JPH01152827A - 回線自動切替え方法 - Google Patents
回線自動切替え方法Info
- Publication number
- JPH01152827A JPH01152827A JP62311063A JP31106387A JPH01152827A JP H01152827 A JPH01152827 A JP H01152827A JP 62311063 A JP62311063 A JP 62311063A JP 31106387 A JP31106387 A JP 31106387A JP H01152827 A JPH01152827 A JP H01152827A
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- 238000000034 method Methods 0.000 title claims abstract description 56
- 230000006854 communication Effects 0.000 abstract description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 101000952113 Homo sapiens Probable ATP-dependent RNA helicase DDX5 Proteins 0.000 description 2
- 102100037434 Probable ATP-dependent RNA helicase DDX5 Human genes 0.000 description 2
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 1
- 238000004891 communication Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Maintenance And Management Of Digital Transmission (AREA)
- Detection And Prevention Of Errors In Transmission (AREA)
- Data Exchanges In Wide-Area Networks (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、対ホスト回線障害発生時の回線自動切替え方
法に関するものである。
法に関するものである。
(従来の技術)
近年、ホストと端末装置を結んで通信を行ないつつ処理
を実行するシステムが多々利用されている。このような
システムで、ホストとターミナルコントローラ(以下T
Cという)を直結する回線 ”に障害が発生した場合
、従来、バックアップとして備えられたホスト−TCイ
ンターフェイス及びホストを結ぶ公衆回線に切替え、オ
ンライン処理を継続するためのホスト−TCインターフ
ェイス及びホスト、TC側のオペレータによる切替え操
作を行なっていた。
を実行するシステムが多々利用されている。このような
システムで、ホストとターミナルコントローラ(以下T
Cという)を直結する回線 ”に障害が発生した場合
、従来、バックアップとして備えられたホスト−TCイ
ンターフェイス及びホストを結ぶ公衆回線に切替え、オ
ンライン処理を継続するためのホスト−TCインターフ
ェイス及びホスト、TC側のオペレータによる切替え操
作を行なっていた。
(発明が解決しようとする問題点)
しかしながら、以上述べた方法では、ホスト−TCを接
続する通常の取引回線は、高価格な回線料金問題から1
本となっておりしかもバックアップ回線も公衆網回線と
なっているため、切替え及び切戻しを行なう場合は、ホ
ストとTC側のオペレータが連絡をとりあい必ず手動に
よる切替え/切戻し操作が必要であって、技術的に満足
できるものではなかった。
続する通常の取引回線は、高価格な回線料金問題から1
本となっておりしかもバックアップ回線も公衆網回線と
なっているため、切替え及び切戻しを行なう場合は、ホ
ストとTC側のオペレータが連絡をとりあい必ず手動に
よる切替え/切戻し操作が必要であって、技術的に満足
できるものではなかった。
この発明は、以上述べたホスト−TC直結回線の障害時
にホスト(コンソールからのパス0PEN操作のみ必要
)とTC側のオペレータ操作を除去し、TCの能力及び
システム構成を有効に活用してホスト−TC間を接続す
る回線−バックアップ回線のみならず回線−回線への切
替え/切戻し操作が自動的に行なえる回線自動切替え方
