JPH01203177A - スプール交換の際に糸を案内、保持及び切断する方法及び装置 - Google Patents

スプール交換の際に糸を案内、保持及び切断する方法及び装置

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JPH01203177A
JPH01203177A JP63253972A JP25397288A JPH01203177A JP H01203177 A JPH01203177 A JP H01203177A JP 63253972 A JP63253972 A JP 63253972A JP 25397288 A JP25397288 A JP 25397288A JP H01203177 A JPH01203177 A JP H01203177A
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ディートマル、グライス
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、中断なく供給される糸７巻いてあや巻きスプ
ールｌ形成し、かつあや巻きスプールが所定の直径に達
した後、空き管と充満したあや巻きスプールの交換が終
了した後まで、スプール範囲の側方に並んだ範囲内で糸
を取扱う、紡績スプール機におけるスプール交換の際に
糸欠案内、保持及び切断る、方法に関る、。
従来の技術 スプール交換過程の間に紡績位置からスプール位置に連
続的に供給される糸を処理る、ため、付、加的に機械的
及び気圧的糸ガイド乞使用し、これら糸ガイドが、巻付
は過程に所属の糸ガイドから糸を取出し、かつスプール
交換過程の終了まで側方範囲に案内る、。ことは公知で
ある（ドイツ連邦共和国特許出願公開第２，４４５，１
８２号明細書）。
これら付加的な糸ガイドは、操作棒及び押し棒７介して
不動作位置から動作位置へ揺動され、かつスプール位置
から離して糸を保持る、。その際に引続き供給される糸
は吸入装置によって収容される。充満したあや巻きスプ
ールを空ぎ管と交換した後、糸は糸クランプ装置に供給
され、糸端部＆Ｘ　＆Ｚさみによって切３断され、かつ
続いて管を回転させる。
その原糸の処理のために必要な運動経過を実現る、ため
に行わなければならない機械的な手間が多くなることは
不利である。多数の操作棒及び押し棒のため、製造及び
保守に多くの手間ががかり、それにより製産量の減少及
びコストの上昇が生じる。符にこのことは、スプール交
換及びスプール装置の停止時間７できるだけ少なく丁べ
き高い紡績速度の紡績機において（・工決定的である。
なぜならスプール交換の間に紡績された糸は巻付けには
使用できないからである。続いて新たな糸継ぎを伴う紡
績過程の停止は、オープンエンド紡績機において手間が
かかりすぎる。
スプール交換の際に糸を捕捉すべき付加的な糸ガイドケ
使用る、と、別の欠点を伴う。特にオープンエンド紡績
機において達成されろ高い紡績及びスプール速度の場合
、あや振り糸ガイドから付加的な糸ガイドへの確実な糸
引渡しが保証されない程、あや振り速度に高い。糸引渡
しに失敗が生じた場合、貴重な製造時間が失われ、かつ
過剰に又＆工不当に巻かれたあや巻きスプールが生じる
。
糸をクランプした後に初めて、摩擦ブレーキ欠ゆるめる
ことにより管な加速る、ことは、さらにスプール形成に
は不利に作用る、。それにより糸供給速度が一定の場合
、粗悪な糸巻口が生じる。
なぜなら管と紡績位置の間の糸張力（工、スプール過程
