JPH01158137A - 埋込み支保梁工法 - Google Patents
埋込み支保梁工法Info
- Publication number
- JPH01158137A JPH01158137A JP31683587A JP31683587A JPH01158137A JP H01158137 A JPH01158137 A JP H01158137A JP 31683587 A JP31683587 A JP 31683587A JP 31683587 A JP31683587 A JP 31683587A JP H01158137 A JPH01158137 A JP H01158137A
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- JP
- Japan
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- upper chord
- truss
- concrete
- chord material
- slab
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
「産業上の利用分野」
本発明は、特殊建築物における例えば60〇−乃至2.
000mmのせいを有する断面の大きな梁や厚さの大き
なスラブを構築する場合の埋込み支保梁工法に関するも
のであ、る。
000mmのせいを有する断面の大きな梁や厚さの大き
なスラブを構築する場合の埋込み支保梁工法に関するも
のであ、る。
「従来の技術と発明が解決しようとする問題点」無支保
工工法は、既によく知られているが、従来あるこの工法
の多くは、次の三つのタイプに分類できる。
工工法は、既によく知られているが、従来あるこの工法
の多くは、次の三つのタイプに分類できる。
第一は、本設の鉄筋をトラス状に形成して、構造耐力と
しての本設の役割りと支保梁:[法としての仮設の役割
りを兼用させ、構造福体内に打ち込むタイプである。
しての本設の役割りと支保梁:[法としての仮設の役割
りを兼用させ、構造福体内に打ち込むタイプである。
このタイプの工法は、一般建築物の床版支保工工法とし
て開発されたもので、通常は、スラブ厚が100〜30
0龍、スパンが5〜7m程度で設計され、断面の大きな
梁や厚さの大きなスラブには、構造上採用できない。
て開発されたもので、通常は、スラブ厚が100〜30
0龍、スパンが5〜7m程度で設計され、断面の大きな
梁や厚さの大きなスラブには、構造上採用できない。
また、トラス状に加工された鉄筋を取り付けるので、コ
ンクリート打設順序上必要である鉄筋の差筋や埋込み配
管等が周辺より突出している場合や梁、スラブ内部に埋
込み配管を設ける場合に施工性が悪い。
ンクリート打設順序上必要である鉄筋の差筋や埋込み配
管等が周辺より突出している場合や梁、スラブ内部に埋
込み配管を設ける場合に施工性が悪い。
第二は、仮設の支保梁を設け、コンクリート打設後に撤
去するタイプである。
去するタイプである。
このタイプは、支保梁の取付は及び解体時の作業性が悪
く、かつ、高所作業となるので、安全性にも問題がある
。
く、かつ、高所作業となるので、安全性にも問題がある
。
第三は、仮設の鉄骨梁を支保梁とし、コンクリート打設
後も解体・撤去しないタイプである。
後も解体・撤去しないタイプである。
このタイプは、残存する仮設の鉄骨梁が梁・スラブの下
端より突出するので、所定の設計空間寸法が確保できな
い等の問題がある。
端より突出するので、所定の設計空間寸法が確保できな
い等の問題がある。
本発明は、斯る従来の問題点を解決しようとするもので
あり、併セで、支保梁を埋込み金物に兼用できるように
しようとするものである。
あり、併セで、支保梁を埋込み金物に兼用できるように
しようとするものである。
[問題点を解決するための手段」
本発明は、下フランジを有する型鋼から成る上弦材と該
上弦材の下面に取外し可能に装着した適宜束材及び下弦
材とで形成したトラスを、?jt数所数位定位置置し、
それらの上弦材の下フランジに梁底、スラブ型等の適宜
打込み型枠を取り付け、該型枠の上に所要の配筋、埋込
み配管を施して、コンクリートを打設し、該コンクリー
トの所要強度発現後、トラスの上弦材を除く他のトラス
部材の全て乃至一部を撤去することにある。
上弦材の下面に取外し可能に装着した適宜束材及び下弦
材とで形成したトラスを、?jt数所数位定位置置し、
それらの上弦材の下フランジに梁底、スラブ型等の適宜
打込み型枠を取り付け、該型枠の上に所要の配筋、埋込
み配管を施して、コンクリートを打設し、該コンクリー
トの所要強度発現後、トラスの上弦材を除く他のトラス
部材の全て乃至一部を撤去することにある。
なお、トラスには、必要な場合は、上弦材にむくりを与
える。トラスと型枠とを事前にユニット化して取り付け
ることもできる。
える。トラスと型枠とを事前にユニット化して取り付け
ることもできる。
「作用」
如上の構成であるから、トラスにおいて、上弦材を細く
しても、トラスは、断面の大きな梁や厚さの大きなスラ
ブの構築に、支保梁として十分な耐力を発揮し、その細
い上弦材は、埋込まれても埋込み配管と干渉することは
ない。
しても、トラスは、断面の大きな梁や厚さの大きなスラ
