JPH0117776B2 - - Google Patents

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JPH0117776B2
JPH0117776B2 JP56088290A JP8829081A JPH0117776B2 JP H0117776 B2 JPH0117776 B2 JP H0117776B2 JP 56088290 A JP56088290 A JP 56088290A JP 8829081 A JP8829081 A JP 8829081A JP H0117776 B2 JPH0117776 B2 JP H0117776B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
pin
knockout
cylindrical member
molded product
punch
Prior art date
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Expired
Application number
JP56088290A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS57206535A (en
Inventor
Kinshiro Murakami
Yukiji Kishi
Nobuyuki Ishinaga
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Aida Engineering Ltd
Original Assignee
Aida Engineering Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Aida Engineering Ltd filed Critical Aida Engineering Ltd
Priority to JP8829081A priority Critical patent/JPS57206535A/ja
Publication of JPS57206535A publication Critical patent/JPS57206535A/ja
Publication of JPH0117776B2 publication Critical patent/JPH0117776B2/ja
Granted legal-status Critical Current

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Classifications

    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B30PRESSES
    • B30BPRESSES IN GENERAL
    • B30B15/00Details of, or accessories for, presses; Auxiliary measures in connection with pressing
    • B30B15/32Discharging presses

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Forging (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、プレスの下部ノツクアウト装置に関
するものである。
プレスの下部ノツクアウト装置は鍛造加工等に
よつて成形された成形品を金型内より突出すため
の装置である。
従来のプレスの機械式下部ノツクアウト装置
は、第1図、第2図に示すようにプレスのフレー
ム20に往復回転自在に支持されたシヤフト18
に、キー19にて固設されたアーム17を設け、
アーム17の他端にはピン15を設け、ノツクア
ウト・ローラ16を回転自在に支持し、ノツクア
ウト・ローラ16はフレームに固定されたサポー
ト14と、プレスのベツト12又はボルスター1
1に摺動自在に支持されたノツクアウト・ピン1
3の下端13aを支えている構造が一般的であ
る。シヤフト18は、プレスと連動して、第1図
に示す角度αだけ往復回転運動し、ノツクアウ
ト・ピン13に上下往復運動を与える。
第1図に於いて、従来、穴あき部品25は、ダ
イス3に供給された穴あき素材をパンチ1及びマ
ンドレル2を用いて成形し、成形後アーム17は
第1図の矢印B方向に旋回しノツクアウト・ピン
13及び、ノツクアウト・ピン9を介して、ノツ
クアウト・リング5を突上げ穴あき部品25は、