の開始の間に不均一に犬ぎくなるからである。
ドイツ連邦共和国特許出願公開箱３，４１１，１５８号
明細書に記載された方法に、スプール交換の間に糸を処
理る、ため、気圧補助糸ガイドだけ７使用る、が、この
補助糸ガイドは、初めに述べた付加的な糸ガイドと同様
に動作位置に揺動しなければならない。必要な運動経過
は多数の回転及び縦運動から合成され、かつ多くの制御
、組立て及び保守の手間を生じろ。スプール交換の後に
糸は、空き管の糸捕捉ノツチに送られ、かつここでクラ
ンプされる。続いてスプール交換の間に紡績位置におい
て紡績された糸に引きちぎられろ。それによりどの位置
で糸がちぎれたか７正確に検出できないという欠点が生
じ、かつそれにより糸は、管上のクランプ位置でちぎれ
るか、またにクランプ位置から再び引出されることがあ
る。このことが生じろと、糸は改めて捕捉し、かつクラ
ンプ過程はくり返さなければならず、それによりかなり
の時間遅れが生じ、かつスプール機の粗悪な生産性が生
じろ。
ドイツ連邦共和国特許出願公開箱２，２３０，９４７号
明細書には、ステップモータが糸ガイドのあや振りン受
持つ装置が示されている。その際あや振り速ｌｉ＆！、
あや巻きスプールの回転速度に依存して変化る、。速度
変化に関￥ろ信号は、電気機械的及び電子的方法によっ
て検出されろ。糸ガイドは軸を介して駆動され、かつス
プール範囲の前で往復運動る、。この装置の欠点は、信
号を受取るため、及び第１の並進運動欠この第１のもの
とは逆の第２の並進運動に返転る、ために多くの手間が
かかるという点にある。さらにこの装置は、あや振りに
適る、だけで、スプール交換の援助には適していない。
なぜならステップモータを制御る、ため、常にあや巻き
スプール又にこのあや巻きスプールを駆動る、素子の回
転運動ケ前提とる、からである。
発明の目的 本発明の課題に、公知の提案の前記欠点を回避し、かつ
糸を案内し、保持しかつ切断る、方法及びそのための装
置ン提供し、紡績速度が高い際にもスプール交換を支障
なくかつ簡単に行うことにある。
発明の構成 本発明によればこの課題は、方法に関して次のようにし
て解決される。ｊＹｘわち丁べてのスプール過程及びス
プール交換過程の間、あや振り糸ガイドケ用いてマイク
ロプロセッサ制御したステップモータにより糸ケ案内る
、。また装置に関しては次のようにして解決されろ。す
なわち支持体がエンドレスベルトであり、このエンドレ
スヘルドが、マイクロプロセッサ制御したステップモー
タにより駆動されており、かつスプール範囲及びこのス
プール範囲に並べて配置された糸引出し、切断及び持上
げ装置を介して延びている。請求項２〜１０及び１２〜
１８には、本発明の有利な構成が記載されている。
実施例 本発明の芙施例欠以下図面によって詳細に説明る、０ あや振り糸ガイド１は、図示した双方向矢印のように振
動運動によって中断なく供給されろ糸２２をあや巻きス
プール２１に供給る、。あや振り糸ガイド１は、その際
保持体１２と１３に定置に取付けられた糸案内棒１１に
摺動可能に支持されている。あや巻きスプール２１は管
２上にあり、この管は、回転可能に支持されたスプール
ディスク２３によって両側から保持される。スプールデ
ィスク２３ハ、周知なので図示していないスプールアー
ムに取付けられており、これらスプールアームは、駆動
ローラ３１までの管２の間隔増大ｌ可能にる、。駆動ロ
ーラ３１＆工、軸３によって回転運動させられ、かつ摩
擦結合によって管２、あや巻きスプール及びスプールデ
ィスク２３ケ駆動る、。スプール過程を開始る、際に糸
