JPH01183579A - セラミックスをコーティングした布又は紙製品 - Google Patents

セラミックスをコーティングした布又は紙製品

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JPH01183579A JP33598387A JP33598387A JPH01183579A JP H01183579 A JPH01183579 A JP H01183579A JP 33598387 A JP33598387 A JP 33598387A JP 33598387 A JP33598387 A JP 33598387A JP H01183579 A JPH01183579 A JP H01183579A
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隆 米原
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    • D21PAPER-MAKING; PRODUCTION OF CELLULOSE
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    • D21H19/36Coatings with pigments
    • D21H19/44Coatings with pigments characterised by the other ingredients, e.g. the binder or dispersing agent
    • D21H19/56Macromolecular organic compounds or oligomers thereof obtained by reactions only involving carbon-to-carbon unsaturated bonds
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    • DTEXTILES; PAPER
    • D21PAPER-MAKING; PRODUCTION OF CELLULOSE
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  • Treatments For Attaching Organic Compounds To Fibrous Goods (AREA)
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) この発明は織物1編物、フェルト、不織布、その他の布
地や紙の外表面にセラミックスをコーティングし、各素
材の特性を維持しつつ保温性、衛生効果等を備えた布製
品又は紙製品に関するものである。
(従来の技術) 従来保温性を有する布製品、紙製品は専らその通気性を
抑えたり、内部空気層を設ける等のものである。また殺
菌性を有するものとしてはセラミックスの吸着性を利用
して消臭や殺菌効果を期待した繊維が開発されているが
、これらはセラミックス繊維糸や金属繊維糸を織り込ん
でいる6(発明が解決しようとする問題点) しかしながら上記従来の保温性を有する布製品や紙製品
は通気性を抑えているため、これを被服等に用いるとむ
れたりするおそれがある。このため通気性を良くすると
同時に保温性を良くする素材が種々開発されているが、
これらは特殊な繊維糸を用いたり、織り方を用いている
ため、製造が複雑で、高価なものとなっている。またセ
ラミックス繊維糸や金属繊維糸を織込んだ布製品も製造
コストが高く、耐久性が低いものであり、それ故用途も
限られている。
従って製造が簡単でかつ安価な保温性及び殺菌性を備え
た布製品又は紙製品がないのが現状である。
(問題点を解決するための手段) この発明は既存の布又は紙に極めて簡単にセラミックス
を付着せしめ、これにより素材の持つ特性、例えば柔軟
性、吸水性等を保持しつつ保温性。
消臭性、殺菌性等を備えた布又は紙製品を提供すること
により上記問題点を解決せんとするものであり、さらに
帯電防止効果を付加した布又は紙製品をも提供するもの
である。
しかしながら上記セラミックスは簡単には布又は紙に付
着しない。
そこでこの発明はセラミックスを粉末にし、この粉末を
合成樹脂のエマルジョンに混合した溶液を布又は紙に塗
布したものである。
またさらに布又は紙に上記溶液を塗布し、布又は紙の内
