JPH01171326A - 情報記録方法 - Google Patents

情報記録方法

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JPH01171326A
JPH01171326A JP63244711A JP24471188A JPH01171326A JP H01171326 A JPH01171326 A JP H01171326A JP 63244711 A JP63244711 A JP 63244711A JP 24471188 A JP24471188 A JP 24471188A JP H01171326 A JPH01171326 A JP H01171326A
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JP63244711A
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Jonathan J Ashley
ジヨナサン・ジエイムズ・アシユレー
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マーク・グレゴリイ・カール
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ポール・ハワード・シーゲル
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    • G11INFORMATION STORAGE
    • G11BINFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
    • G11B20/00Signal processing not specific to the method of recording or reproducing; Circuits therefor
    • G11B20/10Digital recording or reproducing
    • G11B20/14Digital recording or reproducing using self-clocking codes
    • G11B20/1403Digital recording or reproducing using self-clocking codes characterised by the use of two levels
    • G11B20/1423Code representation depending on subsequent bits, e.g. delay modulation, double density code, Miller code
    • G11B20/1426Code representation depending on subsequent bits, e.g. delay modulation, double density code, Miller code conversion to or from block codes or representations thereof

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Signal Processing (AREA)
  • Signal Processing For Digital Recording And Reproducing (AREA)
  • Compression, Expansion, Code Conversion, And Decoders (AREA)
  • Optical Recording Or Reproduction (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 A、産業上の利用分野 本発明は、所定の特性を持つデータ記録コード、特にデ
ータの光学式記録及び関連サーボシステムへの干渉を最
小にするためのランレングス(実行長)制限(d、k)
コードに関するものである。
B、従来技術 2進情報を元の形態で記録するのは問題がある。
その原因は、通信チャネルに類似しており且つ記憶され
たデータを記録し検索するための回路を含む記録チャネ
ルの性質にある。チャネルは、帯域幅、ノイズ、並びに
その他のチャネルパラメータに依存するチャネル容量と
呼ばれる割合でデータを送信し受信する(記録し検索す
る)ことができる。
以下でチャネルと呼ぶ記録チャネルは、通信チャネルと
同じ種類の特性を持つ。例えば、磁気記録装置は、磁気
媒体を用いて電流信号を記録したり再生したりすること
がで、きないため、低周波限界を持つ、これに対し、光
学式記録装置は直流信号を読み書きする能力を持ってい
るが、しかし、信号を増幅するために交流結合増幅器を
使うのが普通である。何故ならば、交流結合増幅器は直
流結合増幅器よりも単純な電気回路構成でもって、より
大きな利得をもたらすためである。かくて、増幅器にお
ける交流結合のために、光学式文字読取装置も低周波限
界を持つ。
大抵のデータ記録においてタイミング信号はデータと同
じチャネルから得られ、フィルター、特別な論理回路そ
の他によって抽出される。光学式記録において、レンズ
機構をR適な焦点に保ち且つヘッドを希望するデータト
ラック上に適切に置くために用いられるサーボ信号は低
周波信号である。
低周波数スペクトルパワーを含むデータはサーボ信号と
干渉する。
チャネルの伝達特性にマツチするスペクトル密度を持つ
データを記録することはよく知られている。これは時々