法を提供することを目的とする。
にホスト(コンソールからのパス0PEN操作のみ必要
)とTC側のオペレータ操作を除去し、TCの能力及び
システム構成を有効に活用してホスト−TC間を接続す
る回線−バックアップ回線のみならず回線−回線への切
替え/切戻し操作が自動的に行なえる回線自動切替え方
法を提供することを目的とする。
(問題点を解決するための手段)
本発明は、ホストと、該ホストに複数の回線で接続され
たTC(、ターミナルコントローラ)がら成るシステム
にて、回線の切替え/切戻しを自動的に行なう回線自動
切替え方法に係るもので、前記従来技術の問題点を解決
するため、TC側で回線切替え/切戻しのタイミングを
検出し、次いで前記回線内の切替え/切戻し回線を使用
し切替え/切戻しデータをTCからホストに電文にて要
求し、ホストからの電文情報から切替え/切戻しデータ
を取り出してそれに基づき回線切替え/切戻しを行なう
ようにしたものである。
たTC(、ターミナルコントローラ)がら成るシステム
にて、回線の切替え/切戻しを自動的に行なう回線自動
切替え方法に係るもので、前記従来技術の問題点を解決
するため、TC側で回線切替え/切戻しのタイミングを
検出し、次いで前記回線内の切替え/切戻し回線を使用
し切替え/切戻しデータをTCからホストに電文にて要
求し、ホストからの電文情報から切替え/切戻しデータ
を取り出してそれに基づき回線切替え/切戻しを行なう
ようにしたものである。
(作用)
本発明では、回線障害が発生した場合、TC側で障害の
発生を意識し、回線内の切替え/切戻し回線によりホス
ト側に切替え/切戻しデータの要求を行なう。ホスト側
はこれによりTCに対し切替え/切戻しデータを送出す
る。TCはこれを受けて回線の切替え/切戻しを行ない
、オンライン再開までの処理を総てプログラム制御する
。したがって、回線切替えにホスト、TC側のオペレー
タ操作が不要となり、前記従来技術の問題点が解決され
る。
発生を意識し、回線内の切替え/切戻し回線によりホス
ト側に切替え/切戻しデータの要求を行なう。ホスト側
はこれによりTCに対し切替え/切戻しデータを送出す
る。TCはこれを受けて回線の切替え/切戻しを行ない
、オンライン再開までの処理を総てプログラム制御する
。したがって、回線切替えにホスト、TC側のオペレー
タ操作が不要となり、前記従来技術の問題点が解決され
る。
(実施例)
以下本発明の実施例を詳細に説明する。
第1図は本実施例のシステム構成を示す図である。図中
1はホスト、2はTC13は特定回線(1)、4は特定
回線(2)、5はバックアップ回線(以下DDXという
)である。TC2はFNA (制御通信プロセス)(1
)、FNA (2)及びFNA (3)、APL (ア
プリケーション)プロセスA、APLプロセスB及びA
PLプロセスC1並びに切替え部6を含む。また図中P
。
1はホスト、2はTC13は特定回線(1)、4は特定
回線(2)、5はバックアップ回線(以下DDXという
)である。TC2はFNA (制御通信プロセス)(1
)、FNA (2)及びFNA (3)、APL (ア
プリケーション)プロセスA、APLプロセスB及びA
PLプロセスC1並びに切替え部6を含む。また図中P
。
は論理パス(iはパス番号)、L、は特定回線(iは特
定回線番号)、Bはバックアップ回線である。
定回線番号)、Bはバックアップ回線である。
実際の回線数はTC単位に異なるが、最低特定回線1本
、デジタル交換回線(DDX)1本(固定)で接続され
ていれば、本発明の方法は同様に適用出来る。ここでは
第1図に示すシステム形態を例に次の(1)〜(5)の
条件を前提に説明する。
、デジタル交換回線(DDX)1本(固定)で接続され
ていれば、本発明の方法は同様に適用出来る。ここでは
第1図に示すシステム形態を例に次の(1)〜(5)の
条件を前提に説明する。
前提条件
(1)TC2にはホスト−TC接続する物理回線総てに
論理パスP、(ホスト1との通信を行なう場合、物理回
線使用効率を高めるため物理回線内に論理回線を最大2
55本設定することが可能となっており、Plはその内
の1論理回線を指す。)を収容するAPLプロセスAが
存在する。
論理パスP、(ホスト1との通信を行なう場合、物理回
線使用効率を高めるため物理回線内に論理回線を最大2
55本設定することが可能となっており、Plはその内
の1論理回線を指す。)を収容するAPLプロセスAが
存在する。
なお、第2図にTCプロセスの構成を示す。図中O3は
オペレーティング・システムを示す。
オペレーティング・システムを示す。
(2)APLプロセスAが収容する特定回線(1)3.
