JPH01179708A - 窒化珪素体の製造方法 - Google Patents
窒化珪素体の製造方法Info
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
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Description
【発明の詳細な説明】
(1)発明の目的
[産業上の利用分野]
本発明は、窒化珪素体の製造方法に関し、特に炭化珪素
体中の炭化珪素を分解して窒化珪素および炭素を生成せ
しめたのちその炭素を酸化などによって除去してなる窒
化珪素体の製造方法に関するものである。
体中の炭化珪素を分解して窒化珪素および炭素を生成せ
しめたのちその炭素を酸化などによって除去してなる窒
化珪素体の製造方法に関するものである。
[従来の技術]
従来の窒化珪素粉末の製造方法としては、二酸化珪素5
in2を還元するに際しハロゲン成分および窒素ガスを
反応せしめるものなどが提案されていた。
in2を還元するに際しハロゲン成分および窒素ガスを
反応せしめるものなどが提案されていた。
また窒化珪素Iamの製造方法としては、ポリカルボシ
ラン繊維を電子線照射ののちアンモニアガス中て熱処理
するものが提案されていた。
ラン繊維を電子線照射ののちアンモニアガス中て熱処理
するものが提案されていた。
[解決すべき問題点]
しかしながらこれらでは、(i)窒化珪素粉末の製造方
法の場合、ハロゲン成分を反応せしめる必要かあり、ま
た(ii)窒化珪素繊維の製造方法の場合、ポリカルボ
シラン繊維に対して電子線照射を行なう必要かあって、
結果的に(iii)窒化珪素体すなわち窒化珪素粉末も
しくは窒化珪素繊維などの製造工程か煩雑となる欠点か
あり、ひいては(iv)これらの窒化珪素体の製造経費
を抑制できない欠点もあった。
法の場合、ハロゲン成分を反応せしめる必要かあり、ま
た(ii)窒化珪素繊維の製造方法の場合、ポリカルボ
シラン繊維に対して電子線照射を行なう必要かあって、
結果的に(iii)窒化珪素体すなわち窒化珪素粉末も
しくは窒化珪素繊維などの製造工程か煩雑となる欠点か
あり、ひいては(iv)これらの窒化珪素体の製造経費
を抑制できない欠点もあった。
そこて本発明は、これらの欠点を解決するために、窒化
珪素体の新規な製造方法を提供せんとするものである。
珪素体の新規な製造方法を提供せんとするものである。
(2)発明の構成
[問題点の解決手段]
本発明により提供される問題点の解決手段は、「(a)
純度が50重量%以上である炭化珪素体中の炭化珪素を
分解して窒化珪素およ び炭素を生成する分解工程と、 (b)分解工程て生成された炭素を酸化などにより除去
する炭素除去工程と を包有してなることを特徴とする窒化珪素体の製造方法
」 である。
純度が50重量%以上である炭化珪素体中の炭化珪素を
分解して窒化珪素およ び炭素を生成する分解工程と、 (b)分解工程て生成された炭素を酸化などにより除去
する炭素除去工程と を包有してなることを特徴とする窒化珪素体の製造方法
」 である。
[作用]
本発明にかかる窒化珪素体の製造方法は、純度か50重
量%以上である炭化珪素体中の炭化珪素な分解工程て分
解することにより窒化珪素および炭素を生成したのち、
その炭素を酸化工程などて除去してなるのて、炭化珪素
体から直接に窒化珪素体を生成する作用をなし、ひいて
は窒化珪素体を大量かつ廉価に製造することを可能とす
る作用をなし、併せて炭化珪素体の粒径ないし直径など
を予め選択することによって窒化珪素体の粒径ないし直
径などを適宜に調節する作用をなす。
量%以上である炭化珪素体中の炭化珪素な分解工程て分
解することにより窒化珪素および炭素を生成したのち、
その炭素を酸化工程などて除去してなるのて、炭化珪素
体から直接に窒化珪素体を生成する作用をなし、ひいて
は窒化珪素体を大量かつ廉価に製造することを可能とす
る作用をなし、併せて炭化珪素体の粒径ないし直径など
を予め選択することによって窒化珪素体の粒径ないし直
径などを適宜に調節する作用をなす。
[実施例]
次に本発明について、実施例を挙げ具体的に説明する。
