JPH01204284A - フロツピーデイスク装置 - Google Patents
フロツピーデイスク装置Info
- Publication number
- JPH01204284A JPH01204284A JP2836188A JP2836188A JPH01204284A JP H01204284 A JPH01204284 A JP H01204284A JP 2836188 A JP2836188 A JP 2836188A JP 2836188 A JP2836188 A JP 2836188A JP H01204284 A JPH01204284 A JP H01204284A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- recording
- floppy disk
- recording medium
- code
- disk
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 230000000007 visual effect Effects 0.000 abstract 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 238000004080 punching Methods 0.000 description 1
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は電子計算機等の記ｔ！要素として用いられる
フロッピーディスク装置に関するものである。
フロッピーディスク装置に関するものである。
フロッピーディスク装ｍＦｉ、周知のように電子計算機
等の記憶要素として用いられ、記録媒体とこの記録媒体
に対して記録、再生を行う記録、再生ヘッド等を有して
いる。ところで上記記録媒体への記録、再生は磁気的に
行なわれるので、記録内容を直接祈誌することができな
い。もちろん電子計算機ｔ−ｍ動してデイスプレィに表
示することにより、記録内容を視認することはできるが
、大量に保管されるいる中から所望のディスクを取り出
すのにその都度電子計算機を駆動するのは能率的ではな
い。そこで普通には、フロッピーディスクの記録内容に
応じた文字、符号等の記号をフロッピーディスクに手書
きしたり、あるいは上記記号を記入したラベルを貼シ付
ける等によフ、ディスク内の記録を視認するようにして
いる。
等の記憶要素として用いられ、記録媒体とこの記録媒体
に対して記録、再生を行う記録、再生ヘッド等を有して
いる。ところで上記記録媒体への記録、再生は磁気的に
行なわれるので、記録内容を直接祈誌することができな
い。もちろん電子計算機ｔ−ｍ動してデイスプレィに表
示することにより、記録内容を視認することはできるが
、大量に保管されるいる中から所望のディスクを取り出
すのにその都度電子計算機を駆動するのは能率的ではな
い。そこで普通には、フロッピーディスクの記録内容に
応じた文字、符号等の記号をフロッピーディスクに手書
きしたり、あるいは上記記号を記入したラベルを貼シ付
ける等によフ、ディスク内の記録を視認するようにして
いる。
上記のように従来のフロッピーディスク装ｆｔは。
手書きまたはラベル貼付により各ディスクの記録内容全
視認させるものとしているが、オペレータが記入または
貼付を間違えたり、また記入、貼付を忘れたりする場合
があフ、ディスクの識別、整理が困難になるという技術
的課題があった。
視認させるものとしているが、オペレータが記入または
貼付を間違えたり、また記入、貼付を忘れたりする場合
があフ、ディスクの識別、整理が困難になるという技術
的課題があった。
この発明はかよる技術的課題を解決するためになされた
もので、フロッピーディスクへの記録。
もので、フロッピーディスクへの記録。
再生と同時に、視認可能な識別記号を付すことができる
フロッピーディスク装置を得ることを目１（Ｓ＋とする
ものである。
フロッピーディスク装置を得ることを目１（Ｓ＋とする
ものである。
この発明は、フロッピーディスクの記触媒体に対する記
録、再生を行う記録、再生ヘッドとは別に、プリンタ等
の識別記号付加装ｙ！ｔを設けるものとした。
