、従つてア
ームの貫通孔を利用出来ないことがある。
る場合、上記のスペースが確保出来ず、従つてア
ームの貫通孔を利用出来ないことがある。
又、竿を室内で支持する場合、上記の様に竿6
をアーム4の貫通孔に嵌めておく様な強力な滑落
防止は必要ではなく、もつと簡単な滑落防止手段
が望まれていた。
をアーム4の貫通孔に嵌めておく様な強力な滑落
防止は必要ではなく、もつと簡単な滑落防止手段
が望まれていた。
(問題点を解決する為の手段)
本考案は、竿を室内で支持する場合と、室外で
支持する場合に応じて、2通りの方法で使用出来
る竿外れ防止金具をアームの先端に取り付け、室
内では使い勝手よく、室外では竿の落下を確実に
防止出来る物干し竿の支持アームを明らかにする
ものである。
支持する場合に応じて、2通りの方法で使用出来
る竿外れ防止金具をアームの先端に取り付け、室
内では使い勝手よく、室外では竿の落下を確実に
防止出来る物干し竿の支持アームを明らかにする
ものである。
本考案の物干し竿の支持アームは、アーム4の
先端部の上面に竿受け凹部42が形成される共
に、該凹部42よりも先端側に竿外れ防止金具5
の基端が垂直面内で回動可能に配備され、該金具
5は枢支基端から先端側に略U字状に屈曲して先
端にフツク51が形成され、アーム4の上面には
該フツク51が緊密且つ係脱可能に係合する受け
部44が形成されており、金具5のフツク51を
受け部44に係合させた状態及び金具5を回転さ
せてフツク51をアーム4の下面に当てた状態の
何れにても、金具5とアーム4の竿受け凹部42
との間に竿6の嵌まる空間7が形成されることを
特徴とする。
先端部の上面に竿受け凹部42が形成される共
に、該凹部42よりも先端側に竿外れ防止金具5
の基端が垂直面内で回動可能に配備され、該金具
5は枢支基端から先端側に略U字状に屈曲して先
端にフツク51が形成され、アーム4の上面には
該フツク51が緊密且つ係脱可能に係合する受け
部44が形成されており、金具5のフツク51を
受け部44に係合させた状態及び金具5を回転さ
せてフツク51をアーム4の下面に当てた状態の
何れにても、金具5とアーム4の竿受け凹部42
との間に竿6の嵌まる空間7が形成されることを
特徴とする。
(作用及び効果)
竿を金具で押さえる場合は、第3図の1点鎖線
で示す如く、先ず金具5をアーム4の下側に回動
させて、竿受け凹部42を解放した状態で該凹部
42に竿6の端部を載せ、金具5を時計方向に回
転させ、金具5のフツク51をアーム4の受け部
44に係合する。
で示す如く、先ず金具5をアーム4の下側に回動
させて、竿受け凹部42を解放した状態で該凹部
42に竿6の端部を載せ、金具5を時計方向に回
転させ、金具5のフツク51をアーム4の受け部
44に係合する。
これによつて、竿6は不用意にアーム4から外
れることはない。
れることはない。
上記の場合、竿をアームの上方から受け凹部4
2に載せてから、金具5を受け部44に係合出
来、竿を軸方向にずらせてアームに掛ける必要は
なく、狭い室内での使用に便利である。
2に載せてから、金具5を受け部44に係合出
来、竿を軸方向にずらせてアームに掛ける必要は
なく、狭い室内での使用に便利である。
しかし、上記の場合、金具5のフツク51はア
ーム4の受け部44に引つ掛かつて係合している
だけであるから、フツク51と受け部44との係
合力よりも大きな力が竿6に作用すると、フツク
51が受け部44から外れて、竿6がアーム4か
ら落下する虞れがある。
ーム4の受け部44に引つ掛かつて係合している
だけであるから、フツク51と受け部44との係
合力よりも大きな力が竿6に作用すると、フツク
51が受け部44から外れて、竿6がアーム4か
ら落下する虞れがある。
室外で竿を支持する場合、強風で竿が煽られフ
ツク51が外れる虞れがあるので、第4図に示す
方法で金具5を使用する。
ツク51が外れる虞れがあるので、第4図に示す
方法で金具5を使用する。
金具5を反時計方向に回転させ、金具5のフツ
ク51をアーム4の下面に係合して、アーム4先
端の竿受け部44と金具5との間に竿6の嵌まる
空間7を形成し、該空間7に側方向から竿6を嵌
める。
ク51をアーム4の下面に係合して、アーム4先
端の竿受け部44と金具5との間に竿6の嵌まる
空間7を形成し、該空間7に側方向から竿6を嵌
める。
金具5のフツク51がアーム4の下面に引つ掛
かつているため、金具5がこれ以上に上向き(反
時計方向に)に回転することはなく、竿6がアー
ム4から落下することはない。
かつているため、金具5がこれ以上に上向き(反
時計方向に)に回転することはなく、竿6がアー
ム4から落下することはない。
(実施例)
第1図は窓枠下面と上面の間に2本のポール
1,1を立て、該ポール1にアーム4を室内側に
向けて取り付け、アーム4間に竿6を掛けた状態
を示している。
1,1を立て、該ポール1にアーム4を室内側に