まず本発明にかかる窒化珪素体の製造方法の一実施例に
ついて、その詳細を説明する。
ついて、その詳細を説明する。
純度か50重量%以上である適宜の形状(たとえば粉末
、ウィスカあるいは繊維など)の炭化珪素体を、出発原
料として準備する。炭化珪素体の粒径ないし直径などは
、結果物たる窒化珪素体の粒径ないし直径などに応じて
所望により適宜選択すればよい。
、ウィスカあるいは繊維など)の炭化珪素体を、出発原
料として準備する。炭化珪素体の粒径ないし直径などは
、結果物たる窒化珪素体の粒径ないし直径などに応じて
所望により適宜選択すればよい。
出発原料としての炭化珪素体中の炭化珪素SiCを、分
解工程によって全て分解することにより窒化珪素Si3
N、+および炭素Cを生成せしめる。
解工程によって全て分解することにより窒化珪素Si3
N、+および炭素Cを生成せしめる。
すなわち出発原料としての炭化珪素体を100気圧以上
の窒素分圧を有する雰囲気中で1200℃の温度以上に
加熱して熱間静水圧プレス処理を行なうことにより、次
式の如く 3SiC: + 2N2 → Si、、N、 + 3
C炭化珪素体中の炭化珪素SiCを分解し、窒化珪素S
iJ、+および炭素Cを生成して窒化珪素および炭素の
複合物を作成する。
の窒素分圧を有する雰囲気中で1200℃の温度以上に
加熱して熱間静水圧プレス処理を行なうことにより、次
式の如く 3SiC: + 2N2 → Si、、N、 + 3
C炭化珪素体中の炭化珪素SiCを分解し、窒化珪素S
iJ、+および炭素Cを生成して窒化珪素および炭素の
複合物を作成する。
換言すれば、上述の分解工程を所定の時間だけ持続せし
めることにより、出発原料すなわち炭化珪素体中の炭化
珪素SiCを、全て窒化珪素51384と炭素Cとに分
解することかてき、ひいては窒化珪素Si3N<を炭素
Cによって複合化した窒化珪素および炭素の複合物を生
成できる。
めることにより、出発原料すなわち炭化珪素体中の炭化
珪素SiCを、全て窒化珪素51384と炭素Cとに分
解することかてき、ひいては窒化珪素Si3N<を炭素
Cによって複合化した窒化珪素および炭素の複合物を生
成できる。
窒化珪素および炭素の複合物は、そののちその複合物に
含まれた炭素Cを、炭素除去工程たとえば酸化工程など
によって除去せしめる。
含まれた炭素Cを、炭素除去工程たとえば酸化工程など
によって除去せしめる。
以上により、炭化珪素体から窒化珪素体を生成できる。
更に本発明にかかる窒化珪素体の製造方法の他の実施例
について、その詳細を説明する。
について、その詳細を説明する。
上述した出発原料としての炭化珪素体をアンモニアカス
流中で400℃以上の温度に加熱することにより、次式
の如く :lS+(: + 4NH:l→ Si*N、+ +
3CH,+炭化珪素体中の炭化珪素SiCを分解し、窒
化珪素SiJ、tを作成する。
流中で400℃以上の温度に加熱することにより、次式
の如く :lS+(: + 4NH:l→ Si*N、+ +
3CH,+炭化珪素体中の炭化珪素SiCを分解し、窒
化珪素SiJ、tを作成する。
この場合は、炭化珪素体中の炭化珪素SiCの分解に際
してメタンC1,か生成されるので、これをその分解工
程に並行して排気し除去することかでき、換言すれば熱
間静水圧プレス処理を行なう場合に比し後続の炭素除去
工程を分解工程に並行して実行することかてき、ひいて
は窒化珪素体の製造工程を能率化できる。
してメタンC1,か生成されるので、これをその分解工
程に並行して排気し除去することかでき、換言すれば熱
間静水圧プレス処理を行なう場合に比し後続の炭素除去
工程を分解工程に並行して実行することかてき、ひいて
は窒化珪素体の製造工程を能率化できる。
以上により、炭化珪素体から窒化珪素体を生成てきる。
加えて上述した本発明にかかる窒化珪素体の製造方法の
実施例を、−層良く理解するために、具体的な数値を挙
げ詳細に説明する。
実施例を、−層良く理解するために、具体的な数値を挙
げ詳細に説明する。
(実施例1)
純度か95重量%以上てかつ平均粒径か0.9ルである
炭化珪素粉末中の炭化珪素SiCを、 100気圧以上
の窒素分圧を有する雰囲気中て、1700℃の温度に加
