JPH01164232A - 複合電源装置 - Google Patents
複合電源装置Info
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- JPH01164232A JPH01164232A JP62320574A JP32057487A JPH01164232A JP H01164232 A JPH01164232 A JP H01164232A JP 62320574 A JP62320574 A JP 62320574A JP 32057487 A JP32057487 A JP 32057487A JP H01164232 A JPH01164232 A JP H01164232A
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- power supply
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Landscapes
- Control Or Security For Electrophotography (AREA)
- Supply And Distribution Of Alternating Current (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
この発明は、電子写真式複写機などに適用して好適な複
合電源装置、特にACドライバ用の基板とDC電源基板
とをユニット化した複合電源装置に関する。
合電源装置、特にACドライバ用の基板とDC電源基板
とをユニット化した複合電源装置に関する。
[発明の背景]
電子写真式複写機として、第3図に示すように構成され
たものが知られている。
たものが知られている。
装置のコピー釦をオンすることによって原稿読み取部A
が駆動される。
が駆動される。
まず、原稿台81の原稿82が光学系により光走査され
る。
る。
この光学系は、ハロゲンラップ(若しくは蛍光灯)85
及び反射ミラー87が設けられたキャリッジ84、■ミ
ラー89及び90が設けられた可動ミラーユニット88
で構成きれる。
及び反射ミラー87が設けられたキャリッジ84、■ミ
ラー89及び90が設けられた可動ミラーユニット88
で構成きれる。
キャリッジ84及び可動ミラーユニット88はスライド
レール83上をそれぞれ所定の速度及び方向に向かって
走行せしめられる。
レール83上をそれぞれ所定の速度及び方向に向かって
走行せしめられる。
ハロゲンラップ85により原稿82を照射して得られた
光学情報(画像情報)が反射ミラー87、■ミラー89
.90を介して、ざらには光学系91及び反射ミラー9
2を介して像形成体(感光体ドラム)110上に結像さ
れる。
光学情報(画像情報)が反射ミラー87、■ミラー89
.90を介して、ざらには光学系91及び反射ミラー9
2を介して像形成体(感光体ドラム)110上に結像さ
れる。
ハロゲンラップ85に代えて市販の温白色系の蛍光灯を
使用してもよい。
使用してもよい。
この場合、ちらつき防止のため、蛍光灯は約40kHz
の高周波電源で点灯、駆動きれる。また管壁の定温保持
あるいは、ウオームアツプ促進のため、ポジスタ使用の
ヒーターで保kWr 8れている。
の高周波電源で点灯、駆動きれる。また管壁の定温保持
あるいは、ウオームアツプ促進のため、ポジスタ使用の
ヒーターで保kWr 8れている。
Bは光学像の書き込み部である。
書き込み部Bは像形成体110を有し、その表面は帯電
器101によって、−様な帯電が付与される。
器101によって、−様な帯電が付与される。
光学像の結像によって像形成体110上には静電潜像が
形成きれ、これが現像器100によって現像される。
形成きれ、これが現像器100によって現像される。
一方、給紙装置109A、109Bから送り出しロール
111及びタイミングロール112を介して送給された
記録紙Pは、像形成体110の回転とタイミングをあわ
せられた状態で、像形成体110の表面上に搬送きれる
。そして、高圧電源から高圧電圧が印加された転写極1
02により、トナー像が記録紙P上に転写され、かつ分
i極103により分離される。
111及びタイミングロール112を介して送給された
記録紙Pは、像形成体110の回転とタイミングをあわ
せられた状態で、像形成体110の表面上に搬送きれる
。そして、高圧電源から高圧電圧が印加された転写極1
02により、トナー像が記録紙P上に転写され、かつ分
i極103により分離される。
分離された記録紙Pは定着装置113へと搬送されるこ
とにより定着処理がなされて記録画像が得られる。
とにより定着処理がなされて記録画像が得られる。
転写終了した像形成体110はクリーニング装置105
により清掃され、次の像形成プロセスに備えられる。
により清掃され、次の像形成プロセスに備えられる。
クリーニング装置105においては、ブレード107に
より清掃きれたトナーの回収をしやすくするため、ブレ
ード107に設けられた金属ロール106に所定の直流
電圧が印加される。この金属ロール106が像形成体1
100表面に非接触触状態に配置される。
より清掃きれたトナーの回収をしやすくするため、ブレ
ード107に設けられた金属ロール106に所定の直流
電圧が印加される。この金属ロール106が像形成体1
100表面に非接触触状態に配置される。
ブレード107はクリーニング終了後、圧着を解除され
るが、解除時、取り残される不要トナーを除去するため
、更に補助クリーニングローラ108が設けられ、この
ヒータ108を像形成体110と反対方向に回転、圧着
することにより、不要トナーが十分に清掃、除去される
。
るが、解除時、取り残される不要トナーを除去するため
、更に補助クリーニングローラ108が設けられ、この
ヒータ108を像形成体110と反対方向に回転、圧着
することにより、不要トナーが十分に清掃、除去される
。
なお、給紙装置109A、109Bにはセンサ114.
