JPH0120026Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0120026Y2 JPH0120026Y2 JP18754084U JP18754084U JPH0120026Y2 JP H0120026 Y2 JPH0120026 Y2 JP H0120026Y2 JP 18754084 U JP18754084 U JP 18754084U JP 18754084 U JP18754084 U JP 18754084U JP H0120026 Y2 JPH0120026 Y2 JP H0120026Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- receiving jig
- workpiece
- workpiece receiving
- casting
- main body
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000005266 casting Methods 0.000 claims description 29
- 230000002265 prevention Effects 0.000 claims description 15
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 229910000838 Al alloy Inorganic materials 0.000 description 2
- 230000007547 defect Effects 0.000 description 2
- 230000007257 malfunction Effects 0.000 description 2
- 229910052751 metal Inorganic materials 0.000 description 1
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Moulds For Moulding Plastics Or The Like (AREA)
- Casting Devices For Molds (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
実施例は鋳造用ワーク受け治具に関する。
従来、金型から取り出した鋳造品(以下、ワー
クという)を直接受け、次段階のラインまで搬送
するのに第4図、第5図に示す鋳造用ワーク受け
治具が用いられていた。
クという)を直接受け、次段階のラインまで搬送
するのに第4図、第5図に示す鋳造用ワーク受け
治具が用いられていた。
この従来の鋳造用ワーク受け治具は、第5図に
示すように、上方を向いたフランジ部1aを周囲
に有する板状のワーク受け治具本体1と、このワ
ーク受け治具本体1上に立設され、ワークを支持
するワーク受け部3とからなる。
示すように、上方を向いたフランジ部1aを周囲
に有する板状のワーク受け治具本体1と、このワ
ーク受け治具本体1上に立設され、ワークを支持
するワーク受け部3とからなる。
このワーク受け治具の用い方を低圧鋳造法を例
に採り説明する。図示しない低圧鋳造機におい
て、鋳造が完了し溶湯が凝固すると上型が上昇し
て金型が開く。すると、開いた上型と下型の間に
ワーク受け治具が挿入され、上型の直下まで上昇
する。この状態で上型からワーク2が押し出さ
れ、ワーク受け治具上に載置される。次いで、ワ
ーク受け治具が下降し、上型と下型の間から取り
出されて台車上に置かれる。この台車10で、次
工程のラインに搬送される途中で、堰折り機によ
りワーク2の堰4が折られる。このときの状態が
第4図、第5図に示されている。折られた堰4
は、直接ワーク受け治具本体1上に落下するた
め、堰と接触する部分はワーク2が、例えばアル
ミニウム合金製の場合には約300℃となる。
に採り説明する。図示しない低圧鋳造機におい
て、鋳造が完了し溶湯が凝固すると上型が上昇し
て金型が開く。すると、開いた上型と下型の間に
ワーク受け治具が挿入され、上型の直下まで上昇
する。この状態で上型からワーク2が押し出さ
れ、ワーク受け治具上に載置される。次いで、ワ
ーク受け治具が下降し、上型と下型の間から取り
出されて台車上に置かれる。この台車10で、次
工程のラインに搬送される途中で、堰折り機によ
りワーク2の堰4が折られる。このときの状態が
第4図、第5図に示されている。折られた堰4
は、直接ワーク受け治具本体1上に落下するた
め、堰と接触する部分はワーク2が、例えばアル