録、再生を行う記録、再生ヘッドとは別に、プリンタ等
の識別記号付加装ｙ！ｔを設けるものとした。
この発明では、識別記号付加装置により、フロッピーデ
ィスクの記録媒体を外した位置に、ディスクの記録内容
に応じｆｃ視認可能な文字、符号等の識別記号を付すも
のとし、この識別記号付加装置を電子計算機等の演算装
置からの命令によって駆動させることによシ、フロッピ
ーディスクの外Ｘ０ 面上に確実に視認可能な識別記号を付すこと鬼できる。
ィスクの記録媒体を外した位置に、ディスクの記録内容
に応じｆｃ視認可能な文字、符号等の識別記号を付すも
のとし、この識別記号付加装置を電子計算機等の演算装
置からの命令によって駆動させることによシ、フロッピ
ーディスクの外Ｘ０ 面上に確実に視認可能な識別記号を付すこと鬼できる。
第１図はこの発明に係る７０ンビーデイスク装置の一実
施例を示す図、第２図はこの発明よシ作成されたフロッ
ピーディスクの一例を示す図であり、第１図、第２図に
おいて、（１）は記録媒体（２）を有するフロッピーデ
ィスク、（３）は上記Ｈｄ録媒体（２）に対して記録、
再生を行う記録、再生ヘッド、（４）は上記記録媒体（
２）を回転させるためのモータ、（５）はこの発明の主
要部をなすプリンタ等からなる識別記号付加装置であシ
、第２図に示すように記録媒体（２）を外した位ｆ（５
１） に記録媒体（２）内の記録内容を表わす視認可
能な文字、符号等の識別記号を付すものである。（６）
はこの発明に係るフロッピーディスク装置を記憶端末機
として用いる機器例えば電子計算機、（力はこの電子計
算機からの端末ｆ８１Ｊ＃信号、（８）はこの端末制御
信号を′Ｐｓ絖し、上記記録、再生ヘッド（３）、モー
タ（４）及び識別記号付加装置Ｉｔ（５１をそれぞれ′
ＭＪ御する制御装置であり、記録。
施例を示す図、第２図はこの発明よシ作成されたフロッ
ピーディスクの一例を示す図であり、第１図、第２図に
おいて、（１）は記録媒体（２）を有するフロッピーデ
ィスク、（３）は上記Ｈｄ録媒体（２）に対して記録、
再生を行う記録、再生ヘッド、（４）は上記記録媒体（
２）を回転させるためのモータ、（５）はこの発明の主
要部をなすプリンタ等からなる識別記号付加装置であシ
、第２図に示すように記録媒体（２）を外した位ｆ（５
１） に記録媒体（２）内の記録内容を表わす視認可
能な文字、符号等の識別記号を付すものである。（６）
はこの発明に係るフロッピーディスク装置を記憶端末機
として用いる機器例えば電子計算機、（力はこの電子計
算機からの端末ｆ８１Ｊ＃信号、（８）はこの端末制御
信号を′Ｐｓ絖し、上記記録、再生ヘッド（３）、モー
タ（４）及び識別記号付加装置Ｉｔ（５１をそれぞれ′
ＭＪ御する制御装置であり、記録。
再生ヘッド（３）を制御するための制御信号（９）、識
別記号付加装置（５）を制御するための制御信号ｔｌｌ
、 モータ（４）を制御するための制御信号αυをそれ
ぞれ出力する。
別記号付加装置（５）を制御するための制御信号ｔｌｌ
、 モータ（４）を制御するための制御信号αυをそれ
ぞれ出力する。
さて第１図において２通常は電子計算機（６）からの端
末制御信号（７）によＦ） ？１ｉｌＪ御装置（８）を
介して記録。
末制御信号（７）によＦ） ？１ｉｌＪ御装置（８）を
介して記録。
再生ヘッド（３）を駆動し、記録媒体（２）に対しデー
タの記録または再生動作を行うが、端末ｉ＋４ｍ信号（
７）に７０ンビーデイスク１１）への文字、符号等の記
号記録命令が含まれておれば、制御装置（８）がこれを
Ｓ読してモータ（４）を停止し、記録、再生ヘッド（３
）を記録媒体（２）から離し、識別記号付加装置（５）
を起動し、フロッピーディスクＩｌｌの記録媒体（２）
を外した位置（５１）に視認可能な文字、符号等の識別
記号を付加する。付加後に速やかにモータ（４）を駆動
し、記録、再生ヘッド（３）を記録媒体（２）に接近さ
せて記録、再生の可能な状態に復帰させ２本来の演算処
理を行う。
タの記録または再生動作を行うが、端末ｉ＋４ｍ信号（
７）に７０ンビーデイスク１１）への文字、符号等の記
号記録命令が含まれておれば、制御装置（８）がこれを
Ｓ読してモータ（４）を停止し、記録、再生ヘッド（３
）を記録媒体（２）から離し、識別記号付加装置（５）
