JPH01207255A - ケトン化合物の製造方法 - Google Patents

ケトン化合物の製造方法

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JPH01207255A
JPH01207255A JP63032417A JP3241788A JPH01207255A JP H01207255 A JPH01207255 A JP H01207255A JP 63032417 A JP63032417 A JP 63032417A JP 3241788 A JP3241788 A JP 3241788A JP H01207255 A JPH01207255 A JP H01207255A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
secondary alcohol
ketone
organic peracid
reaction
bromide
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Pending
Application number
JP63032417A
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English (en)
Inventor
Kimiaki Honda
本田 公映
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Daicel Corp
Original Assignee
Daicel Chemical Industries Ltd
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Publication date
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    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02PCLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN THE PRODUCTION OR PROCESSING OF GOODS
    • Y02P20/00Technologies relating to chemical industry
    • Y02P20/50Improvements relating to the production of bulk chemicals
    • Y02P20/52Improvements relating to the production of bulk chemicals using catalysts, e.g. selective catalysts

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  • Low-Molecular Organic Synthesis Reactions Using Catalysts (AREA)
  • Organic Low-Molecular-Weight Compounds And Preparation Thereof (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は2級アルコールを酸化することによるケトン化
合物の製造方法に関する。
さらに詳しくは、アルカリ金属の臭化物及び水素受容体
としてのケトン存在下有機過酸を用いて2級アルコール
を酸化することを特徴とするケトン化合物の製造方法で
ある。
(従来技術) 従来2級アルコールの酸化には様々な反応が知られてい
る。
しかし、有機過酸などをアルコール類の酸化に用いた例
はきわめて少なく、イソプロピルアルコールを過酢酸、
過酸化水素で酸化[E、S、tluyser et a
l、、J、Org、Chen、、48. 1705 (
1983) ]した]例、過酢酸−NaBrによるアル
コール類を酸化[T、Horinoto et al、
、J、Chen、Soc、、PerkinTraqs、
2.12.1949 (1984)]した例が知られて
いるのみである。
しかしながら、これら既知の方法では酸化できない第2