部にまでこれが浸透し、定着すると布又は紙のもつ本来
の特性を損う、そこでこの発明では上記溶液を塗布する
と同時に布又は紙の外表面にこれらの溶液が残り、上記
セラミックス粉末が分散した合成樹脂の薄い層が布又は
紙の外表面に設けられ、布又は紙の内部は上記層がない
か、又はあっても極く濃度の低いものとした。
そして第1発明の具体的構成は適宜の溶剤を用いて合成
樹脂をエマルジョン化し、これにセラミックスの粉末を
約70%以下の割合で混合した溶液を布又は紙に塗布し
、当該布又は紙の外表面に、セラミックスの粉末が分散
した合成樹脂の薄い層を設けたものである。また第2発
明は上記溶液に帯電防止効果を有する界面活性剤から成
る分散剤を約10%以下の割合で混合し、溶液を布又は
紙に塗布し、当該布又は紙の外表面に、セラミックスの
粉末が分散した合成樹脂の薄い層を設けたものである。
(作 用) この発明の布又は紙製品はセラミックスが外部の熱を受
け、この熱を透過性の良い長波長の遠赤外線(4〜15
μ)に変えて反射する。従ってこの布又は紙製品により
被服を作つム場合、この被服を着た人の体温を受けて遠
赤外線を反射し、従って極めて保温性が高い、また上記
セラミックスの吸着性により周囲の臭いを吸着する。ま
た上記セラミックスの遠赤外線反射又は吸着性によって
周囲の細菌を殺す、殺菌効果もある。さらに上記セラミ
ックスを分散した合成樹脂の薄い層が、布又は紙の外表
面に付着し、布又は紙の内部にまで浸透していないため
、布又は紙の本来の特性、即ち柔軟性や吸水性等が損な
われない。
(実施例) 以下この発明の詳細な説明する。
セラミックスの粉末としてはアルミ、銅、鉄。
ナトリウム、カリウム等の金属酸化物系、珪酸塩系、希
土類系、またはカオリン(粘土)、麦飯石。
医玉石、その他鉱物質等の天然系のものが含まれ、粉末
の粒径は約1μ〜5μ以下のものが最適であるが、場合
によっては100μのものまで使用できる。
合成樹脂のエマルジョンとしてはポリエステル系、アク
リル系、ポリエチレン系、ウレタン系、ゴム系(ラテッ
ク゛ス)のものが含まれ、これらの単独又は混合したも
のを用いる。また溶剤としては水だけではなく、有機溶
剤も含まれる。
この合成樹脂のエマルジョンを適宜の容器に入れ、上記
セラミックスの粉末を上記エマルジョンの溶液に対し、
3〜50%の割合で混合せしめ、セラミックスの粉末を
エマルジョンに対し均一に分散させる。場合によっては
これに分散剤を加えてもよい。
この溶液を布又は紙の表面に塗布する方法としては、刷
毛での塗布、スプレ一方式、ロールコーティング、浸漬
が可能であり、刷毛、スプレー、ロールコーティングに
よる場合、乾燥時間を速くすることにより、布又は紙の
表面に上記セラミックス粉末が分散した合成樹脂の薄い
層が形成される。また浸漬による場合、溶液から引き上
げた布又は紙の両面から又は片側づつ順に内部に付着。
浸透した溶液を吸引しつつ乾燥させる。これらにより布
又は紙の外表面に合成樹脂の薄い層が出来、内部はほと
んど合成樹脂が浸透、付着していないか、いるとしても
極く僅かである。従って布又は紙の外表面が高く、内部
が低い上記合成樹脂の濃度勾配が出来る。
またこのセラミックス粉末が分散した合成樹脂の層は第
1図に示す如く、布又は紙1の外表面の一つにのみ層2
を形成する場合、また第2図に示す如く、布又は紙1の
面外表面に層2を形成する場合がある。
いずれの場合も布又は紙の表面に付着した層2は布又は
紙の各繊維乃至は糸の外面に付着するため、平面的には
連続した膜とならず、布又は紙の内部と外部とに通気性
がある。また層2の厚さは約1μ〜100μ以内である
また上記実施例に代えて上記セラミックス粉末を分散し
た溶液に界面活性剤を入れ、表面張力をおとし、これを
塗布することにより第3図に示す如く布又は紙3の6糸
又は繊維の交点4に上記溶液乃至層5が付着し、布又は
紙の形がくずれないと同時に柔軟性をもたすことができ
る。
また上記実施例ではセラミックスの粉末の合成樹脂のエ
マルジョンに混合する割合は3〜50%であるが、これ
に限らず約70%以下の割合でも可能である。このセラ
ミックスの混合する割合を多くすると、セラミックスの
導電性により、布又は紙の外表面の電気抵抗値を下げ、
帯電防止効果も生じる。また布又は紙が天然繊維の場合
、付着性及び柔軟性を良くするため、上記溶液中にゴム
ラテックスを約50%以下の割合で混合することもある
また上記実施例の溶液中に分散剤として、帯電防止効果