ダイス3より突出される。この場合、パンチ1は
マンドレル2を収容する穴部1aを有する為強度
的に弱いこと、又、上述の穴部1aとマンドレル
2の嵌合部には、潤滑剤等が侵入し、パンチが破
損されることがあることの問題があつた。
この従来の加工方式を改良して第3図に示すよ
うに前記マンドレル2に代わるものとして常時、
同図で上方向に付勢され、穴あき素材22がダイ
ス23に供給された場合、穴あき素材の穴部22
bを貫通し、その上端面21aは穴あき素材の上
面22aより突出しているピン21を設け、パン
チ24で成形する加工方式にすると、この場合パ
ンチ24は中実でよいので従来の加工方式におけ
る問題は解消される。成形品は、ノツクアウト・
パイプ27で突出される。
他方第6図において、ダイス51内で成形され
た成形品53は、自動化装置で同図矢印D方向に
搬送する為には、少なくとも同図においてE寸法
だけ押上げてやる必要がある。同図において成形
品53の形状からすれば、G寸法だけ突上げた後
は、成形品53を持上げるためにはほとんど抵抗
は生じない。即ち、成形品53をG寸法だけ押上
げる経過に於いては、所謂ノツクアウト力が必要
となるが、その後は単に成形品53をリフトさせ
る力で充分となる。
また更に、第10図に於いて、素材121を成
形し成形品123とする場合、素材121を上方
向に付勢されたカウンタ・パンチ100と、パン
チ122とで挾持した状態で成形すると成形が安
定する。また自動化装置により成形品を搬出する
為には、同図に於いて成形品123を、L寸法だ
け押上げてやる必要があるが、この場合もM寸法
だけを機械的に突上げ、その後は、前述の付勢力
で、成形品123をリフトさせてやればよい。
以上述べた事例、即ち、第3図における、ピン
21と、ノツクアウト・リング27の昇降動作、
第6図における、成形品53をある程度突上げて
からリフトさせる動作、あるいは第10図におけ
る、成形過程で素材を、カウンタ・パンチ100
とパンチ122とで挾持させる動作、又、成形品
123をある程度突上げてからリフトさせる動作
のためには、通常のノツクアウト装置の他に、独
立に作動する昇降装置が必要となる。本発明は、
上述の成形加工あるいは、ノツクアウト動作が可
能となるノツクアウト装置を提供するためになさ
れたものであり、以下本発明の一実施例である図
面に基づいて説明する。
第3図に於いて、プレスと連動して往復回転運
動するシヤフト44がプレスのベツドに回転自在
に設けられ、このシヤフト44にアーム43がキ
ー45を介して固設されている。アーム43には
第4図のように穴部43aを設け、ピン42を固
設し、ピン42はネジ50により回転を阻止され
た状態でピン42に支持されたスペーサ41を中
間に配置し2個のノツクアウト・ローラ40を回
転自在に支持している。ノツクアウトローラ40
は、ブロツク39を介して、円筒部材36を受け
ている。ブロツク39は、ネジ49により円筒部
材36に固定されている。円筒部材36はプレス
のボルスタ34、ベツド35及び、フレームに固
定されたサポート38を貫通し、摺動自在に支持
されている。一方、円筒部材36の下方に、シリ
ンダ47をプレスのフレーム部に固定し、その穴
47aから圧力流体を供給し、ピストン46を上
方に付勢させる。更に、円筒部材36、ブロツク
39、スペーサ41及びピン42を貫通させ円柱
部材37を摺動自在に設け、ピストン46のロツ
ドの上端面46aに乗せる。金型内のピン21
は、円柱部材37及びピン31を介してシリンダ
47により上方向に常時付勢されていて、成形途
中においては、その上端面21aはパンチの下面
24aと密着する。成形終了時は、アーム43が
旋回しノツクアウト・ローラ40、ブロツク3
9、円筒部材36、ノツクアウト・ピン32を介
してノツクアウト・リング27を突上げる。一
方、ピン21の大径部21bはダイアンビル29
の段部29aに突当たるとピン21の上昇は規制
され、成形品25は、第5図のように金型内より
取出される。
第2の実施例を示す第6図において、ノツクア
ウト・ローラ71、ピン72、アーム73、シヤ
フト74及びキー75は、第1図と同様に設けら
れている。フレームに固定された2個のサポート
69は、円柱部材70を摺動自在に支持し、ベツ
ド63に挿入されたブツシユ66は、円筒部材6
5を摺動自在に支持している。ブツシユ66には
コツタ67を固定し、コツタ67を円筒部材65
の切欠き部65aに適合させ、円筒部材65の回
転を規制している。円筒部材65の内部にはピス
トン64を設け、プラグ68にて密室を形成させ
る。円筒部材65の穴部65cより圧力流体を供