向けて取り付け、アーム4間に竿6を掛けた状態
を示している。
第2図の如く、ポール1は外筒2に摺動可能に
内筒3を嵌めて伸縮可能に形成され、外筒2の内
端に配備した締め具21を回転させることによ
り、長さを固定出来る。
内筒3を嵌めて伸縮可能に形成され、外筒2の内
端に配備した締め具21を回転させることによ
り、長さを固定出来る。
内筒3の下端には、窓枠サツシ9に係合可能な
鈎片31が形成され、外筒2の上端にはキヤツプ
22が着脱可能に装着され、該キヤツプ22に内
筒3と同様の鈎部23が突設されている。
鈎片31が形成され、外筒2の上端にはキヤツプ
22が着脱可能に装着され、該キヤツプ22に内
筒3と同様の鈎部23が突設されている。
外筒2には支持アーム4の高さを調整するリン
グ24が摺動可能に嵌められ、該リング24には
クランプネジ25が螺合されている。
グ24が摺動可能に嵌められ、該リング24には
クランプネジ25が螺合されている。
ポール1は両端の鈎片23,31を窓のサツシ
の上杆と下杆に引つ掛けて立てられる。
の上杆と下杆に引つ掛けて立てられる。
アーム4は棒状に形成され、基端に前記外筒2
に摺動可能に嵌まる孔41が開設され、先端の上
面に竿受け凹部42が形成されている。
に摺動可能に嵌まる孔41が開設され、先端の上
面に竿受け凹部42が形成されている。
アーム4の上端には凹部42と基端の孔41の
間にハンガーを掛ける複数の細幅の溝部43が形
成されている。
間にハンガーを掛ける複数の細幅の溝部43が形
成されている。
竿受け凹部42に隣合う溝部43の該凹部42
側の側壁が、後記竿外れ防止金具5が係脱する受
け部44となつている。
側の側壁が、後記竿外れ防止金具5が係脱する受
け部44となつている。
アーム4には竿受け凹部42よりも先端側に竿
外れ防止金具5の基端が垂直面内で回動可能に配
備されている。
外れ防止金具5の基端が垂直面内で回動可能に配
備されている。
第5図の如く、該金具5は金属線にて形成さ
れ、金属線を中央部からコ字状に屈曲し、更に屈
曲片をU字状に湾曲して湾曲端を互いに内向きに
屈曲して回転支持軸53を形成している。
れ、金属線を中央部からコ字状に屈曲し、更に屈
曲片をU字状に湾曲して湾曲端を互いに内向きに
屈曲して回転支持軸53を形成している。
上記コ字状の先端が後記の如く、アーム4の受
け部44に着脱可能に係合するフツク51となつ
ている。
け部44に着脱可能に係合するフツク51となつ
ている。
第6図の如く、金具5のU字状湾曲部52,5
2間の隙間幅W1はアームの厚み幅よりも少し狭
い。従つて第4図の如く、第2図に示す如く、金
具5はフツク51を外に向け、アーム4の先端に
開設された軸53孔に金具5の支持軸53を回転
可能に嵌めて、アーム4に吊り下げ支持されてい
る。
2間の隙間幅W1はアームの厚み幅よりも少し狭
い。従つて第4図の如く、第2図に示す如く、金
具5はフツク51を外に向け、アーム4の先端に
開設された軸53孔に金具5の支持軸53を回転
可能に嵌めて、アーム4に吊り下げ支持されてい
る。
第3図に示す如く金具5を時計方向に回転させ
たとき、金具5先端のフツク51は竿受け凹部4
2と溝部43との間に載り、この状態で金具5を
下に押圧すると金具が弾性変形し、フツク51が
アーム4の上面を辷つて溝部43の端の受け部4
4に引つ掛かり、金具5の弾性復帰力によつて受
け部44を押圧して引つ掛かる。
たとき、金具5先端のフツク51は竿受け凹部4
2と溝部43との間に載り、この状態で金具5を
下に押圧すると金具が弾性変形し、フツク51が
アーム4の上面を辷つて溝部43の端の受け部4
4に引つ掛かり、金具5の弾性復帰力によつて受
け部44を押圧して引つ掛かる。
上記状態にてアーム4の竿受け凹部42と金具
のU字状湾曲部52との間に竿6の端部が嵌まる
空間7が形成される。
のU字状湾曲部52との間に竿6の端部が嵌まる
空間7が形成される。
又、第4図の如く、金具5を反時計方向に回す
とフツク51がアーム4の下面に当たり、金具の
U字状湾曲部52,52でアームを挟んで静止
し、アーム4と金具5のU字状湾曲部52との間
に竿6の嵌まる空間7が形成される。
とフツク51がアーム4の下面に当たり、金具の
U字状湾曲部52,52でアームを挟んで静止
し、アーム4と金具5のU字状湾曲部52との間
に竿6の嵌まる空間7が形成される。
然して、第3図の2点鎖線で示す如く、金具5
をアーム4の下側に回動させて、竿受け凹部42
を解放した状態で該凹部52に竿6の端部を載
せ、金具5を前方から上向きに回転させ、金具5
のフツク51をアーム4の受け部44に係合す
る。
をアーム4の下側に回動させて、竿受け凹部42
を解放した状態で該凹部52に竿6の端部を載
せ、金具5を前方から上向きに回転させ、金具5
のフツク51をアーム4の受け部44に係合す
る。
これによつて、竿6が不用意にアーム4から外