ミニウム合金製の場合には約300℃となる。
このため、ワーク受け治具本体1の堰4と接す
る部分は他の部分より高温となり、ワーク受け治
具本体1が全体的に反り返つて変形する。この結
果、次に示す問題が生じる。
る部分は他の部分より高温となり、ワーク受け治
具本体1が全体的に反り返つて変形する。この結
果、次に示す問題が生じる。
(a) ワーク受け治具本体が変形するため、上型と
下型の間に挿入して上昇、下降を行う場合に、
変形した分、作動端が確認されない場合が生じ
る。このとき、ワーク受け治具は作動せず、鋳
造設備が停止する。
下型の間に挿入して上昇、下降を行う場合に、
変形した分、作動端が確認されない場合が生じ
る。このとき、ワーク受け治具は作動せず、鋳
造設備が停止する。
(b) 設備停止が生じると、金型温度が不案定にな
りワーク(鋳造品)に鋳造欠陥が生じることが
ある。
りワーク(鋳造品)に鋳造欠陥が生じることが
ある。
(c) 上記問題をなくすために、ワーク受け治具の
保全、取り替えを頻繁に行う必要があり、工数
増大やコスト高をもたらすのみならず、生産性
が低下する。
保全、取り替えを頻繁に行う必要があり、工数
増大やコスト高をもたらすのみならず、生産性
が低下する。
上記問題は、ワーク受け治具の反りを防止した
次に述べる本考案の鋳造用ワーク受け治具によつ
て解決される。
次に述べる本考案の鋳造用ワーク受け治具によつ
て解決される。
即ち、本考案の鋳造用ワーク受け治具は、鋳造
後、金型から取り出されるワークを受け、台車に
載せられて次工程のラインまでワークを搬送し、
その搬送途中で堰折り等の方案部折りが行われる
鋳造用ワーク受け治具であつて、 前記鋳造用ワーク受け治具は、上方を向いたフ
ランジ部を周囲に有する板状のワーク受け治具本
体と、このワーク受け治具本体上に立設され、ワ
ークを支持するワーク受け部と、折られた方案部
を受ける反り防止板とを有し、この反り防止板
は、ワーク受け治具本体と一定の隙間を設けて、
熱膨張を吸収できる形に取り付けられていること
を特徴としている。
後、金型から取り出されるワークを受け、台車に
載せられて次工程のラインまでワークを搬送し、
その搬送途中で堰折り等の方案部折りが行われる
鋳造用ワーク受け治具であつて、 前記鋳造用ワーク受け治具は、上方を向いたフ
ランジ部を周囲に有する板状のワーク受け治具本
体と、このワーク受け治具本体上に立設され、ワ
ークを支持するワーク受け部と、折られた方案部
を受ける反り防止板とを有し、この反り防止板
は、ワーク受け治具本体と一定の隙間を設けて、
熱膨張を吸収できる形に取り付けられていること
を特徴としている。
本考案の鋳造用ワーク受け治具によれば、方案
部が落下する部位に反り防止板を設けたため、方
案部は反り防止板上に落下する。この反り防止板
はワーク受け治具本体と隙間を設けて取り付けら
れているため、方案部の熱は、ワーク受け治具本
体と反り防止板の間の空気層で断熱され、ワーク
受け治具本体に伝わる熱が大幅に低減される。こ
のため、ワーク受け治具本体は熱変形を起こさな
い。また、反り防止板はワーク受け治具本体と熱
膨張を吸収できる形で取り付けられているため、
方案部による反り防止板の変形は、ワーク受け治
具本体に影響を与えない。
部が落下する部位に反り防止板を設けたため、方
案部は反り防止板上に落下する。この反り防止板
はワーク受け治具本体と隙間を設けて取り付けら
れているため、方案部の熱は、ワーク受け治具本
体と反り防止板の間の空気層で断熱され、ワーク
受け治具本体に伝わる熱が大幅に低減される。こ
のため、ワーク受け治具本体は熱変形を起こさな
い。また、反り防止板はワーク受け治具本体と熱
膨張を吸収できる形で取り付けられているため、
方案部による反り防止板の変形は、ワーク受け治
具本体に影響を与えない。
次に、本考案の実施例を図面を参考にして説明
する。
する。
ここで、第1図は本考案の実施例に係る鋳造用
ワーク受け治具の断面図、第2図は第1図のA部
拡大図、第3図は本考案の実施例に係る鋳造用ワ
ーク受け治具の平面図である。
ワーク受け治具の断面図、第2図は第1図のA部
拡大図、第3図は本考案の実施例に係る鋳造用ワ
ーク受け治具の平面図である。
図中、1はワーク受け治具本体であり、第3図
に示すように、矩形の平板状をしており、周縁に
は上方に向けてフランジ部1aが設けられてい
る。このワーク受け治具本体1には、ワーク2を
受けるワーク受け部3が立設されている。ワーク
受け部3は、ワーク2を支持しやすい形状とさ
れ、本実施例の場合は、4本の支柱3aと支柱3
aの上端に固定された平板部3bおよびこの平板