アルコールも多く、その1つとしてグリセリン等の多価
アルコールがある。
例えばグリセリンの2級アルコール性水酸基のみを選択
的に酸化するには微生物を用いた方法[インダストリア
ル・マイクロバイオロジー、S。
C,プレスコト、C,C,ダン著、P459〜460 
(1959年);米国特許第2948658号:西独特
許第1136994号;特開昭48−44485 、特
開昭54−28894コしか知られていない。
また単に過酢酸のみ、あるいは酢酸コバルトを触媒とし
た過酢酸−N a B r系ではグリセリンの2級アル
コール性水酸基を酸化することができないか選択的には
酸化することができない。
(発明が解決しようとする課題) 微生物を用いる方法は反応時間が長いこと、また反応液
中の基質の濃度が低いこと、微生物を反応粗液と分離す
る工程が必要なことから時間的。
空間的に有利な製造法とは言い難い。
本発明者は、鋭意研究の結果、水素受容体としてのケト
ンを存在させることにより有機過酸を用いて2級アルコ
ールを選択的に酸化することができる方法を見いだした
(発明の構成) 本発明は [アルカリ金属の臭化物及びケトン存在下2級アルコー
ルと有機過酸とを反応させることを特徴とするケトン化
合物の製造方法」 である。
以下に本発明のケトン化合物の製造方法について詳述す
る。
本発明の方法に用いられる物質の変化を一般式で表すと
以下のようになる。
OOH RC0OH+R2−CH−R3 (過酸)    (2級アルコール) +R4CR5 (ケトン) O −RCOH+R2−C−R3 (有11酸)  (ケトン化合物) OH +R4CHR5(I ) (原料として用いたケトンに対応して生成したアルコー
ル) [上記(I)式においてR1は水素および炭化水素残基
、R、R3、R4、Rsはそれぞれ水素以外の炭化水素
残基である」 例えば、多価アルコールとしてグリセリンを用い、有機
過酸として過酢酸を用いて行う反応は以下の反応式のよ
うに進行して1.3−ジヒドロキシアセトンが生成する
OHOHOH CH−CH−CH2+CH3COOOH(グリセリン)
      (過酢酸)HOOH −CH−C−CH+CH3C0OH (1,3−ジヒドロキシアセトン)(酢酸)上記(II
)式においてケトンか1例えは、アセトンの場合は対応
したアルコールはイソプロピルアルコールとなる。
また2反応の酸化活性種はアルカリ金属の臭化物として
臭化ナトリウムを用い、有機過酸として過酢酸を用いた
場合2反応して生成すると考えられる次亜臭素酸アセチ
ルであると予想される。
これらの変化を化学式で表すと以下のようになることが
予想される。
B r  + CHCOOH+ CH3COH→CHC
OB r + CHCOO+ R20用い得る原料の2
級アルコールとしては、2−ブロパノール、2−ブタノ
ール、2−ペンタノール、3−メチル−2−ブタノール
、2−ヘキサノール・、3−ヘキサノール、3−メチル
−2−ペンタノール、4−メチル−2−ペンタノール、
2−メチル−3−ペンタノール、2−ヘプタツール。
3−ヘプタツール、4−ヘプタツール、1.2−ブタン
ジオール、1,3−ブタンジオール、2゜3−ブタンジ
オール、グリセリンなどの脂肪族2級アルコール、シク
ロヘキサノール、p−tert−ブチルシクロヘキサノ
ール、p−メンタン3−オールなどの脂環式2級アルコ
ール、1−フェニルエタノール、ベンズヒドロール、1
−フェニル−1−プロパツールなどのベンジル系2級ア
ルコール等2級アルコールならなんでもよい。
また、水素受容体としては価格、沸点等の点から主にア
セトンを用いるのが好ましいか、メチルエチルケトン、
メチルイソブチルケトンなど池のケトンを用いても良い
但し、反応後の精製の容易さから水素受容体であるケト
ンから生成する2級アルコールと反応生成物のケトン化
合物とは沸点あるいは溶解度において差のあることが望
ましい。
用い得る有機過酸としては過ギ酸、過酢酸、過プロピオ
ン酸メタクロロ安7υ、香酸、トリフルオロ過酢酸、過
安息香酸などがある。
用い得るアルカリ金属の臭化物としては臭化ナトリウノ
\、臭化カリウム、臭化リチウムなどがある。
溶媒を共存させることは反応粗液の粘度低下。
有機過酸を希釈することによる安定化等の効果があり、
ベンゼン、トルエン、キシレン等の芳香族化合物、クロ
ロホルム、ジメチルクロライド、四易化炭素、クロルベ
ンゼン等のハロゲン化物、酢酸エチル、酢酸ブチル等の