(2)4のPlが両方共使用可能状態の時、DDX5に
収容されるPlは使用出来ない。
(2)4のPlが両方共使用可能状態の時、DDX5に
収容されるPlは使用出来ない。
(3)APLプロセスAが収容するDDX5の21が使
用可能状態の時、特定回線(1)3゜(2)4に収容さ
れるp、が両方共使用可能状態になることはない。
用可能状態の時、特定回線(1)3゜(2)4に収容さ
れるp、が両方共使用可能状態になることはない。
(4)APLプロセスAが収容するPlはいずれもホス
ト1側でパスopenの権限を持つ。
ト1側でパスopenの権限を持つ。
(5)回線切替えを行なう場合は、Plでの回線切替え
電文送受信を行なう。
電文送受信を行なう。
次に上記前提条件のもとての本実施例の動作について第
3図の回線自動切替え処理のフローチャ1−トを参照し
て詳細に説明する。
3図の回線自動切替え処理のフローチャ1−トを参照し
て詳細に説明する。
処理I APLプロセスAはプロセス起動された時、
論理パス(LI−Pl、L2 ・P、、B・Pl)に対
し非完了型のバスopen依頼(発行に対しパスope
n結果がいつ返却(取得)される2 かの保障がされな
い型の依頼)を発行する。
論理パス(LI−Pl、L2 ・P、、B・Pl)に対
し非完了型のバスopen依頼(発行に対しパスope
n結果がいつ返却(取得)される2 かの保障がされな
い型の依頼)を発行する。
処理2 ホスト1は通常り、・P、、L2 ・Plに対
しバスopenを発行するので、APLプロセスAはL
l ・P、、L2 ・Plのいずれかバス0pen依頼
を先に受は取ったバスを使用し、オンライン取引までの
処理を行なう。なお図中*はホスト1がBへの切替えを
行いたいとき、TCZ側にopen要求のOKレスポン
スを返却することを意味する。
しバスopenを発行するので、APLプロセスAはL
l ・P、、L2 ・Plのいずれかバス0pen依頼
を先に受は取ったバスを使用し、オンライン取引までの
処理を行なう。なお図中*はホスト1がBへの切替えを
行いたいとき、TCZ側にopen要求のOKレスポン
スを返却することを意味する。
処理3 処理2が終了すれば、APLプロセスB、Cで
収容するLl ・P2.L2 ・P3.L2・P4も使
用可能となるため、ここでホスト1どの電文送受信が開
始可能となる。
収容するLl ・P2.L2 ・P3.L2・P4も使
用可能となるため、ここでホスト1どの電文送受信が開
始可能となる。
処理4 特定回線(1)3のLlが切断するとLl ・
P、、L、−P2は障害となり、TC側でこれを収容す
るAPLプロセスA、Bも該当バスが障害になったこと
をFNA(1)より通知されることにより意識する。ま
たホスト1側でも同一の障害が意識出来るため、ホスト
1がBにり、を切替える意志があれば、コンソールより
0PENコマンドを投入しB−P、にバスopenを送
出する。
P、、L、−P2は障害となり、TC側でこれを収容す
るAPLプロセスA、Bも該当バスが障害になったこと
をFNA(1)より通知されることにより意識する。ま
たホスト1側でも同一の障害が意識出来るため、ホスト
1がBにり、を切替える意志があれば、コンソールより
0PENコマンドを投入しB−P、にバスopenを送
出する。
処理5 処理4を行なうことによりAPLプロセスAは
事前にバス0pen依頼を発行しておくことで、ここで
B−P、のopen完了を受は取るため、ホスト1側に
回線切替えの意志があるとみなしB−P、よりホスト1
に対し回線切替え電文を送信し、これの応答電文を待つ
(但し回線切替え電文内にはL1→Bに切替えるための
情報は付加せず、ホスト1からの応答電文の内容にたよ
る)。
事前にバス0pen依頼を発行しておくことで、ここで
B−P、のopen完了を受は取るため、ホスト1側に
回線切替えの意志があるとみなしB−P、よりホスト1
に対し回線切替え電文を送信し、これの応答電文を待つ
(但し回線切替え電文内にはL1→Bに切替えるための
情報は付加せず、ホスト1からの応答電文の内容にたよ
る)。
処理6 処理5の回線切替え電文をホスト1が受信した
時、ホスト1側で回線切替えの意志が有れば、回線切替
え応答電文(LI −P2→B・P2への切替え指示)
をB−P、に対して送信する。
時、ホスト1側で回線切替えの意志が有れば、回線切替
え応答電文(LI −P2→B・P2への切替え指示)
をB−P、に対して送信する。
処理7 APLプロセスAがB−P、より処理5にお
ける電文を受信すると、電文内情報を解読し切替え対象
バス収容APLプロセスBに対し回線切替え開始イベン
トを送出し応答を待つ。
ける電文を受信すると、電文内情報を解読し切替え対象
バス収容APLプロセスBに対し回線切替え開始イベン
トを送出し応答を待つ。
処理8 APLプロセスBはLl ・P2 (実際
はP2の意識しかない)をclosel、、回線切替え
開始応答をイベントとしてAPLプロセスAに対し送出
する。
はP2の意識しかない)をclosel、、回線切替え
開始応答をイベントとしてAPLプロセスAに対し送出
する。
処理9 APLプロセスAはL I’ P 2をB・
P2にバスを切替えるための処理(サブルーチンで、F
NAIに張り付いた論理バステーブルをFNA3に張り
付ける処理)を行ない切替え部6を切替え、終了すれば
APLプロセスBに対して回線切替え終了をイベントと
して送出する。
P2にバスを切替えるための処理(サブルーチンで、F
NAIに張り付いた論理バステーブルをFNA3に張り
付ける処理)を行ない切替え部6を切替え、終了すれば