熱して熱間静水圧プレス処理を2時間にわたり実行した
。
炭化珪素粉末中の炭化珪素SiCを、 100気圧以上
の窒素分圧を有する雰囲気中て、1700℃の温度に加
熱して熱間静水圧プレス処理を2時間にわたり実行した
。
これにより炭化珪素粉末中の炭化珪素SjCは、第1表
に示した如く、全て窒化珪素Si3N4および炭素Cに
分解され、ひいては窒化珪素Si3N4および炭素Cの
粉末状複合物か生成された。
に示した如く、全て窒化珪素Si3N4および炭素Cに
分解され、ひいては窒化珪素Si3N4および炭素Cの
粉末状複合物か生成された。
そののち窒化珪素および炭素の粉末状複合物中に存在す
る炭素Cが、その粉末状複合物を大気中で0.5時間に
わたり 800℃に加熱することによって酸化され除去
された。
る炭素Cが、その粉末状複合物を大気中で0.5時間に
わたり 800℃に加熱することによって酸化され除去
された。
結果的に、炭化珪素粉末中の炭化珪素SiCは、全て窒
化珪素Si:+N、+に変換され、これにより炭化珪素
粉末から窒化珪素粉末か生成された。
化珪素Si:+N、+に変換され、これにより炭化珪素
粉末から窒化珪素粉末か生成された。
(実施例2)
熱間静水圧プレス処理の実行された雰囲気中の窒素分圧
か10圓気圧とされ、そのときの温度か1450℃とさ
れたことを除き、実施例1か反復された。
か10圓気圧とされ、そのときの温度か1450℃とさ
れたことを除き、実施例1か反復された。
この時の結果は、第1表に示されており、実施例1と同
様に、炭化珪素粉末中の炭化珪素SiCが、全て窒化珪
素5j4N4および炭素Cに分解されたのち、その炭素
Cか酸化により除去され、ひいては炭化珪素粉末から窒
化珪素粉末が生成された。
様に、炭化珪素粉末中の炭化珪素SiCが、全て窒化珪
素5j4N4および炭素Cに分解されたのち、その炭素
Cか酸化により除去され、ひいては炭化珪素粉末から窒
化珪素粉末が生成された。
(比較例1)
熱間静水圧プレス処理の実行された雰囲気中の窒素分圧
か9気圧とされ、そのときの温度か177000とされ
、かつ時間が10時間とされたことを除き、実施例1が
反復された。
か9気圧とされ、そのときの温度か177000とされ
、かつ時間が10時間とされたことを除き、実施例1が
反復された。
この時の結果は、第1表に示されているが、炭化珪素粉
末中の炭化珪素SiCは、実施例1と異なり、窒化珪素
5i3NLおよび炭素Cに全く分解されなかった。
末中の炭化珪素SiCは、実施例1と異なり、窒化珪素
5i3NLおよび炭素Cに全く分解されなかった。
(比較例2および3)
熱間静水圧プレス処理の実行された雰囲気中の温度か1
250℃および1450℃とされ、かつ時間か4時間お
よび2時間とされたことを除き、それぞれ実施例1が反
復された。
250℃および1450℃とされ、かつ時間か4時間お
よび2時間とされたことを除き、それぞれ実施例1が反
復された。
この時の結果は、第1表に示されているが、炭化珪素粉
末中の炭化珪素SiCは、実施例1と異なり、殆ど窒化
珪素Si3N4および炭素Cに分解されなかった。
末中の炭化珪素SiCは、実施例1と異なり、殆ど窒化
珪素Si3N4および炭素Cに分解されなかった。
(比較例4および5)
熱間静水圧プレス処理の実行された雰囲気中の温度が1
200℃および1350℃とされ、かつ時間が4時間お
よび2時間とされたことを除き、それぞれ実施例2か反
復された。
200℃および1350℃とされ、かつ時間が4時間お
よび2時間とされたことを除き、それぞれ実施例2か反
復された。
この時の結果は、第1表に示されているが、炭化珪素粉
末中の炭化珪素SiCは、実施例2と異なり、殆ど窒化
珪素Si、N、および炭素Cに分解されなかった。
末中の炭化珪素SiCは、実施例2と異なり、殆ど窒化
珪素Si、N、および炭素Cに分解されなかった。
(実施例3)
純度か95重量%以上でかつ平均半径か0.91Lであ
る炭化珪素粉末中の炭化珪素S’+Cを、10文/分の
割合て供給されるアンモニアガス流中で、15時間たけ
1400℃の温度に加熱することにより分解した。
る炭化珪素粉末中の炭化珪素S’+Cを、10文/分の
割合て供給されるアンモニアガス流中で、15時間たけ