２２をつかむ捕捉装置２４ハ、スプールディスク２３の
外周に取付けられている。
あや振り糸ガイド１の運動は、マイクロプロセッサ制御
されたステップモータ４によって行われる。このステッ
プモータ４は、歯車４２Ｚ介してエンドレス歯付ぎベル
ト４１”ｆ駆動し、この歯付きベルトは転向ローラ４３
において転向される。歯付きベルト４１にはあや振り糸
ガイド１が取付けられている。マイクロプロセッサ制御
されたステップモータ４は、反転時間が非常に短い点及
び加速度値が非常に良好な点で優れている。さらにマイ
クロプロセッサ制御によれば、逆転点及び運動経過ン正
確に検出できるので、スプール過程及びスプール交換の
間の糸２２の処理乞受持つために符に適している。あや
巻きスプール２１が所定の直径に達る、と、ステップモ
ータ４はあや振り糸ガイド１ン糸引出し、切断及び持上
げ装置５の前のスプール範囲７に並んだ側方へ動かす。
糸引出し装置としては、それぞれ１つの気圧作用る、吸
入部５１．５２が使われる。糸引出し、切断及び持上げ
装置５は２つの吸入部５１及び５２ヲ含み、これら吸入
部は、衝撃ローラ５５ケ有る、切断刃５４及び糸持上げ
器５６に並べて側方に配置されている。切断刃５４と糸
持上げ器５６は、両方共持上げ磁石５３に取付けられて
いる。持上げ磁石５３ケ操作る、と、切断刃５４と糸持
上げ器５６はスプールディスク２３の方向へ動く。管が
空又はわずかじか巻かれていない場合、スプールディス
ク２３０周が切断刃５４と糸持上げ器５６の間に動かす
ため、持上げ磁石５３の持上げ運動で十分である。その
原糸２２は、スプールディスク２３０周にある捕捉装置
２４にはまる。持上げ磁石５３の最終位置において切断
刃５４は衝撃ローラ５５に押付けられる。この位置にお
いて切断刃５４と衝撃ローラ５５の間にある糸２２が切
断される。持上げ磁石５３０代りに、例えば気圧シリン
ダン使用してもよい。
吸入部５２の後には容器６が配置されており、この容器
は、吸入部５２かも供給される切離した残り糸を収容る
、のに適している。
前記の装置は次のような方法で動作る、。
スプール運転７行っている間、あや振り糸ガイド１＆′
＠あや巻きスプー／ｌ／２１の前で往復運動る、。
あや巻きスプール２１に対る、この位置において、あや
振り糸ガイド１は糸案内棒１１によって保持され、一方
この糸案内棒は保持体１２及び１３に定置に保持される
。あや振り糸ガイドｌ＆″ｆ、、このあや振り糸ガイド
１が歯付ぎベルト４１を介して接続されたマイクロプロ
セッサ制御ステップモータ４によって駆動されろ。ステ
ップモータ４は、あや振り糸ガイド１がスプール直径に
依存してあや巻きスプー／Ｉ／２１上に糸２２を配置る
、ように、マイクロプロセッサ制御によって駆動できる
。駆動ローラ３１を有る、軸３の回転速度が一定の場合
、あや巻きスプール２１の回転速度は直径の増大と共に
低くなるが、糸引出し速度はほぼ一定に保たれるので、
あや振り速度はこの変化る、パラメータに合わされ、従
ってあや巻きスプール２１上のかなり一定のあや巻き角
度が得られる。ステップモータ４の非常にわずかな反転
時間と加速度値により、一般にあや巻きスプー）ｖ２１
上の縁移動はなくすことができる。しかしそれにもかか
わらず結果が不満である場合、マイクロプロセッサ制御
により縁移動な受持ってもよい。
あや巻きスプール２１が所定の直径に達した後に、ステ
ップモータ４は信号ケ受取り、かつその後あや振り動作
を終了る、。この時あや振り糸ガイド１は、糸２２と共
にスプール範囲７の側方に並べて糸引出し、切断及び持