エステル化合物1アセトン、メチルイソブチルケトン等
のケトン化合物、1.2−ジメトギシエタン等のエーテ
ル化合物を用いることができ、またそれらの混合溶媒を
用いてもよい。
溶媒は2級アルコールと有機過酸とアルカリ金属の臭化
物のすべてを溶解させるものが好ましい。
また反応後、精製の際に原料の2級アルコールと生成物
の分離が可能であるなら原料の2級アルコールを溶媒と
して用いた方が系が複雑にならないので有利である。
また、水素受容体として使用するケトン化合物を溶媒と
して用いることも可能である。
溶媒の使用量は広い範囲から任意に選ぶことができるが
2級アルコールあるいは水素受容体としてのケトン化合
物が溶媒として使用できる場合は新たに別の溶媒を加え
る必要はない。
また、2級アルコールと有機過酸の反応が激しい場合は
溶媒を使用することが望ましく、安全性の面を考慮する
と過酸が非常に不安定なことから使用する溶媒の沸点は
反応温度から有機過酸の沸点までの範囲にあることか好
ましい。
反応をバッチで行なう場合は反応容器内に2級アルコー
ル、水素受容体としてのケトン化合物。
臭化ナトリウムを所定量仕込み、この中に必要に応じて
溶媒、触媒、安定剤を仕込み均一溶液とした後、この中
に有機過酸を滴下して行なう。
有機過酸と2級アルコールとの反応モル比は理論的には
1であるが本発明などのように実際には0.1〜10の
範囲、好ましくは0.5〜2の範囲、さらに好ましくは
、0.8〜1.2の範囲で仕込むのが好ましい。
有機過酸と2級アルコールとの仕込モル比が10より大
きい場合は2級アルコールの転化率および反応時間短縮
の点で好ましいが過剰の有機過酸による副反応や有機過
酸の選択率低下及び未反応の有機過酸の処理、未反応の
有機過酸を回収する場合回収に多大の費用を要するなど
の理由により好ましくない。
逆に有機過酸と2級アルコールとの仕込みモル比がO,
1以下の場合は有機過酸の転化率1選択率、有機過酸に
よる生成物の副反応を防ぐという点で好ましいが未反応
の2級アルコールの回収に多大の費用を要するなどの欠
点がある。
有機過酸とアルカリ金属の臭化物との仕込みモル比は0
.1〜10の範囲、好ましくは0.5〜2の範囲である
有機過酸とアルカリ金属の臭化物との仕込みモル比が1
0より大きい場合、過剰の有機過酸による副反応や有機
過酸の選択率の低下や反応時間が長くかかること及び未
反応の有機過酸を回収する場合回収に多大の費用を要す
るなどの理由により好ましくない。
逆に有機過酸とアルカリ金属の臭化物との仕込みモル比
が0.1以下の場合は有機過酸の転化率。
選択率、有機過酸による生成物の副反応を防止。
反応時間の短縮、という点で好ましいがアルカリ金属の
臭化物の使用量がメリット以上に大きくなるので好まし
くない。
水素受容体であるケトン化合物と2級アルコールとの仕
込みモル比は0,1〜10の範囲、好ましくは0.5〜
2の範囲である。
水素受容体であるケトン化合物と2級アルコールとの仕
込みモル比は0.1〜10の範囲であり(ただし、水素
受容体であるケトン化合物らしくは2級アルコールを溶
媒として用いる場合を除く)好ましくは0.5〜2.0
の範囲である。
水素受容体であるケトン化合物と2級アルコールとの仕
込みモル比が10より大きい場合、水素受容体であるケ
トン化合物を溶媒として用いる場合を除いてモル比を大
きくしても反応促進等の効果は増大しないのでかえって
水素受容体の分離。
回収等に多大の費用を要する。
水素受容体であるケトン化合す勿と2級アルコールとの
仕込みモル比が0.1より小さい場合、選択率の低下1
反応速度の減少、未反応の増加等不都合が生じる。
反応温度は、酸化反応が有機過酸の分解反応に優先する
ような上限値以下、すなわち70℃以下が好ましい。
反応温度か低いと、反応完結に長時間を要するので、0
°Cの下限値以上で行なう事が好ましい。
最適な反応温度は酸化する2級アルコールの種類、水素
受容体であるケトン化合物の種類、有機過酸の種類、ア
ルカリ金属の臭化物の種類、安定剤、触媒、溶媒等の有
無、種類及びそれらと有機過酸2アルカリ金属の臭化物
とのモル比によって決定される。
本発明による方法は種々の圧力下に実施することができ
る。
一般には常圧下で操作するが、本発明による方法は加圧
または低圧下でも実施できる。
本発明は一般に触媒を添加しなくても実施することがで
きるが触媒を添加した方が収率の向上や反応速度の増加