1400℃の温度に加熱することにより分解した。
これにより炭化珪素粉末中の炭化珪素SiCが、第2表
に示した如く、全て窒化珪素5jJ4およびメタンCH
4に分解され、炭化珪素粉末から窒化珪素粉末か生成さ
れた。このときメタンCH,は、炭化珪素SiCの分解
に並行して排気除去された。
に示した如く、全て窒化珪素5jJ4およびメタンCH
4に分解され、炭化珪素粉末から窒化珪素粉末か生成さ
れた。このときメタンCH,は、炭化珪素SiCの分解
に並行して排気除去された。
(比較例6)
アンモニアガス流の温度とそのときの処理時間とかそれ
ぞれ1150℃および10時間とされたことを除き、実
施例3が反復された。
ぞれ1150℃および10時間とされたことを除き、実
施例3が反復された。
この時の結果は、第2表に示されているが、炭化珪素粉
末中の炭化珪素SiCは、実施例3とは異なり、殆ど窒
化珪素Si3N4および炭素Cに分解されなかった。
末中の炭化珪素SiCは、実施例3とは異なり、殆ど窒
化珪素Si3N4および炭素Cに分解されなかった。
(比較例7)
アンモニアガス流の温度とそのときの処理時間とがそれ
ぞれ1200℃および10時間とされたことを除き、実
施例7か反復された。
ぞれ1200℃および10時間とされたことを除き、実
施例7か反復された。
この時の結果は、第2表に示されているが、炭化珪素粉
末中の炭化珪素SiCは、実施例7とは異なり、殆ど窒
化珪素Sj:+N4および炭素Cに分解されなかった。
末中の炭化珪素SiCは、実施例7とは異なり、殆ど窒
化珪素Sj:+N4および炭素Cに分解されなかった。
(実施例4)
純度が95重量%以上でかつ平均外径および平均長さが
それぞれ065弘および20I1.である炭化珪素ウィ
スカ中の炭化珪素SiCを、 100気圧以上の窒素分
圧を有する雰囲気中て、1700℃の温度に加熱して熱
間静水圧プレス処理を2時間にわたり実行した。
それぞれ065弘および20I1.である炭化珪素ウィ
スカ中の炭化珪素SiCを、 100気圧以上の窒素分
圧を有する雰囲気中て、1700℃の温度に加熱して熱
間静水圧プレス処理を2時間にわたり実行した。
これにより炭化珪素ウィスカ中の炭化珪素SiCは、第
3表に示した如く、全て窒化珪素Sj:+N4および炭
素Cに分解され、窒化珪素および炭素のウィスカ複合物
か生成された。
3表に示した如く、全て窒化珪素Sj:+N4および炭
素Cに分解され、窒化珪素および炭素のウィスカ複合物
か生成された。
そののち窒化珪素および炭素のウィスカ複合物中に存在
する炭素Cが、そのウィスカ複合物を大気中て0.5時
間にわたり800℃に加熱することによって酸化され除
去された。
する炭素Cが、そのウィスカ複合物を大気中て0.5時
間にわたり800℃に加熱することによって酸化され除
去された。
結果的に、炭化珪素ウィスカ中の炭化珪素SiCが、全
て窒化珪素Sj:+N+に変換され、これにより炭化珪
素ウィスカから窒化珪素ウィスカか生成された。
て窒化珪素Sj:+N+に変換され、これにより炭化珪
素ウィスカから窒化珪素ウィスカか生成された。
(実施例5)
熱間静水圧プレス処理の実行された雰囲気中の窒素分圧
が1000気圧とされ、そのときの温度か14506C
とされたことを除き、実施例4が反復された。
が1000気圧とされ、そのときの温度か14506C
とされたことを除き、実施例4が反復された。
この時の結果は、第3表に示されており、実施例4と同
様に、炭化珪素ウィスカ中の炭化珪素SiCが、全て窒
化珪素Si3N4および炭素Cに分解されたのち、その
炭素Cか酸化により除去され、ひいては炭化珪素ウィス
カから窒化珪素ウィスカか生成された。
様に、炭化珪素ウィスカ中の炭化珪素SiCが、全て窒
化珪素Si3N4および炭素Cに分解されたのち、その
炭素Cか酸化により除去され、ひいては炭化珪素ウィス
カから窒化珪素ウィスカか生成された。
(比較例8)
熱間静水圧プレス処理の実行された雰囲気中の窒素分圧
が9気圧とされ、そのときの温度が1770℃とされ、
かつ時間か10時間とされたことを除き、実施例4が反
復された。
が9気圧とされ、そのときの温度が1770℃とされ、