上げ装置５の前に案内される。あや振り糸ガイド１が吸
入部５１の前にある場合、いぜんとして供給される糸２
２は吸入部５１によって吸入される。吸入部５１によっ
て糸２２が捕捉された場合、あや振り糸ガイド１はさら
に第２の吸入部５２まで動かされる。ここでも糸２２が
吸入され、かつ引続き供給される糸２２は、吸入部５２
内で糸ループ７形成る、ことによって収容されろ。この
時この糸２２は、切断刃５４によって簡単に切断できろ
ように、吸入部５１と５２の間に張られろ。この切断刃
５４は、持上げ磁石５３によって特に吸入部５１と５２
の間にある衝撃ローラ５５に押付けられろ。あや振り糸
ガイド１が吸入部５２の前に達し、かつ糸２２が吸入部
５２によって捕捉された後に、持上げ磁石５３は持上げ
運動用の信号を受取る。糸２２が切断刃５４と衝撃ロー
ラ５５の間にある場合、この糸は、持上げ過程の際に切
断されろ。その後持上げ磁石５３ハ初期位置に戻されろ
。スプール側糸端部は、この時引続き回転る、あや巻き
スプール２１によって吸入部５１かも引出され、かつあ
や巻きスプール２１に巻付けられる。
他方の糸端部に、紡績位置から引続き供給されかつあや
振り糸ガイド１により案内されろ糸２２と同様に吸入部
５２によって吸入されろ。
スプール側糸端部があや巻きスプール２１に巻付けられ
た後に、スプール交換が行われる。充満したあや巻きス
プール２１は空き管２と交換され、かつこの管＆工、駆
動ローラ３１に押付けることによって回転る、。
この時系２２を有る、あや振り糸カイト１に糸予備範囲
８の前に案内され、かつそれによりあや振り糸ガイド］
と吸入部５２０間に糸２２を張る。あや振り糸ガイド１
が糸予備範囲８に達る、とすぐに、持上げ磁石５３が操
作され、かつ持上げ磁石５３に取付けられた糸持上げ器
５６によってスプールディスク２３の方向に糸２２ケ持
上げろ。管２と共に回転しかつ捕捉装置２４ヲ備えたス
プールディスク２３に、持上げられた糸持上げ器５６の
範囲内にまで達している。捕捉装置２４は、糸２２７つ
かみ、かつ管２とスプールディスク２３の間に締付ける
。
クランプ過程のすぐ後に、糸２２は、同様に持上げ磁石
５３により操作される切断刃５４によって衝撃ローラ５
５に押付けられ、かつ切断される。
切断され吸入部５２に収容された糸２２′に、吸入部５
２に続く容器６に案内される。
糸予備範囲８の前にあるあや振り糸ガイド１は、糸２２
欠切断した後にマイクロプロセッサ制御ステップモータ
４によってゆっくりとスプール範囲７の方向へ送られ、
かつその原糸２２を回転る、管２に複数回巻付けること
によってすべり落ち７防止した糸予備を形成る、。
糸予備の形成が終了した後に、スプール範囲７の前で再
びあや振り糸ガイド１のあや振りが開始されろ。そのた
めあや振りガイド１にスプール範囲７の前で往復運動し
、かつ初めに述べたようにちゃ巻きスプール２１に巻回
を形成る、。
【図面の簡単な説明】
図は、例えばオープンエンド紡績機における紡績位置の
主要部品を示す正面図である。 １・・・あや振り糸ガイド、２・・・管、３・・・軸、
４・・・ステップモータ、５・・・糸引出し、切断及び
持」二げ装置、６・・・容器、７・・・スプール範囲、
８・・・糸予備範囲、２１・・・あや巻きスプール、２
２・・・糸、２３・・・スプールディスク、２４・・・
捕捉装置、４］・・・歯伺ぎベルト、５１．５２・・・
糸引出し装置、５３．５４．５５・・・糸切断装置、５
３．５６・・・糸持上げ装置 代理人弁理士　　１）　　代　　　益　　　治手続補正
書（方式） 平成１年　２月１３日