ブの構築に、支保梁として十分な耐力を発揮し、その細
い上弦材は、埋込まれても埋込み配管と干渉することは
ない。
また、施工後に、トラス部材が梁やスラブの下端から突
出せず、残った上弦材は、埋込み金物としての役割りを
発揮する。
出せず、残った上弦材は、埋込み金物としての役割りを
発揮する。
よって、所期の目的を達成できる。
「実施例」
図面は、本発明の実施例を示している。
この場合、トラスlは、11型鋼による上弦材11と、
該上弦材よりやや細いH1鋼による中央の束材12と、
上弦材の両端部近傍及び束材下端の接合治具13,13
.14と、該接合治具間の下弦材15.15とから形成
している。
該上弦材よりやや細いH1鋼による中央の束材12と、
上弦材の両端部近傍及び束材下端の接合治具13,13
.14と、該接合治具間の下弦材15.15とから形成
している。
上弦材11には、■型鋼を用いてもよい。
束材12及び接合治具13.13.14は、ボルト・ナ
ツトにより接合する。これに代えて、溶接等により接合
してもよい。
ツトにより接合する。これに代えて、溶接等により接合
してもよい。
下弦材15.15に引張力を与えるか、又は、束材12
をジヤツキ等で伸張させることによりむくりを得るよう
にしている。
をジヤツキ等で伸張させることによりむくりを得るよう
にしている。
打込み型枠2は、デツキプレート等の!lit製型枠、
又は、薄肉コンクリート板等の型枠を用いる。
又は、薄肉コンクリート板等の型枠を用いる。
而して、施工に当たっては、まず、柱・周壁Aを構築し
、咳柱・周壁に適数のトラスト・・を並行に架設し、上
弦材11・・・の下フランジ111相互間に打込み型枠
2・・・を架設し、下弦材15.15相互を継ぎ材4・
・・で連係する。
、咳柱・周壁に適数のトラスト・・を並行に架設し、上
弦材11・・・の下フランジ111相互間に打込み型枠
2・・・を架設し、下弦材15.15相互を継ぎ材4・
・・で連係する。
次に、その打込み型枠2・・・の上に、上弦材11・・
・に支持させて鉄筋B1・・・を配筋し、また、必要な
埋込み配管を配して、コンクリートB2を打設し、梁・
スラブBを構築する。
・に支持させて鉄筋B1・・・を配筋し、また、必要な
埋込み配管を配して、コンクリートB2を打設し、梁・
スラブBを構築する。
打設コンクリートBaの構造上必要強度の発現後、トラ
スト・・において、上弦材11を除くトラス部材、すな
わち、束材12、接合治具13.13.14及び下弦材
15.15の全部乃至一部を撤去する。
スト・・において、上弦材11を除くトラス部材、すな
わち、束材12、接合治具13.13.14及び下弦材
15.15の全部乃至一部を撤去する。
ところで、第6図に示すように、既にコンクリート13
iが打設され、差筋B1や埋込み配管B4が突出する場
合には、ブラケット3等の支持材を用いてトラスト・・
を設置すればよい。
iが打設され、差筋B1や埋込み配管B4が突出する場
合には、ブラケット3等の支持材を用いてトラスト・・
を設置すればよい。
「発明の効果」
本発明によれば、断面の大きな梁や厚さの大きなスラブ
を構築するときでも、無支保工工法を採用でき、トラス
を用いるので、該トラスにおいて上弦材が細くとも十分
な耐力を確保でき、そして、その細い上弦材を埋め込め
ばよいから、梁やスラブ内への埋込み配管や差筋に邪魔
になることはなく、施工性を向上できる。
を構築するときでも、無支保工工法を採用でき、トラス
を用いるので、該トラスにおいて上弦材が細くとも十分
な耐力を確保でき、そして、その細い上弦材を埋め込め
ばよいから、梁やスラブ内への埋込み配管や差筋に邪魔
になることはなく、施工性を向上できる。
また、トラスを用いるので、その上弦材に容易にむくり
を与えることができ、これによ吹コンクリート打設によ
る変形量の低減とトラス自体の部材の節減を図ることが
できる。
を与えることができ、これによ吹コンクリート打設によ
る変形量の低減とトラス自体の部材の節減を図ることが
できる。
更に、コンクリート打設後に、束材、下弦材等のトラス
部材を撤去し、そのトラスの上弦材をコンクリート中に
埋設するので、所定の設計空間寸法を確保でき、第7図
Iに示す従来の仮設鉄骨梁Xを支保梁とした場合に比べ
、本発明の場合では、同図11に示すようにはるかに大
きな利用可能空間寸法りを確保でき、しかも、トラス部
材の転用が可清なため、資材を大幅に節約でき、経済性
を向上できる。また更に、長尺物でmmのある上弦材の
撤去作業がないので、安全性、作業性を向上できる。
部材を撤去し、そのトラスの上弦材をコンクリート中に
埋設するので、所定の設計空間寸法を確保でき、第7図
Iに示す従来の仮設鉄骨梁Xを支保梁とした場合に比べ
、本発明の場合では、同図11に示すようにはるかに大
きな利用可能空間寸法りを確保でき、しかも、トラス部
材の転用が可清なため、資材を大幅に節約でき、経済性
を向上できる。また更に、長尺物でmmのある上弦材の
撤去作業がないので、安全性、作業性を向上できる。
その上、埋め込んだ上記上弦材は、埋込み金物として兼
用でき、室内における配管や機器類の吊込み、据付は等
にアンカーとして利用でき、新たに埋込み金物を要しな
い。
用でき、室内における配管や機器類の吊込み、据付は等