部3bと一体とされ、下方に向けて傾いている傾
斜部3cとからなる。このワーク受け治具に載置
されるワーク2は、2個同時に鋳造されたもの
で、堰4により連結されている。また、5はワー
ク2に空洞を形成するために使用された中子であ
る。
に示すように、矩形の平板状をしており、周縁に
は上方に向けてフランジ部1aが設けられてい
る。このワーク受け治具本体1には、ワーク2を
受けるワーク受け部3が立設されている。ワーク
受け部3は、ワーク2を支持しやすい形状とさ
れ、本実施例の場合は、4本の支柱3aと支柱3
aの上端に固定された平板部3bおよびこの平板
部3bと一体とされ、下方に向けて傾いている傾
斜部3cとからなる。このワーク受け治具に載置
されるワーク2は、2個同時に鋳造されたもの
で、堰4により連結されている。また、5はワー
ク2に空洞を形成するために使用された中子であ
る。
上記堰4の下方で、ワーク受け治具本体1上に
は、反り防止板6が取り付けられている。この反
り防止板6はワーク受け治具本体1の熱による反
りを左右するために設けられるものである。この
反り防止板6は、ワーク受け治具本体1と一定の
隙間hをあけて取り付けられており、第2図に示
すように、反り防止板6から垂下した埋め込みボ
ルト7の先端をワーク受け治具本体1に形成した
穴8を通し、反対側でナツト9で固定している。
このとき、ワーク受け治具本体1に形成された穴
8は、埋め込みボルト7の直径よりも大とされ、
この穴8と埋め込みボルト7の間には熱膨張を吸
収するために一定の隙間xが設けられている。
は、反り防止板6が取り付けられている。この反
り防止板6はワーク受け治具本体1の熱による反
りを左右するために設けられるものである。この
反り防止板6は、ワーク受け治具本体1と一定の
隙間hをあけて取り付けられており、第2図に示
すように、反り防止板6から垂下した埋め込みボ
ルト7の先端をワーク受け治具本体1に形成した
穴8を通し、反対側でナツト9で固定している。
このとき、ワーク受け治具本体1に形成された穴
8は、埋め込みボルト7の直径よりも大とされ、
この穴8と埋め込みボルト7の間には熱膨張を吸
収するために一定の隙間xが設けられている。
この結果、ワーク受け治具でワーク2を受け、
堰4を分断した場合、分断された堰4は反り防止
板6上に落下する。このとき、堰4が、例えばア
ルミニウム合金製の場合、約500℃程度であるが、
反り防止板6および反り防止板6とワーク受け治
具本体1との隙間hの空気層により、熱の伝達が
抑えられ、ワーク受け治具本体1は30℃〜40℃程
度となり、熱による変形は生じない。
堰4を分断した場合、分断された堰4は反り防止
板6上に落下する。このとき、堰4が、例えばア
ルミニウム合金製の場合、約500℃程度であるが、
反り防止板6および反り防止板6とワーク受け治
具本体1との隙間hの空気層により、熱の伝達が
抑えられ、ワーク受け治具本体1は30℃〜40℃程
度となり、熱による変形は生じない。
また、反り防止板6の堰4と接する部分は、約
300℃程度となつて熱膨張するが、この熱膨張は
穴8と埋め込みボルト7の隙間xで吸収され、ワ
ーク受け治具本体1には影響を及ぼさない。
300℃程度となつて熱膨張するが、この熱膨張は
穴8と埋め込みボルト7の隙間xで吸収され、ワ
ーク受け治具本体1には影響を及ぼさない。
このため、ワーク受け治具の熱による変形が防
止され、半永久的に使用することが可能となる。
止され、半永久的に使用することが可能となる。
この結果、ワーク受け治具の交換が不要とな
り、メンテナンス性が向上すると共に、低コスト
化が図れる。
り、メンテナンス性が向上すると共に、低コスト
化が図れる。
また、ワーク受け治具の作動不良がなくなるた
め、鋳造設備の稼動率が向上し生産性が上がる。
め、鋳造設備の稼動率が向上し生産性が上がる。
また、鋳造設備の停止が大幅に低減するため、
金型温度が安定し、ワークの品質が向上する。
金型温度が安定し、ワークの品質が向上する。
更に、反り防止板の熱膨張を吸収できる構造と
したため、反り防止板自体の耐久性も向上する。
したため、反り防止板自体の耐久性も向上する。
以上、本考案の特定の実施例について説明した
が、本考案は上記実施例に限定されるものではな
く、実用新案登録請求の範囲内において種々の実
施態様を包含するものである。
が、本考案は上記実施例に限定されるものではな
く、実用新案登録請求の範囲内において種々の実
施態様を包含するものである。
以上より、本考案の鋳造用ワーク受け治具によ
れば、以下の効果を奏する。
れば、以下の効果を奏する。
(イ) ワーク受け治具の熱による変形が無くなる。