かつ時間か10時間とされたことを除き、実施例4が反
復された。
この時の結果は、第3表に示されているが、炭化珪素ウ
ィスカ中の炭化珪素SiCは、実施例4とは異なり、窒
化珪素5jJ4および炭素Cに全く分解されなかった。
ィスカ中の炭化珪素SiCは、実施例4とは異なり、窒
化珪素5jJ4および炭素Cに全く分解されなかった。
(比較例9および10)
熱間静水圧プレス処理の実行された雰囲気中のの温度か
1250℃および1450℃とされ、かつ時間か4時間
および2時間とされたことを除き、それぞれ実施例4が
反復された。
1250℃および1450℃とされ、かつ時間か4時間
および2時間とされたことを除き、それぞれ実施例4が
反復された。
この時の結果は、第3表に示されているが、炭化珪素ウ
ィスカ中の炭化珪素SiCは、実施例4とは異なり、殆
ど窒化珪素Si、N4および炭素Cに分解されなかった
。
ィスカ中の炭化珪素SiCは、実施例4とは異なり、殆
ど窒化珪素Si、N4および炭素Cに分解されなかった
。
(比較例11および12)
熱間静水圧プレス処理の実行された雰囲気中のの温度か
1350℃および1450℃とされ、かつ時間か4時間
および2時間とされたことを除き、それぞれ実施例5か
反復された。
1350℃および1450℃とされ、かつ時間か4時間
および2時間とされたことを除き、それぞれ実施例5か
反復された。
この時の結果は、第3表に示されているが、炭化珪素ウ
ィスカ中の炭化珪素SiCは、実施例5とは異なり、殆
ど窒化珪素Si3N、および炭素Cに分解されなかった
。
ィスカ中の炭化珪素SiCは、実施例5とは異なり、殆
ど窒化珪素Si3N、および炭素Cに分解されなかった
。
(実施例6)
純度が95重量%以上てかっ平均外径および平均長さか
それぞれ0,5pおよび20gである炭化珪素ウィスカ
中の炭化珪素SiCを、10!;L/分の割合で供給さ
れるアンモニアガス流中で、15時間たけ1400℃の
温度に加熱することにより分解した。
それぞれ0,5pおよび20gである炭化珪素ウィスカ
中の炭化珪素SiCを、10!;L/分の割合で供給さ
れるアンモニアガス流中で、15時間たけ1400℃の
温度に加熱することにより分解した。
これにより炭化珪素ウィスカ中の炭化珪素SiCが、第
4表に示した如く、全て窒化珪素5iJ4およびメタン
CH4に分解され、炭化珪素ウィスカから窒化珪素ウィ
スカか生成された。このときメタンCH4は、炭化珪素
SiCの分解に並行して排気除去されていたので、結果
的に炭化珪素ウィスカから窒化珪素ウィスカか直接に生
成された。
4表に示した如く、全て窒化珪素5iJ4およびメタン
CH4に分解され、炭化珪素ウィスカから窒化珪素ウィ
スカか生成された。このときメタンCH4は、炭化珪素
SiCの分解に並行して排気除去されていたので、結果
的に炭化珪素ウィスカから窒化珪素ウィスカか直接に生
成された。
(比較例13)
アンモニアガス流の温度とそのときの処理時間とがそれ
ぞれ11508Cおよび10時間とされたことを除き、
実施例6か反復された。
ぞれ11508Cおよび10時間とされたことを除き、
実施例6か反復された。
1に
の時の結果は、第4表に示されているが、炭化珪素ウィ
スカ中の炭化珪素SiCは、実施例6とは異なり、殆ど
窒化珪素5IJ4および炭素Cに分解されなかった。
スカ中の炭化珪素SiCは、実施例6とは異なり、殆ど
窒化珪素5IJ4および炭素Cに分解されなかった。
(比較例14)
アンモニアガス流の温度とそのときの処理時間とかそれ
ぞれ12[1[16Cおよび10時間とされたことを除
き、実施例6か反復された。
ぞれ12[1[16Cおよび10時間とされたことを除
き、実施例6か反復された。
この時の結果は、第4表に示されているが、炭化珪素ウ
ィスカ中の炭化珪素SiCは、実施例6とは異なり、殆
ど窒化珪素SiJ、+および炭素Cに分解されなかった
。
ィスカ中の炭化珪素SiCは、実施例6とは異なり、殆
ど窒化珪素SiJ、+および炭素Cに分解されなかった
。
(実施例7)
純度が50重量%以上でかつ平均外径か15川であって
切断により平均長さか10c■とされた炭化珪素繊維(
日本カーボン■社製の炭化珪素繊維「ニカロン」)中の