、一定の特性を持つデータ列について平均より高いエラ
ー率をもたらすことがあるが、しかしチャネルがより高
い容量で機能することを可能にする。データ記録のため
のいくつかのコード体系は次の文献に説明されている。
1、  K、A、イミンク著、「光学式読出しを持つデ
ィジタル・オーディオ・ディスクのための変調システム
(Modulation Systemsfor  D
igital  Audio Disks with 
 0ptical伽(アトランタ、1981年)、58
7−589頁。
2、  A、M、ベーテル著、「磁気記録のためのゼロ
変調符号づけ(Zero Modulation En
cod−ing for Magnetic Reco
rding) J、IBM J。
Res、 and Dev、、第19巻第4号(197
5年7月)、366−378頁。
3、   J、C,マリンノン、J、W、ミラー著、「
ディジタル磁気記録のための最適のコード(Optim
al Codes for Digital Magn
eticRecording) J 、The Rad
io and ElectronicEr+Binee
r、第47巻第4号(1977年4月)、172−17
6頁。
4、  G、L、ビーロポン著、「ゼロ周波数にいける
ゼロスペクトル密度のためのコード(Codes fo
r Zero 5pectral Density a
t′  還+、、IT30巻第2号(1984年3月)
、435−439頁。
5、  R,アドラー、D、カッパースミス、M。
ハスナー著、[ブロックコードをスライドするためのア
ルゴリズム(Algorithms forSlidi
ng Block Codes ) J、IEEE T
rans。
Info、 Th、、IT−29巻第1号(1983年
1月)、5−22頁。
上記文献は、先駆ビットと異なる各被記録ビットについ
て媒体上にビットを遷移、即ち電圧準位の変化によって
記録するノン・リターン・ツー・ゼロ(NRZ)コード
の如き記録技術を説明している。文献(3)において、
上記の如き記録技術はNrtZ (LEVEL )又は
NRZ(L)として説明されている。一方、NRZ(M
ARK )又はNRZ(M)は、2進数の1がデータ間
隔(ビットセル)の中央の遷移として記録され、2進数
のOが無視される記録技術がある。(ビットセル即ちデ
ータ間隔は、各ビットに割り当てられたチャネルあるい
は媒体上の距離あるいは時間間隔である。ビットセルの
大きさはチャネルの帯域幅によって制御される。) 同様に文献の中で説明されているのは、被記録データビ
ッツ列の望ましくないスペクトル特質を、チャネルの伝
達特性に一層密接に調和するスペクトル特性を持つ被コ
ード化ビット列に取り替えることによって除去すること
ができるように、ある2進語を別の2進語の代わりに使
う符号づけ技術である。
1つの好ましい特性は直流スペクトル成分を持たないこ
と、即ち大きな間隔に亘る信号のフーリエ変換が定値を
持たないことである。物理的には、2進数の1が+Vに
よって、また2進数の0が−Vによって表される場合、
基底線の上の面積及び基底線の下の面積が、フーリエ変
換定数0によって表される直流スペクトル成分の欠如に
対応し、所与の間隔に渡って等しくなる。例えば、1ビ
ツト及び0ビツトが交番しても、2つのビットセルの倍
数である間隔に亘り直流スペクトル成分を持たない。
任意の人力データは2進数の1と2進数の0の長い列、
無限の数のデータビットのために倫理的には無限に長い
列を持つ可能性があるので、コード化されたビットがデ
ータビットに等しければ直流スペクトル成分が存在する
ことになる。コード化されたビットは、連続して生じつ
る2進数の1と2進数のOの数が制限されるように選択
される。
y個のビットでコード化された語において、列において
生じることを許されるOの最小数はdによって示され、
最大数はkによって示される。上記の如きコードはラン
レングス制限(RLL )コードと呼ばれ、(d、k)
によって示される。コード(2,7)は、コード化され
た2進数の1が少なくとも2つの2進数の0によって且
つ7個以下の2進数のOによって離されなければならな
いということを意味する。
上記文献は、郡符号あるいはブロック符号ともいう、直
流スペクトル成分が平均して0になるように(d、k)
基準に従って選択することができる上記の如きコードを
説明している。
C0発明が解決しようとする問題点 磁気媒体と共に用いるのに適した上述の先行技術は、チ
ャネル特性が異なるために、ビット・パー・トランジシ
ョン(PPT)技術を用いる光学式記録に満足の行く形
では応用されない。本発明は、PPT光学式記録技術の
ための符号づけに特に適する方法に向けられている。
D0問題点を解決するための手段 本発明に従い、記録すべきコード化された語は、記録さ
れた0の数に対する記録された1の数の平均の割合が2
分の1未満の所定の分数に実質的に等しくなるようにと
いう追加の用件と共に(d。
k)基準に基づいて選択される。例えば、(2゜7)と
いう(d、k)値について、PPT光学式記録あるいは
リターン・ツー・ゼロ磁気記録の如き記録技術における
ほぼ最適に結果について所定の分数は、3分の1である
本発明の基づく方法は、直流成分の近くの低周波ノツチ
の変動を最少にし安定させるスペクトル特性を持つコー
ド化された(チャネル)語を発生させる。これは、光デ
イスク装置と共に用いられるサーボ機構の干渉を減らし
、交流結合から生じる好ましくない歪みを軽減するのを
助ける。
E、実施例 以下の説明において、データビットという言葉は記録す
べき初めのデータを表す2進デイジツトをいう。コード
化されたビットという言葉は、媒体に実際に記録された