このため、半永久的にワーク受け治具を使用す
ることができ、従来のように取り替える必要が
なくなり、メンテナンス性が向上し、低コスト
化が図れる。
このため、半永久的にワーク受け治具を使用す
ることができ、従来のように取り替える必要が
なくなり、メンテナンス性が向上し、低コスト
化が図れる。
(ロ) ワーク受け治具の熱変形がなくなるため、ワ
ーク受け治具が作動不良を起こして鋳造設備を
停止させることがない。このため、生産性が向
上すると共に、金型温度が安定するため、鋳造
設備の停止に起因する鋳造欠陥の発生がなくな
り、ワークの品質が向上する。
ーク受け治具が作動不良を起こして鋳造設備を
停止させることがない。このため、生産性が向
上すると共に、金型温度が安定するため、鋳造
設備の停止に起因する鋳造欠陥の発生がなくな
り、ワークの品質が向上する。
第1図は本考案の実施例に係る鋳造用ワーク受
け治具の断面図、第2図は第1図のA部拡大図、
第3図は本考案の実施例に係る鋳造用ワーク受け
治具の平面図、第4図は従来の鋳造用ワーク受け
治具の平面図、第5図は従来の鋳造用ワーク受け
治具の断面図である。 1……ワーク受け治具本体、2……ワーク(鋳
造品)、3……ワーク受け部、4……堰(方案
部)、5……中子、6……反り防止板、7……埋
め込みボルト、8……穴、9……ナツト、10…
…台車。
け治具の断面図、第2図は第1図のA部拡大図、
第3図は本考案の実施例に係る鋳造用ワーク受け
治具の平面図、第4図は従来の鋳造用ワーク受け
治具の平面図、第5図は従来の鋳造用ワーク受け
治具の断面図である。 1……ワーク受け治具本体、2……ワーク(鋳
造品)、3……ワーク受け部、4……堰(方案
部)、5……中子、6……反り防止板、7……埋
め込みボルト、8……穴、9……ナツト、10…
…台車。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 鋳造後、金型から取り出されるワークを受け、
台車に載せられて次工程のラインまでワークを搬
送し、その搬送途中で堰折り等の方案部折りが行
われる鋳造用ワーク受け治具であつて、 前記鋳造用ワーク受け治具は、上方を向いたフ
ランジ部を周囲に有する板状のワーク受け治具本
体と、このワーク受け治具本体上に立設され、ワ
ークを支持するワーク受け部と、折られた方案部
を受ける反り防止板とを有し、この反り防止板
は、ワーク受け治具本体と一定の隙間を設けて、
熱膨張を吸収できる形に取り付けられていること
を特徴とする鋳造用ワーク受け治具。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP18754084U JPH0120026Y2 (ja) | 1984-12-11 | 1984-12-11 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP18754084U JPH0120026Y2 (ja) | 1984-12-11 | 1984-12-11 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61102356U JPS61102356U (ja) | 1986-06-30 |
JPH0120026Y2 true JPH0120026Y2 (ja) | 1989-06-12 |
Family
ID=30745000
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP18754084U Expired JPH0120026Y2 (ja) | 1984-12-11 | 1984-12-11 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0120026Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP7213766B2 (ja) * | 2019-07-05 | 2023-01-27 | 昭和電線ケーブルシステム株式会社 | 免震装置の固定構造 |
-
1984
- 1984-12-11 JP JP18754084U patent/JPH0120026Y2/ja not_active Expired
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS61102356U (ja) | 1986-06-30 |
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