炭化珪素SiCを、 1oo気圧以上の窒素分圧を有す
る雰囲気中で、1700℃の温度に加熱して熱間静水圧
プレス処理を2時間にわたり実行した。
切断により平均長さか10c■とされた炭化珪素繊維(
日本カーボン■社製の炭化珪素繊維「ニカロン」)中の
炭化珪素SiCを、 1oo気圧以上の窒素分圧を有す
る雰囲気中で、1700℃の温度に加熱して熱間静水圧
プレス処理を2時間にわたり実行した。
これにより炭化珪素繊維中の炭化珪素SiCは、第5表
に示した如く、全て窒化珪素5iJaおよび炭素Cに分
解され、窒化珪素および炭素の繊維状複合物か生成され
た。
に示した如く、全て窒化珪素5iJaおよび炭素Cに分
解され、窒化珪素および炭素の繊維状複合物か生成され
た。
そののち窒化珪素および炭素のm*状複合物中に存在す
る炭素Cが、その繊維状複合物を大気中て[]、55時
にねたりF3DO′Cに加熱することによって酸化され
除去された。
る炭素Cが、その繊維状複合物を大気中て[]、55時
にねたりF3DO′Cに加熱することによって酸化され
除去された。
結果的に、炭化珪素繊維中の炭化珪素SjCが、全て窒
化珪素Sj:+N4に変換され、これにより炭化珪素I
a維から窒化珪素amか生成された。
化珪素Sj:+N4に変換され、これにより炭化珪素I
a維から窒化珪素amか生成された。
(実施例8)
熱間静水圧プレス処理の実行された雰囲気中の窒素分圧
が1000気圧にとされ、そのときの温度か工450℃
とされたことを除き、実施例7か反復された。
が1000気圧にとされ、そのときの温度か工450℃
とされたことを除き、実施例7か反復された。
この時の結果は、第5表に示されており、実施例7と同
様に、炭化珪素mis中の炭化珪素SiCが、全て窒化
珪素5jJ4Sよび炭素Cに分解されたのち、その炭素
Cが酸化により除去され、ひいては炭化珪素繊維から窒
化珪素繊維が生成された。
様に、炭化珪素mis中の炭化珪素SiCが、全て窒化
珪素5jJ4Sよび炭素Cに分解されたのち、その炭素
Cが酸化により除去され、ひいては炭化珪素繊維から窒
化珪素繊維が生成された。
(比較例15)
熱間静水圧プレス処理の実行された雰囲気中の窒素分圧
が9気圧とされ、そのときの温度か1770℃とされ、
かつ時間か10時間とされたことを除き、それぞれ実施
例7か反復された。
が9気圧とされ、そのときの温度か1770℃とされ、
かつ時間か10時間とされたことを除き、それぞれ実施
例7か反復された。
この時の結果は、第5表に示されているが、炭化珪素繊
維中の炭化珪素SiCは、実施例7とは異なり、窒化珪
素5jJnおよび炭素Cに全く分解されなかった。
維中の炭化珪素SiCは、実施例7とは異なり、窒化珪
素5jJnおよび炭素Cに全く分解されなかった。
(比較例j6および17)
熱間静水圧プレス処理の実行された雰囲気中の温度がI
250℃および1450’Cとされ、かつ時間が4時間
および2時間とされたことを除き、それぞれ実施例7が
反復された。
250℃および1450’Cとされ、かつ時間が4時間
および2時間とされたことを除き、それぞれ実施例7が
反復された。
この時の結果は、第5表に示されているが、炭化珪素1
m維雑巾炭化珪素SiCは、実施例7とは異なり、殆ど
窒化珪素5iJ4および炭素Cに分解されなかった。
m維雑巾炭化珪素SiCは、実施例7とは異なり、殆ど
窒化珪素5iJ4および炭素Cに分解されなかった。
(比較例18および19)
熱間静水圧プレス処理の実行された雰囲気中の温度が1
200℃および1350℃とされ、かつ時間が4時間お
よび2時間とされたことを除き、それぞれ実施例8か反
復された。
200℃および1350℃とされ、かつ時間が4時間お
よび2時間とされたことを除き、それぞれ実施例8か反
復された。
この時の結果は、第5表に示されているが、炭化珪素繊
維中の炭化珪素SiCは、実施例8とは異なり、殆ど窒
化珪素5iJ4および炭素Cに分解されなかった。
維中の炭化珪素SiCは、実施例8とは異なり、殆ど窒
化珪素5iJ4および炭素Cに分解されなかった。
(実施例9)
純度か50重量%以上てかつ平均外径か15延てあって