2進デイジツトをいう。データビットは、X個のデータ
ビットがコード化されたy個のビットにコード化される
ように転換される。
以下の説明及び特許請求の範囲の中では、(2進数の)
1と0という語は交換することができる。
より短い遷移によって記録される2進数値は約束によっ
てのみ(2進数の)1と呼ぶ。
Xとyの比率、即ちデータの個数と対応する被コード化
ビットの個数の比率は、データ率という。
データ率は通常、2分の1から1の範囲である。
2分の1より大きい場合、許容できるデータ率を維持す
るために高周波刻時装置及び検出回路が必要となる。
ビット・パー・トランジション(PPT)光学式記録に
おいで、2進数の1と0のデータストリームがコード化
されたビットの各遷移における一連のビット(小穴)あ
るいはマークとして光ディスクに記録される。
第1図の波形IAは、2進数の1については高い値、2
進数の0については低い値を持つバイト(8ビツトのデ
ータ語)が示されている。各ビットは、データ(ビット
)セル、即ち各2進数に割り当てられた時間間隔を占め
る。示されたバイトは16進法ではB1.2進法では1
0110001と示される。より良いスペクトル特性を
持つコードを提供するために、実例となるバイトは13
ビツトの2進語、例えば0100010000010に
コード化され(第1図の波形IB)、この2進語はd=
2及びに=3という(d、k)特性を持つ語を表すこと
ができる。
波形ICは、2進数の1を含むビットセルの中央に生じ
る遷移によって波形IBにおいて示された13ビツトの
2進語を記録するためのパルス幅変調(PWM)信号を
表す。コード化された語は、低部を−v1高部を+■と
みなし基底線と信号の間の全累積面積が所与の間隔に亘
り実質的に0となるように選択される。これは、ゼロ周
波数での遷移スペクトル成分以外の全ての直流成分を無
視できる程に除去する。
第1図のIDは、光ディスクへの記録を示し、斜線をひ
いた部分はディスクの表面の円形経路(トラック)にそ
って刻まれたビット(小穴)を示す。刻まれたビットは
反射性であり、刻まれない部分(ランド)は光デイスク
上で光線を通さない。等しい面積、あるいは(ビットの
幅が一定であるために)等しい長さに記録された光ディ
スクは、ビットが白でランドが黒とみなす場合には、五
分五分、即ち白と黒の中間の灰色のトーンであるように
みえる。
第1図のIEはPPT技術を用いて記録されたパルス幅
変調(PWM)を図解している。ビットの直径はTpと
示され、ビットの端からビットの端までのスペースはT
sと示される。(TsのTpに対する比率は第1図にお
いては図解の目的上誇張された形になっており、図解さ
れた信号の時間基準は必ずしも等しくはない。)Tpは
Tsに比較すると小さいので、50%の灰色の基準に帰
結することになるPP前記録のためのコードを選択する
ために先行技術を利用することは殆ど不可能である。最
も望ましい(2,7)コードはゼロ直流スペクトルパワ
ーを作り出すやり方でPP前記録のために利用すること
はできない。ピット間の距離をビットの直径にまで縮め
ることはできないからである。
本発明に基づく方法は50%より少ないが低周波数で所
定の低周波数ノツチを持つ灰色の基準、少なくともビッ
トの長さのランドの長さに対する比率を選択することに
よって最適コードを得る。
T p / T a v gがある定数に等しいという
特徴を持つコードが選択される。但し、TavgはTS
の最低値と最高値の和の半分に等しい値である。
(2,7)RLLコードにおいては、あるビットが2進
数の1である確率は約0.22であり、あるビットが2
進数の0である確率は約0.88であり、従って2進数
の0と1の確率をイコール、即ち双方とも0.5に等し
くさせるコードを生じさせることを試みることは、コー
ド容fIk(データビッツの数に比較して極端に大きな
数のコード化されたビット、即ち低い比率のデータ率)
の見地から費用が掛かりすぎる。r=Tp/Tsである
場合には、rの値を2分の1にさせることと同等である
本発明に基づき、rの値は0より大きく且つ2分の1よ
り小さいように選択される。選択された値は、低周波数
ノツチの深さ、ビットの直径等の如き幾つかの要素に依
存する。(2,7)RLLコードについてのrの適当な
値は約3分の1である。他の値は、本発明の教示を受け
た当業者によって確認することができる。本発明に基づ
く適当なPPTコードの生成は、2yの可能なyビット
の語から、km語の部分集合を選択することによって達
成される。但しmはコード化すべきデータ語の数であり
、kはOより大きい整数である。
コード化された語のビットの数yはデータ率を不必要に
小さくしないように出来るだけ小さくすべきであるので
、yの最少値はyにl o g2m(あるいはX)に近
い整数値プラス(2,7)コードを可能にすることにな
る整数を割り当てることによって経験的に決めることが
できる。(2,7)コードについてのyの最少値は9で
ある。例えば、バイト、即ち8ビツトのデータ語につい
て、10というyの値は満足の行く最初の値である。
選択されたyの最初の値から始まり、選択された(d、
k)特徴に対応するyビットの語が選択される。当該選
択は、隣接要件を考慮する。例えば、(2,7)コード
について、隣接した2進数の1を持つyビットの語は除
去される。残るyビットの語の内で、孤立した単独の2
進数の0あるいは連続8以上の2進数の0を持つ語は除
かれる。
当該コードがコード化された隣接語に亘り一定であるこ
とを保証するために、1又は2の先頭ゼロ及び1又は2
の最終ゼロを持つ残りのyビットの語が選択される。(
他の隣接規準を用いることができる。)選択されたyビ