115が設けられ、その検出出力がシステムコントロー
ル用のcpu <図示せず)に送出される。
115が設けられ、その検出出力がシステムコントロー
ル用のcpu <図示せず)に送出される。
装置に必要な各種の直流電圧はDC電源基板70Aから
供給され、また像形成体110を駆動するための駆動モ
ータ(図示せず)の制御回路や、定着装置113に対す
る制御回路などは、何れもACドライバ基板70B上に
載るようにユニット化されている。
供給され、また像形成体110を駆動するための駆動モ
ータ(図示せず)の制御回路や、定着装置113に対す
る制御回路などは、何れもACドライバ基板70B上に
載るようにユニット化されている。
[発明が解決しようとする問題点]
ところで、上述したDC電源基板?OAと、ACドライ
バ基板70Bとは、図のように夫々比較的離れた場所に
設置きれることが多い。
バ基板70Bとは、図のように夫々比較的離れた場所に
設置きれることが多い。
図の例ではDC電源基板?OAが像形成体110の右側
、つまり給紙手段側に取り付けられるのに対して、AC
ドライバ基板70Bは像形成体110の背面側に取り付
けられる場合が多い。
、つまり給紙手段側に取り付けられるのに対して、AC
ドライバ基板70Bは像形成体110の背面側に取り付
けられる場合が多い。
しかし、このようにDC電源基板?OAとACドライバ
基板70Bとが離れて設置きれていると、どうし、ても
ACライン(信号線若しくは電源ライン)が機内を引き
回きれることになるため、以下のような不都合な問題が
発生していた。
基板70Bとが離れて設置きれていると、どうし、ても
ACライン(信号線若しくは電源ライン)が機内を引き
回きれることになるため、以下のような不都合な問題が
発生していた。
第1に、ACライン特に、電源ラインが引き回されるた
め、その−次側ラインの地絡による火災の危険性があっ
た。
め、その−次側ラインの地絡による火災の危険性があっ
た。
第2に、オペレータがこの一次側ラインに触れたりする
と、感電する危険があり、何れも安全対策上問題があっ
た。
と、感電する危険があり、何れも安全対策上問題があっ
た。
第3に、定着装置113のように大電流が流れるライン
あるいは露光ラップのように位相角を制fill、てい
るラインも引き回されることになるので、これらのライ
ンから発生するノイズが分散し、ノイズ対策が面倒にな
る。
あるいは露光ラップのように位相角を制fill、てい
るラインも引き回されることになるので、これらのライ
ンから発生するノイズが分散し、ノイズ対策が面倒にな
る。
第4に、基板同士が離れていると、その接続コネクタが
必然的に多くなり、実装面積の増大、コストアップなど
の問題も生じていた。
必然的に多くなり、実装面積の増大、コストアップなど
の問題も生じていた。
そこで、この発明ではこのような従来の問題点を構成簡
単に解決したものであって、DC電源基板?OAとAC
ドライバ基板70Bとをユニット化して一体化すること
により、安全性、信頼性、実装性などを向上させた複合
電源装置を提案するものである。
単に解決したものであって、DC電源基板?OAとAC
ドライバ基板70Bとをユニット化して一体化すること
により、安全性、信頼性、実装性などを向上させた複合
電源装置を提案するものである。
[問題点を解決するための技術的手段]上述の問題点を
解決するため、この発明においては、少なくとも像形成
体などを駆動する駆動モータ、露光ラップに印加電圧を
供給するための安定化電源回路、定着装置を制御する制
御回路などが一体化きれたACドライバと、 高圧電源回路などに所定の動作電圧を供給する電源回路
が設けられたDC電源回路とが近接して配置されるよう
になされたことを特徴とするものである。
解決するため、この発明においては、少なくとも像形成
体などを駆動する駆動モータ、露光ラップに印加電圧を
供給するための安定化電源回路、定着装置を制御する制
御回路などが一体化きれたACドライバと、 高圧電源回路などに所定の動作電圧を供給する電源回路
が設けられたDC電源回路とが近接して配置されるよう
になされたことを特徴とするものである。
[作 用]
DC電源基板?OAとACドライバ基板70Bとが近接
して配置される。
して配置される。
ACドライバ基板70Bには少なくとも以下のような回
路が組み込まれる。
路が組み込まれる。
(1)露光ラップ85に対する制御回路(安定化電源回
路)、 (2)定着装置113に設けられた定着ヒータ25の駆
動回路、 (3)像形成体110等を駆動する駆動モータに対する
制御回路、 (4)機内を冷却するためのファンモータ22用制御回