切断により平均長さが10cmとされた炭化珪素繊維(
日本カーボン■社製の炭化珪素繊維「二カロンJ)中の
炭化珪素SiCを、1oIL/分の割合で供給されるア
ンモニアガス流中で、15時間たけ1400℃の温度に
加熱することにより分解した。
切断により平均長さが10cmとされた炭化珪素繊維(
日本カーボン■社製の炭化珪素繊維「二カロンJ)中の
炭化珪素SiCを、1oIL/分の割合で供給されるア
ンモニアガス流中で、15時間たけ1400℃の温度に
加熱することにより分解した。
これにより炭化珪素繊維中の炭化珪素SiCが、第6表
に示した如く、全て窒化珪素Sj:+N4およびメタン
CH4に分解され、炭化珪素繊維から窒化珪素繊維が生
成された。このときメタンCH4は、炭化珪素SiCの
分解に並行して排気除去されていたので、結果的に炭化
珪素繊維から窒化珪素m!Iが直接に生成された。
に示した如く、全て窒化珪素Sj:+N4およびメタン
CH4に分解され、炭化珪素繊維から窒化珪素繊維が生
成された。このときメタンCH4は、炭化珪素SiCの
分解に並行して排気除去されていたので、結果的に炭化
珪素繊維から窒化珪素m!Iが直接に生成された。
(比較例20)
アンモニアガス流の温度とそのときの処理時間とかそれ
ぞれ1150’Cおよび10時間とされたことを除き、
実施例9か反復された。
ぞれ1150’Cおよび10時間とされたことを除き、
実施例9か反復された。
この時の結果は、第6表に示されているが、炭化珪素m
酸中の炭化珪素SiCは、実施例9とは異なり、大半か
窒化珪素5j3N<および炭素Cに分解されなかった。
酸中の炭化珪素SiCは、実施例9とは異なり、大半か
窒化珪素5j3N<および炭素Cに分解されなかった。
(比較例21)
アンモニアガス流の温度とそのときの処理時間とかそれ
ぞれ1200℃および10時間とされたことを除き、実
施例9が反復された。
ぞれ1200℃および10時間とされたことを除き、実
施例9が反復された。
この時の結果は、第6表に示されているが、炭化珪素繊
維中の炭化珪素SiCは、実施例9とは異なり、大半が
殆ど窒化珪素Si:+N<および炭素Cに分解されなか
った。
維中の炭化珪素SiCは、実施例9とは異なり、大半が
殆ど窒化珪素Si:+N<および炭素Cに分解されなか
った。
(3)発明の効果
上述より明らかなように本発明にかかる窒化珪素体の製
造方法は。
造方法は。
(a)純度か50量%以上である炭化珪素体中の分解し
て窒化珪素および炭素を生成する分解工程と、 (b)分解工程て生成された炭素を酸化などにより除去
する炭素除去工程と を包有してなるので、 (i)炭化珪素体から直接に窒化珪素体を生成できる効
果 を有し、ひいては (ii)同時に大量の窒化珪素体を廉価に生成できる効
果 を有し、併せて (iii)炭化珪素体の粒径ないし直径などを予め選択
することにより、窒化珪素体の 粒径ないし直径などを適宜に調節でき る効果 を有する。
て窒化珪素および炭素を生成する分解工程と、 (b)分解工程て生成された炭素を酸化などにより除去
する炭素除去工程と を包有してなるので、 (i)炭化珪素体から直接に窒化珪素体を生成できる効
果 を有し、ひいては (ii)同時に大量の窒化珪素体を廉価に生成できる効
果 を有し、併せて (iii)炭化珪素体の粒径ないし直径などを予め選択
することにより、窒化珪素体の 粒径ないし直径などを適宜に調節でき る効果 を有する。
Claims (3)
- (1)(a)純度が50重量%以上である炭化珪素体中
の炭化珪素を分解して窒化珪素および炭素を生成する分
解工程と、 (b)分解工程で生成された炭素を酸化などにより除去
する炭素除去工程と を包有してなることを特徴とする窒化珪素体の製造方法
。 - (2)分解工程が、100気圧以上の窒素分圧を有する
雰囲気中で1200℃以上の温度に加熱して熱間静水圧
プレス処理を行なうことにより達成されてなることを特
徴とする特許請求の範囲第(1)項記載の窒化珪素体の
製造方法。 - (3)分解工程が、アンモニアガス流中で1150℃以
上の温度に加熱することにより達成されてなることを特
徴とする特許請求の範囲第(1)項記載の窒化珪素体の
