JPH0115821Y2 - - Google Patents

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JPH0115821Y2
JPH0115821Y2 JP19928183U JP19928183U JPH0115821Y2 JP H0115821 Y2 JPH0115821 Y2 JP H0115821Y2 JP 19928183 U JP19928183 U JP 19928183U JP 19928183 U JP19928183 U JP 19928183U JP H0115821 Y2 JPH0115821 Y2 JP H0115821Y2
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JP19928183U
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  • Bay Windows, Entrances, And Structural Adjustments Related Thereto (AREA)
  • Joining Of Corner Units Of Frames Or Wings (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 産業上の利用分野 本考案は、樹脂製の枠を用いて平面三角形、平
面台形等の窓枠を構成した樹脂製出窓に関するも
のである。
従来技術 第1図に示すように建物躯体aの外側面bに一
対の竪枠c,cを取着し、この竪枠cの上下に上
枠dと下枠eを連結し、上枠d、下枠eの先端に
一対のコーナー方立fを連結すると共に、一対の
コーナー方立f,f間に上下前枠g,hを連結し
て平面台形の窓枠を構成した出窓が知られてい
る。
この様な出窓においては、上下枠d,eが竪枠
取付面、つまり建物躯体aの外側面bに対して90
度よりも少さい角度α1となつているので、竪枠c
の取付壁c1と上下枠連結壁c2とが前記角度α1と同
一角度α2をなす形状としなければならないから、
竪枠cと上下枠d,eとが異なる形状となる。
一方、竪枠と上下枠とがアルミ製である場合に
は上下枠を直角切断し、その切断端面を竪枠に突
き当てて連結具をビス締めすることで竪枠と上下
枠とを連結しても十分なる強度を有するので、前
述の様に竪枠と上下枠とが異なる形状の出窓でも
容易に組立てできる。
しかし、竪枠と上下枠とを樹脂製とした場合に
は、枠自体の強度が弱いから前述の様に連結具を
ビス締めして連結したのでは強度が弱くなつてし
まうので、竪枠と上下枠とを45度切断し、その切
断端面を突き合せて溶接固定することで竪枠と上
下枠とを連結している。
このために、樹脂製の出窓においては竪枠と上
下枠とを同一形状とせねばならず、第1図に示す
ように平面台形の出窓を組立てることは困難であ
る。
また、出窓においては上下竪枠の内周縁と、建
物躯体の開口部とに亘つて回り縁を取り付ける場
合がある。
考案の目的 平面三角形、平面台形等の上下枠が建物躯体に
対して90度より小さい角度となつた出窓を樹脂製
の枠を用いて簡単に組立てできると共に、回り縁
を簡単に取付けできるようにすることを目的とす
る。
考案の構成 竪枠の建物躯体取付部分には取付ブロツクと取
付金具とを取着し、取付ブロツクの取付面を窓枠
の建物躯体への取付角度と同一角度とすると共
に、その取付面を柱の室外側面に当接して固着
し、取付金具には回り縁を取着したもの。
実施例 第2図は出窓取付部と窓枠との分解概略斜視図
であり、建物躯体Aの開口部Bには一対の柱1,
1とかもい2と窓台3とが取付けてあると共に、
柱1及びかもい2、窓台3は矩形断面で同一大き
さとなり、その各室外側面1a,2a,3aは建
物躯体Aの外側面A1と同一面となつている。
出窓を構成する窓枠Cは樹脂材より成る左右の
竪枠10,10とコーナー方立11と左右の上枠
12,12と左右の下枠13,13とにより平面
三角形となり、上下枠12,13の一端は竪枠1
0の上下に45度切断で突き合せて溶接して連結さ
れ、上下枠12,13の他端はコーナー方立11
に連結され、竪枠10、上下枠12,13は同一
形状となり、竪枠10の建物躯体取付部分には取
付ブロツク20が取付けてある。
第3図は竪枠10と上枠12との連結部の分解
斜視図であり、竪枠10は室内外側壁14,15
と内、外連結壁16,17と中間壁17′とによ
り2つの中空部を有する本体10aと、前記本体
10aの室内側壁14に直交した突出壁18とを
備え、突出壁18と室内側壁14の外側部分1
4′とが相互に直交して建物躯体Aへの取付部分
となり、かつ取付ブロツク20が取付けてあると
共に、その端部を45度に切断してある。
前記上枠12は竪枠10と同一断面形状とな
り、その端部を45度に切断し、切断端面12′を
竪枠10の切断端面10′とを突き合せて溶接固
定することで連結してある。
前記取付ブロツク20は相互に直交する第1、
第2側面21,22と建物躯体側への取付面23
とを有する多角形断面の長尺材となり、第1、第
2側面21,22が竪枠10の突出壁18・室内
側壁外側部分14′と同一長さとなり、かつビス
等で固着されていると共に、取付面23は第2側
面22に対してα1なる角度をなし、この角度α1は
窓枠の建物躯体Aへの取付角度と同一角度となつ
ている。
なお、竪枠10の下部と下枠13とも前述と同
様にして連結してある。
第4図は出窓取付状態の横断面図であり、竪枠
10の室内側壁外側部分14′と突出壁18とに
固着した取付ブロツク20の取付面23を柱1の
