JPH01149125A - 情報検索装置 - Google Patents
情報検索装置Info
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- JPH01149125A JPH01149125A JP62308377A JP30837787A JPH01149125A JP H01149125 A JPH01149125 A JP H01149125A JP 62308377 A JP62308377 A JP 62308377A JP 30837787 A JP30837787 A JP 30837787A JP H01149125 A JPH01149125 A JP H01149125A
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- 238000004891 communication Methods 0.000 claims abstract description 20
- 238000009826 distribution Methods 0.000 claims description 7
- 238000005457 optimization Methods 0.000 claims description 4
- 230000014509 gene expression Effects 0.000 abstract description 24
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- 238000000034 method Methods 0.000 description 3
- 239000006096 absorbing agent Substances 0.000 description 2
- 238000007639 printing Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 238000012559 user support system Methods 0.000 description 1
- 239000002699 waste material Substances 0.000 description 1
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- Information Retrieval, Db Structures And Fs Structures Therefor (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は情報検索装置に係り、詳しくは、遠隔地にある
データベースより通信回線を通して複数の利用者が必要
な最新情報を検索する情報検索装置に関する。
データベースより通信回線を通して複数の利用者が必要
な最新情報を検索する情報検索装置に関する。
従来のこの種情報検索装置の構成例を第2図に示す、第
2図において、10は情報検索装置本体であり、通信回
線20を通して遠隔地にある種々のデータベース30と
結ばれている。11は複数の利用者が検索論理式を情報
検索装置本体10に入力し、また、情報検索装置本体1
oからの検索結果を表示または印刷出力する情報入出力
部である、即ち、該情報入出力部11は複数の検索端末
の総称である。情報検索装置本体10は、情報入出力部
11を制御する入出力制御部12、利用者ごとの検索論
理式を格納する検索論理式蓄積部13、利用者ごとの検
索結果(検索情報)を格納する検索情報蓄積部14.デ
ータベース30との通信を制御する通信制御部15、及
び、これら各部を制御する主制御部18で構成される。
2図において、10は情報検索装置本体であり、通信回
線20を通して遠隔地にある種々のデータベース30と
結ばれている。11は複数の利用者が検索論理式を情報
検索装置本体10に入力し、また、情報検索装置本体1
oからの検索結果を表示または印刷出力する情報入出力
部である、即ち、該情報入出力部11は複数の検索端末
の総称である。情報検索装置本体10は、情報入出力部
11を制御する入出力制御部12、利用者ごとの検索論
理式を格納する検索論理式蓄積部13、利用者ごとの検
索結果(検索情報)を格納する検索情報蓄積部14.デ
ータベース30との通信を制御する通信制御部15、及
び、これら各部を制御する主制御部18で構成される。
一般にデータベースを検索する場合、過去にさかのぼっ
て特定の主題を扱っているものを検索する遡及検索と、
最も新しい情報のみを検索(データベース更新時に更新
された情報のうち特定の主題を扱っているものを検索)
するいわゆる5DI(Selective Dess
emination Infor+1ation)