製造方法。(4)炭化珪素体が、粉末状、ウィスカ状お
よび繊維状のいずれかであることを特徴とする特許請求
の範囲第(1)項ないし第(3)項のいずれか一項記載
の窒化珪素体の製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP268488A JPH0753565B2 (ja) | 1988-01-09 | 1988-01-09 | 窒化珪素体の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP268488A JPH0753565B2 (ja) | 1988-01-09 | 1988-01-09 | 窒化珪素体の製造方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01179708A true JPH01179708A (ja) | 1989-07-17 |
| JPH0753565B2 JPH0753565B2 (ja) | 1995-06-07 |
Family
ID=11536121
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP268488A Expired - Lifetime JPH0753565B2 (ja) | 1988-01-09 | 1988-01-09 | 窒化珪素体の製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0753565B2 (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7003985B2 (en) | 2001-10-01 | 2006-02-28 | Swain Robert F | Method and apparatus for removing polymeric coatings from optical fiber in a non-oxidizing environment |
| JP2008019105A (ja) * | 2006-07-11 | 2008-01-31 | Ibiden Co Ltd | 複合セラミック粉末とその製造方法ならびに不定形耐火物 |
| CN106995947A (zh) * | 2017-05-02 | 2017-08-01 | 中国人民解放军国防科学技术大学 | 氮化物纤维的渐进式脱碳方法 |
| CN118851106A (zh) * | 2024-07-05 | 2024-10-29 | 厦门大学 | 利用高分子量固态聚碳硅烷制备高导热氮化硅纳米粉体的装置及方法 |
-
1988
- 1988-01-09 JP JP268488A patent/JPH0753565B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7003985B2 (en) | 2001-10-01 | 2006-02-28 | Swain Robert F | Method and apparatus for removing polymeric coatings from optical fiber in a non-oxidizing environment |
| JP2008019105A (ja) * | 2006-07-11 | 2008-01-31 | Ibiden Co Ltd | 複合セラミック粉末とその製造方法ならびに不定形耐火物 |
| CN106995947A (zh) * | 2017-05-02 | 2017-08-01 | 中国人民解放军国防科学技术大学 | 氮化物纤维的渐进式脱碳方法 |
| CN118851106A (zh) * | 2024-07-05 | 2024-10-29 | 厦门大学 | 利用高分子量固态聚碳硅烷制备高导热氮化硅纳米粉体的装置及方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0753565B2 (ja) | 1995-06-07 |
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