室外側面1aに当接し、室内側壁外側部分14′
よりビス24を取付ブロツク20を貫通して柱1
にネジ合して取付けてある。
この様であるから竪枠10の室内側壁14は柱
1の室外側壁1aに対してα2なる角度だけ傾斜
し、窓枠はその角度α2だけ建物躯体Aの外側面
A1に対して傾斜して取付けられるので、上枠1
2、下枠13は、その角度だけ傾斜して取付けら
れる。
したがつて、竪枠10と上、下枠12,13と
を同一形状とし、各端部を45度切断し、その切断
端面を突き合せ溶接固定して竪枠10と上、下枠
12,13とを連結して窓枠を構成できると共
に、取付ブロツク20を柱1の室外側面に当接し
て固着することで上、下枠12,13を建物躯体
に対して90度より小さい角度となるように窓枠を
取付けできるので、平面台形、平面三角形の樹脂
製出窓を簡単に組立てることができる。
第4図中、30は取付金具であり、第1、第2
片31,32により略鉤形に折曲した長尺材とな
り、第1片31が突出壁18の端面18aにビス
33で固着され、第2片32が室内側に向いて開
口部Bまで突出しかつ柱1の内側面1bと平行と
なり、この第2片32と取付ブロツク20との間
に回り縁34が嵌め込まれ、ビス35で固着され
ていると共に、回り縁34と柱1の内側面1bと
の間にセツテングブロツク36が介在してある。
この様であるから、回り縁34を簡単に取付け
できる。
なお、コーナー方立11は、縦枠10の内側連
結壁16と同一形状となつた左右内側壁40,4
0と、平板状の左右外側壁41,41とにより中
空長尺材となつている。
また、左右竪枠10とコーナー方立11と、
上、下枠12,13との方形枠内にはガラス42
が装着されている。
考案の効果 樹脂製の竪枠と上下枠とを同一形状として45度
切断して突き合せ連結できると共に、取付ブロツ
クを柱の室外側面に当接して固着することで上下
枠を建物躯体に対して90度より小さい角度で取付
けできる。
したがつて、平面三角形、平面台形等の上下枠
が建物躯体に対して90度より小さい角度となつた
出窓を樹脂製の枠を用いて簡単に組立てできる。
取付金具によつて回り縁を簡単に取付けでき
る。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来例の横断面図、第2図以降は本考
案の実施例を示し、第2図は出窓取付部と窓枠と
の分解斜視図、第3図は竪枠と上枠の連結部の分
解斜視図、第4図は出窓取付状態の横断面図であ
る。 1は柱、10は竪枠、11はコーナー方立、1
2は上枠、13は下枠、20は取付ブロツク、2
3は取付面、30は取付金具、34は回り縁、1
aは室外側面。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 同一形状となつた樹脂製の竪枠10と上、下枠
    12,13との端部を45度に切断し、その切断端
    面を突き合せて溶接固定すると共に、上、下枠1
    2,13の端部と樹脂製のコーナー方立11を連
    結して平面三角形、平面台形等の窓枠Cを構成
    し、該窓枠Cを、その上下枠12,13を建物躯
    体Aに対して90度より小さい角度α2で取付けるよ
    うにした樹脂製の出窓において、前記竪枠10の
    建物躯体取付部分に、上下枠12,13に対して
    前記角度α2と同一角度α1をなす取付面23を有す
    る取付ブロツク20及び取付ブロツク20より内
    方に位置する取付金具30を取着すると共に、こ
    の取付ブロツク20の取付面23を建物躯体Aの
    開口部Bに取付けた柱1の室外側面1aに当接し
    て固着し、前記取付金具30には回り縁34を固
    着したことを特徴とする樹脂製の出窓。
JP19928183U 1983-12-28 1983-12-28 樹脂製の出窓 Granted JPS60108684U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP19928183U JPS60108684U (ja) 1983-12-28 1983-12-28 樹脂製の出窓

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP19928183U JPS60108684U (ja) 1983-12-28 1983-12-28 樹脂製の出窓

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS60108684U JPS60108684U (ja) 1985-07-24
JPH0115821Y2 true JPH0115821Y2 (ja) 1989-05-11

Family

ID=30759058

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP19928183U Granted JPS60108684U (ja) 1983-12-28 1983-12-28 樹脂製の出窓

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JP (1) JPS60108684U (ja)

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Publication number Publication date
JPS60108684U (ja) 1985-07-24

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