がある、こへでは、SDI検索に着目する。
て特定の主題を扱っているものを検索する遡及検索と、
最も新しい情報のみを検索(データベース更新時に更新
された情報のうち特定の主題を扱っているものを検索)
するいわゆる5DI(Selective Dess
emination Infor+1ation)
がある、こへでは、SDI検索に着目する。
SDIの場合、あらかじめ利用者は情報入出力部11を
介して、入手したい最新情報の主題をもとに、通常、検
索情報をキーワードの組合せである検索論理式の形で入
力する。第31fiは検索論理式の一例である。検索論
理式蓄積部13には、情報入出力部11より入力された
検索論理式が利用者ごとに蓄積されている。
介して、入手したい最新情報の主題をもとに、通常、検
索情報をキーワードの組合せである検索論理式の形で入
力する。第31fiは検索論理式の一例である。検索論
理式蓄積部13には、情報入出力部11より入力された
検索論理式が利用者ごとに蓄積されている。
主制御部18では、遠隔地のデータベース30の更新周
期に合わせて、検索論理式蓄積部13に格納されている
検索論理式により利用者対応に通信制御部15を介して
データベース30を検索し、検索情報を利用者ごとに検
索情報蓄積部14に格納する。各利用者は、情報入出力
部11を用いて検索情報蓄積部14を適宜アクセスし、
該情報入出力部11に表示または印刷出力して必要な情
報を獲得する。
期に合わせて、検索論理式蓄積部13に格納されている
検索論理式により利用者対応に通信制御部15を介して
データベース30を検索し、検索情報を利用者ごとに検
索情報蓄積部14に格納する。各利用者は、情報入出力
部11を用いて検索情報蓄積部14を適宜アクセスし、
該情報入出力部11に表示または印刷出力して必要な情
報を獲得する。
この種の情報検索装置を会社の特定セクション内など、
職種・業種の類似する複数の利用者が利用する場合、必
要な情報の主題が類似することが多い。従って、各利用
者の検索論理式中に含まれるキーワードの重複が頻繁に
生じる。第3図に示す検索論理式中でも、at by
cなどのキーワードが重複している。この様な状況下で
、遠隔地のデータベースを通信回線を介してアクセスす
る場合、従来装置では各利用者ごとの検索論理式を用い
て個別にデータベースを検索しているため、検索時間お
よび通信回線の接続時間が長くなり1回線使用料等のコ
スト高となり、浪費の原因をもたらす問題があった。
職種・業種の類似する複数の利用者が利用する場合、必
要な情報の主題が類似することが多い。従って、各利用
者の検索論理式中に含まれるキーワードの重複が頻繁に
生じる。第3図に示す検索論理式中でも、at by
cなどのキーワードが重複している。この様な状況下で
、遠隔地のデータベースを通信回線を介してアクセスす
る場合、従来装置では各利用者ごとの検索論理式を用い
て個別にデータベースを検索しているため、検索時間お
よび通信回線の接続時間が長くなり1回線使用料等のコ
スト高となり、浪費の原因をもたらす問題があった。
本発明の目的は、遠隔地にあるデータベースを効率的に
利用できる情報検索装置を提供することにある。
利用できる情報検索装置を提供することにある。
本発明の情報検索装置は、複数利用者の検索論理式を入
力し、検索結果を表示または印刷出力する情報入出力部
、該情報入出力部を制御する入出力制御部、全利用者の
検索論理式の包含集合である最適化検索論理式を生成す
る論理式制御部、該最適化検索論理式と利用者ごとの検
索論理式を格納する検索論理式蓄積部、遠隔地データベ
ースとの通信を行う通信制御部、検索結果を利用者ごと
の検索論理式により、利用者対応に分配する検索情報分
配部、分配された検索情報を格納する検索情報蓄積部、
および、これら各部を制御する主制御部などよりなる。
力し、検索結果を表示または印刷出力する情報入出力部
、該情報入出力部を制御する入出力制御部、全利用者の
検索論理式の包含集合である最適化検索論理式を生成す
る論理式制御部、該最適化検索論理式と利用者ごとの検
索論理式を格納する検索論理式蓄積部、遠隔地データベ
ースとの通信を行う通信制御部、検索結果を利用者ごと
の検索論理式により、利用者対応に分配する検索情報分
配部、分配された検索情報を格納する検索情報蓄積部、
および、これら各部を制御する主制御部などよりなる。
情報入出力部から入力された利用者ごとの検索論理式は
、入出力制御部を介し検索論理式蓄積部に蓄積されてい
る。この入力・蓄積された利用者ごとの検索論理式を論
理式制御部により簡単化して、全体を包含する最適化検
索論理式を生成し。
、入出力制御部を介し検索論理式蓄積部に蓄積されてい
る。この入力・蓄積された利用者ごとの検索論理式を論
理式制御部により簡単化して、全体を包含する最適化検
索論理式を生成し。