路、 (5)像形成体110を加熱するための機内ヒータ24
に対する制御回路、 そして、DC電源基板?OAの回りには、ACドライバ
に印加される一次側電子部品が収容される。
路)、 (2)定着装置113に設けられた定着ヒータ25の駆
動回路、 (3)像形成体110等を駆動する駆動モータに対する
制御回路、 (4)機内を冷却するためのファンモータ22用制御回
路、 (5)像形成体110を加熱するための機内ヒータ24
に対する制御回路、 そして、DC電源基板?OAの回りには、ACドライバ
に印加される一次側電子部品が収容される。
一次側電子部品とは、サーキットブレーカ12、ノイズ
フィルタ13、インターロックスイッチ14などである
。
フィルタ13、インターロックスイッチ14などである
。
一次側部品及びACドライバを構成する各種の制御回路
などをユニット化すれば、ACラインの引回しなどがな
くなり、安全性、信頼性、実装性が何れも向上する。
などをユニット化すれば、ACラインの引回しなどがな
くなり、安全性、信頼性、実装性が何れも向上する。
[実 施 例]
続いて、この発明に係る複合電源装置の一例を、第3図
に示した複写機の電源装置に適用した場合につき、第1
図以下を参照して詳細に説明する。
に示した複写機の電源装置に適用した場合につき、第1
図以下を参照して詳細に説明する。
この発明に係る複合電源装置10はDC電源回路20A
とACドライバー20Bとで構成される。
とACドライバー20Bとで構成される。
そのため、DC電源基板?OAが設けられると共に、A
Cドライバ基板70Bが設けられている。
Cドライバ基板70Bが設けられている。
まず、商用交流源はプラグ11、サーキットブレーカ1
2を介してノイズフィルタ13に供給されて、外来ノイ
ズか除去される。
2を介してノイズフィルタ13に供給されて、外来ノイ
ズか除去される。
ノイズフィルタリング後の交流電源はインターロックス
イッチ14を経てACドライバ基板70Bに供給される
。
イッチ14を経てACドライバ基板70Bに供給される
。
インターロックスイッチ14は修理点検用前扉を開けた
ときに動作するようになされたスイッチであって、安全
スイッチとして機能する。15が通常の電源スィッチで
ある。
ときに動作するようになされたスイッチであって、安全
スイッチとして機能する。15が通常の電源スィッチで
ある。
ACドライバ基板70Bには実施例においては、少なく
とも、次のような回路系が組み込まれている。
とも、次のような回路系が組み込まれている。
像形成体110を駆動する駆動モータ21に対する制御
回路、これはその電源路を制御するリレーなどで構成さ
れている。
回路、これはその電源路を制御するリレーなどで構成さ
れている。
22は機内の温度を所定の温度に保持するための冷却用
ファンモータで、これに対する制御回路が設けられてい
る。
ファンモータで、これに対する制御回路が設けられてい
る。
露光ラップ85に対する制御回路も、機内ヒータ24に
対する制御回路も、ざらには定着ヒータ25に対する制
御回路も、同一のACドライバ基板70B内に組み込ま
れている。
対する制御回路も、ざらには定着ヒータ25に対する制
御回路も、同一のACドライバ基板70B内に組み込ま
れている。
露光ラップ85に対する制御回路は安定化電源回路とし
て構成されているが、それ以外の制i卸回路は、リレー
等を使用した電源路のオンオフ制御回路として構成きれ
ている。
て構成されているが、それ以外の制i卸回路は、リレー
等を使用した電源路のオンオフ制御回路として構成きれ
ている。
このような各種の制御回路が組み込まれたACドライバ
基板70BからはDC電源基板?OAに対して、入力電
圧としてAC電源が供給されると共に、これより得られ
た所定の直流電圧は、上述した各種の制御回路に対する
動作電圧としてフィードバックされる。
基板70BからはDC電源基板?OAに対して、入力電
圧としてAC電源が供給されると共に、これより得られ
た所定の直流電圧は、上述した各種の制御回路に対する
動作電圧としてフィードバックされる。
DC電源基板?OAからはシステムコントロール用の制
御系に対する5■電源の他に、各種センサの制御系に対
する10■電源、光学系Aの駆動装置に設けられた往動
、復動切り替え用として利用されている電磁クラッチ、
あるいは高圧電源回路に対する24V電源などが出力さ
れる。
御系に対する5■電源の他に、各種センサの制御系に対
する10■電源、光学系Aの駆動装置に設けられた往動
、復動切り替え用として利用されている電磁クラッチ、
あるいは高圧電源回路に対する24V電源などが出力さ