れることはない。
れることはない。
ただし、上記の場合、金具5のフツク51は金
具の弾性復帰力によつてアーム4の受け部44に
係合しているだけであるから、フツク51と受け
部44との係合力よりも大きな力が竿6に作用す
ると、フツク51が受け部44から外れる虞れが
ある。
具の弾性復帰力によつてアーム4の受け部44に
係合しているだけであるから、フツク51と受け
部44との係合力よりも大きな力が竿6に作用す
ると、フツク51が受け部44から外れる虞れが
ある。
竿を室外で支持する場合、強風によつてフツク
51が外れて、がアームから滑落する虞れがあ
る。
51が外れて、がアームから滑落する虞れがあ
る。
そこで第4図の如く、金具5を反時計方向に回
転させ、金具5のフツク51をアーム4の下面に
係合して、アーム4先端の竿受け部44と金具5
との間に竿6の嵌まる空間7を形成し、該空間7
に側方向から竿6を嵌める。
転させ、金具5のフツク51をアーム4の下面に
係合して、アーム4先端の竿受け部44と金具5
との間に竿6の嵌まる空間7を形成し、該空間7
に側方向から竿6を嵌める。
金具5のフツク51がアーム4の下面に引つ掛
かつているため、金具5が上向き(反時計方向
に)回転することはなく、竿6がアーム4から落
下することはない。
かつているため、金具5が上向き(反時計方向
に)回転することはなく、竿6がアーム4から落
下することはない。
本考案は上記実施例の構成に限定されることは
なく実用新案登録請求の範囲に記載の範囲で種々
の変形が可能である。
なく実用新案登録請求の範囲に記載の範囲で種々
の変形が可能である。
第1図は使用状態を示す斜面図、第2図はアー
ム及びポールの斜面図、第3図、第4図は使用方
法の説明図、第5図は金具の斜面図、第6図は金
具の平面図である。 1……ポール、4……アーム、5……竿外れ防
止金具。
ム及びポールの斜面図、第3図、第4図は使用方
法の説明図、第5図は金具の斜面図、第6図は金
具の平面図である。 1……ポール、4……アーム、5……竿外れ防
止金具。
Claims (1)
- 縦ポール、壁面等の固定物に取り付けられ物干
し竿の端部を載せて支持するアーム4に於て、ア
ーム4の先端部の上面に竿受け凹部42が形成さ
れると共に該凹部42よりも先端側に竿外れ防止
金具5の基端が垂直面内で回動可能に配備され、
該金具5は枢支基端から先端側に略U字状に屈曲
して先端にはフツク51が形成され、アーム4の
上面には該フツク51が緊密且つ係脱可能に係合
する受け部44が形成されており、金具5のフツ
ク51を受け部44に係合させた状態及び金具5
を回転させてフツク51をアーム4の下面に当て
た状態の何れの状態にても、金具5とアーム4の
竿受け凹部42との間に竿6の嵌まる空間7が形
成されることを特徴とする物干し竿の支持アー
ム。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP14598887U JPH0121675Y2 (ja) | 1987-09-24 | 1987-09-24 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP14598887U JPH0121675Y2 (ja) | 1987-09-24 | 1987-09-24 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6450793U JPS6450793U (ja) | 1989-03-29 |
JPH0121675Y2 true JPH0121675Y2 (ja) | 1989-06-27 |
Family
ID=31415065
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP14598887U Expired JPH0121675Y2 (ja) | 1987-09-24 | 1987-09-24 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0121675Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0616632Y2 (ja) * | 1990-02-21 | 1994-05-02 | 積水樹脂株式会社 | ベランダ用物干台 |
-
1987
- 1987-09-24 JP JP14598887U patent/JPH0121675Y2/ja not_active Expired
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6450793U (ja) | 1989-03-29 |
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