検索論理式蓄積部にあらかじめ格納しておく。
遠隔地データベースの内容更新時、主制御部では、全利
用者の検索要求を包含する最適化検索論理式を用いて、
通信制御部を介しデータベースを検索する。これにより
、通信回線使用料の削減。
用者の検索要求を包含する最適化検索論理式を用いて、
通信制御部を介しデータベースを検索する。これにより
、通信回線使用料の削減。
データベース検索時間の短縮を図ることができる。
その後、この検索結果について、利用者ごとの検索論理
式に応じて利用者対応に必要な検索結果を検索情報分配
部により配分し、検索情報蓄積部に格納する。各利用者
は情報入出力部を用いて、入出力制御部を介して検索情
報蓄積部を適宜アクセスし、必要な情報を獲得する。
式に応じて利用者対応に必要な検索結果を検索情報分配
部により配分し、検索情報蓄積部に格納する。各利用者
は情報入出力部を用いて、入出力制御部を介して検索情
報蓄積部を適宜アクセスし、必要な情報を獲得する。
以下、本発明の一実施例について図面により説明する。
第1図は本発明の一実施例のブロック図である。
第1図において、情報検索装置本体10は通信回線20
を通して遠隔地にある種々のデータベース30と結ばれ
ている。この情報検索装置本体10に複数検索端末から
なる情報入出力部11が接続され、複数の利用者が検索
論理式を入力し、また、検索結果を表示または印刷出力
するのに利用される。情報検索装置本体10は、入出力
制御部2、検索論理式蓄積部13.検索情報蓄積部14
、通信制御部15、論理式制御部16、検索情報分配部
17.及び、これら各部を制御する主制御部18よりな
る。こNで、検索論理式蓄積部13は。
を通して遠隔地にある種々のデータベース30と結ばれ
ている。この情報検索装置本体10に複数検索端末から
なる情報入出力部11が接続され、複数の利用者が検索
論理式を入力し、また、検索結果を表示または印刷出力
するのに利用される。情報検索装置本体10は、入出力
制御部2、検索論理式蓄積部13.検索情報蓄積部14
、通信制御部15、論理式制御部16、検索情報分配部
17.及び、これら各部を制御する主制御部18よりな
る。こNで、検索論理式蓄積部13は。
利用者ごとの検索論理式を格納する蓄積部13−1と全
利用者の検索論理式を包含する最適化検索論理式を格納
する蓄積部13−2で構成される。
利用者の検索論理式を包含する最適化検索論理式を格納
する蓄積部13−2で構成される。
検索情報蓄積部14も、利用者ごとの検索情報を格納す
る蓄積部14−1と全利用者の最適化検索論理式による
全検索情報を格納する蓄積部14−2で構成される。
る蓄積部14−1と全利用者の最適化検索論理式による
全検索情報を格納する蓄積部14−2で構成される。
遠隔地にあるデータベース30より、利用者が必要な最
新情報を検索する場合、各利用者は情報入出力部11を
使用し、検索したい主題を事前にキーワードの組合せ(
検索論理式)の形式で入力する。第3図は検索論理式の
一例を示したものである。なお、この検索論理式は、各
利用者が情報入出力部11より直接入力する方法の他に
、システム操作者が入力する方法など形態は種々考えら
れる。入力された検索論理式は、入出力制御部12を介
して検索論理式蓄積部13の各利用者用蓄積部13−1
に蓄積される。
新情報を検索する場合、各利用者は情報入出力部11を
使用し、検索したい主題を事前にキーワードの組合せ(
検索論理式)の形式で入力する。第3図は検索論理式の
一例を示したものである。なお、この検索論理式は、各
利用者が情報入出力部11より直接入力する方法の他に
、システム操作者が入力する方法など形態は種々考えら
れる。入力された検索論理式は、入出力制御部12を介
して検索論理式蓄積部13の各利用者用蓄積部13−1
に蓄積される。
論理式制御部16は、蓄積部13−1に蓄積されている
複数利用者の検索論理式の和集合を簡単化し、複数利用
者の検索要求を包含する最適な検索論理式(最適化検索
論理式)を生成する。二へで、簡単化とは、同一集合と
なる種々な論理式表現形式のなかで、キーワード総数の
最も少ない表現形式にすることをいう、具体的な方法は
、プール代数における。巾等律(a+a=a)、吸収体
(a+ab=a)、交換律(a + b = b +
a )を中心とした基本定理を組合わせて行う。第3図
に示した検索論理式の簡単化手順を第4図に示す。
複数利用者の検索論理式の和集合を簡単化し、複数利用
者の検索要求を包含する最適な検索論理式(最適化検索
論理式)を生成する。二へで、簡単化とは、同一集合と
なる種々な論理式表現形式のなかで、キーワード総数の
最も少ない表現形式にすることをいう、具体的な方法は
、プール代数における。巾等律(a+a=a)、吸収体
(a+ab=a)、交換律(a + b = b +
a )を中心とした基本定理を組合わせて行う。第3図
