JPH01189834A - 漏電遮断器 - Google Patents
漏電遮断器Info
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- JPH01189834A JPH01189834A JP1514588A JP1514588A JPH01189834A JP H01189834 A JPH01189834 A JP H01189834A JP 1514588 A JP1514588 A JP 1514588A JP 1514588 A JP1514588 A JP 1514588A JP H01189834 A JPH01189834 A JP H01189834A
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Landscapes
- Breakers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は定格電流が３０アンペア以下程度を主とする
小形の漏を遮断器に関する。
小形の漏を遮断器に関する。
この種の漏電Ｉ断器としてはたとえば第１０図および第
１１図にその平面図および第１０図のＸ−ｘ、ｉｓに沿
う断面図を示すものが知られている。
１１図にその平面図および第１０図のＸ−ｘ、ｉｓに沿
う断面図を示すものが知られている。
図においてこの漏電遮断器は２極形で、小形化特に取付
面積を小さくする目的で構成要素の配置に無駄な空間が
生じないように工夫されている。取付面に対し前後に２
分割される合成樹脂成形によるケース１およびカバー２
は、その横幅が２極の遼断極２０と、遮断器２０の極間
絶縁距離確保と、大地間の絶縁を確保して本体取付けと
に必要とする寸法で決められ、各遮断器２０が挿通され
る零相変流器１０を除き、カバー２の外に操作ハンドル
３ａの突出する開閉機構３は当然のこととし、その他の
構成要素は連断器２０の前面側に分散設置されている。
面積を小さくする目的で構成要素の配置に無駄な空間が
生じないように工夫されている。取付面に対し前後に２
分割される合成樹脂成形によるケース１およびカバー２
は、その横幅が２極の遼断極２０と、遮断器２０の極間
絶縁距離確保と、大地間の絶縁を確保して本体取付けと
に必要とする寸法で決められ、各遮断器２０が挿通され
る零相変流器１０を除き、カバー２の外に操作ハンドル
３ａの突出する開閉機構３は当然のこととし、その他の
構成要素は連断器２０の前面側に分散設置されている。
連断器２０は電源側端子１１が延長され固定接点１２が
固着された固定接触子１３と、固定接点１２き接離可能
な可動接点１４が一端に固着され他端に可撓導体１５が
接続された可動接触子１６と、可撓導体１５の他端に固
定端が接続され自由端に零相変流器１０を貫通する導体
１７の一端が接続されたバイメタル１８と、導体１７の
他端に接続された負荷側端子１９とを備えている。そし
て趣断器２０を押断動作させる開閉機構３と係合する電
磁石４は連断器２０の一方の極の前面側に設置され、零
相変流器１０の検出出力を増幅し、電磁石４を駆動する
プリント配線基板上に搭載された制御部５と、押しボタ
ン６ａがカバー２にスインチロｂが制御部５にそれぞれ
支持され漏電遮断を確認するためのテスト回路６とはそ
れぞれ零相変流器１０の前面側に設置されている。
固着された固定接触子１３と、固定接点１２き接離可能
な可動接点１４が一端に固着され他端に可撓導体１５が
接続された可動接触子１６と、可撓導体１５の他端に固
定端が接続され自由端に零相変流器１０を貫通する導体
１７の一端が接続されたバイメタル１８と、導体１７の
他端に接続された負荷側端子１９とを備えている。そし
て趣断器２０を押断動作させる開閉機構３と係合する電
磁石４は連断器２０の一方の極の前面側に設置され、零
相変流器１０の検出出力を増幅し、電磁石４を駆動する
プリント配線基板上に搭載された制御部５と、押しボタ
ン６ａがカバー２にスインチロｂが制御部５にそれぞれ
支持され漏電遮断を確認するためのテスト回路６とはそ
れぞれ零相変流器１０の前面側に設置されている。