ットの語の数がkmより少ない場合、yは1だけ倍増さ
れ、説明された選択プロセスが繰り返される。
1つのkの値を用いて今まで説明したプロセスは、先行
技術において(d、k)コード上詰を選択するのに利用
されてきた。本発明に基づき以下に説明される追加のス
テップは、適当なPPT符号づけをもたらすのに利用さ
れる。
選択されたyビットのコード上詰から、選択されたrと
いう値に等しい2進数字の1の合計数の2進数字の0の
合計数に対する割合を持つ語のみ、1というkの値につ
いて保持される。選択されたコード語の数がmより小さ
い場合、yは増分され、またyビットの語の新たな部分
集合は上で説明された規準に基づき選択される。
コード化された語の組に亘りrという平均の数値に帰結
するコード化されたyビットの語を選択する別の方法は
、kが2に等しい場合、各データ語について2つのコー
ド上詰を選択することである。2つの語は、コード化さ
れた語の組に亘り2進数の1と0の平均がrであるよう
に選択される。
即ち、yが12である場合、コード化された語の各組の
最初のコード上詰は5つの2進数の1を持つように選択
され、また2番目のコード上詰は3つの2進数の1を持
つように選択される。従って、2つのコード化された語
(24ビツト)に亘り、2進数の1の数は、rの平均値
が24分の8、即ち3分の1であるように8となる。同
様に、各組の2進数の1の数はそれぞれ6と2でありう
る。
コード化された語を記録する場合、連続するデータの交
互の1番目と2番目の語は比率rを3分の1に保つよう
に選択される。
データ語をコード化する別の方法はkyビットのコード
化された語を選択することによるもので、当該客語は実
質的に同一であるr値を持つyビットの語から成る。い
くつかの語の間隔に亘り上記の語の要素をコード化する
ことによって、rの値は維持される。
3というに値について、3つのコード上詰(合計36ビ
ツト)が2進数の1の合計を12であるように各データ
語に割り当てることができる。従って、3つのコード上
詰に亘り、比率rは3分の1のままである。これは、k
語に亘り2進数の1の合計がrkyであるように各デー
タ語についてにコード上詰を選択することに一般化する
ことができる。
説明された特徴は、直流成分に隣接するノツチがPP前
記録と共に用いられる時、変動範囲が制限され、且つ他
の方法によって選択されたコードよりも良く安定させら
れるようになる。
データ語に対するコード化された語の割当は、先行技術
の範囲内の他の方法で行うことができる。
例えば、データ語の統計が分かっていれば、個々の語に
おける1のOに対する比率が3分の1の値の前後で変動
するとしても、所定の列が3分の1の分数に平均してな
る場合、1デ一タ語当たり1コ一ド化語のみを割り当て
ることができる。
説明されたプロセスは、PPT光学式記録と共に用いる
のに適したデータ語をコード化する方法を教える。当該
プロセスは、磁気媒体あるいは類似の媒体へのリターン
・ツー・ゼロ(RZ)記録のためにデータをコード化す
るのにも役立つ。
F1発明の効果 本発明のコード化方式は、光デイスク装置への記録に用
いると、サーボ機構の干渉を減らし、交流結合増幅器が
生じる歪みを軽減する。
【図面の簡単な説明】
本発明は、本発明の特定の実施例に関する図を参照する
ことによって詳細に説明されている。 第1図は、本発明を説明するために用いる信号の波形図
である。 Tp:ビットの直径、Ts:ビット間の間隔。 出願人  インターナショナル・ビジネス・マシーンズ
・コーポレーション

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 y個のビットで構成できる2^y個のコード語の中から
    、隣接ビット間の条件を含む予定の特性に従う特定コー
    ド語を選択し、 上記選択された特定コード語の中から、2進数1を表わ
    すビットと2進数0を表わすビットの使用比率、又は2
    進数0を表わすビットと2進数1を表わすビットの使用
    比率が、0より大きく且つ0.5よりも小さいコード語
    を選ぶことにより、y個のビットで構成されるデータ記
    録コードを発生する方法。
JP63244711A 1987-12-01 1988-09-30 情報記録方法 Granted JPH01171326A (ja)

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Application Number Priority Date Filing Date Title
US126653 1987-12-01
US07/126,653 US4881076A (en) 1987-12-01 1987-12-01 Encoding for pit-per-transition optical data recording

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Publication Number Publication Date
JPH01171326A true JPH01171326A (ja) 1989-07-06
JPH0429261B2 JPH0429261B2 (ja) 1992-05-18

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JP63244711A Granted JPH01171326A (ja) 1987-12-01 1988-09-30 情報記録方法

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