Claims (18)

    【特許請求の範囲】
  1. （１）中断なく供給される糸を巻いてあや巻きスプール
    を形成し、かつあや巻きスプールが所定の直径に達した
    後、空き管と充満したあや巻きスプールの交換が終了し
    た後まで、スプール範囲の側方に並んだ範囲内で糸を取
    扱う、紡績スプール機におけるスプール交換の際に糸を
    案内、保持及び切断する方法において、 すべてのスプール過程及びスプール交換過程の間、あや
    振り糸ガイド（１）を用いてマイクロプロセッサ制御し
    たステップモータ（４）により糸（２２）を案内するこ
    とを特徴とする、スプール交換の際に糸を案内、保持及
    び切断する方法。
  2. （２）所定のスプール直径に達した後、スプール範囲（
    ７）の側方に並んだあや振り糸ガイド（１）によつて糸
    （２２）を案内し、ここにおいてこの糸を第１の糸引出
    し装置（５１）によつて捕捉し、、それからあや振り糸
    ガイド（１）によつてさらに第２の糸引出し装置（５２
    ）に糸（２２）を供給し、かつこの第２の糸引出し装置
    によつて同様に捕捉する、請求項１記載の方法。
  3. （３）２つの糸引出し装置（５１、５２）の間で糸切断
    装置（５３、５４、５５）によつて糸（２２）を切断す
    る、請求項２記載の方法。
  4. （４）スプール側糸端部を、引続き回転するあや巻きス
    プール（２１）によつて第１の糸引出し装置（５１）か
    ら取出し、かつあや巻きスプール（２１）に巻付ける、
    請求項３記載の方法。
  5. （５）スプール交換過程の間、第２の糸引出し装置（５
    ２）により糸（２２）を引出す、請求項４記載の方法。
  6. （６）スプール交換過程の後に、あや振り糸ガイド（１
    ）により糸予備範囲（８）の前に糸（２２）を案内する
    、請求項５記載の方法。
  7. （７）糸予備範囲（８）と第２の糸引出し装置（５２）
    の間において糸持上げ装置（５３、５６）によつて糸（
    ２２）を捕捉し、かつ捕捉装置（２４）の作用範囲に運
    び、この捕捉装置によつて捕捉し、かつ管（２）上に固
    定する、請求項６記載の方法。
  8. （８）糸（２２）を管（２）上に固定した直後に、スプ
    ールディスク（２３）と第２の糸引出し装置（５２）の
    間において糸切断装置（５３、５４、５５）によつてこ
    の糸を捕捉し、かつ切断する、請求項７記載の方法。
  9. （９）糸予備巻きを形成するため、スプール範囲（７）
    の方向へ糸（２２）を案内し、かつ糸予備巻きを形成し
    た後にスプール範囲（７）内で再びあや振りを開始する
    、請求項８記載の方法。
  10. （１０）第２の糸引出し装置（５２）によつて切断した
    糸端部（２２′）を引出す、請求項８又は９記載の方法
    。
  11. （１１）往復運動可能な支持体が設けられており、この
    支持体上に糸ガイドが取付けられており、この糸ガイド
    が、スプール範囲において糸を案内する、請求項１〜１
    ０の１つに記載の方法を実施する装置において、 支持体がエンドレスベルトであり、このエンドレスベル
    トが、マイクロプロセッサ制御したステップモータ（４
    ）により駆動されており、かつスプール範囲（７）及び
    このスプール範囲（７）に並べて配置された糸引出し、
    切断及び持上げ装置（５）を介して延びていることを特
    徴とする、スプール交換の際に糸を案内、保持及び切断
    する装置。
  12. （１２）支持体が歯付きベルト（４１）である、請求項
    １１記載の装置。
  13. （１３）糸引出し装置（５１、５２）が気圧により動作
    する、請求項１１又は１２記載の装置。
  14. （１４）糸切断装置が、持上げ磁石（５３）、切断刃（
    ５４）及び衝撃ローラ（５５）から成る、請求項１１〜
    １３の１つに記載の装置。
  15. （１５）系切断装置と糸持上げ装置が、構造ユニットを
    形成しており、かつ持上げ磁石（５３）によつて引出し
    可能である、請求項１１〜１４の１つに記載の装置。
  16. （１６）糸引出し、切断及び持上げ装置（５）がスプー
    ル範囲に並べて定置に配置されている、請求項１１〜１
    ５の１つに記載の装置。
  17. （１７）第２の糸引出し装置（５２）の後に、切断した
    糸（２２′）を収容する容器（６）が配置されている、
    請求項１１〜１６の１つに記載の装置。
  18. （１８）糸持上げ装置（５３、５６）が、引出した状態
    においてスプールディスク（２３）に配置された捕捉装
    置（２４）の動作範囲にまで達している、請求項１１〜
    １７の１つに記載の装置。
JP63253972A 1987-10-12 1988-10-11 スプール交換の際に糸を案内、保持及び切断する方法及び装置 Pending JPH01203177A (ja)

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DE19873734478 DE3734478A1 (de) 1987-10-12 1987-10-12 Verfahren und vorrichtung zum fuehren, halten und trennen eines fadens beim spulenwechsel
DE3734478.1 1987-10-12

Publications (1)

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EP (1) EP0311827B1 (ja)
JP (1) JPH01203177A (ja)
DE (2) DE3734478A1 (ja)

Cited By (3)

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