APLプロセスBに対して回線切替え終了をイベントと
して送出する。
処理10 APLプロセスBはB−P2のopen依
頼を発行し、B−P2での通信が可能となることを待つ
。
頼を発行し、B−P2での通信が可能となることを待つ
。
処理11 APLプロセスAは処理9終了と同時にB
−P、を使用し、B−P、以外のBで収容するP、以降
のバス0pen依頼のためのWS(論理バス) ope
n依頼電文をホスト1に送出し応答を待つ。
−P、を使用し、B−P、以外のBで収容するP、以降
のバス0pen依頼のためのWS(論理バス) ope
n依頼電文をホスト1に送出し応答を待つ。
処理12 ホスト1はB−P、よりWS(論理バス)
open依頼電文を受信するとB−P、以外のバス(B
P2以降)に対しopenを発行し、Bで収容するバス
総てに対してopen発行を終了するとB−P、に対し
WS(論理バス) open依頼応答電文を送出し、B
で収容されるバスとの電文送受イ言を待つ。
open依頼電文を受信するとB−P、以外のバス(B
P2以降)に対しopenを発行し、Bで収容するバス
総てに対してopen発行を終了するとB−P、に対し
WS(論理バス) open依頼応答電文を送出し、B
で収容されるバスとの電文送受イ言を待つ。
処理13 APLプロセスBはB−P2を使用しホス
ト1との電文送受信を再開する。
ト1との電文送受信を再開する。
以上述べた実施例では特定回線−DDXの例で説明を行
なったが、本発明の方法はこれに限定されるものではな
く特定回線−特定回線の回線切替えにも適用可能である
。
なったが、本発明の方法はこれに限定されるものではな
く特定回線−特定回線の回線切替えにも適用可能である
。
(発明の効果)
以上詳細に説明したように、本発明によれば、TC側は
オペレータによる回線切替え操作が不要となるので、操
作ミスによる回線切替え不可がなくなるとともに、回線
試験によるオペレータ判断は不要となる。
オペレータによる回線切替え操作が不要となるので、操
作ミスによる回線切替え不可がなくなるとともに、回線
試験によるオペレータ判断は不要となる。
第1図は本発明の実施例のシステム構成図、第2図はT
Cプロセスの構成図、第3図は回線自動切替え処理のフ
ローチャートである。 !・・・ホスト 2・・・ターミナルコントローラ(TC)3・・・特定
回線(1) 4・・・特定回線(2) 5・・・バックアップ回線(DDX) 6・・・切替え部
Cプロセスの構成図、第3図は回線自動切替え処理のフ
ローチャートである。 !・・・ホスト 2・・・ターミナルコントローラ(TC)3・・・特定
回線(1) 4・・・特定回線(2) 5・・・バックアップ回線(DDX) 6・・・切替え部
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 ホストと、該ホストに複数の回線で接続されたターミナ
ルコントローラから成るシステムにて、回線の切替え/
切戻しを自動的に行なう回線自動切替え方法であって、 ターミナルコントローラ側で回線切替え/切戻しのタイ
ミングを検出し、 次いで前記回線内の切替え/切戻し回線を使用し切替え
/切戻しデータをターミナルコントローラからホストに
電文にて要求し、 ホストからの電文情報から切替え/切戻しデータを取り
出してそれに基づき回線切替え/切戻しを行なうことを
特徴とする回線自動切替え方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62311063A JPH01152827A (ja) | 1987-12-10 | 1987-12-10 | 回線自動切替え方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62311063A JPH01152827A (ja) | 1987-12-10 | 1987-12-10 | 回線自動切替え方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01152827A true JPH01152827A (ja) | 1989-06-15 |
Family
ID=18012669
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP62311063A Pending JPH01152827A (ja) | 1987-12-10 | 1987-12-10 | 回線自動切替え方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH01152827A (ja) |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS57109439A (en) * | 1980-12-26 | 1982-07-07 | Fujitsu Ltd | Optical data highway device |
-
1987
- 1987-12-10 JP JP62311063A patent/JPH01152827A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS57109439A (en) * | 1980-12-26 | 1982-07-07 | Fujitsu Ltd | Optical data highway device |
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