以上の構成においての動作は、漏電が零相変流器１０に
より検出されると、その二次出力が制御部５内の増幅部
により増幅され、実装されたサイリスタなどの開閉素子
に点弧信号を与え電磁石４を励磁して動作させ、開閉機
構３との係合をはずこのような従来装置においては、−
断種２０に付随する構成要素が前述したように立体的に
配置されていることから、無駄な空間が少なくて小形化
、特に取付面積の縮小には有効であるが、電磁石４．制
御部５．零相変流器１０などが分散配置されているため
組立が面倒で時間が多くかかるという欠点があった。
より検出されると、その二次出力が制御部５内の増幅部
により増幅され、実装されたサイリスタなどの開閉素子
に点弧信号を与え電磁石４を励磁して動作させ、開閉機
構３との係合をはずこのような従来装置においては、−
断種２０に付随する構成要素が前述したように立体的に
配置されていることから、無駄な空間が少なくて小形化
、特に取付面積の縮小には有効であるが、電磁石４．制
御部５．零相変流器１０などが分散配置されているため
組立が面倒で時間が多くかかるという欠点があった。
この発明の目的は前述した従来の欠点を除去し、取付面
積を大きくすることなくして組立易く組立時間の短縮さ
れた漏電運断器を提供することにあごの発明は前述の目
的を達成するために、取付面に対し前後に２分割され合
成樹脂成形によるケースおよびカバーと、前記ケース内
に並設され電源側端子が延長された固定ｆ点を有する固
定接触子、前記固定接点と接離可能な可動接点を有し導
体を介して負荷側端子に接続された可動接触子からなる
多極の一新極と、前記可動接触子に連拮され前記カバー
から突出する操作ハンドルが設けられた前記遮断槙の開
閉機構と、前記連断器のそれぞれの導体が一括嵌挿され
た零相変流器の出力を制御するプリント配線基板上に搭
載された制御部と、該制御部の出力により駆動され前記
開閉機構を介して前記連断器を開離する電磁石とを備え
た漏′ＩＩＬｐ断器において、前記零相変流器と電磁石
および前記制御部が搭載されたプリント配線基板を成型
された絶縁枠に配置し、核零相変流器、１！磁石、プリ
ント配線基板が同一平面上に配設された絶縁枠を前記連
断器の前面側に前記開閉機構を囲むように配電したこと
である。
積を大きくすることなくして組立易く組立時間の短縮さ
れた漏電運断器を提供することにあごの発明は前述の目
的を達成するために、取付面に対し前後に２分割され合
成樹脂成形によるケースおよびカバーと、前記ケース内
に並設され電源側端子が延長された固定ｆ点を有する固
定接触子、前記固定接点と接離可能な可動接点を有し導
体を介して負荷側端子に接続された可動接触子からなる
多極の一新極と、前記可動接触子に連拮され前記カバー
から突出する操作ハンドルが設けられた前記遮断槙の開
閉機構と、前記連断器のそれぞれの導体が一括嵌挿され
た零相変流器の出力を制御するプリント配線基板上に搭
載された制御部と、該制御部の出力により駆動され前記
開閉機構を介して前記連断器を開離する電磁石とを備え
た漏′ＩＩＬｐ断器において、前記零相変流器と電磁石
および前記制御部が搭載されたプリント配線基板を成型
された絶縁枠に配置し、核零相変流器、１！磁石、プリ
ント配線基板が同一平面上に配設された絶縁枠を前記連
断器の前面側に前記開閉機構を囲むように配電したこと
である。
この発明による漏［連断器においては、連断器に接続さ
れた電路の漏電を検出し押断器を開離動作させる零相変
流器、零相変流器の検出出力を増幅制御する制御部、制
御部の出力により駆動され開閉機構の保持を外す電磁石
を一括して絶縁枠内に組み込み、開閉機構を囲むように
してｐ断器の前面側に設置するようにしたことにより、
取付面積を大きくすることなく組立時間が短縮される。
れた電路の漏電を検出し押断器を開離動作させる零相変
流器、零相変流器の検出出力を増幅制御する制御部、制
御部の出力により駆動され開閉機構の保持を外す電磁石
を一括して絶縁枠内に組み込み、開閉機構を囲むように
してｐ断器の前面側に設置するようにしたことにより、