れる。
このACドライバ基板70BとDC電源基板70Aとは
、第2図に示すように近接して配置される。
、第2図に示すように近接して配置される。
その場合、DC電源基板70Aは放熱シャーシ31の上
面に、その切り起こし片33を介して取り付は固定され
、この放熱シャーシ31の下面には、ACドライバ20
Bに供給きれる一次側ラインの電子部品が取り付は固定
されている。
面に、その切り起こし片33を介して取り付は固定され
、この放熱シャーシ31の下面には、ACドライバ20
Bに供給きれる一次側ラインの電子部品が取り付は固定
されている。
すなわち、サーキットブレーカ12、ノイズフィルタ1
3が夫々アルミニュームなどで構成された放熱シャーシ
31の下面に取り付けられる。そして、その側面にはイ
ンターロックスイッチ14が配置される。
3が夫々アルミニュームなどで構成された放熱シャーシ
31の下面に取り付けられる。そして、その側面にはイ
ンターロックスイッチ14が配置される。
一方、放熱シャーシ31上に取り付は固定されてDC電
源基板?OAの一側面側には、取り付は片34を介して
ACドライバ基板70Bが、はぼ垂直に取り付は固定さ
れる。
源基板?OAの一側面側には、取り付は片34を介して
ACドライバ基板70Bが、はぼ垂直に取り付は固定さ
れる。
ACドライバ基板70Bには、ざらに図示するような放
熱シャーシ32がこのACドライバ基板70B及びD(
l源基板?OAを囲むような状態に取り付けられている
。
熱シャーシ32がこのACドライバ基板70B及びD(
l源基板?OAを囲むような状態に取り付けられている
。
ACドライバ基板?OBとDC電源基板?OA及び放熱
シャーシ31側に設けられた一次側部品との間は、図の
ようなコードで互いに結線されている。
シャーシ31側に設けられた一次側部品との間は、図の
ようなコードで互いに結線されている。
このようにDC電源基板?OAとACドライバ基板70
Bとを近接配置すると共に、ユニット化してこの電源装
置内にACの一次側部品を収納すれば、ACラインを機
内に引き回きないで配線ができることになる。
Bとを近接配置すると共に、ユニット化してこの電源装
置内にACの一次側部品を収納すれば、ACラインを機
内に引き回きないで配線ができることになる。
また、定着ヒータ25や露光ラップ85に対する制御回
路もACドライバ基板70B内に組み込まれているので
、定着ヒータ25のように大電流が流れるライン、ある
いは露光ラップ85のように位相角制御をしているライ
ンを機内に引き回すどとがなくなる。
路もACドライバ基板70B内に組み込まれているので
、定着ヒータ25のように大電流が流れるライン、ある
いは露光ラップ85のように位相角制御をしているライ
ンを機内に引き回すどとがなくなる。
[発明の効果コ
以上説明したように、この発明においては、DC電源と
ACドライバとを夫々ユニ・リド化して一体化した複合
電源装置を構成したものである。
ACドライバとを夫々ユニ・リド化して一体化した複合
電源装置を構成したものである。
この構成によれば、次のような特徴を有する。
第1に、定着ヒータや露光ラップに対する制御回路をA
Cドライバ基板に一緒に組み込んであるので、ACライ
ン特に、電源ラインが引き回されることによって発生す
る地絡による火災の危険性を回避できる。
Cドライバ基板に一緒に組み込んであるので、ACライ
ン特に、電源ラインが引き回されることによって発生す
る地絡による火災の危険性を回避できる。
第2に、オペレータがこの一次側ラインに触れたりする
と、感電する危険があるが、−次側ラインは電源装置内
で配線されるようにしたため、感電事故に遭遇する確立
が僅少となり、これらの構成によって安全対策が完全と
なる。
と、感電する危険があるが、−次側ラインは電源装置内
で配線されるようにしたため、感電事故に遭遇する確立
が僅少となり、これらの構成によって安全対策が完全と
なる。
第3に、定着ヒータのように大電流が流れるライン、あ
るいは露光ラップのように位相角を制御しているライン
から発生するノイズ源が電源装置内に限定されるので、
ノイズ対策処理が容易になると共に、ノイズの発生を極
力抑止できる。
るいは露光ラップのように位相角を制御しているライン
から発生するノイズ源が電源装置内に限定されるので、
ノイズ対策処理が容易になると共に、ノイズの発生を極
力抑止できる。
第4に、基板?OA、70B同士が近接しているので、
その接続コネクタが不要となり、実装面積の縮小、コス
トダウンなどを図ることができる。
その接続コネクタが不要となり、実装面積の縮小、コス