にアンカーとして利用でき、新たに埋込み金物を要しな
い。
図面は、本発明の実施例で、第1図は、構成要領平面説
明図、第2図は、同正面説明図、第3図は、同側面説明
図、第4図は、個所正面図、第5図は、第4図V−V線
の断面図、第6図は、使用例の正面説明図、第7図は、
比較説明図である。 ■・・・トラス 2・・・打込み型枠3・・・
ブラケット 4・・・継ぎ材11・・・上弦材
12・・・束材13、14 ・・・接合金、物
15・・・下弦材111・・・下フランジ A・・
・柱・周壁B・・・梁・スラブ [3+・・・鉄筋
Ba・・・コンクリート B1・・・差筋B4・・・配
管 X・・・仮設鉄骨梁出願人 株式会社 竹
中 工 務 店第6図 B4・・10オ ド 派
明図、第2図は、同正面説明図、第3図は、同側面説明
図、第4図は、個所正面図、第5図は、第4図V−V線
の断面図、第6図は、使用例の正面説明図、第7図は、
比較説明図である。 ■・・・トラス 2・・・打込み型枠3・・・
ブラケット 4・・・継ぎ材11・・・上弦材
12・・・束材13、14 ・・・接合金、物
15・・・下弦材111・・・下フランジ A・・
・柱・周壁B・・・梁・スラブ [3+・・・鉄筋
Ba・・・コンクリート B1・・・差筋B4・・・配
管 X・・・仮設鉄骨梁出願人 株式会社 竹
中 工 務 店第6図 B4・・10オ ド 派
Claims (1)
- 下フランジを有する型鋼から成る上弦材と該上弦材の下
面に取外し可能に装着した適宜束材及び下弦材とで形成
したトラスを複数所定位置に配置し、それらの上弦材の
下フランジに梁底、スラブ型等の適宜打込み型枠を取り
付け、該型枠の上に所要の配筋、埋込み配管を施して、
コンクリートを打設し、該コンクリートの所要強度発現
後、トラスの上弦材を除く他のトラス部材の全て乃至一
部を撤去することを特徴とする埋込み支保梁工法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62316835A JPH083269B2 (ja) | 1987-12-15 | 1987-12-15 | 埋込み支保梁工法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62316835A JPH083269B2 (ja) | 1987-12-15 | 1987-12-15 | 埋込み支保梁工法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01158137A true JPH01158137A (ja) | 1989-06-21 |
| JPH083269B2 JPH083269B2 (ja) | 1996-01-17 |
Family
ID=18081442
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62316835A Expired - Lifetime JPH083269B2 (ja) | 1987-12-15 | 1987-12-15 | 埋込み支保梁工法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH083269B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2011058228A (ja) * | 2009-09-09 | 2011-03-24 | Masayasu Mifuji | 上下の調整機能を備えた架設梁 |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS495082U (ja) * | 1972-04-12 | 1974-01-17 | ||
| JPS58135263A (ja) * | 1982-02-05 | 1983-08-11 | 大八木 恵司 | 構築用床型枠における仮受梁 |
| JPH049470U (ja) * | 1990-05-11 | 1992-01-28 |
-
1987
- 1987-12-15 JP JP62316835A patent/JPH083269B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS495082U (ja) * | 1972-04-12 | 1974-01-17 | ||
| JPS58135263A (ja) * | 1982-02-05 | 1983-08-11 | 大八木 恵司 | 構築用床型枠における仮受梁 |
| JPH049470U (ja) * | 1990-05-11 | 1992-01-28 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2011058228A (ja) * | 2009-09-09 | 2011-03-24 | Masayasu Mifuji | 上下の調整機能を備えた架設梁 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH083269B2 (ja) | 1996-01-17 |
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