に示した検索論理式の簡単化手順を第4図に示す。
第4図において、(1)は交換律、(2)は吸収体、(
3)は巾等律により、それぞれ変換することを示してい
る。この結果、利用者A、B、Cの検索論理式は、a+
b+cに最適化される。この生成された最適化検索論理
式は検索論理式蓄積部13の最適化検索論理式用蓄積部
13−2に格納される。
3)は巾等律により、それぞれ変換することを示してい
る。この結果、利用者A、B、Cの検索論理式は、a+
b+cに最適化される。この生成された最適化検索論理
式は検索論理式蓄積部13の最適化検索論理式用蓄積部
13−2に格納される。
主制御部18では、遠隔地のデータベース30の内容更
新時、蓄積部13−2の最適化検索論理式を用いて1通
信制御部15を介してデータベース30を検索し、その
検索結果即ち、全利用者の検索要求を包含している最新
情報を検索情報蓄積部14の全利用者用蓄積部14−2
に格納する。
新時、蓄積部13−2の最適化検索論理式を用いて1通
信制御部15を介してデータベース30を検索し、その
検索結果即ち、全利用者の検索要求を包含している最新
情報を検索情報蓄積部14の全利用者用蓄積部14−2
に格納する。
通信制御部15が通信回線20を切断した後、検索情報
分配部17は、検索情報蓄積部14の全利用者用蓄積部
14−2に格納された検索結果について、検索論理式蓄
積部13を参照し、最適化検索論理式と利用者ごとの検
索論理式との差分により各利用者対応に分配して各利用
者蓄積部14−1に格納する。具体的には、検索結果に
含まれるキーワードリストなどと検索論理式の照合によ
り行う。
分配部17は、検索情報蓄積部14の全利用者用蓄積部
14−2に格納された検索結果について、検索論理式蓄
積部13を参照し、最適化検索論理式と利用者ごとの検
索論理式との差分により各利用者対応に分配して各利用
者蓄積部14−1に格納する。具体的には、検索結果に
含まれるキーワードリストなどと検索論理式の照合によ
り行う。
各利用者は、情報入出力部11より入出力制御部12を
介して検索情報蓄積部14の各利用者蓄積部14−1を
適宜アクセスし、利用者対応に必要な最新情報を得て表
示あるいは印字装置に出力する。なお、システム操作者
が検索結果を各利用者対応に印刷出力して、利用者に郵
送するようにしてもよい。
介して検索情報蓄積部14の各利用者蓄積部14−1を
適宜アクセスし、利用者対応に必要な最新情報を得て表
示あるいは印字装置に出力する。なお、システム操作者
が検索結果を各利用者対応に印刷出力して、利用者に郵
送するようにしてもよい。
本発明によれば、会社の特定セクション内など、職種・
業種の類似する複数利用者が予め登録・蓄積した検索論
理式をもとに共同で遠隔地のデータベースをアクセスし
、最新の情報を入手するSDI検索の場合、各利用者ご
との検索論理式の和集合を簡単化して全利用者の検索論
理式を包含する最適な論理式により遠隔地データベース
より必要情報を検索した後、検索結果を各利用者ごとの
検索論理式に応じて配分することにより5通信回線接続
時間や検索時間の短縮など、が図られ、経費の削減およ
びデータベース利用効率が向上する利点を有する。
業種の類似する複数利用者が予め登録・蓄積した検索論
理式をもとに共同で遠隔地のデータベースをアクセスし
、最新の情報を入手するSDI検索の場合、各利用者ご
との検索論理式の和集合を簡単化して全利用者の検索論
理式を包含する最適な論理式により遠隔地データベース
より必要情報を検索した後、検索結果を各利用者ごとの
検索論理式に応じて配分することにより5通信回線接続
時間や検索時間の短縮など、が図られ、経費の削減およ
びデータベース利用効率が向上する利点を有する。
第1図は本発明の情報検索装置の一実施例のブロック図
、第2図は従来の情報検索装置のブロック図、第3図は
検索論理式の一例を示す図、第4図は検索論理式の簡単
式の簡単化の過程を示す図である。 10・・・情報検索装置本体、 11・・・情報入出力部、 12・・・入出力制御部。 13・・・検索論理式蓄積部。 14・・・検索情報蓄積部、 15・・・通信制御部、
16・・・論理式制御部、 17・・・検索情報分配部
、18・・・主制御部、 20・・・通信回線、30・
・・遠隔地データベース。 第3図 第4図 → ユ土す十c+(α+1.+c) (2)→
久十l)十C(3)
、第2図は従来の情報検索装置のブロック図、第3図は
検索論理式の一例を示す図、第4図は検索論理式の簡単
式の簡単化の過程を示す図である。 10・・・情報検索装置本体、 11・・・情報入出力部、 12・・・入出力制御部。 13・・・検索論理式蓄積部。 14・・・検索情報蓄積部、 15・・・通信制御部、
16・・・論理式制御部、 17・・・検索情報分配部
、18・・・主制御部、 20・・・通信回線、30・