取付面積を大きくすることなく組立時間が短縮される。
第１図ないし第９図はこの発明による漏１１１１断器の
一実施例を示す図で、第１図はカバーを切断した正面図
、第２図は縦断面図、第３図は要部を取外した縦断面図
、第４図は要部平面図、第５図は第４図の一部断面を示
す側面図、第６図は要部平面図、第７図は第６図の正面
図、第８図は第６図の側面図１．第９図は要部組立過程
を示す側面図である。図において前述した第１０図の従
来装置と対応する部分には同一符号を付すことにより詳
述を避け、相違点について説明する。この実施例におい
て従来装置と相違する点は、漏電検出、増幅制御、引外
しを行なう構成要素が、絶縁枠２１内に一括配置され、
絶縁枠２１に着脱自在なテスト回路部３１とともに開閉
機構３を囲み遮断極２０の前面側に配置されたことであ
る。絶縁枠２１は合成樹脂成形により中央部に開閉機構
３を収容するための窓２１ａ（第４図参照）を有する箱
状に形成され、絶縁枠２１内にはプリント配線基板２２
上に搭載された制御部５を構成するＩＣ２３，サイリス
タ２４．アレスタ２５などと、電磁石４および零相変流
器１０とが収納され、絶縁枠２１の背面両側には制御部
１１および電磁石４に、制御電源を供給する一断器２０
の両極可動接触子１６に設けられた可動接触片１６ａと
閉成時に摺接可能な固定接触片２６．２６が突設されて
いる。テスト回路部３１は合成樹脂成形により絶縁枠２
１の案内溝２１ｂ、２１ｂに係合し固定される係止脚３
２ａ、３２ａ（第７図参照）を有するベース３２と、ベ
ース３２に取付けられたスイッチ６ｂおよびスイッチ６
ｂに直列接続された抵抗６Ｃとを備えている。そして紡
述した構成要素が組み込まれた絶縁枠２１の本体のケー
ス１への固定はケース１の内壁に設けられた台座１ｂ、
ｌｃに背面が当接するまで押し込むことにより位置決め
され、各婆断器２０の導体１７を零相変流器１０に押通
後、テスト回路部３１のベース３２の係止脚３２ａ、３
２ａを第９図に示すように絶縁枠２１の案内ｍ２１ｂ、
２１ｂ（片側のみしか図示されていない）に嵌め込み係
止させることで固定される。
一実施例を示す図で、第１図はカバーを切断した正面図
、第２図は縦断面図、第３図は要部を取外した縦断面図
、第４図は要部平面図、第５図は第４図の一部断面を示
す側面図、第６図は要部平面図、第７図は第６図の正面
図、第８図は第６図の側面図１．第９図は要部組立過程
を示す側面図である。図において前述した第１０図の従
来装置と対応する部分には同一符号を付すことにより詳
述を避け、相違点について説明する。この実施例におい
て従来装置と相違する点は、漏電検出、増幅制御、引外
しを行なう構成要素が、絶縁枠２１内に一括配置され、
絶縁枠２１に着脱自在なテスト回路部３１とともに開閉
機構３を囲み遮断極２０の前面側に配置されたことであ
る。絶縁枠２１は合成樹脂成形により中央部に開閉機構
３を収容するための窓２１ａ（第４図参照）を有する箱
状に形成され、絶縁枠２１内にはプリント配線基板２２
上に搭載された制御部５を構成するＩＣ２３，サイリス
タ２４．アレスタ２５などと、電磁石４および零相変流
器１０とが収納され、絶縁枠２１の背面両側には制御部
１１および電磁石４に、制御電源を供給する一断器２０
の両極可動接触子１６に設けられた可動接触片１６ａと
閉成時に摺接可能な固定接触片２６．２６が突設されて
いる。テスト回路部３１は合成樹脂成形により絶縁枠２
１の案内溝２１ｂ、２１ｂに係合し固定される係止脚３
２ａ、３２ａ（第７図参照）を有するベース３２と、ベ
ース３２に取付けられたスイッチ６ｂおよびスイッチ６
ｂに直列接続された抵抗６Ｃとを備えている。そして紡
述した構成要素が組み込まれた絶縁枠２１の本体のケー
ス１への固定はケース１の内壁に設けられた台座１ｂ、
ｌｃに背面が当接するまで押し込むことにより位置決め
され、各婆断器２０の導体１７を零相変流器１０に押通
後、テスト回路部３１のベース３２の係止脚３２ａ、３
２ａを第９図に示すように絶縁枠２１の案内ｍ２１ｂ、
２１ｂ（片側のみしか図示されていない）に嵌め込み係
止させることで固定される。