給し、ピストン64を上方に付勢させ、ピン59
を介して、ノツクアウト・ピン55を上方にリフ
トさせる。成形終了時ピストン64は押下げられ
るが、引続く、アーム73の旋回運動により、円
柱部材70、円筒部材65及びノツクアウト・ピ
ン60を介して、ノツクアウト・ピン55が強制
的に突上げられ、成形品53はダイス51から解
放される。この後、ピストン64が上方に動作
し、成形品53は第6図右側半分に示すように、
ダイス上面51aよりも高くリフトされる。
第2の実施例の動作は、第7〜第9図に示す方
式によつても実現可能である。即ち、円筒部材7
6、円柱部材77、ブロツク78、ネジ79、ノ
ツクアウト・ローラ80、スペーサ81、ピン8
2、アーム83、シヤフト84及びキー85を、
第3図と同様に設ける。更に、アーム83の内側
かつノツクアウト・ローラ80の外側の位置に、
ピン82に回転自在にホルダー86を設ける。
ホルダー86にはシリンダ87を固定し、シリ
ンダ87の内部にはピストン88を設ける。ピス
トン88のロツド部88aには切欠部88bを設
け、シリンダ87に組込まれたピン95をこの切
欠部88bに適合させ、ピストンの回転止めとす
る。又、ピストンのロツド部88aの先端には、
切欠部88cを設けローラ90を、ピン89に回
転自在に設ける。ピン89は止め輪96により抜
け止めされている。ローラ90は、円柱部材77
を受け、又、シリンダ側壁に固定されたストツパ
92は、プレスのフレーム94に固定された、ガ
イド93の切欠部93aに上下動自在に適合し、
アーム83が旋回する際の、第7図に示すJ―J
方向のシリンダ87の動揺を阻止する。圧力流体
はプレート91に設けられた穴91aより供給す
る。
第3の実施例を示す第10図においては、ノツ
クアウト・ローラ116、ピン117、アーム1
18、シヤフト119及びキー120は第1図と
同様に設けられている。更にベツド110の下面
にプレート112を挾んで、シリンダ113を固
定し、シリンダ113の穴113aより圧力流体
を供給する。シリンダ113の内部に設けられた
ピストン114の端部は、リング状部114aと
しその上のノツクアウト・リング109を受け
る。又、ベツド110にはカラー111を挿入
し、ノツクアウト・リング109の上下動作を安
定させる。ピストン114は中空構造としその中
空部114b及びノツクアウト・リング109を
貫通させて摺動自在に円柱部材115を設け、そ
の下端115aをノツクアウト・ローラ116に
受けさせる。成形時は、ピストンの付勢力により
ノツクアウト・リング109、ピン105を介
し、素材121を、パンチ122とカウンタ・パ
ンチ100とで挾持することが可能である。又、
成形終了後、アーム118の旋回により、円柱部
材115は上方に動作しノツクアウト・ピン10
6及びカウンタ・パンチ100を介して成形品1
23を突上げる。更に成形品の要求からダイス9
7が深くなり、かつ、自動装置による成形品の排
出が要求される場合、上述のシリンダによるリフ
ト装置を併用することにより、機械的ノツクアウ
ト装置のストローク長さを短くすることが可能で
ある。
本発明は以上のような構成であるので次のよう
な効果がある。
イ 第3図の例では、パンチ24を中実にできる
ので、パンチ寿命を延ばすことができる。
ロ 成形品を金型上面まで持上げる際、加工の種
類により、第6図、第7図又は第10図の装置
を用いれば、機械的ノツクアウト・ピンの昇降
量は少なくてよく、従つて、シヤフト74,8
4,119の旋回角度も小さくなり、このた
め、機械的ノツクアウトの駆動系部品の慣性力
が小さくなり、コンパクト化できると共に各部
品の耐久性が増す。
ハ 機械的ノツクアウトの駆動系には、カム機構
が多用され、その場合カムフオロアがカムより
離れるのを防止するためにエアーシリンダが用
いられる。機械的ノツクアウトのノツクアウト
動作は、このエアーシリンダの力に抗して行な
われるが、前記ロにより機械的ノツクアウト・
ピンの昇降量が少なくなることは、エアーシリ
ンダに抗して消費される無駄なエネルギーが節
約できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、従来の穴付き部品の成形に供する金
型と、従来の下部ノツクアウト装置の構造図、及
び成形動作の説明図(左側半分が成形後の下死点
の状態を、右側半分がノツクアウト終了の状態を
示す)、第2図は、第1図のA―A断面図、第3
図は、本発明に基づく穴付き部品の成形に供する
金型と下部ノツクアウト装置の説明図及び成形動
作の説明図(左側半分が穴付き素材をダイスに供