を起動し、フロッピーディスクＩｌｌの記録媒体（２）
を外した位置（５１）に視認可能な文字、符号等の識別
記号を付加する。付加後に速やかにモータ（４）を駆動
し、記録、再生ヘッド（３）を記録媒体（２）に接近さ
せて記録、再生の可能な状態に復帰させ２本来の演算処
理を行う。
なお上記実施例では、識別記号付加装置（５）としてプ
リンタを用いる場合を示したが、よシ簡易なものとする
なら穿孔装置等であってもよい。′！！た上記説明では
識別記号付加装置（５）の出力範囲即ち識別記号の付加
位置を第２図（５リ にて示しているが、記録媒体（２
）を外した即ちこれを傷めない範囲であれば、フロッピ
ーディスク１１）のいかなる位置であってもよい。
リンタを用いる場合を示したが、よシ簡易なものとする
なら穿孔装置等であってもよい。′！！た上記説明では
識別記号付加装置（５）の出力範囲即ち識別記号の付加
位置を第２図（５リ にて示しているが、記録媒体（２
）を外した即ちこれを傷めない範囲であれば、フロッピ
ーディスク１１）のいかなる位置であってもよい。
この発明によれば、識別記号付加装置によりフロッピー
ディスクの記録媒体を外した位置に２文字、符号等の？
ｌ！認可能な職別記号を付すことができるので２人手に
よるフロッピーディスクへのラベル貼付または書き込み
が不要になり、貼付忘れ。
ディスクの記録媒体を外した位置に２文字、符号等の？
ｌ！認可能な職別記号を付すことができるので２人手に
よるフロッピーディスクへのラベル貼付または書き込み
が不要になり、貼付忘れ。
書き忘れなどによる混乱を防止することができる。
第１図はこの発明に係るフロッピーディスク装置の一実
施例を示す図、第２図はこの発明により作成されたフロ
ッピーディスクの一例を示す図であ９２図において（１
）はフロッピーディスク、 ＋２＋Ｈ記録媒体、（３）
は記録、再生ヘッド、（５）は識別記号付加装置、
（５１） Ｖｉ識別記号である。 なお、各図中同一符号は同一または相当部分を示すもの
とする。
施例を示す図、第２図はこの発明により作成されたフロ
ッピーディスクの一例を示す図であ９２図において（１
）はフロッピーディスク、 ＋２＋Ｈ記録媒体、（３）
は記録、再生ヘッド、（５）は識別記号付加装置、
（５１） Ｖｉ識別記号である。 なお、各図中同一符号は同一または相当部分を示すもの
とする。
Claims (1)
- 記録媒体を有したフロッピーディスクと、このフロッピ
ーディスクの記録媒体に対して記録、再生を行う記録、
再生ヘッドからなるフロッピーディスク装置において、
上記フロッピーディスクの上記記録媒体を外した位置に
視認可能な識別記号を付す識別記号付加装置を備えたこ
とを特徴とするフロッピーディスク装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2836188A JPH01204284A (ja) | 1988-02-09 | 1988-02-09 | フロツピーデイスク装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2836188A JPH01204284A (ja) | 1988-02-09 | 1988-02-09 | フロツピーデイスク装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01204284A true JPH01204284A (ja) | 1989-08-16 |
Family
ID=12246481
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2836188A Pending JPH01204284A (ja) | 1988-02-09 | 1988-02-09 | フロツピーデイスク装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01204284A (ja) |
-
1988
- 1988-02-09 JP JP2836188A patent/JPH01204284A/ja active Pending
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