以上の構成においての動作を次に説明する。可動接点１
４が固定接点１２に接触しているとき可動接触片１６ａ
が固定接触片２６に接触して制御部１１と電磁石４に制
御電源が印加されており、零相変流器１０により蓮断器
２０に接続された電路の漏電が検出されると、その出力
はプリント配線基板２２上のｌ０２３に与えられて増幅
され、サイリスタ２４などの点弧素子に点弧素子に点弧
信号を与え、プリント配線基板２２のパターン構成素子
を介して電磁石４を励磁して動作させ、開閉機構３の引
外しクロスパー３ｂの保持を外して開閉ばね３ｃのばね
力で開閉クロスパー３ｄを介して可動接触子１６の可動
接点１４を固定接触子１３の固定接点１２から開離させ
る。
４が固定接点１２に接触しているとき可動接触片１６ａ
が固定接触片２６に接触して制御部１１と電磁石４に制
御電源が印加されており、零相変流器１０により蓮断器
２０に接続された電路の漏電が検出されると、その出力
はプリント配線基板２２上のｌ０２３に与えられて増幅
され、サイリスタ２４などの点弧素子に点弧素子に点弧
信号を与え、プリント配線基板２２のパターン構成素子
を介して電磁石４を励磁して動作させ、開閉機構３の引
外しクロスパー３ｂの保持を外して開閉ばね３ｃのばね
力で開閉クロスパー３ｄを介して可動接触子１６の可動
接点１４を固定接触子１３の固定接点１２から開離させ
る。
したがってこの実施例によれば漏電検出、増幅制御、引
外しを行なう構成要素が一つの絶縁枠に組み込まれ、組
み込み後本体ケース内に設置する構成としたことから組
立が容易となりその時間は短縮される。
外しを行なう構成要素が一つの絶縁枠に組み込まれ、組
み込み後本体ケース内に設置する構成としたことから組
立が容易となりその時間は短縮される。
この発明によれば、漏電検出、増幅制御および引外しを
行なう構成要素、すなわち零相変流器。
行なう構成要素、すなわち零相変流器。
制御部および電磁石を絶縁枠内に組み込み、趣断器の前
面側に開閉機構を囲むように設置するように構成したこ
とにより取付面積を大きくすることなく組立時間の短縮
された漏電遮断器を提供することができる。
面側に開閉機構を囲むように設置するように構成したこ
とにより取付面積を大きくすることなく組立時間の短縮
された漏電遮断器を提供することができる。
第１図ないし第９図はこの発明による漏電遮断器の一実
施例を示す図で、第１図はカバーを切断した正面図、ｔ
４２図は縦断面図、第３図は要部を取外した縦断面図、
第４図は要部平面図、第５図は第４図の一部断面を示す
側面図、第６図は要部平面図、第７因は第６図の正面図
、ｗｃｓ図は第６図の側面図、第９図は要部組立過程を
示す側面図、第１０図および第１１図は従来の漏電遮断
器の一例を示す図で、第１０図はカバーを外した正面図
、第１１図は第１０図のＸ−Ｘ線に沿う断面図である。 １・・・ケース、２・・カバー、３・・開閉機構、３ａ
・・操作ハンドル、４・・電磁石、５・・制御部、１０
・・零相変流器、１１・・電源側端子、１２・・固定接
点、１３・・・固定接触子、１４・・可動接点、１６・
・可動接触子、１７・・・導体、１９・・・電源側端子
、 ２０・・辿断器、２１・・絶縁枠、２２・・・プリ
ント配線基板。 第１図 第２図 毀 第３図 第４図 第５図 第８図 ｂ 第９図
施例を示す図で、第１図はカバーを切断した正面図、ｔ
４２図は縦断面図、第３図は要部を取外した縦断面図、
第４図は要部平面図、第５図は第４図の一部断面を示す
側面図、第６図は要部平面図、第７因は第６図の正面図
、ｗｃｓ図は第６図の側面図、第９図は要部組立過程を
示す側面図、第１０図および第１１図は従来の漏電遮断
器の一例を示す図で、第１０図はカバーを外した正面図
、第１１図は第１０図のＸ−Ｘ線に沿う断面図である。 １・・・ケース、２・・カバー、３・・開閉機構、３ａ
・・操作ハンドル、４・・電磁石、５・・制御部、１０
・・零相変流器、１１・・電源側端子、１２・・固定接
点、１３・・・固定接触子、１４・・可動接点、１６・
・可動接触子、１７・・・導体、１９・・・電源側端子
、 ２０・・辿断器、２１・・絶縁枠、２２・・・プリ