を有する界面活性剤を好ましくは約0.1〜3%、可能
な範囲では10%以下の割合で入れることにより布又は
紙の外表面が帯電防止処理される。さらにこの分散剤に
使用する界面活性剤に、殺菌性を有するものを選べば、
これらの界面活性剤がセラミックスの粉末に強固に吸着
され、帯電防止効果並びに殺菌効果を有するとともにこ
れらの効果の持続性が高い。
またこの発明でいうところの布又は紙製品とは靴下、肌
着、手袋、スリッパ、帽子、シーツ、タオル、ハンカチ
、壁紙、フィルター等のものが含まれ、これらのものに
限らず、布又は紙を主体としてできた製品を含むもので
ある。
(発明の効果) この発明は以上の構成であり、布又は紙の外表面のセラ
ミックスによって外部の熱を受け、これを透過性の良い
長波長の遠赤外線に変えて反射する。従ってこの布又は
紙を着衣とした場合、人体からの熱を受けて人体に遠赤
外線(4〜15μ)を反射し、極めて温かい着衣となる
と同時にこの遠赤外線の反射により殺菌効果もある。し
かもこの発明ではセラミックス粉末が分散した合成樹脂
のエマルジョンを布又は紙に塗布するため、既存の布又
は紙或いはこれらの製品、例えば被服1手袋。
靴下、帽子等に塗布でき、従って極めて製造が簡単かつ
安価にできる。
また上記セラミックス粉末を合成樹脂のエマルジョンを
介して布又は紙に付着せしめるため、エマルジョンの吸
着性によりセラミックス粉末は合成樹脂とともに布又は
紙に強力に付着し、耐久性がある。その上このセラミッ
クス粉末が分散した合成樹脂の薄い層は布又は紙の外表
面にのみ設けられ、内部に入っていないため布又は紙の
柔軟性、通気性、吸水性等の特性が損なわれず、本来の
機能を保持するものである。
また布又は紙の外表面に分散されたセラミックス粉末に
よって凹凸が表面にでき、このセラミックス粉末の量を
調整することにより布又は紙の外表面のすべり具合が調
整でき、さらに表面積が大となって布又は紙の乾燥性が
良くなる。また上記セラミックスの吸着性により、周囲
の湿気、臭い等を吸着し、消臭効果等をも有する。また
布又は紙の外表面にセラミックスが分散した合成樹脂の
薄い層が設けられているため、耐摩耗性、洗濯性が良く
、木綿の場合、この層を設−けないものと比べ2〜3倍
の耐摩耗性がある。
従ってこの発明の布製品が靴下の場合これを着用すると
温かく、ベタ付きがなく、殺菌性、消臭効果があり、か
つ通気性が良い、最適のものが得られる。
また第2発明は、以上の第1発明の効果に加え、帯電防
止効果を有し、かつこの電防止効果を有する界面活性剤
がセラミックス粉末に水分が吸着され、容易に剥離せず
、またセラミックス粉末に水分が吸着されて帯電防止効
果を発揮するのに必要な水分が常に確保される。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明のセラミックス粉末を分散した合成樹
脂の簿い層を布又は紙の一つの外表面に設けた断面図、
第2図は同層を布又は紙の面外表面に設けた断面図、第
3図は同層を布又は紙の外表面の交点に設けた断面図で
ある。 なお図中1は布又は紙、2はセラミックス粉末を分散し
た合成樹脂の薄い層である。 特許出願人 米  原    隆 第1vA 第2vA

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)適宜の溶剤を用いて合成樹脂をエマルジョン化し
    、これにセラミックスの粉末を約70%以下の割合で混
    合した溶液を布又は紙に塗布し、当該布又は紙の外表面
    にセラミックスの粉末が分散した合成樹脂の薄い層を設
    けたことを特徴とするセラミックスをコーティングした
    布又は紙製品。
  2. (2)適宜の溶剤を用いて合成樹脂をエマルジョン化し
    、これにセラミックスの粉末を約70%以下の割合で、
    帯電防止効果を有する界面活性剤から成る分散剤を約1
    0%以下の割合で、混合した溶液を布又は紙に塗布し、
    当該布又は紙の外表面にセラミックスの粉末が分散した
    合成樹脂の薄い層を設けたことを特徴とするセラミック
    スをコーティングした布又は紙製品。
JP62335983A 1987-12-29 1987-12-29 セラミックスをコ−ティングした布又は紙製品 Expired - Lifetime JPH062982B2 (ja)

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