トダウンなどを図ることができる。
以上のことから、この発明に係る複合電源装置によれば
、安全性、信頼性、実装性、経済性に富んだ電源装置を
提供できる。
、安全性、信頼性、実装性、経済性に富んだ電源装置を
提供できる。
従って、この発明に係る複合電源装置は上述した電子写
真式複写機などの電源装置に適用して極めて好適である
。
真式複写機などの電源装置に適用して極めて好適である
。
第1図はこの発明に係る複合電源装置の一例を示す構成
図、第2図はその配置図、第3図はこの発明が適用でき
る複写機の一例を示す構成図である。 12・・−サーキットブレーカ 13・・・ノイズフィルタ 14・・・インターロックスイッチ 20A・・・DC電源 20B・1ACドライバ 21・・・駆動モータ 22・・φファンモータ 24・・・機内ヒータ 25・・・定着ヒータ ?0A−−−DC’ifi基板 70B・・・ACドライバ基板 85・・・露光ラップ 100・・・現像器 113・・・定着装置 特許出願人 コ ニカ 株式会社 第10 LQ:複8電源
図、第2図はその配置図、第3図はこの発明が適用でき
る複写機の一例を示す構成図である。 12・・−サーキットブレーカ 13・・・ノイズフィルタ 14・・・インターロックスイッチ 20A・・・DC電源 20B・1ACドライバ 21・・・駆動モータ 22・・φファンモータ 24・・・機内ヒータ 25・・・定着ヒータ ?0A−−−DC’ifi基板 70B・・・ACドライバ基板 85・・・露光ラップ 100・・・現像器 113・・・定着装置 特許出願人 コ ニカ 株式会社 第10 LQ:複8電源
Claims (1)
- (1)少なくとも像形成体などを駆動する駆動モータ、
露光ラップに印加電圧を供給するための安定化電源回路
、定着装置を制御する制御回路などが一体化されたAC
ドライバと、 高圧電源回路などに所定の動作電圧を供給する電源回路
が設けられたDC電源回路とが近接して配置されるよう
になされたことを特徴とする複合電源装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62320574A JPH01164232A (ja) | 1987-12-18 | 1987-12-18 | 複合電源装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62320574A JPH01164232A (ja) | 1987-12-18 | 1987-12-18 | 複合電源装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01164232A true JPH01164232A (ja) | 1989-06-28 |
Family
ID=18122952
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP62320574A Pending JPH01164232A (ja) | 1987-12-18 | 1987-12-18 | 複合電源装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH01164232A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US7466934B2 (en) * | 2003-11-18 | 2008-12-16 | Samsung Electronics Co., Ltd. | Method and apparatus to control fusing temperature of an image forming apparatus |
JP2010156803A (ja) * | 2008-12-26 | 2010-07-15 | Fuji Xerox Co Ltd | 画像形成装置 |
JP2020118721A (ja) * | 2019-01-18 | 2020-08-06 | キヤノン株式会社 | 画像形成装置 |
JP2020118722A (ja) * | 2019-01-18 | 2020-08-06 | キヤノン株式会社 | 画像形成装置 |
-
1987
- 1987-12-18 JP JP62320574A patent/JPH01164232A/ja active Pending
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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