がみられる場合は触媒を添加すると良い。
そのような触媒の例としては硫酸セリウム、硝酸セリウ
ムアンモニウム、等があげられる。
触媒を添加する場合はその添加量は出発原llに対して
1〜11000pp程度が好ましい。
本発明は一般に安定剤を添加しなくても実施できるが収
率の向上や有機過酸の分解防止に効果がみられる場合は
、安定剤を添加すると良い。
そのような安定剤の例としてはとロリン酸、ピロリン酸
カリウム等があげられる。
安定剤を添加する場合はその添加量は出発原料に対して
1〜1000ppm程度が好ましい。
反応の終点の確認は残存する有機過酸濃度のJ!II定
あるいはガスクロマトグラフィー、液体クロマトグラフ
ィー分析によるのが良い。
反応’ill?lは)容媒、低沸物質、水素受容体とし
て添加したケトン化合物および対応するアルコール。
未反応原料、触媒等より抽出、濾別1低沸点成分の留去
、中和、吸着剤やイオン交換樹脂処理によって精製する
ことができる。
必要があれば、フラッシュ蒸溜、精密蒸溜によって精製
しても良い。
精製処理は最終製品の品質要求に応じてjxぶことがで
きる。
精製処理しなくても使用に耐える品質の最?製品が得ら
れる場合は精製処理を省略することができる。
本発明の製造方法を適用できる装置の材質はグラスライ
ニング等の耐腐食性のものが好ましい。
以下に実施例を示し、本発明の効果を具体的に説明する
が、本発明は、これらの実施例によって限定されるもの
ではない。
(実施例1) ジャゲット付きの内容量21反応器にグリセリン153
f、酢酸144g、アセトン154gを加えさらに臭化
ナトリウム161gを水158gに溶解させた溶7Nを
加え内温が55°Cになるようにジャケットを通す温水
の温度を調節した。
反応器内温が55°Cになった時点で過酢酸の26%酢
酸エチル溶??N485gを2時間かけて滴下した。
滴下終了後も反応液温度を55°Cに1時間、保ち反応
を終了した。
グリセリンの転化率71%、1.3−ジヒドロキシアセ
トンの収率58%であった(ガスクロマトグラフィー分
析による)。
精製は、酢酸、酢酸エチル等の低沸留分を除いた後、蒸
溜によって行なった。
(実施例2) 実施例1と同様の反応器にクリセリン153+r。
酢酸144g、アセトン154gを加えさらに臭化ナト
リウム161g、硫酸セリウム0.53gを水158g
に溶解させた溶液を加え反応温度55°Cで実施例1と
同様に過酢酸の26%酢酸エチル溶a485g2時間で
滴下した。
滴下終了後も反応液温度を55°Cで1時間保ち反応を
終了した。
グリセリンの転化率85%、1,3−ジヒドロキシアセ
トンの収率58%あった。
(比較例1) 臭化ナトリウムを全く加えなかった以外は実施例2と全
く同様の操作を行なったところグリセリンの転化率81
%、1,3−ジヒドロキシアセトンの収率1%という結
果を得た。
(比較例2) アセトンを全く加えなかった以外は実施例2と全く同様
の操作を行なったところグリセリンの転化率12%、1
.3−ジヒドロキシアセトンの収率2%という結果を得
た。
(比較例3) 比較例2と同様の操作を行なった後アセトンをグリセリ
ンと等モル添加し55℃で2時間保ったところグリセリ
ンの転化率48%、1.3−ジヒドロキシアセトンの収
率21%であった。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. アルカリ金属の臭化物及びケトン存在下2級アルコール
    と有機過酸とを反応させることを特徴とするケトン化合
    物の製造方法。
JP63032417A 1988-02-15 1988-02-15 ケトン化合物の製造方法 Pending JPH01207255A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2021098180A (ja) * 2019-12-24 2021-07-01 国立大学法人大阪大学 触媒およびジヒドロキシアセトンの製造方法

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2021098180A (ja) * 2019-12-24 2021-07-01 国立大学法人大阪大学 触媒およびジヒドロキシアセトンの製造方法

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