・・遠隔地データベース。 第3図 第4図 → ユ土す十c+(α+1.+c) (2)→
久十l)十C(3)
Claims (1)
- (1)遠隔地のデータベースと通信回線を通して結ばれ
、該データベースから複数の利用者が検索論理式により
必要な情報を検索する情報検索装置において、 複数利用者の検索論理式を入力し、検索結果を表示また
は印刷出力する情報入出力部、全利用者の検索論理式の
包含集合である最適化検索論理式を生成する論理式制御
部、前記最適化検索論理式と利用者ごとの検索論理式を
格納する検索論理式蓄積部、検索結果を利用者ごとの検
索論理式により、利用者対応に分配する検索情報分配部
、分配された検索情報を格納する検索情報蓄積部を備え
、 あらかじめ入力・蓄積された利用者ごとの検索論理式を
論理式制御部により簡単化し、全体を包含する最適化検
索論理式を生成して検索論理式蓄積部に格納しておき、
データベースの内容更新時、前記最適化検索論理式を用
いて必要な情報を検索し、該検索結果を検索情報分配部
により利用者ごとの検索論理式に応じて利用者対応に配
分して検索情報検索蓄積部に格納することを特徴とする
情報検索装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62308377A JPH01149125A (ja) | 1987-12-05 | 1987-12-05 | 情報検索装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62308377A JPH01149125A (ja) | 1987-12-05 | 1987-12-05 | 情報検索装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01149125A true JPH01149125A (ja) | 1989-06-12 |
Family
ID=17980335
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP62308377A Pending JPH01149125A (ja) | 1987-12-05 | 1987-12-05 | 情報検索装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH01149125A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0465804A2 (en) * | 1990-05-23 | 1992-01-15 | Hitachi, Ltd. | Method of responding to inquiry without lowering throughput and information service system for the same |
JPH10222529A (ja) * | 1997-02-10 | 1998-08-21 | Toyota Motor Corp | 車両用情報検索装置 |
JP2008234068A (ja) * | 2007-03-16 | 2008-10-02 | Fujitsu Ltd | 情報検索装置および情報検索プログラム |
-
1987
- 1987-12-05 JP JP62308377A patent/JPH01149125A/ja active Pending
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0465804A2 (en) * | 1990-05-23 | 1992-01-15 | Hitachi, Ltd. | Method of responding to inquiry without lowering throughput and information service system for the same |
US5414837A (en) * | 1990-05-23 | 1995-05-09 | Hitachi, Ltd. | System for determining and returning frequenly requested information by an alternate path in a distributed database |
JPH10222529A (ja) * | 1997-02-10 | 1998-08-21 | Toyota Motor Corp | 車両用情報検索装置 |
JP2008234068A (ja) * | 2007-03-16 | 2008-10-02 | Fujitsu Ltd | 情報検索装置および情報検索プログラム |
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