給した状態を、右側半分が成形後の下死点の状態
を示す)、第4図は、第3図のC―C断面図、第
5図は、本発明に基づく穴付き部品の成形後、ノ
ツクアウト終了の状態を示す説明図、第6図は、
金型と下部ノツクアウト装置の説明図及び成形動
作の説明図(左側半分が成形後の下死点の状態
を、右側半分がノツクアウト終了の状態を示す)、
第7図は、下部ノツクアウト装置の説明図、第8
図は、第7図のH―H断面図、第9図は、第8図
のK―K断面図、第10図は、金型と下部ノツク
アウト装置の説明図及び成形動作の説明図(左側
半分が成形開始時の状態を、右側半分が成形後の
下死点の状態を示す)、 1はパンチ、2はマンドレル、3はダイス、4
は締付けリング、5はノツクアウト・リング、6
はダイアンビル、7はダイス・ホルダー、8はイ
ンサート・プレート、9はノツクアウト・ピン、
10はダイセツト、11はボルスタ、12はベツ
ド、13はノツクアウト・ピン、14はサポー
ト、15はピン、16はノツクアウト・ローラ、
17はアーム、18はシヤフト、19はキー、2
0はフレーム、21はピン、22は穴あき素材、
23はダイス、24はパンチ、25は穴あき部
品、26は締付けリング、27はノツククアウ
ト・リング、28はダイアンビル、29はダイア
ンビル、30はインサート・プレート、31はピ
ン、32はノツクアウト・ピン、33はダイセツ
ト、34はボルスタ、35はベツド、36は円筒
部材、37は円柱部材、38はサポート、39は
ブロツク、40はノツクアウト・ローラ、41は
スペーサ、42はピン、43はアーム、44はシ
ヤフト、45はキー、46はピストン、47はシ
リンダ、49はネジ、50はネジ、51はダイ
ス、52はパンチ、53は成形品、54は締付リ
ング、55はノツクアウト・ピン、56はダイア
ンビル、57はダイス・ホルダー、58はインサ
ート・プレート、59はピン、60はノツクアウ
ト・ピン、61はダイセツト、62はボルスタ、
63はベツド、64はピストン、65は円筒部
材、66はブツシユ、67はコツタ、68はプラ
グ、69はサポート、70は円柱部材、71はノ
ツクアウト・ローラ、72はピン、73はアー
ム、74はシヤフト、75はキー、76は円筒部
材、77は円柱部材、78はブロツク、79はネ
ジ、80はノツクアウト・ローラ、81はスペー
サ、82はピン、83はアーム、84はシヤフ
ト、85はキー、86はホルダー、87はシリン
ダ、88はピストン、89はピン、90はロー
ラ、91はプレート、92はストツパ、93はガ
イド、94はフレーム、95はピン、96は止め
輪、97はダイス、98は締付けリング、99は
ダイス・ホルダー、100はカウンタ・パンチ、
101はダイアンビル、102はダイアンビル、
103はマンドレル、104はインサート・プレ
ート、105はピン、106はノツクアウト・ピ
ン、107はダイセツト、108はボルスタ、1
09はノツクアウト・リング、110はベツド、
111はカラー、112はプレート、113はシ
リンダ、114はピストン、115は円柱部材、
116はノツクアウト・ローラ、117はピン、
118はアーム、119はシヤフト、120はキ
ー、121は素材、122はパンチ、123は成
形品である。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 プレス機械のベツド部に設けられ、成形品を
    下型よりノツクアウトする下部ノツクアウト装置
    において、ノツクアウト用ピンを円筒部材と、該
    円筒部材の内側で摺動自在の円柱部材とから成る
    2重構造とし、前記円筒部材と円柱部材の一方
    を、プレス機械で連動駆動されるプレスのベツド
    部に設けたノツクアウト・ローラに当接して昇降
    自在の構造とすると共に、他方をプレスのベツド
    部に設けた圧力シリンダにより上向に付勢してお
    く構造としたことを特徴とした下部ノツクアウト
    装置。
JP8829081A 1981-06-10 1981-06-10 Lower part knockout device Granted JPS57206535A (en)

Priority Applications (1)

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JP8829081A JPS57206535A (en) 1981-06-10 1981-06-10 Lower part knockout device

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