ント配線基板。 第１図 第２図 毀 第３図 第４図 第５図 第８図 ｂ 第９図
Claims (1)
- １）取付面に対し前後に２分割され合成樹脂成形による
ケースおよびカバーと、前記ケース内に並設され電源側
端子が延長された固定接点を有する固定接触子、前記固
定接点と接離可能な可動接点を有し導体を介して負荷側
端子に接続された可動接触子からなる多極の遮断極と、
前記可動接触子に連結され前記カバーから突出する操作
ハンドルが設けられた前記遮断極の開閉機構と、前記遮
断極のそれぞれの導体が一括嵌挿された零相変流器の出
力を制御するプリント配線基板上に搭載された制御部と
、該制御部の出力により駆動され前記開閉機構を介して
前記遮断極を開離する電磁石とを備えた漏電遮断器にお
いて、前記零相変流器と電磁石および制御部が搭載され
たプリント配線基板上を成型された絶縁枠内に配置し、
該零相変流器、電磁石、プリント配線基板を同一平面上
に配設した絶縁枠内を前記遮断極の前面側に前記開閉機
構を囲むように配置したことを特徴とする漏電遮断器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1514588A JPH01189834A (ja) | 1988-01-26 | 1988-01-26 | 漏電遮断器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1514588A JPH01189834A (ja) | 1988-01-26 | 1988-01-26 | 漏電遮断器 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01189834A true JPH01189834A (ja) | 1989-07-31 |
Family
ID=11880639
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1514588A Pending JPH01189834A (ja) | 1988-01-26 | 1988-01-26 | 漏電遮断器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01189834A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010009919A (ja) * | 2008-06-26 | 2010-01-14 | Mitsubishi Electric Corp | 漏電遮断器 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS55111036A (en) * | 1979-02-21 | 1980-08-27 | Toshiba Electric Equip | Circuit breaker |
| JPS61171025A (ja) * | 1985-01-25 | 1986-08-01 | 松下電工株式会社 | 漏電遮断器の構造 |
-
1988
- 1988-01-26 JP JP1514588A patent/JPH01189834A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS55111036A (en) * | 1979-02-21 | 1980-08-27 | Toshiba Electric Equip | Circuit breaker |
| JPS61171025A (ja) * | 1985-01-25 | 1986-08-01 | 松下電工株式会社 | 漏電遮断器の構造 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010009919A (ja) * | 2008-06-26 | 2010-01-14 | Mitsubishi Electric Corp | 漏電遮断器 |
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